1. ソルラジ 〜ゲーム開発の挫折共有ラジオ〜
  2. #game77 やりたいことが見つ..
2025-10-29 48:11

#game77 やりたいことが見つからない挫折共有と偏食の話 〜悩んだ上で農家になる決意〜

内容:

・農家になりたい話

・体を壊した話

・オーストラリアにワーキングホリデーで行った

・育成ゲームやっていた自分

・例えが頭良い

・どう切り替えるのか?

・食事に関して似ている話

・味を気にしない食事の取り方

・水とコーヒーは外れない


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「世の中のつまらないことを無くし、好きな事で生きる世界を作る」を理念として立ち上がったゲーム開発チームです!

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サマリー

このエピソードでは、ゲーム開発者が挫折を共有しながら、農家になりたいという新たな目標を見つける過程が語られます。彼は、過去の経験を振り返りつつ、自然や農業への愛情とデジタル技術を融合させ、スマート農業についての展望を描いています。また、農業に対する魅力や自己発見のプロセスに焦点が当てられ、特に自己の偏見や無知と向き合いながら、自分が本当にやりたいことを見つける過程が強調されています。現代社会においてモチベーションを見失いがちな中、彼は自分のやりたいことや農業への道を考えています。英会話や家庭の事情、リモートワークについての考察も含まれています。ポッドキャストでは、職業に対する希望が見つからない挫折感についても話し合われ、結果的に農家になる決意を固める過程が描かれています。また、食事に対するこだわりやルーティンが健康やモチベーションに与える影響についても考察されています。最後に、やりたいことが見つからず悩む中で、農家になる決意や偏食の影響についても語られています。

ゲーム開発と挫折の共有
ソルラジ  ゲーム開発の挫折共有トーク。この番組は、素人ゲーム開発者たちが、プログラミングにおける挫折を、ズレズレなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や、開発者の方の参考になることを目指した番組です。
じゃあ、ソルラジ始めていきたいと思いま〜す。よろしくお願いしま〜す。
じゃあ、ソルベンターの相馬で〜す。
はい、えー、ソルベンターの川で〜す。
ソルベンターのめいはるで〜す。
はい、よろしくお願いしま〜す。
なんかすごい、めいはるさんがこう、ね、こう、う〜んってこう唸ってる感じが、えぇっ!?
そんなことないっすよ。
いやね、裏でね、ちょっとガンダム聞きながら始めてるんすね、これね。
うんうん。
いいっすね〜、この時代の色合いといい、曲調といい、う〜ん、情緒があります。
聞いてる人になんも伝わらない。
なんも伝わらない。
ではまぁ、始めていきましょうかね。
好きなものを聞いてる。
とまぁ、あの〜、大体そうですね、あの〜、私の側が出演する回は、その挫折と懺悔についてよく話していると思うんですけれども、
そうですね、私の記憶だと、最初の方はプログラミングであったりとか、動画のモーション作成に挑戦していました〜、みたいな形で。
個人的には、なんだろう、ここまでできればいいかと思っていたところよりも、ちょっと物足りないなってところで、一旦それがとんざしてしまっていて、そのまま次に行ったのが、今度は動画制作について。
動画の方も、一応あの〜、そうですね、拙いながら収録した動画を短く編集したりとか、字幕をつけたりとか、そういった形で一つ動画をアップロードできるぐらいまでのものはできるようになりましたと。
ただまぁそこも、なんでしょう、やりたかったこと、できるように、動画が作れるようになったのならば、僕が動画を作れるようになったらこんな動画を出したいっていうふうに思っていたものが、作れるほどのスキルや実力みたいなものはまだ身につけられずに、これもまた一旦とんざしてしまっていると。
まあそういった状況の中で、そうですね、あの、まぁ挫折だったりとか、あとはすいませんとんざつ中ですみたいな残念だったりとかっていうふうなのがいろいろ続いてたんですけれども、僕の中でなんでしょうかね、ある意味こう一番の目標というかこの活動を通して、やりたいことが見つかればいいなってやりたいこととか、それをこう探すようなものの一環として、
動画もやってみる、プログラミングもやってみると、いろいろやってみた中で、最近ちょっとこれかなっていうものが実は見つかりまして、それが、
きょっとっと見つかったんですかね。
そうなんです。それが何かというと、農家になりたいなと思いまして。
農家になりたいな。全然ゲーム関係ないって感じですね。
そうなんです。パソコン関係であったりとか動画関係であったりとかをやりながら、いろいろな経験を積んできたりとか、いろいろと自分の過去の人生とかを、あとは先の人生とかを考えたり見つめ直す中で、
ふと浮かんできたのが、あ、農家になりたいと。そういったところも、実はちょっとこういったデジタルであったりとか、そういったところに触れさせていただいている中で、今一番何でしょうかね、すっと入ってきたのがスマート農業という。
今農業は、ただただ外に出て土をいじるっていうだけではなくて、こういったAIの活動であったりとか、ドローンで農薬を散布するとか。
こういった技術、あとはそのいろいろと農家さんとかも個人的にこうなんでしょう、その動画発信であったりとか、そうやって結構技術、AI、動画関連とか、そういったものも含めて農業をやるっていうスタンスみたいなのが、こういうふうなAIとかそういったものをまるで活動していたから、僕の中にすって入ってきて、
元々がんらい好きだった自然や農業っていうものと、ちょっとずつやってきたこういった動画制作であったりとか、AIプログラミングのこととか、それがすべて自分の中で納得いくような形で合致したっていうんですかね。
無駄にならない。今までやってきたことが無駄にならず、むしろそれが糧になって、それを自分のストレスのない範囲でいろいろやっていけそうだなっていうふうな、自分の中での正解みたいなのが結構自信を持って言えるレベルまでこの活動を通して出てきまして、やっとこさ、そうですね、ある程度トンネルからそろそろ抜けられるかなという。
ちょっと今までのゲームを作ってみようとか、そういった話からはかなり逸脱してしまって、まさかの農家なんですけれども、いろいろとゲーム制作だけじゃなくて、何かしらに詰まったりとか挫折とかを感じている人もたくさんリスナーの方にもいらっしゃると思うんですけれども、改めてちょっとペースを落とすというか、
あとはもう立ち止まって、ちょっといろいろ投げ捨てて、のんびり自然を感じてみるというか、機材やパソコンから離れてちょっと長野の田舎の方を旅してみるとか、なんかそういったことがあると、なんか急にこう新しい発見が出てきたりとかして、自分も思いも寄らなかった方向に、しかも自分が納得いく形で、なんかいろいろと進んでいくこともあるんだなっていうようなことが言いたいみたいな感じですかね。
農家への目標
なるほど。じゃあ野川さんはあれですか、次は牧場物語ですか。
野川 そうですね。それもいいですね。牧場物語か、あとはおいでよ動物の森とか、マインクラフトとか。
そっち系なんですね。
野川 そんな感じになっていけばいいなみたいな。牧場物語、いいですね。
なんかそこに行く過程って何かあったんですか?なんか体験というか、転換が今までうーってなってたと思うんですけど、一気にこれだみたいな瞬間とかあったんですか?
野川 そうですね。私の経歴みたいなのをざっと話すと、大学生ぐらいからすごく打算的だったんですよ。お仕事、将来、例えば就活みんながしている中で、なりたいものがない、やりたいことがない。じゃあどうしようかと。
見つかった時のために、耳障りのいいことをやっておこうみたいな。例えば、大学だったらサークル活動をやってましたとかでは足りないから、海外に留学していましたみたいな。
野川 別に行きたいっていうのはもちろんありましたけれども、なんかこう言っといた方がかっこいいかなみたいな。そんなそれぐらいの気持ちで、大学2年の時にとれずオーストラリアじゃなくて、あの時はスペインに3ヶ月。で、大学3年生の時にはアメリカに3ヶ月。っていう風な形で多少の言語を学んで、いざ就活と。
そこで、まだやりたいことが見つからないので、とりあえず銀行員だったら聞き覚えもいいから、銀行員でいいやみたいな形で、新銀の方に受けてみて、留学してました。とりあえず英語はできます。行動力もあります。で、受かりまして、そこで3年間、ただやっぱりやりたいことではなかったので、ちょっといろいろなギャップとかがあって、体を壊してしまって、休んでる間に、
また改めてやっぱ海外ですね。なぜか。今度はオーストラリアの方にワーキングホリデーで、あの2年間ほど。
結構行ったんですね。2年間ですか?
2年半ぐらいですかね。コロナがちょうど出てきてしまって、フルで3年入れなかったっていう風な感じなんですけれども。それでオーストラリア行ってるときには、最初はシティの方でレストランとかでアルバイトして、その後はずっと農場の方で、給料がいいからというところで、時給2500円の草むしりのバイトとか。
あとはそうですね、これまた時給3000円近くする生姜を掘るバイトとか。
生姜掘るバイトで3000円もらえるんですか。
あとはブルーベリーピッキングとかもすごく単価が良くて。そこもやりたいことというか、単純にちょっとお金持ってきて、オーストラリアの方でそういうファームジョブみたいなものをちょっとやってたんですけれども。そういった経験を踏まえて、今冷静に振り返ってみると、例えば動画制作とかは1時間とか2時間でもやっぱりできないこととか詰まっちゃうこととかがあると、ちょっときついというか。
ああわからないな、ちょっとやめちゃう、走りに行っちゃおうとか。あとは銀行員の時とかも1日8時間とか、10時間以上の労働もすごくきついなとか、体調を崩してしまうとか。
ただオーストラリアの農場でのお仕事、14時間ぶっ通して地平線の見える、すごい人が遭難しそうなバカデカい畑で、炎天下でぶっ通して14時間、これが辛くないんですよ。もちろん疲れますけど、体力的にとかは。ただもうストレスとかがやっぱり一切ない。
あそうなの? はい。で、もちろんやった分だけお金になりますし、逆に騒ってたらもうすぐに首を切られるような環境ではあるので、なんでしょうかね、やっぱりやることがはっきりしてるっていうところと、改めて自然が好きなのかなっていうところがあって、これも今まではそんなこと考えなかった。ちょうど最近です。
そういえば、なんで1時間ぐらいで動画制作は精神的にきつくなっちゃうのに、オーストラリアにいたときは14時間も15時間もぶっ通しで農作業ができたんだろうみたいな、ってことを考えたときに、やっぱ好きだったのかなとか、自分に合っているのかなとか。やっぱその自分に合ってるかもしれないとか、好きかもしれないみたいな、そういった根拠のない自分自身の納得感っていうんですかね。
そういったもののエネルギーって、やっぱ結構とんでもないんだなっていうふうなところに気づいて、っていうところから改めて、やっぱ俺は農業なのかもしれないみたいなことを思って。でもただこの動画制作とかいろいろなことをやる中で、まだもちろん革残業なんですけれども、一応見立ては立てていますが、もしもやり始めたら、もちろん本業としてそういったものはなんで、いろんなものを作ったりして、
ルート開拓とか、ルーボットとかまでやって、そのことを動画で発信とかできたら、それはさらに自分のことにつながりますし、プログラミングAIとかそういったものをまた農業に活用するのであれば、今までこのソルベンターとしての活動で培ってきた知識とか有効関係であったりとか、そういったものも使えるし、もうすべて無駄じゃないなと、むしろすべてが生きるなというところで、
どんどんどんどん、マインドというか意識が結構プラスに向いてきて、今までこういったこのソルラジ配信では、大体私の回は本当に毎回、大体懺悔と続かないとか、きついですよとかっていう感じのこともあったような気がしたんですけども、今回に関しては結構今、上を向いて歩けてますよっていう風な配信になってるっていう感じですかね。
未来への展望
じゃあもう農業に行くんですね。
もう行きますね。今働いてる会社さんの方にも、年末終わったら辞めますっていうことは伝えてありますし、で、また次のじゃあいざどこでやるか、そこも大体静岡か高知みたいなのは僕の中で決まっていて、
で、あとはそこで、スマート農業、陸上養殖であったりとか、そういったAIやいろんなことを活用している農家さん、企業さん、ここにエントリーして雇ってもらうなり、あとは自分でいろいろ始めてみるなりっていうところまではまだ、この考えを持ってまだ1週間、2週間しか経ってないので、そこまでは進んでないんですけども、
でも、今までの進み具合からしたら、結構とんでもないスピードで、いろいろと自分の中で今後のことが決まっていって、すごくプラスになってるなっていうふうな感じでございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
なんかそれらしいのは、やっぱりゲームのラジオなんですけど、なんかなんなってたんでしょうね。今までやってたゲームがつまり、野川さん的にはハマってないゲームだったと思うんですよね、今までやってきた。
そうですね、多分そうなんだなと思いますね。
農業は何がこう、野川さんにとっておもろいゲームなんですか。
そうですね、もちろん家庭菜園とかで自分でもいろいろと野菜とかを作ったりするんですけども、手をかければかけるほどリターンも大きくなり、かつ結構ほっぽっておいてもそれっぽいものはできるというところにすごく魅力を感じますね。
手塩にかけるといったような、例えばトマトが好きであれば、トマトだけはすごく好きだから、毎朝毎朝雑草を抜いたりとか虫がいたら取るとか、すごく手塩にかけたりすると、やっぱりすごく育ちもよくなりますし、あとはもちろん肥料とかの配合もありますけれども、結構自分でもいいものができる。
手塩にかけて作ったものを食べる、これやっぱりこうなんだろう、人間というか生きている感じがするんですよ、いろいろ。僕の中ですごくこれいいなみたいな。取って食べる、作って取って食べるみたいな、一番こう自然だなって感じるんですよね。
なんか生命感みたいな感じですか?
そうですね、糧。そうですね、やっぱこういう時に食料、糧というか糧を食べてるような、今まではちょっと表現があんまり良くないかもしれないんですけど、餌を食べてたみたいな。
でも自分の手で作ったものは餌ではなくて糧なんですよ。ただただ出されたりとか、加工食品ばっか食べてた頃の自分は餌を食べてたって思うんですよ。
そんな感覚が僕の中にあって、要は育成ゲームみたいな形で植物を育成する。もちろん失敗とかもしますけども、自分の選んだキャラ、好きになったキャラがこういう武器を装備したら、その武器にはこういうスキルがついているから二段切りができるようになるみたいな感じで。
トマトとかも加生肥料を与えてみるとか、あとは食べ終わった魚の生ゴミみたいなのは必ずそこに与えてみるみたいな感じでいろいろやると、育ち方がそうやってないのとの違いっていうのも時間を置くとすごく見えてきますし。
そうですね。それを最終的には収穫して食べる。これの喜びというか。そうですね。そういったところに気づいてからは育成ゲームであったりとか、そうですね。動物の森とかマインクラフトみたいな。あれは何ゲームって言うんでしょうかね。
あれ何ゲームって言うんですか?ローグライク系?
いや、マイクラ系のゲームって言われたりしちゃうからな。
すごい。もうマイクラがもう最上位なんだ。
でも牧場物語だったりとか、ジャンル的には何なんでしょうね。あれ。
牧場物語は牧場シミュレーションRPGです。
そうですね。じゃあ、なるほど。人生をシミュレーションRPGみたいな形で、それが結構楽しいなっていう感覚で、今ハマってる感じなのかもしれないですね。
自己の偏見と無知
なるほど。なんか僕最近、セガの出してるゲームフルデザインっていう本をちょっと見たんですけど、セガはゲーム作るときに9つの欲求で作ってるっていうのを見たんですね。
その中に今言ってくれた感性欲求っていうのがあるんですよね。
感覚的になんか気持ちいいの瞬間みたいなのとか、五感を使うみたいですかね。
Bマニとか多分そうだと思うんですけど、なんかそれ系のゲームが多分好きな方なんだなっていうのをちょっと聞いてて思いましたね。
そうですね。確かに音ゲーとかはやっぱり割と好きですかね。太鼓の達人とか。
なんか身体勢伴う感覚?
そうですね。感覚やってて感覚的に気持ちいいゲームっていうのは好きですね。スマブラとかもスマッシュのスマッシュ感とかすごいじゃないですか。
弾いて吹っ飛ばすみたいな。やっぱああいうところも結構好きなので、確かに感覚ゲー私は好きですね。
じゃあ自分に合うゲームを選び始めてみた感じですね。
そこまで至るのに結構長かったですね。今思えばものすごく遠回りしたなって感じなんですけれども、そこに至るまでにそれをずっと邪魔していたのは、
何でしょう。やっぱり偏見でしょうね。
偏見。
偏見。自分自身のことをしっかりと把握できていなかったっていうことだったり、
なかなか難しい。ちょっと僕の中の感覚で少し難しいんですけれども、偏見と無知ですね。
それが多分今まで自分の行動を阻害して、かつこんだけ遠回りをしてしまったっていうところなのかなって思います。
偏見と無知っていうのはどういう感じですか。
例えば100分は1件にしかずみたいな形で、100回聞いたところで1回やった方が自分が得られる情報量っていうのは圧倒的に多いじゃないですか。
確かにね。
僕は毎回100回聞くことを選んじゃってたんですよ。
多少のいろんなことを経験してきた、いろいろやってきたっていう間違ったプライドみたいなのを持っていたせいで、
このケースにおいては過去に経験したこれが当てはまるからこうなんだろうなみたいなところを勝手に偏見で予測してしまって、
分かった気になってしまっている。
これ一番やっぱり今も僕とやっちゃいけないことだったと思うんですけれども。
一度それを取っ払って、とりあえずやってみる、触れてみる、動かしてみる。
そういったことを繰り返すと改めてそれが大事なんだなっていうことにやっと気づいてきて。
それで今今年33の年になるんですけれども、やっとこの年になって一番重要なことが分かってきたっていうんですかね。
やりたいことの発見
すみません、ちょっとすごく曖昧な表現になっちゃうんですけど。
大事なことってどういう感じですか。
例えば、そうですね、悩む必要のないことで悩んでいたことに気づいたとか。
なるほど。
一回見れば大丈夫なことを100回聞いているうちに悩んじゃってた。
そうですね。
やりたいこともやればいいのに、デモとかだってで出てくるこの理由っていうのは、
全くやらないことの理由にならないのに、そのやらないことの理由がたくさん出てきていたと。
なるほど。
それ、いやいやいや、ただやればいいじゃんで、で実際やってみるとその出てきた100文というか、
やらない理由100個は一切意味のないものだったみたいなことにやっと気づけたみたいな、そんな感じですかね。
なるほど、そこに気づいたんですね。
まだ途中みたいなところはありますけれども、そういうふうな気づきと変化があって、
割といろいろと何やればいいんだろう、これやってていいのだろうかみたいな感じで、
別にやらされてるってわけじゃない、やりたいって言って始めたけれども、自分にやらされてたみたいな感じですかね。
自分の偏見と無知に。
そうですかね、あとはやりたいから、やりたいって過去に自分が言ったから、これはやりたいものなんだろうなって思ってきつくても、
自分が過去やりたいって言ったんだから、ちょっとやり続けるべきだみたいな、とか、そういったところに縛られてたところが、
割と要は自分で自分の首を絞めてたというか、勝手に苦しんでたっていうところですかね。
やりたいじゃなくて駆動させてたのがべきだっていう感じですかね。
そうですかね、そこもある意味偏見とプライドみたいなところがそれをさせてたっていうところを今感じますかね。
三月期の李徴の尊大な自尊心と臆病な。
例えば頭いいっすね。
ここはカットしちゃってください。
出てこなかったっけ、なんだっけ、尊大な自尊心と臆病な、臆病な好奇心、違うな、なんかありましたね。
中3ぐらいか高校生ぐらいで習う三月期、三月期の結構有名な、そういう系の覚えて引用するの割と好きなんですけども、
うろ覚えだから、ただの知ったかぶりになってしまって。
みなさん、ちゃんと調べてますね。
えらい、ちゃんと三月期って検索してる。
思い出した、臆病な周知心と尊大な自尊心。
確かそんな感じが。
臆病な自尊心と尊大な周知心。
えらい。
ありがとうございます、普通に。
知ったかしちゃった。
三原さん今までのやつ聞いてみてどうです?
難しいなって思ったところもいくつかあるけど、
どっちにしろ決めるってことがやっぱ大事だと思うんで、
経緯っていうところも、もちろん経緯が大事なのってやっぱりそこに至るまで、
決断をするまでの過程の部分であって、
その決断っていうものをやっぱり尊重していくべきなのかなって思うんで、
今やりたいこととしてあるのであればそれをやっていくのが良いのかなと僕は思います。
ありがとうございます。
三原さんなんかそういうのあんま躊躇なさそうですよね。
やりたいことやってる感すごい。
家庭が僕実行関係としちゃうからそう見えてる時があるわけだと思いますよ。
結構僕家庭長いんで。
長いんですか。
いろんな家庭を並行してやってるだけなんで、
そんなに決断力が高くないです。
ふーってやっていきなりポンみたいな感じ。
そうそうそう。
その最中に悩みみたいなのって生まれたりしますか?
これやってていいんだろうかとか、
これ何に繋がるんだろうかとか、
そういうのはない。
悩んでますよずっと僕は。
そうなんですか。
三原さんそんな悩みとか聞いたことないわ。
基本自己完結してるだけの話だって。
そうなんですか。
途中で気に捨てたかもするので、
もうこれ以上これ考えてもしゃーないなとか。
一旦やめとくみたいな。
後にしようとか。
はいはいはい。
一旦忘れようかみたいなの結構あるんで。
だから決実してない話は頭の中にいっぱいあるし。
あ、そうなんだ。
一回考えたけど一旦置いてるみたいなの。
そうそうそう。
保留案件があるんで、
だからその保留案件が拾ってきたときは早く見えるかもしれないですよね確かに。
あーそういうことか。
その保留案件は積み毛のように塩漬けになっちゃったりすることとか、
またそれが増えていっちゃうこととかってないですか?
忘れたのもいっぱいありますね。
あー。
全然忘れる。
そうか。
買ったけど、家の部屋の隅に置いてある、
俗に言う積み毛みたいな。
あるあるある。
あれパーって見たときに、
わー買ったからやらないとなー。
いやでも時間がなーって。
なんで買っちゃったんだろうなーみたいな。
確かにそうしたときに思い出すときがあるんですよ。
あ、あー。
もう一回保留って。
思い出すけど保留。
今じゃねえなって。
確かに。
不思議とでもなんか時が来たら勝手に動き出すんですよね。
その保留してたものって。
そうですね。
でもそんな感じします。
でもそれも多分そこのときに一回積んだから動き出すんですよね。
その行き地越えたときに。
そうですね。
積むときに一回ある程度の検証とかはするんで。
へー。
これをしたらどうなるかっていうところの検証とかはやっぱある程度はするので。
した上で積む。
積む。
モチベーションの探求
時間がない、金がない、思ってるにもモチベーションがないとかさまざまな理由はありますけど。
はいはいはい。
一旦これは積んでもいいんじゃないか。
でもなんか積もうかなって思った段階でも積むんですよ。
うん。
もうなんか今じゃ気が乗ってないんですよそれって。
そういう思考に入った段階で積まれるべき運命の子たちなので。
確かに確かに。
モチベーションなかったら何も続かないですよ。
確かに。
買い物とかで言うじゃないですか、悩むなら買うなって。
へー。
悩んだら大体いらないかやらないんで、一旦積んどいて、本当に必要なときに引っ張ってくればいいだけなんで。
はいはいはい。
そうだね、確かに。
本当に必要なときにやればいいんだよね、シンプルに。
そうですよね、確かにそうです。悩んだときに悩んで買っちゃったやつは積んじゃいそうですよね。
そうだね。
今じゃないのに買っちゃうやつは、そのときまで積んじゃって、でそのことを忘れちゃうみたいな、ありそうだな、ありますね。
あとやりたいじゃなくてした方がいいって選んだことだいたい止まる気がしますね。
それすごい分かりますね。
そうだね。
そればっか集めてるような感じですね。
大原さんとかどうですか?
そう、やることがベターである場合は起きますね、割と。
そうだよね。ベター問題あるよね。
あとそれこそ今の世の中、英会話できた方がベターだよね。
じゃあ英会話やろうよって言われたところで。
あるあるある。
モチベーションないしなみたいな。
そう。
ないときにやっても意味にならないんで。
いやーそれすっごい。
いやー本当に。
なんか小川さんが始まる前にちょっと言った、頭のいい人の定義。
結構それと通ずる感じになるかと思うんですけど、その話もう一回聞いてもいいですか?
それは日本の数学者の岡清さんっていう方がいらっしゃるんですけれども、
その人は確かノベル賞とか取っていて、
その取った内容とかもまず人間が一人でできる範疇を超えているみたいな、初めてそれが出たとき。
岡清っていう名前の20人ぐらいの天才の集団がこの数式を解いたんじゃないかって思われてるぐらいとんでもない頭脳の持ち主なんですよ。
その方がインタビューとかで受けた、頭がいいって何でしょうみたいなことに対しての答えが、それは情緒であると。
情緒。
何事もやっぱり心が動いて初めて自分の中に物事が入ってくる。
確かに。
例えばそうですね、数学、その人は数学に触れたときにすごくこれは面白いって思った。
だからどんどんどんどん入ってきたと。
で、いろいろと思い返したときに、僕たちが興味を持って未だに続けていることとか、
例えば相馬さんであったら動画関係、音響関係、僕すごい知識持ってますし。
メハルさんも編集関係であったりとかガンダムのこととか。
頭の良さと情緒
メハルさんすごいもんね。ここ好きな部分恐ろしい改造がある。
僕もやっぱりおいしいものとか料理とかが好きなんで、どこどこ料理がどうとかそういった知識。
これはやっぱりこういろんなジャンルがあれど、情緒が動いたから。
好きなものとか、自分がその物事とかに感動したから。だからこんだけ覚えてると。
ゆえに頭がいいというのは感性とかをしっかり外界にいろいろ目を向けて、
花が綺麗とか空が美しいとか空気がおいしいとか、
そういった世の中への気づき、そういったところから情緒が生まれ、
その情緒が自分の中にどんどんいろんな情報を入れてくれる。
結果的に頭が良くなるというあれですけれども、いろんな知識とかそういったものが自分に身につくっていうのをおっしゃっていて。
僕はそれに感動して、そこから毎日ちょっと10キロぐらいお散歩してるんですけれど。
そこでもやっぱり気づいたのは、今散歩している10キロのコース、昔はランニングとかダッシュで使ってたコースなんですけど、
ランニングしてても何も気づけなかったんですよ。
この道がどれだけデコボコかとか、隣の川がどれだけ綺麗か汚いかとか。
でもお散歩してみると、ペースを落としてゆっくり歩くと、いろんなことに気づけるんですよね。
川のここの流れだけ早いとか、ここにだけ魚がいるとか、ここの道だけなぜか舗装されてないとか、
なぜかここからここの区間は風が涼しいのに、ここからここの区間はすごく風がぬるくて気持ち悪いとか。
ものすごくいろんなことに気づくっていう体験があって、改めてその情緒、いろんなことに意識を向けるということと、
あとはこのペースを落として少しのんびり歩いてみるっていうことで、たくさんいろんなことが見えてくるみたいな。
新しい決意
それはそうですね、めちゃくちゃ自分の最近の変化の根幹になった一つの出会いでしたかね。
すごい感性的な決断をしてるって感じですね。
そうですね、めちゃくちゃおすすめです。とりあえず並んだらお散歩するっていうのはものすごくおすすめですね。
お散歩ね。
お散歩です。お散歩でいいんです、本当に。自分を立派にしようとか鍛えようとかじゃなくて、ただただ散歩すればいいです。
ただただね。
ただただ散歩するのが一番いいです。何も考えずにボケと歩いてても、どんどんいろんなことが頭の中に浮かんでくるんですよ。
暇すぎて多分人間って。それが自分を見つめ直す時間になったりとか、あとは周りのことを考える余裕になったりとか。
すごく疲れた体と心には一番の特効薬じゃないかな、散歩ってみたいなことは最近思いますね。
疲れてたんですね。
疲れてましたね。いろいろ家庭のこととかもあって、それはまたあれなんですけど、疲れてましたね。今は結構めっちゃ元気になりましたね。
いい方向にいってていいですね。
そうですね。今はもうよし、とりあえず4ヶ月間頑張ってお仕事してお金貯めて農家になるぞっていう感じで頑張れてる感じです。
次は静岡ですか。
次はそうですね、第一希望は静岡ですね。
第一希望、第二希望とあるんですね。
第一希望は静岡で、第二希望は高知です。
その色々あるんですけれども、富士山見えるところいいなみたいなそんな感じです。
そういう感じですね。めっちゃ感性ですね。
そんな感じですね。いろいろと実家の地下とか、あと海も山もあるの素晴らしいなとか釣りも好きだし、山も好きだし、伊豆とか、あとは熱海辺りであれば関東圏内とも近いし、富士山も見えるし、
いろんなそういうダサい的な要因であったりとか、そういう自然的な要因があって、なんとなく第一希望は静岡みたいな、そんなのだけ決まってるって感じですかね。
なんかモチベーションが先なのか環境が先なのかって言ったら、多分両方大事だと思うんですけど、環境と除いたらやっぱりモチベーション出てくるって結構あると思うんですよね。
うんうんうん。
なんかその辺すごい大事だなと思って。
ありますね。
聞いてましたけど、皆さん環境で自分変わったとかあります?あんまなし?なんか普通に最近すごいリモートワークで家出ないんですよね。
出ないっすね。
その環境でもむしろ好きなんですかね。
なんか必要な環境に身を置くだけのどっちかっていうとタイプなんで、別に出社が嫌ってわけじゃなくて、めんどくさいはもちろんありますけど、家出る準備ってやっぱね。
めんどいよね。
めんどくさいみたいな。
確かに確かに。
そういう30分から1時間ぐらいは萎縮できるっていうだけですげえやっぱり気は楽だし、いいんだけど、ただやっぱ最初はすごい苦労しましたね。
えー苦労?
そうなんですよね、なんかこう自分が普段家に帰ってからやってる生活と同じような体勢をとって仕事をしてるっていうことに対する違和感。
確かに。なんか切り替えが逆に言うとないみたいな感じ。
そうそうそう。スイッチの切り替え場所がなくて、やっぱ通勤時間っていうオンオフの時間っていうことで助けられてる部分がやっぱあるんだなっていうのはすごい今回実感はしましたね。
なるほど。
確かに確かに。
ただある程度慣れるとどう切り替えるかっていうところでスイッチのオンオフを自分でどこで作るかっていう部分だと思うんで、今はだいぶ慣れましたね。
もう3ヶ月くらい経ったのかな。
じゃあうちでスイッチつけられる方法があるんですね。
そうですね。なんか姿勢というか視点とかでやってます。
意識的なところですか?
本当視線としか言いようがなくて、視点をプライベートな時と仕事してる時でちょっと変えるんですよ。
パソコンとかモニターの見方。使っているモニター片方が共有なんで、そのモニターの位置とか方向とかで景色を変える。
なるほど。じゃあ業務中はこの景色みたいな。
そうそう。モニターはこの高さ。プライベートの時はモニターはこの高さ。この方向。
切り替えができてるってすごい分かりますね。
ちゃんと環境をセットしてますね。
仕事のしやすさっていうのはもちろんあるんですけど、仕事自分のプライベート用はデスクトップでモニターとペンタブレットで作業してるんですけど、
仕事の時はノートパソコンとモニターなんで、モニターを見る高さが違うんですよね。
っていうのもあって、そこの分で切り替えを作ってる感じですね。
だから環境の作り方、そこに関しては。自分がどういう風にやったらやりやすいかっていうのをやっぱり意識するのが大事かなと思うんですね。
なるほど。
これ多分両方ともノートパソコンだったら、どう切り替えればよいのこれって。
確かに。
外でカフェとかになるんですかね。
でも僕リモートは自宅からっていう指定があるんで。
外で見られちゃったらまずいみたいな。
車用の携帯があるんですけど、GPSで確認はされてるんで。
結構硬いんだね。
そうですね。
なんで、ちょっとそこら辺はあるんですけど。
でも、だから基本それこそで、そうなると本当に家を出なくなるっていう感じ。
そうだね、確かに。出ちゃまずいんだろうね。
仕事休憩とき、休憩中とかにもちろん何も買いたいとかはできるんだけど、全然。
コンビニ行くられたら全然問題ないんですけど。
先に買っとけばいいしなんで。
確かに、確かにね。前日にね。
僕って基本ルーティンで生きてる割合が結構高くて。
そうなの?
飲み物とか僕、同じのしか飲まないんですよ。
そうなんですか。これみたいな。
そう、水とコーヒーしか基本的に飲まないんですよ。
飯の時、ご飯の時、夕飯の時以外は。
そうなるとね、これって水とコーヒーだけ買っとけば家出る必要がなくて。
確かに、ずっとね。
選ぶっていうのに時間を使いたくないから、基本的に朝ご飯もずっと同じものを食べてるし、毎日。
え、すごい。そんな、そうなんだ。もう本当これって決めたらこれなんだ。
そうそうそうそう。
今の朝ご飯が3年ぐらい同じの食べてるかな。
すごい。
挫折感と職業選択
それ多分ずっとSNS上げたらバズると思うよ。3年間同じですって。
確かに。
今日のご飯、全部一緒。
メインが一緒なだけなんですけど。
大紬のベイクドのフレークにヨーグルトかけるっていうのを3年間毎日食べてるんですけど。
本当に毎日なんですけど。
すごいね。
数回もしかしたら食べてないかもしれないけど。
その前はキムチに納豆に生卵を2年か3年ぐらい食べて。
本当に決めたら一定期間も外さずそれなんだ。
そうそう。考えたくないんで。
そっか。
思考を省くっていう意味でも同じなんだ。
そう。思考を省けるし、あと自分の体調の部分がそこから来るっていうのを考えたくないんですよ。
ある程度のルーティンを組んでおいて、何か自分が良くないことがあった時に、そういった部分からっていう極力省きたくて。
結構朝食べたものが美味しくないと仕事できなくなるじゃないですか。
そっかね。そこのブレ変数が出るもんね。
そうそう。そういうの嫌なんですよ。
そっかそっか。一定的に絶対これだとブレないみたいなものがあってほしい?
そうなんです。
すごいと思ったのが、一郎選手と全く同じことを今おっしゃってる。
一郎も必ず毎日カレーを食べるシーズン、元気の時に言ってたんですけども、
そこで話してたのが、毎日カレーを食べて全く同じもの、同じ時間で同じ食材っていうものを食べてれば、何か自分の不調とか打てなくなった時に、
まず朝食とか食べ物が原因であることがないことが分かるっていうふうなことを言ってて。
職人というかもうすごい。もう合理的というかすごいなって思いました。
極力ブレを省くところから始めちゃうんですよね。
すごいね。
それは本当にすごいです。
安定化させる多分才能あるね。何かブレずに。
一回僕お願いして、お仕事お願いしたんですけど、三原さんに。
マクロ組んで安定的にしようとしたらどうしたらいいんだろうって言ったら、バーってすぐその場で考えて、こうっすね、こうっすね、こうっすねみたいなのがすぐ出てきて。
本当に天才的にマクロがその場で考えて。構想だけすごい。その場で基本設計できるみたいな。
エクセルのマクロに関しては持って知識内で動かせる分に関しては。
すごい。
すごいね。
職人に関しては、僕もある程度似てるところあるなと聞きながら思ってたんですけども、ただ僕の場合は極端すぎて。
言ってしまうと大体気にせず毎朝食べたりしてるんですけど、ただこの気にするときがあるんですよ。
私の中でのストイックな気感があって、その時は一緒にするとすごく、一緒にすべきではないものだと思うんですけど、
それを今ちょうどやってるところで、あ、シンパシーあると思ったけれども、僕のは極端すぎて。
食事のルーティン
何かしらみんなやってんすね。
これでもなんかゲーム開発においても、モチベーションの保ち方とかブレなくすとかめっちゃ大事な気がしますけどね。この辺のルーティン。
そうですね、何かできなくいいときに何でできないんだろうって考える時間をなるべく省きたいので、できない根拠作り、根拠を探すときとか、
あとその不調のとき、どこから来てるのかっていうところの特定はできると楽。
確かに。
だから、今日ダメだな、すっごい体調悪いな、うーん、昨日寝るの遅かったもんな、みたいな。
あー、そうか。原因がある程度絞れる。
ただ、本当に朝ご飯がおいしくなかったからやる気なくなるだけは本当に先ほど知るんで。
結構重大なんですね。
これ一番大事です。
一番。一日で。
朝お腹が痛くて辛いとかいうの、そういうのどうでもいいです。朝食べたものがおいしくなかったらその日やる気一気になくすんで。
すごい。
でもすごいですね。
じゃあもう、そこの変数はなるべく固定化したい。
なるべく固定です。
あー、脆いな。
基本食で冒険しない人間なので。
外食とか大丈夫なんですか?
外食も冒険しないですね。
じゃあもう、うまいもので安定的だなと思うとこに入る。
誰かに誘われていったときには、いやこれ外れることはないだろっていうのを基本選ぶ。
自分の好きそうな味を選ぶ。
なるほどね。
自衛則として。
ジャンルは問わず。
特にサイゼリー屋でも大刀屋でも牛丼屋でも別に好き嫌いはそこまで多くないので、ある選択肢から一番知ってそうなのを選ぶ。
なるほどね。
めっちゃいい。
昼までは。
昼は割と冒険できます。
そうなの?そこのスイッチもおもろいね。
次の日の朝は別にお腹痛くても全然いいらしいですけど。
夜、別においしくないの食べても寝ればいいんですよ。
なるほどね。時間が短いから影響度合いの変数が弱いんだ。
忘れればいいんですよ。
なるほどね。
なるほど。
ただ、夜がメインの日は避けますよもちろん。
そういうこと?
今日夜からゲームで遊ぶ約束があるからとかだったらもちろん避けますけど、本当に特に予定がなくて自由だったら別に夕飯はそんなに気にしないです。
朝だけが朝おいしいっていうことが一番重要。
朝だけ。
なるほどね。
すごい面白い。
おもろいな。
そもそも食生活とかは結構気にしたりとか?
なんやかんや僕は結構皆さんと同じで、全食同じでもいいと思ってる感じ。
変数としてはめっちゃ弱いんですよね。
まずいものを食べても影響ないんで。
なんですけど全然固定でもいいって感じです。全て一緒に。
味感じてます?
あんま感じてないかも。
食に興味がないというわけ?
いや、マジでないです。本当にない。
今日の朝ごはんは?
覚えてないぐらい。
何だったっけとか、もう昼に朝食べたもの忘れるぐらい興味ない。
それがなんと固定化するとスッて答えられるんですよ。
確かに。
あたかも興味があるフリができる。
いやいや、フリしたくないし別に。
同じものを食べて飽きないのとか結構言われるんですよ。家族とかにも。
別に飽きるとかないんだよ。
そういう時期のものじゃない。
さらにそのレベルの上にいってるのが、もう何を食べてもいいというソマさんの考えになってくるんですよね。
いや、ソマさんの場合はなんかちょっと…
変数としてカウントしてないんですよ。
栄養は気にしてますか?
ちょっとだけ気にしてます。
ちょっとだけ。とりあえずタンパク質はこれぐらい取っとこうとかっていう。
まあなんかこっちの方がいいだろうなぐらい。
ソマさん成分表食べてます?もしかして。
成分表とかでいいですもん。サプリとかでそれ取れるんだったらそれでいいって感じ。
あとカロリーだけ足りてるよね。
セーフですね。
セーフ?
いや、アウトだ気がする。
アウト寄りのアウトですね。
てかアウトじゃんそれ。寄りじゃないじゃん。
ギリギリセーフかな。
こっちが例えばアウト寄りとアウトかな。
ギリギリのギリギリセーフかなみたいな。
成分表を見て食べてるのであればまあまあまあ。
野川さんの方向性から僕がアウトで終わりそうなんて。
僕も成分表でドブとかエサとか作ってるんで。
そういうことね。
毎朝違うのをなるべく食べたいって人もいると思うんですよ。
それもそれでモチベーションだと思うんですよ。
だからそれは別に変える必要がなくて。
成分表食べてる人もいると思うんですよ。
それ別にいいと思うんですよ。
大事なのは自分がどうしたいかってところだと思うんで。
だと思いますよ。
そこを変えると普段の自分では違っちゃうんで。
なるほどね。
僕は美味しくないものを朝食べて気分を落としちゃいけないっていうかっこたる意思があるから同じものを食べ続けてるって話だって。
すごいもう情緒的な意思があるよね。
僕も体にいいものさえとりあえずぶち込んでおけば絶対体にはいいっていう風なかっこたる意思があって、
選択の幅と自己管理
味は気にせず体をとりあえずビルドするっていうタイミングの時だけは味とか一切気にせず、
とりあえず栄養成分だけをぶち込んでる感じですね。
もうみんな極端。
飲み物もそうっすよ。水とコーヒーだったら基本外れないんで。
確かに。
コーヒーも買う目から決めとけば基本的に外れないんで。
水とコーヒーとお茶だったら絶対外れないっすね。
同じ味しかしてないやつなんだけど。
コーヒーはもちろん豆の味とか会社ごとの味とか砂糖の量とかありますけど、
同じのしか買わないんで。
それでさっき水とコーヒー買ってきてって言われたんだ。
コーヒーはいつも買ってるのかないと2番手候補がいるんですよ。
何2番手って。
3番手は僕の中でコーヒーが決まってて。
すげー。
全部ないと諦めるんですよ。
買わないっていう意思なの。
もしくは新商品、コーヒーに関しては仕事中じゃなければ新商品は買うことがあります。
なんでかって、もしかしたらそれが一番かもしれない。
選びの余地の変更点はあります。
でもコーヒーを飲むっていうところは買えないです。
変数を限定してるんですね、このハズレの。
コーヒーないであればどんだけぶれても来ない範囲だっていう。
Xイコール1から4に限定されてるんで。
1から4の中に入ってこれるかどうかの選択はたまにしてるだけ。
でもそこは鉄壁なんですね。ここ以上はずぶらさない。
それ以上は基本的には。
夏場とかで、ろくすいこれ飲んだほうがいいなとかは別ですよ。
セブンホールドとか。
ソルティアイとか梅ソルティとか。
そういうの飲む部分はありますよ。
でもそれも美味しいって知ってるものだけなんで。
何かの機会に美味しいというのを知ってるものしか買わないんで。
冒険マジでしないです。
堅実でしたね意外と。
そろそろ時間なんですけど。
最終的には食べ物の話。
とりあえず野川さんが進む方向を見えて本当によかったです。
本当にありがとうございます。いい感じになってきましたやっと。
たまに静岡でもオンラインで出てほしいですね。
普通に明日遊びましょうよみたいなノリで。
埼玉ぐらいだったら全然。
とりあえず車で3時間は近所だと思ってるので。
すごい。
車で3時間すごい。
オーストラリア住んでたときに友達とちょっと遊ぼうよって言ったら
だいたい3時間かかったりとかよくしてたので広くて。
なので日本だとまたスケール感ちょっと変わってきますけど。
3時間半はきついけど3時間から2時間半は
ちょっと今から今日遊ぼうよって言われてすぐ行けるかなみたいなそんな感じです。
やりたいことの模索
確かに北海道に住んでる、昔友達の北海道に住んでた友達がいたんですけど。
ちょっと寿司食いに行こうよって言って。
4時間ぐらい車で。
ちょっとじゃないね。
すぐ近くじゃんって言われるって話をして。
東京から暴走半島の端ぐらいな感じだけど。
結構行けちゃいますね。
4時間あったら静岡行けるけどねみたいな。
静岡超えられるけどね。
新幹線だったら大阪超えてるよね。
じゃあそんな感じで終わってきますか。
そうですね。
どんな感じで。
こんな感じで終わりで。
ありがとうございました。
忙しい終わりで来ました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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