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2024-07-09 30:42

社会課題解決のために「参画」する、寄付のカタチとは?ー認定NPO法人D×P理事長 今井 紀明さんが考える NPO法人の未来

#11 のエピソードは前回に引き続き、スパイスファクトリーが月額法人寄付をしている認定NPO法人D×P(ディーピー) 理事長 今井 紀明さんをSpecial Guestにお迎えしています。

▼トークテーマ

「NPO法人D×Pの今井理事が考えるNPO法人の未来の姿について」

社会の声の中には、「日本のNPOは信頼度が低い」「怪しい」などの声が上がっています。 なぜ日本ではNPOが怪しいと思われてしまうのでしょうか?

参考記事:オルタナ なぜNPOは「怪しい」? 信頼できない要因は何か そのあたりも現場のリアルも含めて、今井理事長とお話しして紐解いていきます。

お話の中では、活動のノウハウの共有の大切さや、一団体だけではなく各団体や自治体との連携した支援のカタチ、寄付の在り方や考え方についてもお話ししています。

認定NPO法人D×P(ディーピー)とは

不登校・中退・経済的困難など、さまざまな境遇にある10代や若者を孤立させないためにセーフティネットをつくる活動する認定NPO法人です。食料給付や、LINEで相談することができる窓口「ユキサキチャット」や、大阪の繁華街の一部「グリ下」付近で展開している「ナイトユースセンター」などの取り組みを行っています。

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ぜひ最後まで、ご視聴ください。


感想などはSNS等で #スパイスファクトリーのラジオ でお待ちしております♪

サマリー

今井紀明さんは、社会課題を解決するためにNPO法人DPが寄付を受けるモデルについて考え、NPO法人の未来について話しています。彼は、寄付の透明性や情報公開の重要性、非営利組織の役割などについて話しています。また、NPO法人同士の連携やノウハウの共有も重要とされています。さらに、寄付文化を醸成するためには、情報発信や地域の法人の参加が必要だと考えられています。今井さんは、寄付に参画することの重要性やデジタルの活用がNPO法人の未来にとって重要だと考えています。

NPO法人のイメージ
皆さんこんにちは。この番組は、日々のスパイスになるようなお話をということで、毎週火曜日の朝10時にスパイスファクトリーの今をお届けする、みんなで育てて成長するラジオです。
番組を通じて関わった皆さんと一緒に番組を育てながら、成長過程も含めて公開していきます。パーソナリティはスパイスファクトリー取締役 CSOのりゅうごと
パブリックリレーションズを担当している前田がお届けします。よろしくお願いします。
はい、そして今日も引き続きになるんですけれども、スペシャルゲストをお迎えしております。ご紹介します。認定NPO法人D×Pで理事長を務める今井 紀明さんです。
よろしくお願いします。
ちょっと先週に引き続きになるんですけど、簡単に自己紹介いただけますと。
はい、大阪を拠点にしておりますNPOになっています。10代の孤立を解決するというテーマで今授業を起こしています。13期目になっておりまして、多くの子どもたちの今、セーフティーネットをですね、オンラインで作っているのと繁華街で作っているNPOになっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回のお話はもうDPさんに割と終点絞ってお話をさせていただいてたんですけど、今回ちょっともう少し広めにというか、NPO法人っていう話っていうのをさせていただきたいなってずっと思ってて実は。
ぜひ何でも聞いてください。
今回のテーマはNPO法人DPの今井理事長が考えるNPO法人の未来の姿についてということで、ちょっとお話を深掘りしていきたいなと思ってます。すっごい最初からぶっこんでいいですか?
全然いいです。
一昔前って言って、すごく優しく言ったんですけど、今も実はそうだと思っているんですけど、なんかNPO法人って怪しいみたいな疑念とか。
ニュースで見ますもんね。
なんか払拭されつつある社会なのか、今もまだ少し残っているのかというと、どんな感覚を持ってNPO法人とされてますか?
いやでも僕も、すごい怪しい存在だなっていうところは日々すごい感じていてて、やっぱりSNSで見ててもNPOの信頼度の無さっていうのがかなり出てるなっていうこともあったりとか。
あと報道とかでも、結構NPOなんか不正会計があってみたいなところで、それがそのNPO法人の名前じゃない、NPO法人不正みたいな形で報じられがちなんで、日本って怪しいっていうイメージがすごい強い。
なんか、エデルマンっていう世界各国の調査とかでも、日本は諸外国の中でもNPOの信頼度ってすごい低いっていうのは何回も話題になっていてて。
すごいそこに関してとか、やっぱり僕も問題だと思いつつ。
でもね、前回の放送ではリュウゴさんとかも、すごいNPOに対しての最初、何ですかね。
まあそもそも寄付をくれというのはどういうことなんだろうみたいなところが、まずなんか自分の中であまり納得がいっていないというか。
私もこの会社に入っていろんな、それこそ寄付とかもしてますけれども、この会社に入るまで多分まともに寄付したのはあれです。赤い羽毛募金とか小学校とかやるでしょ。
今もあるよね、小学校。
あるある、あります。
あれぐらいなんですよ。
私もです。
あれが私すごい嫌いだったんですよ。
なんか羽いらないしってすごく思ったのと、私自身もすごく貧困というか家庭でも育ってたので、なんで貧困なのに赤い羽毛募金しなきゃいけないんだろうとか。
すごいそういうのを思って、しかもあれほぼ強制的な感じでやらされたりとかしてたので、あれのちょっと理解ができないところから私始まってて、そもそもなんなの、寄付ってみたいな。
そこに、しかもそれって金もらえるだけで何に私はアプローチしているのかわからないじゃないですか。
あれね、いまだに納得がいってないところがあってですね。
だから寄付っていうのがすごく納得がいかなかったんですけど、自分ができないことに対して貢献されているNPO法人さんで、かつ信頼できる今井さんという人と出会えたから初めて個人で寄付してみようと思ったのがDPさんなんですよ。
ありがとうございます。
でも日本での小学校の時の体験の強制的な募金。
なんか袋渡されて、なんかこれ寄付せなあかんみたいなのが出て、しかも何も説明もされずにそのしなきゃいけないって、あれまず寄付体験として良くないんですよ。
良くない。
良くないですよね。
なんか10円でも20円でもいいから入れなさいみたいなね。
うちもだから今小学校の娘たちが持ってきて、なんか寄付せなあかんみたいな感じだったんやけどみたいなこと言われた時に、
これはねって説明したら納得して、じゃあ私のちょっと貯金入れるわみたいな。
書くかってどうしてるんやろうなと思って。
確かにそう。
なんかもうさも当たり前のように、なんか出さない家庭はなんかすごい白い目で見られるごとくな感じじゃないですか、あの雰囲気。
確かに。
あれがちょっと許せなくて、ずっとそこの寄付体験があるからだと思うんですけど、
だから全然大人になっても寄付の体験ができずに初めてさせていただいて、すごいたくさんのレポートくださるので、
ちゃんと動いてくれているというか、ちゃんとこの自分が寄付したお金っていうものを有効に活用してくれてるんだっていうことが分かるので、
寄付したい、続けていこうって思うんですけど、
やっぱ私と同じような人って結構たくさんいると思って、それが怪しいとかなんか疑念にもつながってるなってすごく感じてるので。
確かに。
なんか日本だと割とその寄付関連とか、割と強制的な聴取、例えば自治会費、
多分なんかその割と地域での何かしらの集まりとか、あとその学校でのそのなんかそのNPOへの寄付とかっていうのが割と強制的な体験でやっぱりまず根付いてるっていうのが、
そもそもの結構不審感とか今聞きながらあるんだろうなっていうのはちょっと思ったのと、
日本の寄付文化と現状
あとあのただ日本ってただすごい面白いなと思うのが、割とその今寄付文化の話をちょっとしていくと、
その今大体日本だと1.2兆円ぐらい。
ただ諸外国、例えばアメリカとか欧米各国に比べたら全然遥かに低いと言われてるんですが、
まあそれぐらいの1.2兆円ぐらいある。ただしそのうちのだいたい6,000から7,000億ぐらいはふるさと納税みたいな。
そうなんですよね。
結構これあの多分インターネットの調査とかでもすぐ出てくるんですけど、だからそんなにその広がってる感覚はなかったりとか、
あとは法人寄付も6,000から7,000億ぐらい毎年推移してるみたいな感じで、
大きなやっぱり震災とかがあった時に思いっきりあるぐらいになっているだけで、そんなに増えてないって感覚は確かにあるんですけど、
ただ割とすごい日本人って昔から実は欧米各国に比べれば低いみたいなこと言われたりとか、
あとは寄付の諸外国のインデックスみたいな寄付インデックスみたいなところだとすごい低いみたいな、世界最下位ぐらいみたいなこと言われるんですけど、
全然僕はなんか日本人って面白いなと思うのが、贈与文化めちゃくちゃあるんですよね。
リブセンスっていう上場企業の桂さんって創業者の方が、かなり贈与文化に関して造形が深い方なんですけど、
日本って昔からお年玉とか、あとはお中元とか、そういう物で送り合う文化はすごいめちゃくちゃあったみたいなところはあって、
欧米各国ではない、結構その贈与というか、人に渡す文化みたいなものっていうのがめちゃくちゃあったよねって話を桂さんとかはすごいしていてて、
結構ね、寄付だけじゃない、実は人に送り合う文化みたいなものっていうのは実は持っているし、
お互いに結構支え合ったりとかする仕組みっていうのは実は昔から結構あって、
寄付だけの換算だと低いんだけど、それ以外は割と日本人は寛容というか、
確かに、ただでもそれも薄れつつありますよね、この現代っていうところでいうと、
年賀状というものもなくなりましたっていうのもそうだと思うんですけど、
お世話とかそういったのもどんどん減ってきているんじゃないかなと思ったりすると、
間違いないですね。
そこで社会が成り立っていたところが、そもそも寄付っていうのはそれはなかったけど、
どうよっていうところで成り立っていたのにもかかわらず、
それすらも危うくなってくると、孤立じゃないですけど、何かを交換して、
お年玉とかもそうだと思うんですけど、やっぱり喜んでくれる子どもの顔ってすごく嬉しかったりとかするから、
なんかするわけじゃないですか、そういったところも薄れてきているのが今の社会なのかなとは思いました。
そうですね。しかも実は寄付型のNPOも割と少なくて、
そうなんですか。
そうなんです。NPO自体の数は法人だと5万法人ぐらいなんですけど、
ほとんどは基本的にはボランティア組織だったりとかなんですよね。
給与を払っている法人っていうのはだいたい2割とかそれぐらいなんですけど、
ただ基本的にそれも行政の受託事業とか福祉系のビジネスとかで、
株主会社と同じ形で結構稼いでいるNPOで、
だからちゃんと寄付で動いているNPOっていうのは、
2%とか3%とかかなり少ないっていうのが日本の今現状。
しかも国際協力がメインみたいな。
確かに。
っていうのが大前提かなと思っていてて、
ただうちみたいに子どもの貧困とか子どものセーフティネットを作っている、
日本の子どもたちの支援をやっているところっていうのはかなりレアで、
だからそういったところが今、うちでいうと13期目ですけれども、
でもそれでも多くの寄付者さんが増えてきているというところが一つ、
興味深い現象だなと思って、
NPO法人DPの寄付体験の設計
俯瞰的に見ると面白いなと思っていますね。
だから私も前田さんもそうでしたけど、
初めて個人で寄付したのがDPさんっていうのも、
N数少ないにしても面白くないですか?
すごいなと思って。
すごいですよね。
知ることで健全な寄付体験。
健全な。
自発的な思いで、
報道に自分が写ったことにまだ驚きを隠せなくて。
DPさんが意識されている寄付体験の設計とかって実はあったりするんですか?
コンセプトというか。
寄付体験の設計までというよりは、
うちの場合でいうと結構寄付者さんへの説明みたいな部分というのは
わりとはっきりしているかなと思っていて、
まずそもそも大前提なぜ寄付で事業をするかというと、
前回の放送でも話した通り、
国とか株主会社ができないこととか、やっていないこととか、
あと見過ごされている社会課題を解決したりとか、
一個事業モデルを作っていくために、
まず寄付を使わせていただくという大前提がありますということかなと思っていて、
なのでうちでいうと2.7億円ぐらいの予算の84%を寄付で運営しています。
あとやっぱり明確に言っているのが、
例えばゆきさきシャットだと食糧支援と現金給支援やってますけど、
あれだけだと相談に来ている子どもたちの課題解決にはならないことが多いと。
だからやっぱりスタッフも雇用してやっていく必要性があるということは伝えていていて、
人件費はしっかり出しますよと。
大阪府の平均給与並みには出してきますよということは結構寄付者さんには明確に伝えていて、
やっぱり人がいるからこそその子たちの問題が解決したりとか、
できるサポートが増えてきますよと。
それが成果につながってますよということはやっぱり伝えていっているかなというふうに思っているので、
これをやっぱりちゃんと明確に言ってないし、
なんか結構恥ずかしがって言わないみたいなところがあるから、
寄付の透明性と情報公開の重要性
なんか信頼にもつながってないなというのは単純にそう思いますね。
やっぱり情報の透明性みたいなのが、いくら寄付したからというか、
寄付した後の情景が想像できるからこそ自発的に寄付できたのかなって今の話を聞いてて思っちゃいました。
なんか自分が手を差し伸べられないエリアとかにより近い活動をされていると思うので、
なんかそれで寄付したくなっちゃったのかなって今思い返して思ったりはしましたね。
いやそうね、本当にね。今だからいろんな社会において、
企業もあったりNPO法人もあったりNGOもあったり、政府っていう存在があったり自治体があったりだとか、
それぞれの役割っていうのが今でこそ分かるようになってきたからこそ、
NPO法人にはNPO法人としての役割としてこういうふうにしてほしいなっていう思いがあるから、
そこに寄付をしたり、そういうことができるようになってきたと思うんですけど、
そこに至るまで結構やっぱり時間かかったなと思ったんですよね。
そうですね、聞いてるとね。
なんでなんだろうと思って、なんかもうちょっと早めに、
それこそ別に赤い羽でもいいんですけど、なぜこれをするのかっていうところとかを、
しっかり教えてくれる方がいいよねって、共感性が高まりますしね。
でもこれ多分おそらくNPO側には問題があるなと思うのが、
意外にみんなちゃんとお願いしないっていうことが、やっぱりこの13年やってきて思っていてて、
まずそもそもで言うと、もううち関西ベースですけど、関西ベースで寄付型のNPOってそもそもないのと、
割とみんな寄付をいただきたいけれども、そこの三角、仕組みに困ってるNPOって多くて、
でも聞いてるとみんなちゃんとお願いしてないんですよね。
そもそもお願いすらしてない。
お願いすらしてない。で、口頭でちゃんと説明したりとか、あとは例えばメッセージとかメールで送るとかっていうことも、
あんまりちゃんとしてないっていうところがあったりとか、
あとお金の使い方もちゃんと説明できてないっていうところも多くて、この辺とかも結構不信感にはつながるだろうなと思ってるんですよね。
そうですね。なんかNPO法人の方だって働いてるわけじゃないですか。
そこでお給料をもらっていると思うんですけど、そのお給料をもらうことに対して違和感ですみたいなツイッターとか、
Xとか結構見たりするんですけど、そこに対して違和感は覚えないんですけど、
でもそこに賛同する人たちもやっぱりいるんだなっていうのとかって、何にどう使ってどういうふうに支援して、
どういうふうな人件費として消化しているのかっていう説明がないからなんでしょうね。
でもやっぱりNPOで今うちがやってることで言うと、ある種公共的なものとか社会福祉の一つの制度を作ってるというか、
そういうものをいろんな方々、寄附者さん今5000人近くとか法人も100社以上支援していただく中で、
やっぱりそういう資金を集めていて作ってるのってセーフティーネットじゃないですか。
それってやっぱりある種自治体の方、公務員の方と同等ぐらいの給与とかもやっぱり必要だと思ってるし、
それぐらい人がちゃんと来ないといい仕組みっていうのができてこないので、
しかも本当に現金と食料だけ渡して問題解決するっていうのは本当に甘い話で、
それで自分で例えば債務整理とかできるとか、学業をもう一回立て直すことができるとか、
なかなか一人でできるわけじゃないんですよ。
だからそういうちゃんと仕組みを作っていくためにはやっぱり人が必要で、
そこをちゃんと説明していくってところはNPOとして重要だなと思って、
DPは設立してから結構そこは伝えていっているところかなと思いますね。
NPO法人の役割と連携・ノウハウの共有
そのおかげで私も寄附に個人として触れることができたので本当にありがたいなって思っています。
逆に今この令和の時代にNPO法人っていうものはどうあるべきと考えていたりしますか。
でもやっていく中で、今だいぶ非営利型の株式会社とか、
あとは非営利組織っていうのが広まってきているなって感覚はあって、
やっぱりどうしても今国が解決できないような課題とか対応が遅い課題ができてきている中で、
今非営利組織の役割とか寄附の運営のノウハウってめちゃくちゃ重要だなって思っているのが、
この2020年代、30年代とかかなと思っています。
その課題を解決、例えば今前回の放送とかでも相互扶助の仕組みが壊れてきているとか、
セーフティーネットが少しずつ壊れている中で、もう一回新しい仕組みとして構築し直さないといけないと思うんですよね。
それを使っていく時に、今国の税金とか国の対応が遅いという中で、
一人一人がお金を出していって、もう一回つなぎ止める新しいモデルを作っていくという時に、
やっぱり非営利組織の経営ノウハウって重要だと思っているんですよ。
それはおそらくNPOだけじゃなくて、例えば学校法人とか医療法人とか、
あとは非営利型の会社とか社団法人とかわからないんですけど、
明治とか大正の時代ってだいぶ民間の人たちが学校を作ったりとか、
医療の仕組みとか児童福祉を作ってきたので、
それをもう一回作っていくというのが過程だと思っているんですよね。
だから多分今壊れてきているので、それをつなぎ止めるみたいなところっていうのは、
この2020年、30年とか、この20年とか30年でやっていくことなのかなと思っているので。
だからNPOのノウハウっていうのは、おそらく非営利、株式会社でも、
多分学校法人とかでも重要になってくるのかなと思っているので。
だから僕ら今、経営のノウハウの公開とかもやっていて。
そう、それをツイッターというか、今Xですか。
拝見していて、NPO法人同士がつながるとか、
そういうノウハウを伝え合うみたいなイメージとか全くしていなかったのと、
前回の放送でも話していらっしゃいましたけど、
NPO法人同士でつながってパートナーを組んでいて、支援をさらに加速させるという話をされていたので、
一種独立しているものだという感覚があったので、
企業でいうとすごく、企業という名の法人でいうと当たり前かなとも思っていたんですけど、
やっぱりつながっていくべきなのかなというのは改めて感じましたね。
そうですね。あと、うちとしても自分たちの経営とか、
その寄付を寄付者さんとして参画していただくみたいなノウハウの部分というのも、
やっぱりかなり情報公開をしていっているのと、
あと去年だと7団体にデジタルアウトリーチという行き先チャットで得たノウハウも公開していくみたいなこともしていっていて、
寄付文化の醸成と参加の重要性
やっぱり運営とか経営とか、いかにアウトリーチの手法とかも伝えていくみたいなことというのは重要かなと思っていて、
それを一団体でためない、ちゃんと共有していくということはNPOとしてすごい重要なんだなと思っていますね。
多分でもこれって学校法人とかも超重要だなと思っているのが、
学校とかって、明らかに国の予算とか減っていく中で、
自分たちでファンドレイジングという寄付も集めていかないと、教育の投資とかも減っていくと思うんですよね。
日本だと慶応とか東大とかかなり寄付を集めていますけど、
多分地域の教育とかをしていくときに、この寄付をちゃんといただく、
地域の方々とか、地域の富裕層とかからいただくということで、やっぱり社会全体をある種喚起していく。
今眠っているお金とかもすごい各地域にあるので、そういったところでちゃんと参画していただきつつ、
新しい教育とか福祉とかの仕組みを作っていくというのは、どの法人も重要になっていくのかなと思っているので、
それは私たちとしても比喩組織のあり方として、NPOだけじゃないと思っているので、
それをもっといろんなところに共有していきたいなと思っています。
そうですね。これからってNPO法人ってもっと増えるべきだと思いますか?
新しく立ち上げるべきだと思うか、今の状態であり方を変えていくのか?
NPO法人だけじゃなくて、例えば他のNPO法人の寄附集めとかの手法が、
よりいろんな法人に広がってほしいなとは思っていて、だから増えるか増えないかで言うと、
それを活用するちゃんとした法人がより増えたりとか、実動している法人が増えたらなとは思っています。
法人自体が増えるというよりは。
だからそこの部分で社会福祉法人とか、いろんな法人がしっかり地域でお願いしていって、
市民参加が増えたりとか、法人の参加が増えるみたいな関係人口が増えるみたいな部分が重要なのかなと思っています。
いいですね。そういった巻き込み方というか、みんなで作っていく形を作っていく方が健全ですもんね。
法人自体を増やすというよりは、そっちの発想がいいのかなと、僕は未来としては意外と思いますね。
いやーでも本当に、なんか気持ちいいんですよね。
今井さん、DPさんの、やっぱり寄付した後、私に得られるものっていうのが、やっぱり気持ちいいという感情がすごくあって、
それはやっぱり説明がしっかりされているからっていうのと、今井さん自身がかなり発信をされている。
Xでもそうですし、その他でもマスメディアに出たりだとか、そういったところもされているので、
非常に応援したいなって思えるんですけど、そう思わせてくれるようなNPO法人とかって、たくさん見つけられているわけではないので、
そういったのがさっきおっしゃってた、まだ寄付っていうところを組み込んだ状態でのコミュニケーションというか、
そういうのをされているNPO法人が少ないっていうのが、そこにも原因があるのかなと思ってたんですけど、
日本でも寄付文化はそもそもやっぱりさっきも低いっていうお話がありましたけど、これからどういうふうに寄付を文化として根付かせるみたいなのは、
どういうアクションが必要だと思いますか。
そうですね、でもやっぱり様々なチャンネルで、今、例えばDP単体で見たときに、やっぱりちゃんと情報をしっかり発信していく。
最近、うちも記者会見とかを去年ぐらいからだいぶ情報公開していて、わりとテレビとか新聞で報道されるきっかけを作っていたりとか、
いろんなチャンネルで発信していくこととかは、やっぱり知っていただく上で重要だなと思っているし、その都度知っていただくときに、
ちゃんとお金の使い方とかお願いしていって、寄付って結構三角なので、参加していただくこと。
例えばうちで10台の効率を解決するっていうところにアクションを取ってもらうって一つなので、そういうのを促していくことだし、
あとはNPO全体に、今いくつかのNPOの集合というかコミュニティがあるんですけど、そういったところにちゃんとやっぱりこういう形で発信していくってことをやっぱり伝えていくことかなと思っていますね。
あと、寄付文化の話でいうともう一個重要なのが、さっき話した通り学校法人とか社会福祉法人ができるようにちゃんとすること。
やっぱり各地域でそれをちゃんと実践する人が増えないと寄付文化って醸成されないと思うんですよね。
だからNPOだけじゃなくて、いろんなセクターというか法人がちゃんとそれをお願いできるような状態にやっぱりしていくことで、やっぱりいろんな地域の方々とか市民が参加できるようになるので、
それを全体的に増やしていくっていうのが重要かなと思います。
寄付の参画とデジタル活用の重要性
今すごく参画っていう言葉がたくさん出てきたと思うんですけど、寄付って今まで私、あげちゃうというか、あげっぱなしのイメージがあったんですけど、
参画って言われるとどんどんなじんできて、
その参加してる、社会をより良くするための仕組みに参加してるっていう感覚の人が増えることがすごい重要なのかなと思いましたし、
参画してもらってる感じだよって伝えるのも大事なのかなと。
すごく思いましたね、今聞いてて。
本当そうだと思います。
だからすごく自分の中でも考え方も変わってきて、いろんな自分が思う社会課題とか、きっかけはそこでもいいと思うんですけど、
ここ課題だなって思ってるけど、手が届かないことってやっぱり自分自身として生きてる中で必ずあると思うので、
そこに対して関係させてもらってるというか、関係人口の一人でいさせてもらってるっていう状況を作るっていうのがすごく大事なことなんだなっていうのをお話し聞いてて思いましたね。
いやでもね、寄附は参加というか、寄附ってすごい重く日本人だとやっぱり捉えがちになるので、僕の場合はやっぱり参加とか参画とか、
そうですね、重大の例えば孤立の解決のために参加していただいてるんだよということはやっぱり伝えていきたいところかなと思います。
すごくイメージが湧きました。参画の。
いや本当なんか横のつながりとかもやっぱりNPOだけではなく、法人として、比叡の法人としての横のつながりも意識されてるって、そういう人ってなかなか今までいらっしゃったのかわからないんですけど、
NPO法人の未来と2030ビジョン
どんどん増えてきて、もっともっとそういう関係人口ですよね。ここがやってる活動についての関係人口というのがどんどん広がっていけばいいのになと思うんですけど、結構デジタルの使い方私すごく気になっていて、めちゃめちゃデジタルを使いこなしながら活動されてるなと思うんです。
そういうNPOとかそういう法人さん結構珍しいなって思ってるんですけど、意識されてるんですか?デジタルをうまく活用しようみたいな。
もちろんやっぱりそこを活用することである種寄附も運用させていただいてると思ってるので、やっぱりうまく資金をどうやって活用していくのかみたいな。
やっぱりそのうまく資本の部分っていうのをちゃんと使わせていただくかというときに、あまり効率化できてないと結構問題だなと思うのはあるので、そこは活用させていただきつつ、経営もアップデートしていくというところが重要かなとは常に思ってますね。
D.Pさんでもいいですし、今井さん自身の今後のビジョンと、あと今回2回立て続けにさせていただいたので、視聴者に対するメッセージとちょっと合わせて最後にいただきたいなと思うんですけど。
うちでいうと、2030ビジョンっていうのがあって、今13歳から25歳の日本の人口って1500万人強ぐらいって言われてるんですけど、
行き先チャットみたいな支援が必要な子っていうのが200万前後ぐらいいる。
で、その中、貧困線以下とか、ヤングキャラの子とか含めて。
でも今政府、国が自治体とかがリーチしている子たちは1割しかいないってところで、それを3割まで上げていく。
これはD.P単体だけじゃなくて、NPOとか国がオンライン相談できるようにしたりとか、そういうことでリーチしていく。
そうするとリーチすると子ども若者にかけるリソースっていうのが増えるってことになるので、そこを今まず目指していこうというところを2030ビジョンとして設けている。
インパクトとして出したいなっていうのがあって、だからそのために今仕事をしていっているかなと思いますね。
尊敬しかない。
尊敬しかないなって毎度思うっていう。
ぜひ法人とか個人でも参画していただけたらありがたいなと個人的に思っています。
視聴者に対してのメッセージをちょっと。
関心持つ領域の比喩組織にかかっていただきたいなと思っていて、うちだけじゃなくて環境問題とかいろんな組織があるので、
自分の関心領域からまず加わってみてほしいなとか、寄附とかボランティアからまずしてみて、現場をやっぱり見るってことも重要だと思うので、ぜひ行ってほしいなと思います。
現場見る、本当に私も重要だと思いました。
前回行かせていただいたときも、すごくこういうところで活動されてるんだなっていうこともわかるので。
大阪のユースセンターですか。
早いですね。
早いですね。
もうあっという間にお時間が来てしまいましたので、ちょっとまた定期的にゲストでお呼びしたいなと思うので、引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業を展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りしています。
それではまた次回。お楽しみに。
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