2019-11-21 1:26:27

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00:07
はい、どうも、MY CUP OF TEAのポトフです。今回、シーズン2第2回目となります、ポッドキャストMY CUP OF TEAです。
今回はですね、インタビューというものをテーマにですね、ちょっといきたいなと思っておるんですけども、
自分もですね、インタビューする機会はいろいろあります。
ホームページを作る時にですね、それのコンテンツとしてインタビューをするという場合もありますし、
書籍、MOOC本ですね。前にFacebookのMOOC本とかを出してた時も、
企業であったりですね、Facebookを活用している企業であったりにインタビューをして、それをMOOC本を掲載したということもありますし、
今、ポッドキャストはこういう形でやってますので、ポッドキャスト用としてインタビューをすることもあります。
ただね、このインタビューって独学ですよね。特に誰かに習ったわけではない。
ただ自分としてはね、参考にさせていただいたというかね、心の支障的なものはあってですね。
そういうことをね、最近全然意識してなかったんですけども、最近あれがそうだな、俺のバックグラウンドだなっていうのを思うところがあったりしつつ、
今ですね、ラジオキクタスっていうポッドキャスト番組をやってるんですけども、それを3人でやっていて、
そのうちの私の他のメンバーの一人ですね、早川洋平さんという方がいます。
彼はキクタス株式会社の代表取締役社長ということですね。
一応私もキクタスの仕事をさせていただいているので、キクタスのスタッフとして参加しています。
早川洋平さんはフローインタビュアーという肩書きで活動もしてますので、
ただね、インタビューに対するモチベーション、どういう人にインタビューしたいとか、
そういうのがちょっと違う気がしてるんですよ、自分と。
全然こいつのはなってねえとかそういうわけじゃなくって、
なんか俺と違うな、モチベーションとかテンションがみたいなのがあって、
その辺も含めてちょっと違いがあるなというのがちょっと面白いなと思って、
今回フローインタビュアー、早川洋平にインタビューをしてみました。
ということで、後半そんなことをお届けしようかなと思っております。
まずちょっと曲を1曲流したいと思います。
はい、曲の方がですね、これは何かな、アクセル&アースと読むのかな。
アクセル&アースでトリウムファント。
03:20
アクセル&アースでトリウムファント。
トリウムファント。
トリウムファント。
はい、トリウムファントという曲を流しております。
これは日本語では勝利とかですね、
意気揚々みたいなそんな感じの意味のようでございますが、
スウェーデンのアーティストのようですね。
アクセル&アース。
インタビューの話に行く前にですね、
シーズン2終わって初めて今回第2回目ですけど、
06:01
前回シーズン2の第1回目エピソード1ですね、配信しました。
これまでとだいぶね、時間長くなって、
前よりも全然長くなって、
録音自体も1時間以上超えてて、
曲も5曲流したんで、ちょっとだいぶカットしてカットして、
けどトータルちょっと1時間7分だったかな。
配信となりまして、なのでシーズン1を休止してから
10ヶ月ぐらい経っちゃって、RSSフィードも変えたので、
前のリスナーがそのまますんなり来れない方も、
すんなり来れる方もいたはずなんだけど、
すんなり来れない方もね、いたかなと思いながら、
申し訳ないなと思ったんですけど、
それでも思ったより聞いてくれる方はいてですね、
1週間で100人ぐらい見てくれてるのよ。
ただね、俺結構自分で見てるから、
俺のカウント結構入ってるんじゃないかなと思ってるんだけど、
あれどうなんだろう、1人が何回か見てもカウント回るのかちょっとわかんなくて、
もしかしたら回らないのかもしれないんですけども、
一応カウントも取れるようなサービスを使ってみてるんですけども、
そっちでも130人だったかな、180人ぐらいか、
聞いてくれているような、ダウンロードしただけかもしれないけどね、
実は自分の中ではもっと低いハードルだったんですよ、
かなり空いたしさ、新しい場所だしさ、
そんなしっかりと告知も、告知もしてないことはないね、
やるやるって言って、やるやる詐欺になってたし、
ただやりだしたら、いろいろ反響いただきまして、
あまり日本で長いの好まれないって話もあったんで、1時間以上どうかなと思ったんですけども、
意外と皆さんからは好評というか好意的な意見をいただいておりましてですね、
いろんな曲を流してますけど、この曲いいですね、みたいなこともですね、
どっちかっていうと、会った時にそういうのを教えていただいたりとかもあって、
面白いです、意外と皆さんからの反応がいただけて、
面白いです、やってよかったなっていうのもありながらなんですけども、
あとね、それとメールもいただきまして、ちょっと驚いたのが、
あのですね、シーズン2待っておりましたというようなですね、
本当恐れ多い恐縮な感じですけどもですね、
どうやらですね、前のシーズン1の時に曲をちょっと使わせていただいたアーティストさんみたいだったんですよ、
09:03
名前多分読んでもいいんだと思うんですけども、こよたかさんという方からね、
待ってましたっていうようなメールをいただきまして、
ただですね、あんまり記憶になくてご紹介した曲を探してみたけど、ちょっと見つからなくて、
どうやら聴いてみるとBGMか何かでちょこっと使わせてもらったぐらいだったようなんです。
逆にちょっと申し訳ないなと思いながら、
こよたかさんからですね、私がファイナルカットプロで編集してるっていう話もちょっとしてたんで、
ファイナルカットプロのね、こういうプリセットみたいなのがありますよ、
プラグインみたいなのがありますよっていうのが売ってますよみたいなことをいただきまして、
正直私もそういう位置から作ってないです。
プラグインみたいなやつをテンプレートが使ってますんで、
ただいろんなバリエーションがあると嬉しいので、
ブックマークちゃんとしてですね、困ったらそこも見てみようかなとかいうことを思ったりですけども、
ただですね、せっかくなんでこよたかさんの曲をね、
流させていただこうかなと。
前に流した曲もちょっと多分これですみたいな形で教えてもらったんですけども、
別名義で活動もされてまして、
というか、前回もさ、クリエイティブコモンズって最近どうなのかねっていうのをチラッと言ったと思うんですけども、
要はこよたかさんの曲を使わせてもらったのは、やっぱりクリエイティブコモンズで公開してた曲だったんですね、多分。
ただやっぱりアーティスト側から、制作側からとしても、やっぱりクリエイティブコモンズ最近そんなに聞かないし、
クリエイティブコモンズで提供するとなると、コピーとか、複製とか再配布とかを許すことになるので、
制作側からするとやっぱりクリエイティブコモンズ用に曲作らなきゃいけないかなみたいなところもあって、
なんかね、やっぱ結局ハードルがちょっと高いみたいなのよ。
完全に趣味で、どうぞ自由にって言うんだってあれだけど、海外のように、それこそジャメンルーみたいなところで、
そっからね、頻繁に活用されれば別なんだろうけど、日本ってまだそこまでねっていうのがあるじゃない。
なので、こよたかさんからはですね、別名義、デュエンルピアノフォルテという名義でですね、
アルバムをいくつか出しておるようでですね、それを使ってもらってもいいですよということで、
なんと最新アルバムの音源まで送っていただいてしまいまして、
なのでこれはあのジャメンルーの曲と違って皆さんダウンロードできますよというわけにはいかないですけども、
ちょっとご紹介をしようかなと思っております。
まあとりあえず流してみましょうか。
うだうだ言わずにね。ではデュエンルピアノフォルテでアジアンスロー。
はい、アジアンスローという曲を流してますが、このちょっと出だしのベースな感じが、
14:21
あの私結構ね、一番聴くのはロック、それもイギリスとかのロックなんですけども、
ジャズもまあまあ聴くんですよ。
ただやっぱり歌が入ってないかったりするじゃない、ジャズって。
一般的にはね、ポップスとかロックの方がいいかなと思ってそっちの方もポッドキャスターよく流すんですけども、
普段は別にジャズも全然聴くんですよ。
このデュエンルピアノフォルテはですね、ピアニストのロコ・シラヌイさんと、
作編曲家兼ウィンドシンセの小代隆さん2人の音楽ユニットのようです。
ジャズとクラシックの中間的なピアノ演奏を中心にっていうものなんですけども、
15:04
あの曲によってですね、いろいろサックスやトランペットが入ったりだったりとかですね、
カルテッドみたいな曲とか、いろいろですね、バリエーションがあって、
何枚か出されてたので見てまして、
ちょっとどれか買ってみようかなと思って送ってもらったやつ以外に。
全部くださいっていうことをしたいんですけども、
まずどれか1曲。
ダウンロード版とパッケージCD版があって、
写真が載ってたんですけどパッケージCDいいなと思って。
髪じゃけみたいなやつが。
パッケージCD版でですね、
どれにしようかなってちょっと迷ったんですけども、
1つね、私のジャズで好きなやつで、
ソフトイヤーズ・インナーモーニング・サンライズ。
日本名で朝日のように爽やかになったかな。
っていう曲が収録、カバーが収録されてる猫のジャケットがあってですね、
猫の写真もなかなかいい感じなんですけども、
グルーミングっていうね、アルバム。
これをですね、買わせていただきました。
発送までの日数5日以内なので、まだ来ないですけども。
ソフトイヤーズ・インナーモーニング・サンライズ。
これいろんな人がカバーしてるのよ。
もう本当にスタンダードなので。
で、これいいなってハマったの誰のバージョンだったかなってさ、
思い出せなくてすぐに。
だけど今いいよね。
曲名でさ、スポッティファイに入れたらさ、
たくさん出てくるの、だーって。
で、そう、それでさ、ソニー・クラークとかさ、
ジョン・コルトレインとかいろいろな人が本当にやってんのよ。
アートブレイキーとか、なんかその辺もね、やってて、
これ好きだったのどれだったかなーと思ったけど、
こう、スポッティファイでやって、アルバムがだーっとなって、
アルバムジャケットで思い出しました。
ウィントン・ケリーです。
最初にね、この曲ウィントン・ケリーのバージョンを聴いてすごいいいなーと思って、
結構その頃はウィントン・ケリーをよく聴いてたか。
で、ウィントン・ケリーってさ、アメリカのジャズピアニストなんですけど、
なんかどうやら、あのー、もともとはジャマイカ生まれらしいです。
で、39歳で亡くなってるみたいで、早かったねーと思って。
で、マイル・ステビスのKind of Blueとか、
ジョン・コルトレインのGiant Stepとか、
そういう有名どころのやつにもね、ちょこっと参加してたりはしてるのよ。
で、まあちょっとなので久々にウィントン・ケリーのバージョンも聴きながら、
デュエンド・ピアノ・フォルテさんのソフトリー・アズ・インナー・モーニング・サンライズはね、
ちょっと視聴してみたら、あれですよ、バイオリンが入ってきてる。
うん、バイオリンを含めたカルテットで演奏してるようで、
今視聴なんで全部聴けなかったんですけども、
まあちょっと楽しみに、またちょっと違う感じだったので、
えー、ちょっと楽しみにしておりますということで。
まあちょっとここで、まだ届いてないので、流すことはできないんですけども、
まあ届いても、これは許可取らなければ流せないんですけども、
18:03
えーと、ジャメンドゥの方でですね、この曲やってる方が一人見えたので、
流してみようかなと思っております。
えーと、イギリスのジャズプレイヤーかな、ボッパーという方で、
ソフトリー・アズ・インナー・モーニング・サンライズ。
はい、ということで聴いていただきましたが、
えーと、そうそう、本題入らないとね。
というか、YouTubeの方、やってみて、
前回、1枚替えだけにしようか、ちゃんとやろうか迷うと言いつつ、
ちゃんとやってみました。
素人なりに頑張っております。
で、ぜひ、チャンネル登録、なんか恥ずかしいな。
チャンネル登録してください。
結構ね、100人くらい聴いてても、チャンネル登録が今8人?
とかなので、チャンネル登録してください。
で、YouTubeね、なんかさ、前回もちょっと言ったかもしれないけど、
いろいろやる機会も増えてきたりしちゃって、周りもやる人も増えてきちゃって、
ちょっと調べたりもしていて、いろいろ試したいところもあります。
21:00
なので、一応1000人目標にしようと。
1000人超えると、なんかできることがいろいろ増えるらしい。
モバイルからライブ配信ができたりとか、
広告、広告で言ったら収益化ってなんかあるじゃない?
で、どうやらマイカーポブティー、
例えば1000人集まったとしても、収益化は難しそうです。
というのは、アーティストの曲流してるじゃない?
で、そのアーティストの曲が収益化にプログラムでなんかやってたりすると、
で、前回で行くと、一番最後に流したレイブンスが収益化プログラムで、
だから、私のポッドキャスト聞けば聞くほど、
多分レイブンスに多少チャリンと行くはず。
多分。
全然仕組みがよくわかってないけど、多分行くはず。
なので、たくさんになっても私の収益は多分入らないと思いますが、
アーティストに多少還元されるんで、ぜひ聞いてやりつつ、
登録してやってください。
チャンネル登録はこちらって言ってみたかっただけだけど、
どちらだって感じですね。
それもそうですけど、ポッドキャストも登録してください。
どこでもいいです。アップルでもいい。
スポッティファイ。そう、スポッティファイ。
ヨーロッパでは一部スポッティファイがアップル抜かしてる地域あるらしいですよ。
すごいすごいですね。
今までアップルがアグラを書いてきてね、
あんまりね、やってこなかったところがあるじゃないですか。
スポッティファイ頑張ってるねと思って。
またスポッティファイもね、いろいろ今までも実験いろいろして、
ダメならすぐやめちゃうところでもあるので、
どこまでやってくれるか。
けど今のところね、調子いいみたいですよ。
うん、そんな感じで。はい。
で、インタビューの話をしようかと思うんですけども、
実際、早川洋平さんに私との違いっていうのをね、
ちょっと聞こうかなと思って聞いてきました。
ただちょっとカフェみたいなとこでザワザワしたところでやってるので、
聞きにくい部分もあるかもしれませんが、
ちょっと聞いていただこうかと思うんですけども、
ラジオキクタスで今一緒にやってるんですけども、
ラジオキクタスってね、今まで4回ぐらい番組名変わってるんですね。
その早川さんがやってて。
一番最初に早川さんが人生を変える一冊っていう番組名で始めたんですよ。
その時が、本を書いてる著者の方にインタビューしていくっていう、
最初からインタビューのありきの番組だったようです。
人生を変える一冊っていう形でやってて、
そこから本を書いてない人にも話を聞くようになって、
タイトルをですね、そぐわないということで、
キクマガっていう、キクマガジンですかね。
キクマガっていうのにタイトルを変えたんですね。
その後、リスナーが自身をアップデートするようなコンテンツを与えたいっていうことでですね、
それもまたキクマガをアップデートして、
ライフアップデートっていう番組名に変わったんですね。
24:01
今、ライフアップデートっていうのはまだ続いてるんですけども、
ポッドキャストではなくて、
会員登録制のウェブマガジンっていう形に変わってるんですね。
それがオーディオもテキストも両方見れるっていう聞き放題みたいな感じで、
ライフアップデートアンリミテッドっていう形でサービスを変えていって、
ポッドキャストがポコッと開いちゃったんですよ。
ポッドキャストでの配信は一旦やめるみたいな形になって、
なのでちょっともったいないんでということでラジオキクタス、
やりますかっていう形で、
私が入って、私が仕切るんでやりましょうよ。
せっかくなんでっていう形でやったのがラジオキクタスなんですよ。
いろいろ変遷もされているので、
そういう話もちょっと出てきます。
途中切ると思いますが、
一旦早川さんと話している様子をお届けしたいと思います。
どうぞ。
ビジネス書は結構読んでた?
あんまり明かしたくないけど読んでた。
やっぱり読んでた?
だって人生を変える一冊っていうのをやるってことは本を読んでたんだよね。
サイトにも書きましたよね。
中国新聞を辞めてうつっぽくなった時に、
すんげえ読んでた。
佐藤さんとかあんまり読まないから知らないけど、
昔読んでた?
中谷昭寛さん知ってます?
知ってる知ってる。
あの人一番読んでて、
超ハマった。
あの人の影響を受けてこういう本面白いなみたいな。
一冊をするモチベーションが俺と違うなって思ってる。
佐藤さんはどんなモチベーションなんですか?
俺多分知識を得たい。
知りたい。
ただそれが知って自分を成長させたいとかは一切ない。
ただ知りたい。解明したい。
どっちかっていうとよくアップデートをしてる。
ただそれもともと成長したいっていう思想があったのか。
アスリートだったかっていうのもあるのかなと思いつつ。
いい読みじゃないですか。その通りだと思います。
佐藤さんがノリッチだったら僕はアップデートとか更新したいみたいな。
ずっとその読み通り。
それで正解って終わりの話だけど普通の話になっちゃう。
サッカー選手になってプロサッカー選手になりたかったからその延長線で。
常に成長して自分の価値観を広げたい。
インタビューをしてなくてもそういう意識は?
サッカー選手になれなかった後、闇の時代の時はそこができなかったから。
すごい死にそうだったけど。
企業を得たいはあるんですけど、結局それは手段に過ぎなくて。
それを手段にしてインスピレーションを得たい感じ。
最初はそれが特に、起業した時はモチベーションを得たい感じ。
モチベーションって。
なんか生きていくためのモチベーションとか。
27:01
話を聞いて。
ガチで変わった。
今後どうやって仕事やっていこう、人生やっていこうみたいなのが
どちらかというと途中からモチベーションベースからインスピレーションベースまで変わったというか。
どうやったら面白くできるんだろうみたいな。
もうちょいビジネス的に。
インスピレーション。
モチベーションとは全く別か。
なんかね、特にここ5年は全くないけど、最初の3年くらいは
この人を例えば会えばね、ある意味言い方がよくないけど、恣意的に会って
こういうことを学べるんじゃないかとか、活かそうとか考えたことがあったら
上手くいかないと、タイプ的に。
上手くできるけど、あんまり面白くない。
それこそ人生を変える人たちの時は、ビジネス書とかも書いたりとか。
むしろそっちだけでしょ。
それこそコンサルやってる人とかも。
それって結構さ、その後のビジネスに役立つよね。
役立ちますね。
そこでしか学んでないよね。
その良し悪しがいつか。
それ自体が途中から気分が悪くなってやめたっていうのは本当に。
いやっていうかなんかほら、別にマスターしたわけじゃないけど
なんかこういう感じなんだと思ってさ。
なんかもう意外性はなくなっちゃったからね。
意外性っていうかだから、とことんほら、自分で言うのもあれだから
もしかしたらちょっとアーティスト寄りじゃん。
ちょっと恥ずかしいんだけど。
別にそんな突き抜けてはいないけど。
だからやっぱりビジネスのほうはもういいやもう。
だから話を聞く分にはビジネスに役に立つし、とりあえず聞いていたけど
実際そこにそこまで興味があるわけじゃないの。
ということにますます気づいたし今は全くない。
いろいろ話を聞いていたらなんかそれに隠せないほど気づいちゃって。
そうそうそうそう。
だしちょっと真面目な話に乗っていくとほら
そういうのが大事だけど最終的にはそういうのをみんな知識として蓄えた
そこから自分もなんだろうやっぱりオリジナリティとか考えて
なんか次行かなきゃいけないか。
インプットの段階はもう終わったみたいな。
リスナーに対してもそういったものを提供したようなところですね。
ちょうどなんか俺の中でペルソナじゃないけど
パーフェクトカスタマーみたいな何人か前も言ったけど
何人かいてその人たちにもいろいろ聞いたら
ほらこの間も言ったけど求めてるものって
俺に求めてるものってだからそういうものじゃない。
いわゆる著名な人とか本に出てる情報は別にどうでもなくて
その人たちも上がってる人だから
俺が中段端にぶれるとリスナーも今の
突き抜けようと思ってて今はだから。
そこでキクマガに変えた?
ブランクはあった?
いや人生を変える一冊からキクマガブランクないっすね。
キクマガはどういうコンセプトで?
だからまさにあれですよ。
本っていう括りに息苦しくなってきて自分でやったから
だから別に本の著者じゃなくても
人生を変えられる話は聞けるかなと。
なるほど。
そうそうそう。
そこであり今の形に近いインタビューマガジン。
30:03
だし全然有名無名関係なくいろんな人出てきてみたい。
出してる出してない関係なく。
それがいい意味でアマラジャックとかいけるようになった。
ちょうどそれが震災くらいに飛び上がった。
肌感覚とかいろいろメールで言われてるだけで
リスナーの人もビジネス系でやってたら男性みたいな感じだったけど
そこから女性も増えてきてみたいな。
かなり変わったみたいな感じ。
意識的に変えていったんだ。
リスナーの層が変わるとは思わなかったですけど明らかに変わった。
いつもインタビュー対象、インタビューしたいっていう人
ある程度直感的な部分が多そうな感じがある。
客観的にどういう人を選んでいるのか。
佐藤さんから見るとどう見えるのか。
なんとなくしかもちろん見てないだろうけど。
あ、こいつ有名な人とりあえず送ってんだなみたいに見えるのか。
自分を成長させてくれそうな人を選んでるのかなっていう。
こういう部分かわからないけど
その時だけで自分に足りないものを感じ取ってるのかなみたいなこと。
それも色々迷ったりだから
まさにライフアップデータアンケートが始めた時
今までそういう感じだけでやってたから
よりたくさんの人に受け入れてもらって
ある意味もうちょっと会員増やすためには
まず自分ありきなのは絶対大事なんだけど
その中でマーケットがありそうなものとかって考えてやってきたんだけど
今まさに決めたのがやっぱり元に戻って
自分がとにかく純粋に面白いと思うもの
それを感じ取ってくれる人がいればいいなみたいな。
ただ最近今後も多分増やしていこうと思ってるのは
コスモポリスタン的な人はもちろんそれ一つ
もう一個がやっぱり健康というか人の体というか
コスモポリスタン的な人は海外で?
結果的には海外になっちゃうんだけど
別に海外で暮らしてる必要なくて
時代とか場所に関係なく
自分の能力とか才能を使って面白く囚われずに生きてる人みたいな
有名である必要もないし
結果的には海外の人が多いかな
自分の頑張ってる人っていう基準がさ
でも海外だとやっぱり元に戻っちゃうんですけど
面白いと思う人は
俺今もライフアップエイトで今後インタビューしようとしてる人ってみんなそう
あとインディペンデン
海外とインディペンデン
そこが一個コスモポリタン的っていう言い方がいいかな
それが一個でもう一個が今のやっぱり健康
やっぱりこういう時代だからどんどん健康アップデートしていく
33:00
シフトしていく必要があって
面白いのがアクセスのほらランキングオーサーライフアップデートで
ずっと他の地価値アナリストとか
あの人ずっと1位だから
だから結局そうなんだ
みんな自分のそこにやっとく
最初で著名な方ちょっといったじゃない
でも5月くらいも試してるんですよ
ジャーナリストの岩澤さん多分面白いんじゃないかな
でそこでちょっと手応えつかんだら
だから9月のゲストは前も言ったじゃないですか
結城さん分析しておしっこを
アメリカのある検査機械に送る
その先生も配信するから多分それもそれなりに面白い
でも別に面白いと思ったりやりたいことは
別に著名な人全然言ってるわけだから
その全部混ざってる雑多な感じがやっぱりいい
雑多にしてるのかな
唐突なテーマ
なんとなくのテーマはあるじゃない
全体に
ないってことだ
でも佐藤さんが言ってたらその時その時で
何か必要とか面白いなと思ってるものに
いってるのは確か
ただより
やっぱり海外行こうかなと思ってます
なんかそれは義務感とかじゃなくて
単純に面白い人が多いし今もほら
毎朝DML面会やってて
面白いなと思って
新しいさっき言ったインスピレーションとかやっぱり
結局だからそういう言葉なんですけど
人生を更新する人と世界に会いに行きたいだけなんですよ
自分のライフアップデートのキャッチコピーそのまんまで
それをユーザーにも提供したいだけだから
そうするともちろん日本の中でもいいんだけど
日本の中だとどっちかというとちょっとニッチな人を探す
海外でもまだまだいるわけじゃないですか
海外の超メジャーどころでも
その人の肉声をそのまま
テレビとか今日のNHKの話じゃなくて
5分とかじゃなくて
2時間たっぷり
ほとんどないじゃないですか
こんだけ今メディアとかいっぱい増えてきてもないから
これはこのまま俺次来たら最高に面白いんじゃないかな
一連勝は何なのかな
インタビューすることなのかな
インタビューしてきて発信することなのかな
両方じゃないですか
両方
インタビューすること自体も面白い
それで終わりってことは確かにないかな
やっぱり形にしたい
高田明さんをインタビューしたのもやっぱりそこなんですよ
やっぱり伝える力が足りないなと思って
会う力は
だから佐藤さんに助けてもらってるのもあるし
両方は無理です
あとはさっきのところ
まさに会う力の崩壊というのも
結局そういうものを
押し付けではないけど
36:00
このくらいの時代に必要だと思うから
俺を通じてみんなにも面白い場になるよ
っていうのを感じ取ってほしいなと
それをプレイヤーとして体現してる
だからやっぱりポッドキャストは
誤解をするにはどうでもいいんです
資本に過ぎない
どうでもよくはない
ただ一番ハマるのがポッドキャストだと思う
でも何らか発信はしたいかな
そうか
やっぱりアーティストでありプレイヤーであり
っていうところが後半なのかな
プレイヤーでは痛いんだよね
痛いですね
真面目な話になっちゃうけど
インタビューの価値っていうのを
どうなんすかね
普通の人は考えないんですよね
考えない
役立つんだけどね
ただインタビューだけ
いつでも食えてる
仕事になってるわけじゃないですか
そこがすごく面白いなっていう
逆に普通インタビューする時って
媒体あり
そういう媒体のためにインタビューする
こういう媒体の読者はこういう人だから
こういうインタビューをする
それがなさそう
ないっすね
全くない
っていうのが面白いな
確かに
横田太郎さんの方の
彼に会った時に
コンセプトを埋めた人くらい
彼らしく言ってる
確かにその通りだった
自然と
そういう意味ではさっき言ってた
結果的には
インタビューするモチベーションって
インスピレーションモチベーションっていうより
合ってる人の影響を受けて
インストールしてるんだよね
何がどうって言えないんだけど
やっぱりすごい影響を受けてると思う
それがビジネスは最初の方で
あと言い方変えたんだけど
そっちの方でグッと来る人に会ってない最近
それが今会いたいなと
海外のビジネスパーさんは会いたいけど
日本でもグッと来る人いれば会いたいけど
高畑さんはよかったと思うけど
彼はちょっと別格だった
だから逆に引かれたんだけど
最近だって経営の人全然会ってないしね
高畑さんに会って
やっぱり変わった部分
インスピレーションを受けた部分はある
伝える力も結構ハウツーじゃなかった
最後アイツが来た
昔聞いたら逆に
え?みたいな感じ
金のトイレだしね
また当面ビジネス系いかねえだろうなって
あとやっぱり向いてるリスナーが
ビジネスパーソンじゃないんじゃないか
かて言って普通の人でもない
この間も言ったけど
ビジネスパーソンだから
毎日食うのに困ってない人みたいな
上がってる人って言うとあれだけど
それなりの人かなっていう
39:03
そう今後変えたいっていうのがありますけど
でもそれあんま決めつけると面白くない
リスナーの中心どんな人なの?
中心実際の?それか俺が知ってるの?
今ね
ほらなんかさ
どっかの企業の課長とか
そういう感じじゃないんじゃない?
なんかフリーランスの人だと思います
俺がこうありたいって
何人かの前見た女性の
結構すごい人も実質フリーだし
今必ず来てくれる
ずっと来てくれてる人もフリーだし
周りにインディペンドでやっていこうって
言うような人とかやってる人って言うと
俺自体もそうだな
でただもう一つ突き抜けたいとか
あと既存の情報はもうお腹いっぱいだから
新しいもの見せてほしいみたいな
突き抜け…まあどっちでもないものですよね
本屋さんには
それが俺がちょっと揺らいだりブレると
言い方よくないけど
ここの普通のビジネス読んでる人たちが来ちゃう
はいということで
早川さんにですね
どういうモチベーションでインタビューをするか
あとどういう人に
インタビューするかっていうところがですね
多分私と違うなっていうのがあって
まあまあ多分違うんだろうな
多分こういうふうに違うんだろうな
まあまあ合ってたんですけど
ちょっと答え合わせ的に
ちょっと話を聞きましてですね
私自身がやっぱりインタビュー好きなんですよ
そうこの間ね
実は早川さん以外にも
他のインタビュアーの人にも話を聞いてまして
それをまたそのうちお届けしたいと思うんですけども
私インタビュー好きなんですねやるのが
もうインタビューして原稿を書きたくないぐらい
よくやるのは原稿を書くためにインタビューなんですけど
早川さんはね原稿を書くためじゃなくて
もうインタビューだけで終わるっていうケースもあるんですけども
私はどっちかというとインタビューをして
それを原稿に書き起こすっていう場合が多いですね
インタビュー好きで
人にインタビューはすごいしたいんですよ
けど原稿書くのが本当に嫌で
インタビューだけしてたら幸せなのにみたいな感じなんですけど
インタビューってみんなするの好きでしょう
というようなところは全く思ってたんですけど
そういうわけでもないみたいね
いや話聞きたいとかあるみたいですけど
インタビューが好きっていうのは特別
一般的ではないらしいということはなんとく最近わかりました
私インタビュー好きだし人に話を聞くのは好きなの
早川さんももちろんインタビュー好きだから最初からね
インタビューメインのポッドキャストやって
今またインタビューメインのウェブマガジンみたいなのやってるんですけど
私はインタビュー対象はそんなに
42:04
何でしょう普通の人でいいのよ
普通の人でいいって言ったら変だけど
早川さんはね本当にすごい人にインタビューしてるの
例えばねスケートの羽生ゆずるさんとか
あと小篠純子さんとか高田健三さんとかファッションの人とかね
あとこの間なんだっけ
ジャバネット高田の創業者高田明さんとか
あと有名じゃない人でもすごく視界衛星のジャーナリストの方とかですね
やっぱりどっかすごいなっていう人に行ったりしてるんですよ
ただあの普通の人にインタビューしないとか言うわけじゃないんですよ
例えば早川さんがイベントでリアルなイベントで
来た人に対してインタビューをしながら
その人のやりたいことを見つけていくみたいな感じとかさ
なんかそういうこともしつつ
ただメディアとしてはやっぱりそれこそ著名な方とかにインタビューして
それを発信していくみたいなこともしてて
他にね前にもオーディオマガジンっていうのをですねやってたんですよ
コスモポリタンっていうですね
その時は月刊オーディオマガジンで
今ライフアップデートアンリミテッドで同じようなことを始めたので
そのコスモポリタンは一旦終わってます
終わってますがまだ販売はしてるのかなという風には思うんですけど
そのコスモポリタンは海外で活躍する日本人とかに
もうそれこそ海外に行って取材してるんですよ
早川さん曰くもともと飛行機が苦手だったらしいんですけども
それを克服して海外に行くようになって
すごいのが海外の方にもインタビューをしたいっていうことでさ
そのために英語を覚えてるのよ
今でも毎日オンライン英会話を毎日確かやってるんですよ
インタビューのためにですよ
英語も覚えて飛行機も克服してみたいな感じでやってて
そのコスモポリタンっていうのは一回だからやめてるんだけど
今ライフアップデートアンリミテッドっていうのをやってるんだけど
やっぱりもうちょっと海外の人とかに話聞きに行きたいと
海外好きだよねっていうのがあって
ちょっとそのようなところの話も聞いていますので聞いてください
どうぞ
なんで海外に惹かれるんだ
なんか惹かれてる気がするんだけど
惹かれてますね
今後も夏季にわざわざ海外に行くわけじゃない
でもそれも結局見たことのない
今のリスナーの人と一緒に見たことのないものを見たいから
自分自身が
そうですよ
それが今文字通りだけで海外というだけだから
今後そういう生活を繰り返すとまた日本がどうかとか
世界なんて腐るほど一生分あるじゃん
あと月並みだけどやっぱり出れば日本の面白いものが見えてくるし
45:02
逆にね
日本の面白いとこどこですか
これからインバウンドが増えるじゃないですか
面白いとこだな
ざっくりとした質問ですね
ざっくり聞かれることあるかなと思う
面白いとこ
外人に聞かれたら答えられないよくあるかもしれない
言えないですね
ないんですね
考えてる準備ないよね
少なくとも僕は言えない
だからもっと大会に出ないといけないなと逆に
逆に
なんかだって出てくるつまんない言葉ばっかだもん
ほらチアウェイとかさコンビニのレベルが高いとかさ
海外の人に日本のこと結構知ってる
海外の人聞いてもやっぱ礼儀正しいとかいつもの通りの話
ほんとほんとステレオタイプなのみんな言いますよ
日本のことよく知ってれば知ってる人だからそうなんでしょうね
なるほどね
理想としては
もっとバンバン海外に行きたい
もちろんもちろん
だからコスモポリタン時代みたいな感じです
あの時は迷いもあったけど
あの時ってどれくらいのフェイスで行ってたの?
でも年5回くらい
会いに行くじゃない
スカイプとかそういうのでインタビューすると
やりますけどできればやるとかないよね基本的に
昔だから海外の著者の人とか
やったことある?
つまんないし
いや自分苦手なんだけど
本来そうっすよね
そうそうそうだからその通りでやりたくない
あれ何が違うんでしょうね
でもやっぱ決定的に会ってないからね
ただ映像映ってるだけだからこの肌感覚っていうかさ
そのこういうのが伝わんない
なんか超距離あるじゃないですか当たり前だけど
壁はあるよね
あるあるある
だから本当やりたくない
インタビューの内容を
まあある程度考えるとしても
その場で決めて
そうそうそうインプロができないから
でその
感覚が
そう
こっちに来ない
そうそう来ない来ない
聞きたいことが沸き上がってこない
いや一応形状できてんだけど
なんか浅いなみたいな感じだからよりストレス溜まる
そう
だからこれほら
例えばアメリカ
ホットキャストがスカイプにインタビュー
普通に超あるじゃない
俺が取材するときもあれスカイプじゃないみたいな
思いっきり聞かれたことあるんですけど
俺はやっぱないから
だからコスモポリタンなんかも
いくつ以上それやれば続けられるわけじゃない
ないじゃん
ある
いやだからそれありっていう人も全然ありだと思うし
できるのかもしれないんだけど
サブさんたぶん別に
えできるんじゃないってたぶん
いや俺苦手だけど
いやでも
でも
でも
でも
48:00
でも
俺苦手だけど
けど打ち合わせとかもオンラインが増えてる
このキャラクターだけじゃなくて
みんな平気な人も増えてる
だから
ただ俺はやっぱり
だからこそ
みんなの逆張りじゃないのより
リアルにこだわりたい
この時代にそうやっていっちゃうのバカじゃねえの
っていう
でもそこから
それがなんか
いやブランニングとか一番嫌いだけど
でも結局はそういうことにもちろんなると思う
自分のアイデンティティでもある
そうそうそうそう
しそんなコスモポリタン作りたくないし
やっぱり直接行って実際に会って聞いた話を届けるなと
だから今回のその
何だろ
苦肉の作じゃないけど
そう
こないだだったらミュージーランドで
前コスモポリタンに出てもらった人がいるんだけど
帰国するっていうから
今回の夢
まあ本来は現地で
そうそうそうそう
だから俺はこれでもかなり
それはちょっとダサいと思ってるんですけど
まあ現地の空気感で話を聞きたいけど
でもまあ
まあ妥協点で
だから向こう行ったら
まあ次来ちゃったらかなり
まとめてしてこようと思って
あと本当はできれば同じ人に1回やりたくないんですけど
っていうのは昔すごい強行にあったけど
最近はその人自体またアップデートしてるんだ
そういう話聞いてもいいかなっていうところは
ちょっともうちょっと聞きたいんだけど
同じ人に1回したくない
っていうのは昔かなりポリシーとしてあったけど
なんで
それはなんとなく発信する側と
当時はね
今はそう思ってないので
エンターテイナーっていうと大げさだけど
なんかほら発信する側として
新しいものを
あとほら1回インタビューした人って
アポ取れやすいから
なんかそういうの
なんか嫌だ
やっぱなんかちょっとそういうのあんだよね
逆にアポ取りにくい人にアポ取って
まあそういうのも昔はちょっとありましたけど
そこでちょっとチャレンジングなところも
最近はそれもなくなったな
面白ければなんでもありなんじゃない
ただスカイプはないよねっていう基本
なるほどね
ただまあそれも今の話じゃないけど
そういう意味ではチャレンジングで
それをスカイプでやって
面白い作りたいなとは今思う
ポップエースやってる人も
毎回スカイプでやってる人もいるじゃない
でもねその閉鎖感ってやっぱ伝わると思う
わかんない
俺はちょっと偏見もあるから聞いてないけど
もちろんやっぱりさ
やる人の上手い下手はあると思うんだし
それでも上手くやる人もいるし
下手な人もいると思う
あとはポッドキャスト
今日のラジオの話もそうだけど
ある意味閉鎖的なもんじゃん
ちょっとアングラじゃない
そこである意味
なんか著名な人を結構インタビューしてたっていうのに
実は著名な人に会いたいっていうのよりも
なんかこんなアングラでニッチなのに
このメジャーな人出ちゃうのみたいな
そういうことをやりたいと思うんですよね
俺あんまりアングラっていう意識がないんだよな
ニッチでは
だからなんか
フェイバーとしてニッチであれば
あるほど面白いと思ったらいい
あとはやっぱり海外のポッドキャストについて
佐藤さんに言っても
テック的なさ
それはこないだも
セルビアかなんかの人と話してたら
51:00
ポッドキャスト自体国ではすごいニッチなんだけど
俺好きだよみたいな
そういうの借りてて
テックの方がすごい面白いみたいで
まあでもいい割ればいいですし
一般的に普通に言うと
テックもちょっとニッチマニアックみたいな
だからまあ
ただね確かにアングラともちょっと違う
いわゆる取材のインタビューと
録音して配信するインタビュー
違いますよね
取材のインタビューというか
かっことを前提にしてるのと
配信というか
まあ音声でも映像でもするのと
配信
アウトプットが違うから
映像もそうか
でも映像はやっぱり興味ない
映像だと相手が構えるから
本質に迫りにいく
相手構えちゃう?
構え
今でも構えやすいし
高畑さんは撮ってた?
彼はちょっと
慣れてる?
いやでもやっぱり音声だけだったら
違うと思う
だって冗談でだけど
あれさっきの前編見たら分かんないけど
途中でこれ撮ってんの?って言ってさ
話してる内容そんな変わらなかったけど
やっぱり意識はすると思う
やっぱりカメラを意識する
みんなすると思う
カメラ慣れはしてるけど
逆にカメラを意識する
それも音声の面白いところ
意味は本当にジャーナリズム的だった
そうかカメラない
意識しないよね
相手の心開くと
それは人に言うかもしれないけど
こんなにでっかいんだったらあれだけど
ちょっと置いたら
みんな興奮したら
そんな関係ないから
それをメモされたりしてる方が
構えるかもしれないから
全部取材されてるみたいな
その意味でも音声の方が
これは僕の推測ですけど
引き出しやすいし
あと当たり前だけど
発信するときのその人
やっぱり一番大きいのは
今日も言いましたけど
肉声そのものだから
加工してないんですよ
編集って別に音質とかさ
そういう話だけど
その声は本人そのものだから
メモしてます?
しないです
最近はほとんどしない
最近しない
だってアウトプットもしなくていいし
するけど
その場のライブ感が損なわれる
昔から新聞記者でも書いてるけど
何書いてるか自分でもよくわからない
あれ結構さ
聞いてますよっぽど
そうそうそうそう
それもやだ
なるほどね
インタビューでやり方とかって変わりますか?
かなり変わる
新聞記者自体は普通にメモ
結構ポーズでやってる
でも質問事前に考えてる
最初はそのスタイルで
だから思ってる奴もやってたけど
どちらか結局見ながらやってる感じがあるから
全然つまんなくなって
でもこの3年
3、4年くらいかな
やっとだから結構
ライブ的にできる
今でもメモありますけど
録音の時は
これ2匹刺さないために
タイヤやった時もあるんですよね
なるほどね
結構みんな忘れてくれるんで
54:01
相手によるには取材慣れ
俺もなんだかんだ好きじゃない
慣れてないって言っても
普通の人が慣れてますよね
されるの
カメラがあると
確かに
作っちゃう
俺この過去覚えてないけど
7、8年前なんか映像の
なんかそれは
あるサイトかなんかですけど
取材受けて
なんかもういいですって途中言われたのに
あまりにも構えたんでしょうね俺が
今考えたら失礼な話だけど
だから俺もひどかったんだと思う
それその後どうなったんだろう
でも慣れじゃないですか
佐藤さんとは
俺も別に今だったら
映像でも全然普通に喋れる
俺だ
嫌いだ
多少はあるかも
普通は慣れてないけどね
でも逆に言うと
慣れればある程度
誰でもどこでも
ある程度はできるようになる
音声の方が
質は引き出しやすい
と思います
そしてこういうとこでのインタビューが一番
スタジオで
許可いらないし
距離感は近いんだけど
本当スタジオで
これだと近すぎてね
そうするとみんな構えるよね
音声だとしたら
収録ですよ
これが理想です
また音質だけの問題
個人の配信では気にしない
この間そのニュージーランドの人は
それでやって
今聞いたら音質ひどかったけど
でもそれはやっぱり
ズームで撮っておけばよかったなと
今後悔しい
でもなんとか直しました
それは相棒
シュアー
やっぱり撮り方と撮る環境ですね
最初のオリジナルがどれだけ綺麗か
全然違いますね
という部分で
海外とかだと
自分でプレゼンする機会とかあるよね
喋りがね
面白いから
コミュニケーションが重要だって話
ヒロンさんもしてるけど
コミュニケーション能力って
どうやって上げるんだろう
どうやって上げれますかね
そういう質問ですね
いろんな人にあって
それはだから
まさに会うしかないんじゃない
来ます
会って
全部一つの枠にはめる
そういう意味では
俺もはめたい人だけど
会ってその人から
全部インストールして
自分なりに吸収して
自分が形づくって
そこで作り上げてみる
俺も佐藤さんと一緒に
本当に
今から分かると思うんですけど
そんな
喋るのも得意じゃないんですよ
得意じゃないんだけど
自分の
持ってき方はあるよね
自分でポッドキャスト撮って
編集して
さらに配信をチェックする
ってことをしてるからさ
喋る部分に関しては
そこで
これダメだ
自分でダメ出しして直して
喋るのが上手くなってるとは思う
コミュニケーションって
そういうことじゃない
きっとないよね
57:00
コミュニケーション能力で
どうやって上げるんだろう
っていうのは
こないだふと思って
深いっすね
どっちかといったら
インタビューして
気に入られるタイプだね
そこで意識的に
伸ばした
部分が
無意識かもしれない
ありますよね
無意識だけど
それが本当に
効果出してかかるんだけど
二つあって一つだから
必ず
懐に入ることですよね
自分をさらけ出す
自分をさらけ出す
もう一個は
必ず相手が共鳴人であれば
あれほど
これもハウツー的なこと
本にも書いたけど
今まで一回も
聞かれたことのないようなこと
ちょっと手法的だけど
もしくは
気づかなかった
相手が気づかなかったことを
気づかせるような
ちょっと上から見せるんだけど
そういう場になるような
質問とかを
常に考える
だから
一時間の中で
一個でも
早川さん初めてこんなこと
聞かれてたとか
こんなこと初めて自分でも
気づいたわけ
結構ねでもやっぱり
言ってるんですよみんな
整理されたみたいな
それを常に言わせることを
考える
一番気をつけて
それにやることによって
向こうからも認められて
コミュニケーションとして
輪郭になる
相手なんて
死のうと取材受けてるわけだからね
著名な人はみんな
そこで
一回
一回言わせるのも
めちゃめちゃ大変だけど
それ言わせられなかった時は
まだまだだなみたいな
ありでそれが
企業として
望んでる
それが客観的な
視聴
小篠さん
なんかもう
終わった瞬間に
あなた
めちゃめちゃなんか
才能ある
みたいな
言ってくれて
それがあれがやっぱり
それとも限らないけど
媒体を向かず
望んでるっていうところは
それ高畑さんも
だから褒める
ぶっちゃけ
今はもちろん
技術もついてきてると思うし
そう思いたいって
やっぱり
インディペンテント感は
みんな石原先生とか
けんさんも最初
応援してくれたとき
そう言ってたし
どっかのお金とか
媒体で来てるわけじゃないですよ
自分の意思で
自分の媒体で
来てるんですよ
っていう強み
そのほうが今後の
これからの世の中
会いやすいと思うんですけど
海外はもちろんだし
著名な日本の人
ということで
早川洋平さんへの
インタビューでしたが
ちょっとね
周りの音が
賑やかなとこだったので
聞き取りにくい部分も
もしかしたら
あったかもしれませんけども
海外好きみたいです
私がね
デブ症というか
あんまり言ったことないんですよ
英語も
無理じゃないですか
無理じゃないですか
ってことはないけど
英語に対する苦手意識は
1:00:00
全然ないのよ
洋楽とか全然
洋楽のほうが聞いてるし
バシバシ
Google翻訳とか使いながらね
英語のメールとか
海外の人に
やり取りはするのよ
だから
今年か
今年だね
海外のアーティスト
チャンスっていう方が
前だから
シーズン1でも
ポッドキャストで
音楽流したことあるんですけども
チャンスが
奥さんと子供を連れて
日本に来ると
私もそうなんだけど
うちの奥さんも
別ルートでやり取りしてて
なんだろう別ルートって
まあいいけど
CDを買ったりして
ただで取り寄せて
インディーズの
アーティストなんで
知ってて
京都に来るということでですね
京都に会いに行って
ただうちの家族
人見知りの娘は
置いてったんですけど
私も奥さんも息子も
英語が喋れないと
ほとんど全然喋れないと
言っていいと
いう中
会いに行って
コミュニケーション取れず
みたいな感じだったんですけど
それでも
どれくらいいた?
6、7時間は一緒にいたんだよね
頑張ったなと思いながら
面白いですよ
だから
海外行くことは全然
いいと思う
羨ましいと思うし
ただ
めんどくさがりな
引きこもり体質が
勝っております
そんな感じで
早川さんに
いろいろ話し聞いて
まあいろいろ
ちょっと違うところがあるな
っていうのは
私はインタビュー好きなのは
結局ね
人に興味があって
自分との違い
なんていうのかな
そこが
本を読むのと
似てるんだけど
本ってさ
なんだろう
自分と違う経験を
擬似体験させてくれるような
ところがあるじゃない
それよりも
実際に
なんかいろんな
体験者の話を聞いて
自分の知らないことを
知ると
すげえ面白いなと思って
だから
すごいほんと
好奇心なんだよね
純粋な好奇心で
いろんな人に話を聞きたい
だからほんとに
なんだろう
そこら辺の道端の
人に
この人は
どんな人なんだろう
って話聞くと
すごい
そういうのにも
興味があるのよ
だからわざわざ
わざわざって言ったら
変だけど
アポの取りづらい
有名人
とかよりも
ほんとに
身近な人に
話を聞いたほうが
面白いって
思っちゃうのね
それは
今回の
早川陽兵さんへの
インタビューは
そうです
その
毎月
ポッドキャストの収録で
会ってんだよ
それ以上にも
会ってるか
会ってるし
インタビューシティングの
動画もしてるから
しょっちゅう話はするし
会ったりしてるんだけど
改めて
インタビューっていう形で
話を聞くと
違う話が聞けるじゃない
普段聞けない話が
聞きたりするじゃない
そういうのが
すごく面白くてさ
俺はそういうのが
好きなのよ
インタビューの
わざわざめんどくさい
なんか有名な方へ
アポ取って
でなんか
現行チェックとかも
あったりさ
なんか
あらかじめ
こういう取り決めとか
なんかそういうのはね
苦手なの
だから
なんだろう
わざわざそういう人に
行かなくても
1:03:00
俺はいくらでも
取材対象がいるな
っていう風に
思ってるんだけど
早川さんはね
多分ね
そうそう
まあ読み通りだっていう
本人からのコメント
いただきましたけど
もともとサッカー選手を
目指してたっていうか
アスリートなんだよ
だから
多分アスリート気質なのよ
私は
研究家肌なのよ
いろいろ調べて
研究家タイプなのよ
多分
今こんな仕事
してるけど
アスリートの
自分
今こんな仕事してるけど
本当は
大学の
研究所とかで
一生研究してる
みたいな方が
多分自分向いてるの
黙々と
引きこもって
研究してる
自分の好きな分野を
ずっと研究してる
っていうのが
多分ね
一番好きなのよ
何が思ったか
こんな
喋ったり
営業みたいなこと
したりしてますけど
だからね
単純に
知的好奇心を
満たしてくれれば
それが一番
モチベーションになるのね
早川さんは
多分違って
アスリートなんだよ
ストイックに
自分を鍛えたい
みたいなところがあって
インタビューするのも
人に話を聞いて
それを自分に
インストールして
アップデートしたい
みたいな
自分をどんどん
成長させたい
っていう感じかな
っていう気がしてます
そこが
根本的な違いだろうな
同じインタビュー
好きっていうのでも
っていうのがね
裏付けが
取れましたので
私としては
すごく
満足な
感じでした
はい
ここから
ちょっと
曲を流そうかなと思います
アメリカテキサス州
ダラス出身の
シンガーソングライターですね
えーっと
彼女は
一回
音楽をやって
一旦
辞めてるのかな
えー
また戻ってきた
夫のプロデューサーの下で
戻ってきた
みたいなことを
書いてありましたね
えー
ではルイスで
コーヒー・アッド・ミッドナイト
コーヒー・アッド・ミッドナイト
コーヒー・アッド・ミッドナイト
コーヒー・アッド・ミッドナイト
コーヒー・アッド・ミッドナイト
Coffee at midnight
No, it's just your eyes
Sit in the silence
Taking the quiet
Can I pull you down?
Let you just shut out
Whatever they say
Baby, just for today
Flashback
His hand on my neck
Eyes, my guy, my love
Mistakes, heartbreak
We say you can't take
This love from us
Now it's getting serious
Talking about the real stuff
I don't know what to do
Can't live this life without you
Can we just slow down?
Stop trying to figure it out
I don't know what to do
I'm still crazy about you
Flashback
His hand on my neck
1:06:00
Brown eyes, my guy, my love
Mistakes, heartbreak
We say you can't take
This love from us
Flashback
His hand on my neck
Brown eyes, my guy, my love
Mistakes, heartbreak
We say you can't take
This love from us
I don't know what to do
Can't live this life without you
Can't live this life without you
So just let me
Flashback
His hand on my neck
Brown eyes, my guy, my love
Mistakes, heartbreak
We say you can't take
This love from us
だと思うんだけどけど誰にも別に習ってないけどなぁと思ったけど あの手本がいましたいましたよ考えたら私ね
もともと広告代理店の人間なんですね広告代理店の営業してたんですよ その営業で業界紙のタブレット紙を作ってたんですよ
まあある特定の業界ね業界の情報だけを取り上げたら タブレット知ってわかるかなあの新聞みたいな感じのやつそれを作って
配布する無料で配布するみたいな形にしてその中の記事を8 集めなきゃいけなくて
集めた上でその媒体に対する広告枠を売ってこなきゃいけなくってまあ大変 だから広告売るにもさやっぱりいい記事が載ってないと売れないわけじゃない
無料で配布しているとはやっぱりこの媒体面白いねって言ってもらえないとさ 広告もつけてもらえないわけよでまぁ取材先もだから頑張って探してきたりするんだ
けどまあその業界内のね人だったりするんだけど 周りくどいな言っちゃおう大学業界なんですよ
大学のことを取り上げたタブレットしであの まあ高校生とかに来てほしいんで高校の先生とかにとか学生とかですね
に配ってたんですだから結構いろんな大学の先生とかにもう本当に専門の話とか聞きに行ったり とか
工学部の先生で土木の先生でこういう大きい話を作るときはこういう風にするんだよ みたいな話を聞きに行ったりさ
1:09:06
音楽大学の先生に色々話を聞いたりとかなんかそういうことしてて結構ねほら研究家肌 じゃない本当好きだよさ
まあその媒体売るのは大変なんだけど取材先を見つけてきてぜひこういうネタで取材させて くださいって言って話を聞いて
でまぁ営業なんで私がその時はインタビューするわけじゃないんです あのでタブレットしを作るのはやっぱり編集プロダクションにちょっと入ってもらったんですね
8その時はね神戸の編集プロダクション そんな大きくない編集プロダクションなんですけども
の方に取材に来てもらって取材しに行くのに営業として同行してたんです だから
その方は結構年配の方でもともと新聞社にいた方が辞めて自分で出版社を立ち上げた みたいな方だったんですよね
だから新聞社で鍛え上げられた もう取材能力現行のライティング能力とかあって
その方が だからもうそのタブレットしが
あれ毎月出してたのかなぁ 毎月だったか大変だなぁ
今思えばだからもう毎月毎月さだから編集会議とかさ 事後どうするとかいうのもずっとやってたんだよね大変だったね
営業なのに営業なのにだよそううちの広告代理でもちっぽけだったんで 特に名古屋支社がちっぽけだったんで他の社にはねデザイナーとかいるのよ
名古屋支社はね営業しかいないのよ営業しかいないから 全部自分たちでやらなきゃいけないか
他の支社にすいませんあのデザインしてくださいって頼むんだけど絶対後回しにされるのね
その編集とかもさもう自分でやらなきゃいけないんだよ イベントとか企画しても自分でやらなきゃいけないんだよイベントのセッティングとか会場押さえ
とかさ もういろんな経験させていただきましたまあそういう意味では感謝なんですけども
だからインタビューもね大学の先生とかに時間もらってインタビューにここに行ってきて くださいって言って
そこまで営業として送ってってでインタビュー中は隣に座ってずっと聞いてるだけなんです ちょこんと座って
ただねすごくそういう話が好きで ほんと面白くてずっと聞いてたんだけどそのやっぱりインタビューする方がさ
あの頃って結構60代ぐらいだったのかな50代60代 もう結構年配で
ほんとベテランだったのね インタビューの仕方がうまいというかね
何だろう話をしながら原稿を作ってるのよもうこういう形で話を進めてああこうまとめよう っていうふうに考えて話を組み立てて言ってるのがすごく分かって
面白いなぁと思ってでその方がやっぱりさ ここでなんかちょっと読者のためになんかもうちょっと欲しいなって思ったらちょっと意地悪な質問
したりけどそれはこういうことじゃないですかみたいな話とかさ ポーンとねぶつけるのよそういうのを隣でずっと見てました何年も
1:12:08
それはねよく考えたら 今の俺のやり方だとすごいベースになっていると思って
だから運が良かったんだろうねそういう意味じゃねー 全然そういう勉強とかしてないけどそういうすごいインタビュアの方と一緒に動く
仕事として動くことが多かった ただの営業だったのにそれがこういう形で生かされるとは全然思ってなかったけど
あの 面白いわーと思って
でその方もその方すごいだから話しながら原稿をまとめてるから 一応こう録音してんだけどあのあまり聞かないつてだ
録音は一応してるけど終わったらもうその場で話しながら原稿をこういうふうに書こう ということが分かるからもう終わったらすぐ自分でガーって書いてはいつって送って
くんだよ すげーなーと思って俺全然書けないもん
思わず2週間ぐらい寝かしちゃってあーどうしようとかなっちゃってもう1回録音聞き直し ってやるんだけどまたその方も録音してたのはまあ忙しくて手が回らない
できやもう人に任せるんでそれも録音渡してこれを起こしてついてやるらしくそういう じゃあさあ俺もこう話しながらああこういうふうにまとめようかなーとか考え
ながら話してんだけど実は今回早川さんはちょっと難しかった 話がいろいろ脱線するし
気心が知れてるだけに難しかったねそういう意味じゃ はいということでインタビューの面白さなんですけどまぁ今度はのラジオキクタスで公開収録やります
11月30日かな その時もそんな話出るのかな出ないか
出ないやね で
そうちょっとねこの後インタビュー実はいくつかしててもう一人インタビューを仕事に されている方にも話を聞いてるんですけども
その前にですね話し方という部分で話を聞いた人がいるんですね まあその辺もちょっとお届けしたいなぁと思いながらただ次回ね
ちょっとこれ予告予告していいのかな俺大丈夫から12月1日にさ ポッドキャストのことを書かなきゃいけなくって書かなきゃいけなくって
そうあのアドベントカレンダーって知ってます 知ってこれテック系だったら結構
使ってる人がいるのかなぁ なんかさー
うんともともとは何だろうなぁ アレスクリスマスまでに
12月25日ですよねまでに12月1日から1個ずつ記事を 人が代わり代わり書いていってクリスマスに完成させるみたいなカレンダーがあるんですよ
わー不正確じゃねー 説明むちょ待って調べるちょっと調べるね
ん あだもともとはねもともとはだよ
1:15:00
もともとはクリスマスまでの日数をカウントダウンするために使われたカレンダーと 12月1日から始まって25個ある窓を毎日1個ずつ開けて中に入っている
お菓子とかプレゼントを楽しむのっていうのがあるのね で何年か前からウェブ業界
ね特にプログラミングとかウェブ業界に多いんだけど 8
クリスマスまでに1日ずつみんなが変わる側に何か一つの題材に対する記事を書く って公開するっていうのがねあるんですよアドベントカレンダーっていうのはね私も
8ムーバブルタイプっていう cms のアドベントカレンダーに何回か参加したことはあります 参加しできなかった年もあったりですけども
ヘッドンバブルタイプっていうのは簡単に言えばワードプレスみたいな cms です ワードプレスみたいなっていうとあのワードプレスより古いですし
むしろワードプレスが真似した部分があるんだけどまぁそれはいいとそれがいいとして えっとそのムーバブルタイプのアドベントカレンダーというに参加したことがあったんですけど
今年なんとポッドキャストのアドベントカレンダーを作ってくれた方がいて ああそういえばなかったわーと思いながらはい
なので参加しようかなと思って参加表明はしました 参加表明はしてみました
ただ a 今今何日ですかだから25個枠があるからさ 25人で書かなきゃいけないんだけど今4人しかいないですね
もうみんな過去なんかねこれたぶん何でもいいんだよ ポッドキャストの配信者でもいいし多分リスナーでもいいし
何だろう別に詳しくなくてもポッドキャストのことがわかんないっていうようなネタでも全然 何でも多分ポッドキャストっていうのが出てこれば何でもいいと思う本当に
で 一応さあなんだろうね
古いじゃん俺 ポッドキャスト結構古いじゃん人より古いじゃん
2005年からだからさ もう来年でだから15年丸15年経つんですよ
すげーな自分でもだから一発目12月1日を押さえましたはい 一発目各権利はあるだろうと
ただ何かこうってまだ全然決まってないけど まあなんか記事ブログ書こうかなぁと思ったんだけど
音声の方がいいのかなってさっきちょっと思いまして だから次回次回はだから12月1日に配信します
言っちゃっていいのかな自信ないなぁ まあいいや12月1日に配信します日曜日だからなんとかなるでしょ
12月1日にアドベントカレンダー用に配信しますよこの my cup of tea シーズン2エピソード3
12月1日に公開しようと思いますのでその時は何を話そうかは今から考えますが ポッドキャストのことをつらつらと喋るんじゃないかなと
思いますまたその後インタビューもまた何回かやろうかなと思ってますのでお楽しみに ください
1:18:03
あーごめん今日さあ結構でこれ途中止めたりしてんだよ 余計にどれぐらい喋ってか実はわかってないで
インタビュー挟んでるでしょ結構長いよねちょっとサイトまあいいや ちょっともう一曲流そうねもう一曲流すよ
逆逆 はい曲の方がですね今回はドイツのアーティストですね
ドイツのアーティストスクエアあそうというアーティストですね スクエアそうでシャインコーン
ラストウェイちゃんチューマーフィー カーズチェーン
1:25:09
ブログシェルハウミー3ファンのフリー アウンマーウェイダウン
1:25:16
ウェイダウン レッドロアオーロンマイオーン
ジャスティンねーちゃん bc ろっ go on go on アービアダウン
ブーブー言っておりますのでぜひ一度ご覧くださいでそう ホームページの方にはねコメントを送れるメールフォームの他に音声コメントを残せる
ような機能もつけておりますのでぜひともいただければなぁと思っております ということでマイカーポブ t シーズン2今回はエピソード2でしたね
はい次回3は a
12月1日と予告しちゃっていますが叶うでしょうか どうかお楽しみにではポトフでしたじゃあねー
01:26:27

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