視力低下とその原因
声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、視力回復センターの中野弘二さんにお話を伺いたいと思います。中野さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まず、この視力回復センターでは、どんなことをされていらっしゃるのか、そのあたりから教えていただけますか?
まず、目の悪い方。悪い方の特徴として、どうしても目の使い方自体も悪くなっていますので、その使い方を本来持っている目の機能に近づけていくようなトレーニングをしています。
そうなんですね。これ、視力悪い方っていうのはいらっしゃると思うんですが、この視力悪い方っていうのは、使い方が上手くない方っていうのは多いんですかね?
そうですね。もう見えないことによって、一つのものをずっと見続けてしまったりとか、遠近、強弱ですね、力をうまく使えないことによって疲労感がどうしても生まれてきますので、それで目を悪くされる方も結構いらっしゃいます。
これは環境的な要因とかもあったりとかするんですかね?
そうですね。環境が今スマホ時代ですから、スマホが奥にいるように見つめてしまうと、どうしても目がスマホから離れないという状況になりますので、この辺は要注意な見方かなと思います。
これはスマホと目の距離がずっと一定で、その距離で固定されているっていうのがあまり良くないんですかね?
そうですね。身体と一緒で動かないっていうのが一番身体に負担をかけますので、目も身体の一部ですから、頻繁に目の動きをつけていただくということが今の予防にはなってます。
本当にスマホを見続けるって、目にとってはかなり負担を強いている行為になっちゃってるんですかね?
そうですね。今は本当そういう方が多くいらっしゃいます。現に私もそうなんですけども、これが遠近を見ることによって予防をしてます。
その辺が落ちないような形にはつながっているかと思います。
これ、あまり良くない使い方をし続けると、将来的にどうなっていくんでしょうかね?
そうですね。まず気になるのは、無理な使い方を長年してしまいますと、病気になる可能性がかなり高くなります。
それが今の時代であれば、大体70歳代から60歳代で、2人に1人が緑内障、白内障になってしまっているんですね。
そうなんですね。結構多くの方がなっちゃってるんですね。
そうですね。その使い方が悪いこともあって、年々弱年齢化してるんですね。
へー、ちょっと怖いですね、これは。
懸念されるのは、今の小学生が40歳代になった時にどうなる可能性が含まれていると。
そうですね。時代がね、今の若い人たちは特に子供の頃からそういった電子機器や端末とか周りにあるので、ずっと固定したような使い方をしてるかもしれないですね。
そうですね。だから、その視力回復で目を動かす、予防を始めて、力をつけることによってさらに使いやすさを上げていくということを
目のトレーニング方法
視力回復センターでは主にトレーニングとして取り入れさせていただいております。
これ、トレーニングの具体的な意味はどんな感じで、目のトレーニングってなるとどんな感じなんですかね。
そうですね。目にもレンズ、カメラと同じようにレンズが入っております。
レンズを薄くしたり分厚くしたりするっていうのは、盲腰帯筋という筋力なんですよね。
その筋力をみなさん使わないことによって、薄くできない状況になってしまっている。
それをまず力を上げる、ギューッと引っ張ることによって薄くするっていうトレーニングをまずしていただきます。
なるほど。
あとは力が上がってくると、本当はスピード感を持って物を見つめていかないといけませんので、
そのスピード感をつけた練習に次は移行していくと。
そこが普段の目の使いやすさですね。
いかにスピードを上げて物を見極めるか、それが楽に見える一つの方法ですので、
最終的にはスピード感をつけていただいて、普段の使いやすさを上げていくというところまでシロカイフではさせていただいております。
目の中にも筋肉があるから、それをずっと固定して見ているということは筋力をあまり使っていない状態になるということですね。
そうですね。もうほとんど使っていませんので、ほとんどの方が衰えています。
そういうことですね。
これはやっぱり普段体をトレーニングするように筋トレするような感じで、練習をトレーニングしてしっかりと力をつけていくということですね。
視力回復を広める志
そうですね。だから皆さん本当に筋力をつけるってすごく大変なイメージがあると思うんですけども、
生活の中で歩ける、皆さん歩けるんですけども、走れるっていうところに持っていくようなイメージ。
なるほど。
思っていただければ、皆さん気軽にシロカイフを始めていただけるんじゃないかなと思います。
だからそうやって少しずつ日常に取り入れていきながら、目の使い方を気をつけることによって、徐々に徐々にトレーニングされていくと、目が自然と使いやすくなっていくっていうんですかね。
はい。その辺が予防につながりますから。
はい。将来ももたってずっと目は使っていけるようにトレーニングをしながら予防をしていくっていうのは大切ですね。
はい。病気のようにならないためにも予防っていうのはかなり重要な部分です。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ中野さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい。ありがとうございます。私はまず皆さんの健康を守っていきたい。その一心で、まず病気にならないような目の使い方を広めるような形をとっております。
そこが皆さん覚えていただくことによって、自然と予防、目の使い方がうまくなっていただく、そういう世界を目指しておりますので、視力回復で皆さん実現いただければいいんではないかなと思います。
今後はどんな感じでこの視力回復っていうのを広めていきたいというふうに考えていらっしゃいますかね。
そうですね。皆さんが気軽に帰る場所は、簡単に言うと街のコンビニに行けますよね。そういう感覚で視力回復に足を運んでいただけるような環境を作っていきたいと、今考えております。
全国にそういった視力回復センターが作られるような感じで、皆さんが気軽に立ち寄ってやっていこうかなというような環境ができるといいですね。
はい、それで視力が上がっていただいて、皆さんの健康が守れるのであれば、皆さん笑顔が増えてくると思いますので、そういう状況を作っていきたいかなというふうに思っています。
これを、視力の回復を自分のところにも取り入れていきたいというような方たちにもどんどん広めていきたいというのはありますかね。
気軽に教えていただくことは可能です。目の筋トレですから、その要点をしっかり掴んでいただくと、皆さん何も知らない方でもしっかり教えていただくことも可能ですので、
そういう方を一人でも多く育てるのと同時に、コンビニ間隔で通ってを作っていきたいという願いでやっております。
もちろん通って自分の視力を回復したいという方もそうですし、自社のサービスとして取り入れたいなというような、例えばサロンさんとかそういったところもいらっしゃればいいですかね。
そうですね。生態院なんかは、目の眼性疲労を回復されるという施術を行っている場所もあります。
もう一つ先に視力回復ということをアイテムとして取り入れていただくのも十分効果的ではないかなというところでも思っておりますので、
もしそういう希望の方がいらっしゃったら、ぜひお声掛けいただければご説明させていただければと思います。
そうですね。今のサービスとも相性良さそうですね。眼性疲労を取りながら次は回復していくよということで。
そうですね。一歩先っていうところを見ていただけるような形にはなってくるかなと思います。
ぜひ今日のお話を聞いて、とても興味あるなという方がいらっしゃれば、このポッドキャストの説明欄のところにホームページのURLを掲載させていただきますので、ぜひそこのお問い合わせホームからご連絡いただけたらなと思いますね。
本当、目のお困りのことでも結構です。そういうふうに皆さんの目を上げていきたいという志のある方、もしよろしければ、何なりとお問い合わせホームからお問い合わせいただければと思います。
今回は視力回復センターの中野康二さんにお話を伺いました。中野さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける。
ポエロボン