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TankTalkTwist
何時に消えたかもわからない皆さん、こんにちは、こんばんは。
最近、すごいYouTubeのチャンネルでハマっているのが、
IFアニメっていうアニメです。
TankAのムーです。
TankBのAtsu4です。
この番組は、いい加減なムーと理屈っぽいAtsu4がひねくれたトークをしていきます。
Tankっぽい体のでかい二人が、小さなことから大きなことまで深振りしていきます。
はい、第50回目です。
第50回目です。
何アニメって言った?
IFアニメって言う。
IFアニメ?IFって英語のIF?
そうそうそう。
何それ?
なんかね、登録者が1640人しかいないの。
だけど、これマジでめっちゃおもろい、俺の中で。
何系なの?お笑い系?
アドリブとフリー素材で作るイラストのコントチャンネルなんだけど、
なんかね、すごい登録者数少ないんだけど、俺にぶっ刺さってるからめっちゃ。
なんか見つけちゃった感はすごい。
IFボイスチャンネルってやつ?
違う。IFアニメ、公式チャンネルってやつ。
IFのアニメ、公式チャンネル。
あー、イラスト屋とか使ってるね。
そうそうそう。アドリブとフリー素材で作るイラストとコントチャンネル。
例えばどんな感じなの?
これ俺でも好きなのはね、結構ね、あのー、
ウニ初めて食べた人とかもおもろい。
でも人気になってるね、ちょうどちゃんと。
あー、そういう感じ?シュールな感じ?
あー、結構シュールな感じ。
俺ね、もともとはね、これインスタで見つけて、
で、インスタには結構いろいろ載っとんの。
あのー、俺のシリが普通の人と違うみたいなやつとかあるの。
で、シリが普通に、なんか、
友達と喋る感覚ですごい喋ってくるみたいな。
フラ感覚?
そう、シリ、あのー、なんか、なんだっけ、
どこどこに行くのの経路教えて?みたいな。
え、なに?どこ行くの?
あのー、どこどこに行くんです?
どこどこのなに?みたいな。
あー、あのー、あのー、どこどこです?みたいな。
あー、じゃあ、これ、こうやって行ったほうがいいよ。みたいな。
あ、そうなの?みたいな。
あー、で、どうせ買い物するべ?買い物するべ?みたいな感じになって。
だから、たぶんこの駅で降りたほうが正直いいね。
とか言っていう、そういうのとか。
あー、なんだ、めっちゃ知ってるな、この人。みたいな。
内容は優秀なんだな。
あ、そう、めちゃくちゃ内容優秀とか。
そう。
あー、おもろいね。
なんか、桃太郎の主人公、主人公の桃太郎の登場キャラだったら、
えーと、じゃああなたは何がいいですか?みたいな。
あ、これ心理テストみたいなやつね?みたいな。
03:01
あー、どれが好きですか?みたいな感じ。
あー、そう、どれが好きですか?って言われて。
あー、はいはいはい。
あのー、じゃあ、キジ、みたいな。
あ、キジね?みたいな。
まあ、でも俺は桃太郎かな?みたいな。
え、で、なんか、え、なんかないの?
な、何が?みたいな。
え、だからその、桃太郎のキャラだったら何がいいかな?っていう話なんやけど?とか言って。
な、な、え、やめた方がいいよ?それ?みたいな。
なんか、その、ただそれだけのする人あんまりいないよ?みたいな。
急に桃太郎の好きなキャラ?効いてくるやついけるやつ。
そうそうそうそう。
それ結構おもろいね。俺これ結構好きなんだよね。
ずっと見ちゃって。
それ、てか今のくだり自体がおもろいからちょっとやりたくなるな。
そう、そうなのよ。なんかね。
桃太郎好きなキャラ何?って。
キジって言われて。
結構ね、おもろいんでね。
あー、そうなんや。
ちょっと来週どっかで使ってみよう。
うん、使ってみてこれ。
タングドークツイスト?
いや、そんな話はね、どうでもいいよ。もう、もういいよ。
もういいわ、そんな話は。
いくらでも紹介しちゃうから。
そんなことよりね、春ですよ。
はいはい。
春がやってきましたよ。
はい、春やってきました。
春といえば、出会いの別れの季節じゃないですか。
あー、はい。
やっぱ、まあ3月とかで、まあいろいろ、なんだろう、新旧入社転勤とかで別れがありつつ、
4月でまた新しいところで出会いもあるっていう、まあそういう季節じゃないですか、春はやっぱり。
もうね、この4月の頭にね、ちょっとありまして、別れが。
別れが?
別れがあって、まあ、あの、結構、なんだろう、長年連れ添った相棒との別れがあって。
これ機械だな。
もうこれは、ん?
機械?
これなんか機械だな、これ。
なに、なに、なに?
機械?
これなんか、なんか、機械だな。
なに、なに機械って。
なんか電子、電子機器だぞ、これみんな。
あー、はーはーはー。
長年連れ添った相棒との別れがあって。
相棒とiPhoneかけてるみたいな感じか。
どのぐらいになるかな、でも10年はいってるな。
10年の相棒?
10年、もう1日も欠かさず、一緒にいた相棒がいて。
靴、靴、靴、靴。
とうとう別れ、ん?
なに、なに?
靴か、でも1日も欠かさず。
まあ、24時間って言っても過言ではない相棒がいて。
携帯じゃねえもん、これ。
まあ、それと別れたんだよね。
これ、携帯だろ、絶対。
柄系だろ、絶対。
で、これ何かって言うと、
親知らず抜きました。
お前、また?
06:00
もういいって、親知らず。
親知らずねえ、もう寒帯が抜いてきた。
お前さ、もう1回再生数稼ごうとしてるやん。
親知らずの話で。
お前さ、
こないだ、こう2人で話してる時に、
親知らずの回のを見てるから。
だって、お前もう1回伸ばそうとしてるやん。
親知らずの回がね、ダントツで1位でね。
もうないって、親知らずの回味ないって、もう。
2位の倍の再生回数ないやん。
ちなみに2位何なの?
2位は、何だっけ、ちょっと待てよ。
親知らずの回何回伸ばそうとしてるの?
覚えてないぐらいだもん。
2位はね、最強のパーティーゲームだからね、
タケノコニョッキキのやつだね。
おい、何でそれ2位やねん、おかしいやろ。
だから、でもその下も結構団子だから。
そんなに2位の力量ねえだろ、タケノコニョッキキ。
おかしいだろ、お前なんか2位顔で座んないやん、そこ。
1位がね、イリュウなんだよね。
でもちょっと復習すると、イリュウは、
俺が初めて親知らず抜いて、
超腕がいい先生に抜いてもらったから、
10分、15分ぐらいで抜けましたっていう、
まとめるとそれだけの話なんだけど。
それを30分喋った。
同じような配列してたら似たような配列。
でもね、それがめっちゃ再生数伸びてて、
でも、インプレッションって見れるやん、
どのぐらい再生されてるかみたいな時間を見れるんだけどさ。
どの分数が一番見られてるかみたいな、
いやその、平均で何分再生されてますみたいな。
はめっちゃ短いんだよね。
何分なの?
1分だよ。
お前、嘘だろ。
あのオープニングでもう面白くないって勘付かれてんの?
単独でそーってもう面白くないで切られてる可能性あるってこと?
これイリュウまで聞いた人あんまいないかもしれない。
実質。
最初から聞いてる人はイリュウまで聞いたことがある人は少ないかもしれないってことね。
そうそうそう、でもちょっともったいないから。
イリュウのタイミングでさ、なんかあったんじゃないの?
配信リレーとか参加したとかじゃないの?
え、でも結構最近だよ。
なんか不服なんだけど、お前の話で1位になってるの。
いやちょっともう1回俺、1位を塗り替えるために、
ちょっとまた親知らずの話を持ってきたんだけど、
もういいって話ないって。
今回もさ、前回下の右の歯を抜いて、
で今度下の左の歯が残ってたから、
これちょっとまた後日来てくださいって言われて、
また新民病院にこの4月の頭に抜きに行ってきたんだけど、
前回はマジでイリュウだったから10分15分くらい抜けたの。
でなんか聞いてみたらやっぱりひどい人は1時間2時間かかってたみたいなことを言ってて、
09:05
やっぱ上手い人に抜いてもらってすげえよかったなと思って前回は。
で今回は、
違うだろ、その人の症状が、症状の悪化レベルがドブだっただけだろ。
いやいやいや、プロだったんよ。イリュウだったの。
何で怒ってるのちょっと。
で今回は時間かかったら嫌だなと思って、
まあなんかちょっとテンション下がりながら言ったわけよ。
でちょっとなんかあの、まあちょっと悪い言い方になっちゃうけど、ちょっと冴えない感じの、
ちょっと髪の薄いメガネのおじさんだったのよ。
ちょっとなんか頼りねえなとか思って入って。
お前もなかなか頼りないです。
でなんか前回はあの、麻酔の仕方もめっちゃプロだったの。
口開けてくださいって言われて開けて、
ちょっとズーンってしますって言ってズーンってなって、はいオッケーですみたいな感じだったんだけど。
お前それ時間がたって美化されてない?
え?されてないされてない。
なんかそういう傾向あるじゃん人間って。
あるよ、なんか昔の、いやちょっとやめよう違う話になっちゃうから。
で、で、で、あの、やばい話切られちゃうな。
ね。
で、まあ今回もちょっとあのあんま手際良くなくて、麻酔の。
ちょっとなんか2、3回ぐらいやったりして、まあちょっと不安だなとか思って。
で、こうガガガガガガガガガガってやったんだけど、結局15分で終わったの。
で、え?この人も腕いいやんって思ったわけね。
まあただあの麻酔がちょっとまあまあまあ手こずってたから、まあまあ一流のちょっと下ぐらいかなみたいな。
純一流ぐらい?
一流のでし、そうですね、純二流ぐらいかなって、なんやそれ思ってたわけよ。
純二流ね。
純まあまあやなって感じで思って、ありがとうございましたとか言って。
この店で誰が言ってんの?
で、またあの明日の朝、次の日の朝も来てくださいって言われて。
一流だったらうまく、一流はめっちゃうまく抜くから、次の日来なくてよかったの。
違うだろ、しょっちゅうだろってちょっと。
綺麗に抜けたんで来なくていいですよって言ってくれてたんだから、まあさすが一流だなと思って。
で、今回は次の日も来てくださいって言われて、まあやっぱそうなんだなと思って。
で、あそこで次受付で予約取ってくださいって言って受付で待ってたら、またあの前回も出てきたダルそうなお姉さんが出てきて、よっすーみたいな感じで来て。
ダルそうなお姉さんいたね。
次の予約いつにしますかみたいな感じで、あ、よっすーみたいな感じで予約取ってくれて。
で、次の日の朝、結構朝一、九時とかから行かないといけなくて、土曜日だったんだけどその日は。
で、ちょっと休日の朝からまあ車乗って市民病院まで行くのめんどくせえなとか思って。
12:00
で、まあファーって寝るわけじゃん。
で、朝起きたら、なんと全く腫れてないのよ。
おー。
親知らず抜いて、しかも全然痛くないの。
で、ちょっと俺は気づいたわ。
あのおじさん、イリュウの師匠だわ。
イリュウって、お前さあ、タイピンス意識しすぎだって喋り方。
イリュウとさあ。
意識しすぎだってお前。
イリュウとさあ、同じ時間で抜いてさあ。
イリュウと同じ時間で抜いてさあ、かつ腫れないなんてさあ、それはイリュウの師匠以外の何者でもない。
いや、でも次の日恋ゆでるやん。
いやいや、それはやっぱその身長なんだよね、たぶん。
ちょっとイリュウはさあ、あの生きてるからさあ、やっぱ。
まだ若い。
ちょっと過信過信があるんだよね、自分の。
まだ若い感じがある。
そうそうそう。
やっぱ師匠は、自分の腕もわかってるけど、何かがあるかもしれないっていうその、0.001%くらいの確率を見越して、一応来てくださいっていう、ちょっと慢心がないんじゃないかなって思ったね。
そうそう、完璧をやっぱ目指してるから。
技術とメンタルが伴ってるタイプね。
そうそうそうそう。
やっぱもう、あのピークを越えて、ちょっとその落ち着いたところで。
いやいやいや、でも長いって。
イリュウの師匠の説明長いって。
だってここで終わりなんだもん。
終わりだからちょっと伸ばそうとするなよ。
ほんとに。
そういうとこあるのかなあ。
これでちょっと再生数をね、稼ごうと思ったんだけどね。
ムーさんが意外とチャーチャーやれたから早く終わっちゃったの。
いやいや違うだろ、絶対に俺のチャーチャーなかったら5分で終わってるわ。
この話。
30分喋るはずだったんだけど。
何を喋るものがあるんだよ。
すげえ、いやもうちょっとその、医者に行くときのディティールとかを喋ろうと思ってたんだけど。
ディティールとか言うなって。
なかなかちょっと、いやすぐ本題に行っちゃったから。
それお前のフェーズ5の問題だろ。
俺のせいじゃねえだろ。
まあまあまあ、でも終わったものはしょうがないね。
まあそうね。
まあそういう別れがありましたっていうことなんだけどさ。
俺は知らない。
ムーさんは何かあった?
俺ね、新入社員が入ってきたやっぱり。
あー、どんぐらい入ってきたの?
3人。
3人入ってきて、男の子、女の子、女の子で入ってきて。
意外と女の人多い職場だよね。
女の人の方がだって多い職場だもん俺のとこは。
ジムの人が多いのか。
ジムの人が多い。
だから頑張ってみんな働いてるよ。
だから男の子、女の子、女の子で、じゃあ新入社員が僕の視点には入ってきますって言われて、
15:00
おーって思ったら、男ーってなって帰ってけーってなってたんですよ。
え、でも女の子2人なんでしょ?
女の子2人だけど、俺の視点には来ないから、ほぼ顔を合わせることはない。
そう、だから男が来て、お前は帰ってけーって。
来た瞬間から。
そう、来た瞬間から、なんでお前が来たーって言って。
その人も営業なの?
うん、営業じゃないです。そいつはジムだ。
あ、まあ、その、今後営業になる可能性もあるけどね。
あー、最初はジムで働くの?
そう、窓口で働いて、まあ俺は1年目から外回りだったけど、
あの、急に。
ジムやらせてもらえなかったの?
なんかジムっぽくなかったらしい。
あー、見た目がね?
いきなり外でベーンてやる。何が見た目がね?じゃね?
そうそう、行ってこーい。
ジムの椅子には収まらないかってなるのかな?
そうそうそう、椅子がねって。やかましいわ。
椅子がね?
椅子がね。そうそうそう、で、俺は1年目からあれだったけど、
そう、そいつはジムで入ってきて、
うん。
そうそうそう、で、なんかちょっと、ちょっとかまし癖がある感じ。
えー、かまし癖?
うん、なんか。
ちょっと大きく喋っちゃうみたいな?
なんかね、俺、あの、あれが嫌いなのよ、結局。
お、嫌いとか言ってるけど大丈夫?
あのさ、嫌い、もう俺そいつのことはもう、ちょっと見直してるから、
まあ、いろんなことがあってちょっと見直してるからいいんだけど、
で、一番最初のファーストインプレッションがさ、
うん。
こう、視点回りをするわけ、その新入職員が。
よろしくお願いします、みたいな。
私誰々です、私誰々です、僕誰々です、って言って、
あの、新入職員なんでよろしくお願いします、って。
で、また他の視点行ってそれをやる、みたいな。
うんうん。
昔はこう、一堂にこう集まって、
みんなでご飯を食べて、
あの、それぞれの視点の人がこう紹介されるみたいな感じがあったんだけど、
あー。
まあちょっと、コロナの関係とかもあって、
なかなか、あの、そういう集まってやるっていうことをしてないわけ。
うん。
で、視点にそれぞれこう挨拶しに行くみたいな感じなんだけど、
うんうんうん。
で、こう挨拶しに来た時にさ、俺来て、
あー、どうもー、みたいな、
よろしくお願いします、みたいな、
あの頑張ってやるって、
よろしくお願いします、みたいな。
で、こう一人ずつ終わって、
で、
あの、
まあ先にオレがこんちは、みたいな、
あの、
この視点で外を逃れやすさともitiveしてもらってます、
ムーですってみたいな、
うん。
って感じで終わって、で向こうが、
あー、誰々です、よろしくお願いします、誰々です、よろしくお願いします、
って。
で、終わった瞬間に、
こうなんか、
ああ、でも、じゃあ、よろしくお願いしますね、みたいな感じになって、終わった瞬間に、こう、男のやつが、
なんか、ああ、緊張した、みたいな、女の子たちと、こう、3人で、ああ、緊張したいね、みたいな、
なんか、感じを出してるわけ。
もう、キャッキャすんなって言ってもらって。
18:01
うらやましいだけでしょ、それ。
見えんところでやれって、そんなの。
なんか。
言ってすぐやるのは良くない。
そうそう、なんか、緊張してましたけど、私たち、やりましたよ、みたいな感じ。
ああ、みたいな、緊張したけど、やれましたよ、みたいな感じ。
じゃあ、もう、ええね、その、黙っとけって。
黙っていいね、って思って。
いいじゃん、まだ若いんだし、キャッキャしたら。
なんか、あの、本当に、あれだよ、あの、映画館で映画見てる時に喋るやつみたいな、本当に。
そんぐらい?
そう、もう、黙って帰る。
で、黙って帰る、キャッキャすんなって思う。
そういうやつが一番嫌いなことだよ、そう。
いいじゃん、別に。
かます感じが、俺、本当嫌いだわ。
うらやましいだけだろ。
うらやましいとかじゃない、なんか。
なんか、緊張しました、みたいな感じ、嫌いだわ。
別に、かましてもなくないよ。
いや、でも、なんか、こう、こういう場でも、僕、緊張しましたって、できますよ、みたいな感じが。
すごい。
ということな。
すごい嫌だな。
何か見でもあんのか、そいつ。
なんかさ、でも、謙虚でいてほしいよね、ほんとね。
まあまあ、最初はね。
うーん、そうそう、なんかさ。
謙虚でいてほしいよ。
はい、じゃあ、じゃあ、じゃあ。
うん。
そいつもさ、なんか、言葉じりがさ、ちょこちょこをさ、言葉のチョイスが下手くそなんよ。
はいはいはいはい。
なんか、本店にちょっと俺がそいつを送りに行って、で、ちょっと作業、作業というか、なんか理事会みたいなところでちょっと挨拶するみたいな。
で、俺は送迎を頼まれて、じゃあ、送ってきます、みたいな。
で、俺飯食ってるから、終わったら電話して、みたいな。
で、ちょうど飯食い終わって。
で、まあ、ガソリン入れつつ飯食ったから飯パッて食って、で、そしたらちょうど電話かかっていいと思って帰ってきたんやって。
これで乗せて、で、途中で飯食ったばっかだからさ、ちょっとコンビニ行きたいなと思って。
コンビニ寄るわって言ったときにそいつが、あ、いいっすよ、みたいな。
いいっすよじゃねえんだよって。
お前ぶっ飛ばそうと思って。
こいつイラっとくんなと思って。
おめえの送迎で来とんねんこっちはって。
何がいいっすよじゃねえぞってな。
そう、あ、わかりました、とか。
あ、了解です、みたいな感じだったらわかるんだけど。
コンビニ寄るねって言って。
あ、いいっすよ、こいつと言って。
ふざけんなよと思って。
まあ、でもなんか、いろいろさ、なんか、そいつも、その言葉がなんかうまく出てこないらしくって。
で、その、思ってることを言いたいんだけど、その言葉が出ないから違う言い回しになっちゃうみたいなことを言ってて、自分で。
へえ、そうなんだ。
そうそうそう。
ほいで、俺が、その彼に送ってった、その最後のときに、お前なって。
21:01
あの、今日も俺が送迎しとんねんって。
で、お前コンビニ行くなって、行ってもええかってなったときに。
コンビニ行くなってなったときに、お前いいです、いいっすよじゃねえだろって。
おかしいぞって。
あ、そうだな。
それは。
あ、大丈夫っすよとか、あ、わかりました、だろって言って。
あの、俺も嫌われたくないからあんまり言わへんけど。
あの、聞く人が聞いてイラっとすんでって。
俺だからまだいいけどって言って。
俺はこうやって言っちゃうからあれかもしれんけど、お前嫌われるぞって。
そんな言い方しとったらっていう話をしとって、あ、すみません、みたいな感じだったから。
なんか、あ、意外と謙虚なんやなとは思ったけど。
あ、ちゃんと聞いてくれるんだね。
あ、そうそうそう、ちゃんと聞いてくれるんだから。
ちゃんと先輩してんだ。
そう、だから、もしかしたらゴールデンウィーク明けにはもうおらんかもしんない。
え?
うさが怒ったことによって?
メンタル豊富すぎやろそんなの。
やばいって。
社会でやっていけないかもしれない。
大丈夫か、まあちょっとかわいそうやな、その感じだとしたら。
いや、だけどね、それは本当に。
まあでも最初のうちはやっぱ、なんかその難しいよね。
いやいやいや。
喋り方とかは。
いやいやいやいやいや、下手くそだなと思うよ。
その縦社会で生きてこなかった人たちはなかなか難しいよね、先輩後輩の感じとか。
おかしいだろうと思うもんな。
いやまあそれはちょっと変だけど。
なんか俺もうちょっと上手くやってたと思うもん、新入社員の時。
ああ、いやわからんよ、それは。
え、かな?
いろいろ多めに見てくれてたかもよ。
え、かな?
まあ一応そう。
そう思ってるけど。
そう思っとこうよ。
いや、俺もあるもん、新入社員今回入ってきて。
何人入ってきた?
なんか教えたり。
部としては、部がそもそも結構多いから100人以上いるから。
新入社員でも今年多かったけど10人ぐらい入ってきたの。
10人?
10人入ってきた。
女の子ゼロ?
確かに。ゼロ。
おつー。
まあそもそもそういう部署だから。
ああ、その男くせえとこだから。
そうそう。
俺の下にも1人入ってきたんだけど。
なんかやっぱ大学生感が抜けてない感じの。
ウェイ系ね。
ウェイ系まではいかないけど、まあなんかちょっと怪しい。
ちょっと怪しいんだ。
髪の毛の色とか別にいいんだっけ?
うちは厳密にはいい。
別にルールはない。金髪の人とかいるけど。
ああ、そうなんだ。別にいいんだ。
まあでもあんまりいい顔はされないって感じ。
ああ、そうなんだ。へえ。
そんな感じ。
別にチャラいわけでもないし。
普通なんだけどやっぱムーさんが。
話した?
うん、俺なんか教育係みたいな感じだから毎日喋るんだけど。
24:03
ああ、そうなんだ。
俺も結構最近バタバタして忙しいからゆっくり面倒見れないのもあるんだけど。
なんか結構なんだろう。
言葉じり気になるな。
言葉じりはね気になるのとなんだろう。
ちょっと俺オブラートに包んで言えないわ。
言えよ、じゃあ。
オブラートに包まないで言うとポンコツなんだよな。
いやいや、ポンコツはそうなのよ。
まあしょうがない。みんなポンコツなんだけど。
これはね最初やっぱポンコツなのはしょうがないけど。
でもなんかセンスが見れないよね。
ああ、そうなんだよな。
俺もさっき言ったようにムーさんみたいに。
俺は新人社員の時もっと絶対上手くできたって思うけど、
でもそのマインドでいくとブチ切れちゃうから。
ブチ切れちゃうの?
振れ幅があるとブチ切れちゃうから。
こんなのもできないのって言っちゃうのよくないから。
お前言いそうだな、ストレートに。
いや怖い、本当にもうやばいかもしれない。
でもさ、俺のその後輩にさ、
なんかめっちゃいつも最近おもろいのがさ、
お前な、もうちょっとしたらできるようになるもんな、みたいな。
周りの部署とか大丈夫?とか言われるけど、
電話の出方とかまだちょっとおぼつかないみたいな感じで。
はいはいはい。
大丈夫?みたいな感じで言われてる。
大丈夫です、できるよな、みたいな。
大丈夫大丈夫って。
どれくらいしたらできるようになるんだ?
3年です。
遅いわ。
遅いだって。
3年は長いわって。
3年は長い。
それ毎回やるの?
毎回最近ね、やるようにしてる。
ネタじゃん。
俺もそれやってみようかな、めっちゃおもろいじゃん。
やってみよう、それ。
お前じゃあ、俺のところできるようになるまで、
何年できるようになる、どれくらいできるようになるんだ?みたいな。
最初素で3年ですって言っとったから、
遅いわって言っとったから、そのくだりをやってあげるといい。
はいはいはい。
いやおもろいな、それ。
でもなんかその、どのくらいできるようになった?みたいなことも俺聞くんだけど、
結構設計的な業務でちょっと難しいんだよね、やってることが。
だからすぐは確かに理解できないんだけど、
今日これ、いろいろ仕事してもらって、
どう分かった?ってざっくり聞くんだけど、
こういうところが分かりました?って俺は言ってほしいの。
ここのところを勉強できたんで、ここができるようになりました。
ちっちゃいことでもいいから、そういう報告を期待してるんだけど、
なんかいつも、あんま分かりませんでした?みたいな感じだったの。
27:00
分かりませんでしたじゃなくて、どこが分かったか教えてほしいって言っとんのね。
難しいよなと思って、ちょっとずつ覚えてって言うじゃん。
今週1週間やって、金曜日。結構総括みたいな感じなんだけど、
それをまたさ、どうだった?1週間、1個簡単な設計みたいなのやってもらったけど、
どう分かった?って聞いたら、結構ニコニコしてたから、
あ、今日はいいこと言ってくれる?と思ったら、
分からないってことが分かりました?って言ってきて。
いいじゃん、全身じゃん、でも。
いや、こいつうるせえなって思って。
いいじゃん、そいつ見込みあるじゃん。
いや、ちょっとおもろかった、それは。
そうかそうか。
なんか、あの、愛苦しいやん。
うん、ちょっとなんか愛苦しくなってきた。
なんか可愛いなってなるやん。
うん、なんかそのレベルが分かってきたから。
ちょっと俺期待しすぎたかもしれない。
そうだよね、みんなお前みたいにできるわけじゃないんだから。
俺結構さ、パソコンとか好きでさ、もともと自分でいじってたからさ。
ああ、そうかそうか、もともとだね。
そう、そういうの好きでできてたから、なんか最初は、
え、パソコンのここも使えないんだ、とか思っちゃって、
そのギャップに戸惑ったけど、
まあ、だんだん分かってきたから、どの辺ができないとかも、
まあ、だんだんぶち切れることはなくなりそうになった。
一旦ね、下界に降りてきてもらって。
パソコンは知ってないための。
一旦ね、ちょっと俺の視点が違ったなって。
そうだよ、あなたがちょっとできすぎてるのが一旦。
俺みたいに優秀じゃなかったってことや。
嫌な感じ。
こんな先輩には絶対なりたくないよね、みんな。気を付けて。
いやいや、結構いい先輩だよ。
ほんとに?
いや、俺のがいい先輩だけどな。
嘘つけ。
今日そのさ、理事会でさ、話しますって言っとって。
なんか、ちょっと緊張してますみたいなこと言って。
え、大丈夫だって言って。
そんな大きい声出したけど大丈夫だって言って。
あのな、だいたい、
その、こうごにょごにょごにょって、
こう、で、挨拶もしないとだまーってやっとるやつが、みんな嫌いになるって。
最初は失敗してもいいから、
それみんなフォローするもんで、
でかい声出すとか、なんかやっとけ大丈夫なんだみたいな。
後でこっちはフォローするかって言って。
うん。
で、お前は、こうなんか、
なんとか、そのー、まあ仮名で言ったら田中君だとするやん。
うん。
なんとか支援に配属になりました。田中ですって。
もうでけえ声で行ってこいって言って。
うん。
それって大丈夫だみたいな。
体育会系っすね。
体育会系だね。
体育会系。
やっぱあれっすね、体育会系っすね。
ねえ、だまれってこいって。
それもいらんわと思いながら、いいからだまって行ってこいと思って。
30:03
うん。
こっちはちょっとうるさいなと思って。
で、行って、帰ってきて、
で、かっこ、田中君かっこ仮に、
今日田中どうだった?って。
うん。
あの、ちょっと声が大きいって言われました。
お前ちゃんとやってるじゃん。
そう、ちゃんとやってるから、おいしょおいしょ。
いいね。
それでいいんだよ。
見込みあるじゃん。
その、ごにょごにょって、なんか、なんとか支援とかって、
途中、何言っとるか聞き取れんくって、もう最後、田中ですって言っとけばいいんだわって。
確かにね。
正解な気がする。
うるさい理事会の人に、後から、こう、声かけられて、
君、声が大きいよって、ちょっと笑いながら言われたらしい。
あ、ええやん、ええやん。
いいじゃん、いいじゃん、いいじゃん。
そう、笑いながら言われとるんだから、まだフレッシュさがあって、ええってことだから、大丈夫やつ。
はいはいはいはい。
そうそうそう。
だからその、そこで、なんか、ちょっと怒られとったら、また話変わっとったけど、
お前、声が大きいから。
ピカツキ。
そう、お前、声が大きいから、もうちょっと考えろよって、
ちょっと怒られとったら、またちょっと話違うけど、
でも逆に、そこで怒ってくるやつっていうのは、
俺、今思ったけど、持論で言ったら、怒ってくるやつ、しょうもない。
しょうもないな。
そう、進入社員が緊張して、声でかくなっとるんで、ええことやないかと思って。
おならもう、一生懸命やっとるんで、ええことやないかって。
あとはこっちが温かい目で見て、
お客さんに迷惑かかるようなことだけはいかんから、
その時は全力でみんなでフォローすればええんじゃないかと。
うんうん。
そうそうそう。
意外といい先輩やってて、おもろいね。
だから、ちょっと、その、時代には即してないかもしれんけどね。
はいはい。
まあ、そこはバランス見てね。
そう。
やってもらって。
バーって、ええからいってこいって、先人の谷に落とすわけじゃないけど、
パンってやってきたから、
あの、嫌なやつは嫌かもしれんけど、
そいつも結構なんか、どんどん言ってください、みたいな感じのやつだから。
ああ、ああ、いいじゃん。
よしよしと思って。
もう、だから俺はお前のことは差別とかそういうのはしないし、
その、進入生、進入職、あの、進入社員だからとか、
もうそういうの関係なしだから、
とりあえず、もう言うこと、俺が思ったことは全部言ってくからみたいな。
俺も変なところで細かいとかあるから、どんどん言ってくぞ、みたいな。
あれじゃん、どんどん言ってください、みたいな感じだから。
ああ。
分かった、みたいな感じ。
やる気だね。
ああ、結構なんか、バリバリやる気な感じが。
うんうんうん。
これ強えな。
まあ、そんな感じで、春は出会いか別れがあるっていうことで、
いい回だったんじゃないですか。
別れ、別れ大丈夫?そりゃ今のね。
え?別れは。
別れ大丈夫?
別れがあり、出会いがありということで、
ちょっとムーさんの後輩の田中くんの成長にもね、ちょっと期待して。
33:00
田中くんかっこかりね。
田中くんかっこかり、なんかまた成長話があれば。
そうだね。
ここで喋ってもらって。
はい。
ということで、今日はこのぐらいにしたいと思います。
はい。
はい、それではエンディングです。
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今週もお相手はタンク2人でした。
ありがとうございました。
IFアニメみんな見てね。