音声配信の現在と問題
たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中を、どうにか生き抜いていく話をしている、ザ・ラジオです。
噛みました。はい、えー、皆さんおはようございます。今日も生き抜いてますか。第973回、えー、キングコング西野さんが、あの帽子に対してのコメントが、思ったよりは結構なんか、
辛辣っていうか、めちゃめちゃはっきり言われてたので、ああ、なんか面白いなって、面白いなって今、なんか、うん、ヤジウマとかではなくて、ああ、なんか、面白いなと思ってきたというか、
じゃあどうする音声配信みたいなところをちょっと話してみたいと思ってます。はい、まあ、西野さんの放送は、あの、プレミアム配信だったので、内容については、あの、そんなにね、触れないんですけれども、その、
僕の予想ではですね、まあなんか、まあこれ事の発端、池早さんがもうちょっともう炎上覚悟で、ボイシー、えっともう、きついかもね、みたいな話をしてて、で、まあそれに反応した西野さんが、プレミアムでね、いろいろ話した、話してたんですけれども、
なんかまあ、そんなにきついこと言わないんだろうなってか、まあきついこと言いつつ、なんかあの、この方法でいけばいけるみたいなことを言うと思ってたら、ちょっと、
いや僕もなんか1回聞いて、朝聞いて、今夜でわかんなくなっちゃったんですけど、結構思ったよりはっきり言ってるなーっていう感じだったし、なんか、
あ、でもわかるなって思ったとこがありました。それはボイシーが進む方向性の、まあ代表の尾形さんですかね。尾形さんのその、まあちょっといろんな配信とかも聞いてて、
まあなんか尾形って僕は思ってたことが結構、あ、やっぱそうですよねみたいな感じで、まあちょっとなんか、俺も西野さんと一緒のこと考えてたぞっていうよりは、なんかあの、こうかなって思ってたことが、まあ西野さんもそうおっしゃったんで、
なんかあの、あ、やっぱ本当にそうなのかなって思ったっていうだけの話ですね。っていう風になった時に、やっぱりこの、まあ一個はなんかその、西野さんっていう多分すごくこう、
まあ影響力のある方がそういった話したことによって、ここでボイシー、ボイシー社がなんかすごくこう方向転換するのかっていうことは、非常になんかの見物というか見どころだなと思ってます。
はい。まあ変われるのかっていうところですね。明らかに打ち手で言うとちょっと、まあなんかいまいちな打ち手を打ってたと思いますし、まあなんか周平さんもね、あの、
乗っかっていろいろ言ってて、なんかそれも、いや本当そうだなって思うところがあったりとかしてて、で、まあでも、でもでもなんか、あの僕もなんか本当にあれなんすよね、西野さんも池早さんも本当にボイシーが盛り上がることを期待してるって言ってて、で、僕も本当にボイシーになんか鍛えられたっていうかですね、ボイシーがあったからこの知識みたいな、なんかこういったものがこう、非常にこう溜まってったっていうか成長できたっていうところがあるので感謝してますし、まあ一応ね、いまいちパーソナリティとしても、
なんかねっていうところで頑張っているつもりではあるんですけれども、まあいかんせんですね、このやっぱり、やっぱり一番きついなっていうかこの配信者としてもモチベーションがこう上がっていかないのは、なんかその、まあやっぱり人が増えていかないっていうところはやっぱそれは本当そうだよなって思いますね。
マネタイズの課題
もちろん自分の実力不足っていうところはあるかもしれないんですけれども、逆に言うとなんかあの、あんまり頑張ってなくてもめっちゃ結果出るときってあったりするじゃないですか、なんかその上昇している場所にいると、いい場所にいると自分がそんな頑張らなくても業界自体が上がっていくんで勝手にどんどんこう盛り上がっていくみたいな、まあそういったことを考えると盛り上がっている方に行ったほうがいいよねみたいなところがあるし、まあなんかそもそもまあこの音声配信でマネタイズするっていうのがなんか、
たぶんすごい難しくて、アメリカの方とかではね、もうなんかもうマネタイズされてて、じゃあこれ日本でもその波が来るのかって言ったら、これはなんか怪しいっていうか、なんていうかな、やっぱそこのどうなんすかね、なんかあんまりね、なんかそこの実感値が僕の中ではなくて、来るのかな、これ本当に来るのかなっていうのが来るような仕組みができるんでしょうかね。
なんかそこのなんか、もともとのなんかアメリカの方でなんかポッドキャストがよく聞かれているのはなんかすごく長距離の車で運転するからみたいなことをこの微妙にこの音声ってなったときに文化の微妙な違いが、YouTubeとかっていうのがその視覚のなんか面白さとかなんとかっていうところはなんかね、あの全世界共通ななんとなくこれごめんなさい、めっちゃ感覚で話してるんですけど、なんですけどなんか音声っていうとこなんかね、ちょっと対するなんかあれが違うような気がして、
まあそもそもなんかそこでね、マネタイズ音声だけでマネタイズできるのかって言ったらなんか微妙にそうじゃないなって思ってて、なんでしかもやっぱスタンドFMっていうのもやっぱりなんか一時期よりちょっと下がってきているような気がする。まあこれは僕のもしかして僕だけかもしれないんですけど、多分なんかね、みんなもう今この毎日配信を聞くみたいなこととかにも疲れてきてたりするのかな、だったりとかこう耳で聞くことが多いんですよね。
なんかもっと別の何かに飽きてくるみたいなこともあるので、最初はこのなんかね、ボイシーとかスタイフとか何が面白かったって思うんですけど、徐々に飽きてきてなんかまあいろんなこと、他のことに耳を使っているのかなという感覚はある。
なぜならば僕も結構あの本を読んでるんですね。Kindleも読み上げとかで、本を読むかボイシー聞くかスタイフ聞くかみたいなところで最近ちょっと本を優先したりとかしたりもしてます。なんかそれはなんかちょっと違ったね、なんかそのコンテンツっていうか情報を得たいなみたいな欲があったりとかするので、っていう風になってきたときに何か多分ね、このスタイフとかボイシーとか云々じゃなくて、もっと多分別の何かがね、今耳、もしかしたらすごく歌詞とかの、
歌の方とかね、音楽聞くっていう、なんかそっちのライバルは誰なのかみたいな、この音声配信のライバルは誰なのかみたいなことを考えたりとかするし、やっぱり時代がこう変わっていく時に何がこう何か求められていくのか、なんかそのボイシーっていうのも意識高い系みたいな感じの、なんかそういったことよりももしかしたら少し今なんかエンタメっぽいことだったりとか、なんかもしくはAIとかっていう風になってきたときに、
もうちょっとなんかその視覚的なこととかテキスト的なことの方が喜ばれるみたいなこともあるかもしれないし、その辺はよくわかってないんですけれども、まあこのどうする音声配信っていうところで言うと、ただそうだ、結論っていうか一番最初に言うべきだった結論的に今話しながら結論を思いついたのは、
結局僕なんかいろんな最近対談とか何とかをさせていただいたりとか話してて、よくよく本当に言ってもらうのは、なんかその話をなんかこう相手の何かを引き出すのが上手いっていうことはなんかよく言っていただいててっていう風に思った時に、なんでかなんでそれが上手いのか、まあ僕自身上手いって別に思ってないんですけれども、
これができてる理由は多分毎日ねこのスタイフで話してるから、なんかなんとかこう頭空っぽで何も思いつかねえとか思いながらも無理やりスイッチ入れて喋るみたいななんか武者修行みたいなしてるんで、何かしらこうねどんなボールが来ても一応バットにね当てれるみたいなボールに当てれるっていうことはね、なんかこうできているのかなって思ったりとかすると、
シンプルになんかこう喋る練習としてはまず本当にスタイフとか軽くできていいんじゃないのかなって、それにたまにフィードバックもらえるんだったらとか、別にそれだけで儲けもんじゃないって、声のメモだと思って使えばいいし、これまた明日か何か撮ろうかな、ちゃんとショートバージョンで撮り直そうと思うんですけれども、
今もAIとかで、今もね、クラウドノートピンとか一応オンにしてるんですけれども、こう喋ったことが何か僕の声のログになりますよね。日記っていうのを手で書くより口で話した方が楽だよねみたいなところで考えると、まあそれだけでも価値があるんじゃないのかなって、プラスなんか話も多分ちょっと上手になるはず、喋りも上手になるはずだし、みたいなことをちょっと思ったというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いていましたら。ではではお後がよろしいようで。