1. スパイスファクトリーの「スパイストーク」
  2. #60 うちの会社ここが変? 〜..
2025-10-21 30:56

#60 うちの会社ここが変? 〜ルーキーたちに聞くスパイスファクトリーのリアルな空気感〜

今週はゲストトーク回!社内外のお客様をお呼びして、外から見たスパイスファクトリーや、小さな学びになるスパイスなトークをお届けします。


【今回のお話】

入社半年〜1年未満のスパイスファクトリーのメンバーに、

「スパイスファクトリーの変わっているところ」や仕事の裁量について深掘りしました!


#60-うちの会社ここが変? 〜ルーキーたちに聞くスパイスファクトリーのリアルな空気感〜

1.社内カレーランチで生まれるコミュニケーション

2.あなたの好きなslackスタンプは?

3.なぜ新入社員に裁量ある仕事を任せられる?


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▼お話の中で紹介したカジュアル面談フォームはこちら

⁠https://hrmos.co/pages/spicefactory/jobs/001⁠

▼Tokyo Bay Harmony Fes!! 公式Instagram

⁠https://www.instagram.com/tokyobay_harmony_fes/⁠


【大募集】みなさんからの感想や質問も大募集!以下のフォームや、Xで 「#スパイストーク」とつけて投稿してください!https://forms.gle/cGr4KysR49N7kAZJ6⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【本ラジオについて】

第1週:TechトークCTOの泰さんとTechな面から、スパイスファクトリーの今や技術の話、ITトレンドなどをお届け。

第2週:Hot!スパイストークコーポレートユニットのメンバーと、スパイスファクトリー社の様子やメンバー紹介、お便りなど、スパイスファクトリー社の”いま”をお届け。

第3週:ゲストトーク社内外のゲストにお話を伺っていきます。違う視点から見たスパイスファクトリーや、小さな学びになるスパイスなトークをお届け。

第4週:デザイントークIXDチームのメンバーとデザインの側面から、スパイスファクトリーの今やサービス、トレンドについてお届け。

・・・・・

▼ラジオのコンセプトはこちら『ラジオはじめます。みんなで育てて、成長するラジオ』

https://note.com/spice_factory/n/nf55702ee5b7f

▼ラジオの書き起こしは「LISTEN」で読むことができます!https://listen.style/p/spicefactory?nqGIS3iM

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この番組は360°デジタル・インテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りします。


サマリー

スパイスファクトリーの最新エピソードでは、新入社員が会社のユニークな文化や取り組みについて話しています。特に、月に一回開催されるカレーランチが社員の交流を促進する新しい試みとして紹介されています。このエピソードでは、スパイスファクトリーのカルチャーや社内コミュニケーションの重要性について語られており、カレーランチや楽しいスタンプの文化がメンバー同士の交流を深める役割を果たしていることが述べられています。また、若手社員たちの成長や挑戦についても言及されています。スパイスファクトリーの職場環境は多様性があり、個々の個性を尊重する文化が根付いています。社員同士が個性を認め合い、ユニークさが会社の色として大切にされていることが強調されています。

スパイストークの開始
スパイスファクトリーのスパイストーク
みなさんこんにちは。スパイスファクトリー株式会社がお送りするスパイストーク。本日のパーソナリティは、パブリックリレーションズを担当している平川と
関西漁店長の安川です。この番組は、DXに関わるあなたにスパイスファクトリーの今とスパイスになるようなトピックを週替わりでお届け
日々のスパイスになるような話をテーマにした番組です。毎週火曜朝10時にスポットファイアップルポッドキャストで配信しています。
みなさんの感想や質問も大募集。概要欄のフォームやXでハッシュタグスパイストークとつけて投稿してください。
第3週目はゲストトークということで、社内外からゲストを迎えし、いろんな視点からスパイスファクトリーを見つめ直したり
小さな気づきにつながるスパイスの話をお届けします。ということで、今回一緒にお話しするのはスパイスファクトリーでヒューマンリソースを担当している前田優さん
パブリックリレーションズを担当している河村咲子さん、そしてスパイスファクトリーの CSO
チーフサスティナビリティオフィサーの龍吾綾乃さんです。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。まず前田さんはラジオ初めてですかね?
初めてです。ものすごく緊張してるんですけど、入社前から実はラジオ知ってて、それで聞いたりしてたんで、本日すごい楽しみにしてました。
スパイストークマニアということで、今回はお客ということで、よろしくお願いします。
お願いします。河村さんはラジオ初めてですかね?
はい、私も初めてです。今回お話しできる機会をいただけてとても光栄です。リスナーの方に少しでも参考になるお話ができたらなと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。龍吾さんは何度も出演いただいていると思うんですけど、ここで何回も初めてですかって聞くのもおかしいと思うので、最近ハマっていることとかあればお伺いできればなと思っています。
初めてですっていうところからやろうかなと思ってた。まあいいんですけど。平均ハマっていることですか?
はい。
何だろう、散歩?
散歩。どこを散歩されるんですか?
家の周りを。
ワンちゃんとちょっと涼しくもなってきたのでね、ワンちゃんも散歩にはちょうどいい季節かなとも思うところではございますが、
今日パーソナリティで参加していただいている安川さんも前回のスパイストークではゲストとしてお迎えさせていただいたんですが、今回パーソナリティで参加ということで、前回とはちょっと違う感じかなと思うんですけど。
前回ラジオ出演してみてすごい楽しかったんで、じゃあもう一回パーソナリティやってみるかっていうので、今回乱入しました。
ありがとうございます。今日はそんな愉快なスパイスメンバーとお送りしていくスパイストークなんですけども、本日のトークテーマはちょっといつもとは色が違います。
うちの会社ここが変?ルーキーたちに聞くスパイスファクトリーのリアルな空気感についてお話ししたいと思います。
実はですね、本日ゲストに来てくださっている前田さん、河村さんはスパイスファクトリーに入社してまだ1年未満なんですね。そんなお二人にスパイスファクトリーに入ってびっくりしたことやこんなこともできたなどお二人が感じるスパイスファクトリーらしさをお聞きできればと思います。
またりゅうごうさんからは経営サイトとして見るスパイスファクトリーのカルチャーについてもお聞きできればなというふうに思っております。
では早速なんですが、それぞれ簡単に自己紹介をお願いします。まずは前田さんからお願いします。
はい、スパイスファクトリーで人事採用担当をしている前田と申します。
リスナーさんからするとスパイスファクトリーの前田といえばパブリックリレーションズの前田さんをイメージするかと思いますが、実は同じ事業部に前田はもう1名いまして、社内ではちょっと分けるために前優とよく呼ばれております。
前田優で前優なんですけれども。
そうですね。
入社後とかこの呼び方浸透するか、あだ名文化があんまりない会社だなと思っていたので浸透するかなと思ったんですけど、今じゃあ前優さん前優さんって呼ばれて嬉しい気持ちです。
1年未満みたいな紹介いただきましたが、入社は今年の4月で前職とかは転職エージェントの法人担当をしていたりとか、その前はお肉を売ったりとかしていました。本日はよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。確かに社内の中でも前優って呼ばれることが多いかなというふうに思いますし、なのでちょっと今回のスパイストークでも前優さんっていうふうに呼ばせていただこうかなというふうに思っております。
はい、ぜひお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。では続いて河村さん、簡単に自己紹介の方をお願いいたします。
はい、皆様こんにちは。改めまして、私も同じく前優さんと同期という形で4月からスパイスファクトリーのコーポレートデザインディビジョン、PRのポジションで入社いたしました河村と申します。
これまでファッション、不動産、シンガポールのメディア会社、また直近はフランス外資系企業など多様な業界を経験して、語学力を活かしながら自分自身がワクワクすることをキャリアに転換してきているなと振り返っても感じております。
現在はPRとしてスパイスファクトリーのグローバル拠点とのリレーションやCSR活動のプロジェクトを進めています。語学は日英普通、あとは中国語にも挑戦中です。どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。河村さんは僕と同じパブリックリレーションズのチームでして、確か今自己紹介の中にあったその語学がものすごく堪能っていう印象をすごく受けたんですけども、そもそもこの語学を初めて挑戦するにあたった何かきっかけとかってあったりするんですかね。
そうですね、実は学生時代ですとかは全く海外とか語学、英語ですとかっていうところには興味が全くなくて、社会人になってからたまたま当時勤めていた不動産の会社の中でグローバルのお客様を対応するような部門が新しくできまして、そこではバイリンガルの社員の方とか、
他国籍の社員の方が英語を使ってお話をしているのを聞いて、英語を使って仕事ができたらなんかかっこいいなと思いまして、そんなところがきっかけで、最初は独学で英語の勉強をし直して、そこから短期留学をしてみたりですとか、戻ってきてシンガポールの仕事を無事お仕事をいただけるような機会がありました。
そこから結構自分のキャリアも大きく可能性が広がったなというのを感じています。
【佐藤】ほんとありがとうございます。なので、その趣味とかそういう域を越えて、業務の中で語学をたくさん使われているというところもすごく印象的だなというふうに思いました。ありがとうございます。
【佐藤】というか、今思ったんですけど、りゅうごさん以外全員1年未満ですよね。
【佐藤】そうですね。
【佐藤】平川さんってパーソナリティで自己紹介したことあります?
【佐藤】初めてなので、僕も軽く自己紹介させていただいても。
【佐藤】そうですね。
【平川】はい、ありがとうございます。改めましてスパイスファクトリーでパブリックリレーションズを担当している平川というものでございます。
普段は僕は大阪に住んでおりまして、今回のスパイストークも皆さんリモートでの収録というふうになっております。
実はですね、今までのスパイストークの企画であったりとか編集であったりとかを実は僕が裏でしていたりっていうのがありまして。
なのでスパイストークに関してはものすごく親密な関係を持っている人間となっております。
スパイスファクトリーの中では先週のテーマにもありました関西拠点ですね。
関西拠点の立ち上げに関わらせていただいたりであったりとかですかね。
今日はリスナーの方で初めましての方も多いと思うんですけども、どうぞよろしくお願いいたします。
【佐藤】今日はなんで平川さんがパーソナリティすることになったんですか?
なんか予定違いのことがあったとか事故が起こったとか。
【平川】実はですね、本来元々今週公開する予定だったラジオがあったんですけども、ちょっと内部のいろいろな事情がありまして公開ができないという。
【佐藤】つまり企画が飛びましたね。
【平川】おっしゃる通りです。これが火曜日の10月21日の朝10時に公開ということになっているんですけども、
前日の20日のお昼12時頃に今回は収録させていただいているというすごく急ピッチな収録になっております。
【佐藤】編集頑張ってくださいね。
【佐藤】編集ももちろん頑張りますし、あまりいつもとはスムーズにいかない面も多いとは思うのですが、ちょっとリスナーの皆さんお手柔らかにお願いいたします。
【平川】いいですね。最初とかこのラジオどうするっていうラジオを公開放送してたぐらいですから、
全然生感があってライブ感があっていいんじゃないかなと思いますけどね。
【佐藤】りゅうごさん懐かしいですか?
【平川】懐かしいって、そうだね、ちょっと面白いですね。
みんなすごく真面目にきちんと企画を作ってコンテンツを作ってラジオの収録に挑まれている状況なので、今はね。
一番最初の時とか本当にラジオやるって言われたけど、どんな風にやるみたいな感じの話とか、
マイク一つしかなかったしとか、そういうエピソードが第1回目とか放送されてたりするって、
そこに近い今日の感じなのかなと思って楽しみにしてます。
【佐藤】ありがとうございます。そうですね。なのでちょっと原点回帰じゃないですけど、
ラジオも1年以上続けてますけども、ここに来てちょっとまた初心に帰った気持ちで進めていければなというふうに思っております。
はい、では早速ちょっとここからはテーマに沿ってお話を伺っていきたいと思っております。
カレーランチの導入理由
まずはですね、このスパイスファクトリーに入ってびっくりしたことについてお聞きしたいと思っておりますが、
まゆさんなんかこうスパイスに入ってびっくりしたことってあったりしますか。
はい、私はイベント系になるんですけど、まず1つがスパイスファクトリーって月1で東京勤務の方でカレーランチって形で
カレーを食べながら交流するみたいな場を設けてるんですけど、これすごいなって単純にびっくりしたなと思ってます。
なんか他の会社さんとかだと交流ランチとかはあるんですけれども、会社側でカレーを用意してそれを囲みながら
全員ですね、ポジション食事関係なしにお話できればっていうのはすごくびっくりしたと同時にいい取り組みだなと思ってます。
ありがとうございます。確かにカレーランチを月に1回開催しているっていうところもすごく興味深いところだなというふうに僕もすごく思うんですけども、
このカレーランチを始めたきっかけみたいなのって、りょうごうさん何だったりするんですか。
スパイスファクトリーっていう社名がまず結構カレー屋さんに間違えられてまして、
おそらく創業2、3年目ぐらいとか、お水がぬるいですみたいな問い合わせが来るぐらいカレー屋さんに間違えられるっていうことが起こっていたので、
カレー作っちゃうかっていうのが一番最初のきっかけです。
ただそういう意味ではここ、お台場のオフィスに2023年の8月ですかね、移転してきて交流するスペースっていうのを設けてるんですよね。
社内コミュニケーションの促進
コミュニティとかイベントができるスペースっていうのを設けていて、そこがせっかくあるんだから、やっぱ食ってコミュニティの厳選というかやっぱ食べることとか、
すごく大事なコミュニケーションの一つだと思っているので、同じ釜の飯を食うとかそういった言葉もあると思いますけど、
そこをすごく大切にしていきたいねっていうのがあって、カレーランチ月1回まずやってみるかっていうのでやらせていただいてるっていう感じですね。
食べることって、どんな職業の方でか、年齢とか何もかも関係なく皆さんが一緒に楽しめる行為だなというふうにも思いますし、
なのでこの社内で開催することによって、全然違う事業部の方とコミュニケーションを取るための一つのツールになるというか、
いろんな話をできるツールになっていくのがカレーというところと、
あとスパイスファクトリーの社名にあやかってカレーを提供するというところもものすごくユニークではあるなというふうに思いました。
ありがとうございます。
逆に平川さんは何かないんですか?びっくりしたこと、初めてのびっくりしたこと。
そうですね。僕はスパイスファクトリーは東京に本社がありますけども、地方のいろんな関西拠点であったり福岡にも拠点がある中で、
基本的にはスラックでのコミュニケーションがメインになってくるかなというふうに思っております。
僕は入社して初めてスラックを使うことになったんですけども、スラックでのスタンプですね。
何々を押しましたとか、テキストに対してスタンプを皆さんが押すという文化が、例えばそれが了解しましたとか、
グッドボタン、ハートとかだけじゃなく、すごくいろんな種類のスタンプを皆さんが活用しまくってて、
そのスタンプの中にはすごく面白いのがあって、例えばわかりましたみたいなスタンプじゃなくて、
わかり徹夜みたいなスタンプがあるんですね。これは渡り徹夜を文字ったスタンプだと思うんですけども、
そういうただの報連想、報告連絡相談の中にもちょっと場が和むような瞬間がスタンプを通してコミュニケーションを取っていけるっていうのは、
僕はものすごく良いカルチャーだなというふうに思いましたし、ある意味それがびっくりしたことでもあったなというふうに思いましたね。
今ちょっとスラックの話が出たんですけども、例えば僕はちょっとわかり徹夜みたいなのが面白いなというふうに思ったんですけど、
前庶さんとか、スラックの中で使うお気に入りのスタンプとかってあったりします?
私面白いなと思ったのが、そもそもスタンプの前に文法ってあるじゃないですか。それぞれが業務と関係ないことって言っていいのかわかんないですけど、
っていうのをつぶやけるというか、それに対して面白かったら、草をスタンプとしてつける文化も面白いなと思って、
さらに言うとその草が一覧として見れるチャンネルもあったりして、
草のチャンネルもありますね。
この方こういうのが好きなんだとか、こういう趣向性なんだみたいな感じでつけるのがすごい面白いなと思います。
確かにそこで、この人の文法入ってみようかなみたいに思うきっかけにもなりますし、
田村さんはお気に入りのスタンプとかってあったりしますか?
私のお気に入りスタンプは、揚げのスタンプですかね。
リアクションとして、揚げの気分にマッチするスタンプがこれまでなかったので、
自分の気持ちを表現するのに、揚げのスタンプがハマる機会が多くて、
割と対応させていただいています。
すごくビビッドなピンクのカタカナで揚げっていう。
僕もめちゃめちゃ揚げは使いますし、
僕の文法も全てギャル公文で日記みたいなものを投稿させていただいていて、
やっぱりその中でも揚げを推してくださるメンバーの方はめちゃくちゃたくさんいらっしゃいますし、
結構日常的に揚げは見ることは多いんですよね、河村さん。
結構私スパイスファクトリーに入社して、
自分のフィーリングにマッチするこのスラックの絵文字を探していて、
揚げを見つけて、割と自分は多用して、
そこから他の方も、特に平川さんとかもギャル公文で使用されていたので、
揚げが広まっていて結構嬉しいなと思っているんですけれど、個人的には。
本当にスパイスファクトリーってそういうそれぞれのキャラクターがすごく確立したメンバーがたくさんいるなとも思いますし、
そのメンバーそれぞれの個性にあったスタンプもちゃんと存在しているっていうところも、
スラックっていうテキストコミュニケーションの中でもそれぞれの色が見えるなというふうに感じました。
新たな挑戦と成長
ありがとうございます。では次のテーマに移りたいと思います。
前庶さん、河村さんにお伺いしたいなと思っているんですけども、
お二人ともまだ入社から1年経っていないというところなんですけども、
それでもかなりいろんな仕事に関わっているというふうにお伺いしております。
まずは前庶さん、実際今どんな仕事に関わってきてて、
こんなことまでやらせてもらえるんだみたいな業務であったりとかお伺いしてもよろしいでしょうか。
私については本当に中途採用について全般関わらせていただいておりまして、
例えばカジュアル面談とか面接とか、あとはその求人とかの媒体運用であったりとか、
そういうところも関わせていただいてます。
ですのでリスナーの方でスパイスファクトリーについて知りたい、もっと聞きたいみたいな形でいただければ、
カジュアル面談とかで私が厚くスパイスファクトリーについて語れればなとか思ってます。
概要欄にもまたカジュアル面談のフォームの方からしていただこうかと思っているんですけども、
実際じゃあ今回のスパイスストークを聞いていただいて、
実際にカジュアル面談に応募していただいた方が面談するってなった時には、
マイユーさんが登場するってことなんですかね。
結構な頻度で登場します。
ということでリスナーの皆さん、ものすごくこれは楽しみにしていただきたいなというふうに思います。
人事の領域であったりとか、カジュアル面談とか面接を対応したりする中で、
やっぱり最初いろいろ戸惑うこととか、できるかなみたいに思うこととかもあると思うんですけども、
最初その戸惑いみたいなのってありましたか。
そうですね、戸惑いは多少少しの不安とかはあったかなと思っていて、
それこそ人事という職種が未経験で入社してますし、
全職とか、むしろその人事の方とお話しする側だったって当事者になったのが初めてでした。
ただ、わくわくの方が結構多かったというか、不安より勝っていて、
なんかというのも、全社の小暴れ行動自信みたいなところで素早く賢く失敗しようみたいなのがありまして、
この考え方が、どんどん失敗しても自分の中で吸収して、何かにつなげられればいいんだという気持ちで入れたので、
そういった意味で不安よりわくわくの方が大きくなっていったのかなと思っています。
田村さんにもお伺いしたいんですけども、入社から1年経っていないというところで、
こんなところまで関わらせてもらえるの、やらせてもらえるのみたいに感じたプロジェクトとかってあったりしましたか。
はい、実は10月の19日に無事終了したところなんですけれども、
スパイスファクトリーのCSR活動の一環として、小田井場に拠点を置く16の企業、団体、施設が連携して、
子どもたちへ音楽やテクノロジーなどの体験プログラムを無料で提供する非営利イベント、
東京米ハーモニーフェスというイベントのディレクションを入社直後から担当させていただきました。
また同時に、国際的な潮流を意識したスパイスファクトリーのサステナビリティな活動の情報発信というところも挑戦させていただいております。
特に東京米ハーモニーフェスはスパイスファクトリーとして初めての地域共生型の大型イベントで、
様々なリソースが限られている中での運営だったんですけれども、最終的には4,000人以上のお客様を動員する大盛況のイベントとなりました。
ありがとうございます。本当に東京米ハーモニーフェス、僕も参加させていただいたんですけど、本当に大盛況で、ちょっとね感動するような面もたくさんあったと思うんですけど、
今回ラジオに参加していただいてる真由さんもそうですし、りょうごさんも東京米ハーモニーフェスは参加してたと思うんですけども、
りょうごさんはどうでした?東京米ハーモニーフェス。
そうですね。準備期間が圧倒的に短かった。なのに最大規模という状態だったので、
真由さんが本当に頑張ってくださったなというふうに思ってますし、実際、小台場っていうエリアって、そもそも歴史的、文化的背景っていうのが、
割とまだ浅いのがこのエリアの特徴かなというふうに思ってるんですけど、そういう意味ではまだ新しい文化を根付かすことができるエリアというか、
っていう場所でもあるので、こういったきっかけが少しでも小台場周辺エリアに広がっていって、定期的に開催できることで、
すごく文化になっていくような石杖を築けたらいいなっていうふうに思ってやっていたので、すごい良かったなと思います。
とりあえずやってみるっていう我々のフェイルファーストっていうのがコアバリューにあるんですけど、本当にその通りできたのかなと思っていて、
もちろん反省すべき点とか非常にたくさんありましたし、こここうしたら良かったなっていうのは大いにありまくる状態ではあるんですけど、無事終了できたことが本当に良かったなと思って、
昨日だったので、たぶん河村さん超疲れてるだろうな、今日と思いながら。
そうですよね。ありがとうございます。
じゃあここでちょっと少し視点を変えてですね、経営サイドとしてりゅうごさんにご質問なんですけど、なんか今日会ったみたいな変わっているって言われているようなカルチャーであったりとか、
入社間もないメンバーに最良のある仕事をどんどん任せるスタイルっていうのはあると思うんですけど、こういうのって意図的に作業して作ってこれたんですか?
意図的にかどうかは難しいですね。ただでも一つ言えることはしっかり任せるというか、そこはすごく大事にしていて、下手に口を出すことはやめようっていうのをすごく私自身は意識していろんなメンバーと関わっているっていうのはあって、
ただたまに長文が皆さんに届くと思うので、長文になるまで一応待ってるっていう感じなんですけど、基本は自分たちがやったぞっていう経験というか、社会人としてというか、仕事においての経験ですごく自分の糧となる、
うちから卒業したって、うちから退職したって、それがすごく糧になるものだと思うので、ちゃんと任せて、別に失敗したっていいので、フェールファーストっていうのもあります。そこから学んでくれたらいいなっていうのはすごい思ってるんで、ちゃんと任せることっていうのは私はすごい意識してやっていることかなと思います。
なんかやっぱりそうやって任せてもらえたりすると、愛のある指導を受けている気になって、すごくこっちとしてモチベーションが上がってくるなと思いますね。というか、愛ありますよね。
改めて言われるうちちょっと恥ずかしいなと思っただけです。
スパイスファクトリーの文化
なんかそんな、このカルチャーの中で、スパイスファクトリーってすごくやっぱり今日言っていたみたいな形で、すごく変わっているカルチャーであったりとか、面白いメンバーっていっぱいいらっしゃると思うんですけど、りゅうごうさんから見て、どんな人が多いですか?
いやなんか、どんな人でもいるっていうのがうちの特徴かなってすごい思ってて、なんか本当に多様性の塊といったらあれですけど、個々人が個で立っていて、まとまってもないんですっていう感じは正直思っていて、もちろんパーパスとかミッションとか軸となる部分とかっていうのは伝えている方なのかなっていうのも思いまして、
実際採用の中でも最初に給食者の方とかと対話する中でお話ししていただいているカルチャーの強い部分かなと思ってますけど、どんな人が多いって、もう本当にいろんな人が多すぎて、いろんな人が多いのに変なまとまり方はしてないかなってすごく思ってます。
日本人特有の同調圧力的なというか、そういった変なまとまり方っていうのではなく、見るべきところは見てちゃんと前に進んでいる状態ではあると思うし、ただ個人個人それぞれ考えていることが違うから、それが作用していろんなことが成し遂げていけるのかなっていうふうに思ってるから、いろんな人がいてもしんどくない場所かなって感じかな。
言いやすい、いいところですよね。
そうですね、本当に冒頭でもお話ししました、スラックの文法とかも本当にそれぞれのキャラクターが出てて、それをみんながみんなそれを認め合える個性というか、っていうのが当たり前のように根付いているっていうのはものすごく本当に懐の広い方がメンバーが本当に多いなっていうふうに僕も感じました。
はい、ということであっという間にお時間が来てしまいました。本日は皆さんとうちの会社ここが変ルーキーたちに聞くスパイスファクトリーのリアルな空気感についてお話ししました。
最後にまとめということで、聞いているリスナーさんに何かスパイスになるような一言をお伝えして締めたいと思いますが、ではまずはまゆさん、今日のスパイスな一言は?
ユニークさやらしさは会社の色です。
ありがとうございます。では続いて河村さん、今日のスパイスな一言は?
チャレンジをとことん楽しむです。
はい、ありがとうございます。では最後にりゅうごさん、今日のスパイスな一言は?
カレーランチに来てください。
カレーランチに来てください。はい、ちょっと後で詳しくお伺いしようと思っております。まゆさんからまずユニークさやらしさは会社の色っていう、なんでこの言葉を選んでいただいたんでしょうか?
すっごい数会社はあると思っていまして、この世の中に。でもそういった会社のユニークさとかすごい大事なことだと思っています。
なんかその会社の色とか会社のブランドとかこういったところが消えないように変でい続けようぜっていう意味ではあります。
なるほど、ありがとうございます。河村さんはチャレンジをとことん楽しむというスパイスな一言でしたが、なんでこの言葉を選んでいただいたんでしょうか?
はい、私の人生の中で楽しむが大きなキーワードにしていまして、スパイスファクトリーでは自分自身のスキル発揮や監視の高い分野に挑戦できる環境があるので、もちろん大変なことも多いんですけれども、今後もお仕事もとことん楽しんでいきたいと思っています。
そうですね、ありがとうございます。りょう子さん、カレーランチのという一言をいただいたんですけど、ちょっと改めてですけども、カレーランチの告知があれば。
告知というか、来てくれたらすごくうちの雰囲気がわかるんじゃないかなと思っていて、カレーランチって。なので来ていただいたら一番、なんでこんなに多様性あるって言ってる多様性の意味とか、そういったところが会社の雰囲気を通してっていうのもそうですし、
それぞれ一人一人見ても、個性豊かだなとか、一見個性豊かじゃないように見える人も話してみたらめっちゃ個性豊かだなとか、そういったことに気づけるのがカレーランチかなと思っているので。
今週末カレーランチ、24日金曜日、りょう子さんも、安川も、まゆも、河村さんもいます。
なので今日のスパイストークを聞いていただいて、カレーランチにぜひ参加していただければ、よりスパイスファクトリーのことがわかっていただけるのではないかなということで、皆さん今日の話はどう感じましたか。
概要欄のフォームやXSNSでハッシュタグスパイストークとつけてぜひ投稿してください。ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りいたしました。
来週は第4週目デザイントークということで、IXDチームのメンバーと一緒にデザインの視点からスパイスファクトリーを掘り下げていきます。
それではまた次回もお楽しみに。
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