加藤仁嗣さんの整体院明楽
声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、整体院明楽委員長の加藤仁嗣さんにお話を伺いたいと思います。
加藤さん、よろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いします。
まずは、自己紹介からお願いいたします。
はい、私は東京都松島市、駅で言えば灰島という駅なんですから、そこから3分ほどのところで整体院を構えています。
はい、よろしくお願いします。
この整体院は、結構長くやってらっしゃるんですか?
整体院は約10年ぐらいですね。
そうなんですね。他の整体院と何か違いだったり特徴っていうのは何かあるんでしょうか?
特徴的には、まず問題の検査方法が特徴的であること。
それと、手術においては、ゴムハンマーと当てに使うこと。
あと、それで直すというか改善するとともに、エネルギー的なところも活性化をして、患者様をより早く楽にしていくという、より重度の高い方に進めて改善をしていくというような方法になっています。
そうなんですね。この検査方法というのはどういったところが特徴なんでしょうかね?
検査方法は筋肉反射を使う形です。筋肉の反射を応用した形で問題の部分を測定していくというやり方です。
これは何か手を当てるとか、そういった感じすると反射が起こるのって何ですか?
そうですね。私が手を当てて、患者様の腕の柄を検査していることで、それが弱まると問題の部分であるというような関係方法です。
これは結構体のいろんな部分のところの検査が可能になっているんですかね?
どこでも検査します。
表面的だけじゃなくて、内蔵とかそういったところまで全部わかるわけなんですか?
そうですね。
そういった検査を使いながら、施術はハンマーと当て木、これはどんな感じで使っていらっしゃるんですかね?
ハンマーと当て木で、当て木はいろんなタイプがあるんですけれども、
大体約17、18センチくらいの長さ、厚さが4センチ程度、幅が5センチ程度のくらいのそういった木を使って、
木を体に当てて、その上からハンマーで叩くという形ですね。
そこで体を調整していくみたいな感覚なんですかね?
そうですね。それで当てながら、患者様の体感を確認していったり、私の方で体感をキャッチしていったりする中で問題の部分を見つけていくというところですね。
そうなんですね。
それとさらに先ほどの皮肉反射のやり方を使って、本当にその問題の原因を特定していく。
なるほど。これって結構あれですね、私はあまり聞いたことなかったんですけど、独自の方法というか特別なやり方になってくるのが起きたんですか?
そうですね、あまりないと思いますね。
いろんな習った技術方法を組み合わせていったりして、大いろした形でやっています。
いろいろところで学ばれて、それを応用しながら今の形になってきたっていうことですね。
そうですね。
新たな取り組みと技術の磨き
今、そこからもいろいろ新しい取り組みなんかは進んでらっしゃるんでしょうか?
そうですね。最近始めましたのは、生体ロックというものがありまして、これは人間ロックの生体版みたいな形で、
患者様の全身の、例えば内臓、肝臓、胃卵、そういったところを変換できるやり方なんですね。
例えば、患者様が胃が悪いとしたら、胃のどこの部分が問題なのか、
さらにはどのレベル、どれぐらいのレベルで問題なのかというところまで変換ができます。
そうなんですね。
そういったメニューを今年から取り入れています。
これで体全身を調べると、どこにどれぐらいの重症度のものがあるかっていうのは、全身で分かってくるということですね。
そうですね。
そしてそこから治療も行っていらっしゃるんですか?
そうですね。
ただまだ始めたばっかりのものでして、
実際には治療の効果とかという部分では、検査的なところでは問題なくなるんですけれども、
体感的なところもいい感じというふうにはなるんですが、かなり初段階からの発見もできますので、ほとんど自覚のない部分であったり。
そうなんですね。じゃあ自覚はないものでも、何か異常があったら見つけることができる。
そうですね。
ですから超早期発見ができる。
できるということですね。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ加藤さんの志についても教えていただけますでしょうか。
私は生態迷惑。
なんで迷惑なのかということなんですけど、明るく楽しい人生を支える役割かなと思っています。
そのためには、自分自身がなぜ生態を始めたのかというところなんですけれども、
治らないよと言われた症状が約20年近い前にあったんですけれども、
それが生態施術をやっていただくことで、2、3回でかなり治ってですね、非常に感動しまして、
その技術をなんとか身につけたいと思ったのが、まずはスタートですね。当時は会社員でやってました。
そうなんですね。
スーパーの技術を磨いて。
そうですね。ただ会社員でやりながらなんで、あんまりアウトプットがないとして、
別の力手にはつかないので、その後、約10年くらい前に会社を辞めまして、
本格的に生態を取り組んできてから、どんどん磨いていったという感じですね。
なるほど。じゃあそういったところも技術を磨いていきながら。
そうですよね。
広めていらっしゃるということなんですね。
その時に、やっぱりどうしても年だからとか、もう治らないとかって言われるケースもあるんですけれども、
決してそんなことはない場合も多いと思うんですよね。自分がそういう経験しましたから。
そういったところで、やっぱり少しでも人生の希望とか明るく楽しく過ごしていただきたいなという思いで、
生態運営も明楽、明るく楽しいと。
ぜひ諦めないで希望を持っていただきたいなというのが一番ですね。
ですからそのために、もっとも自分でこだわったのが技術を磨くことだった。
いろいろ技術的なことも日々研究していきながら、より広めていけるような時間でやってらっしゃるんですね。
今後はどういうふうに感じて、もっと広めていきたいとか、こういうことをやっていきたいとか、そういった思いとか考え方とかありますか。
そうですね。生態ドックはまずは検査というところで、治療に関してはまだ治療例が作られているというところもあるので、
しっかりしたエビデンスみたいなことはないんですけれども、そこを少し調整を増やしていきたいなという部分と、
あと視力のほうのですね、回復させるような治療を少しずつやっていこうかなというふうには考えています。
そうなんですね。じゃあ本当にいろいろなところの治療ができるように、技術的なところもどんどん進化されていくということなんですね。
やっぱり諦めてほしくないというところが、自分の思いのスタートだったので、原点なので。
ぜひね、いろいろそういった健康面で悩んでいらっしゃる方は、ぜひ一度ご相談していただくのもいいんじゃないかなというところですよね。
そうですね。ぜひまずご相談をしていただければと思います。
このポッドキャストの説明欄にですね、ポットペッパーのURLを掲載させていただきますので、そこからチェックしてお問い合わせいただけたらなと思います。
そうですね。まずはご相談させていただいて、ぜひ諦めない希望を持った人生のサポートをさせていただきたいと思います。
ぜひチェックいただけたらと思います。
今回は生体院明楽院長の加藤ひとしさんにお話を伺いました。
加藤さん、どうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。