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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。10月の30日ですね。もうすぐ、はい、今年も、今年じゃない、今月も終わりですね。あと2日間頑張っていきましょう。
怖い小説の紹介
はい、ということでですね、今日もね、早速本題に入りたいと思いますが、めちゃめちゃ怖いけど、なんかめちゃめちゃすごいリアルなね、
これはおもしろいなっていう小説をね、聞いてるんですけど、よかったらね、今日はそのお話をさせていただきたいと思います。
はい、踊り疲れて。皆さんご存知でしょうか。踊り疲れて。
あの小説をね、ご紹介されているけんごさんも取り上げられていたので、もしかしたらご存知の方もいるかなと思うんですが、はい、踊り疲れてという本でございます。
はい、踊り疲れてという小説ですね。でね、これ何が題材かというと、あるひとつ前、ブログが更新されるんですね。
で、そのブログというのが、そのブログのタイトルがね、ブログのタイトルが踊り疲れるというブログです。
で、そこにはまず一つの記事が上がるんですね。タイトルは、宣戦布告。すごく長い記事なんですよ。
で、その記事で、一人の、でも文章だからわからないけれど、男性でしょうね、きっと。がね、すごい怒ってるんです。
で、何に怒ってるかというと、お笑い芸人さんと本当に歌が上手な女性歌手が、SNSだったりとか週刊誌によって、そのお笑い芸人さんの不倫ですね、不倫騒動の誹謗中傷で、
で、その女性の歌手の方は表舞台から姿を消してしまったと。で、週刊誌の熱像によるね、それに対しての怒りの暴言が流出してしまってっていう、そういう事件があった。
で、その記事を書いた人は、その2人の本当にファンだったと。
お笑い芸人さんのね、そのソロ漫談とかのライブにも行っていたし、その女性歌手の人に関しては、本当にデビューする前からずっとファンでっていうね。
で、その2人がそのネットの本当に心ない誹謗中傷によって、表舞台からいなくなった。
お笑い芸人さんに関しては、もうこの世からいなくなってしまった。
もう本当に悔しいよ、悲しいよ。お前らにこの2人をそんなに傷つける、一体何の権利があるんだ。
で、ここでちょっと聞き逃しちゃったんですけど、イギリスだったかな。
なんか、賞味愛者だったかなの、83人の名前がインターネットに公開されたっていう事件があった。
で、それは83人の名前、住所、電話番号、金まさき、SNSのアカウントのURL、すべてが解除されている。
どうなったか、ものすごい数の野獣夢が来て、すごいもうその街を歩けば石を投げられ、罵られ、その賞味愛者は街から出てけって言って、デモが起きるほどの騒動になった。
そんな事件があるというのが紹介されるんですね。
個人情報の公開
今回、この2人を使徒、そして表舞台から追いやるのに加担した加害者、お前ら全員犯罪者。
今回のこの事件になぞらえて、83人の住所、名前、金まさき、電話番号、SNSのURL、すべて公開することにした。
削除したって無駄だ。全部取ってやる。
明日の9時半だったかな、朝に投稿するっていう記事が投稿されたわけです。
そして、翌朝、その犯罪者たちというタイトルで83人の個人情報がさらされる。
さあ、どうなったか。
怖いですね。皆さん、ここまで聞かれてどうですか。怖いですね。
今4人まで聞いたんですね。
1人は大学生。あ、じゃあ3人か。
3人。1人は大学生。
1人は歯科病院に勤める女性。35歳。俗称女性。
で、もう1人は、その暴言テープの週刊誌の記事を書いた記者。
でももう68歳で引退していて、こういうローグを送っていたところの突然の爆弾。
怖いよね。これは怖いよ。
だけどさ、みんな情報開示情報開示って言うじゃないですか。本当にひどいひどい重傷が起きた時って。
でもあれで本当に、あとなんだっけな、これに漫画があって、これぜひ読んでほしいんですけど、
本当にXの誹謗中傷で、双子のね、弁護士さんの漫画なんですよ。これ面白いんですけど。
情報開示と戦うような漫画ってね、ちょっと後で名前、この収録終わったら探しますね。
その漫画面白いんですけど、あのね。
やっぱこの匿名性の高い時代にバレないだろうと思って、
そういう本当に誰かに、お前全然関係ないやろみたいな人に、
もう誹謗中傷をしまくるというのは、本当にやめたほうがいいと思いました。
でもね、実はその、この調節が面白いのは、許されないよ、許されないんだけど、
実はそれ一人一人に、そこに至るまでのストーリーみたいなのがあるんですよ。
やっぱその誹謗中傷している人にも、やっぱ一人人間としての生活があるんですよね。
だからといって許されるわけではないよ。だからといって顔も名前も隠した状態で、
誰かをもうすごく、何だろう、必要に汚い言葉でバーって罵るようなことはやっぱしちゃいけないと思う。
でもすごく多いですよね。めちゃめちゃあり得るよね。
だって実際もしかしたらこれを聞いてくれている方にはいないな。でももしかしたら逆にされたかもしれないよね。
この前西野さんの、本当に何でしたっけ、10年くらい前のすごい誹謗中傷の画像がアップされてましたけど、
10年前なんか確かにあんな感じだったんでしょうね。
私も2012年とか14年くらいからツイッター実はやってるんですけど、したことないよ。さすがにそんなにしたことないけど。
でもそういう時代でしたよね。あれが別に許されてたわけじゃないよ。
西野さんが何もしなかっただけで、やろうと思えば別に全員情報開示できるじゃないですか。
想像力の欠如
でね、今日はAIの話じゃないんですけど、やっぱりすごく大事にしなきゃいけないのはこれからの時代。
想像力なんですよ。想像力。やっぱりものすごい想像力が欠如されてるんだと思う。
なんかその人にも、いや不倫は良くないよね。不倫は良くないし、例えば詐欺とかも良くないよ確かに。
だけどさ、なんか関係ないんですよね。それって。
私の人生、皆さんの人生に1ミリも関係ないじゃないですか。
誰が不倫した、誰が浮気した、誰がなんか詐欺した。
で、それって別に裁く人がいるじゃないですか別に。他に。
もうそのパートナーが裁けばいいだろうし、話せばいいだろうし、
なんていうんだろう、あの詐欺とかだったらさ、別に法が裁いてくれるだろうし。
関係ないんですよね人生に。だけど関係ないんだけど、心が貧しいんだろうきっとね。
心が貧しいし、想像力がないし、お金がないんだと思う。
これは西野さんも前回のお金の授業でおっしゃってた。お金がなくなるとどんどん心が貧しくなって、心が貧しくなると誰かに当たりたくなるんですよ。
お金がなくて心が貧しくて想像力がないんですよね。
だから誰かのことを顔が見えない名前もわからないと思っている世界ですごく大きな気持ちになってしまうんだと思う。
でも顔は見えるし名前は出せるんですよ。
情報開示すれば。手続き大変だけどお金もすごいかかるけど、やろうと思えばできるんだよみんな。
それができる人たちをターゲットにしてるんですよ皆さん。ああいう人たちって。
本当にやめたほうがいいと思った。めっちゃ怖いですよこの小説。すごいリアルなの。
孤独とトラウマ
まだ3人しか読んでないけど、そうだよねこうなるんだよなって思ったし、本当に悪いことしたらダメだなと思った。
神様が見てるって言うじゃないですか。小さい頃から言われませんでした。
誰も見てなくて、障子に目あり壁に耳ありっていう日本語が言ってくれてるけど、本当に誰か見てるんですよね。
本当に誰か見てて本当に誰か聞いてて、悪いことできないなってすごい思った。
めっちゃ怖かったです。まだ3人しか読んでないけど、すごいリアルなの。
あと9時間あるんですよこの本。
読み進めたいと思います。めちゃめちゃ面白いですけどね。めっちゃ面白い。めっちゃ面白いけど、めっちゃ怖い。
読んでみてください。
誰かのことを必要以上に傷つけることはしない方がいい。シンプルに。
別に善人であるとは思わないんですよ。
いろんな理由があって嘘をつくこともあるだろうし、何か間違えることもあるだろうし、悪いことしたなと思うこともあるじゃないですか。
善人であるとは思わない。本当にパーフェクトに善人な人なんていないと思うし、それぞれ誰か何かしらの闇というかを抱えていると思う。
けど、誰かを傷つけるというか、こういうことをされたら悲しいだろうなっていう。
その人にも人生があって、その人にも何か大切なものがあって、家庭があって、生きてるんだよっていうことをやっぱ忘れちゃいけないなと思いましたね。
だからリアル大事なんだよね。
なんかさ、私思うんですけど、多分ああいうのすごく、その本に出てくる今の登場人物がものすごいあれかと言うとそうじゃないんですけど、
なんかやっぱ孤独なんでしょうね、きっと。孤独感というのがすごく強いんだと思う。
今回今出てきている登場人物3人は、別にすごく孤立してるわけではなくて、大学にも通っている。仕事もしている。
その記者においては、それを書くのが仕事だった。記者はね、しょうがないなという気もするのよ。
記者はだから同情の余地がある。正直。すごい反省してるし後悔してるし。
実際その仕事は嫌になって辞めてるんですよね。30代40代ぐらいで。
前者の2人、大学生と司会生士のお姉さんに関しては、もう自業自得だなって感じなんですけど、
どっかでやっぱりすごく孤独感とか、トラウマみたいなものを持ってるんですよ。
でもそれを誰かに向けて吐き出すのがいいかどうかってまた別の話だし、
メディアの重要性
SNSであんまり汚い言葉を使わない方がいいです。
あの小説だから映画化してほしいんだけどな。これは多分映画化できると思うんだけど、
ちょっとまだ最後まで読んでないんですけど、ネットフリックスとかでドラマにしてほしい。
なんかみんな見た方がいいわ。みんな見てみんな読んで、怖いと思うことが大事。
なんか怖いと思う気持ちって抑止力になると思ってるんですよ。
例えば怪我するじゃないですか。怪我したら痛いなって思う。
それじゃ怪我しないように気をつけるじゃないですか。
痛みを伴うことっていうのは抑止力になると思っていて、
その痛みが自分に降りかかるかもしれないっていう想像力は何かを止めることにつながると思っている。
だから痛みを知ることの機会にやっぱりメディアってすごく大きいと思っていて、
これはぜひネットフリックスでドラマ化してほしい。
ネットフリックスじゃないと多分この数、今からきっと出てくるだろう。
83は多分出てこないと思うんですけど、出てくるのかな83人。
ちょっとまだ3人しか聞いてないから。分かんないですけど。
もう絶対予算が足りないから。すごいたくさんの人が出てくるから。
ぜひネットフリックスでドラマ化してほしいなと思います。
これ踊り疲れて。耳でも聞きやすいですごく。
本の方が面白いかもしれないけど、
メディアを読む時間がなかったら、本を読む時間がなかったら耳でもいいです。
めちゃめちゃ面白いんでぜひ読んでください。踊り疲れて。
概要欄にリンク貼っておきます。
ということで今日はAIではないですが、今聞いててめちゃめちゃ面白いなと思った。
そしてめちゃめちゃ怖いなと思った本のご紹介でございました。
ぜひ聞いてみてください。
じゃあまたね。さよなら。