1. ゲームなんとか
  2. Lv.36|INSCRYPTION(インスク..
2023-01-09 1:39:58

Lv.36|INSCRYPTION(インスクリプション)をなんとか(ネタバレあり)

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Lv.36配信です。

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こへいHARU

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unpacking/INSCRYPTION(インスクリプション)

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()|OP「unpacking」
()|本編「INSCRYPTION(インスクリプション)をなんとか」
()|ED

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00:01
【ゲームなんとか第36回】
皆さんこんにちは、コヘイです。 ハルです。
ゲームなんとか第36回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週日、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
今回は、僕とハルさんでやっていきまーす。
久々ですね、この感じ。
ね、2人回ですよ。
2人回、もうなんかだいぶ久々なんじゃないですか。
ほんと久々だね。
えぇ、だって11月の終わりくらいからずっとやってないんじゃない?
11月、そうだね。11月の途中からだな。
だよね。だいぶ久々だね。
12月はね、12月は結構特殊な感じで走ったんでね。
そうだね。
まぁ、久々になんか通常運転感があるというか。
まぁ、それこそね、先週は1月2日の配信だったので、年始だし聞けてる人も、みたいなこと言いましたけどね。
はいはいはい。
まぁ、今週くらいからは仕事も始まって、通常運転感が皆さんそれぞれあるんじゃないかなと思うんでね。
はいはいはい。
ここから僕らも通常運転感でやっていきたいなと思っております。
小平さんはどうですか、最近は。
僕は正直、何も起きてねえんですよ。
何も起きてねえ。
何も起きてねえってねえんだけど。
今日のね、本編話すのが、インスクリプションの話をするんですけども。
はいはいはい。
今日の配信に間に合わせるために、インスクリプションを集中的にやっていたんで、それ以外何もやっていない。
ご苦労様です。
あの薄らき見悪い空間にずっと身を浸してたわけですね。
ゴッドボウラグナルコ、一回ここで中断ってね。
ちょっと待ってね、アトレウスとか言って。
それは、今回本編に。
そうそう。
どうぞ。だから今日は、はるさんはどうだったんですか。
俺はあれですよ、毎日アンパッキングやり始めたよっていう話してました。
はい、クリアしまして。
小平さんもちょうどね、プレイしたことがあるので、その話ちょっとできればなと思います。
だすなあ。
俺結構普通にすげえっていうか、普通に結構楽しかったですね。
なんかおおむねさ、前から言ってる通り、引っ越しのにやけをひたすらしていく。
ダンボールを開けては中のものを置けるところに置いて、ここかな、ここかなと思いながら置いていくようなゲームじゃない。
で、出てきたものに対して、コップはわかる、皿はわかる。
これ何だとかね。
やたらなんか、同じもの多いな、なんでこんな同じもの多いんだとか考えながら身を開けていくっていう。
結構ステージ数で言うとそんなに多くはないよね。
5、6ステージくらいじゃなかったっけ。
そのくらいだよね、たぶんね。
03:00
だからまあ、プレイ時間的にもそこまで多いわけじゃないけど、他のゲームで味わったことないような体験だったかな。
まあね、なんか不思議なゲームだったよね。
っていうかゲームらしいゲームではないよね。何だろうあれ。
なんかゲームっていうとさ、ある程度影引きがあってとかさ、レベルがアップしてじゃないけど積み上げがあってみたいな。
おっしゃる通り。
感じのゲームではないかな。
なんか昔、この番組のどっかで話した気がするんだけども、
確かね、そのゲームの紹介をしているページとかには、このゲームは善の心を持つゲームですみたいなことが書いてたはずの懲戒文に。
でもなんか、言われてみれば確かにそういうことなんだろうなっていうふうなことを思うというか。
ニヤけをする中で、このゲームの中の主人公のこの人生を垣間見るというかね。
そうだね。
引っ越しするたびに何かしらの人生のターニングポイントがあるんだろうな感を感じさせるというかね。
そう、このこれずっと持ってんだみたいなね。
そうだね。
こいつ修理されてるみたいな。
そうそうそうそう。
あるよね。
あるあるある。
なんかね、そういう部分のところをニヤけて作業しながらおもんぱかっていくゲームというかね。
そうだね。
あ、この最初の頃にあったこの要素がこうなっていったんやなみたいな。
なんか明示されないんだけど、開けることによってわりと明確に感じさせてくれるというかね。
うんうん。
あの辺はなんかうまいなと思うし。
まあそこも楽しさの一部ではあったかなやっぱりな。
そうなんだよね。
なんか開けて出てくる荷物だ、これはああいうことなのかなみたいなことを。
それこそ僕は一人でやったけども、意外と複数人でみんなでやると面白いのかなって思ったりもするんだよね。
そうかもしれないね。
そうかもしれないね。
俺は結構嫁さんとやってるというか同じ画面を見て、言い合いながらやってる。
これはどういうこと?とか言いながら。
そうだよね。
あれ?あれ?ああいうこと?とか言いながら。
でもそれなんか理想的な気がするな。
ゲームハードにうるさいから、ゲームボーイアドバンスから3DSに変わったんですね、これみたいな。
これ3DSですよねみたいな。
わかんないけどちょっとドットが荒くてちょっと微妙っちゃ微妙だけど、おそらく3DSぽい何かと思いながら変わってる。
明確に年代は提示されるんだよね。
何年。
何年。
そうそうそう、出るよね。
何年の引っ越しの時の様子っていうか、にやけですっていうのが出てくるから。
で、その出てくるもの自体がちょっとその時代に合わせたものがね、出てきたりするんで。
その辺もこうちょっと自分ら世代としてはノスタルジーが刺激されるというか、
06:04
あれ?この人めっちゃ年近いんじゃない?みたいな。
確かにな。そうかもしれない。
計算して大体これがこのぐらいだからこのぐらいの年齢ってことはほぼ年齢近いんじゃないですか?みたいな。
なるほどね。
思いながらミス。
なんか僕遊んでてさ、別に愚痴ってほどじゃないんだけども、この部屋にそれじゃねえだろうみたいなものいっぱい出てきたりしない?
はいはいはい。あるある。
っていうかダンボール間違ってるやつ結構あるよね。
そうそうそう、そういうの。
急に寝室に置いてあるダンボールの中から靴が片方だけ出てくるみたいな。
そうそうそう。
どうしたみたいな。
これ洗顔グッズじゃんみたいな。寝室からボロボロ出てきたりして。
寝室に靴はまだいいのか。割と最初の頃寝室に靴置きがち?クローゼットに靴入れがちだよね。
あーそうね。
その辺はあれなんだ。海外文化だからそれで合ってる。
なるほど確かに。日本じゃないからな。
そうそう土足で入ってくるもんね。
海外文化に靴脱ぐっていう文化がない土地。流れだから。
多分部屋で靴を脱ぐんだなっていう。
でも全然関係ない場所から違うもの出てくるよね。
バスルームにあるやつからキッチングッズみたいなね。
そうそうそう。
なんかその絶妙に分かんないものがあったりとか。
これ何?
本当に分かんないのあるよね。
なんかね、キッチン小物とかすごい回して分かんなくてさ。
何この白い板って思ってさ。
永遠にあれどこにもつかないなと思ったら冷蔵庫にベッて付ける。
あーそうそうそうあるよね。
磁石なのねみたいな。
メモ書きできるやつね。
あるよね。
あの辺に頭悩ませるのもゲーム的な意味でちょっと楽しかったけどね。そこに関してはね。
大抵のものはそんなに頭悩ませないんだけど。
時々本当にいやこれ何?みたいなのはあったよね。
でもあんだけ粗いドットじゃん。
そうね、結構粗いね。
結構粗めのドット。
小さいものを表現するには結構粗いドットのはずなんだけど。
それこそゲームのパッケージとか普通に出てくるでしょ。
でもなんかさ、結構ドット数少ないのにさ。
これレースゲームだなとかさ。
これなんかダンジョンに潜る系のゲームだなとか。
確かに確かに。分かった分かった。
分かったりするのね。
毎回さ、本とかさ、ゲームとかのパッケージ出てくるとさ、割と裏と表見て、
これ何だろうな?とか見てた。
楽しいと思って。
ドットを打つ人の凄さがすごい神は見えるなって。
そうね。
ドットが粗いってのは別に悪口じゃなく、多分意図的にそうしてるんだろうけどもね。
そこを明確に描きすぎないことによってフワッとさせる表現の一つでもあるのかなと思っちゃう。
懐かしいな。
09:01
なんかやっててね、ゲームとか本とか結構たくさん出てくるからさ、
ここにの本棚のこの一角に揃えようみたいなことをして、
どんどんどんどん積んでいって、
一通り積み終わったなって思ったあたりに、
他の段ボールを開けたら、
まだ出てくるのかーい!ってのがあった時に、
ここに綺麗に収まってるのにまたちょっと積み直し!みたいなことをするのがね、結構ね。
他の部屋の段ボールに本入ってるんかーい!って。
そうそうそう。
結構ある。
なんかね、ひょっと出てくるやつがね、
なんか妥協したいようなしたくないようなみたいな。
ゲーム性だったな。
あるなあ、そこはなあ。そこはでも意識的にやってる節はあるよね。
うん。
ゲーム側がね。
あとどうしても収まりきらなくて、
これベッドの下に置いたらギリギリ通過できないかなみたいなことをごまかしをしたりとか僕はやってたな。
あるなあ。
なんかでもその辺も結構うまく作用してるというか、
なんか一つ前の部屋よりも明らかに収納が少なかったりとかして、
これでもなんか持ってきてるもの大体同じ量持ってきてるね。
あーはいはい。
入るとこなくね?みたいな。
結構群れに詰め込むのあるよね。
そうなったりとかね。
その辺もなんかちょっと流れ的には意味合いを持ってたりとかみたいな感じもあるね。
そうなんだね。
この部屋の月にこの部屋に来て、荷物がこうなってる。
あれ?みたいな。あれ?みたいな。
どういうこと?ってね。
これ、え?どういう状態?ってなるのはいいよね、あれ。
で、それを一個ずつに分けをしながら、これがあるということはこういうことなのか?みたいな。
言いながらね。
あの荷物、無くなってない?みたいな。
あるある。
でもこれはあるんだ!みたいな。
おー!みたいな。
あれ?クワガタいる?みたいな。
あったりとかね。
あの辺とか面白かったな。
クワガタ?
え?クワガタ?
みたいなね。
面白いよね。
アンパッキング、僕遊んだとき、あれだったかな?ツイッターでハッシュタグツイートとかだったかな?
メンションもらったんだったかな?
小江さん、好きそうだから遊んでみてくださいよ!みたいなことを言われて、
ゲームパスにあったから遊んだぐらいの話なんだけども。
いや、当時も遊んでた中で、いろんな実況者さんとかがアンパッキングを実況プレイするよ、生配信するよ、みたいなことをやってるのが多かったんだよね。
今日、はるさんの話を聞いて、自分のプレイも振り返ると、確かに一人で黙々とやるよりは、
配信みたいな感じでワーワーやりながら遊ぶっていうのが向いてるゲームなんだなって。
むつむつ言いながら、ちょっと自分の思い出とかも語っちゃったりしながらやる。
あー、そうだね。
これねーみたいな、こういうのあったよねーみたいな。
12:00
それこそ、はるさんがさっき言ってたアライドットからゲームの種類を探るみたいなのが面白そうだもんね。
これは、このパッケージはゲームキューブみたいな。
このパッケージのサイズでハードを言い当てるみたいな。
わかるわかる。
その辺ちゃんとしてんだよね、割とね。
ちゃんとしてたよね。
なんとなくわかっちゃうのがね、またね。
そうだね。
こっちもわかる素養があるのがまた面白いよね。
ほんとノスタルジーよくすぐってくるよね。
古いところにはさ、ちゃんとさ、カセットテープレコーダーというか、
ラジカセだね。
ラジカセとか普通に出てきて、カセットテープとかこう何個かあったりとか。
あー、そうそうそう。
カセットテープあったよねーみたいなさ、ちょうど本当にその世代なんだわみたいな。
子供の頃ラジカセあったよねーみたいな。
何だったかな。
物しまうっていう概念の中でさ、
え、iPodだったのかな。
MP3プレイヤーみたいなのとかがあって、
あれは枕元がオッケーなんだよな。
置き場所として。
そうそう、枕元っていうかもう枕の下に隠せるっていうね。
そうそうそうそう。
なんかその感じがさ、
あーそうだよね、確かに引き出しにしまうんじゃないんだよねっていうのが分かるっていうかさ。
最終手段みたいな感じで枕の下に寝ながらさ、
iPodで自分であったかって言うと分かんないけど、
俺今でもスマホをいじりながら寝ちゃってさ、
もういいやと思って枕の下にバッて入れて寝るみたいなのがあるから。
なんか携帯ゲーム機とかさ、iPodとからしきものがゲームの中に出てくるんだけど、
それを枕の下に隠しがちってやってた。
あれでも多分色々隠せそうだよね。
なんか本とかも隠せそうな気がする。
多分一機一個じゃないと思う、なんか。
そうだよね、その辺も確かになんか。
なんか自分が大事にしているものを隠すみたいなところを考えると、
プレイヤーによってやっぱ違ったりするのかなとかさ。
あー確かになー、そうかもねー。
あれはね結構ね現実的なところもなんか考えちゃってね、
その個性が出るんだろうなっていうところもそうだし。
それはそうだと思う。
絵を描くセットみたいなのが出てきたりするとさ、
絵を描くセットがあって、右手でペンを使うだろうから、
そこからこの絵の情報が載ってる本みたいな、
たぶんデッサンの本とかそういうのがあるんだろうな、
あと風景のこういう風に描くんですよみたいな本みたいなの、
なんだろうなーみたいなやつは手の届くところに置いておきたいよねとかね。
もうノートパソコンとか出てきてる時代に、
もうそんなにその本は引っ張り出さないであろうから、
ちょっと遠くでもいいかなとかね。
分かるな、分かるわ。
めっちゃ考えちゃうよね、ああいうのね。
現実的に、アホみたいに現実的に考えちゃって、
自分で笑っちゃう。
僕も一回なんだったかな、
あれプリンターだったかな、スキャナーだったかな。
スキャナーとプリンターらしきものだったよね。
そう、これをどこに置くかね、
15:01
こうすげー場所取るんだけども、
いや絶対これ奥にしまうもんじゃねーんだよ。
こんなもの置きたくねーよな、これなーみたいな。
そう、パソコンと、
あとこのペンタブみたいなやつがあって、
いや絶対プリンター近くにあるべきなんだけども、
プリンターでかい置けない、どうしようみたいな。
その辺はちょっとある種の、
自分の中でだけのパズルなんだよね。
最低、ある程度はさ、
この辺に机の上に置いてあれば、
ゲームルール的にはオッケーになるんだけど、
でも自分の中で納得がいかないから、
パズルになってくるみたいな。
そうなのよー。
そうなのよー。
一回クリア状態に、
全部ここに置いてあったらいいですよってとこに、
ひとまず置けるとクリアになって、
次のステージに進めますよ、
みたいなサインが出てくるんだけど、
それを一旦キャンセルして、
ちょっと納得いかないので置き直しますみたいな。
そうそうそう。
やるよね。
僕なんかね、やっててね、
一回全リセットボタン欲しいって思ったもんね。
あーなるほどね。
箱の中に入れるの?
箱はやめてほしいんだけど、
一回全部床に置いてほしいんだよね。
それやろうと思ったら、
本当に自分でやるしかなくなる。
それもできるもんね、あのゲーム。
でもなんかね、
そんなことしたら、
このゲーム終わらんと思ったらね。
ガチすぎるやろって。
服とかさ、やたらいっぱいあってさ、
なんか全貌が見えない状態のときは、
とりあえず布団の上に服を積みまくるみたいな。
あーそうそうそう、やるよね。
あれでも生々しいなと思って。
そう。
箱から開けていくと、
中に何が入っているのか全然わからないからさ、
想像しえないものがポンと出てくるんだよね。
そう、荷明けするのは俺だけど、
荷積みしたのは俺じゃねえんだっていう話だからね。
そうそうそう。
あーこれここに入れたよ、ねえじゃねえんだよね。
もう出てくるも出てくるもん、
基本的にあーこれ、みたいな。
そうそうそう。
思いながらやるのね。
急に終わり際ですげえでけえの出てきたり。
このタイミングでボール出てくるみたいなね。
でかい。
判定が広い、どうすんのこれみたいな。
あーそうな、面白かったなあれな。
面白かったですね。
結構普通に面白かったな。
でも確かに、小平さん言ってたように
配信とかでやっても
映えるっていうか、その人の
味がすごい出そうな気がしますね。
そうそう、まあなんかね、
ハルさんとフモさんがやってるっていう
光景もなんか楽しそうだなと思うしね。
うんうんうん。
それこそなんか、
プレイヤーと
プレイしてない方で
なんでそこ食うみたいなことになりそうじゃない?
逆にちょっとも覚えるかもしれない。
俺が横で
いやそれは俺だったらそこは置かないわ
とか言っちゃったり
言いそうになったりするから
うんむくむくみたいなね。
いや、
いやなんでもないっすみたいな。
そういう意味では
口うるさい人とやると
大変かもしれない。
そうよね。
18:01
絶妙に何だか分かんないやつが出てくるからな。
盛り上がる気がすんだよな。
そこはそう。これ何?みたいな。
これ何だと思う?
っていう会話はずみそうだもん。
あるあるある。結構
思い返すとあるもんな。
え、何この四角いけど重なるやつ
これ何?みたいな。
でもマジで最後まで
分かんないやつが結構あるもん。
あったあったあった。
とりあえず収まったからいいやってなってるやつ
オッケーなってくから
いっかっつって。
あれは良かったですね。
いやーそうね
アンパッキングは面白かったね。
うんうん。
本当にサクッとできるし
他にない体験も
しっかりさせてくれるし。
お話的な
流れの好き好きは
場所はあるかもしれないけど
全然
それこそゲーム側は語ってこないからね。
感じてみたいな感じの
表現じゃない?
まあそうだね。
そこをね
説明が足らないっていうレベルじゃなく
説明をしてこないっていう感じだからさ。
そこは月々分かれるかなっていう気がするけどね。
うんうん。
それでいて一応の
でもまあ明確に
こういうことなんだろうなみたいのも
分かるようには分かるよね。
うんうん。
ざっくりとしたところは
ちゃんと
物で語ろうとしてきってくれてる
感は感じるかな。
本当にね。
真摯に向き合えばちゃんと分かるっていう
作りになってるよね。
って気がしますけどね。
言葉はなくてもそれに近いぐらい
明確にこう
訴えられてる感じはしますけどね。
そうね。
言葉じゃない語り方の
上手さみたいなすごいある気がします。
うんうん。
まあ確かには唯一無二というかね。
似たようなゲームはあんまないだろうからな。
そうね。
そうね。
まだゲームパスあるのかな。
まだあるんだとしたらちょっと触ってみるとか
すげえおすすめだなと思いますね。
そうだね。ゲームパスでも多分
大体のハードウェア出てんじゃないかなと。
うん。スチームとかで見かけた気はするし。
そうそう。俺はスイッチで
やりましたし。
割とどこでも
気になったらやってみるのもいいんじゃないかなと。
いいと思う。
おすすめですね。
少なくとも自分は結構楽しみました。
いいと思うよ。
良かったですね。
いいと思う。
その春さん家の遊び方が
羨ましいと思ったよ。
そっか確かにな。
その辺の体験の違いはあるかもしれないね。
僕夜な夜な一人で
黙々とやるゲームじゃないのかな。
いや別に。
でもなんか語り合いたくなるゲームではあるかもね。
そうそう。
体験についてね。
今回のみたいなね。
僕は今ね、この春さんと話して
消化された部分もあるかもしれない。
ありそうだね。
あったわーみたいなそういう。
21:01
それはありそう。
なんかすごい考察して云々っていう
ゲームじゃないんだけど、
その体験自体をね、語り合いたいゲーム。
そうそう。
僕の場合こうだったよ、ああだったよ。
話したくなる感じがあるゲームだよね。
そうだね。
まあそんな感じ。アンパンマン良かったです。
いやーおすすめでございます。
じゃあ今日もそろそろ本編いきますか。
本編いきますか。
今日はね、
年始早々で
申し訳ないと言えば申し訳ないんですけども。
それこそ前回
年始めに
聞ける人いないんじゃないかな?
でも、今週のがもし
ネタバレ嫌なんで聞けないよ
ってことがあればね、先週のを聞いていただくぐらい
うまいダブリ具合になると思うんでね。
はい。
一応本当に最初の方に
ネタバレなしでちょっと
喋るみたいなのができたらなとは思ってますけどね。
だいぶ難しいと思ってる。
良かった悪かったぐらいはいるよ。
まあでも今日は
本編としては
ネタバレありということを前提でね。
基本は。
インスクリプションの話をしていこうかと思います。
はい。
それこそ冒頭は
ネタバレなし的なことをちょっと
溢れていきたいと思いますけども。
ほぼほぼ
終始通してゲームの
プレイ
プレイというかね、何を話しても
ネタバレになるみたいな要素があると思うんでね。
今日はね。
遊びたいよと思っている人は
たぶんちゃんと遊んでから
聞いていただいた方が
ゲーム体験を損なわないなと思いますよ。
それはそうだと思います。
気になってたら
遊んでいいソフトだと思うんですけどね。
そうだね。
まあそんなわけでね。
早速本編でインスクリプションの話を
していこうかと思います。
本編です。
インスクリプション。
なんとか。
いやでも大前提さ、
俺たちもクリアはしたけどさ、
なんかこいつの
前方分かってないよね。
そうだね。
そうだね。
たぶん今回
なんか全体通して
インスクリプションは一体何だったのか
みたいな感じの話。
なると思う。そうなると思う。
でもそこが面白いゲームとも
言えるしなみたいなね。
うん。
正直なところね、
エンドロール的なものを
見たみたいなところが
エンディングだと勝手に言うんだとしたら
それで終わりじゃない
ゲームでもあると思っているし。
そうだね。
それすらもインスクリプション
みたいな。
24:01
なんかこう、
そんなにすごくたくさん読んだわけじゃないんだけど
ネットの考察とかを見ていても
これだ!
確定論が出てるタイプではないっぽいんだよな。
なんかね。
前方が明かされてない
と言えばいいのか。
そういう感じだよね。
分からんっていう要素が残ってる。
でも分からないからこそ
良いと
思っている。
少なくとも自分は。
そう、なんかね。
僕のね、まだまだネタバレない範囲で
いこうとは思うんだけども
遊びきったとは言わないんだけども
今日収録に臨むにあたって
最低ラインは超えたつもりではいるよね。
遊んだ分としては。
その最低ラインを超えた
というところの
プレイ後の感じ?
その
独了感というか
そういう感じでいくと
分かんねえんだけども楽しかったな
みたいな感じの方が
自分を包んでるんだよ。
そうだね。その楽しかったの意味合いが
単純にゲームとして
よくできている
その前に言ってた
展望館みたいなところもそうだし
手触りとしても
よくできている
プラスみたいなところもありつつ
っていう感じ。
なんかこう
前のめりに
これどうなってんの?あれどうなってんの?って
遊んだ末に
分かんなかったみたいな感じのところで
今いるんだけども
分かんなかったもやもや
そんなことは思ってないんだよね
分かんなかったけど
楽しかったなみたいな感じになってるよね
その点だけで
言うとある種ちょっと
エルデンリングじゃないけど
いや、前方が
分かるわけがないみたいなレベルというか
分からないままでも
でもゲームとして面白かったじゃん
を両立していると
そうだね、確かに
確かに
エルデンリングと一定の意味で
共通してるかもしれない
でもエルデンリングではないけどね
全然違うけどね
エルデンリングなの?って思われても
全然違いますけどね
面白さも
何か共通する質の部分があるかもしれない
あんまり他のタイトル
引き合いに出すのもあれかなと思うけど
ある種
アンダーテールが
RPGの
テンプレを用いた
そうではない何かみたいな
色があったように
インスクリプションも
パッと見はカードゲームなんだけど
カードゲーム?
っていう
ような感じもあるというか
確かにプレイの一環としてカードゲームを
しているが
ベースはカードゲーム
だが
一体何なんだこいつはみたいな
そこを
どう捉えるかというか
そう楽しむゲームなのかもしれん
そうだね
27:01
まあなんかね
ネタバレなしと言えることは
ほんとにほぼないなと思ってはいるので
ただ
ギリギリのラインで
話せるとしたら
さっきも言った通り
プレイ後の感じは
分からないことが多いんだけど悪くないと思っていて
僕は
PSストアのセールで
20%だから
30%ぐらいオフになった状態で
買ったのね
2000円ぐらいだったのよ
1000円だったか2000円ぐらいだったのね
その金額感に対する
コスパとしては
抜群に良かったと思うんだよね
プレイボリュームもそんなに
長くないじゃない
まだ僕は全てをやり切ったとは言えないけど
多分
プレイ時間も読めないんだけど
10時間ぐらい
20は言ってないんじゃないかなって思うぐらい
はいはいはい
そこまでめちゃめちゃ長いわけじゃないよね
でも
エンドコンテンツというか完全に絞り切ったかと言われて
そうではないんだ
裾野が結構あるよね
ちょっとやり込み要素っぽいのが
あったり
やり込みもあるし
一周終わった後に
この知った状態で
2周目をしても面白いのかなと思ったりもするしな
そうですね
2周目やったらあれみたいなね
そうそう
受け止め方変わるとこ結構あると思うんだよね
あるでしょうね
だから俺1周目終わった時に
割となんか
終わったのかな
終わったような気がするって思ったんだけど
終わった後によくよく考えたら
あれ全然終わってないんじゃないかみたいな
なるみたいな
結構不思議なゲームだなと思うんだよね
そうだね
そうなんだよな
僕現実は春さんがやってて
今日も
1月早めの配信に
間に合わせたいなと思ったから
駆け足でやろうっていう意識で
行ったんだけども
その表面上のエンディングを見て
終わったのかな
みたいな
これもやれるよみたいな
解放されていくと
とりあえず触っとくかって
時間許す限り触っとくかって
前のめりにいけたりもしたので
結構
くすぶってるものが自分の中でもあるんだよな
って思うんだよね
分かる
でもそのくすぶりも
予定されてるじゃないけど
はめられてる感じ
いい感じに
辛いもの食ったらちょっと口の中辛くて
また食べたくなっちゃうじゃないけど
なんかはめられてる感じするなみたいな
そうね
その通りだわ
気はするところはあるんだよね
去年の
GOTYのノミネーション
あそこに入れたじゃない
そういう引っかかりが
ずっと残るというか
あいついたなというか
印象に残るというか
ほんとその通りだと思う
30:01
感じがあるんだよな
現実なんかこういうポッドキャストみたいな
喋る場があるって
インスクリプションめちゃくちゃ
丁度いいなって思うし
喋り体力もあるんだよね
これ喋らせろ感あるでしょ
それはそうよね
喋るに喋れないからさ
ゲームなんとかで
誰もやってなかったから
インスクリプション
不思議なゲームですよ
桜井さんが選んでたってことは
ただのカードゲームじゃないってわかりますよね
みたいなすごいボヤッとした
言い方をね
ほんとそうよね
当時のはるさんのセリフというか
コメントを聞いて聞き直しても
思うけども
ネタバレなしで紹介することが
なんて難しい
ゲームなんでしょうかって思うもんね
そうですねほぼ説明できないですよね
カードゲーム
ですよ
みたいな
カードゲームを主軸に
してたゲームですよ
ぐらいしか
あとはトレーラー見ていただくのが
一番いいかなみたいな
ネタバレでなしでって言われると
だんだん厳しくなってくるんで
ネタバレ浅めラインの
話をしていってもいいですか
このゲーム
区切りみたいなのがあるんですけども
最初の区切りというのかな
トレーラーとか
パッケージとかスクショとかで
よく出てくるような
ギョロ目の
相手方がいるような
あそこのゲームの内容というかね
僕の勝手な
イメージというか
勝手なというほどでもないのかな
スクショとか見てても思ってたんだけど
まずカードゲームをするにしても
相手方が目しか見えないっていう
怖いじゃないですか
邪悪感が滲み出てるよね
異様じゃないですかすでに
なんでこんな異様な状態で
俺カードゲームしてるのっていう
で、はるさんが
教えてくれた中でも
ペンチで歯を抜くぞみたいなこと聞いてたからさ
怖いじゃん
どう考えても
親親様子がおかしいぞっていう
みたいなことを思っててさ
カードゲームをする
カードゲームをする中で
ギョロ目の人が話しかけてくる
っていうのがあったり
カードゲームをするんだけども
盤面に向き合うだけじゃなくて
立ち上がっていろいろできるみたいなことを
聞いてたから
そこまでは前情報通りだな
みたいなことを思ってたんだけども
遊べば遊ぶほど
異様な雰囲気が強まっていくのよね
そうだね
なんか突然
カードが喋ってきたりするじゃない
割と序盤からね
あれ今こいつ喋ったみたいな
そうなんか、え?え?って
33:03
そうね
喋ってきてさ
このゲームの
カードゲームの内容としてもさ
カード同士を合成するみたいな
要素があったり
カード、半分にカードを
破ってくっつけたんだろうな
みたい
金学者まじ怖かったんだけど
なんかちょっと見ない方がいいぞ
ビリビリビリー
カード合体しましたみたいな
2枚のカードが1つになったな
強くなったかなーみたいなこと言われて
強くなったけどなんかカードから血が出とるみたいな
な、え?え?みたいな
そもそもこのカードは生きてるんだみたいなノリで言われるもんね
生きてるっていうか、このリスを生贄にして他の
もうちょっと強い生物を召喚するんだみたいな概念を言われるんだよね
カードのバトルとしても
そうそう、生贄を捧げて生贄を捧げた代償の数で
場に召喚できるカードの強さが変わるみたいなね
で、そういうカードゲームの仕組みと合成できるとか
あとあの、生贄に捧げてまたカードをもらえるとか
そういう仕組み、あと
喋り出すか、あとは
生贄に捧げるとか、焚き火に当てると
飢えた戦獣者たちがこう、焚き火に当てていかないかって
ただし当てていったら強くなるんだが
おいそのカード置いていけみたいなことを語りかけてくるみたいな
そういう要素がある中で
話しかけてくるカードは
俺は辞めるを選ぶなみたいな
俺を選ぶんじゃねえって
このカードゲームのヤバさがビンビン出てくるというかね
様子がおかしいっていう
カードゲームを単純に自分の手札を強くして
デッキを強くして戦い進めていこうっていうのと
ギョロ目のおじさんが異様な喋り方をしてくるっていうあたりと
手持ちのカードが
俺を選ぶんじゃない、俺は生贄に捧げるんじゃない
ってことを言うみたいなこの状況がね
僕の行動をすごく縛るんですよ
なるほどね
ちょっとうってなるみたいな
捧げるなと言われたら
そうだよね捧げたくないわなって思うし
合成するにしても
せめて喋らないカードにしよう
って思ったりするんですよ
それは多少あるね
喋るカード合成はちょっとみたいな
すごい抵抗があるのよ
やることをやることが異様だしさ
立ち上がって盤面立ち上がって
何かをギミックをしよう
パズル、カードゲームとは違うパズルを解こう
みたいなことをしようとすると
ギョロ目のおじさんだったり
36:00
そうじゃない何かが僕に語りかけてきたりするわけじゃない
それが嫌なのよ
なんかね
パズルを解いてるときに
横にギョロ目のおじさんがこっちを見てるっていう感じが
すごい嫌なのよ
しかも無言でね
なんなんっていう
ただ見てるだけが逆に怖いみたいな
なんかされるんじゃないかとか
この一マス横にいるんだなっていう感じが
すっげー嫌なのよ
それがすごい嫌で
僕すっごいストレスで
カードゲームを思うがままにできない感じがあるんだよね
なんか強いられてるっていう
あーなるほどね
こうすれば早道なはずなんだがちょっとできないっていうのが
結構何回か序盤その辺が開かて
そうだもんね
喋るカードが何で喋るのかもわからないもんね
何で喋るかもわからんし
で何でかやってくと
あれこのカードの見た目変わってねみたいなさ
なんかさ
気持ち悪さがどんどん増してくんだよね
その感じがね
僕のゲームの最初の区切りを突破させるのを
すごく鈍らせたなって
今振り返ると思うんだよね
でも同時にその辺の様子がおかしかったり
徐々に変わっていったりみたいな要素が
何なのこれっていう興味をかきたててるのも事実なんだよな
そうなのよ
このカードゲームをただカードゲームをしていくのが
正解ではないのは分かる
分かるが何をすればいいか分からないっていうのと
多分カードゲームを教じていて
クリアできるわけではないから
カードゲーム以外で何かをしなければいけないんだが
ギョロ目のおじさんの目線が怖くて動きたくないみたいな
うーみたいな
立ち上がれるってことは立ち上がって
何かするべきなんだろうなみたいなね
でもその辺もなんか絶妙に
ちゃんとゲーム側がうっすら誘導はしてくれてるんだよな
っていうのはあったりするよね絶妙に
そうね
若干のヒントをしっかり出し続けてくれるというか
なんかその辺のバランスはうまいなと思いましたね
そうだね投げっぱなしじゃないんだよね
プレイヤーめっちゃ突き放すとかでもないんだよね
ところどころね
それこそ喋るカードとかね
これをこうすれば絶対何かあるはずだとか言ったりしてる
でもそのやり方が分からない
てことはこういうことかってことをやると溶けていくというかね
ちょっと頭使う溶けていく
しかし大事なのはその優しさは
本当に優しさなんでしょうかっていう話です
そうだね
っていうゲームだよね
39:01
そうそう
なにどういうことみたいな
よく考えたらあれは優しさだったのか
いや優しさ優しさだったかもな
いやどうなんだみたいな
違ったのかもしれない奴らの思惑だったのかもしれない
乗せられたのか分かんないどっちなんだろうってなってる
そう分からない
なんか
個人的にね
年末年始の夜な夜なずっとやってたんですよ
このゲームをね
年のせに夜な夜な深夜にずっとやってたんですよ
深夜にやるとき
僕は息子が起きないようにっていうだけの理由で
真っ暗にしてやってるんですよ
攻撃あるね
このゲームさ
負けるとカメラでパシャって撮られるじゃないですか
パシャって撮られる演出が
上手だなっていうか上手だなっていうわけでもないんだけども
画面真っ白になるっていうのがカメラに撮られるっていう
表現じゃない
画面真っ白になるっていうのが
電気消して真っ暗に僕PS4の画面だけを見てるっていう
状況で
真っ白にパシャって撮られてそのパシャってところから
ちょっと時間を置かれるんですよ
一瞬真っ白じゃなくて
しばらく真っ白なんだよね
うわぁ眩しいっていう時間が
気持ち悪かった
なるほどね
あのギョロ目のおじさんの顔が
一瞬見える時間でもあるし
そのギョロ目のおじさんのフォルムって
そらまた不気味なのよね目玉だけじゃなくて
見えた姿も不気味なのよね
もう一個PS4でちょっと良かったなと思ったのが
PS4でコントローラーのライトバーがあるじゃない
光ってるところ
あのライトバーがゲームと綺麗に連動してるのよ
PS5でも細いライトバーが確か色変わってたんだよな
例えばなんだけど
トーテムバトルをするときに
板状赤くなるんだけども
ライトバーもずっと真っ赤なんだよね
なんか様子がおかしいこと起きたら
ライトバーがチカチカチカって点滅したりしてたりしてた
あとペンチで歯を抜くときの歯を抜く音が
コントローラーのスピーカーから出るんだよ
意外と細かいよねあのゲーム
その異様な部分をちゃんとコントローラーで演出してくるの
この野郎!って思うんだよね
あとPS5だと歩いてる時に
歩いてる振動なんだろうなっていうのがコントローラーでプルプルってきて
わー素晴らしいじゃない
コトコトコトコトって感じの
振動してて
42:01
結構細かくやってますよこのゲームと思って
夜中に画面とPS5のコントローラーの
入出力だけで僕がゲームを体感するのが
すっげー気持ち悪かったんだ
その気持ち悪いは
ゲームやれないっていうレベルじゃなくて
うーやだーでも楽しいっていう感じの
激辛料理食べてる感じ
うーみたいな感じのやめられないっていう感じの
そもそも写真撮られる
写真撮られてリセットされるっていう
状態の気持ち悪さみたいなのがあるよね
それこそ名刺みたいな話で
写真撮られると魂撮られる
ああいうところもあれは日本の名刺なのか
海外の名刺なのかわからないけど
ちょっとそういうところも繋がる感じとかあって
そういう感じみたいな感じ
しかもゲームのメカニクスとしてもうまいこと
追い込まれてるんだよねその行為自体がね
写真撮られるとその写真を撮られた
プレイヤーのカードが
次の週撮られて転生した後に
手札のカードとして
時々出てくるんだよね
コヘイさん出てくるんだよ
最初にプレイヤーの名前をコヘイにして
写真撮られて終わって
コヘイが普通にカードとして出てくる
カードになってる俺
マンティス・ゴッドの能力を引き継いだコヘイがいる
強いコヘイ強い
あの辺の仕組みも
ものすごくざわざわさせてるよね
あれさっきの俺死んだ?みたいな
そう死んだし
自分じゃないのも出てくる時あるじゃない
コヘイじゃないけど
そのフォルム人だったんでしょ?みたいな
誰?誰?みたいな
見覚え、私が付けた名前じゃない人出てきてるカードに
どういうこと?俺以外の誰かがパシャってされたってこと?
みたいな
話す順番間違えたけど
このゲーム始める時いきなりさ
コンティニューからしか始められない
コンティニュー、最初ゲーム立ち上がりました
タイトル画面出ましたボタン一回押します
ニューゲームが暗転しててコンティニューとオプション
コンティニューしか選べない
コンティニューしか選べない
コンティニューしか選べない意図もさ
後々そういう意味かって思う場面もあるんだけど
最初のフェーズの中では
自分が何度も死んでループしてるからさ
そういうことをこのゲームの中には
何度も死んだ僕だったりそうじゃない人が
カードゲームに取り込まれてるのかな?
俺以外に誰かやってたってこと?
俺以外に誰かやってたってこと?
45:02
あれ?みたいな
怖いみたいな感じが引き付けられるよね
遊んでいく中で
あれ?それってこういうことなの?
結構散りばめられてるというか
引っかかりをものすごく感じますよね
情報の誘導の仕方が上手だなと思ったね
ゲームが進んでいっても
進むごとに分かる範囲がまた変わってくるというか
自分の中の段階が変わっていくというかね
どこをどう区切って話すか難しいな
もうネタバレがっつりでいきます?
いいよ
これまでもネタバレそこそこあったんだけどね
ここからはもう後戻りできないネタバレが含まれます
ちょっとこうね
皆さん息を整えていただいて
深呼吸していただいて
いきますよここからいきますよ
怖いわ
このゲームさ
入れ子構造がやばいよね
それはカーダーさんを含む話ってことだよね
そうですね
さっきの話からつなげると
さっきのギョロ目の人とカードゲームを
繰り返し遊んでいる中で
時々人の声とか入ったりするよね
そうそう
最初何のノイズって思ったんだけど
ふざけんなよとか言うんだよね
誰の声っていう
プレイヤー俺じゃなくて誰かが
俺は俺じゃなかったのかみたいな
そうなのよ
でもそれはわりと明確化されるんだよね
そうだね
その喋ってる人が誰なのっていうのはやっていくとわかるよね
それこそそのギョロ目の人を倒すと
こいつだったんかってなるんだよね
なったところでよみたいな
これをプレイしてるのは
こいつなの?それとも俺なの?ってなるんだよね
そうなのよね
喋ることも
たまにしかないからね
別にその人の意思が見えたプレイをしてるわけじゃないからね
あくまでも操作してるのは僕だし
勝手に動いてるわけではないけど
演出として
でもゲームの中ではあるじゃない
人をあなたが操作してますよ
とも取れるじゃん
48:00
そういうこと?って思うけども
みたいなのが出てくるよね
あれ?こいつ?
これどこまで話すか迷うね
ネタバレはあまり恐れず
やったことある人はわかるだろうけども
登場人物が
今まで目の前にいた
レシーっていうやつ
世にいるスクライブとされる中の一人
と対峙していたその中で
どうやら
このカードゲームをプレイしていたのは
あれ?このユーチューバーっぽいお兄ちゃんな?
みたいな見え方がして
ユーチューバーの人は
ゲームの中の人というよりかは
現実社会にいる人みたいな
見せ方するじゃない?
ゲームの中っていう
フィクションの世界っていう見せ方と
ユーチューバーっぽい現実っぽい見せ方をしているところが
一気に混在してくるんだよね
今までやってたのはバリバリゲームの画面なんだけど
急にめっちゃ実写というか
生々しいカーダーさんが
ユーチューブに上げるであろう動画を撮った
動画が流れてきたりするのね
え?
これを見てる俺は今どういうポジションなの?みたいな
なんでこの動画を見せられてるの?みたいなことになるんだよね
そうそう
あの辺もね
それを見せられたりとか
インスクリプションが一旦リセットされて
ニューゲームが選べるようになるんだよね
ここでニューゲーム?みたいな
びっくりしたほんと
一旦僕クリアしたと思ったのはこれで終わるかと思った
終わったと思ったらさ
それこそさ
ユーチューバーの実写みたいな表現が増えるのと
このゲームの部分がドット絵じゃない?
ファミコンレベルだな
ファミコンレベルのドット絵に戻ってさ
え?このゲームこういうゲームなん?みたいなことが
急に突きつけられるからさ
めっちゃピクセル感があるね
わけがわからなくなる
予想してた範疇を大きく超えてきたんだよね
どういうことっていうかまた別ゲーム始まったんだから
別ゲーム始まったかと思いきやベースはやっぱりカードゲーム
でもさカードゲームのルール一気に変わるじゃん
それはそう
あとなんかちょっとRPGライクになるしね
そうそうそうそう
最初のそのギョロ目と戦ってる時はちょっとローグライク的な
死んだ段階でその写真撮られて
51:02
もう一回全部リセットされて最初からってなってたのが
急にそのニューゲームで始めたドット絵のゲームは
カードゲームで戦って負けても
ちょっと前に戻されるだけ
揉み上げが効く感じになってる
戻されるっていうかその戦闘をもう一回やれますようになってる
カードをコレクションしてて
そのカードで4人いるボスたち
スクライブっていう4人いるボスたちを
倒していくっていうような割と2Dの
そんな驚しくないゲーム
そうなんかねちょっとRPGっぽくなって
急にその
デッキ編成ができるっていうことになってさ
そうなんだよね最初デッキ編成もないんだよね
とりあえず手に入れたやつランダムで引かされるっていう仕組みだったのが
急にデッキってなって
こっからゲーム性変わんの?みたいなこと思ったもんね
コレクションしたカードの中から自分の強いデッキを
作ってねーっていう
装備するみたいな感じになってくんですねみたいな
4人のスクライブの特性に合わせてというかさ
今まではレッシーの
フィールドでカードゲームをしてたんだけども
もう3人のカードゲームの
ルールというか条件というかが
混在した状態になるじゃない
1つのルールじゃなくてさ4つのルールが
同時に存在してるというかさ
ちょっとぐちゃぐちゃになるというか
複雑になるよね
あれが僕飲み込みきれなくてわけがわからなくて
カードゲームのルールがいきなり飲み込めなくなったんだかみたいな
4つある癖を全部乗り越さなそうとすると
相当難しくなるよね
わけわかんなかったもん
だいたいの人はギョロめのやつの最初
ぐるぐる回ったルールでやりそうな感じもあるなと思う
そうよね
僕やっていく中で
最初レシーを倒したっていう手で
次のフェーズに移るじゃない
レシーを倒したってことは
レシーは悪者だったんだろうなととりあえず思って
そうするとお前どの方針のデッキでいくの?
って最初に選ばされる場面で
レシーは選べねえわなって
感情論でそう思ってさ
他に選ぶ条件もないから
魔法使いのやつは選んでみっかーみたいなことを選んだんだけど
カードゲームのルールがまじでわけわかんなかった
めちゃくちゃ後悔したもんね
魔法使いが一番複雑
わけわかんなかった
俺ロボットかその時選んで
ロボットは比較的シンプルなルール
ロボット向きな編成になってったわ
一番強いわって思ったんだよね
54:00
魔法使い以外は
魔法使いに比べたら比較的シンプルな仕組みかな
あの辺の
ゲームの仕組みが変わってっていうところも
相当ビビったね
でもそれが
最初やってた目玉ギョロリの
ちょっと驚々しいステージに
繋がってるといえば
繋がってるんだがっていう
そこら辺の繋がりが結構頭を悩ませる部分
そうだね
繋がってるってのもあるし
ゲームの仕組みとしては
そこは全部は網羅はされてないんだろうけど
最初はレシーが牛耳った状態の
ゲームの中になってたわけだけど
そうじゃない3パターンが存在し得るっていうことだもんね
そうだね
だからどうやらその中で
力を持ったボスが
どうやらその後のフェーズを
牛耳れるというか
このゲームの支配者になれる
みたいなことみたいだぞ
だぞ
そうかレシーのところで出てた
喋るカードたちは
おこじょは四角い顔になっていったのか
他のボスたちはどうやら
ギョロ目の一番最初の状態のところでは
カード化させられていたという
なぜならレシーに支配権があるから
お前らはカートンだとけみたいな
その辺が溶けて
その辺ってある意味
ちょっとだけ王道RPG
ものっぽい設定だなと思ったのよ
4人の支配者じゃないけど
四天王みたいなね
神っぽい力を持っているやつらがいて
最初はレシーってやつが世界を球児っていたが
一旦リセットされて
プレイヤーはある主人公として
4人を倒していく
世界をより良い方向に導いていくのではなかろうか
見え方をするんだけど
やっていくとそうでもない
あれ思ったのと違うな
主人公の行い関係なく
未来が収束していっちゃう
超越する
ゲームのバグみたいなやつが出てくる
テクスチャーがバグってるものが出てきて
それをロボットが手に入れちゃうんだよね
どうやらそれが
まずいものというか
何か邪悪なものらしい
どうやらこのゲームの背景には
何か邪悪なものがあるらしいぞとか
57:02
スクライブの前任者っていうのが何かいて
何かそいつらよりも邪悪な野望をそれぞれ抱えてるぞ
とかっていうことを
そのドット絵の中にいるキャラクターが喋ったりするのはどういうことみたいな
なに前任者
前任者みたいな
ほんとすげーよな
メタ要素もしっかり入ってるからさ
メタ要素をゲームの中のやつが
喋ってくるっていうのがわけわかんなくなるんだよね
その喋ってるやつとかも
なんなら2周目やったら
あんまりニューゲームしないでくれよとか言い出してた気がするんだよね
マジ?
橋が壊れた状態でスタートするんだよね
ボス2匹を倒すと橋を直してくれますよっていう
RPGでありそうな展開なんですけど
だいたいボス2匹倒したとこぐらいで橋直ってっかなって
すごい1匹か忘れたけど
直ってっかなとか親切に言ってくれるんだけど
そいつを俺の気のせいっていう線も多少あるんだけど
その2周目っていうか
エンディング見た後にもう一回そこに行った時に
あんまりニューゲームしないでくれよ
お前がニューゲームをしたらもう一回橋を壊して直さなきゃいけないじゃないか
みたいなことをさらっと言ってたよね
なるほどね
こいつメタ視点を持っているモブなのにみたいな
ざわざわしてくるというね
じゃあこのゲーム自体が繰り返していることに
自覚的なのでは?みたいな
ゲームそのものがループを認知しているというかね
ループっていうのかな
プレイヤーの行動を見透かしているというかね
リセットされたように見えるけど
実は何かは引き継がれているんじゃないかみたい
ゲームの中で
メタというか構造上分からなくなってくる部分もあって
その途中話した
ユーチューバーのお兄ちゃんみたいなものも
ゲームを遊んでいる僕としてはゲームの一部として見えているわけで
ここの繋がりがどうなっているんじゃ
このユーチューバーのお兄ちゃんは
インスクリプションのゲームフロッピーを見つけて
見つけた上で問い合わせて
で?で?で?で?みたいな
並列でリアルというか実写の方の
お兄ちゃんの物語も語られていたりするから
どういうことってなるんだろうね
日付が書いててこの日にこれがあって
ちょいちょいすごいエラー動画があって
ジョジョジョジョみたいなことがあって
何にも見えていない人がいるみたいな
この動画はちょっと顕著に引っかかりましたじゃないけど
そんな雰囲気を感じて誰に消されたのみたいな
あれが取れてないじゃなくて
均一に引っかかったみたいな
手を加えられた感が確かにあるんだよな
1:00:00
単純にバグった手はなく
消失させられた感があるというか
データ壊されたみたいな
そもそもあのお兄ちゃんは要はYouTubeで
カードパック開封動画みたいなのを上げている
ようなお兄ちゃんで
カードゲームのピカピカのパックを開けてみよう
なんとかが出るといいなとか言って
キラキラのカードを待ってるよみたいな
YouTuberだって思いながらこっちは見てるんだけど
何個か保存されている動画を見れるパートで
見てると今回は
インスクリプションという一瞬だけ発売されて
ほとんど巷に出も回ってないレア物の
カードパックを手に入れたんだ
開封してみるよって一枚開けて
これがどうだろうこうだろうって言って
二個目開封しようと思ったら
このカードパック再封されてるぞみたいな
誰かが一旦開けてもう一回封を強引にしてあるぞ
なんだこりゃ変にレアカード抜かれたりしてなきゃいいけどな
って開けると中に
GPSの座標が書かれた紙が入っている
このカードは
えー何これーってなるのね
カーダーさんもなんだこれーってなって
でもカーダーさんもユーチューバー魂なのか何なのか
そこの座標までわざわざ行って穴掘っちゃうっていうね
フロッピーディスクが出てきて
それをパソコンに入れるとインスクリプション
自分がさっき見たゲームのタイトル画面出てきて
カーダーさん始めるみたいな
フロッピーディスクドライブなんて持ってねーよ
外付けのフロッピーディスクドライブ
10ドルかポチっちゃおーみたいな
あの辺生々しい
設定は現代だからね
今のパソコンでフロッピーディスクドライブついてないよね
よく再生したなとも思うけどね
そう考えるとちょっとあれだけどね
呪いのビデオみたいな現代版みたいな感じもなくもない
でもそういう見え方だよね
ちょっとね偶然なのか何なのかで
ヤバいゲームを見つけちゃったカーダーさんが
最終的には結果的には
撃ち殺されて死んじゃうっていうオチじゃない
とんどつな最後
そうなのよね最後死んじゃうんだよ
死んじゃうんだって?
じゃあこれカーダーさんのプレイだと思って見てた俺は一体誰?ってなる
そう
カーダーさんの目線でやってたんじゃなかったの?
え?ってなるのね
そう考えると
でもまだ続いてるよねこれねみたいな
ってことはカーダーさんのプレイを
ゲームの中に取り込んだゲームプレイを
俺がプレイしてるってこと?みたいな
わけわからんってなってくるね
その辺の要素と
1:03:03
最後のフェーズの中では
ハードディスクのアクセス権を渡すとか
もう何個かの条件があって
いわゆるどう受け取るかはあれだけど
カーダーさんという人間に対しての
アクセス権をいじってしまったのかみたいなことを
ちょっと思ったりもしたんだよね
単にコンピューターのデータではなく
人間としてのみたいな
全くわからないけどそう捉えられなくもない
だってケイシーも死んじゃってるし
みたいなこう
そうだね、単純にカーダーさんが
インスクリプションの下にある
邪悪な何かと呼ばれている
ゲーム進めてるとオールドデータという
呼び方をされている
どうやらヤバい何かについて
知ってしまった節があるので
それを知ってしまった奴はどういう
ルートなのかわからないけど
消されてしまうのか
詰まるとわかんないんだよね
最終的には明確には
表現はされないんだよね
ハードディスクへのアクセス権
みたいなフェーズあるでしょ
パソコンのハードディスクのアクセス権を
アクセス許可しますかで
俺らプレセでやってるからさ
カーダーさんのパソコンのハードディスクの中が見えてたじゃない
あれがどうやら
PC版だと本当にリアルな自分の
パソコンの回想っていうか
ハードディスクの中身が表示されるらしい
その辺がプレイしてるハードが違うと
若干解釈が違うっぽいんだけど
ひょっとしたらその
一番ファイルサイズが大きい
ファイルを選ぶんだぞみたいなこと言われたりとか
自分のパソコンの中から
まずで選ぶみたいな
でなんだっけ
古いデータ?古い日付の
ファイルをできるだけ古い日付だけの
ファイルを選んだら
お前にちょっと得点くれてやるよみたいなこと言われたりするんだけど
それ選ぶとその得点
古さに合った良いカードがもらえるんですよ
古ければ古いほど良いカードはもらえるんだけど
でも後出しで
でもそのカードを敵に倒されたら
お前の選んだ元のデータごと消えるからねって言われるのね
はい
俺らはコンシューマーでやってるから
カーダーさんのデータが消えるだけだから別に不得力なことはないかな
かなりリアル感がある状態で
本当に消したのかな
1:06:00
消えないの
それ本当にやりだしたらただのウイルスなんで
でもなんかその
邪悪な部分っていうのはあるでしょそこに
分かりやすく繋がってるのかなみたいな気もするんだけどね
でもそう言われるとあれだね
僕がやってたPSだと
カーダーさんのパソコンの中身っていう体で
写真画像データとかもさ
カーダーさん由来っぽい画像ファイルとかを
見てた気がしたのよ
だから僕はより今プレイしてるのカーダーさんだよなって風に
思った思いが強くなるけども
PC版遊んだ人はそうじゃないってことなのね
ちょっとゾッとすんだろうねあれ
自分のPCの中のファイルをゲームの中から出してくるみたいな
ってことよね
今週版でも
フレンドの写真とかを勝手に引っ張り出してくれるよね
ゲームがね
僕遊んでてね最後のデッキの中で
ダンさんの名前が出てきて
ダンさんだって
この画どっかで見たらフレンドだってなって
やべえフレンドの情報読み取られてる
確かにあったあった
あの辺はコンシューマーでもギリギリ攻めたんだろうな
パソコンだともっとギョッとする感じだったのかな
でもそこで
ゲームの中で利用規約に同意しますか
イエスノーみたいなやつだったりとか
パソコンへのアクセス権をどうのこうのとか
段階的に聞かれるんだけど
こっちはゲームだからイエスってやってるんだけど
でもそのゲームの中としては
インスクリプションというゲームが
しめしめとこのパソコンを乗っ取り
なんならインターネットへ繋がり
インスクリプションというゲームをばらまいてやろう
みたいなことを企んでるんじゃないかみたいな
方向に加算していく
でもこっちとしてはもう全部イエスってやっちゃったから
後漏れできないみたいなね
はじめにPC系としてしっかり考えられてるってことだね
それはそんな気がしたなと思った
だから前にインスクリプションやった時に
これはちょっとPCでやるのが最適かもしれませんね
みたいなことを実は言ったんだけど
それはそういう意味で
だってのは実はあったんですけど
確かにそう思うとさ
ゲームの終盤の演出としても
ファイルを消すっていうのがより生々しいもんね
確かにPSで見るよりもPCで
自分の実機のPCで見た方が確かに
やっちゃいけないことをやってる感が強まる
マジで消えんの?みたいな
そうだね
それの前段でちゃんと容量のデカいファイルを選んだら
おまけあげるよみたいなところで
1:09:01
俺の階層見られてるみたいな
でもそこを基本的に
プレイヤーは興味本位で全部乗り越えていってしまう
っていうのを
ゲーム側が見透かしてる感じというかね
君ゲームだからって
甘く見てるでしょうじゃないけど
してやられてるというかね
プレイの中でやれと言われたらやっちゃうでしょうっていうね
それをメタ視点で言えば
悪意を持った人間はいるかもしれないようじゃないけど
そういうのを警告にも感じられるというか
そうだね、確かに
あ〜そうか〜
でもPC版だと確かにまた感想変わってたかもしれないな
なるほどな
でも俺らもう自分の頭ぶん殴って
記憶消すわけにいかないので
その体験ができなかったのは結構惜しい
口惜しいって思う部分ではあったりはするけど
でもそれも逆に言えば
カーダーさんに感情移入してたら
カーダーさんは自分のパソコンのファイルディレクトリを覗かれて
へ〜ってなってるみたいな
ことと言えなくもないんで
そう考えるとカーダーイコール俺なのかみたいな
確かにね
あ〜なるほどね
でもそこまで分かっても結局オールドデータってなんだったのっていうね
そうよね
単純なコンピューターウイルスというわけでもなかろうに
表面上にというか
インスクリプションというデータが
カーダーさんなのか
プレイヤーのパソコンを介して
伝播していくかもしれないぜっていう
ただ単にそういうウイルスなのか
オールドデータという
何やら邪悪な意思的なものは
ただ伝播させて終わりなんじゃろうか
っていう感じはあるよね
そうだね
データじゃないというか意思がある感じが大きいんだよね
スクライブもそうだけどね
なんかこのゲーム自体だったりスクライブそれぞれが
意思を持って
企んでるって言うと
また微妙な気もする
企みって言うほど企みなのかっていう
気も俺はしてるんだけど
でもなんか野望というか自分の世界観というか
それぞれがさレシーだったら弱肉強食が
むしろ自然な形だみたいなことを言ってたりするわけでしょ
あったね
魔法使いだったら芸術こそ思考
みたいな感じだったりとかさ
もう一人だと死こそ素晴らしいものじゃないか
そんな雰囲気だったり
ロボットはロボットで科学だったりとか
技術とかね
1:12:01
っていうものにとらわれてというか
そういうものを信奉しているものじゃないそれぞれが
それを人格を持たせるというか
ある種AI的な感じで戦わせる
っていうような印象というか
ステージ1というかね
インスクリプション自体がそういうループで成り立っているのかしら
それでそのインスクリプション自体の支配権を
常に奪い合ってるわけじゃない
なおかつそれで頭が良くなった上で
今度人間を鎌倉化して
インターネットに繋がっちゃおうぜとか考え始めちゃってるの?
とか思うと
4人のスクライブが
閉じられた中でただただ
ループある種切磋琢磨をしているならば
良かったはずだが
オールドデータに
ロボットのやつが触れちゃったから
超越するっていう
元々作られていた枠組みを飛び越えようとしている
っていうフェーズに入っちゃったんだよね
だからこそ
よりヤバい状況になってしまう
みたいに見えてるんだけども
一方で最終フェーズの中で
残り3人のスクライブたちが
ことを収めようとしてたじゃない
元の状態に戻そうというかね
超越はしないほうがいいみたいな
何が悪意で何が善意なんだっていうのが
分かんないんだけども
一旦表面上
ロボットのやつの
あいつの計画が破綻して
終わった時に最後に
君と握手をしたいんだみたいなことを言う
僕は結局
何が良しで何が悪いのか
分かんないんだけども
握手しようっていうところで
ちょっとね
鎮魂というかレクイエムみたいな気もしてる
そうなんだよね
あれがすごく絶妙な
ただの邪悪なゲームじゃないのかもしれない
って思わせる
分かんないんだけども
協力できて収まったのかな
めでたしめでたしたのみたいな感じがね
不思議な感覚を作るんだよね
彼らを憎み切ることもなく
信じ切ることもできずというかね
あの握手は何だったのか
すごい引っかかるんだよね
今まで散々描かれ方として
描かれ方してたのに
めちゃめちゃ最後だけ人間味のある
最後に握手をしたいんだ
半分もうどんどんデータが消えながらね
1:15:01
背景とかがんがんなくなっていってる中で握手をして
消えていくっていう状況で
じゃあ最後に一戦やってくれないかみたいな
最後に一戦交えながら交えてる途中にどんどん消えていく
そうなんだよ
すごくなんか不思議な気持ちになるんだよね
良かったの?悪かったの?
どっちなの?みたいな
だから俺が去年のGOTYのところで
言ってた
結局良かったんだと思いますみたいな
でも良かっただけのゲームじゃないかとも思いますみたいな
言ってたのは一応そういう
なるほどね
握手
インスクリプションっていうゲーム
本来のゲームと
オールドデータが混ざり込んだ
邪悪なレシーが目ん玉だけ浮き出てて
こっちの歯を抜かなきゃいけない状況になる
あれとは
別に考えた方がいいんじゃないかって
ちょっと思って
本来のドット絵のインスクリプションの最後が
あれなんだったのかなと思う
なるほど
本来はゲームのクリエイターとして
遊んでくれてありがとうの
握手だったのかな
はいはいはい
だから本来のインスクリプションのエンディングを迎えられた
みたいな話なんだろうかみたいな
分かんないけどね
そういうことも考えられるかな
自分的にはそう解釈して
インスクリプションはいいゲームだったのかなってなった
そうだね
僕は本当に正直意味が分かってないっていう状況だったんだけど
その握手を求められて
握手するって表示されるじゃない
実際に
彼らは満足そうだと
スクライブたちは成仏していったんだな
っていう悪くはなかったんだろうな
ぐらいの気持ちのね
ただ謎もあるし
なんだろうね
人の死ってそういうスッと終われんところあるよな
生々しさを感じたというかね
このモヤモヤも含めて
終わりとはそういうものだっていう感じが
自分の中で残っててね
インスクリプションすげーゲームだなみたいなことを思った
終わりなんだよね
あれで成立させるすごさみたいなのもあるしね
あーそうなんだよね
それでなんとなくの満足感感じれて終われちゃうのが
なんかすごいなーって
溶けてないものめちゃくちゃ多いじゃない
怪しさ爆発
1:18:02
でもなんか自分の中で
一旦閉じたっていう感じがしてるんだよね
エンディング見た気にはなった
そこが良かったかなーみたいな
ゲーム体験として
モヤモヤしてなんか気持ち悪かったなー
みたいな感じで終わってない感じ
一定の満たされた感があるんだよねそこに
まあそうだねー
それはそうあったとは思う
そこの締めくくり方というのも
違う気もするんだけども
締めくくってもらった感というのがあるなー
と言いながらやっぱり
なんだったんだこいつはずっと引きずるんだけどね
引きずって結果僕はケイシーズモッドをひたすら
うーんって
やり込み要素みたいな
そこでも多少物語が語られるんでしょう
俺ケイシーズモッドの方は実はあんまり手につけてないんだけど
ケイシーズモッドはねクリアー
いわゆる縛りプレイをしてレシーと戦うゲームないよね
それをしていくと
ケイシーって亡くなってしまっている子が
その子もまた
レシーが牛耳ったインスクリプションの世界を
ずっとデバッグし続けている
デバッグし続けている中でレシーはどうやら意思を持っている
私に話しかけてきた
みたいなことをログとして残している
日記みたいな感じでね
インスクリプションが一般に出る前のデバッグ状態の時に
リアルケイシーが
そのデバッグ作業でぐるぐる回ってたら
あれなんかこのレシーっていうキャラクター
キャラクター意思持ってねっていうのに気づいた
気づいていって
それをどんどん調査をしていくっていうのを
やり込みの縛りプレイのレベルを
トントン上げていくと一文章ずつ開放されていくんだけど
結構しんどいっていうね
途中間違いでね
クリアできない普通にシューって
しかも若干考察サイト見たんだけど
読んでもやっぱりわかんないみたいな感じっぽいけどね
最終的なところは
断片的な情報だけでそこからどう繋ぐかは
ただ次第になってるのかなっていう気はするけどね
はいはいはい、でもなんか
ケイシーズモッドのやつ
僕個人的にはレシーの世界での
カードバトル結構普通に楽しいなと思ってて
モッドプレイすると
デッキの初期編成が変わったりとか
クリアしていくごとに
新しい種類のカードがアンロックされたりとかで
なんかね、結構楽しいのよ普通に
カードゲームとして
本編のほうのカードゲームは結構
ゲームのシステムを発揮するというかどんどんバグってなってる
1:21:02
無限に強くなっちゃうカードがあったりとか
平気でするからね
ある程度ね
ある程度っていうか割とレシー側も
容赦ない感じの出し方をしてくるようになってくるから
モッドだとね
ファックの要素がなくなってるわけではないんだけど
本編と比べれば
まだ少しガチっぽさがあるというかね
カードゲームとして遊べてるところがあるな
もうちょっと駆け引きがちゃんとある感じになってる
正直本編のほうは
周回してるといずれ勝てるようなバランスにもなってるしね
あの辺すげー上手いなとも思うんだけど
ちゃんと進めるようになってるというか
だんだんね、ゆるくする要素が増えていくんだよね
こっちの有利にする要素というかね
レシーぶっ飛ばせるようになるみたいな
でもぶっ飛ばしたところでみたいなのもあるんだけどね
振り出しに戻るみたいな
勝っただけなん?みたいな
よかったな、よくやったな、よし、じゃあお前もう一回写真撮って
振り出しな、パシャー
あ、パシャー撮られたー
そこからヒントをちゃんとゲーム側が出してくれるんだね
いやでも面白かったな
でもなんかさ、明らかにさ
それはどういう意図なのか結構悩むところあるわけでさ
明らかにゲーム側をハックしてください
プレイヤーがハックしてレシーに勝ってね
だったりとか、他のボスも
プレイヤーがビルドで
いやこれもう絶対勝てるでしょっていうビルドを自分で作ってね
って割と終始言われてるような感じもあるんだよね
このゲームで
要はそのバグを
ついちゃっていいですよじゃないけど
わざとバグっぽいところを
プレイヤー側に見せてくるというか
それを上手く使ってねって言ってるような気もするし
でもよく考えたら
ドット絵のワールドの時
ニューゲームで始めた後の本来のインスクリプションの中に
出てくるのもバグ的な要素で
それをコンピューター側が取ると
ボスがそのバグを手に入れると
ゲームを掌握する力を手に入れるっていう
ゲーム側も
自分自身のゲームを発揮する能力を得るみたいな
プレイヤーとゲームの
バカ試合みたいになってるというか
側面はあるよなって
結果的にそれが何に繋がってるのかわからんちゃわからんだけど
でもなんか
何なんだろうね
言いたいことはわかる
そのハックしていい感情みたいのも
1:24:01
ある意味その邪悪な感情とも取れるのかしらね
とも取れるのかしら
そこがオールドデータというか
わざと作られた隙を持って成長していくように
できているのがオールドデータ?
とか思わなくもない
オールドデータとは
人間が
ハックできるところを見つけたら
やっちゃうじゃんみたいな
ちょっとした悪意というかね
とかあるのかな
争い合うっていうシステム自体がそうなのか
なるほどな
ボス同士がね
争い合うっていう向上心を持たせたっていうのが
オールドデータなのかとか
いろいろ妄想しちゃうところもありますよね
争い合った挙句
でもなんかあいつらは人格を持ってるってことは
ある種の人工知能みたいなニュアンスだったり
自分自身を書き換えることのできるゲームってことだよ
そうだね
それをばらまいて一体どうする気なんじゃい
最終的にコンピューターが人間をハックするって話なのか?
うーん
ゲームの終盤としてP-03のスクライブが
昇悪して超越しようってなってた流れは
そういう風にも見えるよね
そうだよね
それをさらに自分自身の他のボスが止めに入るっていう
そこをどう捉えて
コンピューターウイルス的な要素がありつつ
それがただのウイルスではなく意思を持つものだ
っていう風な見え方をしてるからね
それこそ人間自体を
妄想としてる
不思議もあるよね
邪悪な奴がいれば止めに入る奴も
悪意があれば善意も生まれる
それが本当に善意なのか
それとも俺も成り上がり天だわっていう足の引きずり合いなのか
みたいにも見えなくはないっていう絶妙なところもある
妄想がはかどってしまう
本当だよね
わかんねえんだけどこういうことかこういうことか
こういうことなのかっていろいろ考えちゃう
結構明確には表現されないんだけど
ゲームの中でウロウロマップの中歩いてたら
あれこの壁の向こうに歩いて行けちゃうんですけど
みたいな
明らかに変な場所があったりとかね
いけないような表示になってるけど行けちゃうとかねあるよね
そういうのが本当に散らばめられてるんだよな
俺もなんか不要意に
ドット絵の世界で怪しさも何もない状態でスッて
壁の向こうにフィって行けちゃって
急になんか変な画像みたいなのが
ベッて貼ってあって何この部屋みたいな
1:27:01
しかもその部屋その画像が見えてるだけで何もないっていう
えー怖いー
そこもなんかやっぱり好きなんだよな
だからゲームが完璧じゃなくて穴が開いてて
オールドデータの中の何かみたいなものが
垣間見えてしまうみたいなのがあるんだよね
そうだね
確かになー
なんなんでしょうに対してみんなあーじゃねーかこうじゃねーかって言い合ってるのも
眺めるのもとても楽しい
このゲーム遊んでみて
自分じゃ正直何もかもわからない
あーなのかなーって
自分の中で納得できる回答に勝手に落ち着けてるところあるんだけど
遊んだ後に
色々たくさん読み渡ったってほどではないんですけど
ネット上の考察とか
僕はこう思うあれはこうなんじゃないか
みたいなものを読むのがまた楽しいゲームだなと思ってね
俺正直1日前くらいまで
考察読もうかどうか悩んでましたけどね
読んじゃったら読んじゃったで
わりと明確な答え書いてあったら冷めて
なるほどとはなるんだけど
でもインスクリプション終わっちゃったなってなりそうな気がして
どうしようかなって思ってたんだけど
実際見てみたらみんなわりと分かんねーって
よかったー分かんないんだよかったーって思っちゃって
思っちゃったりしはありましたけどね
でもなんかね
実際遊ぶ前までにみんなが
ネタバレなしで面白いから遊んでみるといいやと思うよ
っていう風なことを言うっていうのが
本当に遊んでみると確かにその通りだなって思うというかね
そして分からないまま
今もいるんだけども
意外と居心地悪くないっていう感じがあるんだな
不思議だなと思ってね
いやでも居心地悪くないのもなんか
気持ち悪さもあるんだよな
なんかさっきのさ
このインスクリプション自体を感染させるじゃないけど
いろんな人が手に取るイコール
オールドデータが世界中にばらまかれるって考えると
もしそのオールドデータはあくまで
この状態ではゲームの中の悪意あるデータだと
言われてるものだが
本当に悪意あるデータだとしたら
っていう啓蒙だと考えると結構リアルに怖い話だなと思いません?
ゲームだと思って遊ばされてたら
本当に何かに感染してました
こそ
だとしたら怖い話だなっていうか
リアルにでもそういうことを考える人がいてもおかしくないじゃないですか
っていうことを訴えてるとも取れなくはないじゃない
なるほどなるほど確かにね
本当にインスクリプション遊んでたら消されてるかもしれない
わかんないけど
普通にコンピュータウイルスっていうのは
1:30:00
リアルな話で言っても確かにそういうのは全然あり得る世界の話
悪意を持ったコンピュータウイルスをゲームの形として
ばらまかれていたとして
いつの間にかゲームで面白かった
握手してくれたしいいゲームだなと思ってたら
実は何かひそかに裏に何かをセッティングされてました
もうすでに世界中にこのゲーム面白いなって思って
みんなパソコンを乗っ取られてました
みたいなことありえるかもよ
みたいなことを平気で言ってるゲームなのかなとか
そうだねそうだね
恐ろしい そうだな
結局このゲーム多層構造すぎるんですよ
単純なゲームとしていいのかもはやみたいな
そうだね
一切途中出てきたカーダーさん
YouTuberの人だったりとか
ゲームの中の登場人物たち
あとは
ちゃんと調べてはないんだけども
リアルのほうのホームページ
インスクリプションのホームページとかで
カーダーさんのパソコンみたいな手で
情報とか見れたりするらしいのよね
あとは動画とかそういった部分のところも
一部は公開されてるっぽかったりもするんだけども
ゲームの内容も相まってというか
現実とちょっと境目薄い感じで
表現してくるところがあるからね
メタにちょっと訴えかけてくるというか
そういう視差はしてますよね全体がね
ハルさんが言ってくれた通りのものがね
表現されてるっていうか
実際そのYouTubeで
ゲームの中で出てくるラッキーカーダーって調べると
普通にYouTubeのチャンネル出てきますからね
で上がってる動画があれ俺の様子がおかしいぞみたいな
さっきチラッと見てましたけど
だいぶ様子がおかしいぞみたいな感じだったりとかね
そうその辺がね
すげー手の込んだゲームだよね
見た目が
クリエイターズ賞みたいなね
去年のTGSで桜井さん
率いるゲームクリエイター陣が選んだソフトとしては
なるほどなっていうかね
もはやこれゲームなのかみたいなところもありつつで
そうだよね
すごいゲームだなと思います
すごいゲームだと思う
ここまで聞いてる人はね
プレイ済みなんじゃないかなって思っちゃうんだよね
プレイ済みじゃなくても何言ってんだかわかんないけど
なんかすげー興奮してんなみたいな
そうなんだよねプレイ済みの人でさえも
おそらく同じ感想を持ってるわけでもないと思うんだよね
解釈違いとか全然あると思うんですよね
解釈は割と妄想に準拠してるんで
自分の
割と自分の考えたこんなこと考えたんだっていうのをね
1:33:00
言った方が面白いかなと思って
あんまり考察の情報は入れずに喋ってるところもありますけど
まあ多分
現実その一つに定まった答えが
世の中出回ってるわけではないっぽいのでね
っぽいですけどね
人それぞれプレイフィールとかも違うでしょし
感想も違えば解釈も違うっていうのは
インスクリプションの現状だと思うんでね
そんなこと言ってなかったみたいですね
あり得るかもしれないですけど
まあでもね面白いゲームだなっていうのは
間違いないと思うんでね
もうプレイ済みの人はいいかもしれないですけどね
気が向いたら再プレイだったりね
ケイシーズモッド1回遊んでみると面白いと思いますよ
はいはいはい1回クリアしないといけないけどね
うんそう
僕もそうなんだけど遊び打ちが結構あるんでね
そうだね確かにケイシーズモッドまで入れると
結構プレイ強度みたいなのがあるかもしれないですね
あると思う
結構ね縛りプレイのやつ難しかったりするのよね
今度やってみますわそこまで
しかもどんどん条件難しくなってくのよね
そして
モッドを入れた状態だとレッシーのセリフ変わったりするのよね
そこで匂わせがあったりするのかな
僕全然解けてないんだけどね
ケイシーズモッドってね
死んでも勝っても最後にね
ボス何人倒したよカード何人出したよ
最後の集計結果が出るんだけど
ミスプレイをした回数みたいなのが
カウントされてるんだよね
そこにミスプレイってのがあるんだ
それでトロフィーも取れたりするんだよ
僕はその辺攻略上見てないんだけど
何をもって私のプレイをミスとして言ってるんだお前ら
本当だよね
実はカードゲームやってるつもりだったけどパズルゲームやってましたみたいな話ですか
ミスとなっていうか
全然今のとこ分からない
確かに上手いプレイではないのは分かってるがどこがどうミスなんだ
そうですかってなるね
しかも1回や2回に10何回まで進んでるんだよね
ミスってどれ
お前はここは選択ミスだってゲーム側が言ってる
マジか自由はね
全部見張られとるで
深掘りする要素あるよなって思う
お前自由にプレイしてると思ってるけど
こちらの手の上で転がされとるで
これはまた終わりがなくなるんで
今日はこの辺で終わっていこうかと思います
正直訳分かんない風に聞こえた話も多かったと思うんですけどね
訳分かんないという部分を楽しむゲームでもあるなと思ったりもするんですよね
1:36:02
そうですね
訳分かんないが少しずつひも解けていく様を
やりたいなと
少しずつひも解けていく様を
ムズムズしながら感じるゲームかもしれないですね
終始言えるのは不気味だとずっと続くよね
どこか後ろ暗さを感じるというかね
そんなところで最後
エンディング入っていこうかと思います
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
kameleon studio
エンディングです
ちなみに
インスクリプションという言葉の意味を調べてみました
色んな意味があるんですけど
刻まれた文字とかね
刻印されたみたいなね
記入とか登録とかあるんですよ
そうすると最初の部分
カードに名前を付けていくみたいなところっぽいじゃないですか
もう一個の意味で調べていたら
暗号化っていう意味があって
暗号化?
みたいなね
隠された何かがあるんじゃないかと思わせる
そこもとてもいいなと
思ったりするわけでございます
タイトルも意味が深いぞ
深いのか何なのかもはや
言葉も生き物ですからね
そうよね
インスクリプション話してきました
結構話しましたね
長くなっちゃった
まあね
ネタバレ聞いてこれから
というのもなかなかレアなケースだと思いますけど
もしも未プレイなんだけど聞いちゃったよという場合は
興味があったら遊んでみると面白いと思いますよ
熱量を持って話してたなだけ
記憶に留めておいて
一体記憶はなくしてもらって
何言ってたか覚えてないですという状態でやってもらえれば大丈夫かなと
聞いてて何言ってたか分からなかったというのはあると思いますけどね
可能な人はパソコン版でプレイするのが一番いいかな
そこだけは記憶しておいてもらえるといいかなと
それはあると思うなー
すでにプレイ済みの方はね
露骨なネタバレとか書きにくいと思いますけどね
いつもよりはハッシュタグツイートとかで
あーだったねとか書いてもらえるとまた面白いなと思っております
みんな言葉を暗号化してくれ
分からないように
プレイしたやつにしか分からないような仕方で
インスクリプションしてくれみんな言葉を
まあまあそんなわけでね
最後提携読んで終わっていこうかと思います
1:39:24
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイとハルでした
それではまた来週バイバイ
01:39:58

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