1. ソルラジ 〜ゲーム開発の挫折共有ラジオ〜
  2. #game76 カードボードゲーム..
2025-10-22 44:39

#game76 カードボードゲームをオンラインでリアルにやるアプリを開発したい 〜リアルと開発の狭間で〜

(内容)

・オンラインでリアルカードゲームするアプリの開発

・クローズでやるかどうか

・好きなデッキで遊びたい

・脳波を読み込むの

・音に合わせて叩くのが気持ち良い

・キーコンフィングの話


SOLVENTERとは?

「世の中のつまらないことを無くし、好きな事で生きる世界を作る」を理念として立ち上がったゲーム開発チームです!

現在は、プログラミング学習の挫折率を下げたい!

という想いで

プログラミングが楽しく学べる

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サマリー

新たに開発されたウェブアプリ「プレイアラウンド」は、オンラインでカードゲームを手軽に楽しむプラットフォームです。番組の中で、プロキシカードの使用や著作権に関する課題が語られ、遠くにいる人々とゲームを試遊する新たな可能性が探られています。エピソードでは、カードボードゲームをオンラインでプレイする際の課題や可能性について議論されています。特に、プレイヤーの道徳や著作権の問題に焦点が当てられ、リアルとデジタルの体験をどのように融合させるかがテーマになっています。このエピソードでは、ボードゲームやカードゲームをオンライン上でリアルに楽しむためのアプリ開発について語られています。特に、麻雀やカードゲームにおけるゲームプレイの自動化と、リアルさの保持に関する課題が詳しく議論されています。カードボードゲームをオンラインでリアルに楽しむアプリ開発に関する議論が展開され、物理的なプレイとデジタルインターフェイスの関係性が考察されています。また、コントローラーやデバイスの役割についても触れられ、今後の展望が語られています。このエピソードでは、オンラインでカードボードゲームをプレイするアプリの開発について議論し、リアルな体験とデジタルの融合を探っています。また、音楽ゲームの楽しさやフィードバックの重要性についても触れています。

ゲーム開発のフランクな会話
ソルラジ、ゲーム開発の挫折共有トーク。この番組は、素人ゲーム開発者たちが、プログラミングにおける挫折を、ズレズレなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や、開発者の方の参考になることを目指した番組です。
よろしくお願いします。
SOLVENTER代表のパキジョウです。
SOLVENTERのヤブです。
SOLVENTERのメハルです。
お願いします。
久々ですね。
久々にラジオ撮るね、これ多分。
しかも今日オフラインっていうね。
前回、ソマさんと野川さんと、久しぶりだね。ちょうどそのお話ししてた。
なるほどね〜。
今までオンラインだったからね。
オンラインって何ヶ月ぶり?
1年半とかじゃない?
ジョー君がアメリカ行ったのが?
1年半くらい。
そんな経つ?
去年の5月とか。
そんな経つ?
気持ち1年くらいだった。
「プレイアラウンド」の開発
そう。
みんなの顔が見れて嬉しい、俺は。
ちょこちょこ見てたでしょ。
確かにヤブさんの髪の毛の伸び方から、確かに1年半くらい経ってそう。
俺も1回坊主にしてるけど。
1回坊主人の長さだけでしょ。
伸びるんよ、すぐ伸びるからさ。
てことで、今回話したかったことはね、
前回話しきれなかったところで、
最近カードゲームにハマったっていう話。
カードゲームをもっとオンラインの中で遊べるような
ウェブアプリというか、それを作ったので、
そのゲームの紹介をしたいと思ってます。
なんでそんな無言なの?興味ない?興味ない?
興味ない?
この話どこまで…
これ多分切るところだけど。
わかるわかる。
どこまで話すのかわかんねえなと思って。
とりあえずね、
今日、どこから話しようかね。
もともとちょこちょこ俺らソルメントやってる中で、
カードゲームをいくつか作っては
作りきらなかったりとか、
思いついてはやってみて作りきらなかったりとか、
いろいろテストプレイしながらとやっていてね。
今も作り中ではあるんだけど、
これからカードゲームをいくつか作っていきたい
っていうのがまずあって、
それを簡単にテストプレイできる環境
っていうのを作りたいなと思って、
まず作ったウェブアプリ。
かつ、これ難しいところの問題になるかもしれないんだけど、
プロ岸のカードゲームとか、
そういったところも遊べるウェブアプリっていうのを作って。
で、これね、
プレイアラウンドっていうアプリなんですけど、
もうほぼほぼできてきたやつっていうか、
そういうもので、
今ね、ちょうど画面共有して、
ここにおる人たちに見れてるんだけど、
簡単に言うとプレイするときに、
ホストと、ホストか非ホストかを選べますと。
ホストの人はルームを自由に
ルームのIDを入れて、
自分の名前やって作成をすると、
そのフィールドが出てきます。
はい。
ほら、フィールドが出てきて、
で、そこで画像を選ぶと、
その画像がカードになって遊べるっていうやつです。
すごい。
知ってるでしょ。
俺は知ってる。
俺はもう何度もテストプレイないし、遊んでるからね。
そう。
っていうやつで、
コンセプトは、
気軽にカードゲームが遊べる、
ボードゲームが遊べるようなツール。
たぶん似たようなものはたぶんいっぱいあると思うんだけど、
それが使いたくて作ったっていうのが最初のきっかけ。
うん。
で、前回はちょうどそれどうやって作ったかっていう話で、
AI使ってゴリゴリできたよっていう話をしたっていうやつです。
できることは、
画像を読み込ませて、
その中で、
カードとして遊べますよっていう、
自由に遊べるよっていう場所です。
はい。
どう?メアルじゃあ聞いてて。
機能としては、
昔から確かにそういうサイトってあったりしてて、
最近TRPGとかだとココホリアとかそういうので、
距離もうちょっと近づけていい?
近いよ。拳一個分ぐらい。
入ってなかった?今。
入ってるけど結構感じちゃう。
OK。
昔からこういうサイト、
いわゆるボードゲームとかのサイトあったりしてて、
最近だとTRPGのココホリアとか、
そういうのがあるから、
アプローチとしてはすごい面白いというか、
面白い懐かしい部分もありつつ、
今の時代にあったセットアップ、
カプセルマイズができればって思う部分もあるんだけど、
これってどこまで使えるようにする予定なの?
そうだね。
一番促したいというか、
推奨したいことっていうのは、
新しいカードゲーム作ったりボードゲーム作りたいっていう人に対して、
それが気軽に、わざわざ紙に起こさなくても、
遠くの人とテストプレイできるようなものにしたいっていうのが一番として。
だからこのアプリとしては、
持っていきたい方向としては、
自由に作れるっていう画面があって、
作った結果他の人にも遊んでもらえるっていうような機能だったり、
そういうのを目指したい。
一方で、これ多分大きな議論になると思うけど、
プロキシカードをどこまで遊べるようにするかってところなのね。
前回ちょうど話してたのが、
ギャザにハマりました、今年。
マジック・ザ・ギャザリングっていうカードゲームね。
FFのカードを買って、
オンラインで友達と遊んでました、紙で。
紙で遊んでたけど、
カメラとか映したりそういうの、
実際に触ってやるの大変だねっていうので、
オンラインでやれないかなっていうのもあって、
それもそもそも作れるかっていうようなところから始まって、
今こうできてるわけだね。
プロキシのカードで遊ぶって、
要はプロキシって言い方変えると偽物のカードで遊ぶってことだから、
ここのところの著作権とか法律とか、
いろいろ厳しいところではあると思うのね。
ただ今自分のポリシーとしては、
ポリシーというか、たぶんルールだと思うんだけど、
身内でしか遊べない。知らない人とはそういうのは遊べない。
身内のところで合意を得た上で遊べるような仕組みにはしてるつもりだね。
ルーム選択っていうのと、
スワードで他の人には入れないっていうところでね。
だからこういうのが使えますよっていうことを言いたいわけではない。
けど、どこまでデッキ制限をかけるかっていうところは悩ましいっていうのが、
今の開発の中の正直なところかな。
クローズな環境であればっていう部分がどうしても出てくると思うから。
プロキシカードの考え方
あれはどうなのかな。
Excelとかテキストファイルとかで、
テキストだけ読み込めるようにする。
今画像だけだけど、テキストファイル読み込んだら、
それを1枚のカード扱いとして読み込めるようにすると、
テストプレイとかの時とかに、
テキストだけをずらーって作ってるやつ、
ファイルをいっぱい用意しておいて、
読み込んだらとりあえずそのカードとして使えるよっていう感じにするとか。
あとそのカード自体の枠とかで色替えをできるようにする。
この読み込んだやつはこの色にする。
この読み込んだやつはこの色にするよとか。
そういうのができると、
いくつかのカードの制限やつとかでもごちゃごちゃにならなかったりするし、
なりづらくなるし、
そういう部分とかがあるといいのかなとは思ったね。
テストプレイっていう観点で言えば。
カードの画像っていうところが一個。
そう、画像があれかなってやっぱ思う。
うんうん。
どれくらい画質を落とすレベルなのか、
そもそも違う、全く違うものにするか。
実際のカードのイラストっていうのをそのまま使っちゃうのが、
ちょっと微妙かなって思う。
そうなった時に、
じゃあ自分で作ったオリジナルのカードの画像っていうのが、
制限にかからないかどうか。
そうだねー。
カードの選別っていうのができる仕組みじゃないといけないね。
かといってね、
そこのチェックをかけるっていうのは途方もないので、
正直まあ厳しい。
うん。
だから、
一つの今回のテーマになりそうなのが、
プロキシカードに対する考え方。
急にプロキシって言ってるけど、
改めてプロキシカードって何っていうのは、
っていうと、
実際のカードをコピーするなり模したり、
そういう本物じゃないカードを使うっていうやつ。
要は偽物。
代用だね。
代用カードって言い方が多いか。
そうそうそう。
でもそれってカード会社が作った絵とかそういう著作権とか、
そういうものがあって、
それをお金を払わずにというか、
そこに対して使っていいのかっていうのがずっとあるよね。
まあ、
へなし個人的な利用目的な問題がないとは思うんだよね、
基本的には。
ただ、
この場合だと、
個人かどうかっていうのが微妙なラインなんだよね、すごい。
うん、そうだね。
商用ではないけれどもちろん。
うんうん。
そこら辺が難しいよね。
特にMTGって、
いろんな著作権が今入ってきてるからさ、
うん。
コラボレーションの企画とかで。
うん、そうだね。
そういった点も含めて、
かなりセンシティブっていうか、
ライン取りが難しいかなっていう。
そもそもこの話するとだいたい。
そうそうそうそう。
ライン取りが難しい。
そうそうそうそう。
するから。
だからまずどちらかというと、
さっきじょうくんが言ってた、
オリジナルのカードゲームないし、
ボードゲームのテストプレイをする環境、
それをオンラインにできていろんな人にできるように、
一緒にできるよねっていう環境を作るためのものっていう考えで、
がやっぱメインであるべき、
メインであるのかなと思う。
うん。
で、そこなんだけどさ、
ちょっと、なんだ、その、
実際に法律とかルールはどうなってるのっていうのは、
一回置いといてさ、
自分だけの体験で言うとさ、
あの、
まあ、もともとゲザーやってたわけじゃないんだけど、
FFが好きだからFFとゲザーコラボしました、
で、やりますっていう、
まあ、どれぐらいいるのかわかんないけど、
そういうにわかんないね。
かなり多いと思うよ。
うんうん。
で、なんか思ったんだよね、
あの、カードをプレイする楽しさと、
リアルでカードが欲しいっていう、
なんかリアルで手に入る楽しさというか、
嬉しさというか、なんかそれ、
実際どうなんだろうね、
俺個人はやっぱり欲しいが基本的にあったんだよね。
リアルで欲しい、リアルで遊びたいが基本的にある。
で、その上でこれ、
うん。
なんだろうな、
カードでいいやってな、
データだけでカードいいやって成り立つもんなんかな。
あんまりないんじゃない?
なんだろうな、
コレクションしたいのがカードだったりじゃないの?
みたいなところはあるんで。
うん。
それはすごく大きいところなんだけど、
遊ぶだけっていうのはさ、
なんで、
例えばギャザーなんて特にそうだと思うけど、
多分もともと触ってない人間が、
わざわざそのデジタルだけで触るかって言ったら、
あんまりないと思うんだよね。
なかなか資金も高いし難しいし。
まあね、あくまで個人の感想にはなるんだけど。
僕はそっちかっていうとプレイ体験の方を重視する方だから、
別に紙がないならないでって感じはあるね、どっちかっていうと。
あ、そうなんだね。
デジタルなカードゲーム結構、
昔やってたしね、
Hearthstoneとか、
うん。
まあMTG Arenaもやってた時期あるし、
Shadowverseとか、
ゲームの楽しみ方
最近は新しいの全然触ってないけどとかやってた時期もあったし、
ゲームとして楽しんでるから、
別に技術カードがあるかとかないとかは別にあんまり、
割と二の次な部分はあるね。
結構その、だから、
それこそ一緒にやってる人が、
これカード全部好きなの使っていいよって言われて、
マジで!?って言って、
ニコニコしながらデッキ組んで大会出てるとか、
もう一部のカードゲームでやったことあるし、
そういうどっちかっていうとプレイヤー?
うん。
だからそんなに持ってることに対してのこだわりが、
持ってることに対してこだわりを持ってたカードゲームあるんだけど、
もう終わっちゃったカードゲームなんだけど、
だけど別にその、
プレイとして面白ければ別に俺はどっちでもいいかなと思ってる。
アプリの機能と仕様
そうね。
っていう意味では、
絵はそんなにこだわりがないみたいなところあるのかな?絵は。
カードの機能に興味があるに近いのかな?
基本はそうだね。
その上で、その中で好きなイラストがあったら好きなイラストを選ぶけどってレベル。
うんうん。
っていう、
要は現状プロキシカードとしてゲームで遊べちゃうという、
このアプリ。
これをどういう風な仕様に持っていくかっていうところが今のポイントになるところかな。
まずはテキストで読み込みってできるのかな?さっき最初に言った。
テキスト読み込みは、
トークンカードにテキストで記入ってことができる。
トークンのカードを作って、
そのカードにテキストを記入することができるよね。
今の現状は。
その感じで、
テキストファイルから読み込んでトークンを作る、
みたいな処理は作れる。
できると思うよ。
ちゃんと決めてたらね、
ここに書いてあるものはここに表示しますっていうルール。
で、ファイル名をカード名とかにして。
ファイル名をカード名とかにする。
すると、
自分で作ったカードゲームとかもテストプレイはしやすくなるんじゃない?
うん、確かにそうだね。
そういう機能あっていいね。
あとは何だろうね。
画像の読み込み自体、
読み込めちゃうことが問題だもんね。
読み込めちゃうことが問題というよりも、
読み込めるのは、
でもテストプレイっていう仕様上、
必要なわけじゃん。
極端な話。
最終的には、
イラストがあって、
テキストがあって、
で、見た目上としてこんな感じになりますよっていう、
やっぱりイメージがあった方がいいと思うから、
そこは問題というよりは、
これ多分ね、
何だっけ。
使う人の動土感の問題な気がするんだよね。
っていうのと、
あといかに、
いかにトラブルが起きるようなことを避けるシステムというか、
にするかがポイントだと思う。
あくまで、
それこそこれで、
この中で著作権のものを、
個人利用以外にできますっていう、
ことをそもそもできない仕組みにはすべきだし、
もちろんね。
さっき言ったクローズ環境とかそういうのもそうだし。
で、パスワードも前提として必要です。
これさ、
アップロードした画像ってどういう風な処理がされるの?
どういう風にでもできるよ。
今はすごくシンプルにしてる。
それをカード、一定のサイズにして、
カードサイズのね。
そこに収まるような。
ごめん。
見た目上というよりは内部的にどう保存されるのか。
内部的に無用。
画像データとしてだけしか保存されない。
保存してる?
保存してる。
保存してるから、
ロードもセーブもできる。
画像はリフレッシュの方がいいのかな?
こういう風にロードでスロットを3つで今ロードができる。
画像のロードがまずい気がするんだよね。
これ。
どっちかっていうと。
うん。
まあ、俺とりあえずね、
今日はね、
どう改善したいかっていう話を
具体的にしたいわけではなくて、
対策とあれっていうよりかは、
まあ、その、
そう、
機能として何がポイントになりそうかっていうところから話して、
まあ細かいところはね、
また作りながら、
倫理観とトラブルの回避
もちろん話しながらできるわけだから、
それでいいとは思ってるんだけど、
ただ、
今回それを作るにあたって、
今言ったところは結構難しいと、
テーマだなと思った。
やってて。
うん。
そうだよね。
僕まで言っても、
その人たちの倫理観とかさ、
そういうので感じはするしな。
例えばさ、
TRPGとかもそうじゃない?
自分のキャラクターとか設定して、
その画像もさ、
人の中で勝手に使ってどう残るかとか。
うん。
あそこもなんか怪しい。
じゃあ怪しい。
感じはしなくて。
その、
あれだよね、
えーと、
何て言ったらいいんだろう。
TRPGとかって結構売ってるのって、
そのルールブックとか、
なんかそういうシナリオ。
そうそうそうそう。
っていう本の形式があるから、
だからそれを購入するのが前提だよね。
うん。
ある程度。
で、それをオンラインで遊べるように、
ココホリアとかはしていますとか、
そういったところだよね。
だから、
なんか極端な話だけど、
リアルで持ってますっていう証明ができたら、
オンラインでも遊べます。
オンラインでも遊べます。
とかはまだ、
まだマルク王さん、
なんか、
そういうのはやりはあるのかもしれないけどね。
そうだね。
とか、
あとはそのキャラクターの絵とかもさ、
自分でキャラクターを作りますみたいなパートがあるじゃん。
うん。
あれとかもさ、
例えば、
他のアニメのキャラクターからそのまま持ってきて、
個人で遊びには多分OKだけど、
それをほんじゃココホリア上で遊ぶのは、
どうなんですか。
どうなんですかみたいな。
なんかそういう感じに近いもの感じ。
それを許してるのはどうなんですか。
そうそう。
許してるというか、
結局クローズだからね、
そこに関しては。
いわゆる二次創作とかと同じで、
うん。
グレーラインだと思う。
どこまで行っても。
うん。
そう。
だから、
グレーラインの中でどれだけ、
その、
多分、
友人とトラブルがない遊び方。
もちろん、
もちろんさ、
あの、
プロキッシュは一切嫌です。
もうリアルでしか遊びたくないです。
っていう人の考えは尊重しないといけないし。
うん。
そう。
だから、
ゲーム作る上での、
まあ、
ゲーム開発っていう観点で見たときに、
うん。
ゲーム作る上で、
どこまで許して、
うん。
どこから、
プレイヤーの道徳に委ねるかっていう、
リテラシー的な話にもなってくるんだけど。
うん。
いや、
俺作る側から考えるとさ、
うん。
画像はちゃんと読み込んでほしいし、
セーブ機能もあって、
うん。
ほしいし、
うん。
テストプレイする時とかに。
うん。
だから、
そこに何かしらの制限をかけるのは、
そうなんだよ。
そう。
うん。
そう、
あの、
ね。
出せないけど、
消したくない機能だよね。
うんうんうん。
そうそうそう。
だよね。
じゃあ、
暴言入って人が傷つくのを、
やめるためにチャット機能、
入るかどうか。
うん。
チャット機能にして、
禁止ワードを設定して、
うん。
終わりでいいですか、とか。
まあ、
そこのまま、
今は多分深く考えることじゃないんだろうけれど、
うん。
まあ、
クローズだし別にいいんじゃないと思っちゃうけどね。
うん。
結局、
そう、
そうなんだよね。
クローズかどうかってでかいよね。
うん。
だから、
その、
なんだ、
友達を大事にしたかったらと、
って話だからね。
クローズと、
家族、
友人。
うん。
まあ、
ただ、
なんかすげえ、
なんか全体的にネガティブな話ばっかりしてるけど、
こんなゲーム、
作ってみましたで、
実際、
結構、
遊んでみて、
結構便利です。
便利ならちょっと触ってみてください。
はい。
ぜひ、
皆さんもね。
これを聞いてる皆さん。
皆さんもって、
でも、
聞いてる人は知らないやろ、
これURLとか。
URLは貼ればいいんじゃない、
そう。
ああ。
そんなとこだね。
だから、
俺今度はどっちかというと、
どんなボードゲーム、
カードゲーム作りたいかの話だろうね。
まあ、
ここではしないけど今。
そういう話したいな、
今後は。
そうですよね。
なんか前、
1回話したよね。
うんうん。
でも、
長くなるからね。
あとは前回、
前回、
話したんだけど、
その、
AIで、
プログラミングとかも、
すごいできるようになってるから、
そこをうまく活用して、
時短で、
なんか、
どんなゲームができるか、
とか、
改めて、
なんか、
そういうのを話しながら、
作っていきたいなと思ってる。
うんうんうん。
そんな感じですかね。
というとこで、
今回は、
こんなとこですかね。
まだ、
20分ぐらいしか経ってないよ。
嘘、
だってもうないじゃん、
エル。
今26分半だから、
開始前にちょっと時間かかってるから。
まあ、
一旦終わっとく?
一旦終わって、
まあ、
3つ短い回から1回あった方がいいし。
うんうんうん。
そうなの?
だって、
前後半で分けてるから、
最近。
ああ、
そっか。
前半分だけで考えよ、
長くなっちゃう。
やっぱり。
ほんと?
どんなことできるの?とか。
いや、
そう、
なんか、
まあ、
じゃあ、
さらっとできること、
簡単に、
いや、
いっか、
言って、
なんか、
基本的なことできるって感じ。
ボードゲーム、
カードゲーム、
遊ぶ上でね、
サイコロ投げたり、
コイント数とか、
敵の手札見れない、
敵というか、
他プレイヤーの手札見れないとか、
あとは、
ダイス、
ダイスでどんな風にしてんだっけこれ。
いくつか用意してるって感じだね。
ダイスあれだね、
あのー、
ここりょみたいな感じでもいいかもね。
1D4とかのやつ。
あの、
要は入力するタイプ。
うんうん。
で、
プルダウンで選べるようにして、
あの、
額側が回数で、
右が何面ダイスかのやつ。
うん。
とかでもいいかも。
うん。
まあ、
そうだね。
そういう機能は追加してもいいかな。
あの、
シンプルなUIの設計
最初のコンセプトは、
なんか、
なるべくシンプルなUIで、
うん。
いろいろごちゃごちゃしなくて、
なんか、
簡単なテストプレイが直感的にできるっていうのを、
注視したかったから、
なるべく、
機能を複雑に、
いっぱい置かないっていうのを、
結構、
そこはなんか、
あの、
あれかな、
意識したところかも。
うん。
設計する上で。
使い慣れてる一部の人ってさ、
結構そういうの分かってたりするけどさ、
なんか、
そういうの慣れない人、
いるじゃんというか、
自分が慣れないから、
あんまりね。
そうだね。
ってとこで、
そうだね。
おーちゃんどうっす?
いや、
ショーツ一回でっかい声出したらね、
なんか、
出てくるかなと思って。
そういうのあるっしょ。
気持ちが大事だよね、
声。
そうだね。
あとね、
ちょっと思ったのが、
作って、
あのさ、
カードゲームってさ、
なんか、
マージャンもそうなんだけどさ、
ボートゲームとか。
なんか、
余分な、
リアルで遊ぶときの、
余分なものって結構、
削除されてない?
例えばだけど、
マージャンで言うと、
灰を並べるとか、
自動卓があったりするけど、
その灰をさ、
ジャラジャラジャラジャラ並べてさ、
積んでて、
なんか、
親決めたりして、
順番に、
あの、
なんだ、
積んで、
手札を作って、
みたいなやつとか、
デッキもさ、
カードのゲームだったらさ、
デッキをシャッフルして、
で、
手札を引くとかさ、
そういうのってさ、
結構ゲーム側というか、
アプリ側で自動でやるくない?
うんうん。
で、
それに対して、
別に、
絶対いいと思うよ。
そういうの楽で絶対いいと思うんだけど、
なんかね、
もっとカード、
リアルで遊ぶ感じって、
出せないのかなっていうのは、
結構思ったりして、
思ったりしてたの。
うんうん。
てか、
そういうの作れたりするのかなっていうのは、
うん。
今、
ちょっと自分の中のテーマに、
出会ってさ、
うんうん。
その、
カードを引くっていう行為だったりとか、
うん。
それを、
あの、
なんか、
そんなに嫌なムーブじゃないと、
自分は思ってるから、
うん。
だから、
あえてそういう機能は、
なんか入ってない。
別にそうしたいとも思ってない。
うん。
今は。
まあ、
試作プレイをする上でさ、
ルールがどんな、
がさ、
いろんなルールあるわけだからさ、
そういうのもあるんだけどね。
うん。
うんうん。
そこってちょっと、
なんだ、
結構テーマかもって思った。
リアルなゲーム体験の追求
なんか、
麻雀とかもさ、
リアル、
個人的になんだけど、
リアルの方が好きなんだよね。
うんうんうん。
ああ、
わかるよ。
そう。
この、
初作がね。
初作とか、
そう、
置いた音とかなのかな、
とかいろいろ、
触ってみてさ、
うん。
そういう、
おもちゃもあればいいんだけどね。
オンラインで、
友達と遊べる麻雀の、
なんか、
そういうデバイスみたいな。
なんか、
そういうのできるのかな、
っていうのは。
全部剥くみたいな。
全部剥くで、
なんか柄が怖いみたいな。
あ、なるほど。
デジタルで。
そうそうそうそう。
前の間の時に話したけど、
半分デジタル、
半分なんかアナログみたいなね。
ARとかでできそうだけどね、
って話、
前にしたことがあれだと思って。
うんうんうん。
ARね。
うん。
オートゲームとか、
カードゲームの話の時かな。
そうだね。
麻雀とかで、
VR、
ARの話か確か。
VRの話の時に、
ちょっと話したのかなと思ったけど、
うん。
あの、
デバイス側で、
共通の認識を持っていれば、
画面って一緒になるじゃん。
うん。
だから、
それが、
自分で、
灰を持ってきてっていう、
詳細につながるっていうのを、
思ったことがある。
うん。
ただ、
山から積もるがどうしたのか、
難しくて。
うん。
だって、
自分の画面からしか積もれないじゃん、
山って。
うん。
勝手に動かないじゃん。
うん。
だから、
そこの分の処理どうするのとか、
結局そこだけ、
そのARでしかできないんだったら、
そもそもじゃあ自分の灰だけだから、
なんか、
そうだね。
だから、
どっちかっていうと、
VRの方が、
近いんだけど、
うん。
この話した時、
ジョークも言ったかなと思うんだけど、
VRと、
衝突判定の、
どうかさせるか、
みたいな話をした、
記憶があるんだよね。
衝突判定ね。
そう。
VR、
例えば、
壁があったら、
手がそこで止まるみたいな、
うん。
デバイスの、
機能で。
うん。
反力を返す、
そうそうそう。
デバイスの、
反力を返す、
反力を返す、
反力を返す、
そうそうそう。
あのデバイス、
ハプティックデバイスって言ったりするのかな。
うん。
だから、
それを使ったら、
マージャンパイを掴むっていうのは、
形が作れればいけると思うんだよ。
うん。
で、
持ってくる。
うん。
デバイスと技術の統合
っていうのが、
VRでできればいいんだけど、
ただ、
たぶんすごい、
さまざまな技術の障害と、
あと、
安全性の面がかなりあると思って、
そうだね。
何もないところなんだけど、
そういう風にあるっていう、
要は、
誤認識をさせるわけじゃん。
うん。
それってすごい危ないから、
うん。
そういう軽いものを重たいような振りをして、
人に渡したら、
渡された人の腰が抜けるみたいな話もあるけど、
うん。
そういうのが起きかねないから、
うん。
そこら辺がクリアならないとは、
VR難しいなと思ったけど、
そうだね。
そうだね。
だから、
積もるのは自分の山から、
山から、
要は必要な場所だけ積もれるっていう形にして、
うん。
だったら、
できなくはないかなと思う。
うんうんうん。
そうだね。
なんか今話しててやっぱ思ったけどさ、
カードゲーム、ボードゲーム。
うん。
俺やっぱ今個人的には、
やっぱり半分、
おもちゃとしてのハードがあって、
うん。
そこに、
うん。
なんかソフトを半分ディスプレイなりっていうのを、
うん。
やるのが、
なんかやっぱ、
しっくりくるんだよね。
うん。
自分なんか、
例えばだけどさ、
カードがありますと、
うん。
で、50枚ぐらいのカードで、
うん。
これ難しいと思うけど、
うん。
多分それが全部ディスプレイだったら、
うん。
うん。
自分で好きなデッキ組んで、
うん。
遊べるよ。
そう。
一枚一枚。
で、
かつ、
そう、
なんかこう、
うん。
引く、
ドローする、
シャッフルする奥ができるよね。
その、
すっごい薄いディスプレイがあればね。
うん。
そうね。
うんうんうん。
それだったら、
それこそARとかVRとかでできるんじゃないの?
うん。
紙っていうおもちゃがあって、
で、
VRのARで、
ゴーグルを通して見えてる画面があって、
うん。
で、
相手のカードを触らない前提のゲームだったら、
それでいける気がする。
うん。
要は目の前が画面だけ、
あの、
相手の画面は相手のカードだけで、
別に画面を見る必要はない。
うん。
であれば、
えっと、
擬似的なオブジェクトを、
自分で用意できれば、
いいのかなと思う。
そうね。
あと多分だけど、
例えば、
紙、
本当のペラペラの紙、
ではなくて、
何かしらなんか、
重なっても識別ができる、
なんか、
チップなりなんだりが入ってた方が、
なんかいい気もするよね。
うんうんうん。
結局その、
紙じゃないと、
ね、
ARで2枚目引いたのか、
3枚目引いたのか、
結構微妙なやつ、
画像からだけだと、
微妙なやつ出てくると思うから。
そうね。
結局紙、
まずその、
50枚だったら、
50枚で多分、
全部識別番号を振られたり、
でいいと思うんだよ。
うんうん。
で、
次の識別番号がどれっていうのは、
えっと、
インターフェース側で、
記録をしていて、
それがルールと異なることをしていたら、
要は警告を入れるなり、
あの、
もう負けーってなるとか、
そういうシステムがないと、
不正が出ちゃうよねってことだよね。
そう。
でもあんま気にしたくないよね。
そこ、
そこの整合性を取るように動くの、
気にしたくなくない。
リアルで遊んだから、
楽ってなっちゃうじゃん。
うん。
そこだよね。
あと、
例えばボードゲームとかで言うと、
その、
なんだ、
ごめん、
さっきからずっとさ、
麻雀たといてるけどさ、
麻雀ってさ、
1回の手札って、
えっと、
14、
15とか。
13。
13か、
13。
で、
積もって14。
積もって14とかだけど、
それを、
例えば、
じゃあ、
15、
6、
ぐらいの、
なんか、
その、
それこそディスプレイできる灰があって、
で、
なんか、
毎回、
2個山があって、
2個積もれて、
うん。
それを引いて、
で、
誰か落とす。
で、
落としたら、
回想的にまた山に行くっていう、
うん。
そういうなんか、
すごい、
なんていうの、
最小構成の、
うん。
1人が遊ぶ上での、
最小構成の、
なんかそういう、
おもちゃみたいなのも、
あったらなんかうまくできたりしないのかな、
って思ったのよ。
うん。
カードボードゲームとデジタル化
ディスプレイでもいいのかなって、
うん。
その、
一緒に遊んでる人と、
と、
合わせたら全部で、
全種類になるような、
うん。
その、
ほんでね。
うん。
とか、
なんか、
そう、
触って、
リアルな楽しさを、
なんか、
うまいことね、
再表現できた、
ゲームっていうのは、
うん。
まあね、
ユニティだけだと作れないけど、
うん。
でもこれからそういうの、
コントローラーの進化
出てきてもいいんじゃないかなと、
思ったの。
うーん、
そうだね。
どうしてもデジタルカードゲームって、
テーブルトップの解読ゲームを、
うん。
長らくやってたと言うかすると、
うん。
見づらくて画面が、
うん。
こう、
自分の主体画面じゃないんだよね。
うん。
下に手札があって、
うん。
盤面が、
あの、
斜めであって、
っていうのが基本だと思うんだけど、
まあ一部違うカードゲームもあるけど、
ハウスストーンとかみたいに、
ハウスストーンってあったりとかも一応、
まあ、
前に置いといて、
でも、
俺カードゲームやってる時って、
手札って、
見えないんだよね。
別に。
うん。
あの、
必要な時しか見ないから、
うん。
相手の盤面の方、
ずっと見てるんだけど、
うん。
どうしてもやっぱ自分のカードがそこにあると、
目が行っちゃうんだよね。
うん。
だから、
そういうのもあるから、
もうちょっとリアル思考に、
リアルの自分の挙動に近づくカードゲームができたな、
っていうのはやっぱ思うよ。
ああ、
そういうことね。
その、
ゲームでやる時のUIとかの、
まあいろんな制限が、
そうそうそうそう。
制限なのかは分かんないけど、
そういうのがあるのはやっぱ、
うん。
そうだね。
リアルと違う目の動きにはなるだろうね。
やっぱマウスで動かすのめんどくせぇんだ。
そうね。
ずっとやってると、
うん。
あの、
そうだね。
腕痛くない?
そうだね。
うん。
ラジオとか見えないけど、
やっぱあの、
こうして、
こうして。
そういう意味で言うと、
なんか、
工技な、
コントローラーの話してるのかな。
まあそうだね。
コントローラーに近いと思う、
今は。
デバイス面。
そうだよね。
インターフェイス。
だから、
その、
アクションゲームとか、
今のコントローラーでも問題なく動くのかもしれないんだけど、
なんかそれぞれに合ったコントローラーが、
より出てくるかもしれないね、
今後。
まず結局さ、
あの、
格ゲーだってアーケードコントローラーって言われるレバー、
まあ最近レバーレスのやつもあるけどさ、
うん。
あの、
平面のボタンのコントローラーがあって、
うん。
で、
オートゲーだってそのオートゲーに対応した専用のコントローラーをみんな使った人が多く、
うん。
あの、
使った人が結構やっぱ多くて、
うん。
っていうその、
ゲームごとに適したレバーが必要なのはあるんで、
電車でゴミだったんだからさ、コントローラーが。
そうだね。
だからカードゲームもそういう、
まあ、
そういう意味で、
あの、
実思考に近しいやつが出れば嬉しいなとは思うよ、もちろん。
いいよね。
選択肢が増えることがいいよね、
単純にね。
ただ、
世の中には、
あの、
あまりにも本格思考すぎて、
あの、
続編が出なかった、
ゲームの、
あの、
専用コントローラーとかもあるんで、
あ、そうなんだ。
ちょっと名前は出さないけど、
すげえゲームがあるんで。
へえ。
俺知らないかも。
けどさ、
こんだけFPS流行ってるのにさ、
出てこないよね、
ガンコン。
だってガンコンは、
元々だってディノクライシスとかあったじゃん。
いやあったけど。
ガンコン、
じゃあ元々あったよ。
あったけど。
でもここまで来たらね、
デバイスそっちに寄せるタイトルが出てきてもいいのになと思うけど。
うん。
なんかリアルに銃持ちたいわけなんじゃないんじゃない?
もしかしたら。
おーい。
え?
やりたくない?結構。
俺結構楽しくできると思うんだけどな、今のゲームだと。
あのね、
移動が大変なんだよね。
いやだからそこは考えようよ。
そこは考えようよね、一緒に。
VRの可能性
そう、どうしてもやっぱね、
移動するっていう動作と、
その、
なんだろう、
銃を撃つっていう、
要は、
ガンコンって銃を撃つためだけに使われるコントロールあったんだよね。
昔のその、
FPS系のシューティングゲームっていうのは、
オートスクロールが多くて、
目の前にいる敵を倒したら次に進んでいくよっていうのが多かったから、
ガンコンってものが成立したんだけど、
今の流行ってるFPS、
特にエーペックスとかに動きが激しいゲームは、
ガンコン無理だし、
動きが少なめのゲーム、
レインボーシックスシージとかバロラント、
バロラントはちょっとどれぐらい速いかわかんないんだけど。
最近のやつがね、最初の頃からわかんないんだけど。
とかだと、
やっぱりどうしても、
できるところはあるだろうけど、
細かい精度はいいんだけど、
一気に動くとかなると、
やっぱり、
ガンコンに移動ボタンがついてるってなんかおかしいじゃん。
だからできないんだと思うんだよね。
走りたくない。
あれは不自由なゲームだったからこそできた。
インターフェースかな、
デバイスかなっていう。
そうだね。
ガンコンガンってイメージ昔のゲーセンにあった、
シューティングだったよね。
今はさ、
逆にその3DとかVRを使ってさ、
結構リアルな体験できる、
銃持ってちょっと走ったりできるゲームもあったよね、
確か。
あるよね。
それもしたいかどうかなんじゃない?
なるほどね。
あれも結局その、
VRの方のコントローラーを使って動かすじゃん。
そっから、
ガンコンみたいな感じで持って、
移動できるかどうかっていうと、
そうするとその移動ボタンに割り振られたところを、
じゃあどういう風に移動するの?ってなってくるのが、
やっぱり今の課題なんじゃないかな。
VRサーバーゲーとかあるのかな。
わかんないけど、
でも俺もパッと思った時は、
左手が空いてるからそこで移動して、
で、片手銃で戦うみたいなのは楽しそうだなって、
今なんとなく思った。
で、走りたくないなって思った。
リアルに走りたくないなって思った。
汗をかけたくないじゃん。
家に寄ってクーラーガンガンに効いて、
気持ちいいところで、
シューティングゲームって疲れるなって。
サーバーゲー人口にはちょっと増えるかもしれないけどね。
リアルに疲れた方が。
だからそういう意味では、
ヤビさんの言ってるように、
なんかあっても良さそうな気がする。
止まらなくてもいいところであるかもしれないね。
コントローラーっていう観点だと。
いろいろあっていいんだから。
銃を片手にして、
片方を移動用専用デバイスにするか、
デカい銃、両手持ちみたいな銃にして、
こっち側で移動するみたいな。
こっち側も引き金引いてくる。
ウィーとかもね。
でも近いかもね。
あとフットペダルとかね。
フットペダルとかはあれだけどね、移動に。
フットペダルぐらいなんかあったね。
適当な気がするんだけどなと思うけど。
ちょっとボードゲームとあれと違うなと思ったのは、
ボードゲーム、カードゲームって実際にリアルでやるじゃん。
やって、あっちの方がいいなみたいな思って、
デジタルゲームやったりするけど、
シューティングはあんま経験がないから、
あっちの方が良かったなとか、
やっぱ振動と音がいいんだよなとかってなんないからさ。
そうなったら、よりリアル思考に行きたいってなるかもしれないけど、
多分リアル思考をそこまで行かない理由だと思う。
日本人は実情をほとんど知らないからね。
そうそう。なんだと。
あ、そうか。
ホントにやるんだったら多分、
足元に全方向に置くベルトコンベアみたいなのがあって、
進んだ方向でその分戻ってくるみたいな。
そうそうそう。そういうやつだよね。
それかもあれよ。
ノウハウを読み込むコントローラーでしょ。
ソードアートオンラインや。
ノウハウ読み込むの。
ノウハウちょっと飛びすぎたもんね。
そう。ちょっとね。
ちょっと逸脱しすぎてるんだよな。
すごいことね。VRっていうか、VRなんだけど、
なんかもう一個上だよね、段階が。
今のVRと。
VRって結局、要は3Dゴグルを使った全方向が見渡せる、
で、ある程度その体の動きと連動するデバイス。
だけど、多分、夢物あたりレベルの
もう一個上のVRは本当に仮想的な世界に行って
自由に動き回れるっていうのが多分
ネクストステージだけど、大変だよね。
無理だよね。
医学的に承認されなそう。できたとしても。
そうだね。
そのうちアメリカのディズニーランドとかにできそうだけどね。
難しいものがね。そのうち。
そういうところから始まりそうな気がするけどね。
そうだね。
ただ僕らUnityしか触ってないぜいからすると、
既存のコントローラーを使って遊びしか作れないので。
既存のコントローラーと旧のキーボード、マウスで。
VRってUnityじゃ作れないの?よく知らないの?
もう一度言って。
VRのゲームってUnityじゃ作れないの?よく知らないの?
作れるよ。
VR用のモデルとかもUnity使って作ってるからね。
ARとかもね。
そういう意味ではスマートグラス使って
ARのゲームとかあるんだって楽しそうだけどね。
ポケモンGOとかはね、ちょっと近しい部分が
一時期あったかなと思ったんだけど。
風景の中にポケモンがいたりしたじゃん。
スマホを通してね。
ポケモンGOARが出るかもしれない。
うん、そうだね。
でもやっぱりね、めっちゃ個人感想になるけど、
スマホ通さないといけないのが嫌だ。
何よりも。
なんかめんどくさいってなっちゃう。正直。
アプリの開発について
グラスで眼鏡かけたりしてそこに映るんだったらまだ。
なんかね、ちょっと前に見たよ。
眼鏡でパソコンみたいな機能すごい。
ほんとスマートグラスかなり進歩したやつ。
今クラウドファインディングしてるの見たけど。
だからまだね、まだ今の時点ではさ、
そんなみんなポンポン手軽に手に入るわけでもないし。
パッとヨドバシ行っても見当たらなかったもんね。
そこからかもしれない。
そうだね。
僕はUnityでね、しこしこ頑張ってきます。
キーボード回す。
ごめん、最後に音ゲーとかもさ、
俺音ゲー苦手っていうか下手なんだけど、
やりたい気持ち結構あるのよ。
やりたいけどムズイみたいな。
で、俺ポップンとかだったんだよね。
ポップンってさ、ボタン多くなかった?
7個くらいなかった?
9個。
9個あんの?
ボタンでさ、これ来たらこのボタンを押すっていうさ、
なんていうの?そういう目から指までの神経をつなぐの?
俺あれがさ、つらすぎてさ、修行が。
で、やめたの?
でも思うんだけどさ、
そこのさ、好きなやつってよくない?
好きなように、絶対このボタン配置じゃなくてもいいじゃんっていうのは。
どうしてもさ、やっぱ音ゲーその時はさ、
筐体があってボタンがあるからそんなポンポン変えれるわけじゃないんだけどね。
なんだけどさ、だから俺音ゲー全然下手なんだけど、
俺あれでよくやるんよ。
自転車攻撃だった時に、
ちょ、あんまよくないんだけど、
ペダルで音ゲーやってたのよ。
分かる?
自転車の。
やっぱの意味が一番分からんかったけど。
なんかあの、
知らない、知らない言語ちょっと送ってもらったんだけど。
自転車攻撃じゃん。
うん。
ペダルあるじゃん、ブレーキ踏むやつ。
うん。
あれをしっかり握らんのよ。
ちょっと緩く握るんよ。
うん。
ほんで、離すとカチッて音するじゃん。
ハンパってくるから。
はいはいはい。
そう、夏で音ゲーしとったよ。
これ。
パキカタキィケキキキケッタクッタキキゥックッツッティラァァ。
そう。
左が、やっぱ、あれね。
リズムね。
うん。
みたいな。
のぼないで音はめしとったんだ。
あぁ、そんな感じそんな感じ。
っていうか、
でもそんなもんじゃん。
別に、自転車じゃなくていいんだけど、
別にね。
とかやったりするわけじゃん 指使ってとか
音に合わせて何か叩いたりするのが気持ちいいのが 多分そのポイントなんだよね
多分ジョークの音ゲーの好きなポイントというか そうそうそう
だからそれは このボタンを使ってくださいとかじゃなくて
だけどその多分俺は音ゲーあんま詳しくないから これがあれなのか分かんないけど
そのデバイスとかがあって 例えばそのビートマニアとかだったら
そのDJのあれを再現するゲームだったりとか ギターとかドラムとか
ああいうのはその実際の音楽のあれと 実際の楽器に合わせて何かそれに順次と作りをしてたりとか
だからそのデバイスが上手くなるみたいな そのデバイスで競うみたいなところから
今もうだいたいあれだよね ピアノっぽいやつが多いよね 操作感的には
それでちょっと延長になるんだけど 音ゲーをするとか演奏するとか
そこら辺の境目ちょっとあんまり分かんないんだけど
例えばだけどその小指のさ 先にさ指サックみたいなのがあってさ
それを押すとこの指だとギターの音出てみたいな 分かんないよ いろんな階層もあるかもしれんけど
それでさポンプかポンプかやってさ いろいろ楽しんでもみたいな
なんて言うんだろうね もっとそういうフリーなさ
演奏というか音ゲーができるものがあっても いいんじゃないかなって漠然と思ったことがある
ランニングしながら遊べたり 危ないけどね
音楽体験としては全然それで良くて 音楽を楽しむ音楽を楽しむっていう意味では
ただゲームとしてだとそれをすると何が起こるって むちゃくちゃ難しくなるのよ
ゲームってやっぱどうしてもある程度の束縛をもとにしてるから
ルールが成り立って道筋が分かって こういう風にやればいいんだってのが分かりやすいんだけど
自由なゲームとにかく自由なゲームって ゴールがないというか
どういう風にすればゴールになるのかの考えから 始めていけないからすげー敷居が高い
難しくなると思っているのよ あんまりしっくりとなった
だからそのスコアとか 基準をゲーム側が作ると良くないかなそういうのは
逆にその自分が楽しいかどうかを基準するなら それでいいと思う
あのポップンのゲームをさキーボードで遊べるのかな 遊べるよ今のパソコンのやつは
そんな感じに近いかもいろんなコントローラーで そのゲーム遊べてもいいよね近いのかも言いたい
確かに世の中にはあのギターフリークスのコントローラーを使って ファイナルファンタジー14をするやつがいるんだけど
そうそうそうそうダンレモのコントローラーもあるから それで遊びたいと思うし
そういう観点ならいいんだけどね
どこを求めているのか分からなかったから難しいなと思って
さっき言った指サックコントローラー 俺一押しの
あまりにもちょっといきなり出てきたわりに 調子にされちゃったからちょっとついてきてない
指サックコントローラー?10いけるからね
もうちょっと使用書作ってから話してもらっていい? ちょっと分かんないもん俺らに言われ
指サックコントローラー簡単よ 指サックつけて指一本一本ね
その指サックを何かに当てたらそれがそのボタン
そういうキーコンフィグ あとはキーコンフィグ次第
これをどう繋げるか
別にスコアを競うとかそういうのじゃないんじゃない そもそも音ゲーに求めてる
ジョー君ね音ゲーに求めてることさ
結構その競技性というかそういうところに 結構ゲーム性があるじゃん
音ゲーってスコアを競い合うみたいな
だからそういうのは全然考えてなくて
音に対してリズムを取ったりするのが気持ちいいから
それを追求したものもっと手軽に
あんまスコア意識してるわけじゃないけど
もしもリズムに乗ってる具合のフィードバック あったら嬉しい
100くらいだよシンクロみたいな
って言われたらめっちゃ嬉しいから
合ってるよーっつって
ぐらいは欲しいかな
1個は嫌だけど
今違う声が出たけど
それ心折れる
反発出てる反発出てる
ドア閉まるし
ミスとか嫌なんだけど全部あったからなかなか いい感じだったんじゃない
フィードバックは欲しいよ
ちょっと今回良くなかったねみたいな
もうちょっと頑張ろっかみたいなね そんな感じのやつは欲しい
フィードバックがあると嬉しいね フィードバックがないよりかはね
でもそれさ
もちろんリサイドガンとかでわかるのかもしれないけど
どこで自分が悪かったのかすげえわかりづらいよね
その場でのフィードバックがないからさ
出来上がったものに対してだけ
ちょっと今回良くなかったんだよね
どこかとは言ってもらえないんだけどさ
嫌な上司じゃん
でもなんかそんな感じ
もうちょっと
さあこれを用意して
やっとプレイして
それに合わせます
以上のなんか気軽にできる音楽だったらいいなって
思ったりはしてる
なんなら聴きながら楽しむぐらいの感覚
めっちゃ外れたけど
音楽ゲームの楽しさ
今日は何の回だったんだろう
今日は久々に
オフラインで会ったねって
いやその話一番してない
一番してない話
今日は1年半ぶりにジョークンとヤブさんで
顔合わせたねっていう話
嬉しいよって
あんまにじみ出てなかった気がする
もうちょっとにじみ出てほしかったけど
次いつやろうねって感じ
もう終わらそうとしてる
もう出した後じゃん
もうラジオ撮るとき
ラジオ出すときはもうジョークンアメリカ人だから
というところで今回は以上で終わりますか
ありがとうございました
ありがとうございました
四角?
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