00:06
来るぞ!来るぞ!来るぞ!ヤツが来るぞ!来たぞ!来たぞ!来たぞ!
あ、めっちゃ喋っとるやん!
来たぞ!
えーっと、乾杯!
乾杯!
MaG Tune!
はい、お酒をたしのめながらゆるーく話して語らう酔っ払いトーク番組 MaG Tune
パーソナリティのまっちゃんです。
はい、そして
はい、ごちそうさまです。
はい、お願いします。
はい、お願いします。今日もMaG Tuneのキレがすごかったね。
ちょっとその後半、甘噛みでしたけどね。
いやー、やっぱりね。あのー、あの弱かったMaG Tuneの反省が生きとるね。
あの、上がらんかったよね。たぶんね。喉がね。
そうね。
疲れやで。
すごいね。あんなに違うよね。
うん。全然違った。あれしかもエコーかけてあれやからな。
うん。めっちゃ効いて思ったわ。
むず。張り付け上手。
いや、でもたぶんね。あれはね、まっちゃんがこう気を使ってちょっと弱めたんじゃないかなっていう僕なりのなんか考察もあって。
緊張感。1の1やもんな。
出だしやで、出だし。
出だしであれやで。
あとはもうどんどんちっちゃくなってたからな。
さてさて。
えっとですね。
はい。
公開したじゃないですか。
うんうん。
公開して、まあ感想をいただくんですけど。
はい。
まああの、リスナーからのご意見をいただいてます。
はいはいはいはい。
えっと、ぐっさんの声が聞き取りやすい。
ありがとうございます。
ぐっさんがパーソナリティっぽい。
ありがとうございます。
いいですね。
なんか僕ばっか褒められとるけど。大丈夫?
で、あの内容がですね。
はい。
内容が固い。
まあね。
まっちゃんの顔がうざい。
顔見えとんや。
ぐっさんのムキムキが見たい。
いやいや、どうなったらラジオちゃうやん。
最後の2つはもうYouTubeやで。
えっというわけでですね。
ゆるい固い話抜きで聞きたいなっていうご意見もあり。
なるほど。
いろこい話じゃないですけど。
はいはいはいはい。
恋愛経験ほふほふのみのぐっさんやからね。
03:01
ちょっと噛んだもんな、もう。
恋愛経験ほふほふのみのぐっさんやからね。
もう全然ガミやからね。
はい、全然恋愛経験ないけど、まあ。
まあそういう話もいいんじゃないかなと思いました。
お、じゃあ今回はついに始まりますか。
いろこい話。
いろこい話は何がある?
ないよね、別に。
まあでもね、こう聞いてる人が聞いてるんでね。
まあそうね、くだけた話といえばもう、
ね、一般の民たちはいろこい話を連想するであろう。
うんうんうん。
まあ好きなタイプとかはいいんじゃないかなと思いまして。
ぐっさんの好きなタイプも聞いて、今日は終わろうかなと思って。
はいはいはいはい。
いいね。まあ多分僕が好きなタイプ言って、
話した後でも終わらずに多分ぐだぐだ僕らは喋り続けるんやろうけど。
タイプで30分終わるじゃん。
あ、いけるかな。
お。
じゃあ浜口からいきますね。
はい。
まあよく好きなタイプどんな女の子?って聞かれること多いんですけど。
うんうんうん。
でもね、別に背が高い子とか背が低い子とか、
痩せてる子とか、まあちょっとぽっちゃり系の子とか、
そんなものはないがよ。
うん。
僕が求めてるのは何個あるかな。
3つ。
お、絞るね。
うん。とりあえず簡単に3つ。
うん。
1つ目は、これが一番大事なんやけど、よく笑う。
あー最高。
はい。
それ1つ目でしょ俺も。
お、やめろ。真似すんな。
いかんのか。
だから僕先に行くって言った。
またね、急にね、なんか。
かぶってね。
うん。動画聞きながら文字打つとか言い出すから。
急かぶせない柑橘ね。
そう。これがね、1個目。
へー。
これね、シンプルやけど、スタートにしてゴール。
そうやね、やっぱりね。
はい。よく笑う。
で、えっと、2つ目。これはまあできればやけど、
お酒飲む人。
おー。そうか。飲める人よね。
そう。っていうのも、たとえば、これ抹茶もそうかもしれんけど、
お酒こっち側飲んどって、一緒におる人が飲んでなかったら、どんどんこう、温度感変わっていく。
確かに。うん。わかるわかる。
僕ね、あれが嫌な。
突っ走っても嫌しね。
そう。で、あ、こいつ酔っ払ってるわーって冷めた目で見られるのも嫌。
あー。わかる。なんかわかるそれ。
で、お互い飲んどって、僕の方が先潰れるやったら別にこれはいい。
へー。はいはいはい。
っていう意味でもまあ、それも含めて、お酒が飲める人。
06:04
うん。なるほど。
3つ目は、価値観が合う人。
うーん。
これはまあ、よくこう、一般的に言われることかもしれんけど、
うん。
たとえば、ちょっとこう、贅沢をしよう。
うん。
っていうときの、ちょっとの、えー、たとえばじゃあ、金額であったりとか。
えー、食べたいもの。
あー。
僕は贅沢をしようと思って、じゃあ焼肉食べに行こうぜみたいな。
うん。
でも、向こうは高級ホテルのレストラン行こうぜとか。
うーん。
とかっていう、まあ、そういうのも含めたりとか。
なんかあったの?過去に。
ない。
まあ、でもそういうさ、なんか、あのー、基準が似てる人かな。
うん。そうやね。
うん。が、嬉しいなーと思う。
はいはい。
まあまあ、詳細はまあ、おいおい話していくとして。
そっか。
僕はこの3つで行こうかなと思います。
終わらせに、終わらせにかかるよりは。
はい。えー、とりあえず3つ、これかな。
うーん。はい。
おや、布に落ちてないな。
まっちゃんは10個ぐらいあるって聞いたけど。
10個あるよ。
お、行こうぜ。
好きなタイプ10個あるよ。
もう、広いからね。
えーと、まず、かわいい子。
美人な子。
美しい子。
まっちゃん、今どんどんリスナー減っていってるのわかる?
やばい、解除されよる。
いやいや、まあね。
えっと、まっちゃんは多分、面食いです。
はいはいはい。
ぐっさんはこう、ね。
容姿はまあ、さておいて。
チョイスされたわけじゃないですか。
うんうん。
逆ですね、多分。
はい。
見た目も大事かなーっていうのはあって。
うん。
まず、ずっと昔から思いよるのは、
えー、目ですね。
はいはいはいはいはい。
えーと、目がね、目が綺麗って言うと、
ちょっとキレ事みたいになる気、あれじゃないけど。
うん。
昔はそう思いだったよ、学生の頃とかは。
目が綺麗だから好き。
はいはいはい。
キラキラした目の子が好きとか。
うん、僕みたいな子ね、うん。
そう、ピエンな顔やったよね、ぐっさん。
あー、そうね。
まあ、その、何?
目を、目が合った時に、
うん。
えー、感じ取れるかっていうのがあって。
はいはいはいはい。
ちょっと難しいよね、でも。
これ自分の感覚なんで。
09:00
いや、分かるよ、なんとなく。
求められてる目と、
うん。
僕が求めてるよっていう目とが、
合えば、
あ、好きだなってなる。
だから、S曲とN曲ってことね。
うん。
うんうんうん、分かる分かる。
分かってくれる?
いや、分かるよ。うん、すごい分かる。
これは多分、うん。
簡単に言えば、自分が勘違いでも
気にしとるんやと思うんやけど。
うんうん。
けど、相手がそういう目線、目配りをすると、
やっぱ魅力的やなって映る。
映るね。
うん。
またそれマジであの、ことわざがあるやん。
あの、目は口ほどに物を言う。
あー、なるほど。
それ。
うん。
それですね。
うんうん。
言うてます、目が。
言うてますね。
うん。
それ一番かなーと思って。
はい。
うん。
以上です。
いや、めっちゃ、え、終わり?
今、すごい共感する。
2個目すぐ頂戴って思ったのに。
2個目か。
はい。
あー、おしゃれな人、好きです。
おしゃれな子。
あー。
うん、おしゃれな子が大好きです。
うん。
大好物ですね。
言い方。
うん。
なんだろうなー、容姿ってやっぱ。
うん、大事ね。
うん。
なんか、すごい努力してこう、かわいい服も着て、
このスタイルに合わせて、こういうのが好きっていうのがあって。
うんうん。
やっぱ今のね、服もレベル高いし、もちろんかわいく見せる力はあるんやけど。
けど、それをして駆使してる女性ってすごいなと。
化粧もそうなんやけどね。
うんうん。
化粧もこう、よくそんな上手くできるなとか、よくそんな着こなしできるなっていう。
うんうん。
分かる分かる。
ある意味こう、特技じゃないけど、すごいなっていう尊敬の念で見るよね。
うん、分かる。
なんかこう、世界中にさ、様々なこう、アイテムがあるわけ。
うん。
お化粧品であったりとか。
そうだね。
ピンクであったりとか。
ピンクでやもんね。
そう。
もう特には分からん。
うん、ほんとに。
あれの中からオシャレって思わせるアイテムをチョイスできるセンスがあるのはマジですごいと思う。
うん。
それでいて自我があるっていうのはすごいよね。
そう。
いやめっちゃ分かる、はい。
すごいね。
うん、それはだから尊敬できる相手として好きっていう。
それの良い点でいくと。
うん。
あのー、人って一緒におる人に真似するやん。
はいはいはいはい。
だからこっちもレベル引き上げてもらえるっていうのもあるよね。
あー、確かに。
そうそうそうそうそうそう。
逆にこう教えてもらいたい。
そうそうそう。
よく勝手とか思う。
うん、確かに確かに。
うんうんうん。
そういうのもやっぱね、あるかな。
はい。
うん。
三つ目。
我々三つ好きやな。
12:00
毎回三つや。
そうだよ。
うん。
うん。
まあ、フィーリングかな。
フィーリングってまあ、ありきたりやけどな。
ちょっとな。
やめよ。
おい。
よく笑う子。
おー。
いやー。
これは大事。
えー。
これマジ大事よね。
うん。
ずっと笑える子。
うん。
うん。
なんかめっちゃ美人な女の子よりも愛嬌がある女の子の方が持ってるってことよくあるよね。
あー、分かる。
そうそうそうそうそうそう。
多分ね、そこに繋がっとるよねこれ。
いくら美人でも人形さんみたいに何も無表情でおられてもっていうのはあるし。
そうそうそう。
いやー、愛嬌やね確かにね。
愛嬌やね。
そう、まあ僕ら多分これは共通やな。
うん。
怖かったら好きってなるわ。
なるね。
うん。
まあ、笑ってればいいと思う。
これでもね、僕思ったんやけど。
うん。
僕とまっちゃんはね、結構笑うんよすぐに。
確かに。ゲラ。
ゲラなんよマジでな。
うんうんうん。
ほんで、人間の特徴として、ミラーリング。
うん。
相手がした行動を、じゃあ自分がした行動を相手がしたら、相手のこと好ましく思う。
うん、それめっちゃ分かる。
うん。
僕らが、こう笑って距離感縮めようとしてるのに、全く笑わずに距離感縮まらん人は、ちょっと苦手やなと思ってしまうよ。
うん、それは分かる。うんうん。そうなるよね。
相手を見てやっぱこう、あ、この子いい子やなってなるもんね。
うん。
これ逆にさ、向こうから先に、まあゲラじゃなくてもいいけど、よく笑ってくれる人やなってこっちが思った時点で、もう向こうの勝ちよねこれ。
そうやね。
そもそも僕ら笑うからさ。
うん、そもそももう無防備よね。
そうそうそうそうそうそう。
もう笑われたらもう、はい、受け入れます。
そう、ノーガードになるやん。
うん。
ガレて。
うん。
やっから多分これ入っとんよな、この3つに。
あのねー、ミラーリング手口っていうのは、これその手口っていうか、知らんけど、知らんけどっていうかアピールというか。
うんうん。
小学校からやりよった。
あーすごい、天然のたらしね。
あ、そうなんや。
ビール吹きよった今。
たらし、たらしかな。
うん、そうかもしれん。
例えば、
うんうん。
えーと、まあその好きな子というか狙ってる子がおったら、絶対みんなしてない上着を、体操着とかかな、体操着の上着の方を、
盗む。
まあ、そんなこともないわ。
15:02
惜しかったな今の。
腰に巻く。
あの長袖を。
自分の?
うん。
自分のね、その子がね、その子が、バスケ部やったかな?
えーと、上着を脱いだやつを腰に巻いて、長袖やからほら、腰で巻けるやん。
巻けるやん。
隠れるやん。
巻けるね。
あの、プロデューサーの下バージョンみたいな。
めっちゃわかりやすいな。
うん。
それをやってる子がおって、つい真似しちゃう。
あー、なるほど。
つい俺も格好つけて、それを同じように巻いて、ちょっとアピールしたりとか。
まあ、違和感はないもんね。それしても別におかしくはないかなって。
格好いいし、格好いいし、そうそうそうそう。
まあ、そんな、例えばやけど、そういうこととか、なんか真似してしまうのもあるかな。
その子の目に入るように、わざわざ。
うんうんうんうん。
っていうことがあったな、確かに。
俺もそれ好きだよ、みたいな。
うん、そうそうそうそう。
うんうん。
同じファッションだよ、みたいな。
うん、そうね。
あのー、これはでもさ、もう遡ったら赤ちゃんの頃からしおるらしい。
へー。
お父さんお母さんが、かわいいねーって言って、笑いかけたのを真似して赤ちゃんも笑うみたいな。
うーん。
そしたらよりかわいいと思ってもらえるから、守ってもらえるというか。
やっぱ俺赤ちゃんやったよな、小学校の頃。
道理で今20代だと思ったわ。
ベイビー松本は、僕ちょっと聞きたいけど、目、めっちゃわかるよ僕は。
うん。
めっちゃわかるけど、目が1位だったよ。
うん。
言われてみれば確かに、まっちゃんの彼女、僕も何人か会ってきたけど、みんなこう、いい目をしとったよね。
まあ死んではないわな。
うん、まあ魚とかじゃないから。
うん。
まあでも、ほんとはなんかみんなこう、キラキラしとるというか。
うんうん。
いい目をしてました。
ああ、ありがとね。
いや、なんやろうな、これなんか、漫画の主人公の師匠みたいなセリフ言っとるけど。
いい目をしておった。
鱗滝さーん。
わしが水の呼吸を教えてやろう。
魚の目。
魚の目。
しんどいわ、それ。
そう、え、まず目から見るってこと?
うん、目は、うん、まず目かな。
まあ遠くから見たらそれは、ね、容姿とかファッションとかこう見るけど。
はいはいはい。
近づいて、あ、この子好きやなっていうのは確実に目で見るね。目で判断するね。
ほー。
ずっと目合わんかったら別にそんな気にならん。あ、かわいいかわいいぐらい。
で、目合って初めてこう通じ合うじゃないけど。
18:01
あの、会話できるかなって。目で会話する。
ほー、なるほど。
うん。
逆にさ、こう、会話してないし、
ちょっと距離あるときにさ、やたら目が合うなこの人とかってなったら意識する。
あるある、意識するよね。
ね。
そういうこと、そういうこと。
うん、わかる。
大好きな人。
いやー。
わざわざ目を合わしに行くっていう。
うん、少女漫画好きやろ。
知らん、読んでないもん。
まあでも、女の子チックは女の子チックやと思う。考え方として。
うん、でもめっちゃわかるよ僕それ。
うん。
あのー、中学校とかさ、全校集会とかあったやん。
うん。
全校集会とかで、一番前の男子はそれを味わうんやけど、
俺一番前やったくそくやん。
あ、マジで?
性低いけん一番前の人。
でもさ、全校集会とかでちょっとこう自分が後ろの方とかおったら、
振り返ってくる、やたら目が合う女子とかおるんや。
かわいい、そりゃかわいい。
かわいいよね。
うん。
これはね、意識したなーって今ちょっと思い直して考えたな。
うん。
絶対あの子僕のこと好きやんって思うもんね。
振り返ってこっちしか見てないよね。
ない。
それいいね。
うん、キュンとするね。
うん。
女の子のときよね、やっぱりね。
うん、そうねー。
単純なんよ、だから。
あざとくこう、目線上目遣いとかあざとくされると単純に落ちちゃう。
いやー、まっちゃんがよく行くキャバクラ場に聞いてほしいねこれ。
ないぞ。
この辺言っとくけどないぞ。
ないか。
安全安全地帯や。
えひめにはなかった?
まあ松山行けばありますので、ぜひ皆さん松山にお越しください。
あとさ、おしゃれな人。
うん。
これは今ちょっとそのまっちゃんの話聞きよって、
うん。
遠くから見たらわからんけど近くまで来たら目が合ってわかるって意味やん。
うんうん。
遠くから来たときにおしゃれして来てくれたら嬉しいよね。
あー来てくれたら嬉しいね、この日のためにみたいな。
あ、そうそうそうそう、それ。
うん。
あの気合い入れてくれてるなみたいな。
うん。
超嬉しいね。
そうそうそうそう。
だって大抵だからみんな女の子ってこう準備するときにいっぱい考えるやん。
男以上に。
考える。
化粧もそうやけど、だからそれに費やす時間ってすごいなっていうのがあって。
いや、まっちゃんそれね。
うん。
それはそのセリフだけは世の女子を味方に回すからダメ。
みなさんフォローよろしくお願いします。
21:01
いや、でもねそれめっちゃわかる僕も。
いやでもそうよね、だってそんななかなかちゃちゃっとできんで。
できん、男子とかさもう顔洗ってヒゲ剃って髪型整えたら終わりやん。
それな、しかも何もつけんかったら怒られんしな。
怒られんのよ、そうなんよ。
別にな、なんかファンデーション塗っとるわけでもないし。
うん。
どんだけ楽な男って思うね。
だから僕さ、その、例えばデートとかするやん。
うん。
で待ち合わせの時間に向こう遅れてきたりとか、一緒に出かけるってなって向こうがもうちょっと待って化粧してるからってなっても絶対怒らんようにしとる。
ああ、ほうほうほう。
そらそう。
うん、そらそうやろうと思って。
うん。
なんか遅いとか言って怒ってもさ、
うん。
いやいや、そのさっきまっちゃんが言ったみたいに準備の段階でレベルがあるから、
我々みたいなレベル1の準備と一緒にすんなよって思って。
レベチやぞ、言うて。
いやそう、ほんまにレベチじゃん。
うん。
めっちゃわかる、そうね。
俺めっちゃ怒りやったけどな。
おいやめろ。
高圧的な態度取りよったわ。
僕の今までの話に台無しや。
遅いやろ。
あかん、それはあかんよって。まだまだ子供やってる。
これ1時間とか2時間とか遅れたらね。
まあまあまあ。
まあちょっと気にはなるけど。
うん、それだったらもう俺嫌いになる。
待たない男。
だめやわ、恋愛不適合者やわ。
そんなことないよ。
待ちますよ。
何時間待てる?
何時間待てるかな。
1人学じゃなかったら別に待てるくない?
僕たぶんね、5、6時間ぐらい待てると思う。
マジで?
うん。
外で?
外っていうか。
国館で?外で?
雪やる?
いやもう1人でちゃんと喫茶店とか入る。
いやいや入ってはいかんじゃん。
いや行かん、なんでや。
待ち合わせ8校前の雪、吹雪中やもん。
なんでやし、8校ないし。
いやもう余裕で、なんか向こうが連絡なくて、例えば寝坊するとしました。
寝坊ね。
うん。
連絡ないってきついね。
きついね。きついけど、
まあ明日のじゃあ12時にここ集合ねって言われて、
じゃあ12時におって、
こんなーってなって、
まあコーヒーでも飲もうかーってなって、
で喫茶店入って、
全然こんなー、ゲームしようとか、本読もうって。
で、もし例えば5時間後に連絡来て、
ほんまに遅れるとごめーんって言われても、
いやむしろこっちラッキーみたいな。
僕5時間本読めたし。
かっこいい。
心の奥底でも?
奥底は、
えーとね、どうやろうなこれ。
ちょっと待ってよ。
ちゃんと考えてるから今。
奥底は、
相手のごめんの態度次第。
24:02
あー、わかるかもしれないそれは。
うん、ほんまにごめん。
あの、昨日ちょっと仕事遅くまであって、
今起きたんよーって言われたら、
あ、全然いいよ。
反省の意味しないよね。
そう、ほんとにそれ。
これが、
あ、ごめーん寝よったー、今から行くねーみたいな。
できたら僕はそのまま帰って連絡取らないといけない。
これは言うかな。
ちゃんと、まあ、どんと構えてね。
うんうん、まあ指摘はしたほうがいいね。
確かにその考え方っていうのは、
偉いな、寛大やな。
いや、そうやけどその、
えーと、
言ってあげたほうが、いいこともあるよね。
その、今後さ、
その子がずーっとそのスタンスでいったら大変なことになるよ。
いやもう繰り返したら爆発するぞ。
そうやろ。
だから、その意味では、
次からはこうしたほうがいいよとかって。
うん、優しい。
いや、言ってあげろ。
うん、言ってあげよう。
いやー、
何やろ。
まっちゃんが、
女性からされて嬉しかったこと。
女性にされて嬉しかったこと。
はい、一つ選ぶ。
何個でもいいよ。
僕先に行こうか?
はい。
いっぱいある。いっぱいあって。
あ、まじで?いっぱいあるやん。
いっぱいある、どれにしよっかな。
まあ、ごさんから。
はい、どうぞ。
まあ別に僕は大したことじゃないんやけど、
女性にされて嬉しかったことは、
その子が一番仲のいい友達に紹介してくれて。
おー、そっち行くか。
うん。
なるほど。気を許した瞬間みたいな。
あ、そうそうそう。
なんか、好評してもOKですみたいな状態。
うんうん。
になった瞬間が一番嬉しいかな。
だから逆に僕はその、
それも含めてまっちゃんに一回会わせるかな。
僕が付き合ってる女性がおったら。
うんうんうん。
それやったら、俺はあれかな。
お母さんにいい関係っていうのを報告してくれる。
あー、いいね。
のはやっぱ嬉しいかな。
うんうん。嬉しいね。家族は嬉しい。
うん。家族にこう、いいように言ってくれる。
うんうん。
っていうのは、女の子やからね。
お母さんと話すのは当然なんやから。
うん。
それでお母さんの意見もこっちに伝えてくれるっていうのはやっぱ嬉しいかな。
こうやって言ったよ。
うんうん。
うんうんうん。
これでもお父さんとお母さんで捉え方変わるもんね。
うん。また変わるかもしれんね。
うん。
うん。
なんかこう、同性の家族に紹介してくれるの嬉しい。
うんうんうんうん。
似たような感じやったらそれかな。
うんうん。似たような感じじゃないやつ聞きたいな。
あとはね、個人的にやけど、家来た時に料理してくれたりとか。
27:04
うわー、めっちゃわかる。
うん。散らかっとる時に掃除してくれたりとか、洗濯とかもたたんでくれたりとか、それだけでもうありがたいし嬉しい。
嬉しいね。
日々の当たり前のことをやってくれるってやっぱ嬉しいよ。
うん。
いや、わかる。なんかさ、仕事終わって帰ってきてご飯できとるって幸せやん。
うん。
やから僕逆をするんよ。
ほいほい。
向こうが仕事の日で僕が休みの日やったら、
うん。
向こうが仕事終わって帰ってくる時にご飯できとるようにしとる。
かっこいい。自分がね、休みやったらそうだよね。
そうそう、こちらがする感じね。
予想すぎ。
あれは多分、やられて幸福感を、
やられたら限界する。
そう、味わってるからこそやることやね。
うん。そうよね。お互い。嬉しいね。全然もう当たり前じゃないけど、嬉しいよね。やっぱ作ってくれるって。
嬉しいね。
うん。
これの延長線上が外食やもんね。
うん。
なんもせんでもご飯作ってくれる状態とか。
あー、なるほどね。そうだね。
うん。
そう、それを金じゃなく愛で作ってくれるのは嬉しいね。
愛で買う。
いや、まさか我々のポッドキャストで愛っていう言葉が出てくると思わんかったな。
俺ずっと言うのだよ。
そこに愛があるんかーってずっと言うのだよ。
まあね、我々の出身が高知っていうこともあって、アンパンマンのテーマの愛と勇気、この2つを大事にしていこうと思います。
すごいね。どこから用意したん?それ。
今思いついた。
すげえな。
まあ、愛と勇気はね、大事ですから。
そうですね。
うん。まああの、この聞いてほしいメンバーの2人も愛と勇気ですからね。
いやいや、それね、今まったく同じこと思った。
愛と勇気に聞いてほしいわ。
そうだ。
うん。
言うな。ピー入れるわ。
ちょうど今30分なんでこの辺で閉めようか。
はい。
お、じゃあ閉める?
え?え?え?
急にこどるやん。
じゃあ行きますね。
はい。
はい、では今回は恋バナ、好きな相手のポイント3つ話してみましたが、どうだったでしょうか。
いやー、照れますね。
うん、照れるね。なんか最後愛とか言ったしな。
うん、固くなかったかな。
あー、でもね、固かったな。
おー、固いなー。
いや固いよねー、これまあ聞かれてるって想像してしまうから固いからさ、ちょっと日本酒2,3倍引っかけてからもう一回やろう。
いやー、セキララすぎるやろそれは。
いやー、まあまあまあ、でも今回はちょっとね、リスナーさんからのリクエストということで恋バナをちょっとしてみましたが。
30:09
はい、どうでしたかね。
あっちゃんどうやった?
まあまあ、なんだろうな、砕けたのかな。
まあそうやね、あのー、70ぐらいにオブラート巻いとったけどな。
そうかな、全部言ったつもりやけどな。
うん、してもらって嬉しいこと速攻ピーって入ったからな。
やめろ、速攻は使うな。
はい、まあでも今回は恋バナについて語ってみました。
みなさま、ぜひご意見ご質問などある方はどんどんコメント募集しております。
はい。
では今回はこの辺で終わりたいと思います。
はい。
はい、じゃあみなさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ばいばいー。
ばいばいー。また来週ー。
また来週ー。
お、やばい。
あ、切ってもうた。