自分らしく子育てしやすいまちづくりを目指す、長野県のソトイクプロジェクトメンバーがお送りする音声コンテンツ、ソトイクラヂオ第14回目です。
本日お送りするのは、ソトイクプロジェクト 岩沢希と、
ソトイクの五麗子と、
エスウィアカネです。
よろしくお願いいたします。
今日もね、だらだら話していたんですけど。
前回だらだらしたね。
こういう雑談会もたまにはいいかなって思ってるんだ。
そうだね。日常ですから。育児は。
なんかね、最近改めて思った。
私、これまでポッドキャストって聞いたことなくて、ラジオみたいな音声コンテンツを聞くっていう習慣が全然なかったよね。
そうだね。音楽聞くか、動画見るかだったんだけど。
なんか、ソトイクラジオだけちゃんと聞くんだけどさ。
しかも面白いって思いながら聞くんだけど。
自画自賛。リスナーとして。
素晴らしい。
ファンじゃん。
他のメンバーの話も面白いし、自分で話したこともさ、次の日になったら忘れてるからさ。
忘れてる。
リスナー視点で聞いてるっていう。
家事の時とかに、杉目さんじゃないけどさ、子供送ってって帰ってきて家で一人になったあの時間。
マイローソンのね。
マイローソンの時間。我に戻る、自分を取り戻す、あの時間にこういうの聞いてると、ほんとやっぱ自分だけじゃないんだなって思えるっていうか。
なんか一緒に今この皿を片付けるだけとか洗うだけとかなんだけど、一緒に誰かとやってるような感じがして。
めっちゃ癒される。
何でもない時にわざわざ友に連絡するとかはしないじゃん。
誰かと話したいけどみたいなふんわり思ってましたとか、こうやってうわーって喋りたいとか。
たまにあるじゃん。今のこれとかさ。
わちゃわちゃそれこそ言いたいみたいな。聞きたいみたいな。
聞いてるだけでね、なんか結構気分転換になる。
いいですね、ファンの。
ありがとうございます。
どんな気分転換してる?
気分転換?
単純にやっぱ私の場合は、映画好きだから映像、映画とか映像見る感じかな。
それちょっと聞いてもいい?
映画ってさ2時間くらいとかあるじゃん。
夜その時間を撮ってるっていうかさ、ずーっとテレビの前にいるの?
そうだよね、それだよね。だから子供ができてからはちょっとやっぱ映画を見るって言っても見方が変わって、
2時間をやっぱ分割する。
分ける。
そう、やっぱがっつり2時間は見れなくて、あと集中力もやっぱ落ちてて。
それこそ見れるちょこちょこ。あんまり嫌なんだけど。
本当はね。
そう、がっつり見たいんだけど30分とか、日によって15分だけとか、やっぱその世界に入りたいみたいな。
なるほどね。
そうだね。
その世界にとりあえず入りたいみたいなところで見る。
それは気分転換になるね、確かに。
それが映像って感じ。
なるほどね。それ見てるときは集中してるの?15分でも。
そうだな。なんか片手間にやったりするときもあるしね、洗濯をたたんだりとか。
でも最近はね、風呂。
お風呂で見てるの?
いやいや、気分転換?
お風呂に入ることはね。
そうだよ、風呂に行く。
外のね。
外?
そう。
別に外風呂とかじゃなくて、露天風呂みたいな話じゃなくて。
大丈夫?そのつもりで言ってない?
大丈夫?ドラム缶とかじゃなくて。
もちろん露天風呂に行ったりもするけど、
長野に移住して、3年前は東京にいたじゃん。
そのときは風呂はもちろん好きなんだけど、長野に来て温泉が多いから。
うはうはしながら温泉に行く。
ちょこちょこいろんな温泉に行って。
最近はね、家の近くっていうか、もう全然15分くらいで行ける温泉というかお風呂施設があって、
仕事の用意も持って行き、そこで1日過ごすみたいな。
お風呂?
言っていいんですか?お風呂さんと。
いいですよ。
お風呂なんだ。
私もこの間。
行った?
ようやく行ったんだよ。お風呂に。
デビュー、デビュー、お風呂デビュー。
ずっと来たくて、別の友達とかからもお風呂はいいって勧められてて、何回か行こうとチャレンジしたことあったんだけど、ちょうど休館日とかするので、何かタイミング悪くて行けなくて。
この間、先週くらいだったかな、月曜日で。月曜日とにかく疲れてるんだけど、いつも。
月曜の夕方になって、今日ご飯作って、これからお風呂入れて、何だろう、終わらない毎日みたいな。
それこそ気持ちも荒んでるのもあって。
始めなのに。
始めなのに。それこそやる気がしないみたいな感じだった。
何か非日常的なことを、ちっちゃくてもいいから、この夕方になってしまった時間だけれど、ここから何かやりたいと思って。
もう子供を迎えに行く時間だから、一人でどっか行ったりはできないけど、どうしようって言って、お風呂に行こうって子供と3人でお風呂に行ったんですよ。
パラダイス。
パラダイス。
お風呂に行って、子供をどっちかが入れなきゃいけないんだけど、聞いて、どっちと行く?
わかりにくい。
子供自身の意思ね、大事。
どうする?
そうだよね。
そしたら、うち子供が旦那のことを翔ちゃんって呼んでるんだけど、翔ちゃんと入る。
よかったー。
だからもう私はむっくり入った。あそこって女性、多分男性の部屋にもあるのかもしれないけど、美容サウナみたいなのあるじゃん。
ちょっと温度の低い。普通のサウナよりもちょっと温度の低い。
スチームサウナみたいなやつ。
そうそう。それとかちょっと入ったりとか。
いろいろ。
電子風呂。
そうそう。いろんなお湯があるよ。思いがけず近づく。
そうやって。
ビリビリ。
そうなんだ。
これ大丈夫なんだっけみたいなときある。
ビリビリするやつ。
何ビリビリするやつ。
お湯の中で背中からくるやつ。
そうそうそうそう。
肩こねて。
肩こねて。
よろしい。
ビリビリやって。
痛い痛いって感じ。
私もさ、春、3月くらいだったかな。春くらいに、4月かな。
一人でオブゥー。
オブゥーのデビュー。
オブゥーしたのよ。
オブゥーしたのね。
いいじゃん。一人で行くのいいね。
昼間にね。
そっか。昼間に。
昼間に行ってんの?
だから行きたいけど、例えば仕事もあると、いうときあるじゃん。
やっぱもう仕事に良いモンスターがいるじゃん。
もちろん、もちろん。
だから行きたいけど、例えば仕事もあると言うときあるじゃん、仕事の匂い持ってって、であそこのおびゅうのカウンターでまず仕事する、でおぶ入るとか、ちょっと疲れてきました、でお風呂入りに行く、であれお腹空いてきたな、じゃあご飯食べる、で最後、この前やったのがまたおぶ入る、
そしたら、冷えてたけどまた温まり、そのまま夜もう寝るみたいな感じでね、もうめっちゃいいと思うんだよ、ずっと回せる、1日も回せるみたいな。
あ、そっか、あのカウンターのとこでやった。
そうそうそうそう。これ言ったらほんとまじみんなあれだけど、あいつって思うかもしれない。
おぶ入る。
え、そうそうそうそう。
ま、あと上にね、ワークスペースもあるんだよね、もし。
あ、そうなんだ。あそこ行かなかったな。
私はそっちには行かず、ま、下でやったりとかしたんだけど。
フードコートじゃないけど。
あ、そうそうそうそう。
ご飯食べれる。
もうサウナ好きがね、サウナの結構人気って。
あ、そうだ。
なんかサウナグッズとかめっちゃ売ってるよね。
すごくある、そうそうそう。
あれ、そのさ、仕事する時はさ、服装はどういう感じなの?どういう格好でいるの?
あ、普通だよ。
一回お風呂入って、また着替えて。
そうそうそうそう。
で、またお風呂入って、着替えてっていう感じなの。
そうそうそうそう。
あ、一個忘れてた。その間にマッサージ挟むんだよ。
私忘れてた。気分転換とか。
マッサージ大好きで、その間はほんとに何も考えないから、ちょっと一種の瞑想?死にに行くっていう感じでマッサージするんだけど、
おブーさんの中にモムーがあって。
モムー。おブーのモムーね。
モムーのまるまるさんが私ちょっと大好きなんだけど。
モムー、すごいよね。
担当者がいるね。
大人気だよね、あれ。腕がいいって多分、そういうのが有名なんだよ。
ほんとに素晴らしくて、もうその間に差し込む。だから、お風呂、仕事、ご飯。
あ、ご飯が入ってる。
モムー、おブーみたいな。
しめ、しめおブーみたいな。
もうすごい、それはね、時により自分のコンディションに合わせておブーしてくださるっていいですけど。
自分メンテナンスだね。
はい。それでもうフルでリセットされる。
ちょっと時間、例えばパパからもらったりすると、それで行って、仕事も図り集中できるし、で、お風呂入ってみたいな。最高だよね、ほんとに。
だからその時は、何だろう、原因がすごいはっきりしてるから、なんか、あ、寝不足で疲れてるんだなとかあるけど、今別に寝てるし、3食別にまともに食べれてるし、なのになんでこんなに。
ほんとだよね。
そう。
そう言って言ってない。まあ体力もね、落ちてるっていうか年齢とともにね。
年齢的なことはね、あるのかもしれないけど。
それはあるよね。そうならないようにね。体力づくりしたいんだけど、そこまでいけないんだよ。
体力づくりね、そこまでいくのに時間かかるからね。
やるよ。やるよ、でも。残り半年。
お、運動する?
信じてない。
やるんだよ。また言ってるわって思うね。その通りなんだけど。
いや、習慣が難しいよね。なんて言うのかな。
そう、私もさ、運動とかしたいなって思いつつも、ずっともう何十年とできてこなかった人間だから、
そう、それを頑張れる人がいるんだったら聞きたいっていう。
特にね、日常にできてる人がいるとね。
そうそうそう。
やっぱね、その一緒にやる人がいるとか、仲間がいるとか、何かこうゴールがあるとか、
今はちょっとこっち移住しちゃったからできてないけど、
ウィリーダンスを前東京でやってて、その時はまさにそうだよね。
週に一回、一緒にやる子たちも友達だから仲が良くて、みんなでやるっていうのも楽しいし、
いついつのショーがあるから、そこに向かって練習するとか、
上手になるために筋トレするとかっていうのがつながって、目標があると結構頑張れるなって思うんだけど、
私の場合はね、だからそれが、ただジムに行って、自分と向き合って走り続けるとかになると、結構モチベーションが保てない。
確かに。
みんなでやるスポーツとか、ダンスみたいなものでもいいかもしれないし、
そういうのだったら、割と続ける動機になるのかなっていう。
それが何が楽しいか、人によって違うだろうけど。
っていうかさ、ごめんとちょっと裏切るわ。
私ね、運動始めた、そういえば。
なに?嘘?
そうそう、運動じゃないんだけど、家でストレッチするようになったの。
ああ、それはね、いいよね。
なんかさ、ストレッチって朝と夜やるみたいな人とかって言うじゃん。
ストレッチって準備運動みたいなものだと思ってたから、なんでそれやるんだろうみたいな感じだったんだけど。
ヨガとかは割と元々好きで、それこそ独身時代は通っちゃった時期とかもあったんだけど、
自分が好きなヨガとかピラティスとか、ちょっと家でできる竹脇まゆりなさんみたいな動画とかを見てたら、
ほんと手軽にできるストレッチみたいなところに行き着いて、
いつだったかな、1ヶ月くらい前なんだけど、その日土曜日起きて、
落ちた瞬間からすごい体が重いっていうか、全身凝ってるみたいな。
バキバキバキバキ言いそうみたいな。
休日のそれ、ちょっと時間もあったから、ちょっとやろうと思って動画見てやってたら、そのまま1時間半くらいやって。
1時間半やったら体すごいスッキリして軽くなって、よかった、すごい。
ストレッチはほんと、それは私もずっとやってて、そんな1時間もやらないけど、
前ほんとやってた時は1日1時間くらいとか、ハード目のやつやってた時期もあったんだけど、
今はほんとに時間もそんなないから、お風呂上がり15分とか朝5分とかそのくらいだけど、
それは気に入ってる人がいて、そのYouTuberさんで、でもその人に当たるまで結構いろんな人探した。
いろんなの見て、自分の体に合うだったりとか、喋り方が好き嫌いとか、
あと動画の編集の仕方とかも人によって違うから見やすいとか、毎日再生しやすいとか、
運動系の動画だとよくあるのが、やったら前置きが長くて、
本編長く始まらない。
違うんだよ。
今5分で済ませたらいいんだよみたいな。
とか、やった後自分の筋肉自慢するとみたいなやつとかもいいって感じで、
でも私が見てるのはサクッと、毎日流す用のと、そうじゃなくて解説がちゃんと入ってるのと、2本ちゃんと用意してくれてて、
ルーティン用のやつはこっち見てくださいねみたいな感じで。
よく考えられてるね。
そうそうそう。それ見つけてからは、それは続けるみたいな。
でも本当に調子悪い時期が続くと、その15分とかもできなくて、そうなると体調悪くなるのよけいに。
ほんと無理してもやったほうがいいんだと思うんだけど、ストレッチはいいよね。
私もその時ぐらいに、そんなに大量にじゃないけど、いろいろ見てて、
私は首肩が凝りやすいカラーとか、部位別でここに効くやつとかが見たくて、
でもいろいろ見てて、それこそタイトルだけではそんなに惹かれないんだけど、やってみたらこれがめっちゃ自分に合うみたいなやつとか出てきて、
結構気に入ったやつはストックしといて、でも朝5分、10分意外とできるんだなみたいな。
それやるかやらないかって結構違うから、やっぱ効果あるなって。
あと見るようになったら、これをやればポーズとか覚えられるっていうかさ、
やったら別にわざわざ動画見なくても、子供寝かしつけしようとした時にちょっと軽くポーズやっておくみたいな。
意外と子供も楽しんでくれて、一緒にやったりとか、ママやろうみたいな。あれつけよっかみたいな。
そうなれるといいよね。子供いながらできること。
そう、取り入れられるものからやる。やりやすいところからやるのも一つだなと思った。
本当はもうちょっとちゃんと筋トレっぽいことしたいなとか、それこそ休日の朝6時くらいから外でやってるヨガがあるらしくて、
青空ヨガみたいな、スカイパークで。
それはそれでもう気持ちよさそうだね。
行きたいなーって思いながらずっと行けないんだけどさ、とりあえずできるところから。
とりあえずね、いろいろね。そういうところに行くとなると段取りとかさ、お家のこともあるからね。
まずはね、ちっちゃいところから。
運動もそうだけどさ、ライフハック的なんですよ。例えば朝、午前中に仕事を終わらせて、午後は新しいことのために使うとかあるじゃん。
夜の時間を有効活用、朝の時間を有効活用みたいなさ、そういうのとかさ、独身のときはさ、
じゃあちょっとそういうやり方いいかもしれないから明日からやってみようかなとかさ、できるけどさ、そういうのがもうできないじゃん。
そのやり方がいいのがわかった。私の生活にできるようにするならどうするか教えてほしいみたいな。
むっちゃわかる。
それもできるとね、そうはいかないんだよね。私も一人目生まれた後に迷ってたときに、迷走しに、まずは講習を受けに行くみたいなやつをやったのね。
それからそれを、例えば習得してからお家で自分でするみたいなやつだったんだけど、迷走の先生に聞いちゃったもん。
どうやったら迷走する時間を作れますかって言って、すごい穏やかに流された。神様のごとく流されちゃったんだけど、それをする時間。
仕事関係の集まりがあって、皆さんそれぞれ授業をされていて、ちょっと勉強会じゃないけど、お互いの意識だとか知識を高めよう、含めようみたいな場なんだけど、
そこに対して参加するにあたって、当日他の方々に聞いてみたいこととかあれば、事前に投げてください、みたいに言われたんだけど。
子供いる人がずっと時間を作っているのが一番聞きたいみたいな。
ほんちゃん、勉強のとこじゃないくて申し訳ないんですけど、どうやって、どういう時間の中で、そこまで作り上げたんですかみたいな。
すごい身近な話だしさ、本人に聞けばいいんだけどさ、外行くメンバー梅ちゃんね、このラジオにも出てくれてるけど、梅ちゃんさ、結構朝さ、
朝さ、メールで返信とかさ、いろいろ動いてくれて、毎日夜が苦手だから、夜早めに寝るっていうのもあるんだけどさ、それがさ、分かんなくってさ、朝早く、夜早めに寝て朝早く起きるっていうのは理解できるんだけどさ、
なんか、うちで早く起きたところで、仕事はできないなと思って。子供も起きてんじゃんねって。どうしてんだろうと思ってて。
寝てるのかな? ミレイ 子供も寝てんのかな? それこそ今日早く起きたから、なんかやろうと思ったけど、やっぱ一瞬に息子も起きちゃうから。 ミレイ 起きちゃったらね。
何もできない。 ミレイ 何もできない。だから結局、夜やるしかないなってなって。 寝てからね、子供がね。
ミレイ で、寝不足になります。どうしたらあれできるんだろうなと思って。 やっぱだから、何するんよ。子供が寝てないと、朝も夜もできないよね。
ミレイ 寝てる状態じゃないとさ、それこそ自分の時間。 寝てるか、保育園に行ってくれてるか、学校に行ってるかとか、とにかくいない状態じゃないと。
ミレイ なかなか集中しててね。 何もできないよなーって。子供がいながら仕事してる人ってどうやってんだろうって。
ミレイ 本当に、やっぱりおしゃべりできるようになったらなったでさ、見てとか、ママ見てとか、これどうやるのとか、一人にはさせてあげられないからさ、なんかこう、やっぱイライラしちゃうよね。
同時進行できないよね。 ミレイ そうそうそう。
気になっちゃったのもあるよね。 ミレイ どうやってんだろうなとか。土日仕事できてるお母さんとかさ。
いるの?いる? ミレイ いる。でも、だから、ざんなさんに見てもらってるとかなのかな。誰か他の人に見てもらってることもあるとか。
そうじゃない?おじいちゃんおばあちゃんとか、たとえば。 ミレイ そういうことか。
ミレイ 一つあるとするならば、親が仕事に向かっているから、今話しかけても何もやってこないなーってことに子供が慣れてくれるっていう。
なるほどね。アカリちゃんとか割とやってるイメージなんだよね。
ミレイ うまくやれてるような感じするよね。
アカリ うまくやれてはないけど、子供がいても朝急ぎとかは返信したりとかはするよね。
ミレイ 夫がご飯を作っていて、子供たちが何かすると言って、ママとか言われつつも、「はーい」って言いながら残業してるとか。
それができるのがすごいなと思って。
ミレイ 集中できないし。
アカリ ちょっと戻っていいかも。さらっと言ってたけど、夫がご飯を作っている。
でも子供が家の中にいて、私は本当に仕事ができないんだよ。
アカリ できないよ。できなかった。
ミレイ でも在宅ワーカーは7年目なんですよ。子供と共になので。
そういう慣れとかもあるのかな。
アカリ だから最初は本当にびっくりした。こんなにできないなと思って。それでまた自分を責めてっていう、いわゆる夫のループは年単位でハマってたと思う。
どうやってやったら。子供がゼロ歳の時からだから。本当に試行錯誤、試行錯誤ではあるよね。
ミレイ じゃあその積み重ねが。
アカリ 一つやっぱりできない。開き直るっていう。だから子供がもう、保育園行ったけど体調不良で帰ってきて、そこから2日3日休む。
できないとかの時に、もう頑張らないっていう仕事をリスケできるのは全部リスケするっていうのはやってきた。
もう一回できないって思うのは。在宅広がった時に、子育てしてるママも働きやすいみたいな、そういう仕事がとか今でもちょこちょこ出てくるけど、できないできないっていう声もちゃんと上がってきてて。
もっと上げたいよね。本当に一人目の時、甘く考えてて。子供がね、それこそ私もフリーランスだったから居ながら、普通に3歳くらいまでお家で育てたいなっていう風に本当に甘く考えてたら、できない。