運動習慣の話
二杯目のはなしでは、荒沢男子の綾野と三浦コタが日頃の悩みをゆるりと解決していくそんなポッドキャストです。
お願いします。
お願いします、綾野です。
三浦です。
お願いします。
お願いします。
いやいやいや、どうですか?
どうですか?元気してますか?元気ですか?
あれ?あれ?あれか。あれや。あの人や。
あの人が出た。
あの人が出た。
あのね、元気してますよ。
毎朝、リングフィットアドベンチャーで20分運動やってます。
逆に、今リングフィットなの?
誰がなんですかそれ。確かにね、ガッキーがやってたのだいぶ前ですけど。
そうそうそう、コロナ禍の時のイメージがあるよね。
そうそう、もともと去年までジム行ってて、ジムなんか続けるの難しいなと思って。
リングフィットアドベンチャーはもともと買ってたんで、もう一回やろうかなと思って。
逆に毎日20分すると、1週間で2時間ちょっと。
じゃあ週1以上か、みたいな考えでやってますね。
いいですね。
最近僕あんまりジムに行けてなくて、たまにランニング、ランニングを去年くらいからやってる。
一緒に半風マラソン出させてもらった時。
出させてもらった?なんで俺主催者側だよ。
秋、10月くらいに出た時から習慣にちょっとなってきた。
週に1回は走ってる。
マジですか?
そうっすよ。
すごいな。それまた半風マラソン出る予定とかではなくて。
出たいなっていう気持ちもありつつ、あんまり言うてもそんなに、本当に10分走るだけもするしみたいな。
いやいやいやいや、すごいですね。週1で続いてるんよ。
週1で続いてるね。
それすごいですね。
そうですね。
なんかね、習慣化するのが僕は得意なのかどうなのかわからないけど。
得意だと思いますよ。
多分ね。
本当は得意じゃないんだけど、自分のモチベーションコントロールがわりとわかるというか。
っていうか常に動いてるって感じっすね。
それも体を?
いや、なんていうの?脳も体も。
脳も体も動いてる。
早起きするし。
いや、早起きしてないんですけどね。
いやいやいやいや、すごい動いてらっしゃる。
朝眠るあなたとは違うんですよ。
なんなんすかそれ。
いや、わからない。
朝は眠るもんでしょ。
違う違う、夜、夜通しして。
ちょっと待って待って、そんな。
僕も大遊びしてるみたいな。
違うんですか。
違いますよ。
すいません、なんか。
やめてください、それ。
カット。
ここはちょっとカットさせてもらって。
そうですよ、本当に。
それはまあまあまあ、すごいですね。
そんな運動続いてると思ってなかったです。
うん、そう。
サッカーも行ってるでしょ。
いや、最近フットサルは行ってなくて、
前はフットサルを行き始めてたんだけど、
ちょっとそのタイミングを逃してというか、
仕事忙しくなったからはあんまり行かなくなったから、
本当にランディングぐらいと、
ジムも一応行ってるけど、
最近は行けてなくて、
前まで週に1回とか週に2回だったけど、
もう今2週間ぐらい行けてなくて、
ちょっと行くかって感じだね、久々に。
喧嘩の考え方
でも2週間。
うん、それくらいかな。
気づいたら1ヶ月ぐらい経っちゃいますからね。
ランディング行ってないやんみたいな。
いや、そう、だから大事なのはやるかやらないかじゃなくて、
やるとしてどっちやるかってやっておくと結構いい。
何今の、すごい名言なんちゃう?
いや、名言ちゃう。
その、自分の中では、なんだろう、
例えばその、銭湯行くかジム行くかってのが昔のその二択で、
やるやらないの二択じゃなくて、やる前提で、
どっちやったらどっちやろうみたいな感じにして、
やっておくとどっちかは絶対やる。
なるほどね。
そうそうそう。
それいいですね。
結構いろんなところで使えるんじゃないですか。
最近はだからジムか走るかみたいな。
だから銭湯はいかなくなっちゃったんだけど、
銭湯の部分がもうランニングで汗流すでいいかなって思ってるから、
だいたいの二択が今、ジムかランニングか。
で、忙しくて、最近はランニングしかできないけど、ランニングはできてるみたいなのがあったりとか、
あとは朝とかも、カフェに行くのはすごくモチベーション高いから、朝カフェに行くっていう。
それ別に何をやるかっていうのは置いといて、
まず行くと、じゃあ何かやるかっていうことだけ決めておいて、
別にそれが本読むとかゆっくりするとかでもいいし、
自分の好きな活動っていうか、
インプットの時間にしてもいいし、アドプスの時間にしてもいいみたいな感じにしてたり。
まあまあその行くっていう作業がきっかけになりますね。
そうそうそう。
みたいなのは割とやってます。
それは、これはいいこと聞きましたよ結構。
週刊課っていろんな記事とか本とかありますけど、
結構聞いたことない。
委託にするっていうのは、これはもう何かを凌駕するよ。
言葉が出てこなかった。
何か凌駕するこれ。
本当に?
うん。
あんまり、そっか。
すごいですよこれ。
ありがとうございます。
そんなに大層なことを思ってなかったけど。
いやいやいや、結構いい考え方だと思うんですけど。
そうね。
まあまあ。
なんか結構自分はそのセルフケアみたいなのが好きだから。
はい。
もう疲れたってなったら、何もしないっていうよりかは、
疲れたからもうご褒美にスタバ行ってとか。
それはいいですね。
そうそうそう。
汗流そうとかすっきりしようとか。
逆に疲れてきたりとかすると、ぐるぐる考え込んじゃったりとかするから、
一旦ちょっと部屋出ようとか、そういう感じが多いかな。
へえ。
で、部屋出るリフレッシュってなったら、
ジムかランニングかみたいな、そういう感じになったからね。
へえ。
まあまあでも、そこで動けるのがね、すごいですけどね、僕からすると。
何もしたくない日はもう何もしないんだよね。
まあそんな日もね、全然あるよもちろん。
何もしない日を作るのも結構大事だよね。
ああ。
それ、なんかそれも作りに行ってますもんね。
まあそうだね。
何もしない日を。
そうだね。
それもまた整ってらっしゃる。
整ってらっしゃる、ありがとうございます。
整えがちないの?
いやいやいやいや、全然整ってないです。
急に夜更かししてとか、朝起きれなくて、全然あるんで。
いや弱い。
弱い。
整っている。
整っている。
そんなの僕、やばいわ、反省します。
いやいやいや、そんなことは全くないんだけど。
はい。
そんな感じです。
はい。
今日のテーマがあるんですか?
あるんですか?
まあなんかね、喧嘩の話しようや。
クローズ?
いや、ね、あの、僕、奥さんいるんですけど、僕の奥さんと結構喧嘩したりとかする中で、
結構おっきい喧嘩もちっちゃい喧嘩もするんですけど、
で、全く喧嘩しない人もいれば、
よくね、テレビとかでもいろんな喧嘩のエピソードとかもあると思うんで、
たぶんね、喧嘩の話聞いてみたいな。
喧嘩の話ね。
三浦さんの喧嘩の話聞いてみたいな。
三浦の喧嘩。
三浦の喧嘩ね。
いやいやいや、まあまあまあ、本当にまあ、しないんですよね、これ本当に。
喧嘩しない人なんだ?
知らない。
怒ったこと、マジでないんちゃうかな。
怒らない?
怒らない。
まあ、怒らされてないとも言えるか。
怒らされてない。
なんていうの?
それやったらあかんやろみたいなことが今までなかった。
その、たとえば付き合ってた人とか。
だから、怒らされてないのか、
普通の人は怒るところを僕が怒ってないのか、
まあ、どっちかですけど、僕は怒らされてない方やと思うんです。
怒らすこともない?
怒らすことか。
怒らすね。
怒らす。
怒らすね。
怒らすことね。
あったかな、怒られてたか。
まあ、でも怒られること、怒られてた記憶あんまないけどな。
だから、喧嘩はほんまにしたことないんですよ。
えー、それ大丈夫?
次に喧嘩が来たら、もうアバババってならない?
まあ、でも確かになんやろな。
でも、そういう意味で言うと、僕は人と向き合ったことがないのかもしれない。
急にどうしたの?
そうなんか。
いや、わからんな。
でも、そんな怒ることもないしな。
友達とかを僕もあんまり怒るっていうのはそんなに…
まあ、気心地知れた仲だったら怒ることもあるんだけど、
仲良くなればなるほど、僕は言いたいこともそのまま言っちゃうから、
相手の金銭に触れるし、僕も触れられるみたいなのは多いかなとは思うけど。
まあ、でも僕のベース、自分が本当に好きな人とか年か、
そもそもあえて会わないんで。
だから、ないですね。
正直なんか、
まあ、とかネタにできればいいかなみたいな感じで言っちゃってますね。
ネタの人だね。
そう思った方が楽なんで、イライラするより。
そういうことか、自分の感情の消化の仕方をネタにして消化するという。
急になんかね、いろいろなこと起きるでしょ、ほんと。
まあ、そうですね。
これきついなみたいな。
そしたら、会う人にこれ話せたらいいかと。
それで、こうやって話したら多分受けるかみたいな感じで。
なるほどね。
やってますね。
なんかその、でも男女とか付き合ってる相手だったらさ、
束縛と自由
なんて言うんだろう、踏み込まれたくない領域とか、
許せない価値観みたいなのってあったりすると思うんだけど、そんなことはない?
いや、だからこれ本当に今これこう言われてパッと出てこないんですよ。
踏み込まれたくない価値観、例えば何ですか?
例えば、なんかその親族とか家族の話にくびつかってくるとか、
なんか自分のこういう部屋のルールとか、
自分のこだわりとか趣味とかを侵食されたくないとか、
束縛されたくないとか、行動を制限されたくないとか。
それはありますけどね。
じゃあ結構こう、束縛が激しいタイプとか行動、
例えばそんなに女友達が、女の人がいる飲み会には参加しないで、
みたいなのを言ってくるタイプともし付き合ったとしたらどうする?
いや、それはなんやろな、
その時点でそんな信頼されてないんやなってこう思っちゃう。
まあ、なんて返すん?
えー、なんで?って。
いや、だからその、
信頼してたらまあええやんっていう感じですかね。
飲み会なんすもんね、何人かおるってことですよね。
まあまあまあそう、例えばね。
例えば、
うーん、それはね、だって社会人やってたのもありますもんね。
まあまあまあね。
うーん。
それはまああるんだけれども。
うーん、まあそうやな。
まあ、ありますよ。
そういうのは多分言われたことはあるけど、
それはもう、なんていうの、お互い自由にしようっていう。
私はしたことあります。
なるほどね。
そしたらもう相手もわかったっていう。
ああ、だったんじゃないすかね。
ちょっとあんま覚えてないけど。
まあ、なるほど。
まあ、そういう会話はするけど、
まあ、喧嘩になったりとかはしないっていう。
喧嘩の回避と取り組み
そう。
まあ、その、例えば家のルールとかで言うと、
まあ、なんかノリっぽく言っちゃいますね。
その、トイレのフタを閉めるとか。
はいはい、よくあるやつ。
そうそうそう。
それを?
なんかもう、ね、ストレートに言うと、
それはもうお互い正解として生きてきたから。
はいはいはい。
間違ってるわけじゃないから。
はいはい。
ちょっとこう、面白リズムで言う。
気をつける。
ドア開いてるじゃん。
なんすかそれ。
だから。
まあまあ、なんか、
言い方はめっちゃ気をつけます。
どんな?
どんな言い方。
これで今言うてさ、
大滑りしたらやめようか、やめようか。
そうそうそう。
でもまあ、ふざけるっていうか、
面白く伝えるんだ。
悪い空気がとにかく嫌なので、
悪い空気にならんようにっていうのは、
常にありますね。
なるほど、そういう努力っていうか、そういう。
まあ、僕が嫌なだけなんですけど。
なるほどね。
向こうは逆にめっちゃ真面目に話したいみたいな時が、
あるのかもしれないですけど、
その時はなんか話せるとは思うけど、
なんか悪い空気になるのが嫌やから、
ポップに。
なるほど。
じゃあまあ、今までそういう、
真面目に向き合おうみたいなタイミングはなかった?
相手からちょっと話したいんだけど、みたいな。
いやまあまあ、でもありますよ。
それこそなんか、
付き合ってて別れる時とかってすごい空気じゃないですか。
その時はもうさすがにしゃーないですよね。
まあそうですね。
向き合いまくりですよね。
はいはい、確かに。
それはね、あんな。
うん、ありましたありました。
だいぶ何年も前に銀座のカフェでありましたね。
僕もね、今の奥さんとそういうのは一回は会って。
それはもう、ガストでその話をしたんですけど。
ガストだ。
もうずっと、
ちょっと僕が不機嫌な感じになったりすると、
またガストで呼び出されるんでしょって、
いじられる感じに今はなってるから。
それはもういい。
ガスト事件。
ガスト事件ってなって、
もう二度とガストいけないんだけど。
全国の?
全国のもうガストいけない。
えー、困るなそれ。
でもまあ、僕もそういうのがあったな。
まあでも、今はね、いじられる感じになってるからいい。
全国のガストNGになるには、
そのナミナミ展だけじゃなくてね。
いやもうね、
ガストのガでも。
えー、ガーで?
ガーでも。
まあガーか、そうかそうか。
まあジョイフルとかやったらね、
まだこっちに少ないからよかったものの。
こっちのジョイフル行ったことある?
ないです。
見たこともない。
東京済みなんですけど、僕たち。
見たことないです、ジョイフル。
赤坂に数年前はあったんですよ。
あ、そうなんすか?
そうなんです。
今どうなのかちょっと調べてないから。
あれなんですけど。
ジョイフル?
そう、ちゃんとメニューもドリンクバーもジョイフルで。
いや、そりゃそうでしょ。
なんで都会仕様なんすか。
もうないなかもそれでやってください。
いや、だからちょっと感動しちゃって、
地元のジョイフルと同じだ、みたいな。
値段だけ200円全部高くて。
あー、それはある。
で、ちょっとまだ物価高前だったんで、
ちょっと今はもうどうなってるかわかんないんですけど。
なかなかね、田舎の旧清酒ですよ。
あんなもう24時間煽れて、ドリンクバーで永遠に。
昔はだって290円とか390円でドリンクバーみたいなね。
えー、そうでしたっけ。
だった気がするし。
まあまあこっちの人はサイゼ行くんでしょうね。
まあそうね、サイゼは安いから。
何の話?
喧嘩の話。
あー、それ、変化の話でしょ。
そうでした。
変化、そうかそうか。
喧嘩したらどうするんですか、あとは。
まあお互い喧嘩した時に拗ねるタイプなんですよ。
へー。
拗ねるタイプなんで、
どっちかが折れないと、
拗ねるんですよね、どっちも。
あえー、拗ねっぱ。
拗ねっぱ、もうそう。
拗ね男、拗ね子。
そう。
そう。
ありがてー。
あのねー。
ありがてーわ。
そうなんですよ。
そうなんや。
で、だから本当にお互いそっぽ向いてるから。
へー。
そのままだったらフェードアウトしちゃうんだけど。
へー。
まあフェードアウトする時もあれば、
でも大体はその、
何?
まあ怒ったことに怒って拗ねるとかがあったら、
まあその、
大体どっちかが悪かった方から、
うん。
ちょっと、
まあふざけてこう、
空気変えたりとかどっちかが。
はいはいはいはい。
とか、
まあ結構僕は、
何だろうな、
その空気が嫌だったりはするから、
その、
ふざけてジャブ打つみたいなことで、
それであの、
空気戻ったら戻る時もあるし、
へー。
それで戻んなかったら、
やばいって思って。
へーはいはいはい。
すいませんっつって。
すいませんっつって。
そう。
謝って解消する時もあるけど、
へー。
謝ってどうなるのって話になってくると、
謝ってどうなるの?
そうなってくると、
改善策をどうにか移すしかなくていいとか、
もしくはなんかその、
何だろうね、
懺悔をするかとかそういう感じで、
え、謝ったんすよね、でも。
謝って。
でも謝って、
もう一歩上なんや。
え、そうそうそう。
謝っても、
もう収まらないわけですよ。
気持ちが。
謝っても、
まあね。
どうすんだっつってなるんで、
どうすんだっつってなるから、
こっちもどうしようと思っちゃうんで、
だからひたすらそこで謝っても、
もう謝罪はもう、
分かったと。
はい。
今まで謝ってきても変わらなかったみたいな話になってくると、
こういう感じになるんで、
どうにかその、
楽しく問題解決
ね。
はい。
ちょっと一旦ちょっと、
派遣たちが怒るからとか、
ちっちゃい説。
ちっちゃい説。
そう。
そういうことだね。
だからちょっと今後は、
例えば、
なんかその、
体をぼりぼりかくのが、
本当に嫌だみたいな、
そういうライトのやつとかだったら、
分かった。
一ぼりぼり千円罰金でつって、
貯金箱に入れていく感じでして、
それで二人でおいしい飯食いに行くとか、
いいですね。
そういう罰金制度は、
まあまあ働いてて。
でもそれめっちゃいいですね。
ゲームにしちゃうっていう。
そう。
ゲーム制。
そう。
悪いことしたのが最終的に、
相手にとってもちょっとプラス、
プラスっていうか、
なんか、
まあポジティブにちょっと感じられる、
ポジティブはちょっとおかしいんだけど、
まあまあまあ。
まあマイナスだけじゃないっていうね、
二人の中で。
そうですね。
まあまあマイナスをこう戻さないと。
あ、そうそうそうそう。
戻す感じにするのはいいかなと思って、
それいいじゃないですか。
そうなんですよ。
体ぼりぼりと、
何個かあるね。
ソファーごろ寝。
え?
もうソファーごろ寝は、
え?
いやいや、
そのあれよ、
ただ単にソファーで寝るじゃなくて、
そのまま寝落ちするとかがあんまり、
ソファーで寝られるのが嫌とか、
お風呂入らずにそのまま寝ちゃうとかだと、
まあまあ、
あんまり綺麗じゃない状態で、
ソファーを汚くしちゃうみたいな。
なるほど、
まあソファーも嫌なね、
まあ方もいらっしゃいますよね、それはね。
まあ例えばね、
はいはいはい。
で、
その価値観ちょっと、
ちゃんとわかってあげられなかったなと思ったから、
で、二度としないという宣言で、
一回、
一泊一満つって、
すご。
今貯金箱開けたら5万円になってて、
やってるやん。
もう多分ね、
4泊ぐらいやってるのと、
多分10ボリボリぐらい。
なるほど、
そうかそうか、
それ重んでね。
そう。
缶開けたら5万円。
すごいやん。
これでちょっとなんか買うかって、
みたいなのはやったり。
そうなんや。
そうなんです。
そろそろなんか、
Aホテル泊まりますよ。
確かに。
うん。
これを、
こう、
なんだろう、
悪い人側が提案することによって、
こう、
喧嘩とその対処法
作用するんだけど、
これをただ指摘する側が言うと、
ただの罰になっちゃうから、
なんかその、
まあまあ確かに確かに。
なんで、
こんな謝ってるのに、
お金も払わなきゃいけない、
みたいになったらもう、
もともとない。
それは終わりっすよね。
そうそう、終わりなんで。
関係性として。
へー、
まあまあでも確かに確かに。
まあ、
自分でゲーム性にね、
そう。
それで5万か。
まあ、
それでもうダメだったときは、
もう本当に、
もうひたすら、
神戸を垂れて。
神戸。
そう。
へー。
神戸でした。
へー。
でもそれでもう、
ねえ、
もう、
目を合わせてくれないときは、
まあ、
俺も、
子供っぽいときは、
もう逆気でして、
外に出るとか。
家で。
へー、
そうか。
まあまあまあね、
一回ちょっとこう、
頭入れて。
ああ、
一人にならんとね。
そう。
とか、
お互い寝たら結構忘れるんで、
うーん。
そのままもう、
ねえ、
お互い怒った状態で寝て、
起きたら、
うーん。
すっきりした顔で、
すごい話しかけてきたときがあって、
はいはいはい。
え、
怒ってないの?って言ったら、
あ、
忘れてた!って言ったときは、
へー。
すごいかわいいなーって話、
思いましたね。
うーわ、
なんや、
いい話かい。
笑
笑
いい話しちゃったんかい。
かわいくない?
まあ、
そうですね。
あ、
忘れてたって怒らなきゃ、
みたいな感じ。
なるほどね。
いいですね。
かわいいじゃん。
うん、
確かに。
かわいいんですよ。
まあ、
うーん、
まあ、
僕が言ったほうがいいか。
笑
かわいいですよ。
かわいいでしょ。
かなり。
ええ。
すーごいですね。
まあ、
あのー、
お互いちょっと一泊どっかでする、
みたいなのは、
だから、
いいのかもしれないですね。
そういう意味で言うと。
笑
セーフ。
セーフ。
セーフ。
はい。
ですかね。
そうですね。
うん、
喧嘩ということでね。
喧嘩の例を参考にしてもらって。
まあ、
でも、
結構よかったですね。
あ、
よかったですか。
うん。
そのー、
罰金制度。
まあ、
でも、
これはあるあるなのかな、
夫婦。
まあ、
聞くっちゃ聞くか。
まあ、
でも、
割とね、
その、
喧嘩するとか、
っていう人たちに言うと、
いいってなるけど、
その、
女友達とかに言うと、
いいってなるけど、
その、
相手はでも、
関係性の構築
なんか、
相手が提案しないといけないんで、
うーん、
これは、
確かに確かに。
で、
男友達にあんまり共感されない。
あー、
まあ、
でも、
空気悪、
ならなさそうだから、
それ決まってたら。
まあね。
うーん、
いいですけどね、
それは。
すごい、
だってもう、
5万円直近できてる。
ね。
それで、
2人で旅行行けばいいわけですから。
そうなんですよ。
それはもう、
奥さんにとっても、
そう、
メリットですからね。
そして、
また喧嘩してます。
いや、
そうなんや。
そう、
あの、
結構、
遠出するたびに喧嘩するんですけど、
うちは。
えー、
そうなん?
そうなんですよ。
それ、
なかなかあれっすね。
そうなんですけど、
まあ、
いい思い出ですよね。
あー。
だからもう、
写真が全然ない、
遠出のときとかはもう、
そんなカメラ好きやのに。
そうなんですよ。
こんなカメラ好きでしょ。
えー。
もう、
お互いも空気悪くて。
あー、
そうなんや。
みたいなこともあったりはするんですけど。
まあ、
ありますよね。
そんなこんなにして、
はい。
ギリギリつながって、
なんとかなくしてます。
まあ、
お互いなんか、
まっすぐな感じはしますよね。
まあ、
そうですね。
割とね、
お互いに言いたいことは
言ったりしてるのかな。
あー。
うん。
そうですよね。
なんか、
そんな感じは。
うん。
まあ、
多分、
結構、
期待してくれて、
僕が期待裏切るから、
怒るみたいな。
うーん。
向こうがね。
そう。
うんうんうん。
だから、
僕がめっちゃ怒るというよりかは、
向こうのほうが怒って、
僕が謝るというか、
ほうが多いけど。
あー、
えー。
そう。
そうか、
そうか、
そうか。
そうですね。
まあ、
僕どっちかっていうと、
なんか、
え、
なんでこの、
それを怒られてるんですかね。
うん。
まあ、
なんでこの、
それこそ、
空気を変え、
うん。
悪い空気にしたくないときに、
例えばデート行ってるときとかに、
うん。
怒ってくると、
え、
今楽しみたいな、
なんでこういう感じで怒るんだろう、
っていう客入れをする、
って感じかな。
あー。
うん。
今怒らなくてよくないみたいな。
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
深い経験を。そうですね、今後ね。
はい。
謝っていきたいと思います、じゃあ。
謝っていく。
こべたれて。
謝りからの懺悔。
ここに今日、差があるということがわかった。
そうですよ、本当に。
謝ってもダメなときに、もう、ただひたすら懺悔をするという。
そうですよね。
よくわからない。
いやいやいや。
その違いが、まだわかってないけど、これわかるんですね、そのうちね。
そう。
そうなんや。
そんな感じで。
なるほど、ありがとうございます。
今日は喧嘩の話をしてきました。
はい、よかったですね。
よかったですか?
はい。
ありがとうございます。
じゃあ、また次回。
また次回ということで。
はい。
次回のテーマ、決まっておりません。
決まっておりませんが、募集しますわ。
募集しますか。
募集できる?
募集ってできんのかな、これ。
もし、話したい、聞いてみたいことがあったりとか、解決したい悩みがあったらなっていうのがあれば、
うん。
Xなり。
そんなんね。いいですよね。
何かしらで集めていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ではでは。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
