コメント誘導コンテンツの制作
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。10月の29日ですね。水曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
私ですね、今朝収録してるんですけど、非常に達成感でいっぱいでございます。何かと言いますと、
ずっとね、10月に出しますと言っていました。コメント誘導ですね。コメント誘導のコンテンツが無事に審査に出すことができました。
おそらくですが、ブレインさんのいつもの審査形態だと、多分午前中に審査が通ると思うので、夜からね、発売できるんじゃないかなというふうに思っています。
そんな大それたね、コンテンツではないんですけど。
でね、今日はこのコメント誘導のコンテンツを作るにあたってですね、コピーというか、バナーのね、タイトルをどうしようかすごい悩んだ時に、以前ですね、ご紹介した
大橋和義さんのチャットGPTセールスコピー超入門を使って、すごくね、いいコピー、私的にはすごくいいコピーができたので、今日はね、そちらの方法をご紹介させていただきたいと思います。
はい、ペルソナ理解からのコピーを作るまでに、こんな聞き方があったのか、特集ですね、はい。
ということで、今回ですね、無事に作り終わりましたコメント誘導のバナータイトルでございますけれども、本物の動線を極めるコメント誘導の光と闇、アカウントを壊さないための運用法ということで、
まあいいですよね、悪くないんじゃないかと思うんですけど、このバナーのね、下の方ですね、タイトルコピーみたいなのがあるんですよ、これを結局この後ご紹介する、このチャットGPTセールスコピー超入門で導き出したっていうか、提案してくれたんですけど、チャットGPTが、で、その一部がね、コメント誘導で売れる人と売れない人の差は設計力で決まる。
これ、私多分絶対出せなかったの、これ。コメント誘導で売れる人と売れない人の差は設計力で決まるっていう一文は、もう私の頭の中じゃ絶対出てこなかったんですよね。
これが出てきたのは、今回のこのコンテンツのバナーにおいて非常に良いんではないかと思いますので、今日はね、それを導き出したやり方についてね、解説していこうと思います。
まずですね、このチャットGPTセールスコピー超入門について簡単にご紹介させていただきますと、橋勝佑さんはセールスコピーライターですごく有名な方ですね。
Xのもう本当にAIかけるセールスコピーでバザらせまくってらっしゃる、すごく勉強になる方なんですけど、その方が出した最新作ですね。
で、前回ご紹介したときに、そのペルソナを理解する過程もすごく勉強になったってお話をしたと思うんですよ。
顕在層と潜在層の把握だったりとか、マーケットのバチバチ強豪に当てにいくのかずらすのかみたいなところと、顕在層と潜在層を掛け合わせていくっていうので、すごく勉強になりましたってお話をさせていただいたら、
この本はね、今まで紹介した本の中で、私が紹介して買っていただいた本の中でダントツ1位で多いですね。ダントツ1位で多い。
めっちゃみんな買ってくれてます。本当に数十人の規模感で買ってくれてるこの本。
でもね、正直いい。めちゃめちゃ。めちゃめちゃいいです、このチャットGPTセールスコピーの著にも。
前回は、ペルソナ理解までやってて、今回もペルソナはもうわかってるから、そっからこのコンテンツのタイトルとか、この一部を導き出すためのところを実践したんですね。
でね、そうかと。コピーライターの人って、私、本当にこれは無知というか、本当にお恥ずかしい話なんですけど、みんなひらめきがすごいと思ったんですよ。
要は言葉をたくさん知ってて、その言葉を紡ぎ合わせて、パッとひらめく力がすごいと思ったんです、正直。
コピーライターの人って。でもね、違うんですよ、皆さん。皆さん絶対この中にそうかなと思った人いると思うんですけど、違うんですよ。
でもね、コピーライターの人って、準備力がすごいんだと思う。準備力と、あと定義したところからの結局、なんていうのかな、想像力なんですかね。私はコピーライティングって想像力なんかなって気がしました。
何を想像するかというと、要は、顕在相なり潜在相なり、ペルソナが一体何に悩んでいるのか。
で、その悩みというのは表面的な悩みではなくて、本当に縦前ですよね。隠したい悩みというものが何なのか。そこに指しに行く言葉は何なのかっていうのを、やっぱ想像する力がコピーライティングにすごく必要なんだなと思ったわけですよ。
これがだから、このAIがなかった時代に、私ね、今でも忘れない、これはセールスコピーではないんですけど、セールスコピーなのかな。ルミネの看板、皆さんご存知ですか。毎年出てくるルミネの1年間のコピー。
私あれがすっごい好きで、暇というかふと思いついた時に、これまでのルミネの看板を写真とコピーで楽しむっていうのがすごい好きなんですけど、その中にね、恋は運命、愛は意思っていう言葉があるんですよ。
これはね、秀逸だったと思う。確かそう、恋は運命、愛は意思ですよ、皆さん。秀逸でしょ。これをね、これはだからAIがなかった時代にひねり出している、要はルミネに来る女性たちが、どんな恋をしてて、どんな恋愛をしてて、恋とは何か、愛とは何か。
ペルソナ理解の深掘り
それに悩んでいる人たちの、表には出さないというか、要は恋って燃え上がりやすいんですよ。だけど愛って静かなものじゃないですか。そういうのを端的にガツンと言うこのコピーを見た時に、私は本当に震えましたね。
恋は運命、愛は意思かと。これをね、AIがなかった時代に導き出しているこのコピーライターの人は天才だと思うんですけど。ただ、要はだから想像力だけなんですよ。想像力ってさ、やっぱなかなか難しいじゃないですか。それを助けてくれるのがAIなわけですね。
というので、今回やっていったわけですよ。だから皆さん、これを、要は今皆さんがね、AI使ってコピーライティングしようと思ったら、こういうターゲットとペルスナまであると思うんですけど、このペルスナに刺さるとか、刺さるコピーライターを作ってみたいなことを指示しがちだと思うんですけど、私もずっとそうおっしゃるんですけど、ちゃうんですよ。
違うのよ。まずですね、ペルスナは悩みから入るんですけど、その悩みもね、要は表面的な悩みじゃなくて、その潜在的な、そしてそれを建前で隠している悩みまで持っていかなきゃいけないから。
じゃあそれがどういう悩みかっていうと、例えば1日でも早く解決したいとか、あとはですね、えっとですね、ちょっとまた何をペラペラすっページをめくってるんですけど、あと1日でも早く叶えたい欲求。
本人が言語化できない強力なインサイト。要はインサイトですよね。いわゆる表面的な理由に合わせても行動を起きない欲望の奥にある無意識の本音に刺さった時に人を始めて行動する。41ページよりいい言葉ですね。
ここに書いてあるの。かつてはこのインサイトを見つけるために膨大な量の口コミ、ヤフー知恵袋、アマゾンレビューを目に読み込む必要がありました。経験と勘が物を言う職人技の領域だったんだけど、今はAIがあるって書かれてるんですよ。そうですよね。職人技だともう本当に、一朝一夕で身につくようなものじゃないわけですよ。
でもこのインサイトを見つける、例えばこの強力なインサイトをまず深掘りするとか、それも感情的な心の声を交えるとかにそういうのが指示文で書いてあるんですね。そこから出てきて、その後で結局このペルソナの行動とか、どんどん深掘りしていくわけですよ。
例えば、要はコピーライティングにおいて他とどう違うのかっていう語る視線が欠かせないから、このペルソナがさっきの出てきた欲望とか、叶えたい未来みたいなものを叶えるためにどう試行錯誤したのかみたいなことを、例えば抽出させたりとか、その抽出した試行錯誤失敗談っていうところですよね。
に対してそれを織り混ぜた上で、ペルソナのストーリーを考えさせるわけですよ。日常の本当に。心の声とかセリフとかも使いながら、本当にペルソナがいて、その人が朝からどんな風に試行して、そしてどんな日を送っているのかっていうことがめちゃめちゃわかりやすくストーリー化されるわけですね。
そこから、ベネフィットを抽出するわけですよ。自分の商品の。このペルソナが一体この1日、悩みながら迷いながら過ごした1日で、どんなベネフィットを欲しているのか、何のベネフィットがあるのか。そして最後に訴求案。訴求案を作るっていうのが知らなかったですね。
誰に何を伝えたら心に響くのかという問いへの答えを言語化したものが訴求案なんですよ。この訴求案を作った上で、さっきのコピーが出てくるわけですね。
いやーすごい。これを今日だからすごくめちゃめちゃ忠実にこの本に書かれているプロンプトをですね、入れながらやったわけですよ私。久々に。
そしたらこのね、コメント誘導で売れる人と売れない人の差は設計力で決まるっていう一文が出てきたんですね。これはね、絶対出てこない。自分じゃ。
これは出てこないね。でもなんかもう今となってはこれがすごく私のコンテンツの伝えたかったことな気がします。本当に。
これどっかに、あ、どっかに入れなきゃいけなかった。まあいいか。バナーにあるから。とかね、本物の動線を極める、本当の動線を極めるっていう言葉もすごくいいなと思いましたね。
これはちゃんとコメント誘導の教材の内容を読み込ませた上で書いてくれている言葉ですね。
で、あのバナーをね、今回また後でお見せするんですけど、3つのポイントとかもバナーをね、読み込ませて、3つのポイント作ってって言ったらその長さに合わせてね、3つのポイント作ってくれて出来上がりました。
今回はね、ちょっとこの一文を持ってくるのに時間があったから、時間かかったからちょっとバナー作るのにやっぱり3、40分かかっちゃいましたけど、
まあでもそれでもね、私の大好きなデザイナーの的ちゃんのね、テンプレートを使ったので、このデザインが逆に言うとその一文を作るまでも並行したが30分で作れたのは完全にテンプレートのおかげですね。
コメント誘導の効果
はい、的ちゃんのテンプレートで生きてますね、私。
いや本当にこれがあの価格っていうのは未だにチートっていうか安いなと思いながらね、見てるわけでございますけれども。
はい、ということで今日はですね、チャットGPTセールスコピー超入門を使ったらですね、絶対自分ではね出てこなかったコピーができたというね、お話をさせていただきました。
何か自分の商品をお持ちの方、何か自分のサービスを誰かに届けたい方、このチャットGPTセールスコピー超入門は悪いこと言わないんで買っておいてください。
脳死で買ってください。
だって今皆さんさ、私のさコメント誘導のさコンテンツの内容を聞いて、このコメント誘導で売れる人と売れない人の設計力で決まるってことは出せます?
出せないと思うよ。
でもそれが出してくれたんですよ。正確に言うとね、コメント誘導で伸びる人と伸びない人の差はあったんですよ。
本当はね出してくれたのは。だけどその一部があったから、でもそれよりは結局コメント誘導で一番の問題って売れる売れないなんですよ。
伸びるのよコメント誘導で別にやれば。だけど売れる売れないには差があるんですよ。
それが何なのかってことを話したかったので、その伸びる人伸びない人っていうのの比較対象を売れる人と売れない人に変えたんですけど、
でもそれもコメント誘導で伸びる人伸びない人の設計力で決まるっていうのを出してくれなかったら、売れる売れないにしたいっていうのができなかったわけじゃないですか。
すごいです。今日は久々、久々ってわけじゃないですけど、良いAIの使い方したなって思いました。
良いAIの使い方したなって思いましたね。
ということでね、今回このコメント誘導の控えと読みのコンテンツは夜の8時ぐらいから発売しようかなというふうに思っておりますので、楽しみに。
良かったら。かなり限られてますね。必要な人が。必要な人がかなり限られているので、そんなにバカ売れっていうか、めちゃめちゃみんなに手に取ってほしいコンテンツではないのですが、
3日間限定で定価9,800円を3,980円にしたいと思っていますので、3日間のうちによければお買い求めいただけますと嬉しいです。
コメント誘導だったりとか、コメント誘導でうまくアカウントを伸ばしていく方法、そしてそれを使う上でめっちゃデメリットあるから、そのデメリットをどう回避していくかっていうですね。
その内容を1万9千字ぐらいか最終1万8千字ぐらいで書きましたので、良かったら参考にしていただけると嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。今日はインフルエンザのお友達に会いに行ってきます。また報告します。はい、ということで。じゃあまたねー。さよなら。