1. ソルラジ 〜ゲーム開発の挫折共有ラジオ〜
  2. #game70  開発中のゲームの..
2025-05-21 33:53

#game70  開発中のゲームのストーリーはキャラ設定すると勝手にストーリーが動き出す 〜作り込む世界観をどうするか?〜

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サマリー

このエピソードでは、ゲーム開発者がストーリー作りの重要性と方法について議論し、キャラクター設定がストーリーの展開に与える影響を探ります。特に、EXEACTというゲームを例に挙げて、キャラクターを深掘りすることで自然な物語が生まれる過程を紹介します。また、開発中のゲームにおけるストーリーがキャラクター設定から自動的に展開する様子についても言及されています。特に、中高生向けのストーリーを構築する際の考え方や、経験に基づくキャラクター作りの重要性が強調されます。全体を通じて、キャラクター設定がストーリー全体を自然に動かす点に焦点が当てられています。さらに、ストーリーテリングの楽しさや効果的な開発手法についても語られています。

ストーリー作りの基礎
ソルラジ  ゲーム開発の挫折共有トーク
この番組は、素人ゲーム開発者たちがプログラミングにおける挫折を、つれづれなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や、開発者の方の参考になることを目指した番組です。
じゃあ、ソルラジ始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。SOLVENTER代表のパキチョウです。
SOLVENTERのソーマです。
じゃあ、今回のテーマは、今回2人ね。
そうですね。日曜の夜に集まろうって言ったら、2人しか来らん。
じゃあ、2人でゆっくり、濃く喋りますか。
濃くいきましょう。
いけるかな。
今回のテーマは、作っているゲームのEXEACTというゲームなんですけど、
今までは戦闘のパートっていうか、戦闘の遊ぶところだけを作っていたんですけど、
それ以外にストーリーも作り始めたので、そこら辺紹介できたらいいなと思っています。
ストーリーも作り始めた。
結構、グラ初めてのことではあるので、実際にストーリーを検討して作っているまでの流れというか、
そこの紹介しようと思っています。
じゃあ、もともとあんまりストーリーなかったんですね。
考えてはいたんだけど、世界観とかストーリーは。
だけど、ちゃんと文字にしっかり起こしてなかったというか。
なるほどね。
設定はあったけど。
設定はあったけど、ふわっとしていたみたいな感じかな。
初めてだったので、ストーリー作りの基礎なんだろうって言って調べたりしたんですね。
一番大事なのって何からスタートすることだと思います?
僕もこれが正解かはわかんないけど、調べたら。
何から始めることがストーリー作りのセオリーかってことですか?
そうそうそうそう。
全然浮かばないですけど、ゴール?最終的にどうなるかだけは決めとくみたいな感じは今浮かんだんですけど。
俺もそう思ってたの。
そう思ってたんだけど、合ってるか間違ってるかわかんないんだけど、
僕の調べたやつだと、キャラクターを出てくるキャラクター、ストーリーで出てくるキャラクターの深掘りを最初にするのがすごい大事だみたいなことを書いてあったんですね。
っていうのも、それぞれの、例えば登場してくるキャラクター、主に主要なキャラクター、主人公とかヒロインだったり敵だったり、メインキャラクターがどんな育ち方をして、どんな考えをして、何を大事にして、どうしていきたいか。
そこをすごいしっかり書くだけで、ストーリーは勝手に作られるみたいなこと書いてあって。
キャラ設定の重要性
なるほどね。
ちょっと思ったんですよ。
キャラ設定みたいなところ?
そう、キャラ設定みたいなところ。
勝手に動き出すんだ。
ストーリーが勝手に動き出す。
その後の展開っていうのは。
何そのかっこいい感じ?
そうよね。
本当?って思ったけど、まあまあでも確かにそれはあるよね。
こんな人とこんな人混ぜたら、こういうことになりそうだなっていうのは、なんか予想、だんだんちょっと展開がなんかくっきりしてくるよねっていうのは、なんかまあ言いたいことわかるなと思ったのね。
喧嘩するだろうなとか。
そう、喧嘩するだろうなとか。
この人は多分これを大事にするから、こういうことを大切にするけど、この人は多分大切にしないだろうなとか。
なんかそういうRPGをしていくと、なんかストーリーの展開っていうのが自然になりやすいなと思った。ストーリー展開が。
なんかそのゴールを先に決めると、あの、なんていうの、あの、なんかどう、なんか無理やりこのキャラがなんか不自然なことして終わりましたってなる可能性はあるじゃないですか。
あるね。
だからっていうところは、なんかああなるほどなと思ったりしたんですよね。
ただまあ前提としてね、そのキャラ設定を考える前に、なんかジャンルぐらいは決めといた方がいいかもしれないですよね。
なんかそもそも言いたかったことかもしれないけど、あのホラー系でいきたいのか。
まあ確かにね。
そうそうそうそう。
そうだよね。
確かにね。
感動ストーリー作りたいのにキャラクターがお笑いキャラしかいないとかだったらね。
そうだよね。
行きようがないもんね。そこに。
たどり着きようがないというか。
っていうのはちょっとなんか面白い発見だったな。
なんかもうキャラ、一キャラにノート一冊分ぐらいの書くつもりで設定するといいよみたいなの書いてあって、
ノート一冊分のキャラ設定やばい。
できんできんって思いながら。
でも1ページぐらいはね、しっかり書きたいなって思いでなんか作り始めたっていうのはありますね。
じゃあ結構それなりに作り込んだんですか?
スマさんの声聞こえなくなっちゃったかも。
聞こえない?
聞こえる?あ、もしもーし。もしもーし。聞こえますか?
スマさん聞こえます?
聞こえてます?こちら聞こえてますよ。
やばい聞こえなくなっちゃった。
聞こえない?
もしもーし。ちょうさん聞こえますか?
聞こえるようになりました。
戻りました。
すいません。ちょっと聞こえなくなっちゃった。
電波ですかね。
電波かも。
OKです。
なのでそのキャラクター設定っていうのを、ちょっと戻ります。ここ編集ポイント。
戻ります。
キャラ設定深掘りをするってところから始めました。
うん。
で、その後、
その後は全体の流れとして、
最初こんなところから始まったら、始まって、
最後はこんな感じで終わるのかなってイメージしながら、
最初と最後をイメージしながら、
途中はじゃあこういうところ行ったりして、
人と人と出会ったり、こういう人とこういうことしたりみたいなことを考えて、
全体像を考えて、
Excelみたいなやつにそれぞれ、
第1章、第2章、第3章みたいな感じで、
流れを考えました。
はいはい。
流れをExcelにまとめていくと。
まとめていくってことをしましたね。
で、そこ一周したら、
もうちょっと解像度上げようっていうことで、
場所とかも、こういう場所でこういうことをするみたいなところも考えて、
そうか、場面設定みたいなとこですかね。
場面設定、そう。
で、場所間で一周したら、
今度はそれぞれセリフはこんな感じだよねみたいな。
すごいね、どんどん細かくなるね。
その進め方、今やったら進め方がいいのかどうかは分かんないんだけど、
自分はそんな感じでやる方が前に進めたかなと思いました。
とりあえずそれでやってみてるって感じなんですね。
で、そこまで終わったんですよ。
はいはいはい。
セリフと、それぞれのストーリーの全体プラス場面、場所、
エグゼアクトの物語
あとはそれぞれの場面のキャラクターのセリフ、
あとはセリフとムーブ、
キャラクターにこの時どういう表情させるかとかどういう動きさせるか。
っていうところを決めた上で、
一回ヤブさんとかチームでちょっとちっちゃくレビュー開始して、
すごいいっぱい出たよ、指摘。
指摘ってどういう指摘?
これ、こんなこと言うの?みたいな。
このキャラこんなこと言うの?とか。
設定はマジで?ってなったの?
だってそもそも、
俺もそうなんだけど、あんまり語彙力ないんですよ。
語彙力がないというか、日本語がそもそも苦手っていうか。
そっかそっか。
ちょーさん、日本語が苦手だもんね。
そう、急にこのキャラ江戸っ子みたいな話し方するねとか、
あ、そうなんて意識してなかったけど。
マジで?全員なんか金髪みたいなキャラクターなのに。
そうよね。
てやんでーみたいな。
みたいなこととか。
なんか、わからもんだね、自分でそういうの考えると。
面白かったのが、全員同じキャラに見えるとかって言われたり。
あー、なるほどね。
なんか、喋り方が自分みたいな。
俺がいっぱいいるみたいな。
なるほど。気がついたら投影されてんよね。
そうそうそうそう。
で、ここを無意識になんか書いてたり考えてたりしたことが、
自分がそのままでちゃうから。
ほんとRPGできてないんだなって気づきも途中であったり。
なるほどなー。すごいね。
そう思うと普通になんか、世のRPGはすごいね。
あ、そうそう。
てか、ゲームに限らずさ、ストーリー考えてる人、アニメでもさ、本でも漫画でも、
すごいなと思った。
だから、自分じゃないキャラクター生むの超大変だと思う。
じゃあさ、書いてみたら結構自分が反映されちゃうっていうのが自然に起きてるから。
自分しかいなかった。
俺、登場人物一人じゃんって。
怖くない?それ。
全員、全員、側だけ変わって全員調査なんでしょ?
あ、そうそう。中身が。
じゃあ会話してるようで自問自答してるんだね。
みんな今日、喧嘩のしようがないという。
確かに。
っていうのはちょっと気づきとしてあった。
だから、大体どこら辺がそうなんかなっていうところを聞いたりして、変えたりして、修正して、
それでもやっぱりまだ不安なところあるから、
ちょっと添削サービス使って、そこに依頼をして、今、添削してもらってるっていうような状態ですね。
あれだよね、ここならでそういう添削サービスがあるんですよね。
添削サービスあるんですよ。
そういう添削サービスってすごいね。
うん。なんか脚本とか台本でも、それとかストーリーとかでも、
ちょっと面白くてさ、ゴジラ辻とか文字の添削をするサービスもあれば、
そこだけ添削しますっていうのもあれば、ストーリーの追加とか盛り上げの提案とか、
そういう提案も含めた添削もしますっていうサービスもあって、
結構いろんな形あるんだなって思って、もちろん盛り上げとかそういう展開も含めた、
なんかあと矛盾点がないかのチェックとか、ストーリー的にね、
そういうなんかもろもろチェックしてくれるところを、なるべくいっぱいチェックしてくれるところを、
ちょっと選んでお願いしました。
なるほどね、結構整合性もね、全体通して見なきゃだもんね。
あるある、そうなんだよね。
で、自分でも作っててなんとなく不安になったりするもんね。
ストーリーのこの部分伝えたいけど、いざなんかレビュー会とかで話してみても、
これ伝わんないなって思ったりとか、
書いてみて、ちゃんとキャラはあるものの伝わるかどうかはまた別だもんね。
また別、そう。
あと伏跡とかもね、これここの伏跡なんだけど、
地味すぎてわかりづらいとか。
なるほどね、伏線のつもりが全然誰も気づいてくれない。
そうそうそうそう。
それはもう伏線じゃないね。
伏線でも、そう。
そうか、じゃあ、エグゼアクトはどんなストーリーにしていくつもりなの?
ファンタジーな世界観のストーリー。
ファンタジー世界。
そう、魔法を使えたりするレベルかな。
ファンタジーな雰囲気のストーリーかな。
雰囲気としてはそんな感じ。
なんかオードRPG的なイメージかな。
なるほどね。
オードなんだね。
でもちょっと世界観的にはちょっと、
なんだ、あの伏線、伏線いろいろあるんで。
伏線?
そう、伏線、伏線。
なになに、伏線系なの?
伏線系、ちゃんとなんかいろいろと、
次どうなんだろう、こういう感じなのねっていうぐらいは、
思わせられると思います。
だから、ソマさんにね、
本当はね、レビューしてほしかったんだけど、
いや、撮っといてんの。
初見の感想が欲しいから、
ちょっとずつ、
もうちょっと出来上がってから、
共有したいな、ソマさんに。
なるほどね。ある程度出来上がった時に、
またちょっと確認してほしい欲求なのね。
そう。
いや、でもちょっと楽しみだわ。
この段階でこの人に相談しようみたいな、
何かで段階を踏みたいから。
ストーリーの重要性
なるほど。ストーリーもね、確かに、
どの段階の時点で見てもらって、
誰にどうっていうのもあるよね、確かに。
あ、絶対ある、絶対ある。
あの、なんだ、
もう1回、ヤブさんとレビューしてたからさ、
逆に言えばヤブさんはもう、
作り手側の目線しか見れなくなっちゃうから。
はいはいはい。
だから、近しい人だけだと、
ちょっと難しくなってくるよね、段々。
そうそう、段々数が。
だからまあ、
そう、みんな知っちゃったら、
他の人にもいろんな人にちょっと、
見てもらわないといけなくなる、
なりそうだけどね。
そのストーリーは、
中高生へのメッセージ
細かいところまではまだ出せないと思うんだけど、
何かどういう人に届けたいストーリーになってんの?
あ〜
えっとね、
届けたいのは、
高校生前後かな、
中高生とか、
そこら辺が、
何だ、自分が
中高生の時に結構悩んでたこととか、
何か、
何か疑問に思ってたこととか、
そういったところ、
に対して自分の考えを、
今の自分の考えを言っているから、
何か自分の、
中高生だった頃に、
中高生だった頃の自分に聞かせたいみたいな、
感覚でストーリー作ってるところあったから、
何か年代的に言うと、
そこら辺かな。
そうか、中高生ぐらいね。
え、じょうさんはその中高生の時の、
自分に戻って、
その時の、その年代の人たちに、
何をこう伝えていきたいの?
えっと、自分に戻って伝えたいというかは、
あの、あれなの。
自分が中高生の頃、
こういうストーリーに出会ってたら、
何か自分の考え進んでたのかな、
もっと進んだのかなって、
思って書いたの。
過去の自分に向けた、
みたいな感覚で書いてたけど。
そう、考えが進んでたんだ。
そう。
単純に言うと、
何だろうな、
努力するって何だろう?とか。
なんか、その、
例えば、中高生だったらだいたい、
勉強ちゃんとしなよ、
みたいな言われること、
結構多いわけじゃないですか。
多かったのね、自分は。
勉強を何でするんだろう?とか、
そういうのってよく、みんなが思う疑問だったりすると思うんですけど。
勉強するって、
努力するって何だろう?とか、
良いこと悪いこと何だろう?とか、
その時思ってた、
疑問に思ったこととか、
そこら辺、意識して、
キャラクター深掘り
ストーリー作ったって感じですね。
なるほど。
なんか、その時の経験が逆に、
そういう時に生きてくるのかもね。
その時の自分の思いというか。
あー、
ストーリー考える時ってこと。
あー、そうそうそうそう。
なんか、そこら辺もすごく、
その時の経験が、
生きてちゃんと生きてるんだなーって感じた。
うんうん。
何かしら出る、出るだろうね。
それは。
そうだよね。
経験したことないことを書けんもんね。
まあ、書けるかもしれんけど、
それはそれでイメージを膨らせて。
なんだけど、
なんだろうな。
何かしらの形で経験は、
なんか、
ストーリーの展開に影響はされそうな気はする。
というか、
自分がね、
そのストーリーまだ、
作るの、
素人みたいなところもあるから、
よりそっちの方が作りやすいんだろうね。
ある程度経験に基づいた方が、
何かしら。
そうだよね、確かに。
やっぱ、経験から何かが生まれてくるんだろうね。
それ言うとさ、だって、
そうじゃない?だって、
例えば、
日常の会話とかでさ、
話すことっていう時にさ、
自然と経験したこととか話してない?
例えば、この前さ、
こういうことあって、みたいな話から入るの、
結構入りやすいというか。
よくあるよね。
よく会う子だったら、
そういう近況の話的なところが、
ぐらいしかアップデートなかったりするじゃないですか。
うんうんうん。
とか、なんかね、
抱えてる悩み系でもいいし、
この前こんなことあったの、
おもろかったでもいいし、
困ったってことでもいいし、
そういう人によってスタイルがどうかわかんないけど、
なんかそういうの入りやすいよね。
会話として。
そうだよね。
なんかやっぱ、
人を惹きつけるストーリーとかもさ、
よくよく見てみると、
なんか汎用的に自分がこう感じた、
あるあるが散りばめられてる説みたいなのが、
個人的にはあるんだよね。
あー、なるほどね。
うん。
なんかロボットモノとかもよく思うのは、
結構鉄板なのが、
写真家がちょっとこう、
暗くてウジウジしちゃうみたいな。
うんうんうん。
なんかそれを乗り越えるみたいな。
うん。
なんかそれってどっか投影されてる自分とかもあるんだろうね。
うんうんうん。
見る人にとっても。
全く一緒かどうか置いといて、
この部分がそうだよね。
そうそうそうそう。だから、ジョーさんが感じてきたそのストーリーは、
多分、いろんなところで、
その年代の人もそうかもしれないんだけど、
感じる何かが起きるのかもしれないなっていうのは、
ちょっと聞いてて思ったかも。
うーん、そうね。
なんか何かしらちっちゃな共感がね、
ちりばめ、
なんかね、共感につながるというか、
それとか、
意味につながるっていうので、
なんか必要そうだよね、その部分。
なんかちりばめるみたいな。
ちりばめるね。
なるほど。どうなんだろう。火星に住む
宇宙人Aと金星に住む
宇宙人Bの
ラブストーリーとか、
共感しづらそうだもんね。
びっくりするぐらい今、
刺さんなかった、今。
逆におもろそうなのかもしれないけど、
わかんないけど。
でも、
共感っていうところで、
なんかすっげえ難易度高そうだよね。
しづらそうで。
あれかもね、ちょっとなんか、
大阪と東京の遠距離恋愛とか、
そういうやつでなんか、
そうそう。
でも、テレパシーはできるからって。
火星人、宇宙人とは
テレパシーできるから、そこら辺は
あんま悲しくはないんですよ、遠距離で。
もう全然共感できない。
言われてね、なんかそう。
それ言ったらもう全部
ZoomでARになるよね。
でも、なんかそれテーマで
話考えるのも楽しそうだよね。
絶対人が共感しない
っていうのを考えてみるって。楽しそうじゃない?
これとこれ、
意外と共感されるかもしれないから、
ちょっと制定変えようってなるかもしれない。
そうかね。なんか親子の絆とかやめようよ
とかそういう感じになってくるよね。
そうそうそうそう。もう親子じゃないです、これは。
あ、そうそうそう。
これは、そう、あのなんか、複製されました。
いいね。
なんかでもあるあるを全部排除して。
うん。
むずいよね、たぶん。
そうしたストーリー考えるの。
でもエグゼクターは王道あるあるなんでしょ?
王道な雰囲気の
ファンタジーだけど、
あるあるなるべく
そのテーマとしては
入れたつもり。
そうだそうだ。
最初ストーリー考えるとき
キャラクター深掘りするといいよみたいな
話したじゃないですか。
その時に
深掘りの時に
キャラクターのじゃあ具体的に
何考えるのっていうところなんだけど
名前とか
性格とか見た目とか
そういうのは
あるんだけど、たとえば
苦手なものとか
得意なものとか、癖とか
あと
トラウマとか
過去にどんな経験してとか
っていうところも
考えて
あとはそのキャラクターの
今回の物語の
テーマは何?みたいな
そのキャラクターのテーマは何?
たとえば、このキャラクターのテーマは
苦手なものの
克服とかでもいいし
克服がテーマだな、こいつはとか
なるほど。
あとは
このキャラは
この悩みの
悩みとか
そういうテーマを
考えるっていうのも
なんかしてたなと思って
確かにね、なんかちょこちょこ
そのキャラクターのその一部分で
この時のこのキャラクターのこのテーマ
このテーマみたいなのが
見える時あるよね、ゲームの中でも
そうそう
テーマがあった方が
ストーリーも変に
余分にならないというか
長々した会話にならない
とか
テーマがあった方が
なんか
あった方がいいなとは作ってて思ったかな
で、そのテーマを
なるべく何かしらあるあるに
したいなって思って書いてた
ところがあるかな
あんまりなんか
かけ離れたような
テーマにはしなかった、それこそ
かつてと近世の遠距離恋愛とかをテーマにしなかった
かつてと近世の遠距離恋愛ね
うん、はテーマにしなかった
だから、それある
ってやつをとりあえず設定して
なるべく
なんか頑張って勉強したけど
全然意味がわからないとかね
そういうのは
プログラムとかでもなんかありそうだけど
うん、そうね
あとはプログラミングっていうのも一個の
全体の
キーワードのひとつなんで
世界観はある程度
ちょっとそったところもあったりする
プログラミング知ってたら
なんかちょっと共感できるのあるといいな
っていう感じで作りましたね
ちょっとそこらへんが会話見えるんだね
ちょっとグローバル変数とか
ローカル変数とか
そこまでいったかは
ちょっと覚えてないけど
そんなとこですね
ストーリーはね
ストーリーでもね
そうだね、難しいよねストーリー考えるのって
いやーでも
なんかこうさ書き始めるってことが大事な気がするよ
これを
作文と一緒なんかな
あーそうかもね、でそれを書いたものを
いったん全員で眺めてみるみたいな
時間は
早めに持ったほうがいい気がする
全員乗算やんって誰も気づけないもんね
一人で
意外と人の目をいっぱい入れて
作っていくことが最善だし
最速なのかもねストーリーって
そうね、それ思った
ちなみに今回一人で書けた時間は
時間で言うと
多分2,30時間ぐらいかな
2,30時間ぐらい
結構寝たね
寝ててその後
みんなで話したり
レビュー会して
レビュー会だけでも
3,4時間ぐらいかかったかな
ここどうなの
その後ちょっと修正するのに
5時間ぐらいか
その後
ココナラで
依頼しているっていう状態ですか
だけど規模がちょっと大きかったから
結構かかったけど
そんな大きくないもんだったらもっと
作れる気もする
2,3時間ぐらいで一個みたいなやつも
多分あるとは思う
作れる気はするけど
ショートストーリーからやってった方がいいのかもね
これレベルのやつを
最初に作るっていうのは
なかなかないかもね
ストーリー制作の楽しい瞬間
ちょっと背伸びした感は
あったかストーリー作るとき
でも楽しかったですか
めっちゃ楽しかったね
めっちゃ楽しかった
今アメリカだからさ
サウナに入りながら考えたかったって思った
めっちゃいいね
そういうの
ぼーっとちゃんと真剣に考える時間があると
なんか良さそう
そうそうそうそう
ストリートにとってさパソコンと目の前じゃなくてもさ
できることじゃん
結構久しぶりだったもんね
パソコン買わずにっていう
作業
楽しかったねそれは
歩きながらなんか考えたりとか
そんな時間含めたらさ
ほぼ2,30時間じゃ
足りないぐらい考えてるんじゃない
そうかも
でもその時間が
全部楽しいっていうのはね
楽しかった
いつもさ自分が
やってる系ってプログラミングだったり
何かしらパソコンで
カタカタしたりとか
絵もちょっとだけ
絵も描いたりとか
iPadが必要だったりとか
何かしら作業をして
それを何か音楽聴きながら
何かするとか
何かちょっと映画つけながら
するみたいなことしてるんだけど
ストーリー考えてる時って
何かながらが一切できないのね
なるほどね結構真剣だからね
何か映画見ながらストーリー考えるのって
マジむずいじゃないですか
確かに確かに
だから何かそれしかできないから
何か音楽とか
せいぜい音楽ぐらいかなと思いながら
やってたけど
途中になって楽しかったなって思った
やってて
それは何かどの辺が一番楽しかったんですか
何かねこの後どうするのが
いい
何かこの後こいつはどうするんだろうなって考えたキャラクター
何するんだろうなって
こうかなああかなって考えてる時に
こっちの展開の方が何かストーリーとして
何かかっこいい気がするとか
綺麗な気がする感動的な気がするとか
そういうのを選択するの
結構楽しかった
でイメージだけ膨れ上がるから
自分の
だんだんストーリーが楽しくなっていく感じがするのね
っていうところが楽しかったんだけど
セリフに文字に起こすとき超大変だった
いや大変大変
これ伝わるかな
だから何か妄想膨らませてる時が楽しかった
ああ構想とかね
そこら辺を一人で
悶々とこう空想してるんだね
そうそうそうそう
だけどいざそれを本当に伝わるストーリーに
落とすときに
全員ジョーサンになっちゃうというとこから始まる
ゲーム開発の目標とプロセス
そうそうそう
俺がいろんな語り目になってるだけ
みたいな
ジョーサンっぽいなそれも
そう
じゃあその新しいストーリーのリリースってどれくらいなんですか
ストーリーを
考えたら今度は
絵を用意したいんですよね
それぞれRPGゲームとして
完成させたいんで
で絵も用意して
で音楽もそれなりに
今までじゃ足りなかった部分も
追加したりキャラクターの表情とかも
必要になったりとかするので
結構かかると思うんですよね
目指すは
目標は今年中
そのストーリーも含めた
完成
エクゼアクトを完全に切り付けるっていう
完全に完成させるっていうのは
今年目標かな
一つじゃあ目標はそこなんだね
うんだからなるべく早い段階で
ストーリーはこんな感じに
しようって
決めていきたいかな
細かいところはその後で詰めるにしろ
ストーリーが
ある程度決まらないと
必要な場面とか絵とか
キャラクターの動きとか
そういうのが確定しないんで
それ確定したら
なんか実装と
ストーリーの詳細詰めっていうのある程度
並行してできるようになってくから
思い出のストーリー体験
そういう
あとは
開発の効率のいい進め方
みたいなのを意識して
開発自体の効率も考えないとね
うんうん
できるのをすごい楽しみにしてますんで
ちなみに
ソマさんストーリーって考えたことあったりしました?
今まで
ゲームのストーリーですか
そういうの考えるのめっちゃ好きなんですよ
そうなの?
中学生の時も
なんかね
日誌があるんですよ
版を作って版の中で
それぞれ日誌を書いて回すっていうのが
あるんですね
そこで一人で連載してました
すげー
その時何連載してたの
殺人事件
サスペンス
サスペンス
逆転裁判好きだからさ
それ系好きなんですよ
覚えてる?
覚えてます
最初の犠牲者
どんな感じの犠牲者
最初の犠牲者ね
確かねトイレ捜索してる時にね
後ろから殴られて死ぬんですよ
トイレを捜索してたの?
捜索してたんですよ
知り合いがいなくなったら
なるほどね
面白いじゃん
主人公かと思いきや
知り合いいなくなったあれって
捜し探したけど
主人公かと思いきや
絶対全員同じ学校の
クラスメイトとかの
名前を使ってやってましたね
それ面白そうだね
自分ごとで
見てくれるからねみんなね
そうだね
いや絶対
見られたくない
今や
じゃあ嫌いだった子を
殺してたの?
ストーリー上で
そういうこと言っちゃうと
そんなことないから
そうやったら面白いなと思って
本当に嫌いな子は
そこで同情させるとか
難しいから
いいじゃん
作り手がね
自由に
殺人事件があったら相談してください
したい
入り面白そうだったよ
トイレの捜索してたら
殺されてみたいな
結構犠牲者出るの?
やめても恥ずかしい逆に
テーマあったのその子のキャラクターの
テーマ?
ないないない
中学生にそういうのないよね
でもなんか俺もね
ちょっと思い出したわ
中学生ちょっと前かな
友達すっげー少なかったんだけど
小学6年生かな
じょうさんがいうすっげーって言ったら
ほんと少なそうやな
ほんと少なかったの
友達いたんだけど
その子も
面白い子で
俺もその友達も
ゲームは好きだったの
ゲームは好きで
俺あんまりゲームしたいけど
小学校もちろんゲームとか
持ち込みできないじゃん
だから自分が
ナレーターをやる
自分で考えたRPGゲームを
その友達に会話形式で
もらってたね
TRPGみたいな感じかな
これがノートで
今度は次こうなるから
どうするって
モンスターが出てきました
どうしますかみたいな
武器は何みたいな
口頭で全部やる
そう口頭で全部やる
覚えられんくないそれ
メモを取りながら
って感じかな
すげーな人力館
だけど結構適当だから
ストーリーを考えたから
遊んでじゃなくて
その場で俺ストーリーも考えるから
遊んでっていう感じだったのね
ガバガバったよ
じゃあ次
こいつが出てきましたみたいな感じ
こいつが誰やねんから始まる
とか
俺機嫌悪かったら攻撃ミスばっかしてた
はい攻撃ミスです
攻撃ミスりました
勝利以外何でもないな
やってたな
子供だからね
長続きしなかったですよもちろん
ということでまた
どっかで見てもらう時が来ると思うので
そういう時はよろしくお願いします
お願いします
ぜひお待ちしてます
ありがとうございます
じゃあなんか置いておきますか
こんな感じで
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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