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声を思いを世界中に届ける。こえラボ 経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。 今回は公認会計士・税理士の松井三則さんにお話を伺いたいと思います。
松井さん、よろしくお願いします。 松井さんよろしくお願いします。
まずは、今の松井さんの授業内容から少し教えていただけますか?
はい、今、私、公認会計士・税理士という資格を持っているんですけれども、基本的には税理士として、いろんな中小企業の税務顧問をメインにやっております。
公認会計士の資格を持って税理士としても活動されていらっしゃるということなんですね。
公認会計士の資格を取ろうと思った何かきっかけはあるんですか?
会計士の資格を取ろうと思ったのは、そもそも僕はですね、学生の頃は会計士という職業があることは全く知らなくて、
そのまま大学卒業して、地域、近く、私、愛知県出身なんですけど、愛知県のスーパーに勤めまして、
そのとき、スーパーで働いてたんですけど、そのときに仲良くなった先輩がいまして、
その人とプライベートでも仲良く遊んだりしてたんですけれども、
あるときその先輩が、ちょっと俺が経営者になるんだって言うので、会社辞めて、独立して。
その先輩とは独立した後も仲良くて、プライベートで遊んでるみたいなことはあったんですけれども、
独立して1年ぐらい経った頃ぐらいに、急に僕の仕事を手伝ってくれないかみたいなことを言われて、
今まで独立するときも、その以降の1年間も、仕事のことは聞いたことないし、手伝ってくれなんて言われたこともなかったので、
ちょっとびっくりして、何かあるんじゃないかと思って、いろいろ聞いたら、
最初授業始めるときに借り入れをして、うまく授業がいかなかったので、
お金が困ってるので、ちょっと身近な人にちょっとでも手伝ってほしいっていうので、声をかけられて。
ただ、その当時は、固定概念かあれかわかんないですけど、借り入れをしてる人でお金がなくて、そんな人に頼まれたら、やばいんじゃないかと。
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やっぱりそういうのもありますよね。
もう関わっちゃいけないんじゃないかというふうに思っちゃって、特に自分もできることもないので、
僕は手伝えることないし、手伝ってもできることないのでやれませんっていうふうに断ってしまったら、
温身が普通になって、連絡が途絶えて、
半年ぐらい経ったときに、共通の友人の人から、
あいつ倒産しちゃったんだよみたいな話を聞いて、
その時にすごくショックで、自分が仲良くしてた人から頼られて、
何にも手伝ってあげることができなくて、結果として倒産しちゃったっていうのに、すごくショックを受けて、
申し訳ないことをしたなと思って、すごく落ち込んでたんですけど、とはいってもですね、
当時は食品スーパーで勤めてる一店員なので、なんか別にできることもなく、
悶々と過ごしてたときに、その時に偶然本屋を行って、
4月ぐらいだったんだけど、そういう時期って資格の本が山積みになってるので、
パラパラって見てたら、そこに会計士っていう職業があって、
会計財務の専門家として企業を支援するみたいな、そんな書き方がしてあって、
この資格を取ったら、あの時できなかったこととか、今の心のモヤモヤが解決できるかもしれないっていう風に思って、
会計士になろうと思って、目指しました。
確かにね、そういったお金のことも全部管理できるようになって、自分でコントロールできるようになって、
やっぱり会社に企業にとってもすごく大切なことなので、ここを目指して頑張っていくっていう。
そこからはどうされたんですかね、スーパーでまだ勤めてた状況だったんですかね。
もう目指そうと思ったので、そんなに、
働きながらできるような、取れるような資格でもないっていう風な感じだったので、
もうスーパー辞めて、きっぱりと、勉強に専念をして、受験勉強したっていう、そんな感じ。
そうなんですね。じゃあもうそれに専念して、資格を取るんだっていうことで頑張って。
はい。
それで資格を取られたっていうことなんですね。
そうです、はい。
資格を取った後はどういうふうにして、どんなところで働いてたんですかね。
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資格を取った後は会計士の人がほぼ100%勤めてるような監査法人っていうところで、
上場企業ですね、すごく大きな会社の決算書のチェックっていうのを監査って言うんですけど、
そういうのを10年ほどやりまして。
じゃあいろんな企業さんの会計の情報とか企業の運営とか、いろいろ見てこられたっていうことなんですかね。
そうですね、大きいところから小さいところまであらゆる会社を見てきました。
じゃあそこの経験っていうのは結構今も生きてたりするんですかね。
そうですね、いろんな業種にも分かりますし、内部でどういうことやってるかみたいなのも、
ちょっと話すとだいたいわかるような感じですね。
じゃあ経営のこともだいぶ知識としてもついていて。
そうですね。
それ何年ぐらい監査法人でも働いてらっしゃったんですかね。
10年ぐらい働いてました。
そうですね。
で、そこからまた変わるの、何かきっかけがあるんですかね。
そうですね、10年働いたので、
だいたい監査っていうのがどういうので、どういうことをやらないのか、できないのかっていうのはわかっていったのと、
あとは監査自体が、人が作り上げた決算書を後で正しいかどうかをチェックするみたいな、そんな仕事なので、結構嫌がられる仕事で。
ちょっと精神的にも、もうこの仕事そんな続けるのも嫌だなぁみたいな感じで、ちょっと転職しようっていう感じで。
責任大きいなものですし、だんだんと経験積むとより責任も増してくるっていう部分もあるんですかね。
そうですね。
じゃあ次のお仕事は、どんなことを考えて、どういったところに行かれたんですかね。
監査法人で働いてる頃は、大会社っていうと経理にいる人たちで、
その人たちが作った決算書をチェックするみたいな仕事をしてたので、経理の仕事も一回してみたいなっていうふうにずっと思ってて。
なので転職したときは、企業で経理をしようと思ってですね。
ちょうどいろいろと転職活動してたときに、JAの募集があって。
JAはちょうどそのとき、公認会計士監査を受けないといけないっていうようなふうに法律が変わって、
そこでちょっと会計士である自分の活躍する場があるかなと思ってですね、JAに転職しました。
じゃあ単なるJAの職務というよりは、やっぱり会計士の資格を持ってた方が、より適切なお仕事ができるということですね。
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じゃあそこで、今度は監査する側から逆にされる側の実務の方にやって、今の経験も活かしていらっしゃったんですね。
じゃあ実際なんかやっぱり現場が変わると、またいろいろやり方も変わったりとかするんですかね。
そうですね、受ける側になって、自分で決算書を作ったりとか、あとは経理企画みたいな、経営企画の部署にもいたので、
これからどうするのかみたいな予算を作ったりとか、あと新規事業の開発とかやったので、すごく楽しく仕事はしておりました。
じゃあ本当に会社の経営に携わるような経営企画というところも入って、実務を経験しながら経験積んでいかれたということですね。
それで何年ぐらいやったんですかね。
6年ぐらいそこで働いてました。
じゃあそこからは次はどんな感じなんですかね。
そこで働いててですね、ただちょっとJAっていう会社のところなので、結構毎年同じようなことを処理する。
管理部門っていうのもあったのかもしれないですけど、そういうことが多かったので、ちょっと仕事にも飽きてて、
なんかちょっと新しいことを始めたいなっていうふうに思って、
いろいろその当時は転職するかどうかみたいな転職活動をしたり、
あとは会計士の友人とかなんかみんな独立したりとか、他の企業に転職したりとかしてるので、
そんな人の話をいろいろ聞いている中で、ちょっとその時まではすっかり忘れてたんですけど、
当初会計士を目指した思いみたいなのが、なんかちょっとふつふつと蘇ってきて、
こういうことをやりたくて会計士取ったんだよなっていうのが出てきたので、
これはなんかちょっと独立して、中小企業に向き合う仕事をちょっとやってみようというので、独立した感じです。
いよいよ会計士としても経験を積んで、これからいよいよ中小企業のお手伝いをという感じになったんですね。
実際にはどうです?独立されていろいろな企業さんを携わることがありますが、やっぱりいろんな経営者さんいらっしゃる感じですかね?
そうですね。数字をきっちり見る人とか、どんぶり勘定の人とか、あとは税理士にも全部丸投げみたいな、本当にいろんな方がいらっしゃる。
やっぱり必要とされていらっしゃる経営者さんって本当にいっぱいいるっていうことですね。
そうですね。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ松井さんの志についても教えていただけるでしょうか。
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やっぱりもともと会計士になった経緯とかもあって、やっぱり中小企業の経営者、先輩もその当時はあんまり思ってなかったんですけど、
相談人たちが困った時にやっぱり手助けができる、相談できる、それが多分一番身近なのが税理士なのかなというふうに思っているので、
そういう存在になりたいなと思ってですね、今はいろいろと税理士という仕事をやっているという。
そうでしょうね。やっぱり会社経営している方だと一番最初に相談するのって税理士の方なのかなと思っていて、
普段から身近に接してるし、何か困ったらいろいろ教えてくれるかなという感じで、頼られる存在だと思うので、
そういった意味でも経営者の方からいろんな質問を受けるのかなというふうに思いますね。
今後はこんなことをやっていきたいとか、こういうふうにしてサポートしたりというか、そういったところで考えてらっしゃることはありますか?
はい、そうですね。今は2つ考えていて、1つは税務顧問っていうので、さっき話してたように、
税務の顧問をしながら経営者の方に寄り添って、いろんなお手伝いをしたりするっていうのをしていきたいなっていうのが1つと、
あともう1つは、経理の引き継ぎ支援っていうのをやっていきたいなと思っていて、
これも税務顧問をやってるときに出てきたようなところで、
私の顧問先で中小企業なので、経理が1人とか2人とかしかいない会社で、
急に、今流行りの退職代行、最近ちょっと言わなくなったんですけど、退職代行で経理の人が急に辞めちゃったっていう会社があって、
そこで、辞めちゃうと誰かがやらないといけないので、
副社長が、もともと小さい頃は経理やったので、兄弟で、お兄さんが社長で弟が副社長で、
副社長が経理を、俺がやるしかないかみたいな感じでやってたんですけど、
そもそも副社長も自分の仕事があるので、経理があって、だんだん経理が片手間になってぐちゃぐちゃになってて、
仕事が全然回っていかないみたいな、そんな状況になった時に、
ちょっとこれは手伝ってあげた方がいいんだろうなと思って、手伝いますよっていうふうにやって、
今は新しく採用して、自分たちで回せるようになったんですけど、
そのやってたことが、すごく感謝をされて、
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じゃあこういうのって、もともとJAで経理をやってた経験とかが活かせれたので、
他にも展開できるんじゃないのかなというふうに思ってですね、
それももう一つの柱としてやっていきたいなというふうに思ってます。
これ本当に中小企業は、なんかよくあることかなと思うんですけど、
本当一人とか二人に任せっきりになると、突然辞めた時、何もわからないし、できなくなったりして、
本当会社が止まってしまうような感じがしますもんね。
そうですね。
そこをしっかりとサポートに入っていただいて、いずれは自社でも回せるようにということですが、
私的には本当にお願いしてやっていただけるというのは、中小企業にとってはめちゃくちゃ助かるようなことなのかなと思います。
はい、そうですね。すごくありがたがれることかなというふうに思ってます。
ぜひ今日のお話を聞いて、うちもそういえば経理って一人とか二人とかやってるから、
なんかあったらもしかしたい変かもなっていうふうに失敗されてる方いらっしゃれば、
ぜひちょっと一度ご相談とかでもいいと思うので、
お声掛けしていただいて、ちょっとどうかなと相談していただくのもいいのかなというふうに思いますので、
ぜひこのポッドキャストの説明欄にマッスルさんのインスタグラムをやってらっしゃるということなので、
そのURLを掲載させていただきますので、そこからチェックいただいて、
DM送っていただいたりとかして取り入れていただけたらなと思います。
インスタグラムではどんなことを発信されてらっしゃるんでしょうかね。
インスタグラムではですね、今の経理の引き継ぎでこういうのに困るよみたいなことだったりとか、
あとは一般的なゲームとか経理のような話をしております。
ぜひその記事もチェックいただけたらなと思います。
今回は公認会計士・税理士の松井光則さんにお話を伺いました。
松井さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。