ボー氏
しーさん
藤原ヒロ
しーさん
そうですね。もう昨日の夜旦那さんに言ったら、 焦ってましたね、名付け。
藤原ヒロ
焦ってた。
ボー氏
時間があんまないから。
考えるつもりじゃなかったね。
しーさん
娘の時に結構女の子の名前は考え尽くしてて、 それをもう一回神社に持ってこうみたいな感じで思ってたんで。
藤原ヒロ
男の子の名前ってなると、ゼロスタートって感じになって。
基本旦那さんが主で考えるんですか、その場合って。
ボー氏
でも私も結構口出そうとは思ってます。
しーさん
でもまあ最終的には約束してたんで、 男の子やったら旦那さんが決めてていいよって。
藤原ヒロ
それはそれででも楽しみですね。どんな兄弟になるんだろう。
しーさん
男の子ってどうやって洗うんやろうみたいな。
最初は戸惑いますよね。
藤原ヒロ
どうしたらいいかわからないけど。
部分的なやつね。
しーさん
全然戸惑いがなかったというか。
根っこでもちょっと慣れてたのもあったし。
藤原ヒロ
男って反抗期とかどうしようみたいな感じ。
それは男女ともにわからんでしょ、それは。
ボー氏
2人目やったら1人目でわかる部分も出てくる。
でも人によっては違うからね。
藤原ヒロ
全然違うからね、その辺。
しーさん
ちょっとびっくりしました。
藤原ヒロ
全然これはスピリチュアル的なやつですけど、
つわりが重かったら旦那さんにみたいな、あるじゃないですか。
しーさん
ありますね。
藤原ヒロ
今回全然じゃないですか。
しーさん
まあまあ確かに。
藤原ヒロ
ということはしーさんに似た男の子なんじゃないですか。
しーさん
いや、私に似るのはあかんな。
藤原ヒロ
あかんの?
しーさん
あかんの?
私その最初に父の生まれ変わりかもしれへんみたいなこと言ってましたっけ。
確かになんか言ってた気がする。
二つ年で多分6月生まれなんで、それも一緒やし。
女の子でも生まれ変わりっていうことはありえるよなと思ったんですけど、
藤原ヒロ
男の子と聞いてなんかまだに。
絶対酒好きですよ。
ボー氏
お父さんの名前をつけるかですね。
しーさん
それは重すぎるでしょう。
藤原ヒロ
子供からして重いですね。
でも育てやすいかもしれないですよ、赤ちゃん時期に。
しーさん
私と似てたら?
藤原ヒロ
そうそうそう。
お母さんはそう言ってたんじゃないですか。
しーさん
そうですね。
藤原ヒロ
おとなしいほうじゃないですかね。
しーさん
そうやったらいいですけどね。
先生が、前なんて言ってましたっけ性別って言われて、
女の子かなって聞いてましたけどって言ったら、
あ、これ出てるねみたいな。
出てるねみたいな感じあって、
えーって言って、そしたら先生が、
藤原ヒロ
もしかしてもういろいろ準備しちゃった?買っちゃった?って焦ったはったんですけど、
しーさん
いやいや、全然何も買ってないですけど。
もう女の子、姉妹育てるって思ってたんで。
藤原ヒロ
いやー。
しーさん
でも男の子も育ててみたかったし、
それはそれですごい楽しみです。
藤原ヒロ
そうですね。
なんかバランスいいんじゃないですか、やっぱ。
家庭内の男女比みたいなのも整うし。
橋原さんとこって兄妹じゃないですか。
しーさん
で、河野さんとこも兄妹?
ボー氏
そうですね、うちは二人ですけど。
しーさん
どんな感じですか?異性の兄弟っていうのは。
藤原ヒロ
うち怖かったです。
しーさん
あ、怖かったやっぱり。
藤原ヒロ
お兄ちゃん。
お兄ちゃん、そうですね、怖かったですね。
でも、母親のところの感じは全然違うと思います。
多分そんな怖がられてないよね。
ボー氏
逆の方が良かったなとは思います。関係性としては。
姉、弟の方が多分関係性が良かったな。
藤原ヒロ
性格としてね、向いてそう。
ボー氏
性格というよりは、多分どこの家庭でもそんな印象があるかな。
藤原ヒロ
お姉ちゃんの方が男女の兄弟やと。
ボー氏
男の方がどうしても強くなりがちやから。
年上の女性の方が力関係というか対等になるから。
しーさん
なるほど。
ボー氏
だから僕も多分力というか男の子のやんちゃじゃないけど
強い部分が嫌がられてたかなと思うので、子供の時は特に。
しーさん
なるほどね。
ボー氏
逆の方がバランスはいいと思う。
しーさん
それはいいご意見いただきました。
ボー氏
喧嘩とかしたら絶対勝ってしまうんだよね。
藤原ヒロ
喧嘩とかなかったもんな。
しーさん
圧倒的な。
藤原ヒロ
うちも本当に。
結構離れてるもんね。
家庭内が会社みたいな感じだったんだよ。
上司と部下みたいな。
反論する権限とかは部下にはないじゃないですか。
しーさん
チャンネル権争みたいなとかも上司の言う通りみたいな感じなんで。
その関係性がいつ頃から変わって、対等になっていきました?
藤原ヒロ
私が大学生以降とかですかね、やっぱり。
みんなが社会人になったら。
しーさん
結構長いこと部下やったんですね。
藤原ヒロ
部下ですね、完全に。
しーさん
そうか。
ボー氏
封建的やった。
藤原ヒロ
でも、兄2人なんで、兄2人の間の方がよりひどかったとは思いますよ。
しーさん
ああ、力関係が。
藤原ヒロ
私はどちらかというと長いものに巻かれるタイプなんで、よいしょよいしょみたいな感じ。
しーさん
下っ端。
藤原ヒロ
ヘイでやんす!みたいな感じだから。
しーさん
お兄ちゃん2人は何歳差なんですか?
藤原ヒロ
みんな3歳差ですね。
しーさん
3歳違うとやっぱりだいぶ力の差がありますもんね、男の子2人でね。
藤原ヒロ
だいぶ体力的な面での差がすごい大きいんで、ちっちゃい頃は。
でもね、性格っていうところもすごいあるとは思うから、
全然、同じような兄弟後世でも全く違うっていうのはあると思うんですけど、
でも確かに、兄妹より、姉弟の方が、弟が女性の扱いがうまくなってモテるみたいなのが聞きます。
しーさん
なんか、お姉ちゃんがいそうな人って、なんとなくわかりますよね。
藤原ヒロ
そうそうそう。
わかるわかる。
しーさん
なんとなくわかってる感。
接しやすい人が多かったような気がしますね、確かに。
藤原ヒロ
だからそういう意味では、いろんな環境になじみやすいのは弟かもしれないですよね、兄より。
しーさん
いいですね、いい話聞いた感じ。
これがまた、お姉ちゃんが二人いる弟やと、すごいなんかまた、かわいがられ感が増す。
そういうタイプの友達もいましたね。
藤原ヒロ
そっかそっか。
かわいがられてきたやろな、みたいな。
そうですよね、でも本当お姉ちゃんの方が、やっぱり相対的に面倒見がいいとかはあるかもしれないですよね、ちっちゃい頃に。
かまう感じとかがね、たぶん兄と姉とは全然違う気がする。
ボー氏
性格にもよりますけどね、本当に。
姉、弟の方が仲良いパターンを見てた、他の人は見たかなって思うけど、必ずしもそうでもなかった。
藤原ヒロ
あ、そっか。
ボー氏
うちは全然仲良くなかったんで、兄弟は。
しーさん
あ、そうなんですか。
ボー氏
そうですね、子供の時とかは特にそうですけど。
しーさん
でも今はめっちゃ仲良いですもんね。
ボー氏
仲良くはないんですよ、別に。
普通だっけ?
藤原ヒロ
お互い興味がないんですよ。
でも旅行とかそういうのは行くし、妹ちゃんはたぶん家族でなんかするっていう、そういう時間が大事みたいなのはあるんですよ。
でも家族なんやからみたいな感じの、だから仲良くしようよみたいな感覚が坊主にはないから、だから寂しいんですよ、みんな。
まあ他人と一緒やと思ってるんで。
全然ね、特別な存在じゃないんですよ、家族が。
しーさん
そっか。
藤原ヒロ
愛してはいるんですけどね、ちゃんと家族愛はあるはずなんやけど。
ボー氏
それは僕の持論なんで。
欠縁っていうのは別に特別になる理由にはならないっていうのが僕の持論なんで。
しーさん
その仲良い人のほうが大事やんっていう。
ボー氏
家族かどうか、そういうなんていうんですか、儒教的なというか、中華的な発想があんまなくて。
しーさん
家族意識が薄い。
藤原ヒロ
でもほんと仲悪いわけではないんですよね。
それが理由にはならないみたいな感じです。
しーさん
ちゃんとね、一緒に旅行行ったりするし。
藤原ヒロ
結構頻繁に実家帰って、お母さんの様子見に行ったりとかもするんで、
すごい優しいんですけど、行動優しいのに、
言葉で別に特別じゃないしとかって面と向かって言うから、傷つくんですよ。
ボー氏
優しいとかでもないんやけど。
それはだからその、家族に対してっていうわけじゃなくて。
藤原ヒロ
まあ確かにね。
満遍なく優しいからね。
自分が心配やからっていうのがある。
ボー氏
相手のためにっていうよりも。
藤原ヒロ
そういう感情もある。すごい大事にはしてるんですよ。
しーさん
ですよね。
藤原ヒロ
うん。でもなんか仲いいですよねってなるとちょっと違うって言うんですよ。
そっかそっか。
ボー氏
完全にね、通じ合ってないんだよね。
家の人とは。
気持ちが通じ合ってないんですよ。
藤原ヒロ
絶対私の方がお母さんと通じ合ってますよ。
しーさん
そうですよね。お母さんはめっちゃ嬉しいよな。
藤原ヒロ
だからちょっとひどいこと言うみたいな子になったとしても、優しいと思いますよ。男の子。
しーさん
そうですね。
ボー氏
あんまでもその、旦那さんの感情を知ってたら、そんな口では言ってもみたいなのはちゃんと実感できるんじゃないですかね。
そんなに言葉で表現する人じゃないじゃないですか。
しーさん
そうですね。
ボー氏
だからその態度とかやってることとかで、この子はちゃんとわかってくれてるみたいなのが実感できるんじゃん。
藤原ヒロ
まあ全然まだ生まれてもない。
こんな話ですけど。
しーさん
でもなんかね、性別が違う兄弟でも、そうやって旅行とか行けるのはいいなって思いますね。
ボー氏
結構いいと思う。
藤原ヒロ
二人だと行かないですけどね。
認識が広くなる分、私は異性の兄弟はいいと思ってます。
しーさん
あーなるほどなるほど。
藤原ヒロ
そうだね。
ボー氏
考え方とかね。
藤原ヒロ
自力整体からいこう。
自力整体やりましたよ。
しーさん
やってくれた。
藤原ヒロ
やってくれてありがとうございます。
自力整体を。
しーさん
これYouTubeで。
藤原ヒロ
膝の痛みのやつですね。
ボー氏
僕は膝と肩のやつもやったんですけど、つい2日前ぐらいに。
しーさん
どうでした?
ボー氏
なんか膝のやつはタオルがいるって言われて。
しーさん
結構長いタオルがいるって言われて。
ボー氏
ハンドタオルではちょっとできなかった。
藤原ヒロ
うまいことできなかったんで、あんまりわからなかったんですけど。
ちょっと短かったな。
ボー氏
膝を痛めてただけで膝が痛いわけではないんで。
藤原ヒロ
慢性的にね。
ボー氏
膝の痛みを解消するっていうのがちょっと意味が違うから。
藤原ヒロ
まあまあでも別にやっとけばいいんかなみたいな感じ。
応客を治すみたいな動きとかもあって。
ボー氏はもうそもそも昔から応客やから。
しーさん
ああそうなんですね。
藤原ヒロ
それをまあやってもいいんじゃないみたいな感じだったような。
しーさん
四股踏むみたいなやつですか?四股踏むような動きですかね。
藤原ヒロ
やってたよな。
ボー氏
ああそんなんもありましたね。
でもなんかそのタオルで引っ張るみたいな。
足の膝をのぐらにタオルをなんか。
しーさん
輪っかのタオルですか?輪っかのタオルじゃなくて。
普通のタオルをクロスしてなんか引っ張るみたいな。
ボー氏
あとつま先をつけて体重かけるみたいな。
しーさん
あれめっちゃ痛いですよね。
ボー氏
めっちゃ痛いですよ。
しーさん
私もあれだけはちょっとつらいんですよね。
ボー氏
なんかそのおっちゃんは平気でやっとはるから。
しーさん
なんか先生も平気でやっとはります。
最初痛かったけどもう慣れたら全然平気って言っとはって。
びっくりせられたいですよね。
ボー氏
僕だから畳の上でやってたから床とかに比べたらマシなんですけど。
藤原ヒロ
それでも痛すぎて毛布を引いて。
ボー氏
体重なんかとてもかけれないですよね。
しーさん
そうそうそうそうなんですよ。
藤原ヒロ
それやってない私。
あ、そう?
ボー氏
なんかその、なんて言ったらいいんかな。
足の甲をつけて反るみたいな感じ。
そこに体重かけるみたいな感じ。
まあ言うたら正座みたいにしてかかとに体重かけるみたいな。立てて。
しーさん
正座から立ち上がるときにちょっとかかとだけ持ち上がってる状態あるじゃないですか。
あん時って足がこう反ってるじゃないですか。
それをこうするんですよ。
爪先だけ床にくっつけて、爪先の足の指が全部、爪が床についた状態でかかとに全体重がかかるみたいな。
藤原ヒロ
かかとに全体重がかかる?
しーさん
かかとにお尻が置いてあって。
ボー氏
めちゃめちゃ痛いと思う。
藤原ヒロ
足の指のこの、足の爪の表面にものすごい力がかかるんですけど、めっちゃ痛いですよねあれ。
ボー氏
だから足が反ってる人とかは、両方に曲げれるように柔軟性がそれで取れるみたいな。柔軟になるみたいな話だったんで。
藤原ヒロ
この椅子に座ってる今の状態で同じように爪を。
そういう状態でここに全体重がかかるって感じ。
この状態だと全然痛くないの?ボー氏は。
しーさん
それだけでは痛くない。重さがかからへんかったら別に痛くない。
ボー氏
あれは、だから痛くないって聞いてたから。
しーさん
すいません、それだけは痛い。
藤原ヒロ
気持ちいい。
でも唯一そのポーズだけ。
ボー氏
結構でも痛いのは多かったですね。痛いというか、たぶん僕は体硬いんで。
膝でもそうでもなかったですけど、腕とかも痛かったかな。
こうねじるやつ。腕をねじるやつ。
肩を開けるために腕をこう。
しーさん
何回かねじるやつですよね。何回かねじって。
ボー氏
こうやってひっくり返してねじるみたいなやつ?
藤原ヒロ
ちゃんと言葉で説明しよう。
例えば右手を斜め前に出して、左手を腕の下に回して、それで普通に手を合わせるのではなくて反対にしてぐるっと回すみたいな。
ボー氏
それはもうここからいかないですよ。
しーさん
あ、そうですか。
藤原ヒロ
私これも本当同じくらい痛たたたたってなって、もう全然そんな先生みたいにいけへんみたいな感じだったけど、
私もそれをすごいずっとやったからだいぶ伸びるようになったんですよ。
しーさん
本当ですね。
ボー氏
しかもこの辺が痛くて。
藤原ヒロ
そう。腕の先。
しーさん
そうなんですね。
ボー氏
肩じゃない。
藤原ヒロ
めちゃくちゃ痛いんですよ。それできないんですよ。スムーズに。
しーさん
これは最初からできました。
藤原ヒロ
これ巻き方の人がめっちゃ痛いらしいんですよ。肩が前に出ちゃってる。
ボー氏
でも手首の下らへんがめっちゃ痛い。肩じゃないやん。
しーさん
そうなんですね。
藤原ヒロ
私は本当その巻き方がずっと気になってたから、それずっとやってるんですよ。
明らかにそれが原因やったんやって分かりやすい指標やったんで。
これを最初本当にボー氏みたいに手90度で痛い痛いってなるぐらい伸びきらない感じだったんですけど、
無理無理無理ってなってたんですけど、
あとお風呂入ってる時とかにこもめにやるようになったらだいぶ開くようになって、
そうなったら確かに巻き方の内向きに突っ張ってた感じがちゃんと開くようになってきた感覚はあります。
しーさん
すごい。
藤原ヒロ
それは本当に教えてくれてありがとうでした。
意外と痛いって。固い人は。
しーさん
よかったっていうことでいいですかね。
藤原ヒロ
よかった。よかったですよ。
ボー氏
もっとちゃんとやらなあかんの。
藤原ヒロ
全然ね、理解できる動きでした。
怪しい、これ本当に大丈夫かみたいなのじゃなくて、
確かにこれやったらいいんやろうなっていうのが多かった。
ボー氏
思想的な話をしたはる動画はまだ見てないんで。
そういうメンタル的な話とか。
しーさん
そうですか、よかった。
藤原ヒロ
YouTubeで紹介してくれてる動き続けるだけでいいかなって思っちゃった。
しーさん
90分やっていいかなって。
藤原ヒロ
たぶんガッツリやった方がいっぱいいろいろちゃんと体が整うやろうなと思うけど、
時間ないなって思いました。
しーさん
そうですよね。
藤原ヒロ
サンセットやってくださいとか言われたんですよ。膝のやつとか。
ボー氏
なかなか細めにやっても全然いいんじゃないかなって思いました。
10分の動画とかやったんで。
藤原ヒロ
本当私はこの巻き方に特化して、日々それだけをやるみたいな感じにしています。
しーさん
なるほど。
ボー氏
他のやつも試したらいいんじゃないかな。PMSとかもあったし。
藤原ヒロ
あったね。
PMSひどいんで、成立PMSがひどい人よみたいな動画があったんで見たらいいんやろうなとは思ってますけど、
いろいろ試してたら動き忘れそうって思って。
しーさん
いやいや毎回見てる。見ながらやってる。
藤原ヒロ
でも本当に余裕がある人は全然見てやったらいいと思いました。
10分とかでできるやつもあるからね。余裕は誰でもそれぐらいはあると思う。
ボー氏
10分無理やったらなんもできへんで。そんな人はなんもできへんで。
藤原ヒロ
ボーッとするしかやる気ないぐらい忙しい人いるじゃないですか。
ボー氏
そういう人ほど10分ぐらいは作らなあかんで。ストレッチとか。
藤原ヒロ
すごいなんか進める人になった。
しーさん
だって暇がある人は誰もやらへんから。
藤原ヒロ
そうですね。でも本当にしーさんがすごい進めるのはすごいわかりました。
しーさん
よかったです。
ボー氏
インターホン出てくる?
藤原ヒロ
ちょっとインターホンが鳴ったんで出てくる?
しーさん
どうぞどうぞ。
藤原ヒロ
実は今届いた荷物がUP-Tで作ったグッズ、自分で買ったやつ届きました。
しーさん
えー見たい。
藤原ヒロ
どれから見せよう。
スマホケース作ったんですよ。
しーさん
かわいい。
藤原ヒロ
スマホケースとボー氏が書いた銀のイラストのクーラーバッグ。
かわいい。
これほれーバッグなんで、買い物の時とかに使えるやつと、
ボー氏
猫バッグ。
藤原ヒロ
猫バッグと、あとはランチバッグ。
しーさん
めっちゃいい感じですね。
藤原ヒロ
めっちゃしっかりしてますよ。
しーさん
素材がしっかりしてそう。
藤原ヒロ
あとTシャツ、丈が短めのTシャツ。
これは袖のところにイラストが、ロゴが、ひろなんロゴがついてるやつです。
しーさん
いいですね、袖イラスト。
藤原ヒロ
目立たないし。
しーさん
ゆったりしてるのに丈が短い感じですか?
藤原ヒロ
そうですそうです。
しーさん
かわいい。
藤原ヒロ
最近結構ね、下がゆったり系のスカートとかボトムとか多いじゃないですか、
その時にやっぱその丈が短めの服の方が合う感じが最近あって、
なんでちょっと一旦買ってみようと思って買ったんで自分用に。
しーさん
そのTシャツの素材感はどんな感じですか?
しっかり系ですか?
藤原ヒロ
うん、しっかり系です。安心感がある感じ。
全然その、下すけないし。
これなんていうメーカーですか?知ってますか?
ボー氏
Pennybagsとか、わからん。
藤原ヒロ
知らない。
スズリはあれ何でしたっけ?
ボー氏
United Athlete?
しーさん
そう、私も絵を描きたいと思いつつ。
藤原ヒロ
ね、なんかなんやかんや言うて他のことやっちゃいますね。
しーさん
そうなんですよね。
ね。
藤原ヒロ
シルバーもいつでも描いてもらっていいんですけど。
しーさん
ねー。
藤原ヒロ
そう、私もね、ほんとね、ほんとグッズ用のイラストとかを描き下ろしたりとかしたいってずっと思ってはいるんですよ。
あの、わりと真面目な方の絵を描くみたいな感じで。
そうそう、思ってたりはするんですけどね。
ちょっとなかなか申し訳ない。
ボー氏
広内容のキャラとかね。
藤原ヒロ
広内容の…あのね、ボー氏としーさんをデフォルメじゃなくて普通に描くみたいな感じで描いてもいいなって思ってるんですよ。
しーさん
えー。
ボー氏
あー。
藤原ヒロ
で、なんかちょっとこう、ちょっといい感じのグッズイラストみたいなあるじゃないですか。
それだったら自分も描かなあかんじゃん。
自分って描きにくいよね、なんかね。
あー、そうなんだ。
いいように描くみたいな感じになっちゃうから。
ボー氏
でもなんていうの、同じ絵のタッチというか。
藤原ヒロ
なんかね、一人一人のイラストであっていいんじゃないのって思ってたんですよ。
へー。
今まで撮った写真を参考にね、しながら、なんか変なこと言う。
ボー氏
え、じゃあ美化はするの?
藤原ヒロ
あー、なんかそのイラストとして美化はするけど、
ボー氏
そうか。
藤原ヒロ
使ってるポーズがちょっと変とかっていうのが可愛いかなって思ってます。
しーさん
なるほど。
藤原ヒロ
うん。
でも全然ね、そんなしたいなって思いながら全然してないっていうやつなんで。
できるか。
いつそれがね、実現するかちょっとわかんないんですけど。
そういうことをしながら、
はい。
同時にちょっと届いたものがありまして、
開けていいですか?これ楽しみにしてたんですけど私。
何ですか?何ですか?
絶対これパッと見てもわかんないと思いますしーさん。
へー。
ボー氏
ヒントはスターウォーズです。
藤原ヒロ
スターウォース?
ボー氏
いや、嘘ですけど。
嘘ですけど。
しーさん
スターウォースっぽい確かに。
なんかカメラがついてる。
はい。
これなんかポッドキャスト用のなんかですか?
藤原ヒロ
ポッドキャストではないな。
これはVlog用に買ったカメラです。
しーさん
おー。
藤原ヒロ
DJI Osmo Pocket 3っていう商品なんですけど、
これ大体半年前ぐらいに発売されたもので、
本当に歩きながら動画を撮るためのものみたいな感じなんですよ。
ボー氏
YouTube用ですね、どっちかというと。
しーさん
そのブレないってことですか?歩きながら撮っても。
そう。
藤原ヒロ
ジンバルの構造で一体型であるみたいなカメラなんですけど、
ジンバル?
ジンバルっていうのは、
しーさん
スタビライザーですね。
わかる?
藤原ヒロ
英語でしょ。
しーさん
そば屋の出前の。
藤原ヒロ
そうそうそう。
それです。
ボー氏
形も近いですからね。
藤原ヒロ
うん。
それをね、そうなんですよ。
私、欲しくなってしまう。
新しいおもちゃ欲しいみたいなぐらいで、
欲しくなってしまって。
しーさん
いいですね。
藤原ヒロ
買っちゃったんですよ。
結構その家族旅行とかに行ったときに、
普通に動画に撮って、
家族に共有するだけの動画とかも作るんですよ。
今ようやく終わりを見せかけてるんですけど、
タイ旅行した。
2022年にタイ旅行をして、
家族用の動画を旅行の直後にすぐ編集して、
それこそ母子のお母さんとかに共有して、
こういう旅やったよみたいな感じで送ったりとかしたんですけど、
今YouTubeに上げる用のVlogを編集して、
ようやく最終日に行こうとしてるところなんですよ。
しーさん
すごーい。そんなことしてたんですね。
藤原ヒロ
そんなことしてて。
なんかね、何になるとか、
別にアクセス数稼ぎたいとかそんなんじゃなくて、
本当に趣味なんですよ、これ。
しーさん
思い出を。
藤原ヒロ
動画編集楽しいみたいな。
しーさん
楽しいんやー。へー。
藤原ヒロ
そうなんですよ。
こんなんが出てくるだいぶ前、20年ぐらい前かな。
普通にみんなが、まだガラ系の時代に、
の時代ってみんなデジカメを持ってたりとか、
動画を撮るんやったら、
それ専用のビデオカメラを持ってるような時代あったじゃないですか。
しーさん
ありました、そうでした。
藤原ヒロ
スマホ一つで全然できる、
今はそんないらんとかあるかもしれないけど、
当時はそれぞれに必要があったじゃないですか。
で、デジカメを持ってたけど、
わざわざビデオカメラを買ってた時期があって、
何を撮りたいかとか全然ない、
本当に普通の日常撮りたいって言って、
日常の友達とかを写してたりとかしたんですよ。
へー。
だから多分、そもそもそういうことをしたい人間で、私が。
で、それを久しぶりに、
20年前にただの日常撮ってるやつとか見ると、
本当は撮っててよかったって思うんですよ。
しーさん
あー、良さそう。
藤原ヒロ
そう、こんなんやったなーとか、
めっちゃ若いなーとか、
いろいろ鮮明に思い出されるんで。
しーさん
いいですね、動画ってやっぱり、
写真と違って空気がね、伝わるから。
藤原ヒロ
そうなんですよ。
だから結構普段からいろいろ、
写真でも映像でも残したいみたいなのがあるんで、
それで、めっちゃいいやつ今出てるやんってなって買っちゃいました。
しーさん
めっちゃコンパクトでしたね、今の。
藤原ヒロ
すごいですよ。
これね、これなんかね、
本当、みんなこんなの待ち望んでたみたいなのが、
出たみたいな感じの商品っぽくて、
めっちゃうまい棒1本ぐらいの大きさなんですよ。
しーさん
すごい小っちゃかった。
藤原ヒロ
開けないでおくけど、後で大事に開けますけど。
しーさん
なんかそんなに目立たずに撮れそうな。
藤原ヒロ
そうです。
多分iPhoneとかを抱えてるよりも、
全然ちっちゃいというか、
そう、そんな感じでしたね。
1本ぐらいの大きさのやつなんで、
旅先で私、ひたすら撮るみたいなのよくするんですけど、
どうしたって充電との戦いみたいな感じになっていくじゃないですか。
これがあると、
スマホの充電問題はそんなに考えなくていいみたいな。
あとマップを見ながら、調べながら探すとかも、
それぞれでできるじゃないですか。
確かに。
そういうのがあって、
結構ね、私は持ってていいアイテムなんじゃないかみたいな、
自分のやりたいことに。
しーさん
なんかこの間の狂騒サイレントの宣伝動画も作ってましたもんね。
藤原ヒロ
はい。
ボー氏
撮影はしてないですけどね。
しーさん
あれもめっちゃ凝ってましたもんね。
すごいクオリティ高いと思って。
藤原ヒロ
ありがとうございます。すごい凝りたくなっちゃう。
あれほんとね、たぶんね、漫画を描きたいって思う脳と働き一緒なんですよ。
なんか作りたいみたいな。
自分のいい感じの、自分好みのやつ作りたいみたいなやつですね。
しーさん
良さそう、良さそう。
藤原ヒロ
それで、これDJI Osmo Pocket 3はマイクが、ワイヤレスマイクがついてて、
単体で買ったら7万なんぼで、
これいろいろついて9万なんぼっていう結構な値段のやつなんですけど、
いろいろついての方を買って、
だいぶね、遊びにすごいお金をかけてしまうみたいな感じの。
良いですね。
DJIマイク2っていうのが1つ入ってるんですよ。
で、これがあると、