1. りんの「幸福キャリアウーマン」への道。
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2023-10-28 58:10

(対談企画)なゆた&りん「推し活2.0」推しを推す人を推す対談!

今回は、ゲストに会社員Webライターの星野なゆたさんに来ていただきましたー! なゆたさんとは、この対談で初めてお話させていただいたので、お互いについて気になっていたことなどについて、楽しくお話させていただきました。 前半30分は私からなゆたさんへ、後半30分はなゆたさんから私に質問する形になっています。気になる内容を部分的に聞いていただく場合は以外の時間目安を参照ください。 <前半> ~ 推し活2.0、コミュニティに入る価値 ~ なゆたさんの「ではまたーー」 ~ 冒頭の小話 ~ 自分の放送を自分で聞くようになった話 <後半> ~ 外資系ってやっぱり激務?? ~ 文系出身でITの技術職になれる? ~ コンサルなのに脱力系ってどゆこと?? ~ サバティカル休暇という言葉を知ったから取った ~ なぜプロコーチになりたいと思ったか 放送の中で話題になっていた放送を聞いてみたい方は、こちらのリンクからどうぞ!↓ ★星野なゆたさんのチャンネルと放送 ・「会社員とWebライター」チャンネル https://stand.fm/channels/6486f6fd590eb774d1da104a ・「Voicyのスポンサーを3ヶ月やってみての感想」 https://stand.fm/episodes/6518dcc301e009a323c89c3a ・「個人がVoicyのスポンサーになる方法と、たけかおさんのスポンサーになった理由」 https://stand.fm/episodes/64b49f3f2b3d4e486ea35a4f ★あづさんと私(りん)のキャリア対談「キャリアの話をしよう」 https://stand.fm/episodes/6528ba0d1422a206a9725988 #対談 #コラボ収録 #推し活2.0 #コミュニティ #ポジ部 #外資系 #プロコーチ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63ba1da57655e00c1ce799a6
00:06
はい、みなさんこんにちは。今日は会社員ウェブライターの星野奈ゆたさんと対談する企画です。
そのテーマなんですが、「推し活2.0推しを推す人を推す対談」ということで、ゲストに星野奈ゆたさんをお招きしております。
星野奈ゆたさんと私、みなべりんは、竹澤香さんというボイシーパーソナリティの方のプレミアムリスターのコミュニティ、ポジティブという部活。
ポジティブの部は部活の部なんですが、そのポジ部で知り合って、お互いスタンドFMの配信とかもしているので、今日初めて対談させていただきました。
顔も知らないし、会ったこともないし、話すのは初めてという状態なので、話すのは初めましてという状態です。
では、奈ゆたさん、自己紹介をお願いしてもよいでしょうか。
はい、わかりました。こんにちは。私、会社員ウェブライターの星野奈ゆたと申します。
普段は製造業で会社員として働いていて、副業でウェブライターの仕事をしています。
りんさんとは、先ほどりんさんが話されていた通り、ボイシーパーソナリティの竹澤香さんのコミュニティでご縁をいただきまして、今日対談させていただくことになりました。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。私から対談していただいてお誘いしたんですけど、このテーマのおしかつ2.0のところで、奈ゆたさんが以前話されていた、
ちなみにですね、私が奈ゆたさんの存在を初めて知ったのは、竹澤香さんのボイシーの番組を個人でスポンサーをされたというところが7月にあって、その時に奈ゆたさんの存在を初めて知ったんです。
おしかつなので、スポンサーとか応援するということも含めておしかつなので、ちょっと聞いたんですけど、まずびっくりしたのが、皆さんそうだと思うんですけど、スポンサーって操縦とか、会社自体の応援もあるし、
自分自体のマーケティングアピールとか、マシン認知してもらうっていうところと、自分の目的でやるものかなって、私勝手に思っていたんですが、個人でやるっていう場合に、まずそれをびっくりしたのと、奈ゆたさんがスポンサーをなぜしたかっていうのも同じようにスタンドFMで配信されていて、それも聞いて、そちらは詳しく聞いていただきたいんですけど、
03:08
びっくりしたんですけど、カオさんを本当に応援したくて、社会貢献しているカオさんを応援したいっていう気持ちでということで、それもなんかすごいなって感じました。
聞いた時は、星野奈ゆたさんの会社員、全然星野奈ゆたさんの音声とか聞く前は、会社員でかつウェブライターを副業でされていて、スポンサーとかもされているということで、バリバリのビジネスマンでもガツガツ系の人なのかなって感じで想像していたんです。
奈ゆたさんのスタンドFMの放送を聞いたら、全然ギャップがめっちゃあって、山口県の自然豊かな海沿いのところで、
聞いていただいてわかると思うんですけど、優しい感じの方で、しかも26歳の時には発達障害とオーツ病を発症されていて、会社員もしながらウェブライターを副業でされているという印象がすごいふんわりとした方だったというのをお伝えしたかったです。
お聞きしたいんですけど、とわとわ.ネットっていうのを、一応ボイスタイルパーソナリティのところのスポンサーコールでは放送されていて、本当に応援したい。
カオさんの応援する部分と、あとはとわとわ.ネットをもっと周知、展開するという広告式というものを、2つの目的のうち、どれくらいの割合だったのかなっていうのが、ほぼ100個の運営だけでやって、とわとわネットはどっちでもよかったのか、
とわとわネットをブログで公開されているので、そっちをもっとみんなに広くしてほしいという気持ちが、どっちだったんだろうっていうのをお聞きしたいなと思いました。
なるほどですね。その割合で言ったら、ほぼカオさんの応援ですね。
とわとわネットのほうは、Google AdSenseっていうもので収益化をしてるんですけども、それはSAOって呼ばれるGoogleとかYahooの検索で上位表示されないとあんまりコアクセスが集まらないっていう特徴があって、
SNS系と相性が悪いというか、ボイスシーのスポンサーになったからといって特に、とわとわネットのほうにアクセスが流れてきて収益が増えるっていうのは起きないなと思っていて、それ実際に起きなかったんですけども、
06:10
ほぼほぼカオさんの応援の割合が多かったです。
そうなんですね。じゃあ何か宣伝するときに自分はとわとわ.netを運営してるしっておまけ的にちょっとつけてたっていう。
そうですね。スポンサーっぽい感じにはしようと思って。
なんで、とわとわ.netというよりも、ほしのないたっていう名前はブランディングできればなっていう思いはあったんで、自分の名前のブランディングっていう意味はちょっとありました。
あー、そっか。
で、あと何かカオさんが多分これからもっとステージアップして大きくなっていくから、今の売れる前に仲良くなっておきたいみたいな下心みたいなのも常識にあるされていて、
ナミタさん本音ですごい放送してるなって思ってました。
そうですね、それもちょっとありました。
宇宙の放送の話もすごいそうだなと思って、先に差し出したお金とかを差し出すと、それが後から別にカオさんからっていうわけじゃなくて、他の人とか他のところから将来自分に返って、もっと大きくなってくるっていう、
実験のためにやってみたっていう考えがすごい素敵だなって思いました。
それも本当かなと思って。
絶対そうだと思います。
頼むぞ宇宙って叫んでる人が面白かったです。
最後叫んで終わりました。
たまに私、ナミタさんの結構放送好きで、たまにそういう叫ぶところ、おいしい厳しいとか結構好きだったりします。
ありがとうございます。
ご意識のパーソナリティの西野明彦さんの影響で、何か面白いこと言いたいと思って頑張っている最中ですね。
ちなみに聞いてない方もいらっしゃるので、前に言っていた第2次押し勝つブームについて、確かにそんなブームが来てるなって思ったので、もう一回教えていただいてもいいですか。
分かりました。
第2次押し勝つブームっていうのは、ボイシーのパーソナリティ、YouTube講演家の鴨頭義人さんっていう方がいらっしゃるんですが、
私がそっちの方の有料のコミュニティで、鴨水っていうものがあるんですけども、そっちにも入っています。
09:06
そこでそのコミュニティのオーナーの鴨頭さん、みんな鴨さんって呼んでるんですけども、その鴨さんが言われてたのが第1次押し勝つブームっていうブームですね。
これが何かというと、第1次押し勝つブームっていうのは、本当に頂点にいるアイドルとかを押すっていう感じです。
私今アラフォーなんですけども、当時の小学校ぐらいの世代でいうと、アムロナミエさんとかがすごい流行った時があるんで、
アムラとかいう社会現象が起きたと思うんですけども、それは完全にアムロナミエさんを押すっていう活動をするっていうのが第1次押し勝つブームっていうようなものになります。
この第2次押し勝つブームっていうのは、押しを押してる人を押すっていう文化のことです。
今その鴨さんが言われてるのが、これからはコミュニティの時代だっていうのをよく言われてます。
ちょっと前までは個人の時代が続いたと、例えばYouTuberとかが活躍して、ちょっと前は個人がすごく活躍している時代があったと。
これからはちょっと流れが変わって、個人というよりも、どんなコミュニティに所属するかっていうのがすごく大事な時代になってくるっていうような時代になると言われてました。
そのコミュニティの中で、そのコミュニティのオーナーみたいな方がいるんですけども、そのコミュニティのオーナーの人をコミュニティの中の一員が押し勝つをするっていうような形がなると思うんですけども、
コミュニティの中でその押し勝つをしている人が押されるっていう現象が起こるっていうのが、第2次押し勝つブームっていうような言われ方をされてました。
まさに私そうだなと思っていて、ちなみに成田さんは今、カモビズとカオさんのコミュニティと、この2つメインで活動しているみたいな他にあったりするんですか?
あともう1個結構入ってるなっていう感じなんですけど、振り返ったら、WebWriter Labっていうコミュニティ、WebWriterの人がいっぱい集まるようなコミュニティにも入ってますね。
確かに押し勝てましたね。あとマーチさんのマーチームとかも。それって最近ここ1,2年くらいなんですのかな?昔、例えば5,6年前とかそんなのやってたりしました?
12:12
最近ですね、こうやっていろんなのに入るきっかけは効果不効果でありますが、やっぱり離婚がきっかけだったっていうのは結構ありますね。
家族とかに振り返っても、結構本当にアイドルとかのビークスの対象になる人とかもいたり、周りにいたり、中学校、中学校時代もジャニーズとかのファンとかの友達もたくさんいたんですけど、
私ほぼアイドルとかにファンになってファンクラブみたいなのに入るとかも1回もなかったし、めちゃくちゃ好きでコンサートにすごく行くみたいなのも過去これまで生きてきて1回もなかったんですけど、
なんか初めて、そうですね、私もここ1,2年でコミュニティ、私は1つがカオさんのポジティブを自分で書いてるのと、あとは河沢詩音先生、精神科の著者の先生のウェブ心理塾というコミュニティで書いてるのと、2つ情報発信のポジティブ2つ入っていて、
コミュニティに入るってことは、自分はそこのコミュニティのリーダーの方だったり、そこの方針とかビジョンとかにその価値観なんですってことを自分の価値観の表明することがそこのコミュニティに入るっていうことになると思っていて、
で、それがなんか今までのオシカツ1.0の単にそのアイドルとかが好きとかじゃなくて、自分の価値観に価値観を表明するって、その同じ自分と共感する仲間を見つめてお互いに引き寄せて応援し合うっていうのがオシカツ2.0なんだなって思ってた。
私はオシカツ1.0はやってなかったけど、オシカツ2.0で初めてこのコミュニティの素晴らしさ、本当に同じコミュニティの人は応援したいし、もちろんカオさんとかももちろん大好きだし、カオさんの発信してる内容が好きで入ったんだけど、そこで出会った人たちのこともなんか推したいなってすごい思って。
やっぱりそれは同じ価値観、みんなその価値観に共鳴して仲間だからっていうことで、なんかそれが今までコミュニティだからこそできるんだなってすごい、那由さんのお話を聞いて思いました。
15:00
私も今のお話を聞いてまさにそうだなと思いました。
確かに言われた通り、私もその第1次オシカツブームの時には特に何か活動した記憶は全くないんですけども、やっぱり今のそのコミュニティに入ってそのコミュニティの環境の力にすごい影響を受けてるなっていうのは感じますね。
そう、だからこれからコミュニティの時代っていうカオさんもそうなんだなって思って。
他にもいろいろ入ってみてどんなのがあるんだろうとか、ちょっとこれからも試して、だいたいコミュニティってサブスク型だから入ってちょっとどんなのかなってみて、会わなかったら辞めるみたいな感じで、いろいろ聞いてくださってる皆さんも入ってみてもいいなかなって思います。
そうですね、よくコミュニティは本当に入るか入らないか悩んでも無駄だとよく言われてますよね。一回入ってから考える、入ったら会わないと思ったら辞めたらいいんだからっていうのをよくいろんなところで聞きますよね。
あ、そうですそうです。ちょうど昨日のボイスピースのカモさんとイーレブンさんの対談も同じような話をしていて、なんかへこんだ時とか、人生どん底というか、やった時もそのコミュニティで助けてくれるみたいな、悩ってるなら一回入ってみるっていう話をしてみました。
そうですね、それは本当に大事なことだと思います。
あ、あとちょっとあの、なんか全然、さっき押し勝つと関係ない話なんですけど、なるたさんの放送初めて聞いたとき、一番最後の放送の一番最後の言葉が、いつも、ではまたーっておっしゃるじゃないですか。
あれが最初聞いたときに、一回目聞いたときすごくなんか、結構衝撃で、これ何って思ったんです。なんか、ではまたーって、私だったらではまたーみたいな感じですぐ聞いてるかなって思ったんですけど、またーってすごく長いのと、またーって1.5音階ぐらい音階が上がるんですね。
それが、なんか新しいと思って。
あ、本当ですか。
最初ちょっと違和感っていうか、え、何これって思ったんですけど、何回も聞くときに、なんかそれが癖になって、もう最後のではまたーを聞かずに終われないぐらい。
あ、本当ですか。
結構、すごいなんか特徴的だなって思ったんですけど、なんか考えて、自然とされてるんですか。
あ、あの、あ、そうだね。あそこそう感じていただいててすごく、あの、嬉しいなと思います。
あ、でもあの、特に、あ、何だろう。何か特に思いを込めているというわけではなかったかな。
18:03
あの、とりあえずあの明るい感じで終わりたいのと、あの、ではまたーって結構ありがちなあの終わり方だと思うんで、あの何か特徴つけようと思って、なんかありきたりにならないようにしようかなぐらいのあの気持ちでやってるかなと思います。
えー、あ、そうだったんですね。
なんか、かぶりそうなんで他の人と、あの、かぶらないようにどうしたらいいかなーと思ったっていう、あの単純な思いでそのような感じになりました。
あ、なるほど。
たぶんそこにユニークさが出てるんで。
ぜひ続けてください。
あとただの感想なんですけど、
はいはい。
中田さんテーマがあって、テーマの前に必ずなんか前半の小話みたいなする。
はいはいはい。
それでそのテーマに関係ない人楽しめるようにっていう。
はいはい。
その小話が結構長い。
あ、そうなんですね。これドッキリがいいんかなと思って。
前の放送のうち、なんか5分小話だったときがあって、
なんか小話が終わって、じゃあ本題に入りますがーってなったときに、
あ、私それで小話で終わりかと思ったら、あ、今から本題かみたいな感じで、
何分だろうと思ったら、あ、5分も話してるって思って。
結構そこも面白いなって。
まあ私小話も結構好きなんで。
あ、ほんとですか。
そっちに出てくるときとかもよくあります。
ありがとうございます。よかったです。
小話長すぎるかなと思ってるときもあるんですけども、
そう言っていただけると嬉しいです。
いえいえいえ。
私、あとはそんな感じですね。
あ、最近あれ、自分の、なんかもともと、
なんか10月ぐらいまで自分が配信した放送を一切聞いてないっておっしゃってたんですけど、
あと母さんが毎日必ず聞くっていうのを聞いて、
聞かないとって思ってるっておっしゃってましたが、
最近聞いてます?
あ、もう最近は必ず聞くようにしてますね。
なんで、自分の放送を聞くのは結構大事なんだなと思って、
何よりも優先して最近は聞くようになりました。
なんで、ひろみさんとの対談ですよね。
1時間あるやつ。
それをYCフェスの、しかも母さんのアーカイブが配信されるっていう、
みんなが一番耳が忙しいタイミングに配信するという傍聴をやってしまったんですけど、
このタイミングで1時間の配信を出すかというタイミングで配信をしたんですが、
それでもやっぱり、母さんの放送は生で聞いてたんで、
当日は聞かなくても大丈夫だったんですけど、
他の放送は聞いてなかったけども、
それでもやっぱり自分の放送をまずは聞くっていうことをやりました。
21:04
1回やってみたら、これ本当にすごい大事だなと、
自分のしゃべりがいかにいい加減かっていうのがよくわかったんで、
これは絶対いらないといけないなって思いました。
なるほど。
逆に、自分が話した放送を出して聞いてないってことにびっくりしました。
本当ですか。
必ず聞いてたんで、アップしてすぐ聞く。
私は事前にチェックしてアップするんじゃなくて、
出力してすぐアップして、1.2倍速ご覧にして自分で作っているんですけど、
話が上手くなるのって、自分が話したのを録音して聞いて、
フィードバックを受けて改善することでしか上手くならないっていうのを。
必ず聞いてない放送はないし、何回も聞いてない。
3ヶ月前の放送を聞いてみて、
その時に自分のダメ感をもう一回確認したりとかも結構聞いてますね、私は。
やっぱり本当にそれ大事ですね。
本当に私が聞いてなかった時は、
喋るのがもともと得意じゃなかったんで、
自分が喋ってるのも聞くのが恥ずかしすぎるっていうのと嫌すぎるっていう思いがあって、
単純に避けてただけだったんですけども。
そんな放送を他の人に聞かせていいのかっていう思いとかもありまして、
やっぱり自分の放送は自分で聞いて、
フィードバックしないとダメだと思って、
かおさんの放送をきっかけにちゃんと聞くようになりました。
まさに私も話すのがあんまり上手くないから始めた放送だったので、聞かないと意味ないっていう。
本当そうです。
本当そうでした。
本当それ以来はちゃんと最優先で聞くようにしてますね。
きっと1年後に2年後に過去の自分にびっくりするくらいになってると思いますよ。
そうですよね。
やっぱりフォジーブの方々も、
今年から音声配信された方も多いんですけど、
みんなの放送を聞いてるとだんだん上手くなってるなって思うので、
自分もその一角に入りたいなと思いますね。
でも私は他のフォジーブの方のとき、
だんだん上手くなってるというより、
最初からみんなめっちゃ上手いから、
ちょっとびっくりしてます。
確かに。
みんな上手いですよね。
確かに。
それなんかかおさんも言われてましたよね。
スタイフの放送を聞くと自信がなくなるみたいな。
いやそんなことないだろうと思うんですけど。
かおさんはすごいです。
24:01
かおさんの放送を聞いて、かおさんみたいに
しゃべれるようになりたいって思ってやってるんで、
すごいなって思ってるけど、
他の人たちも結構すごいので。
確かに確かに。
と思ってます。
でも、上手くしゃべることが伝わることじゃないしって思ったよ、
自分。
そうですね。
確かに確かに。
上手いしゃべりをすることが目的じゃなくて、
伝えたいことを伝えるのが音声配信の目的って
私も思うようにしてるんで、
しゃべりが下手なのはちょっと得意不得意もあるし、
ここはここは気にしないでおこうっていうような
気持ちではやってますね。
そうそうそう。
なんかAIみたいに滑らかに話したから
みんな聞くかっていうと、
やっぱりせっかくニックで音声で話すから
話し方の個性とか、
なゆたさんも別にすごい話が上手いわけじゃないとは思うんですけど、
私はこう、なゆたさんの話し方とかが
個性的で好きだから聞いたりするっていうのがあるんで。
ありがとうございます。
なんか人生でしゃべりで褒められたことがほとんどないんで、
めっちゃ嬉しいですね。
いえいえ、自信持ってください。
ありがとうございます。
すみません、いろいろこう、
なんか私の思いしゃべってしまいましたが、
なゆたさんもなんか聞きたいこととか。
そうですね。
まだちょっとお時間があれば聞いてみたいなということがあるんですが、
いいですか?
はい、もちろんです。
ありがとうございます。
りんさんもスタイフとかノートやられてて、
で、先日ですかね、
ポジプのあずさんとキャリアについての放送もされてて、
いろんなキャリアを歩んでこられてるんだなって思って聞いてました。
で、その中でもやっぱり特に気になるのが、
やっぱり外資系でずっと働かれてるっていうことと、
今プロコーチを目指されてるっていうところで、
そこがやっぱり聞いてる方とすると、
かなり気になるポイントになるんで、
ちょっとその辺りの話を聞いてみたいなと思うんですが、
大丈夫ですか?
はい、もちろんです。聞いてください。
ありがとうございます。
ではまずお仕事なんですけど、
今現役で会社員されてて、
今3社目で働かれてるって言われてたと思うんですが、
その1社目、2社目、3社目もずっと外資系で働かれてるっていうような状態だと思うんですけども、
率直に外資系ってどんな感じなんだろうっていうところを聞いてみたいなと思ってまして、
私は転職経験もなく入社したときから、
いわゆる日本っぽい会社に働いてるんで、
27:03
外資系って言ったらバリバリの劇務っていう、
世間の固定関連のどっぷりのイメージがあるんですけども、
やっぱり本物の会社もそんな感じですか?
劇務、外資系が劇務で日系が劇務じゃないのが正しいかというと、
ちょっと違うかなっていう気はします。
むしろ日系の業界によるかなって、
そしてIT業界とかで言えば日系のIT業界も結構劇務で、
むしろ外資系のほうが、
グローバルでコンプライアンスが多分日本以上に厳しいかな、
法律を守るとか、
むしろホワイトに劇務ではないかなと思います。
むしろ私は一社目IT企業だったんですけど、
お育て中の30代、50年くらいはずっと保育園の送り迎えとかがあったので、
6時半ぐらいには会社を出て、
それ以降残業することほぼないみたいな感じで過ごしていた。
ただ周りのサポートとかはあったんで、
みんながみんなそうかっていうとそうではないんですが、
そんなに劇務感はどうしても所属する部署、
どの営業が別のとこなのかとか技術系なのかとかによっても、
プロジェクトもすごい炎上しているプロジェクトだと、
期限このときまでにリリースなきゃみたいな感じで劇務だったり、
そうじゃないちょっと安定した落ち着いたプロジェクトだと全然違かったり、
会社の中でもいろいろというのがあるかなと思います。
コンサルーもそうなんですけど、
全体的に劇務っていうのは、
結構プレッシャーとか短期間である程度決められた価値を出す、
アウトプットを出さないとっていうところで、
ちょっとしんどくなりがちっていうのはあるかなと思います。
なるほどですね。
じゃあ外資系だからといって、
もうめちゃくちゃ何でもかんでも劇務っていうわけじゃなくて、
そこは日本企業と一緒でやることや部署によって変わってくるっていうような感じですかね。
はい、まさにその通りです。
なるほどですね。
ちなみに外資系って日本に支社があるパターンと、
日本法人を作っているパターンがあると思うんですけど、
どのような感じですか。
日本法人がある感じですか。
30:00
はい、日本法人があって、
なのでヘッドクォーターの本社はアメリカとかイギリス海外にあって、
その中の日本法人が日本にあるっていう形態のところですね、
私が働いたところは。
なるほどですね。
その場合って社員は日本人が多いんですか。
普通に言っても外国人の方もいっぱいいらっしゃるんですか。
一社目、多分時代とかもあると思うんですけど、
一社目はほぼ日本人のみでしたね。
各国に法人を立てるので、
本社から見たら現地の人ですね、
現地の日本向けのサービスを日本人がするっていう意味合いで。
別に外国人である必要もなし、むしろ日本人じゃないとっていうので。
なるほど、なるほど。
雰囲気とかはみんな日本人は日本人なんで、
してるとそんなに変わらないみたいな感じではありますね。
今の会社、いるところだと、
その一個前の会社だと、
日本に住んでる外国人みたいな方は結構、
全体の1割、2割ぐらいは、
中国の方とかインドの方とか、
みんな日本語ペラペラで日本語喋れなくて、
英語しか通じないみたいな人はいとりもいないですね。
そうなんですね。なるほど、なるほど。
たまにすごく上の上位レイヤーの方で、
外国から来てる人は英語のみみたいな人もいるんですけど、
1%の働くスタッフメンバーレベルになると、
ほぼレイヤー1%ぐらいいるかもしれないけど、
ほぼ日本に住んでる外国人で日本語も普通に喋れるっていう方ばかりなので、
英語喋れないと働けないっていうことは一切ないです。
そうなんですね。
英語ペラペラじゃないと無理なのかなっていうイメージなんですけど、
必要な支援はあるんですけども、
日本語だけでも通常業務はなんとかできるみたいな感じですか?
はい、なんとかなります。
日常的に使われるメールとかも日本語ですし、
SEEDというとグローバルと同業するプロジェクトだと、
英語ができる方がアサインされるプロジェクトの可能性が広がる。
英語も使うプロジェクトもあれば、
日本語だけしか使わないプロジェクトと両方あるから、
どっちもできるには英語もできた方がいいけど、
仕事を単にするだけであれば、
日本語しか使わないプロジェクトばっかり得られれば問題ない。
33:02
会社の連絡とかその辺も全部、
基本的には研修とかも日本語版があったりするので、
心配しなくても大丈夫。
わかりました。
ちなみに、リンさんご自身は英語、
どのような感じですか?
アズさんとのキャリアの対談の時に、
最後好きな言葉を聞かれた時に、
YahooのCEOの方の言葉を言われてたと思うんですけど、
その時にすごい流暢な英語を喋られてて、
英語も得意なのかなと思ったんですが、
英語も喋られるんですか?やっぱり。
私は英語、大学英文科、文学部の英文科の卒業してるんですね。
なので、高校の時もずっと英語好きだったんで、
私英語を書きたかったんです、仕事で。
なるほどですね。
一年とか留学したことはなくて、
学生の時にアメリカに1ヶ月、インドに1ヶ月、インドに2週間とか、
ホームステイとか海外への興味があって、
いろいろ英語科をどんなんかなって確認しに、
いろんなとこに行ったりしたんですが、
外国に入った割には、
私海外に行った経験がほんと少なくて、
1、2回とか。
ほんとは使いたいのに使う機会がなかったみたいな感じで。
そうなんですね。
じゃあ、英語もビジネス英語も全然できるみたいな感じですか?
コロナの期間にフィリピンのチームと一緒に仕事する機会があって、
私英語得意だと思ってたんですけど、
結構使ってみるとしんどくって、
やっぱり英語だけのプロジェクトができると思っちゃいました。
気楽はないけど、
言ってることも6割7割ぐらいはわかるけど、
ちょっと完全にはわかんない。
自分が言うことも英語で伝えようと思うと、
日本語でやること自体もストレスなのに、
それさらに英語でやるのももっとしんどくって、
慣れとかもあると思うんですけど、
全然海外旅行とか行って日常英語とかをしゃべる分には問題ないけど、
ビジネス英語を使って海外の人とバリバリ英語でやっていくっていうのは、
そこのまでではないかなって自分では思ってます。
なるほど、やっぱりビジネス英語はまたちょっと1つ違った難しさがやっぱりあるんですね。
36:04
そうですね。
でもみなさん慣れだよって言うので、
日常的にそういう機会が頻繁にあれば、
多分誰でもできるようになっていくと思います。
頑張れば。
頻度がいじれる。
普段日本語を使い仕事をしつつ、
急に英語っていうのがなかなかやっぱり難しいっていうような感じですかね。
ただ必要に迫られたらみんなできるし、
逆に必要に迫られないと、
多分みんな難しいと思います。
確かにそれは間違いない気がします。
なるほどですね。
ちなみにお仕事はIT関係でずっとされてて、
IT関連の用語の放送とかもスタッフでされてると思うんですけども、
英文科大学の時には文系でずっと相撲されてたんですか、学生時代は。
そうです。完全に文系、文学部で。
そうなんですね。
それでITでしかも技術職もされたって言われてたと思うんですけども、
完全に未経験の状態からその業界に入ったっていうような感じですか。
まさにその通りです。
私、就職活動してる時に多くのIT企業は全然文系でも大丈夫ですよ、
入ってから研修しますからみたいなところばっかりで、
文系の会社はあんまりいなかったので、
研修できるならいいかって思って入りました。
ただやっぱり最初の研修は理系で、
学生時代からサーバーの管理とかやってましたみたいな人と、
私、そんな言葉が全然わからない。
TCPIPって何ですかみたいなところから聞いてくれる人。
研修の用語が全然ちんぷんかんぷんみたいなのが結構最初だったんですけど、
詳しい大きな仲間に教えてもらったりしながら。
仕事で使う用語だと仕事を通して実際に使ってるうちにわかってくるみたいなところもあるので、
問題はなかったかなっていう気がします。
1、2年もたぶん仕事してたら、
仕事で使う必要のあるITの知識とか用語とかは使い慣れて頭に入ってくるので。
それはすごいですね。
プログラミングとかもされてたりしましたか。
プログラミングはプログラミングするっていう、
アプリケーションの開発とかは1回も仕事でもやったことないし、
39:00
研修の時にJapanのプログラミングをやってみるみたいな研修はちょっとあったんですけど、
それ以来仕事でやったことは1回もないです。
ああ、そうなんですね。
なるほど、なるほど。
わかりました。
そんな中でガイス系のIT企業で1社目をされてて、
2社目と3社目はちょっとまた業界を変えてコンサルをされるようになったと言われてたと思うんですが、
コンサルも先ほどちらっと出ましたが、かなり激務だなというイメージがありつつ、
たまに脱力系ガイス系ITコンサルタントって言われてて、
そこに脱力系っていう言葉がつくのは成り立つのかみたいなことをよく思ってたんですが、
今はそういう働き方ができてるんですか。
脱力系で成り立つのかっていうのが私自分自身への問いで、
そういうふうにずっと激務だとあんまりサステナブルじゃないし、
長く楽しく続けられることをしたいなと思って、
それがこのコンサル業界でも成り立つのかなって思って、
その脱力系ITコンサルタントをやってみてたっていうのが本当のところです。
本当に脱力系でずっとやってますっていうよりは、
脱力系になりたいからそう言ってるっていう。
なるほどですね。
やっぱりプロジェクトの性質とか組織とか、
誰と働くかによるかなっていうところが正直なところですね。
全然子育て中のワーキングマザーの人とかもいるし、
それの制約があるなら制約があるで、
限られた時間でいかにパフォーマンスをできるかっていうのを
みんなで考えながらやっていくしかないので、
できるかできないかより本人がもうそうするんですって言って、
それでいかに幸福ってやっていくかっていうところで、
長時間働けない人はダメだみたいな文化は全然ないです。
なるほどですね。
やっぱりそれすごい本当にいい働き方だなと思いますね。
本当に働くことで体壊しちゃったら本当に元も子もないと思うんで、
そうやって続けられる働き方をしていくっていうのは
すごく大事なことだなと思います。
まさにそうですね。
健康がやっぱり一番大事だし、自分が健康かどうかは周りからは
もう分かりづらかったりするんで、
自己チェックというか、私ちょっとやばくなりそうってなった時に
42:02
ちょっとヘルプを言うっていうのがすごい大事だなって思います。
なるほどですね。
なんかノートの記事も今見てるんですけども、
ノートにも書かれてまして、
自分のレベルを0から3まで決めて、
落ちないように気をつけるっていうようなことをされてて、
すごくいい考え方なんじゃないかなと思いました。
はい、ありがとうございます。
周りからも疲れてないみたいな言われたら、
そう気づくっていうのもあると思うし、
自分で気づくっていうのと両方で。
そうですね。
病気で長期間、意図せず休業するとかになったら大変だしって思って、
未然防止を心がけてます。
なるほどですね。
本当これはすごい大事なことだと思います。
体調を崩したら、
私も先日ちょっとうつ病再発とかそういうことも起きたんで、
体調管理は本当に大事だなと思います。
はい。
ナユタさんの先日の再発の話も本当に早めに行動して、
でも自分で薬を減らすプランも立てて、
会社も休みも取ってされてて、
そういうのがすごい大事だと思って、
今回本当に長期化しなくてよかったなって思ってます。
そうですね。
そうですね。
やっと私も自分の体のことがちょっとわかってきて、
早めに対処できるようになってきました。
あとやっぱり若い時って、
言われたことを何とか頑張ってやろうとしてしまったりするけど、
私も40代になってくると、
これは向いてないとか、
ここまではできる、できないとか、
大体見極めっていうのもやりやすくなってきたので、
これはちょっと自分には難しいかもって思ったら、
仕事を断るとか、別のお客さんにしてもらうとか、
そういう調整を会社としていくっていうのがすごい大事かなって思います。
そうですね。
それは本当に大事なことだと思いました。
痛感しました。
なるほどですね。
今はコンサルで働かれてて、
ごめんなさい。
最後プロコーチのことも聞きたいなと思ってるんですが、
時間大丈夫ですかね。
当初30分から45分って言われてたところで、
ちょっと45分させてもらっていいですか。
後の予定全然ないので大丈夫です。
本当ですか。
ありがとうございます。
今目指されているプロコーチもちょっと気になってるんで、
聞かせてください。
プロコーチについても、
先日のあずさんとのキャリアの対談でお話しされてたと思うんですけども、
45:09
なかなか勉強する時間が取れないということで、
もうちょっとしたらお休みを取られて、
しっかり勉強をしたいなって言われてたんですけども、
その予定がこれから始まる感じですか。
はい、まさにそうなんですね。
ちょっとお時間だったんですけど、
11月から予定では2024年3月までの5ヶ月間、
サバティカル休暇を取れることになりました。
そうなんですね。
サバティカル休暇っていうのがあるんですね。
日本ではなかなか馴染みがない休暇だと思うんですけども、
どんな感じの休暇ですか。
それがですね、私がそのいろいろ、
大石ハリさんの本とかでも言ってるサバティカル休暇って言ってるので、
仕事を決めず、自分でいろんなことをチャレンジするための休暇っていうことで、
サバティカル休暇って私は呼んでるんですけど、
会社にそういう制度があるわけではなくて。
そうなんですか。
会社ではただの自己都合の無休の休職っていう感じ。
そうなんですね。
なるほど、なるほど。
これは日本にはない文化なんで、
これ外資ならではかなと思ったら別にそういうわけではなかったんですか。
そうです。
名前はあるんですけど、サバティカル休暇っていう名前ではなくて、
どんな理由でもいいから、
マスクス2年間上下休んでもいいよっていうことではなく、
ある程度会社としても休んでる間、
税金払ったりとか、コストはかかってるので、
理由があって大学に進学するとか、資格を取る勉強の時間があるとか、
あとは配偶者、パートナーが海外に転勤になったからその期間、
帯同休職するとか、
あとは育児休職とか介護休職とかの制度には適用されてないけど、
ファミリーケアが必要とか、
いくつかの理由があれば認められたら取れるっていうもので、
なんでもいいけど、安いっていう感じでもないです。
そうなんですね。
でもなんとかそのお休みを5ヶ月間取ることができて、
プロコーチの勉強に集中しようかなという感じなんですね。
そうなんです。
でもこのサバティカル休暇っていう言葉を知らなかったら、
それがそういう考えがあるんだっていうことすら、
それ選択肢に上がってこなかったと思うので、
サバティカル休暇のコンセプトをボイスで落ち着かれたことが結果で、
言葉が定義されるとそういう選択肢があるんだって、
48:06
昨日のボイスフェスでのコムさんが、
不登校っていう言葉が定着してきたから、
不登校の子が増えたみたいな、
20年前とかそもそも不登校っていう概念すらなかったから、
みんながこう言ってたみたいなとこもあって、
サバティカル休暇って言葉が出てきたから、
サバティカル休暇をこれから取っていく必要が出るんじゃないかって、
なんか勝手に思ってて、
言葉が好きなんで、あえて使ってます。
なるほど、なるほど。
確かに是非、いろんな企業に広まってほしいですね。
私も全然ない概念でした。
やっぱり、仮に一つの企業でずっと働くとすると、
特に女性って、ライフイベントとか、育児休職とかで、
私、過去1年間の完全に会社から離れて休職するっていうのをやってたり、
そこで1年間は仕事せずに育児に就任して、
自分の好きなことをする時間は全然なかったですけど、
一旦仕事を離れるっていうタイミングを持ってたんですけど、
男性って育児休職を取らなかった場合、
ずっと働き続けないといけないので、
みんな取ったらいいのにってすごい思いました。
なるほどですね。すごくありがたいです。
ぜひそういう雰囲気が広がってほしいなと思います。
なるほどですね。それでザバティカル休暇っていうような表現をされてるんですね。
なるほど、なるほど。分かりました。
プロコーチっていう言葉を聞くと、何をするんだろうっていうのを思うんですが、
それまでの話を聞いていると、
自己実現のためのコーチングをやっていきたいというような感じで進まれてるんでしょうか。
はい、まさにその通りです。
なるほど、今勉強もされてるっていうことなんですけど、
具体的にはどういうことをやるんですか。
ちょっとイメージが難しいなと思ってまして。
まずやっていきたいのは、個人向けにこういう風な、
やっぱり人それぞれありたいそれだとか、なりたいものをやってみたいこととかって、
夢とか目標とかあるわけですね。
それをお聞きして、一緒に妄想して、それを叶えていくっていうのを定期的に
個人のコーチングを受けることで実現していくっていうところをやっていきたいなと思っています。
なるほどですね。
個人の方に寄り添って、その人がより良い人生を歩んでいくためには、
51:02
どうやったらいいかっていうのをお手伝いするようなお仕事っていうことになりますかね。
はい、まさにその通りです。
なるほど、なるほど。
その道に進もうとされたきっかけが、
あずさんとの対談で、今までは好天的に身につけたもので仕事をしてきたけども、
先天的に得意なもので仕事をしたいっていうのがきっかけだったって言われてたと思うんですが、
そういうところが得意だなっていう感覚は昔からあったりしましたか。
はい、私、人に感謝されることを仕事にしたいなっていうのは昔から思っていて、
なるほどですね。
相手のコンサルタントになりたかったっていうのももう一個あって、
実際この5年間コンサルをやってみると、コンサルとコーチングの違いって大きく2つあって、
1つがコーチングは教えないけど、答えは本人が持っているっていう考えに基づいているので、
コンサルはアドバイスするとか教える、コンサルにアドバイスして姿に導いていくっていうのがコンサルっていうのが1つ目で、
2つ目がコンサルは企業とか組織の課題に着目する、
課題をどうより良くしてあるべき姿に持っていくかっていう組織の問題に注目していて、
コーチングは人にフォーカスしていて、その人がどういう価値観を持っていて、どういうことが幸せで、
なので、ありたい姿、幸せな姿、その人の幸せが何かっていうところに向けて進んでいくっていう、
組織の課題に注目するか、人に注目するかの違いが大きくあるなと思っていて、
私がやりたいのは、あんまり組織の課題じゃなくて、人の幸せにつながることをやっていく方が、
私の価値観とかやりたいことに合ってるなって思ったので、ちょっと今やってみたいと思っています。
なるほどですね。今まで企業向けのコンサルだったけど、これから個人の方へのコーチングの方が向いてるんじゃないかということで、
その道を目指されてるっていうような感じですかね。
はい、そうです。
そうなんですね。でもそれを実際に行動に移せるのがすごいなと思っています。
なかなかそう思っても、やっぱり会社っていうのが1回入ると、なかなか会社へのメリットっていうのも感じて、
そこから独立するっていうのは難しいかなと思うんですが、今はもう独立できるかどうかというのを置いておいて、そっちの方を目指してやられてる感じですか。
54:08
はい、そうなればいいなって思っています。
会社員みんなすぐ辞めたらいいとは全然思っていなくて、私も。
なので、リスク返事として、5ヶ月の休業ということをして、もしうまくいかないとか、なんかこれじゃないなとかダメだって思ったら、会社員にまた戻るっていう選択肢も残しているので、何があったらもう会社に戻るかもしれないし、
もしくはまた転職して別の会社で会社員としてやるっていう可能性もプランB、プランCとしては残しているという感じです。
なるほどですね。そういう意味でもサバティカル休暇、なかなかいいですね。選択肢を無駄に減らさないという感じができるので、なんかより安心して頑張りそうですね。
そうですね。やっぱり選択肢がないと、排水の陣っていうか、もうそれしかダメだってなると、やっぱり自分も辛いし、なんかやらなきゃみたいな。
もともとやるべきやらねばじゃなくて、WANTのやりたいっていうのをやる時間を人生の中でできたいなって思っているのに、コーチングの方がやるべきやらねばになっちゃったら、もともとやりたかったことじゃないので。
選択肢を持っているっていうことが大事だと思います。
本当にすごい大事なことだと思いますね。選択肢がなくて、辛いっていう状況は、なるべく避けたほうがいいと思うんで、自分のやりたいことをしつつ選択肢を確保するっていうのは、すごいいい先への進み方なんじゃないかなと思います。
すごいですね。これからちょっと5ヶ月、プロコーチになる道、多分スタイフとかノートでも配信されていく感じですかね。そしたら聞こうかなと思うんですけど。
はい、やっていきます。今までよりも多分、会社員だから平日ほとんど配信とかできなかったんですけど、これからはもっと今までよりもできると思うので、皆さんに配信していきたいと思います。
わかりました。その配信も楽しみにしたがら、レイさんがどのような道を進まれていくのかっていうのを楽しく聞いていけたらと思います。
目標では年内、12月ぐらいには体験で無料のコーチングを受けるみたいなのをリリースしたいなと思っているので。
57:06
わかりました。楽しみにしています。すごいですね。具体的な目標まで決められていて、先に進んでいる感がすごいです。前向きな気持ちになりますね、そういう話を聞いてたら。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。本当にいろいろ聞かせていただいてありがとうございました。いつも放送とか見ながら気になっていることが聞けたんですごく楽しかったです。
私もタユタさんの放送を聞きながら気になっていることが聞けたんで私もよかったです。
本当ですか。ありがとうございます。
はい、じゃあそんなところでちょうど1時間ほどになったので、こちらで終了したいと思います。じゃあ一旦録音を止めます。ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
58:10

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