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2024-06-18 25:39

【Career insight】ワンチームでものづくりに挑む意義ープロジェクトマネジメント部署の GM 松久哲也さんを深掘り

#8は【Career insight】ということで、ゲストのお仕事や向き合う価値観から日々のスパイスを発見しようというコーナーです。


今回はスパイスファクトリー株式会社のプロジェクトマネジメント部門でもあるProject Management Division.(通称:PMD)のGeneral Manager 松久哲也(まつひさてつや)さんを深堀りしています。


15年勤めていた企業から転職してスパイスファクトリーに入社したキャリアの変遷や、クライアントと「ワンチーム」でものづくりをする意義などについてお話ししています。DX支援プロジェクトに「ワンチーム」で取り組むメリットとは?

最後までお聴き逃しなく♪


サマリー

スパイスファクトリーのラジオ(仮)では、スパイスファクトリープロジェクトマネジメントディビジョンのGMである松久哲也さんがゲストとして招かれ、プロジェクトマネジメントについて深く掘り下げられています。ワンチームの中での良さについて話されており、ワンチームでのコミュニケーションや共有感がものづくりに良い影響を与えることを実感されています。

00:11
皆さんこんにちは、スパイスファクトリーのラジオ(仮)です。
この番組は日々のスパイスになるようなお話をということで、毎週火曜日の朝10時にスパイスファクトリーの今をお届けする
みんなで育てて成長するラジオです。番組を通じて関わった皆さんと一緒に番組を育てながら成長過程も含めて公開していきます。
パーソナリティはスパイスファクトリーでパブリックリレーションズを担当している前田がお届けします。よろしくお願いいたします。
松久さんの経歴と趣味
そして本日もなんとですねゲストをお迎えしております。 スパイスファクトリー株式会社プロジェクトマネジメントディビジョンの GM である松久哲也さんです。
よろしくお願いします。
なんか緊張してるみたいですね。 怖いです。それでは簡単に自己紹介をお願いいたします。
松久哲也と申します。 スパイスファクトリープロジェクトマネジメント事業部の事業部長をしております。
普段はですね、今は某公共案件の PM として携わらせていただいていたりとか、過去にはアパレルの EC 案件に関わったりとか
プロジェクトマネジメントを
大丈夫ですよ。 PM として案件に携わったりしています。
松久さん何か趣味とかあるんですか? 好きなこととか。 趣味はそうですね、将棋。 えっ、将棋ですか。すごいですね。
全然強くないんです。 なんで好きになったんですか?その将棋は。
子供の頃にやっていて、30歳過ぎてなんか将棋のアプリがあるんですけど、すごく何百万人もユーザーがいるようなアプリがあるっていうのを見かけてちょっと試しにやってみたら
もう10年ぐらいハマってます。 めちゃくちゃハマってますね。
そんな将棋が好きなってことをちょっと松久さんのことを初めて知ったわけなんですけど、松久さんといえばミートアップですね。
スパイスファクトリーではミートアップっていう毎月月1で全社オンラインでミーティングするような機会があってですね、そこであの自己紹介も含めた
短い LT 発表みたいな自己紹介 LT っていうのがあるんですけど、話題のネタがありましたよね松久さん。
なんでしたっけ。
事業部長の LT 枠として真面目枠の LT をしてくださいというお題があって、その一発目だったんですけど、僕としては。
研究開発の重要性をテーマに発表させてもらって、それがすごく面白いってことで。
あれ研究開発の重要性だったんですか。
テーマはそっちだったんですけど、鎌切りの研究の話とかを例として出したら、そっちばっかり印象に残っちゃったみたいで。
はい、私も鎌切りの話しか全然覚えてないんですけど。
違います。研究開発の重要性について。
だそうです。
ぜひね、もし入社した方がいたら、LTの資料残ってますので、ぜひ見てみてください。
松久さんの話を、ちょっと松久さんのことを知れたかなというところで。
続いてですね、スパイスファクトリーの最新情報のコーナーということで、スパイスファクトリーの最近起こったことっていうのを毎回お伝えしてるんですけれども。
実は先日ですね、富士テレビのライブニュースイット報道番組ですね、の取材がスパイスファクトリーに入りました。
スラック見てました?
はい、もちろんです。
どんな取材だったかというと、男女賃金に関する情報で、世界経済フォーラムが、男女賃金格差ではなくて、ジェンダーギャップ指数っていうのを発表していてですね。
それに関連して、当社の男女賃金格差内容っていうところの情報をプレスリリースを出していたんですけれども、その情報を見つけてくださって、富士テレビの取材が入ったという経緯でした。
はい、それでは最新情報のコーナーを終わりたいと思います。
というところで本題に入っていきたいと思います。
キャリアインサイトということで、ゲストのお仕事からですね、日々のスパイスを発見しようというコーナーです。
松久さんと、あとはですね、プロジェクトマネジメントのディビジョンの事業部のこともですね、深掘りしていきながら、松久さんのことをどんどん深掘りして暴いていこうと思います。
怖いですね。
最初からなんか怖がられてるんですけど、全然怖いことは何もしていなくて、ニコニコをちょっと進めながらやらせていただいてるんですけど。
はい、じゃあ、最初の質問いっていきたいと思います。
松久さんのスパイスファクトリー入社の経緯
松久さんって、なんでスパイスファクトリーに来たんでしょうか。
もともとですね、前職が15年ぐらい、主にアパレル企業のECサイトの運営支援だったりとか、売上アップをするために支援するっていうようなことをする会社に勤めていて、
ずっとECのことをやってきてたんですね。
事業会社で自社サービスとしてECカートのシステムを持っている会社だったんですけども、ある時にショピファイっていうカートシステムがカナダから日本のほうに進出してくるっていうので、
2017年か8年ぐらいに結構業界では話題になってた。
そのサービスを調べていく中で、だんだんだんだんサービス自体に興味を持つようになって、
ちょっとなんか自分で触ってみたいなって思ってですね、たまたま求人を検索してみたら、スパイスファクトリーにたどり着き、
しばらく迷ってたんですけど、応募してみたらトントン拍子で採用いただいて、入社をしたというような経緯になってます。
じゃあショピファイからの興味でっていうことなんですね。
そうですね。
実際に自分が開発というか、携わりたいみたいな。
なんかそこって、トントン拍子でってなりましたけど、決めてみたいなのあったんですか?
スパイスファクトリーに入社してもいいなみたいな、大丈夫だなみたいな思った時。
なんか募集要項で、結構福利構成とか充実してそうだなというか、活発というか元気いっぱいみたいなのが、
募集要項もそうだし、コーポレートサイトを見たりして、なんかそんな印象だったんです。ちょっと面白そうみたいな。
面白そう、元気そうみたいなのが、自分に合ってそうかな、みたいな。
面接も多分人より多いと思うんですけど、4回していただいて、本当なんか15年僕が全職勤めてたっていうところがあるんで、
なんか慎重に全職活動した方がいいっていうのを、当時の採用担当の方もすごく気づかれてくれたという。
なんか言うけど、採用担当の方の気遣いもそうですけれども、勇気いりませんでした。
15年培ってきたところから新しいところに飛び込むみたいな。
そうですね、1,2年くらい悶々としてきました。
全職しようかなってなったり、全然考えなくなったりとか。1,2年あったりとか。
ずっとプロジェクトマネジメントに携わってたんですか、その15年間。
いや、もともとはECサイトの運営の作業担当のことをしてて。
で、作業担当を管理するポジションというか、運営ディレクターになって、それからもっとフロントよりもウェブサイト全体、ECサイト全体のディレクター、更新のディレクターみたいなことをして。
そこからサイト構築のディレクションなんかもするようになって、ディレクターといってもいろんなディレクターがあるんですけど、役割がどんどん変わっていったみたいな感じですかね。
で、結局スパイスファクトリーに入社して、プロジェクトマネジメントっていうところに落ち着いたっていう感じで、
そこはディレクションというより、ディレクターというよりかは、このプロジェクトマネジメントというところに落ち着く経緯みたいなのってあったんですか。
そうですね。もともと僕が、前職の時代からそうなんですけど、結構業界あるあるで、PMとディレクターの役割の境目が結構曖昧だったりするんです。
会社によって違うとか、ディレクターはもう本当に振興管理中心ですとかもあれば、PMがやるような、例えばお金の管理とかお金の交渉みたいなことも、ディレクターという呼び名の人がやってるとかって結構あるんですね。
僕もどっちかというとそういうタイプで、ディレクターと言いつつ、やってることはPM、一般的にPMと言われる人がやることと同じようなことをしてきたっていうのと、あと会社、スパイスファクトリーでも同じような話があって、もともとウェブディレクターチームだったのが、
あるタイミングで組織変更みたいなことをするときに、名称がPMディビジョンになったり、経緯もあったりして、今のPM事業部にしていてるみたいな。
松井さんがプロジェクトマネジメントというか、今のお仕事に自分が向いてるなという瞬間はあったりするんですか。
そうですね。自分の得意なところで言うと、いわゆる顧客接触と言われるかな。お客さんとの交渉事だったりとか、話をまとめるとか、そういうところが得意だと思っていて、その取りまとめがうまくいったときとかは、すごくやりがいを感じる瞬間かなと。
プロジェクトマネジメントディビジョンの特徴とチームメンバー
PMディビジョンって今何名ぐらいでしたっけ。
今10名です。
すごい。なんか増えましたね。おかげさまで。
チームメンバーってどんなバックグラウンドを持っている方がいらっしゃいますか。
本当にバラバラで、僕だとECの経験があったりとか、スクラムマスターやってましたって人もいるし、スパイスファクトリーに入社してからディレクターになりましたって人もいるし。
へー。
アプリを開発する会社でディレクターをやってましたとか、本当にいろんなメンバーが集まっているチームかなと思います。
スクラムマスターは一番多い部署ですよね、多分。
資格を持っているのは、おそらく今月で10人全員持つことになる。100%ですかね。
スパイスファクトリーではPMディビジョンだけじゃなくても、皆さん結構スクラムマスターの資格は持っていらっしゃる方も多いんですけれども、10名全員はすごいですね。
ちなみに、住宅開発でスクラムマスターの資格を持っている方多いっていうことなんですけど、プロジェクトマネジメントとしてアジャイル開発、スクラム開発に携わることも多いかと思うんですけれども、
住宅開発でアジャイルをやる難しさみたいなのって、どういったところにあるんですかね。結構メンバーから聞かれることもあったりとかして。
そうですね、住宅開発の難しさみたいな話になっちゃうかもしれないですけど、やっぱり業種業態問わずで、お問い合わせをいただいて一緒にお仕事をするというケースが、基本的なクライアントの会社がどういう会社なのかとか、どういうことをしているのか、本当に案件ごとにバラバラなので、
そこの理解を深めて、共通言語でお客さんと会話をして、スムーズに仕事を進めるみたいなところってすごく大変な。まず入り口から結構大変な部分。
ハードですね。自分の全く知らない業界のことをゼロからインプットしてってことですよね。
皆さん、そこには結構苦労しているメンバーもいますね、きっと。
たぶん、苦労というか好きなメンバーが多いんじゃないかな、やっぱり案件によって全然違うから、新鮮だったりもするし、逆にそれが嫌だなって人って本当にそれが苦痛だと思うんですけど、新しいことをやりたいというメンバーがPM事業部を揃っているんじゃないか。
すごいですね。チャレンジ精神が旺盛、好奇心旺盛っていうことですね。ただ、お客様の業種業態が幅広いということで、ゼロベースからの情報のキャッチアップはまあまあ難しいよねっていうところだと思うんですけれども、
スクラム開発って結構皆さん、お客様ともワンチームになるというか、そこの難しさはないんですか、自宅開発だから受発注射になっちゃうんじゃないかみたいな、お客様をワンチームに巻き込むときの大変さというか工夫みたいなのってあったりするんですか。
何かあるんですか。コツみたいな。コツというか関係性づくりのポイントみたいな。
そうですね。遠慮しないというか。
どういうことですか、遠慮しない。
ワンチームでのコミュニケーション
言いたいけどとか言わなきゃいけないけど、お客さんだから言えないとか言いにくいこととか、特にPMというポジションだと、例えばお金のこととか、脳機をずらす必要があるとか予定変更があるとか、場合によってはちょっと言いにくかったり、そういったことを躊躇せずに遠慮せずに言う。言いたいことを言う。
ライアントからも同じように言いたいことを言ってもらうというところまで持っていくのは結構大変かなと思うんですけど、やっぱりプロジェクトのスタート当初から参加メンバーがそこを意識してしっかり、コミュニケーションを意識してプロジェクトを進めるということで、わりとスパイスファクトリーはワンチームで案件を進めるということができてるんじゃないかなと思っています。
いいですね。結構そこの信頼関係を築いたりとか、パートナーになるって、一対一の人間でも結構難しいじゃないですか。そんなすぐになれないと思うんですけど、それは長い伴奏期間の中で培われるものなのか、わりと最初のコミュニケーションにポイントがあったりするんですか、遠慮なく言い合うっていきなりできないと思うんですけど、
そこに今までの事例の中で、こんなコミュニケーションがあったからお客様とワンチームになれたみたいなところってあるんですか。
僕が今入っている公共系の案件で、半年のプロジェクトなんですけど、やっぱり最初の2ヶ月ぐらいはお互いちょっと気を遣い合うという、僕もそうだったんですけど、わりと丁寧な言葉でカチッとしたりするみたいな感じの期間がしばらく続いたんですけど、
だんだんあえてこっちからチャットで連絡するときにびっくりマークを多用するとか、そういったコミュニケーションの工夫、ちょっとラフにというか失礼のない範囲で砕けた表現をするとか、細かな工夫とかをしていって、
そういったタイミングで逆にお客さんからも担当者さんからもびっくりマークが来たというときは、わりとチームの中で盛り上がったという。
それは嬉しいですね。共通のテキストコミュニケーションで温度感が伝え合うことができる。すごい嬉しいですね。
そうですね。あと地味にコメントにスタンプを付けるとか。
嬉しいですね。スタンプって嬉しいですよね。
そうですね。ずっとスパイスのメンバーが積極的にやることで、だんだんお客さんも付けてくれるようになったりとか。そういうちっちゃいところでの。
嬉しいですね。
形成が作れてきてるなみたいな。
嬉しいですね。
気持ちいいかもしれないですね。ワンチーム感を感じるというか。
いいですね。やっぱり今って対面でお会いすることもありますけれども、やっぱりなんだかんだプロジェクトを進めていくにはテキストコミュニケーションがベースになってくるじゃないですか。
そんな中でやっぱスラックありがたいですね。やっぱりスタンプのコミュニケーションは結構温度感が伝わりやすいんで。
ワンチームの良さ
ありがとうございます。じゃあ最後に質問いきたいと思います。スパイスファクトリーを一言で言うとっていうことを皆さんに聞いてるんですけれども、スパイスファクトリー一言で言うとどんな会社ですかね。
チーム友達ですかね。
チーム友達ここでまた出るんですか。
はい。
結構前の放送でもどなたかが会いたい人を聞いたんですね。ラジオのゲストで会いたい人を募集しますというアンケートで。その中にも千葉ゆうきさんに会いたいという人がいたんで。
そうなんですね。
スパイスファクトリーの中でチーム友達が、チーム友達好きな人が実はいっぱいいる可能性がありますね。
それはなぜなんですか。チーム友達のラグダンって思うと。
そうですね。さっきのワンチームでっていう話もあったと思う。社内で言うとプロジェクトメンバーだけじゃなくてコーポレート部門がコミュニケーションが結構活発で仲良いよなって感じるところが結構あって。
仲良いかも。
やっぱり対お客さんもそうですけど、やっぱりワンチームっていうところかなり重要視している会社でもあると思うので、一言で言うと。
ワンチームの良さみたいなので、もっと深掘りしてちょっと聞いてきたくなっちゃったんですけど、ワンチームになると何がいいんですかね。対お客さんでワンチームになるといいことをまず聞きたいんですけど。
うちから見て。
ワンチームになった時に、ワンチームって結構わかりやすいですけど、どういう状態がワンチームなのって言った時に、体感して最初はわかんないと思うんですよね。何がいいんですかね。クライアントとワンチームになると。
仕事が円滑に進むことと結果的に良いものづくりができるってことだなと思っています。
スパイスファクトリーのコアバリューってあるじゃないですか。フォームワースクラムってありますよね。
それの表現の違いみたいなところがあるかなと思うんですけど、フォームワースクラムってチームで最大の成果をっていうのが補足されてるんですけど、すごく良くできてるなって個人的に思っていて、チームで仕事とかチームワークを大事にとかじゃなくて、最大の成果をってところがすごくポイントだと思うんですよ。
チームで最大の成果を出そうとすると、誰かだけが頑張っても出ないじゃないですか。
なので、例えば開発の工程でいう要件定義があって、デザイン工程があって、その後に開発するみたいな流れがあると思うんですけど、その流れの中で担当する人が変わっていきますよね。
仕事を繋いでいくみたいな言葉があると思うんですけど、やっぱり最大の成果をチームで出そうとしたら、やっぱり次の人のことも考えながら仕事をしていくと思うんですし、僕らPMの役割としては、工程の一部分だけじゃなくて全体を通してみなきゃいけないという役割を持っているので、そういったことを個々のメンバーが考えながらチームワークを大事に仕事をしていくことが良いものです。
それがワンチームの良さですね。さっきクライアント対クライアントでワンチームの良さは何ですかって聞いたんですけども、これはもう包括的ですね。スパイスファクトリーのメンバーとワンチームになった時も、クライアントとワンチームになった時も同じ良さがあるのかなと思うんですけど。
逆にお客さんから見た良いところって、やっぱり一緒にものづくりしている感を感じられると思いますし、楽しくものづくりできるというところもそうだし、すごい抽象的になっちゃうんですけど、やっぱり安心感もあるんでしょうし、それも含めて結果的に良いものづくり。
ありがとうございます。実際にお客様の声でも初めてだったけど、初めてこういうデジタルプロジェクトに携わったんだけれども、ものすごく楽しかったっていう声を私は見たことがあって、そういうことなのかなって思いました。
そのワンチームの良さ。ものづくりに関わっている感というよりかは、関わっている楽しさみたいなのを一緒に共有しあって、ものづくりしていけるっていうのがワンチームの良さなのかなというふうに松久さんから学びました。今。ワンチームの良さを学びましたよ、今日は。
皆さんもデジタルプロジェクト並びにいろんなプロジェクトがあると思うんですけれども、ワンチームでぜひ取り組んでいただきたいなと思います。ということで、ここであっという間にお時間が来てしまいましたので、終わりにしたいと思います。
この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りしています。それではまた次回。お楽しみに。
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