ビデオポッドキャストの新コンセプト
おはようございます、AIラバのりこです。このラジオでは、1日30分加速時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。3月19日ですね、水曜日。もうね3月半分以上が過ぎたということで、あっという間ですね
新生活が始まるような方もいらっしゃるのではないでしょうか。はい、私はね3月これもやりたりもやりたいってことがあったはずなんですけど
ちょっとね新しいことを始めたりとかもしたので、しっかり残り半分はね、やらなきゃいけないことをしっかりとスケジュール組んでやりながら、あとはですね
今年は今年こそは確定申告をね、絶対に月ごとに終始決めるぞ、締めるぞと決めているので、それの準備もね3月していきたいなというふうに思っております。
はい、ということで今日はですね早速本題に移っていきたいと思います。えっとですね、今連日ね、お話しさせていただいているビデオポッドキャストなんですけれども
ちょっとですね、コンセプトというか企画をね、考え直そうかなと思っておりまして、そちらの報告でございます。はい
今度からですね、リコのビデオポッドキャストはですね、AIゆるラボということで、はいそんな感じのね、ゆるっとした感じでお届けしようかなと思います。
AI時代のままの生き方キャリアを考えるっていう風なコンセプトは変わらずで運営していこうと思うんですけど
更新をですね、週2回にしたいなというふうに思っています。もしかしたらね、ちょっと今これ私が週2回にしたいっていうだけで思ってるだけなので、もしかしたら週1になるかもしれませんが、
やっぱりなんかビデオポッドキャストやっててすごく思うのは、結構やっぱりユーザーさんとの距離がすごい近いな、リスナーさんとの距離が近いなって思っていて、どっちかというとスタイフのなんか
延長線上というか、それにビデオがついた感じかなと思ってるんですね。だからやっぱできればコミュニケーションを大切にしていきたいなと思った時に
やっぱりなんかビデオで話す内容と、こうやってスタイフとかボイシーで話していく内容っていうのが、やっぱりリンクするようでリンクしないなみたいな風にちょっとこの1週間ぐらいやってみて思っていて、それだったらもっとリスナーさんとのコミュニケーションを大切にしながら、みんなでなんかこうゆるっとね、ゆるーく
カフェに来た時にお話しするような感じで、何かこうAI時代にママが悩んでいることとか、不安というか、これってどうしたらいいんだろうっていうのを思っているようなことを相談できるような場所にしていきたいなというふうに思って、そんな感じにしようかなと思いました。
リスナーとのコミュニケーション
で、AIゆるカフェとかにしようかなと思ったんですけど、ああ、AIゆるカフェにしようか。でもなんかゆるカフェって聞いても一体何のことかわかんないと思ったんですけど、AIゆるラボもわからんか。
AIゆるカフェにしようかな、名前。今この放送を撮っている時にAIゆるラボにしたんですけど、ゆるラボって言いやすいかなと思ったら、今自分で言ってみて全然言いやすくなかったんで。
AIゆるカフェにしようか。AIゆるカフェにして、なんかカフェでママ友が相談とかしているような感じで、皆さんリスナーさんから週に1回相談とかをお便りみたいな形で受け取って、それについてお話しするような感じにしていこうかなと思っています。
もちろんその質問はママからだけじゃなくて、別にパパであろうと別にママじゃなかろうと誰でもいいんですけど、ママとお話しができるようなゆるっとした時間をお届けできるような感じに書いていこうかなと思うので、今週からそれで書いていきたいなというふうに思っています。
はい、水曜日と金曜日の週2回の更新をしようかなと思っていて、もう1回は対談にしたいんですよね。今回ですね、昨日のビデオポッドキャストでお届けしたコンサートの対談がすごい好評で、すごい良かったというふうに言っていただきました。
やっぱり対談っていうのは価格反応が起きるなと思っていて、やっぱり1人で喋っていると、なんか1人の考えしか出てこないんですけど、やっぱ対談で2人で喋っていると、すごく同じテーマでもやっぱり見る人の視点が変われば出てくるアートプットも違うんだなっていうのが、やっぱり対談を通してすごく感じてすごく良かったんですよね。
コンさんもフリーランスとして働いていて、今色々AIとか使いながら、自分の理想とするライフスタイルを叶えていきたいなっていうところで挑戦されたりとか、例えばコンさんだったりとか、お引越しが落ち着いたら海野さんともしたいなとか思うし、例えばフリーランスっていう仲間、仲間というか大先輩として、例えばミルクさんとお話しさせてもらえたらいいかなとか。
もしかしたらミルクさんは今のママじゃないけれど、女性として一つのキャリアを考えたりとかするのかなとか、そんなお話を対談とかでお届けできたらいいなと思っていて、それを週1できたらすごくいいんじゃないかなと思っているんですよねっていうのをコンさんとかに何も言わずに勝手に考えてるんですけど、多分コンさんはいいって言ってくれると思う。
週1回コンさんとまずは対談、ママの生き方とかキャリアを考えるみたいな感じでテーマを設けてお話しできればなと思ってるんで、もしこれをコンさんが聞いてくれていたらぜひ一緒に出してくださいみたいな感じでね。
なので皆さんに、これを聞いてくれる皆さんにお願いがあるんですけど、リコに質問が欲しいんですよとか。どんな質問やねんみたいな。でも質問くださいって言ってもね、ちょっと質問しづらいところもあると思うので、こんな感じのテーマで質問いただけたら嬉しいですっていうのをお話ししていこうかなと思うんですけど。
例えばですね、結局会社員とフリーランスはどっちがいいんですかっていうその働き方に関するようなお話とか、私ちなみに一応大企業での社畜経験十数年あるのとフリーランスも今2年目に一応なっているので、例えばそんなお話だったりとか、育児と仕事の両立だったりとか、例えばそこに関するAIの活用だったりとか、SNS運用かけるAIの時短だったりとか、
例えばインスタでこういうことしたいけど悩んでますとか、またまたこう自分はこういうことをしてきたんだけど、なんかどういうふうに情報発信してればいいかわかりませんみたいな、結構いろいろな幅広いことがお話しできると思うんですよね。
それこそ子育てかけるAIとか仕事かけるAIだけじゃなくて、少しマネタイズ寄りのお話とかも多分できるだろうし。
あとは生き方とかマインドとか、例えばどうしてもこう、例えばマネタイズに対するマインドブロックがありますとか、今例えばこういう状況で子どもがもうすぐ小学校1年生になるんだけど、今からこれからの生き方働き方悩んでますとか、小一のカフェでどうありましたかとか、
そういうのをよかったら一つ少し手前をちょっとだけ歩いてるような先輩ママぐらいの立ち位置で質問とかいただけるとすごくすごく嬉しいなというふうに思っています。
もしコメントで質問しづらかったら、スタイフだったらレターっていう機能もありますし、インスタだったらDMとかもありますし、
まあでもこれあれかな、質問箱みたいなやつを用意しておいた方がいいのかな。でも質問フォームに書くっていうのちょっと、なんかあれじゃないですか、しんどくないですか?そんなことない?
あ、メルマガにしましょうか。メルマガにリコのビデオポッドキャストへの相談窓口みたいなのを作りますね。
そこに送ってくださったら私が毎週に1回更新なので、いつ採用というかいつお話しさせていただけるかはちょっとお約束はできないんですが、どこかで質問の回答のビデオポッドキャストを撮らせていただくような感じでさせていただこうかなと思ってます。
もちろんですね、ビデオポッドキャストに対してのコメントでも大丈夫です。
あ、一つね、ビデオポッドキャストでお便りというかコメントのご質問いただいてたんで、チャットGPTとあれか、クロードのどっちを使ったらいいですか、どっちを課金したらいいですかっていうようなご質問をいただいたので、それを次回のビデオポッドキャストの時にお答えしようかなというふうに思っています。
そんな感じでビデオポッドキャストのところにお便り、コメントで質問いただいてもいいですし、今回概要欄に貼っておきます。この後貼っておきます。
AIを活用したママのキャリア
メールマガでビデオポッドキャストへの質問お便りみたいな質問コーナーみたいな感じですね。
りこへの質問コーナー、りこAIゆるカフェ質問コーナーでしょうかな、お便りコーナーでしょうか、に質問いただいたら、それを私が読み上げて週1回のビデオポッドキャストの質問にさせていただければなと思いますので、ぜひどんどんいただけると嬉しいです。
はいということで今日はですね、ビデオポッドキャストのちょっとコンセプトを変えて、AIゆるカフェという形で皆さんとのコミュニケーションを取るような場所、そしてAIを使った、AI時代のこれからのママの生き方とかキャリアを同じように頑張っているママさんとか女性とかフリーランスの皆さんと考えるような場所にしていきたいなというふうに思っております。
ぜひですね、フォローしていただくとめっちゃ嬉しいです。もう少しで200人、もう少しでフォロワーさんが200人になります。でもおかげさまで再生回数は600回以上再生していただいていて、インプレッションっていうんですかね、見つけていただいた回数が多分2000回をもう超えてるんですよね。本当にありがとうございます。
ちょっとランキングは落ちてきたんですけど、ここからコンセプトを変えながらいろんな方と対談させていただいたら、またフォローしていただける機会とかも増えていくのかなと思いますので、ぜひですね、楽しみにしていただきながらフォローしていただけると励みになるので嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方もいってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。じゃあまたね。さよなら。