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サマリー

このエピソードでは、組織の意思決定やゲーム体験を通じた自己組織化について議論が展開されています。参加メンバーの意見を基に、権限移譲や情報の透明性を重視した新たなアプローチが模索されています。また、自立分散型チームの意思決定プロセスとゲーム性の導入について考察されています。リンゴプロセスを通じて、参加者が冒険心を持って組織の中で成長する様子が描かれています。組織づくりにおけるTeal組織の重要性とその実践について語られています。特に、利益と人々の幸福のバランスをどう取るか、そして自然な生態系としての組織の在り方に焦点が当てられています。このエピソードでは、旧来の組織形態や管理体制に対する抵抗感について議論しつつ、自分らしい生き方や働き方の探求が語られています。また、組織の在り方や価値観についての考察を通して、個々の自由な意思と社会の構造との関係が深く掘り下げられています。NVCや式学についての考察が交わされ、合理的に事実だけを見つめる重要性が強調されています。また、ディクソーにおける組織の人間感や意図的な変化の必要性についても議論が展開されています。

ダイナミックなメンバーの紹介
スピーカー 1
はい、レコーディングしました。 これなんかあれですね、このワンワンはちょっといろいろ背景が、背景がごちゃ混ぜになってます。
スピーカー 3
きっかけは、あの、evOrgのうずしおのおとのやつで、組み合わせに決まったやつに僕と聞いていただいてたんで
スピーカー 2
それがきっかけなんですけど、ダボナのカルチャリングの流れでも、 そうですよね。
昨日ね、ドライバーズのチャンネルを作って、全体に流したんですけど、 今回手を挙げてくれたメンバーで言うと、僕とルイちゃん、もともとドライバーやってたのと、
スピーカー 6
キクティと、あとソーちゃんとナーミン。
スピーカー 1
他にも挙げてくれたメンバーいるんですけど、割と新メンバーが勢いで挙げてくれた。
スピーカー 2
いろいろ話していくと、まずはちょっとラボのことを知るところから始めますっていう感じでの話になったので、結局はこのメンバーでやれたらなぁと思っております。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 5
先にこっちだけ話すと、
スピーカー 2
ルイちゃんが22時ぐらい以降だと、ちょっと夜遅いけど助かるっていうことで、
ちょっと子育てタイムとかがあって、ちょっと遅めの時間からスタートしたいっていうので、
ナーミンも22時から大丈夫で、
ソーちゃんも寝るの早いけど、スポットならいいよって言ってくれてるので、
僕が5月から育休に入るので、
5月僕、9日以降が予定日だからバタバタしそうなんですよ。
スピーカー 7
だからそれまでにちょっと一旦2回ぐらい打ち合わせして、
スピーカー 2
できれば一旦いいかなと思ってるんですよね。
こっちのチャンネルの方で女性さんとかご褒美出すので、
22時とかでも大丈夫ですか?毎回それにならないと思うんだけど。
スピーカー 3
空いてれば大丈夫。今日は逆に夜の方は多分空いてると思う。
スピーカー 1
じゃあちょっと投げます。
スピーカー 2
あとあれですよね。
前キクティがやってくれてた、なんだったっけな。
テーマ別だったっけな。
スピーカー 1
で、あげたやつだよね。
スピーカー 2
あれでゲーム作りませんみたいな。
そうそう。
スピーカー 5
それも兼ねてるから、いろいろごちゃごちゃになってる。
スピーカー 3
体験、ゲームみたいな。
スピーカー 1
意思決定とか。
スピーカー 2
なんか作れそうな感じしますよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
これでも何から話そうかな。
ゲーム系から話すか、ザックバランに今まであんまり話せてないこととかを話すか。
スピーカー 7
どうしようかね。
具体的なゲームのところから話しつつ。
スピーカー 2
話しつつ。
スピーカー 7
みたいな感じでいきますか。
スピーカー 3
いきましょうか。
スピーカー 5
ゲームのところはそうなんだよね。
スピーカー 7
もっと気軽にリクソというか、進化型組織の体験だよね。
スピーカー 2
体験ね。
スピーカー 1
体験ができる場があるとだいぶ変わるんじゃないかなっていうのがあって。
2時間でのワークショップとかを作れたらなとかって思ってはいるんだけれども。
それと同じぐらい何ていうか、とっかかり合わせるゲームみたいな感じで入ってみたいな。
意思決定のまさに違いとかを。
スピーカー 7
2時間ぐらいで体験できるものがあるとね。
スピーカー 1
今日もちょっとあるところで聞いたんだけど、権限以上してほしいみたいな話で。
なんで権限以上してほしいかっていうと、誰も決めないみたいな。
スピーカー 3
そういう問題というか悩みがあってみたいなところに対して。
スピーカー 1
楽しく決まるとか意思決定力が上がるとちょっとあれだけど。
スピーカー 7
意思を開放するみたいな。
スピーカー 2
自分のやりたいを出して決めていく。
意見をもらって意思決定していくってことだよね。
スピーカー 7
組織において意思を開放していくワークショップみたいな感じ。
スピーカー 1
ゲームみたいな感じとかで作れたら結構大企業とかにも入っていくんじゃないかなと思ってて。
それにあたってより情報が透明だったら意思決定しやすい意思決定ができるとか。
スピーカー 2
あとはお金の見える化もそうだし。
土壌が整ってるとかそういうのも入れれるといいですかね。
スピーカー 3
そうですよね。
その辺を体験できるゲームとかを作れたら。
スピーカー 2
どういう感じのやつなのか。
スピーカー 3
AIの精度もめっちゃ上がってるからこういう要件をバーッと出していくつか案をもらって。
スピーカー 1
何か作れそうですもんね。
スピーカー 2
マネジメント研修とかああいうのってめっちゃわかりやすいですもんね。
スピーカー 3
MG研修とか。
スピーカー 7
その辺りを何か作れないかなっていう。
たぶん実際にゲームデザインしてくれる人が必要だと思うんですけど。
スピーカー 1
それは辿っていけばなんとかなりそうな感じもするので。
スピーカー 5
最初のデザインというかコンセプト的なところを含めて。
スピーカー 6
どんな感じなんだろうな。
スピーカー 2
どんな感じじゃないかな。
体感ゲーム、こういうビジネス系の体感ゲームって今MG研修出たと思うんですけど。
そのキクティーしてるやつある?
スピーカー 1
いろいろあって。経営ゲームとかはいろいろあって。
スピーカー 7
それは結局リソース配分というか。
でも意思決定の話って意思決定なんだよね。
どこにどのぐらいのリソースを張るかみたいな。
スピーカー 1
意思決定なんだよね、究極的に。
スピーカー 7
例えば今コストを減らすという選択をするか。
スピーカー 1
それとも投資して開発力をつけるみたいな感じで投資するかみたいな。
スピーカー 5
単性みたいな感じで単性バトルみたいな感じでやっていくのが多いよね、経営ゲームとか。
そこでみんなで普通に話し合いながら意思決定していて。
スピーカー 1
相互するとあれだよね。何を持って、要はゲームだから基本勝ち負けがあるっていうか。
あるんだよね。
スピーカー 5
そこは何か勝ち負けがないゲームってあるのかな。
スピーカー 2
勝ち負けがないゲームね。
ナギさんがよく言ってる、何やったっけな。
目視伝授っていうゲームがあって、言葉で説明するのめっちゃ難しいから全然説明できひんねんけど。
あれそれはね、なんかね、勝ち負けがないゲーム。
スピーカー 1
でもめっちゃトランプでできるゲームだけど、めっちゃ面白い。
じゃあ勝ち負けはなくてもいいんだね。
スピーカー 3
意思決定とか違いを体験。
スピーカー 1
体験できるって感じだよね。
あそこのリオンとリンゴプロセスのコアのところ。
スピーカー 2
その勝ち負けじゃなかったとしても、
スピーカー 3
よりいい意思決定とかよりいい自律分散の形になったら、
スピーカー 1
結果的に幸福度もお金も得られるみたいな。
スピーカー 2
でもあれかな、それも別にイコールじゃないから入れなくていいのかな。
スピーカー 7
そうなんだよね。そこが結構難しいなと思って。
スピーカー 1
ビネスゲームはシンプルに利益が上がったのが勝ちだよねっていうのが分かりやすいんだけど。
リクソンの世界観っていうか自律分散の世界観は必ずしもそうではないから。
スピーカー 3
何をもって勝ちとするかを決めるのもなんか変な気がするし。
スピーカー 1
一番シンプルなのは例えば利益とか関係性とかコミットメントとか。
スピーカー 7
それがトータルで高いチームが勝ちですみたいな。
一番高いチームが勝ちですみたいな。
自己組織化とリーダーシップ
スピーカー 1
高くできたらいいですみたいな感じになるのがいい気はするんだけど。
それがコントロール的な要素が出るな。
スピーカー 4
確かにね。
スピーカー 2
めっちゃシンプルに言うと自律分散型組織って人の幸福度ととはいえちゃんと会社として成り立つって
別にその利益を出すっていう意味じゃなくて持続可能な経営になるっていう
そこの両立が自律分散の意図かなと思ってて。
ピラミッド型は持続可能とか利益を伸ばし続けるは担保するけど
スピーカー 6
人の幸福との引き換えにそれをやってる感じがあるから。
スピーカー 2
それが両立できるっていうところが。
両立しないといけないと思ってて逆に言うと。
自律分散で幸せだけど利益出てないから潰れますってなんかあかんから。
だからそれの両立ができるその組織の形なんだよっていうのは伝わるゲーム体感できるゲームだったらいいのかな。
何回か集めて意思決定して。
だからその両方を体感。
スピーカー 3
前半はピラミッド型でやって後半は自律分散型でやってその違いを感じるとかでもできそうな。
ルールを変えるっていうのは確かにありだね。
スピーカー 1
情報を一部の人が持ってるとか関係性をほどほどにぐらいの感じになってて。
スピーカー 3
承認をもらって実行する。
スピーカー 2
同意で実行する。
カードゲームとかあんまり準備するのとかも楽にした方がいいから。
スピーカー 3
カードゲーム的な感じのイメージがあって。
スピーカー 1
あんま複雑にしたくはないなって感じがあって。
考え方自体がシンプルだからそこでルールをたくさんつけたりしても逆に複雑になっちゃうなっていう。
確かに。
スピーカー 2
2時間ぐらいかけるゲームって考えると割と複雑な感じも。
スピーカー 7
振り返りとかをすれば。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
テーマも対話も込みでってことね。
そうそう。
スピーカー 2
確かに対話込みで。
スピーカー 6
ゲームの消費時間が1時間ぐらいとかで。
スピーカー 2
1時間か1時間ちょいぐらいで設計して。
対話込みで2時間ぐらい。
スピーカー 7
それは確かにいけそう。
今探したら自己組織化ゲームっていうのが。
スピーカー 3
なにそれ。
あれ見せて。
スピーカー 1
録画で見る人もいるから。
スピーカー 5
画面教室。
スピーカー 1
なにそれ。
スピーカー 5
これ。
スピーカー 3
自己組織化ゲーム。
スピーカー 1
シェアとリーダーシップの考えに基づき、自己組織化の方が短時間で大きな成果を出ることを体験する。
スピーカー 2
面白い。
自己組織化っていうのはやっぱりあれかな。
スピーカー 3
テール系の。
スピーカー 2
どういうやつなんだろう。
スピーカー 7
シェアとリーダーシップなんだと思うんだよね。
スピーカー 2
シェアとリーダーシップってどういうやつ。
スピーカー 7
役職としてのリーダーではなくたとえ一般社員ではあってもリーダーシップはっきりしているっていう。
リーダーだから決められるんだよ。
リーダーだからリーダーシップを発揮するんだよって話じゃなくて。
みんなもリーダーシップを発揮できるよって。
スピーカー 1
当たり前っちゃ当たり前の話なんだけど。
スピーカー 2
でも結構この辺は企業には刺さる。
スピーカー 5
リーダーの指示命令で動くチームと自己組織化して動くチームに分かれて。
スピーカー 7
利用者の差異が正解かどうしてリーダーシップを発揮できるか。
スピーカー 1
犯罪することについて学習できる。
スピーカー 7
ゲームで情報が分散されている中で名刺交換のコミュニケーションと情報を交わします。
スピーカー 3
つなげたり。
スピーカー 2
ちょっと似てるとは似てるか。
スピーカー 1
用意された4つの大きな説問を解いて時間内にどこまで解決できたかを競います。
リーダーに頼るのではなくて自分がリーダーシップを発揮できる、確認できる。
メンバーと指示命令の自己組織化チームの動きが言うことが分かる。
スピーカー 7
チームでの活動順とあって、2グループに分かれる。
謎解き方。謎解きね。
なるほどね。
スピーカー 2
謎解きね。
スピーカー 3
謎解きはあるのかもね。確か。
スピーカー 2
謎解きね。
スピーカー 7
で、そうだよね。だから情報を集めない。
スピーカー 3
でもあれだよね。何て言うか。
スピーカー 7
意思の話だよね。そこをどう絡めるかだね。
多分だからシンプルに一人の人に情報を握って考えるよりも、
みんなでカードを交換し合いながらぐるぐるぐるぐる考えた方が早いよねみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 7
そういう感じなんじゃないかな。
スピーカー 3
あーそうね。多分そうだね。
スピーカー 1
だから一人で情報を抱え込むんじゃなくて、みんなで分け合う。情報をシェアし合うといいよね。
スピーカー 7
シェアし合うというか主体性を。みたいな。多分そういう感じなんだろうな。
スピーカー 2
そうね。シェアドということか。
スピーカー 7
うん。とした時に、やっぱり意思の話なんだな。じゃあポイント。
スピーカー 1
ポイントというかリクソンのところで特徴的なのは。
スピーカー 2
うん。意思とあと関係性の土壌を作る。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そこもなんかポイントにありそうやけどな。
スピーカー 7
これだと多分情報を集めれば解けるっていう感じなんだけど意思がいらないっていうか。
スピーカー 1
意見をシェアすることには意思を使う必要はあるんだけど、
決めるっていう意思決定のあの感覚が多分さらに必要ってことだね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんかこれをベースにそれこそAIこれを入れつつリクソンに意思の話を入れたらみたいな感じでやったら。
確かにね。
スピーカー 6
いいのか。
自立分散型チームの意思決定
スピーカー 2
確かに。だからあれかな、例えばやけども全然めっちゃラストアイディアで、
どういう意思決定をするかってどこにどれが正解不正解っていうのがない系の問いに対して、
いろんな選択肢、意思の選択肢を並べて。
で、ピラミッド型組織チームの方は、
なぜその選択をするのかっていうのをリーダーに納得してもらわないと選択できないけど、
自立分散型チームの方は、やりたいと思う人がやりたい理由を述べて、
スピーカー 6
みんながそれに対して意見を打って、最終的に意思決定をする。
スピーカー 2
それをゲーム性を持たせるのってどうするの?謎解きは分かりやすいんだけどね。
スピーカー 7
そうそう、謎解きは分かりやすいよね。
スピーカー 2
分かりやすい、謎解きは分かりやすい。
スピーカー 3
謎解きは確かにな。決めるっていうそこなんだよね。
スピーカー 1
決め方を絞っちゃうっていうやり方があるけどね。
スピーカー 2
はいはい、決め方を絞っちゃうね。あとは、そうね、確かに。
スピーカー 1
あとは縛りをつけるっていう。ゲームを作るには縛りが必要、制約が必要だから。
スピーカー 3
リンゴクエスト。
スピーカー 2
リンゴクエスト。これでも開発できるといいな、これ。
スピーカー 1
ゲームと筋がいいのかよく分からないけど。
スピーカー 2
手元でAIに入れてる?
スピーカー 1
入ってる、今。チャットで。
スピーカー 7
ここまだ見てないけど。
スピーカー 5
リンゴ。プレイヤーがリンゴプロセスに乗っ取り、組織に縛られるようにする。
意思の表明、助言と受け取り、検討と最適化、人工判断。
スピーカー 7
ゲーム上の役割で、プレイヤーが自分でやりたいことを出す。
スピーカー 2
助言の受け取り。
スピーカー 1
プレイヤーがコメントカードを受け取る助言者で編集。
ペーズは4人ログイン。
役割カード、アイデアカード、助言カード、アイデアカードです。
助言を活かしてアップデート。
スピーカー 3
リソース制約カードがランダムに配布される。
スピーカー 1
実行宣言。反応。
スピーカー 7
シンプルなリンゴプロセスをカードゲームでしました。
スピーカー 1
カードゲームで、そうね。
意思カード、助言カード、実行宣言カード、
スピーカー 3
フィードバックカード、制約カード、
スピーカー 5
気付きメモ。
スピーカー 7
さすがに、面白い。
勝利条件。
競争型ではなく進化型組織体感ゲームであるため、
スピーカー 1
勝敗ではなく、以下の耐性的評価軸を振り返りに使用します。
さすが。
スピーカー 2
これ、チャットGPT?
スピーカー 7
チャットGPT。
スピーカー 2
ほうほうでこれ出たね。
今の最新の何やったっけな。
4.5かな。
4.5、あれ、えっとね。
最近3…
スピーカー 3
O3?
スピーカー 2
O3だ、O3。
O3最近出たやつじゃなかったっけな。
スピーカー 3
そうかね、そうだね。
スピーカー 7
あとO4とか。
スピーカー 5
まあ確かに、この辺で水納者が付くとか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあシンプルやけど、これはこれで一個。
スピーカー 7
そうだね、プロトタイプの種としてはなんか。
スピーカー 2
確かにね。
リンゴのワークショップやってるようなもんやね。
スピーカー 7
まあそうだね、もうちょっとゲームっぽくしたいけどね。
これはそのまんますぎるから。
スピーカー 2
これやったら割と…
スピーカー 7
普通にやったほうがいい。
スピーカー 2
リンゴのワークショップでもいいと思う。
スピーカー 1
出られるよね。
スピーカー 2
これでやっぱりチームでやることのなんか。
スピーカー 1
このコンセプト。
スピーカー 7
参加者は探求ギルドの一員となり、変化の火中にある組織。
スピーカー 1
森に生まれた石の種を育て、森に豊かな実りをもたらす冒険に移動。
なんかそれっぽくなっちゃった。
スピーカー 3
ちょっと今のだけ聞くと楽しそうだけど。
スピーカー 2
めっちゃ楽しそう。
スピーカー 7
カード構成。石の種カード、共鳴カード、分岐カード、概覧カード。
現在の森カード。
スピーカー 1
それっぽくなってきた。
プロジェクトマネジメントの視点
スピーカー 7
各プレイヤーが石カード。
一定時間内に3個以上の石を…勝利条件。
スピーカー 1
1つの石が3段階成長できれば進化成功。
スピーカー 5
なるほど。
スピーカー 2
石が3段階ってどういうこと?
スピーカー 1
石が分岐表明実行。
スピーカー 2
分かんないけど、とりあえず石に進化の度合いがあって。
スピーカー 1
なるほどね。
石が進化するって。
これか、石共鳴分化実行実りか。
スピーカー 4
どうやるかよく分かんないけど。
スピーカー 6
一番エネルギーが集まった石が実行する。
スピーカー 1
よく分かんないけど。
スピーカー 2
とりあえず色々作戦はありそうだなって。
スピーカー 7
この辺はちゃんとした人に入ってもらったデザインした方がいい気がするけど。
競争型ではなく評価軸を振り替えに使用するとか。
スピーカー 1
そのあたりは本当にその通りだなって感じだね。
スピーカー 2
どんな風に進めばいいのかね。
どんな風に。
ゲームデザイナーの人とかに入ってもらうか。
ちょっとAIと壁打ちしながら。
そうだね。
それっぽいのを作ってみて。
スピーカー 7
先にいる知り合いに。
そんなに重くなく相談できそうな。
スピーカー 2
一人いるんだよな。
ゲームデザインって言ってたよね。
スピーカー 7
僕もちょっと当たってみようかな。
本当に相談ベースというか、壁打ち的な感じですけどいませんか。
スピーカー 2
今チャットで送った人が知り合い。
この間のイベントで会っていろいろ行き届をして話してた人で。
スピーカー 3
ゲームデザインっぽいんですよね。
スピーカー 1
シリアスゲームでコーディネート。
スピーカー 2
あともう一人いるんだよな。
スピーカー 6
前何やったっけ。
スピーカー 2
あともう一人。今送った人ともう一人。
ゲームデザインっぽい人が。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 7
どちらでも乗ってくれるというか。
スピーカー 2
ちょっと連絡してみます?
お願いします。
スピーカー 7
多分相談乗ってくれそうな気がする。
スピーカー 1
ちょっと相談してくださいぐらいの感じで。
じゃあちょっとこれ当たります。
スピーカー 5
とりあえず何かはできそうだというのはちょっと見えてきた。
スピーカー 4
ポイントはあれだよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 7
ポイントは何だろう。
多分ゲームとして面白くするかっていう感じかな。
リンゴプロセス自体はそれこそカードゲームにするみたいなことは多分やっぱできん。
やろうと思えば多分できる感じ。
スピーカー 2
1個目出た感じよね。
スピーカー 7
だからそれだとあんまゲームとしては面白くないっていうか。
普通にリンゴプロセスじゃんみたいな感じになるから。
スピーカー 5
それって楽しいじゃんっていうふうに思ってもらえるにはどうするかっていう感じだよね。
スピーカー 6
多分一番シンプルなこの最初に出たやつで、それこそカードがあって役割があって。
スピーカー 2
これちなみにプロンプトはどんなプロンプト?
スピーカー 7
プロンプトはね、プロンプトって言えるプロンプトじゃないけど。
スピーカー 2
もうサクッとって感じ?
スピーカー 1
そうそう。ちょっと待って。
プロンプトはね、さっきのゲームのページを貼って、
スピーカー 7
ゲームを入れて、リンゴプロセスのやつはDickson Textを貼って。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
結構ラフな感じで。もっとちゃんと設計すれば。
スピーカー 2
これリンゴプロセスとかで切り取って貼ったってこと?
スピーカー 7
うん、全部貼ったテキスト。
スピーカー 6
テキスト全部貼った?
スピーカー 3
僕はDicksonを全体をゲームにすればいいのかな?
スピーカー 6
ちょっと切りましょうか。
スピーカー 1
その中の肝がリンゴプロセスですっていうのでやるとちょっと出てくるのかな?
今やってみてますけど。
スピーカー 5
キャンペーン型ボードゲームはRPG風シナリオゲーム。
スピーカー 6
オーガニッククエスト。
スピーカー 3
成長シミュレーションゲーム。
スピーカー 1
パッと見ると単純にDicksonをゲームにしましたって感じ。
スピーカー 6
これだけど、たぶんちゃんと股間で言える必要があると思う。
スピーカー 2
お前パッと見たらもうまんまやな。まんまや。
スピーカー 1
竹内さんにちょっとアポを取りつつ、
スピーカー 2
僕がちょっと息吸入る前に一回話したいな。
それぞれAIと対話して、
まあまあ面白いのできたっていうのを
共有し合うとかにしますね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 5
そうしよう。
スピーカー 2
ちょっとこれ楽しそう。
スピーカー 7
プレイヤーが没入しに中止遊びとして成立する
スピーカー 1
ゲーム体験としてのことを求めている。
そうしましょう。
もう少し練りましょう。
スピーカー 7
AIになってもらったけど。
スピーカー 3
OK。
スピーカー 2
これでもええのできたら
ラボの出入域版とかにも多少なったりとか。
スピーカー 7
インストーラーの人とかがゲームできるようにして。
スピーカー 2
あとワーク入る、
リクスを導入前の。
体験ワークショップとかね。
スピーカー 3
体験ワークショップ。
スピーカー 1
リアルオンラインでできるのかもしれないけど。
スピーカー 2
オンラインでできたらなおいいけど。
それはまずはオフラインで作って稼いで、
スピーカー 7
それを原始にオンライン化する。
スピーカー 2
いいね。これちょっと夢広がるな。
スピーカー 1
今回のリンゴ100でやってるけど。
スピーカー 7
あれでも結構1日かかりますね。
スピーカー 1
割と日程が後ろ倒しになるみたいなこともあるから。
スピーカー 7
2時間とかで。
スピーカー 2
2時間とかでね。
スピーカー 7
やれると。
スピーカー 3
実体験。
スピーカー 6
このGo Agreeっていくらするんやろ。
スピーカー 7
これは企業向けだから。
スピーカー 2
企業向けなんだよね。
分からんか。
スピーカー 7
多分50万くらいだよな。企業向けだから。
スピーカー 2
研修の一環でやるってことか。
スピーカー 1
ここの会社がゲーム研修で結構有名でもないけど、
割と老舗的な感じで。
スピーカー 6
そうなんや。
スピーカー 2
すごい。いっぱいあるね。めっちゃいっぱいある。
スピーカー 3
めっちゃある。すご。
スピーカー 1
いくつかあるんだよね。だからこういう会社が。
スピーカー 7
本当はそういうところと組んで作るとめちゃくちゃいい感じになると思うけど、
スピーカー 1
いきなりそこにはちょっとあれかなっていう。
スピーカー 2
OK。じゃあちょっとAIと。
スピーカー 6
それはそれで。
スピーカー 2
残り時間のテーマは何にしましょうか。
スピーカー 3
何がいいかな。
たくさんあるんだけど。
スピーカー 7
ちょっと雑談的に含めて聞いてみたら、
スピーカー 1
僕はケータさんのコアな問題意識っていうかテーマって、
スピーカー 3
どんなところにあるのかなっていうのを聞いてみたくて。
スピーカー 1
別に問題じゃなくてもいいんだけど、
いろいろ多分活動してるなっていうふうに見えていて。
スピーカー 7
ディクソー的なところにもちろんそういうね、
自立分散的な組織作りとか、
スピーカー 1
社会の在り方とかにも関心があるなっていうのは思うんだけど、
スピーカー 7
でも多分それ以外にも関心があるんじゃないかなっていうか、
スピーカー 3
何か興味の湧くテーマってあるんじゃないかなっていう風に見えていて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なるほど。でもね、それで言うと、
僕キーワードは一個で、
最近僕も自分で気づいて、この1、2年ぐらいで自分で気づいたキーワードが生態系なんですよ。
生態系ってキーワードで、
ずっと昔は組織が好きで、
26歳ぐらいの時に人事部に配属になって、
環境を変えたら人ってこんなに楽しく働けるんやっていうのを、
人事部だからいろんな人に相談を受けたりとか、
働く環境を改善するとか、
文化を作っていくとか、いろんな仕事をやらせてもらう中で、
環境を変えたらこんなに人って生き生き働けるんだっていうのに気づいて、
そこからこの領域でやっていこうっていうのをその時に決めて、
そこからいろんなチームとか、
あとはプロジェクトとかやらせてもらう。
人事という領域から外れた後も、
割とチームとかプロジェクトを、
引き入るっていうことは全然好きじゃないけど、
スピーカー 1
いわゆるプロジェクトリーダーとかプロジェクトマネージャーとかってやることが多くて、
スピーカー 2
その中でチームメンバーとかプロジェクトメンバーが、
自分も含めていかに楽しく生き生きと動けるかみたいなのをずっとやってきて、
それを一つの会社だけじゃなくて転職して、
Teal組織の概念
スピーカー 2
外側文化の中でもそれってできるんだろうかとかっていうのをやりながら、
スピーカー 1
自分なりの組織づくりっていうのをやってて、
スピーカー 2
Teal組織は2018年に出たから、
その時にTeal組織を呼んで、
自分が今までやってたチームづくりの哲学とめっちゃ近くて、
リーダーとして入ったとしても、
できるだけ自立分散っぽくというか、
当時自立分散ってことはあんまなかったから、
やりたい人が意思決定をする。
リーダーが承認してやるんじゃなくて、
やりたいことを意思決定をしながら、
それでもチームとして調和するみたいなことを考えながらやってたものを言語化してくれたと思って、
スピーカー 1
Teal組織の方にハマって、
スピーカー 2
このTeal組織をやってる会社に行きたいと。
自分がやってたのは、
ピラミッド組織の中の自分が持ってる組織を自立分散にするっていうのをやってたので、
だったら組織全体がピラミッドじゃなくて、
自立分散のところでやってみたいっていうので、
ネットプロテクションズっていう会社に入ったんですよ。
スピーカー 7
あ、そうだったんですね。
スピーカー 2
その経緯でネットプロテクションズに入って、
実際Teal組織でやりたいことをめっちゃやらせてもらって、
組織と利益の関係
スピーカー 2
面白かったけど、上場してやりにくくなったんですよね。
別にそんな悪い会社じゃない、今も関わってるし悪い会社じゃないけど、
さっきの人の幸福と経済性みたいなところのバランスって、
今までは両方大事だよねっていう前提で、
組織作りとかをやらせて、
組織作りとか事業作りをやらせてもらってたけど、
上場したら利益が大事だよねにグイーンとプライオリティが寄って、
例えばの例で言うと、
Teal組織でやってたから、
例えば移動とか対話とかもすごく多かったりとか、
もちろん結果も出さなあかんけど、
プロセスも大事だよねとか関係性も大事だよねとかっていう前提でやれてたものは、
まずは結果でしょうになって。
結果出さんと株価上げてなんぼやろみたいな感じにどんどんなってきて、
自分がやりたかった組織作りがやりにくくなったから、
去年、正社員としては辞めて、
業務委託で体半分だけ関わりますねっていうので、
半分関わって、
残り半分をラボとか、
あとはさっきキクティも言ってくれたみたいに、
組織だけじゃなくてユーモとか、
街作りとか、
あと発行とか、
畑とかね、
に関わるようになって、
最初自分でもえらい雑多にやってるなとかっていうのをちょっと思ってたんやけど、
途中で気づいたのは、
僕は生態系が好きなの、
生態系。
だから、
元々は人とか組織が好きだったけど、
そこも言ったら生態系の中の話で、
スピーカー 1
そこの中に生きる、
スピーカー 2
抽象的に命みたいなものがいかに生き生きするかみたいなところに興味があって、
だから、
さっき上々の話もしたけど、
資本主義社会っていう仕組みによって、
若干命が蝕まれてるところとかが、
どうしても人だけじゃなくて地球関係もそうだし、
例えば一時産業とか農家さんとかに仕合わせがいってしまってるところとか、
ああいうのを全部ひっくるめて、
豊かなものにしていきたいっていうモチベーションがあって、
スピーカー 3
だから、組織も引き続き好きだけど、
スピーカー 2
あんまりそこに閉じなくなってきたというか、
だから、
いかにその消費者と生産者を混ぜる距離をちょっと近くしていくかとか、
スピーカー 1
あと地球環境とかも含めて、
スピーカー 2
どうやって豊かなものにしていくかとか、
そっちの方にどんどん興味が広がって、
スピーカー 3
映るっていうよりは広がってきてるっていう。
生態系としての組織
スピーカー 2
なるほどね、確かにそうだね。
そうなんですよね。
スピーカー 3
そっちの方が自然というかわかる。
スピーカー 1
だから最近すごい違和感あるのが、
スピーカー 2
昔はそれほどでもなかったけど、
スピーカー 1
エヴォグとかでもよく話してるけど、
スピーカー 2
評価制度とか研修制度とか、
スピーカー 3
給与制度もそうだけど、
スピーカー 2
ああいう人間が作った仕組み、
結構ガチガチの仕組みみたいなところに、
ちょっとより違和感を感じて、
昔からは違和感はありつつも、
より感じるようになってきてて、
生態系ってすごい自然、
自然な秩序が、
自由であり秩序が生まれてるみたいな、
そんな感じじゃないですか。
スピーカー 1
森とか見ても、
スピーカー 2
そこの中に有も劣もない、
弱肉強食というのもちょっと違う、
完全なその生態系の循環が出来上がってると思って、
森の、
スピーカー 1
人間がその評価とか仕組みとか、
スピーカー 2
給与制度もそうだけど、
やっぱりその人間、
その会社が思ったように会社、
その組織の人を引き上げたいとか、
育ってほしいとかって、
ちょっと違和感があるというか、
自然ではないというか、
スピーカー 3
いかにこの自然でいられるか、
スピーカー 2
命が自然でいられるか、
みたいなところが、
やっぱりテーマかな。
うん。
スピーカー 3
そんなストーリーというか。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 5
一般的にその組織はね、
スピーカー 2
評価で優劣ついて、
劣の人が生まれるじゃないですか。
うん。
でもその劣の人が生まれたら、
こうやってその人をカバーしようと思って、
誰かが頑張ったり成長したりする時ってあるじゃないですか。
うん。
環境によって人が成長するみたいなのがたまにあって。
うん。
でもそれって、
すごいこう、
フォーカスしてみたら優と劣だけど、
すごい引いて生態系として見た時に、
別に劣の人がいたから、
優の人が成長したとも取れるから、
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
その人は果たして生態系で見た時に劣なのか、
みたいなのを問いとして、
スピーカー 3
より強く生まれてきてて。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 7
時間軸も含めて見ると。
スピーカー 2
そうそう。時間軸もね、そうなんですよね。
だからそこでその出来事があったから、
その数年後の何かがあるとかも全然ある中で。
うん。
その辺をちょっと探求していきたいっていう感覚。
うん。
スピーカー 3
まさに自然の感覚。
スピーカー 1
うん。
キグティのあれは?
スピーカー 7
僕はね、何だろうな。
僕はね、僕で言うとね、一つは、
僕はね、
人間観の転換っていうのが。
スピーカー 3
人間観の転換。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
要は、何だろうな。
スピーカー 1
自分も含めてなんだけど、
スピーカー 7
人をどう捉えているか。
自分という存在も含めて。
スピーカー 1
が、実は結構いろんな、
スピーカー 7
何ていうか、
問題というか、
スピーカー 1
を生んでるんじゃないかなっていう風に思っていて。
スピーカー 5
ほうほうほう。
スピーカー 1
要は何だろうな。
スピーカー 3
いや、例えば自分は何か、
スピーカー 7
何だろうな。
まさにさっきの話じゃないけど、
スピーカー 1
成果を出せない人は、
なんかこう、
スピーカー 3
いてはいけないとか、
うんうん。
スピーカー 1
とか、いるべきじゃないとか、
うん。
スピーカー 3
何だろう。
スピーカー 1
何だろう。
スピーカー 7
だからいられる、みたいな、承認が。
スピーカー 1
あと、何か、
スピーカー 7
人から承認してもらえると安心だけど。
スピーカー 1
ああ、うんうん。
何か、そういう、
スピーカー 7
要は人間というものを、
どう理解しているかというか、
スピーカー 1
うん。
どう置いているか。
スピーカー 7
それはキクティ自身が?
スピーカー 2
僕自身もそうだし、
スピーカー 7
うん。
スピーカー 1
えっと、
スピーカー 7
みんなもそうだなと思う。
みんな。
要はでも自分が、
まあ究極やっぱり自分が自分扱っているように、
スピーカー 1
多分人も扱う。
ああ、うん。
スピーカー 5
うん。
スピーカー 7
だから、
何かそこの、
まあ究極的には確かに自分が自分をどう扱うかを変えていくって話になると思うんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 7
うん、そこの何か人間、
スピーカー 1
人というものをどう捉えるか。
スピーカー 7
うんうん。
スピーカー 3
っていうところの転換って、
スピーカー 1
どんな風になっていたらこう、
スピーカー 7
なるほど。
スピーカー 2
実現されていくんだろうっていう。
ああ、なるほど。
あの、みーちゃんの胸切りとか、
まああれは一個の手段でしかないけど、
うん。
スピーカー 1
人知が生まれたりするとか、
スピーカー 6
そういうのと近い?
スピーカー 2
そう、そうだね。
スピーカー 7
でもそうそうそう、近い。
スピーカー 5
だし、そうだね。
スピーカー 1
うん。
そうそうそう。
でもそれだけじゃない。
スピーカー 2
まあね、それだけじゃないと思ってる。
スピーカー 3
それだけじゃない、そうね。
うん。
それがどうなったら、
スピーカー 7
社会的にも含めて、
実現されていくんだろうとか、
スピーカー 1
可能になっていくんだろうとか。
スピーカー 2
それが生まれるのか、みたいな。
スピーカー 3
そうそうとか、うん。
スピーカー 1
集合意識的にね、社会的には。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 7
多分なんかそういうのが起こっていくと、
スピーカー 1
自然とある意味、
スピーカー 7
なんていうのかな、
ディクソー的なああいう、
まあ自立分散型がいいよね、
みたいな感じとか、
スピーカー 1
それでやっていきたいねみたいな、
やっぱりそれこそ意思も生まれていくと、
スピーカー 5
なんか思うし、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうだね。
自然とその、
人間感が変われば、
自然と自立分散とか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ディクソーとかに、
なんかたどり着きそうやけどね。
スピーカー 1
そうなんすよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 7
そうそうそう。
スピーカー 1
そういうところが、
スピーカー 3
なんかテーマというか、
スピーカー 1
そこに、
スピーカー 3
まあ目覚めていくって言われたらあれだけど、
スピーカー 1
うんうん。
つながっていくための手段みたいな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
その辺で精神発達理論とかとなんか関係あるのかな、
僕あんまり精神発達理論、
別にそんな詳しくはなくて、
でも結構いろんなところでよく、
そのワードって出てくるやんか。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 7
まあ発達、
スピーカー 6
そうだね。
スピーカー 7
関心、関心、関連はあるのかなとは、
スピーカー 1
うん。
思っているんだけど、
スピーカー 7
なんだろう、
まあでも発達度合いが上がっていく、
いけば上がっていこうとなんていう、
ああいう自立分散型的な多分、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 7
なんていうか、組織というかなんだ、
まあ生き方。
スピーカー 1
うん。
には多分なっていくよねっていう。
うんうんうん。
スピーカー 7
僕もそうだね、
でもなんか発達すればそうなるかっていうと、
スピーカー 1
そういうわけでもないし、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんだろうねそこはね、
スピーカー 3
なんだろうねっていうか、
スピーカー 7
そういう傾向はあると思うんだけど、
まあ因果関係ではない。
スピーカー 2
ああ、結果的にってことね。
スピーカー 7
そうそう、相関関係とかなんかそういう感じは多分あると思うんだけど。
スピーカー 2
ああ、はいはい。
ああ、なるほどなるほど。
スピーカー 7
でも多分、
多分ティール的な意識を持って、
多分ピラミッド型組織っていう人も全然いると思うんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 7
むしろ優れた、今も含めて優れた経営者の人とかリーダーの人って、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 7
いたと思うし、まあ今も含めて多分いると思う。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、
スピーカー 7
必ずしも、
なんかそれだけではない気がしていて、
やっぱりこうなんていうか、
意思っていうかその人のこう、
スピーカー 1
まあね、
生き方と組織感
スピーカー 7
どう生きたいかっていうか、
そこと繋がったときになんか発動するのかなっていうこう、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
感じが。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
確かにどうやったら生まれるんだろうなあ。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 6
キクティはどのタイミングからそういう、
スピーカー 2
そういうまあ、
あり方に興味を持った?
スピーカー 3
ああ、僕はでも結構昔からで、
スピーカー 7
うん。
スピーカー 3
あの、
スピーカー 1
なんていうか、
スピーカー 7
そろそろ旧来の組織感っていうのが、
うん。
スピーカー 1
やっぱりなんとなく抵抗があって、
スピーカー 7
強制されるみたいなこと。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
何歳ぐらいから?
スピーカー 7
もうね、いや、結構多分ね、
早い、中学ぐらいのときから。
ああ、早い。
スピーカー 2
早かった。
スピーカー 1
まあ、多分僕はメンタルモデルが一人ぼっちタイプなので、
スピーカー 7
うんうん。
スピーカー 2
余計にそういうのがあると思うんだけど、
スピーカー 1
なんていうか、
スピーカー 7
変に群れるというよりは、
スピーカー 1
うんうん。
自分に。
スピーカー 7
自分で。
スピーカー 2
そうそう。
自分軸で生きるってことね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
へえ。
そうか。
で、社会人こういうのって一番最初にぶち当たる、
なんていうか、
この旧来の組織感にはめ込まれるのって、
まあ、やっぱり有定社会人が結構、
スピーカー 1
まあ、学校組織もまっさいけど、
スピーカー 2
うん。
社会人とかが特に、
まあ、ほとんどがピラミッド型じゃないですか。
スピーカー 5
うん。
スピーカー 2
まあ、例えば部活動とかだったら、
なんかみんな仲良くフラットにみたいなので、
まあ、なんかちょいちょいあったりすると思うんだけど、
うんうん。
社会人とかになると割とピラミッド勝ちとかは、
はまると思うけど、
その最初に入った会社とかで、
スピーカー 1
そうだね。
どう、結構感じてたの?
スピーカー 2
うん。そこもそうだね。
スピーカー 7
まあ、典型的な、
スピーカー 1
いわゆるオレンジ型の組織って、
うんうん。
スピーカー 7
書いて、そこはでもなんか、
管理体制への抵抗
スピーカー 3
そこはもうそういうもんだなって思ってた。
スピーカー 7
ああ。
スピーカー 1
っていうのが一つあるのと、
なんだろうね。
スピーカー 7
でも、やっぱりだからこそ、
自分の、
なんていうか、
自分がこうしたいって思うけど、
スピーカー 1
違うんだなとかっていう。
ああ、なるほどね。
こともあったし。
スピーカー 7
だから、もともとTL的ないうのは、
スピーカー 3
なんていうか、
スピーカー 1
まあ、ディクソンもそうだった。
スピーカー 7
TL的な組織はなんかやっぱり、
スピーカー 5
あるといいなっていうか、
スピーカー 7
理想だなっていうのは、
スピーカー 5
うんうん。
スピーカー 1
思ってはずっといて、
スピーカー 7
なんかそれが形になってこう、
スピーカー 1
出てきたなみたいな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
だから、
スピーカー 2
変容したっていうよりは、
スピーカー 6
まあ、
スピーカー 2
もともとそうだったに近いってことか。
そうだね。
スピーカー 7
もともと。
スピーカー 2
そういう人の方多いんかな。
自分もね、
割と昔から、
俺は逆に親が束縛がすごくて、
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 2
何時に帰ってこいとか、
スピーカー 1
勉強せいとか言われて、
スピーカー 2
でも、それに抗い続けてきてて、
スピーカー 3
中学ぐらいまで。
スピーカー 2
で、
妹が、
15歳年下の妹が生まれて、
その束縛から、
一瞬で解放された。
15歳の時に。
その時に、
強制されない生き方って、
スピーカー 7
なんて素晴らしいんやって。
スピーカー 2
15歳の時に感じたのが、
スピーカー 6
多分きっかけで、
スピーカー 2
そっから、
やっぱり管理されるっていうことへの、
極端な嫌悪感があって。
スピーカー 1
ああ、そうなんだね。
そこが結構ね、
きっかけというか、
スピーカー 2
もう植え込まれてるんですよね。
管理嫌だっていう。
スピーカー 7
僕は多分、
メンタルモデル的なところが結構大きいかなっていう、
スピーカー 1
感じがするけどね。
はいはい。
スピーカー 3
まず学校とかかな、
スピーカー 1
小学校とか。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 7
そうだね、小学校ぐらいかな。
決められたことをやるみたいな。
うんうん。
やりたいけどやれないみたいな。
スピーカー 1
やりたいけどやれないみたいな。
スピーカー 2
やっぱみんな意外と早い段階であれなのかな。
スピーカー 3
形成されんのかな、
スピーカー 1
そういうのって。
スピーカー 7
多分そうだと思う。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
でもそこに対して、
違和感を感じるケースと、
馴染むケース両方ありそうだよね。
スピーカー 7
あるよね。
スピーカー 2
僕もそう思う。
今、がっつりピラミッド型の、
管理型経営者とかっていうのも、
割とそれに近いというか、
管理するのが当たり前みたいな人も、
やっぱ今もいるやん。
スピーカー 5
うんうん。
スピーカー 2
何やろな、その違い何やろ、
言われてみれば。
違和感を感じるからこそ、
自分でやりたいになるのかな。
スピーカー 7
違和?
えっと、管理型の話?
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
何ていうの、やっぱ管理されるのは、
管理されるのが好きな人もたまにいるかもしれんけど、
うん。
なんかこう、管理される側ぐらいだったら、
する側に回りたいっていうモチベーションで。
ああ、まあそういう人もいるだろうね。
スピーカー 1
うん、もう仲良いそうだよね、
スピーカー 2
経営者とかだと。
スピーカー 7
でもあれなんじゃない?
多分自分の作りたい世界を作りたいっていう感じなんじゃないかな。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 7
その手段として管理する。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
選択するっていう。
ああ、なるほどね。
スピーカー 5
うん。
スピーカー 7
それに一番近いのは、
確実なのは、
近いのか確実なのかちょっと分かんないけど、
まあこの手法だから。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
まあそれ以外のやり方も、
スピーカー 3
もう一個盤子みたいな。
スピーカー 2
うん。
ああ、でもそっか、確かにね。
それが大きさだよね、確かに。
スピーカー 7
うん。
スピーカー 6
多分そう、成果を出したいっていうか何だろうな。
スピーカー 7
何ていうか、
スピーカー 4
こうしたいっていうのがあると思うんだよね。
スピーカー 1
うん。
その人も。
スピーカー 2
その総主体と他の人の総主体は、
本当は並列だけど、
まあ本当はっていうのも違う。
うんうん。
まあ並列という考え方もあるけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあその組織になったら、
まあ社長とか、
そのより上位の人の総主体が優先されてしまうっていう。
そうだね。
感じになってるってことね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
どうやったら転嫁するか。
スピーカー 7
そこもなんていうか、
言い悪いじゃないっていうか何だろうな。
スピーカー 2
そうね、なんか言い悪いじゃないな。
うん。
確かに。
別にじゃあみんなが転換してなあかんのかっていうと競争でもないしね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 7
そこをまさには、
スピーカー 1
多分人間化のポイントが出るんだろうなと思ってて。
スピーカー 7
うん。
スピーカー 5
人をどういう存在としてこう捉えるか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 7
それも言い悪いじゃないか何だろうな。
うん。
スピーカー 1
選択で。
スピーカー 7
そうね。
結構資金額を入れてる組織とかに入ることも。
スピーカー 1
へえ。
まあ分かって。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 7
資料とか見せてもらうんだけど、
確かにいろんなことは思うんだけど、
うん。
ある意味、理屈としては通ってるんだよね。
うん。
スピーカー 2
すごい通ってると思う。
世界の中では。
うん。すごい通ってる。
何ならめちゃめちゃ通ってると思う。
うん。
目的がはっきりしてるから、
めちゃめちゃ筋が通ってると思う。
スピーカー 7
そうそう。
だし、それで何ていうか進むところもあるから、
うん。
スピーカー 1
一概に悪いとは思ってなくて、
うん。
ビジョンと人の捉え方
スピーカー 5
確かになーみたいなところもあるし。
スピーカー 7
うんうん。
スピーカー 2
またもう最終的に好き嫌いになってくるんだろうなって感じが。
多分ね、俺はもう最終的にはもうその世界観が好きかどうかとか、
うん。
もうそっちの好き嫌いの世界かなっていう。
うん。
いいとか悪いとかじゃなくて。
スピーカー 3
そう。
経営者が好きだと思えば、
うん。
スピーカー 1
そうなるし。
スピーカー 2
なんかあれと似てる気がしてて、
なんかあの、キリスト教とかああいうのって、
やっぱりこう広げることを目的としてる宗教だったりもするから、
うんうんうん。
仏教とか、
だからそのすごいこう、
撹拌力って高いじゃないですか。
うん。
キリスト教とかで。
スピーカー 1
でも仏教とかだと、
スピーカー 2
なんか広げることを目的とするっていうよりは、
内省してこう、
自分の苦を取り除くっていう哲学が、
好きな人が勝手に広がってるだけみたいな、
うんうんうん。
感じだから、
撹拌力で言うと、
キリスト教とかのやっぱ高くて、
うんうんうん。
なんかそれでこう、
スピーカー 3
なんていうんだろうな、
スピーカー 2
その分布図ができるみたいな、
スピーカー 6
うんうんうん。
スピーカー 1
になってると思ってて、
スピーカー 2
宗教分布図みたいな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
キリスト教とかはなんか、
スピーカー 5
自然体を、
スピーカー 2
なんだろう、
根幹にしてるから、
全然広がらんかったって言ってる。
スピーカー 3
あ、そうそう。
スピーカー 2
でもなんか、
リクソーと式学の違いも、
なんかそれと近いなってめっちゃ思ってて、
式学とかでやっぱ広げるのとか、
を目的とした時、
スピーカー 3
やっぱ強いっていう。
スピーカー 2
でもリクソーって広げることが別に目的でもなかったりするというか、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんかその辺のこう、
違いが面白いなとかっていうのはちょっと思ってる。
このテーマ多分、
絶対答えられへんテーマ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 7
でもそこが面白いなと思ってて、
スピーカー 3
なんていうかあの、
スピーカー 7
だから自立分散が何したいですとか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 7
なんだろうな、
まあでも結局だから根幹はより、
良い組織にしたいっていう形ってことだと思うんだよね。
そこに、そこでも結構いやじゃあ式学をやってまして、
みたいなことがやっぱり結構あって、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 7
だから思想として全然違うけど、
それを入れたくなるっていうかやりたくなって、
やっぱまあ良い組織にしたいっていうのがあって、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
根幹にね。
スピーカー 7
うん。
スピーカー 1
っていうことなんだろうなっていう。
うんうん。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
良い組織の良いっていう定義とかにもよるよね。
そうそう。
スピーカー 6
だからそうなんだよね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 6
だからそうなんだよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 7
本当に思うのは、
組織をどうしていきたいかっていう、
ビジョンと、
人をどう捉えているかっていうのが
スピーカー 1
本当に出るなっていう。
うんうん。
スピーカー 3
いやだから人ってなんだろうな、
スピーカー 7
会社ってさ目標を与えて、
うん。
スピーカー 1
動機づけて、
スピーカー 6
あげないと動かないでしょみたいな、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
感じになると、
スピーカー 7
まあ正直やっぱり式学チックになってるし。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 6
面白いよね。
NVCと式学の考察
スピーカー 7
NVCとか結構学んでても、
うん。
スピーカー 3
式学入れてるところとかある。
スピーカー 2
へー、そうだね。
スピーカー 3
ある意味だから合理的に言っちゃう、
スピーカー 7
合理的だから、
その意味ではなんていうかな、
NVC的には事実だけを見ましょう、
みたいな話があるけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 7
ある意味そこでフォーカスしてみると、
式学はそれっぽいってそれっぽいんだよね、
スピーカー 1
なんていうか。
スピーカー 7
ああ、はいはい。
スピーカー 1
ここだけ見ると。
スピーカー 2
うん。
まあ結果だけをニュートラルに見てるってことね。
スピーカー 1
そうそう。
事実だけを見ましょうみたいな、
スピーカー 7
話は一番重なるところもあって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
なんか別に根性論とか言ってるわけでもないもんね、
式学は。
そうなの、そうそうそうなのよ。
スピーカー 5
シンプル。
スピーカー 1
シンプル。
うん。
スピーカー 7
はっきりしてるっていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
そうね。
うん。
組織感。
スピーカー 7
まあだから僕は組織感はやっぱり人間感から生まれると思ってて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
逆に言うと人間感がやっぱり変わってないと、
スピーカー 5
いくら形だけディクソーとか、
スピーカー 1
まあフラクラシーでもティールでも、
うん。
スピーカー 3
うん。
入れても、
スピーカー 1
あんま変わんない。
スピーカー 3
てか本質的に特にやっぱりああいう、
スピーカー 7
そのディクソーとかもそうだけど、
ディクソーとかになればなるほど逆に、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
思考型だけ入れても変化起こんないんだろうなと思って。
スピーカー 1
うんうんうん。
そうね。
ほうがね。
スピーカー 3
そうしたら起こっていくのかな。
まあ自然と起こるの待つっていうのもあるんだけど、
スピーカー 1
やっぱそれだとちょっと足りない気はして。
組織の変化の必要性
スピーカー 1
うんうん。
意図的にどうそれを、
スピーカー 1
ね。
作っていくかっていうことも多分必要かなっていう。
うんうん。
スピーカー 2
そうね。
どうやったら意図的に、
まあさっきのゲームとかもちょっと近いけどな。
そうだね。
スピーカー 3
いいっすね。
なんか、
確かにこういう話ってあんまり、
こういうワンワンとかじゃないとする機会が、
そうなんだよね。
スピーカー 3
ないもん。
スピーカー 7
事柄の話とかね、
スピーカー 1
なんかこのテーマの話って結構。
そうそうそう。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 7
それだけでも全然話せるし。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
うん。
いいね。
スピーカー 2
このぐらいにしときますか、8時。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そうっすね。
なんかあの別の機会であれも聞きたいな。
なんかあの、
占いとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 7
結構キクティそっち方面もやってるじゃないですか。
うん。
スピーカー 2
占いとか、
そう占いとか。
ゲームとかやってます。
そうそうそうそう。
そっちの話とかも聞いてみたくて。
スピーカー 7
ぜひぜひ。
スピーカー 1
それはそれでまた、
そうそう。
スピーカー 7
全然違う文脈なので。
スピーカー 2
そう、めっちゃ気になってる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 7
それも単純に好きだから。
スピーカー 2
どういう背景でとか、
何がそこのこの、
キクティの興味を、
スピーカー 3
掻き立てるのかとか、
スピーカー 2
なんかその辺を聞いてみたかったんですよね。
スピーカー 3
ね。
うん。
スピーカー 7
そうそうそう。
僕もあんまそこは正直、
スピーカー 1
はっきり、
言語化できてなくて。
スピーカー 7
へー、そうなんや。
スピーカー 5
うん。
スピーカー 7
そうなんですよ。
スピーカー 2
いや、これはちょっと、
じゃあ次の機会が、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
またあの、ドライバーズミーティングで、
じゃあドライバーズチームでも一緒になるから、
なんかそういう話する機会が、
今までより増えると思うから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 7
ぜひ聞いて、聞いてください。
なんか聞いてもらえると色々出ると思う。
スピーカー 2
あー、めっちゃ聞きたい。
スピーカー 1
OK。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
じゃあ、これあれ、
エヴォーグのあっちに、
スピーカー 2
共有しちゃってもいいっすよね。
うん、もちろん。
はーい。
スピーカー 7
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
じゃあ、共有しときまーす。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 7
では、
スピーカー 1
はい。
はい、お疲れさまーす。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
01:11:00

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