ソルラジ ゲーム開発の挫折共有トーク。この番組は、素人ゲーム開発者たちが、プログラミングにおける挫折を、ズレズレなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や、開発者の方の参考になることを目指した番組です。
じゃあ、ソルラジ始めていきたいと思いま〜す。よろしくお願いしま〜す。
じゃあ、ソルベンターの相馬で〜す。
はい、えー、ソルベンターの川で〜す。
ソルベンターのめいはるで〜す。
はい、よろしくお願いしま〜す。
なんかすごい、めいはるさんがこう、ね、こう、う〜んってこう唸ってる感じが、えぇっ!?
そんなことないっすよ。
いやね、裏でね、ちょっとガンダム聞きながら始めてるんすね、これね。
うんうん。
いいっすね〜、この時代の色合いといい、曲調といい、う〜ん、情緒があります。
聞いてる人になんも伝わらない。
なんも伝わらない。
ではまぁ、始めていきましょうかね。
好きなものを聞いてる。
とまぁ、あの〜、大体そうですね、あの〜、私の側が出演する回は、その挫折と懺悔についてよく話していると思うんですけれども、
そうですね、私の記憶だと、最初の方はプログラミングであったりとか、動画のモーション作成に挑戦していました〜、みたいな形で。
個人的には、なんだろう、ここまでできればいいかと思っていたところよりも、ちょっと物足りないなってところで、一旦それがとんざしてしまっていて、そのまま次に行ったのが、今度は動画制作について。
動画の方も、一応あの〜、そうですね、拙いながら収録した動画を短く編集したりとか、字幕をつけたりとか、そういった形で一つ動画をアップロードできるぐらいまでのものはできるようになりましたと。
ただまぁそこも、なんでしょう、やりたかったこと、できるように、動画が作れるようになったのならば、僕が動画を作れるようになったらこんな動画を出したいっていうふうに思っていたものが、作れるほどのスキルや実力みたいなものはまだ身につけられずに、これもまた一旦とんざしてしまっていると。
まあそういった状況の中で、そうですね、あの、まぁ挫折だったりとか、あとはすいませんとんざつ中ですみたいな残念だったりとかっていうふうなのがいろいろ続いてたんですけれども、僕の中でなんでしょうかね、ある意味こう一番の目標というかこの活動を通して、やりたいことが見つかればいいなってやりたいこととか、それをこう探すようなものの一環として、
動画もやってみる、プログラミングもやってみると、いろいろやってみた中で、最近ちょっとこれかなっていうものが実は見つかりまして、それが、
きょっとっと見つかったんですかね。
そうなんです。それが何かというと、農家になりたいなと思いまして。
農家になりたいな。全然ゲーム関係ないって感じですね。
そうなんです。パソコン関係であったりとか動画関係であったりとかをやりながら、いろいろな経験を積んできたりとか、いろいろと自分の過去の人生とかを、あとは先の人生とかを考えたり見つめ直す中で、
ふと浮かんできたのが、あ、農家になりたいと。そういったところも、実はちょっとこういったデジタルであったりとか、そういったところに触れさせていただいている中で、今一番何でしょうかね、すっと入ってきたのがスマート農業という。
今農業は、ただただ外に出て土をいじるっていうだけではなくて、こういったAIの活動であったりとか、ドローンで農薬を散布するとか。
こういった技術、あとはそのいろいろと農家さんとかも個人的にこうなんでしょう、その動画発信であったりとか、そうやって結構技術、AI、動画関連とか、そういったものも含めて農業をやるっていうスタンスみたいなのが、こういうふうなAIとかそういったものをまるで活動していたから、僕の中にすって入ってきて、
元々がんらい好きだった自然や農業っていうものと、ちょっとずつやってきたこういった動画制作であったりとか、AIプログラミングのこととか、それがすべて自分の中で納得いくような形で合致したっていうんですかね。
無駄にならない。今までやってきたことが無駄にならず、むしろそれが糧になって、それを自分のストレスのない範囲でいろいろやっていけそうだなっていうふうな、自分の中での正解みたいなのが結構自信を持って言えるレベルまでこの活動を通して出てきまして、やっとこさ、そうですね、ある程度トンネルからそろそろ抜けられるかなという。
ちょっと今までのゲームを作ってみようとか、そういった話からはかなり逸脱してしまって、まさかの農家なんですけれども、いろいろとゲーム制作だけじゃなくて、何かしらに詰まったりとか挫折とかを感じている人もたくさんリスナーの方にもいらっしゃると思うんですけれども、改めてちょっとペースを落とすというか、
あとはもう立ち止まって、ちょっといろいろ投げ捨てて、のんびり自然を感じてみるというか、機材やパソコンから離れてちょっと長野の田舎の方を旅してみるとか、なんかそういったことがあると、なんか急にこう新しい発見が出てきたりとかして、自分も思いも寄らなかった方向に、しかも自分が納得いく形で、なんかいろいろと進んでいくこともあるんだなっていうようなことが言いたいみたいな感じですかね。
なるほど。じゃあ野川さんはあれですか、次は牧場物語ですか。
野川 そうですね。それもいいですね。牧場物語か、あとはおいでよ動物の森とか、マインクラフトとか。
そっち系なんですね。
野川 そんな感じになっていけばいいなみたいな。牧場物語、いいですね。
なんかそこに行く過程って何かあったんですか?なんか体験というか、転換が今までうーってなってたと思うんですけど、一気にこれだみたいな瞬間とかあったんですか?
野川 そうですね。私の経歴みたいなのをざっと話すと、大学生ぐらいからすごく打算的だったんですよ。お仕事、将来、例えば就活みんながしている中で、なりたいものがない、やりたいことがない。じゃあどうしようかと。
見つかった時のために、耳障りのいいことをやっておこうみたいな。例えば、大学だったらサークル活動をやってましたとかでは足りないから、海外に留学していましたみたいな。
野川 別に行きたいっていうのはもちろんありましたけれども、なんかこう言っといた方がかっこいいかなみたいな。そんなそれぐらいの気持ちで、大学2年の時にとれずオーストラリアじゃなくて、あの時はスペインに3ヶ月。で、大学3年生の時にはアメリカに3ヶ月。っていう風な形で多少の言語を学んで、いざ就活と。
そこで、まだやりたいことが見つからないので、とりあえず銀行員だったら聞き覚えもいいから、銀行員でいいやみたいな形で、新銀の方に受けてみて、留学してました。とりあえず英語はできます。行動力もあります。で、受かりまして、そこで3年間、ただやっぱりやりたいことではなかったので、ちょっといろいろなギャップとかがあって、体を壊してしまって、休んでる間に、
また改めてやっぱ海外ですね。なぜか。今度はオーストラリアの方にワーキングホリデーで、あの2年間ほど。
結構行ったんですね。2年間ですか?
2年半ぐらいですかね。コロナがちょうど出てきてしまって、フルで3年入れなかったっていう風な感じなんですけれども。それでオーストラリア行ってるときには、最初はシティの方でレストランとかでアルバイトして、その後はずっと農場の方で、給料がいいからというところで、時給2500円の草むしりのバイトとか。
あとはそうですね、これまた時給3000円近くする生姜を掘るバイトとか。
生姜掘るバイトで3000円もらえるんですか。
あとはブルーベリーピッキングとかもすごく単価が良くて。そこもやりたいことというか、単純にちょっとお金持ってきて、オーストラリアの方でそういうファームジョブみたいなものをちょっとやってたんですけれども。そういった経験を踏まえて、今冷静に振り返ってみると、例えば動画制作とかは1時間とか2時間でもやっぱりできないこととか詰まっちゃうこととかがあると、ちょっときついというか。
ああわからないな、ちょっとやめちゃう、走りに行っちゃおうとか。あとは銀行員の時とかも1日8時間とか、10時間以上の労働もすごくきついなとか、体調を崩してしまうとか。
ただオーストラリアの農場でのお仕事、14時間ぶっ通して地平線の見える、すごい人が遭難しそうなバカデカい畑で、炎天下でぶっ通して14時間、これが辛くないんですよ。もちろん疲れますけど、体力的にとかは。ただもうストレスとかがやっぱり一切ない。
あそうなの? はい。で、もちろんやった分だけお金になりますし、逆に騒ってたらもうすぐに首を切られるような環境ではあるので、なんでしょうかね、やっぱりやることがはっきりしてるっていうところと、改めて自然が好きなのかなっていうところがあって、これも今まではそんなこと考えなかった。ちょうど最近です。
そういえば、なんで1時間ぐらいで動画制作は精神的にきつくなっちゃうのに、オーストラリアにいたときは14時間も15時間もぶっ通しで農作業ができたんだろうみたいな、ってことを考えたときに、やっぱ好きだったのかなとか、自分に合っているのかなとか。やっぱその自分に合ってるかもしれないとか、好きかもしれないみたいな、そういった根拠のない自分自身の納得感っていうんですかね。
そういったもののエネルギーって、やっぱ結構とんでもないんだなっていうふうなところに気づいて、っていうところから改めて、やっぱ俺は農業なのかもしれないみたいなことを思って。でもただこの動画制作とかいろいろなことをやる中で、まだもちろん革残業なんですけれども、一応見立ては立てていますが、もしもやり始めたら、もちろん本業としてそういったものはなんで、いろんなものを作ったりして、
ルート開拓とか、ルーボットとかまでやって、そのことを動画で発信とかできたら、それはさらに自分のことにつながりますし、プログラミングAIとかそういったものをまた農業に活用するのであれば、今までこのソルベンターとしての活動で培ってきた知識とか有効関係であったりとか、そういったものも使えるし、もうすべて無駄じゃないなと、むしろすべてが生きるなというところで、
どんどんどんどん、マインドというか意識が結構プラスに向いてきて、今までこういったこのソルラジ配信では、大体私の回は本当に毎回、大体懺悔と続かないとか、きついですよとかっていう感じのこともあったような気がしたんですけども、今回に関しては結構今、上を向いて歩けてますよっていう風な配信になってるっていう感じですかね。
すみません、ちょっとすごく曖昧な表現になっちゃうんですけど。
大事なことってどういう感じですか。
例えば、そうですね、悩む必要のないことで悩んでいたことに気づいたとか。
なるほど。
一回見れば大丈夫なことを100回聞いているうちに悩んじゃってた。
そうですね。
やりたいこともやればいいのに、デモとかだってで出てくるこの理由っていうのは、
全くやらないことの理由にならないのに、そのやらないことの理由がたくさん出てきていたと。
なるほど。
それ、いやいやいや、ただやればいいじゃんで、で実際やってみるとその出てきた100文というか、
やらない理由100個は一切意味のないものだったみたいなことにやっと気づけたみたいな、そんな感じですかね。
なるほど、そこに気づいたんですね。
まだ途中みたいなところはありますけれども、そういうふうな気づきと変化があって、
割といろいろと何やればいいんだろう、これやってていいのだろうかみたいな感じで、
別にやらされてるってわけじゃない、やりたいって言って始めたけれども、自分にやらされてたみたいな感じですかね。
自分の偏見と無知に。
そうですかね、あとはやりたいから、やりたいって過去に自分が言ったから、これはやりたいものなんだろうなって思ってきつくても、
自分が過去やりたいって言ったんだから、ちょっとやり続けるべきだみたいな、とか、そういったところに縛られてたところが、
割と要は自分で自分の首を絞めてたというか、勝手に苦しんでたっていうところですかね。
やりたいじゃなくて駆動させてたのがべきだっていう感じですかね。
そうですかね、そこもある意味偏見とプライドみたいなところがそれをさせてたっていうところを今感じますかね。
三月期の李徴の尊大な自尊心と臆病な。
例えば頭いいっすね。
ここはカットしちゃってください。
出てこなかったっけ、なんだっけ、尊大な自尊心と臆病な、臆病な好奇心、違うな、なんかありましたね。
中3ぐらいか高校生ぐらいで習う三月期、三月期の結構有名な、そういう系の覚えて引用するの割と好きなんですけども、
うろ覚えだから、ただの知ったかぶりになってしまって。
みなさん、ちゃんと調べてますね。
えらい、ちゃんと三月期って検索してる。
思い出した、臆病な周知心と尊大な自尊心。
確かそんな感じが。
臆病な自尊心と尊大な周知心。
えらい。
ありがとうございます、普通に。
知ったかしちゃった。
三原さん今までのやつ聞いてみてどうです?
難しいなって思ったところもいくつかあるけど、
どっちにしろ決めるってことがやっぱ大事だと思うんで、
経緯っていうところも、もちろん経緯が大事なのってやっぱりそこに至るまで、
決断をするまでの過程の部分であって、
その決断っていうものをやっぱり尊重していくべきなのかなって思うんで、
今やりたいこととしてあるのであればそれをやっていくのが良いのかなと僕は思います。
ありがとうございます。
三原さんなんかそういうのあんま躊躇なさそうですよね。
やりたいことやってる感すごい。
家庭が僕実行関係としちゃうからそう見えてる時があるわけだと思いますよ。
結構僕家庭長いんで。
長いんですか。
いろんな家庭を並行してやってるだけなんで、
そんなに決断力が高くないです。
ふーってやっていきなりポンみたいな感じ。
そうそうそう。
その最中に悩みみたいなのって生まれたりしますか?
これやってていいんだろうかとか、
これ何に繋がるんだろうかとか、
そういうのはない。
悩んでますよずっと僕は。
そうなんですか。
三原さんそんな悩みとか聞いたことないわ。
基本自己完結してるだけの話だって。
そうなんですか。
途中で気に捨てたかもするので、
もうこれ以上これ考えてもしゃーないなとか。
一旦やめとくみたいな。
後にしようとか。
はいはいはい。
一旦忘れようかみたいなの結構あるんで。
だから決実してない話は頭の中にいっぱいあるし。
あ、そうなんだ。
一回考えたけど一旦置いてるみたいなの。
そうそうそう。
保留案件があるんで、
だからその保留案件が拾ってきたときは早く見えるかもしれないですよね確かに。
あーそういうことか。
その保留案件は積み毛のように塩漬けになっちゃったりすることとか、
またそれが増えていっちゃうこととかってないですか?
忘れたのもいっぱいありますね。
あー。
全然忘れる。
そうか。
買ったけど、家の部屋の隅に置いてある、
俗に言う積み毛みたいな。
あるあるある。
あれパーって見たときに、
わー買ったからやらないとなー。
いやでも時間がなーって。
なんで買っちゃったんだろうなーみたいな。
確かにそうしたときに思い出すときがあるんですよ。
あ、あー。
もう一回保留って。
思い出すけど保留。
今じゃねえなって。
確かに。
不思議とでもなんか時が来たら勝手に動き出すんですよね。
その保留してたものって。
そうですね。
でもそんな感じします。
でもそれも多分そこのときに一回積んだから動き出すんですよね。
その行き地越えたときに。
そうですね。
積むときに一回ある程度の検証とかはするんで。
へー。
これをしたらどうなるかっていうところの検証とかはやっぱある程度はするので。
した上で積む。
積む。
時間がない、金がない、思ってるにもモチベーションがないとかさまざまな理由はありますけど。
はいはいはい。
一旦これは積んでもいいんじゃないか。
でもなんか積もうかなって思った段階でも積むんですよ。
うん。
もうなんか今じゃ気が乗ってないんですよそれって。
そういう思考に入った段階で積まれるべき運命の子たちなので。
確かに確かに。
モチベーションなかったら何も続かないですよ。
確かに。
買い物とかで言うじゃないですか、悩むなら買うなって。
へー。
悩んだら大体いらないかやらないんで、一旦積んどいて、本当に必要なときに引っ張ってくればいいだけなんで。
はいはいはい。
そうだね、確かに。
本当に必要なときにやればいいんだよね、シンプルに。
そうですよね、確かにそうです。悩んだときに悩んで買っちゃったやつは積んじゃいそうですよね。
そうだね。
今じゃないのに買っちゃうやつは、そのときまで積んじゃって、でそのことを忘れちゃうみたいな、ありそうだな、ありますね。
あとやりたいじゃなくてした方がいいって選んだことだいたい止まる気がしますね。
それすごい分かりますね。
そうだね。
そればっか集めてるような感じですね。
大原さんとかどうですか?
そう、やることがベターである場合は起きますね、割と。
そうだよね。ベター問題あるよね。
あとそれこそ今の世の中、英会話できた方がベターだよね。
じゃあ英会話やろうよって言われたところで。
あるあるある。
モチベーションないしなみたいな。
そう。
ないときにやっても意味にならないんで。
いやーそれすっごい。
いやー本当に。
なんか小川さんが始まる前にちょっと言った、頭のいい人の定義。
結構それと通ずる感じになるかと思うんですけど、その話もう一回聞いてもいいですか?
それは日本の数学者の岡清さんっていう方がいらっしゃるんですけれども、
その人は確かノベル賞とか取っていて、
その取った内容とかもまず人間が一人でできる範疇を超えているみたいな、初めてそれが出たとき。
岡清っていう名前の20人ぐらいの天才の集団がこの数式を解いたんじゃないかって思われてるぐらいとんでもない頭脳の持ち主なんですよ。
その方がインタビューとかで受けた、頭がいいって何でしょうみたいなことに対しての答えが、それは情緒であると。
情緒。
何事もやっぱり心が動いて初めて自分の中に物事が入ってくる。
確かに。
例えばそうですね、数学、その人は数学に触れたときにすごくこれは面白いって思った。
だからどんどんどんどん入ってきたと。
で、いろいろと思い返したときに、僕たちが興味を持って未だに続けていることとか、
例えば相馬さんであったら動画関係、音響関係、僕すごい知識持ってますし。
メハルさんも編集関係であったりとかガンダムのこととか。
それはそうですね、めちゃくちゃ自分の最近の変化の根幹になった一つの出会いでしたかね。
すごい感性的な決断をしてるって感じですね。
そうですね、めちゃくちゃおすすめです。とりあえず並んだらお散歩するっていうのはものすごくおすすめですね。
お散歩ね。
お散歩です。お散歩でいいんです、本当に。自分を立派にしようとか鍛えようとかじゃなくて、ただただ散歩すればいいです。
ただただね。
ただただ散歩するのが一番いいです。何も考えずにボケと歩いてても、どんどんいろんなことが頭の中に浮かんでくるんですよ。
暇すぎて多分人間って。それが自分を見つめ直す時間になったりとか、あとは周りのことを考える余裕になったりとか。
すごく疲れた体と心には一番の特効薬じゃないかな、散歩ってみたいなことは最近思いますね。
疲れてたんですね。
疲れてましたね。いろいろ家庭のこととかもあって、それはまたあれなんですけど、疲れてましたね。今は結構めっちゃ元気になりましたね。
いい方向にいってていいですね。
そうですね。今はもうよし、とりあえず4ヶ月間頑張ってお仕事してお金貯めて農家になるぞっていう感じで頑張れてる感じです。
次は静岡ですか。
次はそうですね、第一希望は静岡ですね。
第一希望、第二希望とあるんですね。
第一希望は静岡で、第二希望は高知です。
その色々あるんですけれども、富士山見えるところいいなみたいなそんな感じです。
そういう感じですね。めっちゃ感性ですね。
そんな感じですね。いろいろと実家の地下とか、あと海も山もあるの素晴らしいなとか釣りも好きだし、山も好きだし、伊豆とか、あとは熱海辺りであれば関東圏内とも近いし、富士山も見えるし、
いろんなそういうダサい的な要因であったりとか、そういう自然的な要因があって、なんとなく第一希望は静岡みたいな、そんなのだけ決まってるって感じですかね。
なんかモチベーションが先なのか環境が先なのかって言ったら、多分両方大事だと思うんですけど、環境と除いたらやっぱりモチベーション出てくるって結構あると思うんですよね。
うんうんうん。
なんかその辺すごい大事だなと思って。
ありますね。
聞いてましたけど、皆さん環境で自分変わったとかあります?あんまなし?なんか普通に最近すごいリモートワークで家出ないんですよね。
出ないっすね。
その環境でもむしろ好きなんですかね。
なんか必要な環境に身を置くだけのどっちかっていうとタイプなんで、別に出社が嫌ってわけじゃなくて、めんどくさいはもちろんありますけど、家出る準備ってやっぱね。
めんどいよね。
めんどくさいみたいな。
確かに確かに。
そういう30分から1時間ぐらいは萎縮できるっていうだけですげえやっぱり気は楽だし、いいんだけど、ただやっぱ最初はすごい苦労しましたね。
えー苦労?
そうなんですよね、なんかこう自分が普段家に帰ってからやってる生活と同じような体勢をとって仕事をしてるっていうことに対する違和感。
確かに。なんか切り替えが逆に言うとないみたいな感じ。
そうそうそう。スイッチの切り替え場所がなくて、やっぱ通勤時間っていうオンオフの時間っていうことで助けられてる部分がやっぱあるんだなっていうのはすごい今回実感はしましたね。
なるほど。
確かに確かに。
ただある程度慣れるとどう切り替えるかっていうところでスイッチのオンオフを自分でどこで作るかっていう部分だと思うんで、今はだいぶ慣れましたね。
もう3ヶ月くらい経ったのかな。
じゃあうちでスイッチつけられる方法があるんですね。
そうですね。なんか姿勢というか視点とかでやってます。
意識的なところですか?
本当視線としか言いようがなくて、視点をプライベートな時と仕事してる時でちょっと変えるんですよ。
パソコンとかモニターの見方。使っているモニター片方が共有なんで、そのモニターの位置とか方向とかで景色を変える。
なるほど。じゃあ業務中はこの景色みたいな。
そうそう。モニターはこの高さ。プライベートの時はモニターはこの高さ。この方向。
切り替えができてるってすごい分かりますね。
ちゃんと環境をセットしてますね。
仕事のしやすさっていうのはもちろんあるんですけど、仕事自分のプライベート用はデスクトップでモニターとペンタブレットで作業してるんですけど、
仕事の時はノートパソコンとモニターなんで、モニターを見る高さが違うんですよね。
っていうのもあって、そこの分で切り替えを作ってる感じですね。
だから環境の作り方、そこに関しては。自分がどういう風にやったらやりやすいかっていうのをやっぱり意識するのが大事かなと思うんですね。
なるほど。
これ多分両方ともノートパソコンだったら、どう切り替えればよいのこれって。
確かに。
外でカフェとかになるんですかね。
でも僕リモートは自宅からっていう指定があるんで。
外で見られちゃったらまずいみたいな。
車用の携帯があるんですけど、GPSで確認はされてるんで。
結構硬いんだね。
そうですね。
なんで、ちょっとそこら辺はあるんですけど。
でも、だから基本それこそで、そうなると本当に家を出なくなるっていう感じ。
そうだね、確かに。出ちゃまずいんだろうね。
仕事休憩とき、休憩中とかにもちろん何も買いたいとかはできるんだけど、全然。
コンビニ行くられたら全然問題ないんですけど。
先に買っとけばいいしなんで。
確かに、確かにね。前日にね。
僕って基本ルーティンで生きてる割合が結構高くて。
そうなの?
飲み物とか僕、同じのしか飲まないんですよ。
そうなんですか。これみたいな。
そう、水とコーヒーしか基本的に飲まないんですよ。
飯の時、ご飯の時、夕飯の時以外は。
そうなるとね、これって水とコーヒーだけ買っとけば家出る必要がなくて。
確かに、ずっとね。
選ぶっていうのに時間を使いたくないから、基本的に朝ご飯もずっと同じものを食べてるし、毎日。
え、すごい。そんな、そうなんだ。もう本当これって決めたらこれなんだ。
そうそうそうそう。
今の朝ご飯が3年ぐらい同じの食べてるかな。
すごい。
何かしらみんなやってんすね。
これでもなんかゲーム開発においても、モチベーションの保ち方とかブレなくすとかめっちゃ大事な気がしますけどね。この辺のルーティン。
そうですね、何かできなくいいときに何でできないんだろうって考える時間をなるべく省きたいので、できない根拠作り、根拠を探すときとか、
あとその不調のとき、どこから来てるのかっていうところの特定はできると楽。
確かに。
だから、今日ダメだな、すっごい体調悪いな、うーん、昨日寝るの遅かったもんな、みたいな。
あー、そうか。原因がある程度絞れる。
ただ、本当に朝ご飯がおいしくなかったからやる気なくなるだけは本当に先ほど知るんで。
結構重大なんですね。
これ一番大事です。
一番。一日で。
朝お腹が痛くて辛いとかいうの、そういうのどうでもいいです。朝食べたものがおいしくなかったらその日やる気一気になくすんで。
すごい。
でもすごいですね。
じゃあもう、そこの変数はなるべく固定化したい。
なるべく固定です。
あー、脆いな。
基本食で冒険しない人間なので。
外食とか大丈夫なんですか?
外食も冒険しないですね。
じゃあもう、うまいもので安定的だなと思うとこに入る。
誰かに誘われていったときには、いやこれ外れることはないだろっていうのを基本選ぶ。
自分の好きそうな味を選ぶ。
なるほどね。
自衛則として。
ジャンルは問わず。
特にサイゼリー屋でも大刀屋でも牛丼屋でも別に好き嫌いはそこまで多くないので、ある選択肢から一番知ってそうなのを選ぶ。
なるほどね。
めっちゃいい。
昼までは。
昼は割と冒険できます。
そうなの?そこのスイッチもおもろいね。
次の日の朝は別にお腹痛くても全然いいらしいですけど。
夜、別においしくないの食べても寝ればいいんですよ。
なるほどね。時間が短いから影響度合いの変数が弱いんだ。
忘れればいいんですよ。
なるほどね。
なるほど。
ただ、夜がメインの日は避けますよもちろん。
そういうこと?
今日夜からゲームで遊ぶ約束があるからとかだったらもちろん避けますけど、本当に特に予定がなくて自由だったら別に夕飯はそんなに気にしないです。
朝だけが朝おいしいっていうことが一番重要。
朝だけ。
なるほどね。
すごい面白い。
おもろいな。
そもそも食生活とかは結構気にしたりとか?
なんやかんや僕は結構皆さんと同じで、全食同じでもいいと思ってる感じ。
変数としてはめっちゃ弱いんですよね。
まずいものを食べても影響ないんで。
なんですけど全然固定でもいいって感じです。全て一緒に。
味感じてます?
あんま感じてないかも。
食に興味がないというわけ?
いや、マジでないです。本当にない。
今日の朝ごはんは?
覚えてないぐらい。
何だったっけとか、もう昼に朝食べたもの忘れるぐらい興味ない。
それがなんと固定化するとスッて答えられるんですよ。
確かに。
あたかも興味があるフリができる。
いやいや、フリしたくないし別に。
同じものを食べて飽きないのとか結構言われるんですよ。家族とかにも。
別に飽きるとかないんだよ。
そういう時期のものじゃない。
さらにそのレベルの上にいってるのが、もう何を食べてもいいというソマさんの考えになってくるんですよね。
いや、ソマさんの場合はなんかちょっと…
変数としてカウントしてないんですよ。
栄養は気にしてますか?
ちょっとだけ気にしてます。
ちょっとだけ。とりあえずタンパク質はこれぐらい取っとこうとかっていう。
まあなんかこっちの方がいいだろうなぐらい。
ソマさん成分表食べてます?もしかして。
成分表とかでいいですもん。サプリとかでそれ取れるんだったらそれでいいって感じ。
あとカロリーだけ足りてるよね。
セーフですね。
セーフ?
いや、アウトだ気がする。
アウト寄りのアウトですね。
てかアウトじゃんそれ。寄りじゃないじゃん。
ギリギリセーフかな。
こっちが例えばアウト寄りとアウトかな。
ギリギリのギリギリセーフかなみたいな。
成分表を見て食べてるのであればまあまあまあ。
野川さんの方向性から僕がアウトで終わりそうなんて。
僕も成分表でドブとかエサとか作ってるんで。
そういうことね。
毎朝違うのをなるべく食べたいって人もいると思うんですよ。
それもそれでモチベーションだと思うんですよ。
だからそれは別に変える必要がなくて。
成分表食べてる人もいると思うんですよ。
それ別にいいと思うんですよ。
大事なのは自分がどうしたいかってところだと思うんで。
だと思いますよ。
そこを変えると普段の自分では違っちゃうんで。
なるほどね。
僕は美味しくないものを朝食べて気分を落としちゃいけないっていうかっこたる意思があるから同じものを食べ続けてるって話だって。
すごいもう情緒的な意思があるよね。
僕も体にいいものさえとりあえずぶち込んでおけば絶対体にはいいっていう風なかっこたる意思があって、