AIによって、これまで最適解とされてきたUI/UXは変わっていくのか——。
生成AI/LLMが存在しなかった時代の前提のもとで、多くのtoCアプリケーションはカスタマージャーニーやUI/UXを磨き込み、「完成度の高い体験」を築いてきました。
しかし生成AIが台頭するいま、その前提そのものが揺らぎ始めているのかもしれません。
本エピソードでは、「新しいUXは生まれるはず」と考えるメルペイ代表取締役の永沢岳志さんをゲストに迎え、スマホシフトの歴史や海外プロダクトの事例を手がかりに、これからのUI/UXをどう考えるべきかを探っていきました。
完成度の高いカスタマージャーニーは、AIによってどのように改廃されていくのか。
チャットUIは購買体験の起点になり得るのか。
そして、次の10年でプラットフォームの「勝ち筋」はどこへ移っていくのか。
前半では、メルカリにおけるAI投資の実態や、開発スピード・プロダクト設計にすでに起きている変化にも触れながら、AI時代のC向けプロダクト開発の現在地を整理していきます。
【アジェンダ】
- () 永沢氏の自己紹介と、メルカリが展開するプロダクトエコシステムの全体像
- () メルカリにおけるAI活用・投資の実態
- () AI投資の成果はどこに最も表れているのか
- () AIによってC向けプロダクトのUI/UXはどう変わるのか
- () スマホシフトのアナロジーから考える、AI時代のUI進化
- () 購買体験はチャットUI起点になっていくのか
【ゲストプロフィール】
永沢 岳志 (株式会社メルペイ 代表取締役CEO)
2007年一橋大学商学部卒業後、NTTコミュニケーションズにてマーケティング、事業開発を担当。その後、米国マサチューセッツ工科大学 経営学修士(MBA)修了を経て、2016年よりAmazon JapanにてAmazon Prime Videoのマーケティング部長を務める。2018年株式会社bitFlyerに入社し、2019年より執行役員事業戦略本部長として日本国内の事業を推進。2021年よりメルペイに入社。スマホ決済サービス「メルペイ」のグロースを担当した後に、FinTech領域のGrowthを管掌。2024年1月より株式会社メルカリ執行役員 CGO 兼 CEO Fintech、株式会社メルペイ代表取締役CEOに就任。2025年3月よりMVNO事業責任者を兼務。
X (@takeshi_ngsw): https://x.com/takeshi_ngsw
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