葛藤と健康の重要性
おはようございます。りこです。このラジオでは、1日30分活動時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。3月29日土曜日ですね。
今週末はですね、ちょっとあの葛藤がですね、本当はなんか帰ってこれたら帰ってこようかなって言ってたんですけど、どうやらあの東京の方でね、胃腸炎になって倒れているそうでですね、大変ですね。
今ちょっとあの経理っぽい仕事をしているので、年度末期末期末でね、暴殺されている中、胃腸炎とのことで大変ですね。
まだ遠くにいるからね、何もしてあげられないんで、もうちょっと自分で頑張ってねっていう感じになってしまうんですけど、やっぱね、健康が大事です。
胃腸炎はしょうがないけどね、もうね、かかっちゃったらしょうがないんですけど、やっぱりこう、体がすごく大事だなって、めちゃめちゃ最近思いますので、
なんかね、なんだろう、あったかいなと思ったら突然ね、やっぱりすごい冷える日とかね、昨日はちょっと涼しかったですねとかあるので、まだまだなんかこうなんか体調を崩しやすいような寒暖差が激しい時期が続きますので、皆さんお体にはくれぐれもお気をつけください。
はいということで今日はですね、早速ね、本題に入っていきたいと思います。本題をどうぞ。
はい、今日はですね、葛藤の中にこそニーズがあるっていうですね、お話をしていこうかなというふうに思います。
はい葛藤の中にもニーズがあるんですね。で、これはですね、どこかのもしかしたら放送でもお話しさせてもらったかもしれないんですけれども、私がですね、最近今年読んですごく感銘を受けたコンセプトの教科書っていう本があります。
で、その中には今までコンセプトを考える人ですね、そういうお仕事をされているんですけど、調査の方が。で、そのコンセプトの作り方っていうのは、やっぱそのセオリーというか手順があって、その中に潜在的なニーズを見つけるっていうのがあるんですよね。
で、潜在的なニーズを見つける。要は人間の潜在意識と潜在意識っていうのは、意識というのは1割ぐらいしか潜在意識として認知してないと。9割は潜在意識として心のクソ言葉にあるんですよね。
で、その潜在意識をくすぶれるかどうか、そうそうそうそうそれそれそれっていうのを引き起こせるかっていうのがやっぱり共感につながると。で、共感されるとやっぱりそのコンセプトとして響きやすくて、商品やサービスが馬鹿的に伸びるっていうことなんですよね。
で、じゃあその潜在意識っていうのはどんなふうな時に表面化されて、そうそうそれそれっていうふうに共感が生まれるのかっていうと、そのコンセプトの教科書の中で書かれているのが葛藤なんですよ。葛藤。AだけどBってやつですね。もちろんそれよりもあるんですけど、代表的なものにAだけどBってものがあるんですね。
仕事と家庭の両立
例えば、ファブリーズ。前も出たかと思いますが、ファブリーズっていうのはどういうニーズに応えたかっていうと、やっぱり日本人って基本綺麗好きですよね。やっぱりベースすごい綺麗好きだと思うんですよ。
だからやっぱり洗濯とかって結構毎日してるじゃないですか。やっぱり匂いとか気になるし、清潔感を保つっていうのはやっぱりすごく大事なことなんで、基本的には洗濯をしたり掃除もしたり。なんだけど、洗濯はして匂いとか気にならない、清潔な空間で過ごしたい。
だけど、布団みたいな大きいものは毎日洗濯したくない。これってあるあるですよね。めちゃめちゃあると思うんですよ。だけどこれって、なんだろうな。ずっとじゃあ、布団めんどくさいから洗濯したくないなとか、布団めんどくさいから掃除したくないなっていうふうにめちゃめちゃいつも思ってるかっていうとそんなことないですよね。
年から年中ずっとそれを思ってる人っていないと思うんですよ。心底には思ってるけど。布団した時に例えば、お掃除しなきゃとか、布団めんどくさいなとか、シーツとか、そろそろ洗濯しなきゃいけないな、めんどくさいなみたいなのが沸き起こるけど、普段ずっと考えてることないですよね。
言われてみて、匂いは確かに気になるな、でもすごく洗濯するのめんどくさいなみたいな、そういう気持ちあると思うんですよ。それを解決するために生まれたのがファブリーズ。洗えないもの、洗濯できないものを洗濯するってことですよね。
匂いがリセットできて、だけど除菌パワーもあって、だけど洗濯機で回さなくてもいいっていうようなニーズに応えた商品なんですよ。それを聞かれるとすごく腑に落ちるなって気がするんですよね。
ということを考えた時に、今回この話をしようと思ったのが月曜日からですね。3月31日の月曜日朝6時から私の新しいビデオポッドキャスト、わがままリコのわがままラジオ。わがままリコじゃないですね。わがままでいいんだけど。わがままリコのわがままラジオ。
わがままラジオ。ママラジにしようかと思って。ママラジがスタートするわけなんですけども、それのコンセプトを考えるときにいろいろ考えたんですよね。やっぱり私がママだから。
生き早さんっていうね。今はNFTプロジェクトと言いますかIP事業ですね。クリプト忍者というキャラクター事業、キャラクターブランドを立ち上げられていて。最近はですね、マーケティング教材である名教っていうののコミュニティを作られていて、今もう2200人くらい参加されているようなコミュニティを運営されている生き早さんなんですけど。
その生き早さんの名教コミュニティで、ビデオポッドキャストのマーケティングのお話を相談させてもらったときに、そのAIママとか、そういうAIっていうすごく狭い切り口ではなくて、わがままっていう広い切り口からされた方がいいですよっていうアドバイスをもらって、じゃあわがままっていう切り口で考えてみますって持ち帰ったんですよね。
その時に、わがままっていう切り口の中でどういうコンセプトでラジオを企画していこうかなって考えたときに、そのコンセプトの教科書っていうのを思い出して、AだけどBみたいな葛藤をどう表現できるかな、わがままのっていうのを考えたわけですよ。
わりとこれ自体はピンとすぐに来て、やっぱりわがままって、何でわがままをやってるかっていうことを考えてみたんですけど、仕事が好きというか、やりたい仕事とか、もちろんそれは生活のためになっている人もいるかもしれないけど、仕事を頑張りたいっていうベースがあるはずなんですよね。
仕事を頑張りたい。
例えば仕事をやりながら副業とか青年サッシーとかしてる人がいるのであれば、そういう自分がやりたいこともやりたい。
だけど子供との時間も大事にしたい。
これって結構多数のわがままが思っている、このAだけどBっていうカットだと思うんですよね。
仕事もすごい頑張りたいし、自分にやりたいこともやりたい。
だけどそれだけではなくて、やっぱり子供の時間も大事にしたい。
だからやっぱり時間の使い方とか、マインドですよね。仕事もやらなきゃいけないけどとか。
あと自分のやりたいことでイズやるの?とか。
どっちかっていうと、自分のことを少し後回しにして仕事だったりとか、子供たちのことを優先させているママさんがすごく多いんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
だからそれを軸にそういう葛藤がある。それは絶対あると。
そういう葛藤の中で、でもどういうふうに時間を生んでいくのかとか、どういうふうにやりたいこともやっていこうか。
要はAかBかを諦める。AかBかを選んで、Aを選んだらBを諦めて、Bを選んだらAを諦めるみたいな。
そうじゃなくて、AもBもわがままにとっていっても、選んでいってもいいんじゃないですかっていうようなことが伝えられたら、
すごく私は、わがままの今日とか明日とかこの1週間とか、1ヶ月2ヶ月半年間みたいなものを頑張れるようなヒントっていうのがお届けできるんじゃないかなと思って、
それを軸に今回のこのわがままリコのわがままラジオという企画のコンセプトを考えました。
そうなんですよ。やっぱね、ちょっと趣旨ずれるんですけど、本はいいですね。みんな本読んだほうがいいわ。
やっぱり本を読むことのインプットによってアウトプットって変わってくるので、やっぱ最近本読む時間を取ろうと思ってるんですけど、ちょっと余談をさせておき。
ってなった時に、結構テーマとかも、今回3月31日から始まるにあたって、今回2本も収録しました。あとちょっと編集するだけなんで、たぶん間に合うと思うんですけど。
で、1回目はやっぱ初回なので、このわがままのね、わがまま、わがままリコのわがままラジオの、
ママっていうのはカタカナなんですけど、なんでこれをお話ししようかって思ったっていう、仕事も頑張りたい。
自分にやりたいことも、仕事も子供のことも自分のことも大切にするってどういうことだろうってことをお話しさせてもらっています。
私自身はずっと社畜をしていて、社畜の頃は正直仕事を優先させたんですよね。
で、自分のやりたいこと後回しで、育休中に副業とかも挑戦したみたいだけど、でもそれ自体はやっぱりその仕事に傍作されて1回止めてしまったし、
子供たちの時間というのは平日1日3、4時間取れればいい方みたいな生活を送っていて、その時はAかBかで言うとAを選んだんですよ、仕事。
だけどそこからやっぱり心身壊して、このままじゃいけないなと思って、改めて人生みたいなものを問い詰め直した時に、
やっぱり子供たちの時間とも諦めたくない、でも仕事も頑張りたい。
自己発見の重要性
今はその時は、本業っていう仕事以外にも自分でやってみたいものが見えてきてたから、そっちをやろうって言って、会社休んだんですよね。
そういうのとか、みんなが会社休めとは思わないし、会社辞めるとは思わないし、全員がフリーランスになるとは思わないんですけど、
だけど、そういうふうなきっかけで行動に移したとか、それまでの過程とか、マインドとか思考みたいなものって、そういうふうに、今は思ってないかもしれないし、
潜在意識的に葛藤を持っているままの、何か考えるきっかけなんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
考えるきっかけに触れて、実際に自分の大事なものって何だろうっていうのを、考える時間を持つことがすごく大事なんじゃないかなと思っていて、実際に行動に移すつないの前に。
そういうことがないと、やっぱりこう自分の人生どういうふうに生きていくの、自分らしさって何だろうみたいなものが見つからないし、それで時間だけが過ぎていくっていうことになるんじゃないかと思うんですよね。
そういう気づきとか、あ、そうなんだそうそうそうだよね。それって別にAかBかどっちかしか選んじゃいけないってことはないんだよねみたいな。
ママはもっとわがままでいいっていうのは、私がずっと最近AI発信をしててずっと伝えてるメッセージなんですけど、それって別にAIを使う使わないの前に、わがままというかママはそうあっていいんじゃないかってすごく思うんですよ。
というので、今回第1回目はその話をさせていただいています。第2回目は子どもとの時間どう作るっていうテーマをさせていただきました。
わがままもやっぱり仕事をしなきゃいけない時間というのがある程度固定で決まっていたら、やっぱり子どもとどうやって向き合うかっていうのをすごく考えるのは大変だと思うんですよね。
だけどやっぱり子どもとの時間を大事にするっていうのは、いかに子どもとうまく向き合うかっていうことがすごく大切かなと思っていて、
私もまだ試行錯誤中なんですけど、最近すごく気をつけていることがあるので、その道についてお話しさせていただきました。
どうでしょうか。これを聞いてくれているそこのわがままの皆さん、あなた。ちょっと聞きたくなりませんか。
ちょっと聞きたくなってくれたら嬉しいんですけど。
はい、ということで、こちらの第1回第2回の放送を、初回なので、3月31日の6時に2本ともアップします。
2本ともアップしますので、良かったら両方とも見ていただけたら嬉しいなというふうに思います。
ビデオポッドキャスト、頑張りたい。やっぱり池早さんには本当にずっとお世話になっていて、
それこそNFTプロジェクトのいろいろ運営回りとかのお手伝いをしているときに、忍者DAOというコミュニティでもすごくお世話になったし、私が唯一1体持っているCNP、クリフト忍者パートナーズというNFTは、
実は池早さんからいただいていて、ご所大事にしようと思っているんですけど、それが残っていて、それの恩返しとかもあるし、
池早さんがこれから立ち上げられるコミュニティの名教の小教材とかも、本当に良いものだと思っているので、
私ができる限りの力で良いなと思っているものも良いなと思ってもらえるように発信していくというのが、
一つできる恩返しの一つかなと思いますので、これをしっかりとビデオバトキャストの立ち上げというものをしっかりとやることで、池早さんのコミュニティの成果になったら嬉しいなというふうに思っています。
本当にすごく細かくマーケティングの相談の回答してもらったんですよ。そこから私は自分でAIを使ってコンセプトを深掘りしましたけど、
すごくグッと良くなりましたねというふうにお勧め付けもいただいたので、
しっかりと不透明で、子どもたちのことも大事にして、子どもたちの夢とかも応援できるようなママになりたいから、
自分のやりたいこともやりたいけど仕事もあってみたいな、そういう本当に忙しい日々の中で頑張ってもがいているママたちが、
本当に今日から今週一週間、自分だけじゃないよって、今週一週間もこうやって頑張っていこう。
1日1日積み上げてコツコツすれば、やっぱり1年後の未来は変えられるよねっていうふうに、そういうマインドをお届けできたらなと思っておりますので、
ぜひ皆様3月31日月曜日のビデオブロッドキャストを見ていただけたら嬉しいです。
これでも解説してからじゃダメだと思うんだよね。解説してからでいいのかな。解説してあれでいいのかな。
フォローしてもらうのがいいのかな。
でも6時にできるので、6時半のお届けする、いつもお届けしている放送にそのビデオブロッドキャストのリンク貼っておきますので、
よかったらですね、そちらぜひ見ていただけたらすごく嬉しいです。
はい、ということで皆さんその新しいビデオブロッドキャストぜひフォローお願いします。
ワンママの皆様の、ワンママだけじゃなくて働いているパパの皆様の何かヒントになることを、
毎週1週間1回、月曜日6時にお届けできればなと思っておりますので、ぜひ楽しみにしていてください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方じゃないお週末だからね、週末ゆっくりと過ごしてください。
また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねー。さよなら。