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2025-11-05 13:04

992.松居幹裕さん(中小企業診断士)

【早期に動けば、未来は変えられる】

「頑張っているのに、うまくいかない会社を救いたい。」
その想いから、中小企業診断士・松居幹裕さんは、経営改善に特化した支援を行っています。

資金繰りに悩む経営者と向き合い、現状を整理し、課題を見つけ、アクションプランを一緒に立てていく。
頭の中が整理され、希望の光が少しずつ差し込む──そんな瞬間を何度も見届けてきました。

「社長の中には、すでに答えがあるんです。ただ、それを引き出す人がいないだけ。」
経営者の心に寄り添い、第三者の視点から強みを見つけ出し、行動に変える。
月1回の伴走支援では、計画の進捗を確認しながら、実行力を育てていきます。

さらに、国の「405事業(経営改善計画策定支援)」制度を活用すれば、費用の2/3が補助される。
「もう無理かもしれない」と感じている経営者にこそ、知ってほしい制度です。

大学時代、親戚の店が時代の波にのまれていく姿を見た。
その悔しさが、いま多くの中小企業を支える原動力になっています。

「早期に動けば、未来は変えられる。」
誠実な経営者を支える、松居さんの“志”に込められた想いを、ぜひ本編でお聴きください。

【今回のゲスト】
中小企業診断士 松居幹裕(まつい・みきひろ)さん
Web: https://3way-c.com/

サマリー

中小企業診断士の松居幹裕さんが経営改善計画について語り、経営者が抱える課題の分析と解決策の提案を行います。特に、社長の思考をクリアにし、外部目線を取り入れた支援の重要性を強調しています。松居さんは、中小企業診断士として経営不振に悩む企業を支援しています。彼の志は、クライアントや社会全体の向上を目指し、多くの企業を助けることにあります。

経営改善計画のステップ
声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、中小企業診断士の松居幹裕さんにお話を伺いたいと思います。松居さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。松居と申します。
まずは、松居さんの授業内容から教えていただけますか?
3WAYという事業名でやっておりまして、国の経営改善計画という制度がございまして、銀行とかで借りる、返済困っている中小企業さんの方の経営の改善をしながら、借り入れとか返済ストップしたりとか、借り返したりして、
企業の方を良くしていくというコンサルタントをやっております。
そうなんですね。やっぱりそうですよね。何かうまくいかなくなったって言っても、自分で頑張っていっても、どうしてもやっぱり改善できないっていうことってあると思うんですけど、一人で考えていっても、なかなか改善策って見つからなかったりすることもありますよね。
そうですね。なかなか考えても改善策出ないで、そのまま時間だけ過ぎちゃったみたいな。そういったケースって非常にご相談して受けてると多くてですね。そういったところに対して、ちゃんと現状とか分析して、まず頭の整理させてる。
やっぱりいろいろお話しすると、社長さんも頭の整理できたりするっていう方もいらっしゃいますかね。
そうですね。経営改善やるときに、最初現状の分析っていうのからスタートしまして、いろんな例えば経営の領域だったりとか、営業だったりとか製造だったりとか、いろいろあるんですけど、そういったところ一つ一つ丁寧に聞いていくんですね。
そうすると、経営者さんもあんまり考えてなかったところもいろいろ思い出したりとかして、だんだん頭クリアになっていくっていう現状がですね、なってきまして。
その中で、例えば私の方で外部環境は今こうなってますよねとか、そういったことも整理して社長さんに提案してあげるっていうことを最初のステップでやっております。
だからやっぱりそうやってお話ししながらやっていくと、自社の強みだったりとか弱みだったりとか外部の要因とかいろんなものがこうやってお話しすることに整理されていって、松井さんからも質問したりとかっていうことにできるわけなんですね。
松井 そうですね。もういろいろと質問の準備ってしてるんですけど、そういったお話ししていくうちに、社長のほうも他の会社さんのことあまり知らないんで、実はこのことってすごい強みなんですよとか。
外に出てから気づくっていうのは結構あって、弱みはあるんですけど、もしかしたらこれもうちょっと頑張ったらもっといい事業できるんじゃないですかとか、仕事できるんじゃないですかとか、例えば今こういう状況だからちょっとこっちの方向行ったらもっとうまくいけるじゃないですかとか、そういったご提案とか。
やっぱりこう第三者目線って言うんですよね。外から見てるんで、いろいろこう気づきがあるっていうところがありますね。
亀川 そうなんですね。じゃあそれね、まずヒアリング終わったら、その次のステップとはだとどんなことされてらっしゃるんですか。
亀川 その後ですね、強みとか弱みとか、そういった整理させていただいて、課題とかですね。その後にどうやって、仮に難しい会社さんなんで、そういう業績どうやって改善していきますかっていうところの話し合いですね、していくんですね。
例えば社長何となく気づいてる場合も結構あるんですよ。何となくこの事業やったらいいんじゃないかとかってあるんですけど、やっぱり一人だとなかなか踏みつかないんですよね。背中押してくれしないんで。そういうところに対して客観的に、本当は社長こういうところ強みですよねってやってきますと、社長もう半分答えあるんですよね。
亀川 そういうときってだいたいこうすればいいっていうのがあって、そこをちゃんと確認して背中押してあげるっていうのが実際やることなんですけど、いわゆるそれを軽改善計画っていいまして、そういうやることですね。改善のためにやること、アクションプラを作ったりとかっていうところと、あとそれをアクションプラをさらに数値落としていって、それで銀行さんのほうに計画書とまとめて提出するっていうのが第一ステップとなっています。
実行支援の重要性
おだしょー じゃあ本当にそれを実際にどういうふうにするのかっていうのをしっかりと経営計画書を作ってまとめて、銀行さんへもそういった説明をしたりとか、そういったところが第二ステップになっていくわけなんですね。
おだしょー そうですね。銀行さんは特に数字関係がすごい気にするんで、ただ裏付けなんですかっていうので、それがやっぱりアクションプランとかになってくるんで、そういったところをしっかり説明してあげて、銀行さん納得するようにっていうふうに計画を立ててやっております。
おだしょー ではその次のステップとしてはどういったステップになるんですか。
おだしょー 第三ステップになりますと、計画実行するっていうステップになるフェーズになるんですけど、なかなか今までそういうちょっと経営悪くなった会社さんっていうのが、自分でその計画を実行して管理していくっていうのが、やっぱり体制整ったりっていうのがなかなかありまして、そういったところを一緒に見てあげるっていうことをしてまして、
おだしょー 毎月ご訪問させていただいて、計画アクションプラン、例えば新規の企画さん開拓しましたけどどうですかとか、何件取れましたとか、そういったことを一緒にやってあげるんですね。
例えば5件取りましたけど、1件2件取れなかったよって言ったときは、なんで取れなかったか考えましょうかとか、そういったことを一緒にやってあげて、だいたい中小企業の社長さんって一人でずっとやってるんで、それを一緒に話しして整理してあげてるっていう。
伴奏支援とかって国だと言うんですけど、そういったことで進捗だったりとか、相談があったら聞くとか、アドバイスできたらアドバイスするっていうことをやっております。
なるほど。やっぱりね、そうやって社長さん一人で頑張ってるところ、背中を押してくれるような人がいると、しっかり頑張ろうとか、ここが足りてなかったなっていうのは仮確認できるので、より実行もできやすくなるのかなと思いますね。
そうですね。社長さん、頭の中で考えてるんですけどね、なかなか実行できないっていうのが結構あって、やっぱり違うとは思いますね、一人でやると。
でも、このいろいろ松井さんに助けていただきたいなと思っても、やっぱり費用面で気になる社長さんもいるのかなと思うんですよね。なかなか今返済も厳しいけど、ちょっとお願いできるかなっていう方もいらっしゃるんですが、なんか制度とかもあったりとかするんですかね。
松井 そうですね。経営改善計画の制度ってありまして、通称405事業って呼んでます。経営計画とかコンサルト会社だとそこそこの金額するんですけど、それを国が3分の2補助してもらえるんですね。
で、その事故負担分が3分の1ということで、基本その返済とかちょっと厳しいよって話になると、なかなかお金出すの難しいと思うんで、それを国がちゃんと補助してくれるっていう制度がありまして、多分そうしないとなかなかそういうコンサルサービスを受けられないと思うんですよね。
おだしょー そうですね。そういった国の制度もうまく活用することによって、自社のサービスもうまく回っていくようにってやっていけるといいですね。
おだしょー そうですね。それで本当に良くなっている会社の方も過去見てきてるんで、本当そういう悩んでる方いったら早期治療、早期課税みたいな会社なんですけど、早いうちにそういうのはやったほうがいいかなと思ってます。
特に物価高とか人間高とかだって結構決算上厳しかった会社が多いと思うので、その辺はもう早いうちに手を打ったほうがいいかなというのは思います。
おだしょー そうですね。この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ松井さんの志についても教えていただけるでしょうか。
松井 はい。中小企業診断士っていわゆる経営コンサルの仕事になりまして、もともと取ろうと思ったのがですね、きっかけありまして、
私は親戚の話なんですけど、広島に親戚の方いるんですね。その人はコンビニの前身っていういわゆる食料品店やってたんですよ。市場から食料品仕入れて近所で売るみたいな感じなんですけど、
大学生ぐらいですかね、自分がなった頃に、コンビニとかすごい出始めて、お客さんがどんどん減ってったんですよ。毎年広島の親戚が遊びに来たんですけど、来るごとに顔が暗くなったみたいな。
そんな状況になってまして、なかなかそれ見てて、何もできないの、寂しいなとか思ったり、助けたいなっていうすごい気持ちになって、経営不振ってこういうことなんだとかっていうのを、大学生なんですけどね、
本当はためで見てて思って、こんな大変だったら、そういうお手伝いできる仕事をしたいなっていうのが元々思ったことです。
お仕事はどういった仕事を選ばれたんですか?
まさに今はそういった中小企業の方を助けるようなお仕事を疲れてやってらっしゃるっていうことなんですね。
そうですね。非常にやりがいを持ってやっております。
野望にもそういった思い込められてるのかなと思ったんですけど。
そうですね。スリーウェイっていう野望なんですけど、元々三方良しっていうのの考えを表してまして、お客さんとか取り先、世間ですね、そういった社会でプラスになるような会社さんを助けていきたいなっていう気持ちがすごいあります。
大きい形すると、そこから社会もっと良くなったらいいなみたいな方向につながるなと思って。
中小企業さんで実際支援とかさせていただいて、真面目に一生懸命やってるんだけど、業績悪いみたいな会社結構あるんですね。
本当真面目にやってるのにもったいないなって思ったりするときありまして、本当そういった会社さんですね、しっかり業績良くしていきたいなって、やっぱり社会に広めていきたいなというふうに思っております。
松居さんの志
ぜひ今日のお話を聞いて、自分もちょっと相談してみたいなとか、いろいろ制度を利用したいけどよくわからないので、そこのお話も聞きたいなという方いらっしゃると思うので、そういった方がいらっしゃいましたら、このポッドキャストの説明欄に松井さんの会社の3UAのホームページのURLも掲載させていただきますので、ぜひそこから興味ある方チェックいただいて、相談したい方はお問い合わせホームからぜひお問い合わせいただけたらなと思います。
本日は中小企業診断士の松井美希弘さんにお話を伺いました。松井さんどうもありがとうございました。
松井さんありがとうございました。
13:04

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