【帝王学で運命を変える!経営者が磨くべき“あり方”とは?】
今回のゲストは、帝王学経営コンサルタントの鶴賀なほのさん。
経営者にとってスキルやノウハウ以上に大切なものが「あり方」。帝王学とは、2500年以上続く生き方やあり方を学ぶ学問であり、経営者自身の器を大きくすることで、運命を変えることができるといいます。
帝王学には、運命を改良する公式があり、「(宿命+環境) x 在り方」であると伝えられています。生まれ持った才能がどんなに素晴らしくても、それを活かす環境がなければ花は咲かない。逆に環境が整っていなくても、経営者自身のあり方を磨くことで、未来の運命を大きく変えることができるそうです。
鶴賀さん自身、幼い頃は経営者は不安定で大変なものというイメージを持っていました。しかし、自身の起業や経営の経験を経て、帝王学を学んだことで、これまでの経験がすべてつながり、人生の答え合わせをするような感覚になったと語ります。
現在は数千万円から数億円規模の経営者を中心にコンサルティングを行っていますが、これから起業する人たちにも帝王学を伝えたいと考え、起業初期の方々の支援にも力を入れています。
特に経営者にとって重要なのは「どこに意識を向けるか」。意識の持ち方ひとつで、ビジネスの成長スピードも、人との関係性も大きく変わります。
また、経営者は「どのように命を使うのか」を常に問われる存在です。世の中には、愛のある商品やサービスを提供している経営者がたくさんいますが、その愛をより多くの人に届けるためには、経営者自身が器を広げ、痛みや苦しみを乗り越えていくことが必要だといいます。
愛のある商品やサービスが溢れる社会をつくるために、経営者がまず取り組むべきこととは何なのか。今の自分のあり方を見つめ直し、ビジネスの成功だけでなく、人生そのものを豊かにするためのヒントをお届けします。
コーチやコンサルとして起業したい、経営者としてのあり方を学びたいという方は、ぜひ鶴賀さんのInstagramをチェックしてメッセージを送ってみてください。
【今回のゲスト】
帝王学経営コンサルタント 鶴賀なほの(つるが・なほの)さん
Instagram: https://www.instagram.com/nahono.uka.life
Facebook: https://www.facebook.com/nahono
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