kubell 執行役員 CSO 兼 ビジネスディビジョン長の桐谷 豪さんと共にお届けする後編。
本エピソードでは、AI時代におけるMOATとは何かを起点に、「重要な位置づけとなる業務の入口を握るプロダクトには何が必要なのか」「なぜオペレーションまで含めた設計がMOATに繋がるのか」を紐解いていきます。
AIの進化によって、業務の指示や判断が集まる入口は、多くのプレイヤーが狙いにいく領域になりつつあります。
では、その入口はどのようなプレイヤーが取りに行けるのか。
そして、入口が集約していく世界を見据えたとき、アプリケーションレイヤーで勝ち残るプロダクトは何を満たしておくべきなのか。
深いドメイン知識を持つこと、ユーザーのオペレーションを握っていることといった条件が、具体的な事例とともに語られます。
また前半では、AIによって従来の業務区分を越えた領域拡張や個別化が可能になりつつある中で、どこまでの拡張性を前提にプロダクト設計していくべきか、といったテーマについても議論が展開されました。
事業モデルやプロダクト設計を考える上で、AI時代の競争構造を立体的に捉え直すヒントが詰まった回です。
【アジェンダ】
- () 桐谷さんが年末にX投稿をすべて削除する理由
- () AIによる個別化がもたらす、BtoB事業展開の変化
- () どこまでの拡張性を見越してプロダクトを設計すべきか
- () 業務インプットが集まる「入口」としてのSaaSの役割
- () 誰が「業務の入口」を取りに行けるのか──入口を巡る競争戦略
- () 入口が集約する世界で、勝ち残るアプリケーションレイヤーの条件
- () kubellがまずSMBのディストリビューションを優先する理由
- () kubellから採用ポジションのお知らせ
【ゲストプロフィール】
桐谷 豪 (株式会社kubell 執行役員CSO 兼 ビジネスディビジョン長)
大学在学中より創業フェーズのスタートアップに参画し、ジョイントベンチャー設立や複数事業の立ち上げに従事し、ユニコーン企業へ。その後、AI系ベンチャーである株式会社ABEJAへ入社し、データ関連サービスの事業責任者を担う。2020年10月に株式会社kubell(当時 Chatwork株式会社)に入社し、BPaaSのサービス立ち上げ責任者を務めたのち、2024年1月より執行役員に就任。インキュベーション領域を管掌し、新規事業の推進とR&Dを担当。2025年7月に執行役員CSOに就任、2026年1月より現職。
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【採用サイト】
https://www.kubell.com/recruit/
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