今回のゲストは、LayerX 執行役員 Ai Workforce事業部長の中村 龍矢さん。
前編では、LayerXが第3の柱として推進するAi Workforce事業の全貌と、その戦略の核として参照されている米国の時価総額50兆円超え企業Palantirのモデルを深堀していきます。
一見すると従来の労働集約型SI/コンサルモデルと類似しているように見えるPalantirモデルが、なぜスケーラビリティを持ち得るのか?
そのカギとなる「FDE(Forward Deployed Engineer)」という人材像と、それをスケールさせるための「AIプラットフォーム」構築の考え方。その根底には、業種・業界の枠を超えて業務を再定義する「人間の知的労働の分類学」がありました。
そして、さらなるスケーラビリティを生み出しうる「AIがAIを作る」世界線はどのように広がっていくのか─
事業モデルを考えるヒントが詰まった回となっています。是非お楽しみください!
【アジェンダ】
- () LayerX会社紹介、その中でAi Workforce事業部の事業内容・位置づけ、中村さんの現在のミッション
- () LayerXにおける事業ポートフォリオ・プロダクト展開の考え方
- () Ai Workforce事業部が参考にするPalantirとは?
- () 最大の敵はアクセンチュア?Palantirモデルと従来SI/コンサルモデルの違い
- () Palantirモデルの肝①: 「FDE (Forward Deployed Engineer)」とはどのような人材か
- () Palantirモデルの肝②:スケールの素地となる 「AIプラットフォーム」をどう構築するか
- () 次の大きなチャレンジ「AIがAIを作る」の可能性
- () 顧客内での展開の進め方ープロダクトは革新的に、GTMは定石で
【ゲストプロフィール】
中村 龍矢 (株式会社LayerX 執行役員 Ai Workforce事業部長)
Gunosyにて機械学習・データ分析に従事した後、LayerXに創業より参画。R&D部門の立ち上げ、ブロックチェーン事業、プライバシーテック事業の責任者を経て、現在はAi Workforce事業部長を務める。2020年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2020年 電子情報通信学会 IA研究賞 最優秀賞 (共著)。「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」受賞。プライバシーテック協会理事。
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