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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。6月28日の金曜日でございます。いよいよね、今週も最終日ですね。無理せずですね、ゆるふわでね、気持ちはゆるふわで過ごしていきましょう。
ということで、今日はですね、本題に入る前に1つお知らせがあります。
今日のですね、10時、あら10時からですね、ひとじねのうみのさん、AIママのうみのさんのところにお邪魔しまして、
クロード3.5×キャンバを使ったインスタ投稿威嚇作成術についてお話しさせていただきます。
はい、今日準備しました。今日のセミナーに向けてですね、皆さんがこのセミナーを受けていただいたら、もうなんならちゃんとアカウント設計とかできてたら、明日からフィード投稿作れるぞ!ぐらいのところまで仕上げました。
プレゼントもね、こっそりご用意しております。
1000円ですけれども、1000円だったらお手頃だと思う。アーカイブ動画があって、プロンプトがありまして。
今回はですね、一括作成、キャンバのプロ機能を使った一括作成のお話をするので、ちょっとその一括作成するときに便利なものとかもですね、お届けできるように準備をしておりますので、よければまだ間に合います。
お申し込みいただいたらですね、今日の10時のセミナーにまだ間に合いますので、よければ概要欄のリンクから、ちょっとね、どんなことをするのかなってバナーとか見ていただくだけでもいいかなと思いますので、よかったらちょっとポチッと一回押してみてください。
私のママとしての体験
はい、ということで早速本題に入っていきたいと思います。今回はですね、改めて伝えたいママがAIを使うべき理由たった一切についてお話ししていきたいと思います。
はい、改めて伝えたいママがAIを使うべき理由たったの一切。たったの一つですね。はい、で、結論から言います。結論から言いますと、私はですね、もっとママはわがままになってほしい。
好きなように、もっと好きに生きてもいいと思うっていうメッセージを伝えたい気持ちが強いからです。はい、これを伝えたい。
で、これを伝えるためにですね、なんで私がそんなことをすごく思っているかっていうのをですね、お伝えした方がいいかなと思うので、ちょっと少しだけ私の話をさせてください。
で、私はですね、2人姉妹がいます。小学校1年生と年少ですね、の2人姉妹がいて、多忙な夫がいまして、ほぼほぼ平日はワンオペですね。
で、2人姉妹のワンオペ育児と、今の生活を始める前ですね、バリバリの会社員で、社畜で、出社ベースで、9時、5時のフルタイム勤務で働いていました。
でね、その生活ってしんどいんですよ。しんどい。そう。で、朝の7時半とか8時にはもう保育員連れて行く、だから6時ですね。朝6時とか6時半に起きてギャーって、戦争みたいにギャーって準備させて、8時に送りに行って、5時半まで仕事して、
5時41分の電車に乗らないと間に合わないから、5時半の5分くらい前から話しかけんじゃねーぞーらを出しまして、5時半に絶対帰って、5時41分の電車に乗って、6時半にお迎えに行くっていう生活を平日毎日したんですよね。
しんどい。しんどいよ。で、やっぱり子どもたちの成長もあるから、なるべく9時まで寝かしたい。
9時まで寝かしたいって言っても、やっぱ9時半とか10時になっちゃうこともありましたが、それを頑張るが故にですね、帰ってから戦争なんですよね。
いかに迅速にご飯を食べさせて、夜お風呂に入れさせて寝かしつけるかっていうのを、いかにスムーズに、1秒タイムを無駄にせずにするかみたいな生活を送っていたので、
今思うとね、子どもたちとちゃんと目を見つめてね、今日あったことをお話しできる時間って、ご飯とかの時間、お風呂の時間も含めて、本当に7時間とか1時間半、2時間あったらいい方だったかなーと思うんですよね。
っていう生活を続けてて、さらにね、子どもたちが寝た後、寝かしつけた後の仕事で。
で、やっぱね、本当にね、今思えば、私だけの時間って本当になかったんですよ。本当になかった。
で、その後ね、仕事のストレスもあるし、まだその時は4歳と2歳とか、だったら1歳か、4歳1歳と5歳2歳ぐらいだったので、すごい手がかかるじゃないですか、やっぱりまだ。
本当にいっぱいいっぱいになっちゃって、生きていく、その日一日を生き延びるのに精一杯みたいな日がずっと続くっていう感じで、本当にストレスフルだったんですよね。
で、やっぱり子どもたちに辛く当たっちゃうこともあって。
何のために仕事してるのかな?私なんでこんなに働いてるんだろう?ってやっぱりふと思った。
今の自分の姿は多分、なりたい自分じゃない。なりたいママの姿じゃない。
ずっと子どもが欲しくて、母親になることが1つ私の夢だったから、憧れのね、ずっと描いてたママになったはずなのに。
でも多分この姿は私の描いてたママじゃない。ってすごく思ったんですよ。
で、その心と体をね、ちょっとすり減らしていって、ちょっと壊れてしまった時とかに、やっぱりちょっとこのままじゃ絶対ダメだなと思って、
その時なんだろう、例えば副業で10万、15万、20万とかいって、会社を辞めて、すぐに困ることがないっていう状態じゃなかった。
一切なかったにも関わらず、もうまず生活を変えることを決めたんですね。
で、よし、やっとこれで子どもたちとの時間も大事にできて、なんか仕事もしかしたらワンチャンうまくいくかもしれないって言ってたのはですね、全くバラエロの世界じゃなかった。
全くバラエロの世界じゃなかった。
で、初めてフルタイムでね、今までは副業だったけど、初めてフルタイムの時間を使って自分の力で価値を生み出す日々っていうのは思ったよりも大変です。
もう想像してた250倍ぐらい大変で。
で、目の前の報酬が欲しい。やっぱり子どもたちとの生活もあるし、食費もあるし、買ってあげたいものもあるし、欲しいというものもあるし、目の前の報酬が欲しくて。
で、結果的に長い目で見たらすごく時間を取られるクライアントワークばっかり手を出すとかしてたんですよね。
で、もう本当に働いても働いても、なんかね、多分その時めちゃめちゃ働いてて、働いても働いても働いても、なんか多分会社員で働く時より働いてたかもしれませんけど、夜とか含めたら。
時間だけ過ぎていって、でもそれでもなんか、例えばお金をもし仮にね、報酬を成果とするのであれば、会社員の月収の半分ぐらいしかなかった。
うん。しんどい。そりゃそれで辛い。
でもそんな日があっても、そんなことが続いても、ずっとやっぱこれは絶対すごいと思うって言って取り組んでたことが何かというと、AIだったんです。そう。AIだったんですよ。
AIによる時間の創出
22年のですね、11月ですね。チャットGPT3.5じゃないね。3か。いやいや3.5だよね、あの時は。
チャットGPT3.5が誕生して、で、その時はですね、インスタグラムも運用していて、だいたいフォロワーさん多分5000人はいたかなっていう時で、NFTとか仮想通貨の話をしてたんですね。
でもそれもほんと伸びなくて、ほんと伸びなくなっちゃって。
で、まあでもただそういう情報キャッチしてたから、やっぱそのAIについての情報もすごく早く入手できて、すぐ触ったんですよ。
で、もうすぐ触った時にこれ絶対すごいことが起きると思いました。もうこれは絶対すごい。
で、当時はもう今より全然精度が高くなくて、もういかにプロンプトを工夫するかっていうところがすごく重要なフェーズだったんですけど、
でもそれでも、何だろう、質問したことに返ってくる答えが。
で、自分の悩んでることとかやりたいことをこうしたい明日でこうしてくれどうしてくれるって言ったら、返ってくる。
もう今までその一つの作業を終わらせるのに、1時間かかったものが30分で終わってたりしたんですよ。
そうだから、なんかもう目の前で勝手に手を出しちゃってたクライアントワークとかも、1時間とか2時間とかかかったものが1時間削減できたみたいな経験があったんですよね。
で、この今までだったら自分の何かスキルとか自分自身を強化しない限り、絶対生み出されなかった30分。
そう、このAIを使ったことによって生まれた30分っていうのにすごい救われたんですよ。
で、その30分があったから子供たちを迎えに行く前にちょっとだけご飯の準備できるかなとか。
あと30分を迎えに行く時間があるから、ちょっとだけお昼寝しようとか。
30分って、たかが30分と思うかもしれないけど、さると30分なんですよ。
30分あったら結構できる。何かができる。
で、それのすごくその経験があったから、そこからインスタの発信の軸をね。
今までNFTとか仮想通貨でAIちょこちょこしか発信してなかったものをAIに全振りして。
で、上書くやつありましたけど、自動化ツールとかも取り込んで、もう完全にもうAIで絶対にインスタの情報発信をしていくっていう決めてから、やっぱアカウントが激変して。
今まで全くほとんど飲みなかったフォロワーさんがそこから激増して1万人達成して。
で、それを経てオンラインサロンですね。
AIのこの初心者さん向けにAIを使えるようになりましょうっていうことをメッセージにかけている。
一人一人の分からない気持ちに寄り添って分からないを解消していきたい。
そんな場所にしたいと思って立ち上げたAIラボですね。
で、そこからですね、もう今は月に数回ほどセミナー講師を務めさせていただくようになりました。
明日ですね、明日の土曜日のナイトかけるキャップカットのセミナーはね、なんと定員500名ということで満席。
本当にありがたいと思っています。
でもこれ全部ね、これ全部その私が初めてチャットGPTを使って生まれた30分に感動したところがスタートなんですよ。
全てはそこなんです。
だから私は今1日30分家族時間を増やすっていうところをメッセージに掲げて伝えています。
そこからね、そこからここでやっと、そんなことが経験があったと。
その経験があったからママに伝えたい。
ママに伝えたい。
AIはね、急速に発展しすぎてて、AIで仕事奪われるんじゃないかっていうふうに不安になっている方も多いと思います。
いると思う。実際にそういう声も聞きます。
で、そういう面があるのは正直否めないです。否めない。
だって実際に、例えばライターさんの案件、ただのライターっていうとちょっと語弊があるけど、
普通にAIを使わないですね。
今まで人力でやり続けている、例えばそういう職業の方だったら、AIを使わずにこのまま今の仕事だけやっていたら、多分その未来はやってくる。
思っているより早くやってきます。
だけど、逆にAIが使えたら、
チャットGPTでもChrono3.5でもMidJourneyでもStableReviewでも、
とりあえず自分の目的に合う、性質とかに合う。
逆にAIが使えたら、そのAIを使って、5分でも10分でも、30分。
作業時間が減って、自分の時間が増えたら、その時間で新しいことにチャレンジできるんですよ。
新しいことへのチャレンジ
30分あったら結構できる。
例えば音声配信にチャレンジしてみようということもできるし、
ショート動画作ってみようということもできる。
30分あれば、本当に今までできなかったことができるようになるんですよ。
で、例えばその30分、新しいことを勉強したり、副業を始めてみるのでもいいし、
子供たちをちょっと早く迎えに行く。
自分のリフレッシュ時間に使う。
なんでもいいけど、ママってどうしても家族のこととか、子供たちのこととかを考えてたら、
いろんなことを優先しすぎて、やりたいこととか好きなことを後回しにして諦めてた人って絶対多いと思う。
私もそうでした。私もそうだった。
でも、AIをうまく使ったら、今まで自分がやってきたこととか、やってみたいと思っていることに、
AIを使ったら、多分そうやってやりたかったこととか、諦めてきたことっていうことを諦めずにできると思う。
後回しにしてたママが、自分らしく日々を過ごせるようになるって私信じてるんですよ。
もっとわがままになっていいと思う。
これ言うと、いやでも夫がとかって言う人たちが多分出てくると思うけど、あえて言います。
でも、私ワンオペやから。私ワンオペでやってて、他にももっとワンオペですごい頑張ってる人たちがいて。
でも30分だけでも自分が好きにできる時間ができたら、絶対変わると思う。
この数ヶ月後、数年先の未来って変われると私は信じて、ずっと信じてる。
それを一人でも多くのママに伝えたい。
AIがそういう可能性を持っているということを、一人でも多くの人に伝えたいと思って、この1年半、本当にずっと発信を続けてきたんですね。
これがたった一つの理由です。
今、絶対にAIを使い始めてほしいと思っているママに、絶対にAIを使ってほしいと思っているたった一つの理由です。
この理由を届けたくてずっと発信を続けています。
その買い合ってというか、これを聞いてくれている、例えばメルマガとかもね、読んでくれている、インスタをフォローしてくれている人たちのおかげで、
たぶん1年前よりも私の今のこのメッセージとかって届いてるんじゃないかなってすごく思います。
本当にありがたい。本当に嬉しい。
スタイフもね、初めて2ヶ月ぐらいになりますけど、2ヶ月前よりももちろん聞いてくれてる人が増えてるし、
聞いてくれてるっていうことはきっと届いてたら嬉しいな、届いてると思うなって思います。
AIって本当に信じられないぐらいのスピードでどんどん進化しています。
私も正直キャッチアップするのすごい大変なぐらい、やっぱりどんどんどんどん進化している。
そのキャッチアップして学んでいくってやっぱり一人じゃ難しい。
一人だと、私は仕事だから、仕事っていうかそれをやっぱり今までお伝えしたみたいに、
その新しさも全部含めてやっぱりママに必要なことを必要なだけ届けたいと思っているから、
頑張って勉強してますけど、普通のママさんだったら全然しんどいと思う。
超大変だと思う。
ママさんだけじゃないけど、今のこのAIの時代に情報を全部キャッチアップして自分のものにしていこうってはっきり言って不可能だと思う。
一人だけだと。
しかも自分に必要かどうかもわかんないし。
でもそれを一人じゃないようにしたい。
一人じゃなくて、同じようにAIを学んで、数年後、十数年後の未来を変えていきたい。
そういうスキルを見つけたいと思っている人たちと一緒に学んでいきたい。
そういう場所が欲しいなと思って。
もっとわからないっていうことを素直にわからないって言える場所にしていきたいなと思って、
AIラボを立ち上げました。
もちろんオンラインサロンだから実際に入会してもらって、
ちょっと合わないなと思って。
それでもやっぱりスピードが速いって言って、
大会されてる方いますよ。
だから合う合わないは絶対ある。
合わないは絶対あるけど、
でもそれでも130名近いメンバーが、
いろんなわからないことは結構すぐわからないって聞いてくれたりとか、
週に1回の定例セミナーして、
新しいことを受け取りつつ、
でも意外とね、前回ね、そうそう今週やった質問会ですね。
メンバーさんからね、取り留めなくいろんな質問を募集した会ではね、
結構質問が詰まって、それに答えていったら、
そういうことすごい思ってましたみたいな、
他のメンバーさんからの声もあったりして。
そんな感じでコミュニケーション取りながら、
AIを学んでいける場所を作れた。
今までなかったからそういう場所を作れたと思って、
自分で作った場所があって、
すごくよかったなって思ってるんですよね。
こういう場所もやっぱり、
一人でも多くの人に知ってほしいし、
もしこの場所が誰かの役に立てるのであれば、
誰かの、一人でも多くのママさんの30分を作る力になるのであれば、
こんなに嬉しいことはないって思って、
AIラボの活動と学びの場
本当に日々発信しています。
そうなんだよ。
あのね、ママって時間がないんだよ。
本当に時間ないの。
すっごい毎日頑張ってて、
いろんなことやりたいと思ってて、
でもやっぱり子供たちのことが大事で、
子供たちのことを優先してるから、
どっかで諦めてる部分ってすごくあると思う。
それは全く悪いことじゃないし、
むしろ、長女が小学生になって、
逆に家に帰ってこなくなってきたから、
下の子も小学校に入ったら、
今よりも時間ができるのかなと思うので、
今ほど逆に家にいるとか子供たちといる時間っていうのは、
どんどんどんどん減っていくんだろうなと思うんですよ。
だから無理して、
子供たちとの時間を増やすためにやるんですけど、
頑張って仕事しすぎなくてもいいかなと思う。
ライフスタイルに合わせてとか、
ライフステージに合わせてってことはあるけれど、
あるけれど、
マインドみたいなところで、
やっぱりもうちょっと、
もっとわがままになっていいんじゃないかなっていう風に思っています。
ということで、
ちょっと、
いろいろ、
今日はね、
いろいろ、
生早さんにすごく応援してもらったりとか、
けいすけさんの活躍があったりとかということで、
AIというスキル、トレンドが来てるなと思って、
改めて、
結構ずっと長くAIを発信してきた身としてですね、
改めて伝えたい。
ママがAIを使うべき理由。
たった一つの理由ですね。
一戦についてお話しさせていただきました。
はい。
今日のメッセージがですね、
一人でも多くのパパさん、ママさんに届いたらとっても嬉しいです。
はい。ということで、
今日はですね、
その10時間のセミナーが終わったら、
ここから東京に行きまして、
はい。
AIラボの東京オフ会に行ってきます。
はい。
皆さんにお会いできるのが楽しみです。
はい。
ということでですね、
皆さん、
今日金曜日、
無事にね、ゆるふわお過ごしになりましたら、
土日の週末はぜひゆっくりとお過ごしください。
素敵な週末をお迎えいただけたら私も嬉しいです。
ということで、
次回のラジオでまたお会いしましょう。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
じゃあまたね。
さよなら。