そうですね。もともと私がクレーム対応っていう特殊なお仕事をしていた部分もあって、既存のお客さんとかのサポートとか、いわゆるルート営業的な感じのお客さんと良い関係をより良い関係にしていくみたいな形のところがより強いかなと思ってます。
そうなんですね。この関係性良くするっていうところだと、どんなことはやっぱり気をつけていらっしゃるんでしょうかね。
そうですね。お客さんのニーズとか、お客さんが何を考えてるかっていうのをものすごい聞きますね、私は。
美術的なところで言うと、今すごい商品を持ってたとして、商材の強みとかをものすごい聞いたりとかもそうですし、逆に今弱みっていうか、あんまりこういうところちょっと弱いんで協業したいですとか、そういう方だったりとか、本当にお客さんのありとあらゆる情報を収集するっていう形でやっております。
じゃあそこをしっかりヒアリングするからこそ、お客様のサービスとか商材の弱みとかもしっかり理解して、ちゃんとご紹介ができるっていうことなんですね。
そうですね。あとはもう本当に知らないと言い方ですけど、怖いっていうのもありますからね。
なるほど。やっぱり勝手に言っても本当に間違ってたら困りますね。
本当に。もちろん失敗をしたことは何回もありますが、あれ違うなみたいな。そこをやっぱり次はやりたくない、こうしたくないっていうところがやっぱり強かったので。
そういう意味もやっぱりしっかりとヒアリングしてお客様のことを知った上でご紹介するっていうことなんですね。そうすると結構ご紹介のマッチング度合いも結構良かったりするんじゃないでしょうか。
そうですね。質に関しては相当自信があって、9割ぐらいの方、多分マッチさせられるかなと。
これめちゃくちゃ高いですよね、他の方として。
ありがとうございます。
なのでやっぱりそのあたりはしっかりとヒアリングして、社長さんがどういうふうにことを考えられてるか、そこを重視してるっていうことなんですね。
本当にそこは。
そしてラジオもやってらっしゃるということで、これどの回転をされてらっしゃるんですか。
そうですね。主にはビジネスの発信にはなるんですけど、例えば私のビジネスマッチングのお客さんがいらっしゃるんですけど、その方の商品とかのご紹介だったりとか、
あとはゲストで来てもらって、もちろん商品のご紹介もありますし、あとは私は結構種類とかが、本当に広いところまで含めるとたぶん二、三十種類ぐらいあるので。
すごいですね。
そこの部分でのちょっとしたお話とか。
ラジオ、今三種類くらいと、せっかくには五種類くらいやってるんですけど、やっぱりそれだけやることによって何でもしゃべれちゃう。
自分の情報をしゃべりたいだけでしゃべれるという。
本当に全部聞いてくれる。もし大山マニアがいたとしたら、本当にたぶん僕のことをすごい知ってくれるかなと。
それを今後の目標にしていきたいと思います。全部聞いてくれる。
ラジオの魅力っていうところはどんなところがあるなって感じますかね。
そうですね。ラジオって本当にテレビができる前から、ある意味あったような形で。
今でいうとネットラジオとかっていうところになってくると思うんですけど、やっぱりタイムリーに聞かなくてもアーカイブみたいな形でいつでも聞くことができるっていうところがあるので。
ビジネス的に考えたら、一種のSNSじゃないですけど、LPというんですかね、ポータルサイトというか。
一種の自分の名詞代わりになるかなというところもあるので、非常に面白いなって思っているというところと、
あと、ながらで聞けるので、動画とかテレビだとながらができないんですけど、ラジオはながらでとりあえず聞いてみようと。
ネットラジオなんで、ちょっと違うんですけど、つけたらやってるみたいな。
そうですよね。
そういう感覚が好きなんですよ。
ネットラジオだから、本当に自分の好きな時間に好きなチャンネルを合わせて聞けば、いつでも聞けるっていうところもありますし、
他のことをやりながらでも聞けるっていうので、本当そういった意味でもいいですよね。
そうですね、本当そこが良くて、ずっと収録してます。
そうなんですね。