1. みんなの育児をシェアするラヂオ〜ソトイク・ラヂオ
  2. 6月病の“プチうつ”と保育参加..
2024-07-12 35:08

6月病の“プチうつ”と保育参加の話「今日は育児チートデイ♪」#13

みんなの子育てシェアするラヂオ「ソトイク・ラヂオ」。

・あかね&レイコの“6月病”体験談。

・あかね、保育参観にいく。

・ソトイクお茶会はたのしいぞ!


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【番組概要】

「みんなの育児をシェアするポッドキャスト ソトイク・ラヂオ。この番組では、自分らしく子育てしやすいまちづくりを目指す私たちソトイク・プロジェクトのメンバーが、毎日お家で育児に奮闘する方々にむけて、育児の不安やあるあるをシェアしておしゃべりしていきます。

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​【おしゃべりする人】

​■ゴレイコさん(ソトイク・プロジェクト代表/BRAND DESIGN gomarugo映像とデザイン tentoten inc.)

クリエイティブディレクター / ブランドデザイナー

企業•商品•場所•公共などのコンセプト作りの段階から目に見えるデザインに至るまでをトータルでディレクションする。2021年から塩尻へ Iターン移住。6歳と1歳の2児の母。公共と育児の接続点「授乳室」や「ベビールーム」などの育児世代の外出環境向上・改善を目的としたデザインも始める。

https://www.gomarugo.com/

https://ten-ten.co.jp/

​■あかねちゃん(臼井あかね_ソトイク・プロジェクト副代表/株式会社Woomax 長野オフィス/ダイバーシティ推進ファシリテーター・講師)

長野市出身。上京し、学生時代に非営利活動コミュニティを立ち上げ運営。 医療系公益法人での広報、人材会社を経験した後、株式会社Woomax本社に入社。 第一子を出産後、松本市にJターン移住。 県内でダイバーシティ・女性活躍を中心とした人材育成・組織づくり支援事業を行なう。 一男一女の母。

​■あきちゃん(湯浅亜木_ソトイク・プロジェクト副代表/カサネル合同会社/想いを形にする代行屋)

東京都出身。商業施設デベロッパーで商業施設開発・運営を経験後、長野県塩尻市に移住。地域産品の商品化プロジェクトのマネジメントやイベント運営、地域中小企業のバックオフィスのサポートを行う。また、YOUTUBEチャンネル「ゆあさけチャンネル@ナガノ」にて移住ファミリーの長野ライフを発信しているほか、ポッドキャスト番組「ローカルナイトニッポン」パーソナリティ、noteでは移住や子育てに関するブログを公開している。

ゆあさけチャンネル@ナガノ

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCzrE4AuGkRPvKxEmsGQE5dA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠湯浅亜木のnote⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/aki_yuasa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■ディレクター:湯浅章太郎

■監修:カサネル合同会社

https://www.kasaneru.jp/


サマリー

ソトイク・プロジェクトメンバーは子育てに関する話を紹介しています。半年が経ち、子育てと仕事に疲れを感じ、メンタル面でも落ち込むことがありましたが、自分らしく漂うことで心の余裕を取り戻しています。子供のチートデイや保育参加について話しており、6月病は一年の疲れからくる鬱病のことです。保育参加を通じて、子供への声掛けの仕方を学ぶことができます。喫茶店スタッフや他のお客様とのコミュニケーション交流が育児チートデイの魅力です。スタバのイベントは町と育児をつなげるための素晴らしい取り組みと言えます。

子育ての半年経過と疲れ
自分らしく子育てしやすいまちづくりを目指す、長野県のソトイク・プロジェクトメンバーがお送りする音声コンテンツ、ソトイク・ラヂオ第13回目です。
本日お送りするのは、ソトイク・プロジェクト 岩澤あきと、ソトイクの五麗子と、植栄あかねです。
はい、3人でやっていきます。よろしくお願いします。
13回なんだね。
そう、だから先々週に杉部さんとのコラボの回が12回で。
面白かった。
面白かった。楽しかったね。
いや、あの後ね、名古屋に私先週から行ってきて、杉部さんと、月曜日から長電話ラジオさんのコラボイベント、リアルイベントに参加してきて、
もしかしたらこれ聞いてくださっている方、そこでお会いした方とかも聞いてくれてるかもしれないんだけど、めっちゃフォロワーされてたんですよ。
え、ソトイクのフォロワーが?
めっちゃシール配ってきたから。
ありがとうございます。
そうそう、だから聞いてくれてるかもしれない。
楽しかったわ。
いいね、いいね。
でね、12回だったんだよね、うちの放送がね。
で、月に2回放送してるから、
ちょうど半年経ったということなんですね。
早く。
6ヶ月。で、
怖いな。
もう6月、今日ね収録してるのが6月26日なんですけども、
このエピソードが公開された時はもう7月入ってると思うんですが、
ま、つまり、上半期が終わりましたよと。
2024年。
早い。もう言っちゃうよね、早いよ。
早すぎる。
言っちゃうよね。
早すぎると。
だってそうだよね、始まった時、それこそ年明けすぐだったもんね。
うんうん。
あ、そうだそうだ。
そうだそうだ。
野党自身のね、直後でね。
そうだそうだ。
それで防災の話とかしたんだもんね。
そう。
松根氏何してるとか。
ね、そういうね。
そうそうそう。
もうあれから?
でもおかげさまでイカのお寿司ちゃんと覚えた。
ぜひね、エピソード2ぐらいかな、あれは。
聞いていただけると。
でね、ゴレゴさん。
はい、はい。
はい、ゴレゴです。
今年始まる時に、今年の目標何ですか?っていう話をいろいろしたと思います。
今年の目標何でしたでしょうか?
もう、ずばり、健康第一です。
でした。
大事。
目標、目標、今もですよ。今もですよ。
そうですね、1年の目標ですからね。
1年の目標。
どうです?半年経ってきて。
怖い。
今、半年過ぎて。
ストレートに。
今の途中経過。
途中経過、正直に言うと、6月か。6月1回、こけましたね、また。
こけました。
健康面、健康面でこけました。
まず、そうだな、息子が、そうだね、なんか謎、いつも謎なんだけど、
病名らしい病名ってさ、たぶん小児科行っても、先生も言わないのか、言えないのか。
明言しないもんね。
そうそう。
で、咳込みの2晩間あって、寝れないの続き、弱ってたところに、また下の娘の、何かまた菌をもらい、吐くとかいうこともあったりして、
そこから、そうだね、娘もまたね、かぶるように体調崩し、やっとね、なんか良くなったかなと思ったら、最後やっぱりね、私が、もうすでにかかっていったんだろうな。
そうだよね。ほっとしたときに、自分に出てくれるんだよね。
そっから、もうまた1週間ぐらい、寝込むみたいな感じ。
で、健康は、そう、健康面は崩れていって、今年はそれこそ、なんか初めてのこと、初めてっていうか、あんまりないなと思ったんだけど、その後ね、メンタルにきました。
心にね。
メンタル面の落ち込み
心がやっぱり、落ち込んだ?
落ち込まれた。
そうそうそう。で、さっきね、茜ちゃんの、うちっぽかった。
あれこれ、うちなんじゃね?っていう感じになったって感じかな?
何が具体的に?
いや、なんかね、もう無気力。無気力の一言。
やる気がしない。
そうそうそうそう。なんか、痩せんでた間に、やっぱり仕事求めたりとかさ、やりたかったこと、外行く回りのことでも、やりたいこととか考えてたことあるけど、何も手につかないし、
もうどうでもいいって思っちゃう。
思っちゃう。ポーイみたいな、投げちゃうような感じで、ほんとそれも1週間ぐらい続いたかな?その後。
身体の健康は一旦戻ってんだけど。
そうそうそうそう。心がもう、どっかにピョーンみたいな。
行っちゃって、全然帰ってこなくて。
でもなんか、その時に思ったのは、ちょっと成長したなって思ったのは、そんないいかなっていうか、別にすごいやる気がみなぎるぐらいまでいかなくても、もしかしたらいいのかなと思って、ちょっとしばらく漂ってようみたいな、無気力状態。
そうしたら勝手に、どっかであるかな?みたいな。
そういうのがあったな。ちょっと今までにない初めての経験だったかな?
赤ちゃんと同じぐらいだけどね。
春ぐらいから、一緒に生活してたってぐらいの、結構リズムが一緒で、春ね、いわゆる小一の壁を親子で立ち向かい始めからのゴールデンウィークを乗り越えた後に、体調不良がちょこちょこって家族から出てきてみたいなね。
兄弟で回して、最後自分に来て、だったかな?私も忘れちゃったけどさ、5月6月がほんとめくるめくように、一瞬で消えて、もう6月終わりぐらいな感じ。
体調崩した後に私も、当時やっぱりやる気がわかんない状態っていうのが、朝起きた瞬間から気分が悪くて、子供帰ってきてから夜とか夕方とかも、結構イライラしちゃったり怒っちゃったりとか。
後から振り返ってみると、本当に心の状態がやっぱり普段と違ったなって、我を失っちゃってた感じって思った。
なんか、4月?新学期とかね、入学したりとか始まってさ、なんか知らず知らずに、すごいなんか自分も頑張りすぎる?
そう、やっぱりね、子供が新生活で不安とか、新しいことをやってみてとか、たぶん子供自身が揺り動かされて、それを聞いてると勝手に共感しちゃうっていうか共鳴しちゃうというか、どうしても我が子のことってやっぱり寄り添っちゃうっていうか、
ってしてるうちにたぶん自分もすごいなんかこう、なんか悪く言えば振り回されちゃったんだけど、なんかこう寄り添っていたら、結構私はあれだった、ある仕事面でも結構その、なんていうのかな、他者のサポートとかケアみたいなことも多くて、
気づいたらなんか、え?なんか自分とかだとかすごいどうでもいいな、みたいな。
なんかそう、自分がそれこそさ、なんか外行くではさ、自分らしくって言ってたけどさ、自分がやっぱその時消えてた、目標があった時。
なんかそう、子供、それこそ4月5月は子供に寄り添おうとかっていうことで、いろいろね、時間分けたりとか、そういうリズムを作ってたんだけど、その間にメンタル面でも寄り添ってる、みたいなことで、なんかやっぱ自分がちょっとなんか置き去りになっちゃって、あれ何してたんだっけとか、それこそまた何好きだっけとか。
そうそうそうそうそうそう。なんか趣味だったはずのことが楽しめなくなってる。
ねー。
怖い。
ね。
それは辛いわ。
前の自分はそう、なんか例えば私、ちょっと音楽聴くだけでも結構気分転換になったりとか、車の中で聴いてとか、
なんかその時の気分に合わせて、じゃあこの曲聴いたら次の仕事行く、モチベーション上げるとかあったんだけど、なんか何も聴きたくないみたいな。
日々ってこう。
それだけのことだよね。
そうそうそうそう。選ぶ気にもなれないみたいな。
なんかねー、なんか自分ごとちょっとあまりこうわかんないけど、やっぱり人の話聞いてると、やっぱりなんていうのかな、その育児と区っていうのかわかんないけど、育児って時間とか体力とか精神力とかを他者になんか費やしてることなんだなーってなんか捧げてる。
やっぱりちょっと身体、命削ってるかも。
何かしらはやっぱこう。
心もね。
添えてるんだなと思ったね。
だから出産後のさ、乳幼児とか、本当にゼロ歳の子の時ってすっごい寄り添いじゃんって言ったら、
なんかその時に、なんかそう自分らしくみたいなところがなくなっていってるのと、ちょっとやっぱまた似たような、その時になったなっていうので、ちょっと思い出したなっていうのは。
確かに。
そうやっぱその、うちの息子が小学校入って、最初やっぱすごい緊張とか多分不安とかが大きくて、朝行きたくないとか、日曜の夜にさ、明日行きたくないとか、結構多かったんだけど、
なんかそれの時に思ったのが、とはいえこちらとしては、生かせるべきなのか止めるべきなのかって、葛藤するけどさ、こういうこと楽しいんじゃない?とかさ、生かせる方も提案とかするじゃん。
で、知ってるけど、本音じゃないけどっていうのがあって、結局泣いてても、頑張っていけない、いけない、いけない、みたいな、って言いながら、とはいえやっぱ自分の子供が泣いてるって、私も泣きたいみたいな。
いや、そうだよね。
そうそうそう。だからこんなに共感しちゃうんだなっていうかね。我が子が嫌なものは、それは私も嫌なんだよ。
嫌だね。
確かに。
そうだね。
あれはジレンマだね。
家族自体の話を聞いてもらえる人とか欲しいよね。そういう時の。子供が息しぶったりとか、何かあった時に、子供のことは親が受け止めるけど、親と子のそういう状態、親もやっぱりわからないことがすごく多くて、
声かけとかどうしたらいいかっていうのは、常にその時その時で答えを悩みながら子供に伝えるんだけど、正解もわからないし、この気持ちをどうやっていいのかなみたいなところで、
そういう専門みたいな方とかに聞いてもらえたらいいなとか、先輩でもいいんだけど、そういうね、杉浦さんの時みたいに。
なんかそれだけで少しさ、なんかちょっと楽になるかもしれないので、その余裕ができたのも多分子供にも伝わるし。
この間の私たちが気持ちが落ちた時に、ちょっとたまにさ、でもなんか会って話とかした時に、やっぱいいなって思ったのは、なんか私はラジオでも喋ってるけど、
小一の入学を控えて、特に何も準備してないっていうか、何かを減らすこととかをしないで頑張ってみようみたいな感じでやってたから、やっぱりそのこの状況になっても、
減らせる部分っていうのがそんなになくて、だから自分の気持ちが落ちた時も焦りとかがやっぱり大きかったんだよね。
落ちてるけどやらなきゃいけないってやっぱりこう思ってたし、そうそうそう、このままじゃいけないって早くその回復しなきゃ立ち直らなきゃとかってやっぱ思ってたんだけど、
ソレイコさんもさっき言ってたみたいにさ、なんかちょっと漂ってみようかなみたいな、仕事も若干抑えてたしとかって、だからやっぱそういうことで心の余裕がちゃんとあると、
うまく何か乗り越えられるというか、方法なんだなと思って。
すごい素敵だなと思った。
甘やかすじゃないけどさ、なんかそういう時があってもいいなってさ、思ってさ、私一回やったのが、育児チートデイって。
面白そう。
なんか、チートデイって言うじゃん、ダイエットしてる人とかが、今日はチートデイだから何食べてもいいよみたいにするみたいな、
なんかそんな感じで、ワンペになってた時に、結構他のことでも疲れてて、もう今日ダメだわみたいな時に、
なんかもう今日はチートデイだって思って、食べ物とかもスーパーで、ピザとか買ってきて、スーパーもう出来上がってるやつね。
で、そういうの食べるとか、それもそうなんだけど、子供に対しても、いつもだったら、おもちゃ片付けてからご飯食べようねとか、
で、それでまた片付けなさい、食べれないでしょとかっていうやり取りがあるじゃん、それも疲れるじゃん。
なんかお風呂とかも同じような話だよね、まだ遊ぶとか、動画見たいとか、ジュース飲みたいとか、いろいろあるわけじゃん。
それをさ、こう制御しながらさ、やっているわけじゃん。でも、それも大変じゃん。
子供のチートデイと保育参加
リクまた出すのにね。
むしろそれが大変じゃん。
2歳児だからさ、そういうのが一番大変な時期だから、やれないなって思って、だからもう、今日はチートデイだ。
子供にも、今日はチートデイだから。
今日はダルダルしちゃおうって言って、おもちゃも出しっぱなしで、出来上がりのピザで、食べたいだけ食べて。
片付けも少ないやつね、あまりないやつね。
そうそう。
洗わなくていいやつ。
ポイするだけでいいやなにしといて、細かいことぐちゃぐちゃ言わないで、今日は寝ちゃおう、みたいな感じで。
自分だってそういう日ってあるじゃん。今日めんどくさいからもういいや、みたいな。
お風呂明日でいいや、とかさ、片付けてないけどいいや、今日は、みたいな日って人間だったらあるし。
もちろん毎日ずっとそうだったら、子供の習慣的にも良くないかもしれないけど、一日ちょっとそれが崩れたからといって、
それで何かどこなる話じゃないんだから、何かそういう日があってもいいよねって思って。
全然いい。
全然いいよ。
すごいでも何か。
むしろ必要。
逆にその時は、子供はいつもよりちょっと素直だったような気がする。
心が伝わってんだよね。お母さんの心がさ、ちょっと余裕、それこそ気にしないとか、そういう気持ちが子供に伝わってあるよね。
何かその時はね、分かんないんだけど、やっぱこうやって聞いてると、全然そういう風にやっていいよねって思う、自分に対してもね。
お風呂も入んなくていい、とか、そんなんで死なない、とかさ。
そっちぐらい入んなくてもいい。
全然いいし。
紙皿でもいい、とかさ。
そうね。
洗い物部屋だとそんなのいいや、とか。
あまりにやっぱ日常が日常だからさ、なんか、あーもうなんかきついっていうかなんかしんどいってなった時に、チートデーにしちゃおうっていう発想すらさ、なんかこう生まれてこない余裕がないみたいなのあるよね。
分かる分かる。
心にチートデーをね、買っておこう。
買うね。
常に出せるようにね。
手名付ける。
手名付けるね。
そうそうそう。
どっち?
どっちでもいい。
切り札として。
切り札として。
今日はプシューって。
でもなんならじゃあもう紙に書いて冷蔵庫に貼っとこう。
チートデーをね。
チートデーあり。
そうそうそうそう。
チケットすってみて。
冷蔵庫にね。
そうそうそう。
思い出せるように。
6月病の説明
今ちょうどね6月、なんか5月病5月病って言ってて、それも気にしてて、なんかそう、5月までは頑張ろうとか、あと5月病にならないように頑張ろうとかって思ってたら、
そしたら6月に来ちゃった。
単にずれただけ。
ずれただけ。
あのね、こないだ見たよ、5月病より6月病の方が深刻みたいな。
まさに。
これだと思って。
5月はゴールデンウィーク長期休みが結局あって、なんかそれの後にこう不意に来ちゃうみたいなやつなんだけど、なんか6月病はそこすらも乗り越えて我慢して頑張ってきた人が自由なんだって。
ほらほら。
マッサージじゃん。
これじゃんみたいな。
6月病の人です。
でもさ、あれ見たのは結構私そうだ大きかった。
なんか自分の置かれてる立場が、やっぱりこれなのかもしれないって自分がちょっと客観的に見えた時に、うんうん、そっかそっかみたいな。
一旦なんかこうね、自分、なんていうのか、主観と状況が一致して、
あるね。
あ、そっかみたいな、納得感。
そうだね、その辺もね大事だよね、ちょっと客観的に。
そうだね、ちょっと思考が切り替わるっていうかね。
あと人に言ってもらえるってありがてえと思った。
なんかそう、なんかその時、無気力な時にあんまり人にも会わなかった。
送り迎えとかはね、そういう時には会うんだけど、あえて人と時間を作って会うとかっていうことはしてなかったんだけど、やっぱり気になって声かけてくれる人とかいて、
あえて連れ出してくれるじゃないけどさ、
外でこう話す、それうつじゃないとか、もうズバッと言ってくれるみたいなんで、
あ、うつかもってやっぱ自分でプチプチうつって言うわけだなと。
それも自分でこう把握できるみたいなのもあって、やっぱこう言ってくれるっていうのがすごい大きいなと思った。
そうだね、そうだね、あったあった。
自分ではね、わかんないもんね、やっぱね。
みんなうつかもみたいな。
まあ客観視できるっていうのは大事かもね。
さっきさ、家族の状態を知っててほしいなみたいな話だったじゃん。
私ちょうど、この間、保育参加ってやつに行ってきたんだよ。保育園の保育士体験をするっていうか、半日間。
行ったの?
行ったの。
あー嬉しい。
すごすぎる。
それ本当に聞いてほしい、私ね。
上の子が、たぶんゼロサイズクラスの時に一回それに行ってるのね。
入園して、だから最初の年?たぶん。
毎年開かれてたから、みんな行くものなのかと思って、
特に何も考えずというか、そうなんだと思って行って、
ちっちゃい子たちのお世話ができるというか、いっぱい見れると思ったら、ちょっと楽しみなぐらいで行ったんだけど、
大変だったの。
本当に大変だと思う。
ゼロサイズクラス3人しかいないんだけど。
1サイズクラスと合同でお散歩行ったりとかして、
トータル言うても15人もいなかったぐらい。
10人ちょっとぐらいかな、確か。
炎天下の公園行って、まだそんなに走ったりとかするわけじゃないのに、
目いくつあっても足りないんですけどみたいな。
何拾ってるかなとか、どこ行っちゃうのかなとか、
目動かして頭動かしてるだけ疲れて、
でも自分の息子は抱っこしてほしいって言うし、歩かないし、
でもこっちの子もなんか抱っこしてほしいそうだなとか、
ヘッドヘッドに疲れて、給食食べさせてもらうんだけど、
もう給食入らないぐらい疲れて、
でも帰ってきて半日寝るぐらい、すっごい疲れて、
で、5、6年参加しなかったんだよ。
コロナもあって、知らなかったのもあったから、
子供大きくなってきてとか、下の子も保育園に入ってきてほしいって言われたんだけど、
うふって言って、
そうだね、お仕事ちょっと休みだったかなーみたいな、
ごまかしごまかしやってたんだけど、
とはいえ娘の方で参加してないし、
あと1年半で卒業になっちゃうから、
まあいいとこかなと思って行ったんだよね。
そしたらさ、意外とやれたんだよね。
なんなら楽しかったんだけど。
なんでだろう、なんでだろう。
なんかね、未満と異常児さんって全然違うなと思って、
やっぱ言葉が通じるから、
みんなやっぱ口でやってほしいこととか言ってくれるし、
遊んでほしい時は寄ってきてくれるし勝手に、
内定とかじゃないからさ、
いい卒業がやっぱできる。
逆に娘のクラス30人近くいるから、
すっごい大事だいなんだけど、
とはいえ、やっぱみんなこう、
次何やるとかさ、先生の指示でも勝手にわかってるし、
確かにいろんなとこ目配らなきゃいけないなっていうのはあるんだけど、
そんなに危ないことするわけでもないっていうか、
多少は目を離せるっていうのかな。
あと、うちの娘がもっとママママって寄ってくるかなと思ったら、
全然寄ってこないの。
いつも通り仲良いお友達と遊んで、
たまに寄ってくるけど、また誘われたりとかしたら行っちゃってみたいな。
だから私も違う子普通に見てて、
他の子抱っことかしてても嫉妬とかも全然なくて、
そうすると本当に娘の家じゃない顔が見えにくかったりだとか、
他の子も30人もいるから、
すごい多様性のあるクラスだなと思って、
一人一人特徴がすごいあるんだけど、
それをまた見ることによって、私も自分の客観的にも見えるし、
なんとなく皆さんのお子さん見ると、
お母さんの顔とかお父さんの顔とか知ってる人もいるから、
ちょっと家庭の様子がにわかに伝わってくるじゃん。
とかって想像すると、
結構自分の家に持ち帰るものはちょっと不安的っていうか、
やってみるもんだなと思った。
そう、考え方がちょっと変わるかもね。
自分でもびっくりした。
その日は午後小学校参観日で、体育館全力疾走させられるっていう超ハードな日だったんだけど、
なんでだよ。
なぜかぶち当たっちゃった。
もうやり切ったよ。
しかも夜仕事行ったからね。
やば。
よく無気力からの。
でも行けたからね。
もう一個大きいのは、上の息子が0歳児クラスの時って結局自分が3後だったんだなって思った。
体力落ちてる。
それは多分相当でかいね。
寝不足、まだ当時受入してたから、寝不足、
もう体力もめっちゃ削られて、さっきの話じゃないけどさ、やっぱり24時間見れてるっていう。
気づかれみたいなのもあるんじゃん。
まだ子育て時代に慣れてないわけじゃん。
だからさ、このぐらいは大丈夫とかさっていう感覚がなく、100%で全部見てなきゃいけないみたいな気になって、
それで他のうちの子もいる3人を見なきゃいけないっていうのと、
大体このぐらいなら大丈夫とかっていうのが感覚的にわかってる状態で3人見るのだったら、
同じ年の子を見るんでも全然違う。
そうだね。子供が小さい時にどこまで見たらいいのかわからないわ。結構大きな悩みだったね。
だからやっぱり他の人の、もちろん育児とか見るとか、先輩の人の話、ちょっと聞いとくとか、
めちゃめちゃいいよね、有効的に。
保育参加の目的の一つに、お子さんへの声掛けの仕方を保育士さんたちから学ぶみたいなのも入ってた。
保育参加による学び
ちょっとしたことでね、うまくすんなり、それこそ2歳のイヤイヤ期とかにそうだと思うんだけど、
母親として、その2歳のイヤイヤ期に対峙して声掛けするって、なかなかもう1対1だからなかなかうまくいかないんだけど、
それって何か前例?前例って多分ないんだけどさ、ある、そういう言い方もあるよとか聞きとけると、すっとね、子供もなんか言ったり促したりできるのかなっていうのはあるよね。
たしかに、いろんなパターンをさ、頭にだけは入れておきたいって知っておきたいよね。
別にどれもさ、やっぱ正解はないと思ってて、もう多分みんなで再三言ってるけど、
なんかやってみないと結局それが効くのか効かないのかっていうか、子供に響くのか響かないのかわかんないし、子供によってさ、響くのは違うんだよ。
そうだね。違うんだよ。いつも初めてなの。
それはやっぱ外行くの意味もあるよね。
そうだね。
ラジオは特にね。
盗み聞きだからね。
お茶会もね、スタバお茶会も来てもらって是非ね、みんなそれぞれどうやってやってるのかね、結構お互いザクバラに話してくれるからね。
そうだよね。持ち帰れるっていうか。
スタバお茶会っていうのをね、私たち外行くプロジェクトでは、塩尻市のスターバックスコーヒーさんでね、毎月1回ぐらいやっているんですけど、そこはね、ほんとお茶会なんで、結構来てくれるようになってるよね、最近ね。
普通の井戸端会議をおしゃれなスタバでやってるっていう。
そうそうそう。
めっちゃ盛り上がるよね。
めっちゃ盛り上がるよね。
毎回ね。
スタバの魅力とチートデイ
何がすごいって、人見知りなんですとか、初めて会った人の中で話すのが苦手なんですみたいな人、やっぱり毎回さ、数人ずついらっしゃるんだけど、ほんとですか?っていう感じで帰るからね。
だから、もしくはそれは本当なのかもしれないけど、それ以上に話したいこととか、聞きたいこととかが溜まってんだろうね。多分もうそれを出すだけだから、もう人見知り云々じゃないんだろうね。
話が止まらないよね。
止まらないね。
空間の力もあるしさ、それこそスタバの。
あと店員さん。
うんうん、話しやすいよね。
そうそう、いつも。
あと店員さんとプラスあるのは、お客さん?
他のね。
そうだね。
スタバに、スターバックス塩尻店に来ているお客さん。
他のね、お客さんたちね。
そう、優しい目線というか、それこそ子連れでそういうカフェとか行くと、本当に人の目も気になるし、子供が泣いちゃったり騒いだりとかするのも、なんかお客さん、他の方ごめんなさいとかっていう風に思うんだけど。
スタバ特にさ、お仕事されている方とかもいろいろが、うるさくしちゃったら申し訳ないなとかあるよね。
いつも本当に優しい。
そう、だって初回の開催の日に確か、ほんと結構隣の机でそれこそお仕事されている方がいて、ちょっと大丈夫かなって。
こっちも10人ぐらい集まっちゃった日で、どうしようと思ってたんだけど、店員さんと話してたんだよね、途中で。
やばいやばいやばいって思ったよね。
で、終わってから聞いたら、「何の会ですか?」って、「いい会ですね。」ってわざわざ言ってくれたっていうね。
本当に素晴らしい。
ありがていや。
なんかさ、ドライブするお客さんですらさ、「何の会ですか?」みたいな感じで言って。
あれすごい謎なんだけどね。
びっくりしたよ。
ドライブするのが見えてないんじゃないかと思う。
車にたぶんお子さんが乗ってて、店員さんが実は中でこういうのやってて、みたいな始まりだったの確か。
そしたら、「いいですね。」みたいな。
それこそ本当にスタバさんのスタッフの方と、もともとのお客さんとのコミュニケーションがさ、いつも本当にいいから、スタバでやってるお茶会すらもお客さんもちゃんとすぐ理解してるという。
本当にいつも感謝。
ありがたいよね。
一回さ、外へ行くのお茶会の横で、たぶんママ友さんの集まりなのかな。
もう少し世代が上の先輩ママさんたちが3、4人で本当のお茶会やってて。
そことちょっと交流したとかもあったよね。
何の会ですか?みたいな。すいません、うるさくないですか?とか言ってたよね。
いいね、いいね、みたいな。
あるよね。
そんな急なコラボって言うね。
急なね。
いいね、いいね。
なんかああいう、それこそ町と育児をつなげる、外へ行くのテーマであり、ミッションみたいなところはすごくやっぱり叶えられてるイベント。
そうだね。
もっといろんなパターンで、いろんな企業さんとか、それこそ年齢の方とやりたいなって思うね。
外へ行くの一言とリスナーへのメッセージ
一人で同じ行動した時に、その声がそんなに伝わってこないっていうか、わざわざ声かけたりみたいなことが少ないからさ、
イベントとしてやるから、そういうようなところからちゃんと、よく思ってる声が拾えると価値があるよね。
眠っちゃってるんだよね、普段やっぱ。
そうだね。子でなく、やっぱり団体というかさ、
ちょっと集まりでやると、つながりが見えてくるよね、またね。
チートデイやってみます。
チートデイね。
はい。
なるべくね。
じゃあ外へ行くの一言いこうかな。
もう決まってるよ。
本日の外へ行くの一言。
今日は育児チートデイ。
はい。
イエーイ。
いつにしようかな。
いいですね。
そうだね、もうスケジュール入れるっていうのもいいよね。
そうだね。
決めてね。
もう予定しとくか。
そういうワンオペの日とか。
そういう時にね。
そう。
そしたらちょっと楽しみになるじゃん。
前々から子どもにも言っといてさ、
今日この日チートデイだからさ、何食べたい?とか。
予約しちゃうから。
映画見ながらさ、
なんか最悪簡単なこと言っちゃった。
皆さんもチートデイを心に買いながら、
頑張っていただければと思います。
今回も聞きいただきありがとうございました。
外へ行くラジオはスポティファイ、アップル、ポッドキャスト、アマゾン、ユーチューブ、
リッスンの方でも公開しております。
リッスンをね、文字起こしとかもしてくれるんですよ。
文字でラジオが読めるってことですよね。
そうそう。
個別名称とかは若干違うところもあるんだけど、
でも結構ちゃんと書き起こされててすごいなと思ってるんですけど、
是非フォローとかチャンネル登録とかして、
最新エピソードをお待ちいただければと思います。
概要欄のお便りフォームから、質問・ご意見・応援・コメントもお待ちいたしております。
ではまた次回、2週間後にお会いいたしましょう。
ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
35:08

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