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2025-03-26 20:05

#game63 音ゲーの面白さを考える 前編 〜新発想音ゲーを模索スルスルレボリューション〜

内容:

・ダンレボが熱かった

・アーケード音ゲーが熱い

・コンシューマー音ゲーが熱い

・パカパカパッション

・リズム天国

・今までにない音ゲーとは?

・マリオメーカーに近い音ゲー


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サマリー

このエピソードでは、音楽ゲームの魅力とその進化について考察されています。過去の音楽ゲームの歴史から新しいゲームスタイルまで、多様な視点から音楽ゲームの魅力が探られています。音楽ゲームの進化と新たな発想を模索する中で、従来のキャラクター系ゲームや流れる譜面の特許の影響について考えられています。また、音楽ゲームの新たな提案として、演出やライトの使い方を評価するゲームの可能性についても議論されています。

音ゲーの歴史と初期の魅力
ソルラジ  ゲーム開発の挫折共有トーク
この番組は、素人ゲーム開発者たちが、プログラミングにおける挫折をつれずれなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や、開発者の方の参考になることを目指した番組です。
ソルラジ始めていきたいと思いまーす。
ソルベンターのSomaです。
はい、ソルベンターの野川です。
ソルベンターのめいはるでーす。
いやぁ、野川さん久しぶりですね。
そうですね、私ずいぶん久しぶりにご登場になりますね、はい。
動画の配信日と言うと、半年ぶりレベル?
あ、そうですね、それぐらい経ちますね、多分。
夏?
夏かな?
ですね、8月3日に先ほど記録があったので、1月9月、それ半年、半年ですね、はい。
収録日ベースで半年だね、とりあえず。
はい。
えー、その後何してましたか?
いやー、早いですね。まあ、仕事関連と、うーん、まあちょっと遊んでましたね、最近いろいろと、はい。
遊んでたんですか?
まあ、最近は釣り行ったり、そんな感じ、釣り行ったり野球したり、そんな感じです。
うわ、なんか少年みたいですね。
あははは、いつまでも少年じゃいられないですけどもね。
試合中の気持ちだから。
そうですね、その通りです。
なんか綺麗な話になってる、だから。
あははは。
じゃあ、今日はあれですね、ちょっとバクっとしてますけど、音ゲーについてっていう回ですね。
はい。
どうですか、みなさん音ゲーやってきてます?
昔ね、もう10ぐらい前にはやってたかな。
そうですね、僕のほうも、まあ太鼓の達人とか、あれはやりましたね。
ゲーセンといえばどこにでもあるもんね。
そうですね、なんか最近減ってきちゃったけどね、本当にゲーセン。
うんうんうん。
確かに。
昔は本当にあったけど、すごいよかったけど。
ソシャゲにおける音ゲーの進化
ダンスダンスレボリューションとかも、あのゲーセンの大画面とでかいパッドの上で遊ぶみたいなのが結構流行りましたからね。
はいはいはいはい。なんかさ、すごいたまに見ててびっくりするぐらいの動きで踊ってる人いなかった?
いましたね。太鼓の達人とかもYouTubeとか見たらとんでもないレベルでどんどん踊ってる人もいましたしね。
音符の動きとさ、実際叩いてる動きが全然脳内で追いつかないみたいな。
反射神経じゃどうしようもないスピードでやってますもんね、完全に。
別次元だね、もうなんか。
有名なとこだったらダンレボー、ビーバニー、オープンミュージックとか。
最近だと結構携帯ゲームとかも多いのかな?
そうだね、あのアイドルマスターとか。
ソーシャルゲームでの音ゲーは多分ダグライブがかなり早かったのかな?
そうですね、もうあれは10年前、11年前ぐらいにリリースして、僕もやってましたね。
結構シンプルで楽しいんですよね、でも。
結構ね、やっぱり面白いゲームはいっぱいあるんだけど。
音ゲーって、音に合わせてポチポンポチするって感じだけど、あれ、面白いよね、単純に。
面白いよね。
もちろんキャラであったり、ガチャであったり、そういった要素とかもあると思いますけれども。
やっぱり楽しかったですね。
音ゲーにガチャってさ、何をガチャって言うの?
キャラクター、キャラクター。
アイドル系とかだったりそういうのと、合わせたゲームを作りやすいんじゃないですか?
みんなライブしたりしてるから、ライブの音に合わせて一緒にコタッチしようみたいなのがちょうどいいようにあって、
アイドルというところで、ガチャみたいな要素も入って、
一気に跳ねた、今も跳ねてるゲームもいくつか見受けられるとか、そんな感じじゃないですかね。
キャラクターがガチャで出てきて、それが音ゲーの中で動いてくれるんだね。
そうですね。
そうだったり、単純に強いキャラがいないとスコアが伸びなかったりね。
そうなんだ。
そういうのもあるから。
コレクション要素みたいなところもあったりとか、うまく複合してる感じですよね。
ソシャゲの音ゲーみたいなのっていうのは。
新しい音ゲーの可能性
昔はお金をかけないと強くならない、スコアが出ないってことで、僕は抵抗を持ってた部分がソーシャルゲームの音ゲーにはあったんだけど、
考え方が違うよって言われて、考え方を最近改めた。
なんでなんで?
お金をかけたら確かにスコアは強くなるけど、逆に言うとスコアにしか影響がないからねって言ってた。
そうか、限定的なんだ。
音ゲー化してるとは関係ないからって言ってた。
確かに。
確かにね。
そんな発想もなかったなと思って。
逆に言うとそこだけなんだ。
そうそうそうそう。
別にお金がないとゲームをクリアできないわけじゃないからって言われて、確かになって思って。
ちょっとあれは学びだったな。その発想は俺にはなかった。
その視点はなかったね。
あとコンシューマー系も結構あるよね。なんかリズム天国とかさ。
あー、はいはい。バンブラとかもありましたよね。
あー、ダイバースト、バンドブラザーズね。
もっと古くなったらカラッパラッパーとか。
あー、懐かしい。
カラッパラッパー、あれ懐かしかったね。
時代を先取りしてた感じですよね、ああいうのって。
ほんと最先端の時代の。
ラッパーだったもんね。犬が出てきて。
そうそう。
ラップしてきて。
ラップって何?っていうふうな世間の感じのところから、あれが出てましたもんね、あの時代はまだ。
毎回つまづくとこあってさ、そこのセリフすっごい覚えてるもん。
カモンインザパーみたいなこと言ってて。そこだけすごい。
そこで一回必ずと思ってた。
音ゲーとはちょっと違うんだけど、スペースチャンネル5っていうゲームがあって。
ドリキュラスじゃない?
ドリキュラスがね。
ドリキュラス。
いやー懐かしいなあ。
テレビ局が選挙されて、ならばおダンスで勝負よっていうのが、すげえ印象に残ってる。
いいね、コンシューマー系も結構楽しかったなあ。
結構ね、そういう何かこう、何だろう、楽器を模したゲームと、何だろう、楽器とかその、何だろう、媒体ダンスだったりとか、
ギターとかの楽器を題材にしてるゲームを、何だろう、ゲーム性として意識してるゲームと、
世界観として意識してるゲームがあって、
大体その2つに分かれるかなと思ってるんだけど。
どういう分かれ方なのか、例えば楽器だとギターフリークスとかもあってるね。
そうそうそう、ギターフリークスとか、あとちょっと楽器ではないけど、DJのゲームでは、
体感ゲームっていうところを意識されてるビートマニアとか。
そうだね、ターンテーブルだったよね、コントローラーが。
ポップミュージックはちょっと何だぞって言われると、僕はあれが楽器かどうかちょっと疲れたんだけど。
ポップミュージック9個ぐらい多分ボタンがあって、
そうそうそう、1個もやってた。
なんかね、友達と3つぐらいに分けてやってたりしてたかも。
バトルモードだね。
そういうのがあった。
3ボタンのやつ、バトルモードってのがあった。
はいはいはい。
もう今ないと思うんだけど。
あったねー。
だからね、そういう楽器を演奏するっぽさを出す音ゲーと、
世界観としてパラッパラッパとか、さっき言ったスペースチャンネル5とか、
スペースチャンネル5は音ゲーかって言うとちょっと微妙なところがあるんだけど、
あとバンブラーはちょっと真ん中ぐらいか。
なんか作曲とかもできましたね。
あとリズム天国とかもそういった間寄りかなと思う。
どっちかって言うと世界観寄りかな。
楽器を使っている感を出すゲームと音楽を楽しむ感のゲームで分かれるかなと思う。
あーなるほど。確かにそのカテゴライズはピンとくる。
なんかリズム天国はどっちかって言うとメイドインワリオルに近い感じだよね。
あーそうですそうです。
マリオパーティーとかそっちに近い感じかな。
うんうんうん。
メイドインワリオルはね、おもろいからね。
面白いですよね、あれ。
あれなんか全然説明されないけど直感でできるみたいなのがね。
そうそうそう。そんな使ったくなくて嫌なゲーム。
音ゲームでもそんな感じだよね、全体的に。
そうですね。タイミングよくボタンを押せってことですね。
リズムに合わせてボタンを押すゲーム。以上のものじゃないから。
なんか、かく音ゲーとか考えたらどうなるんだろうね。
ちょっと全然知らないですけどね。
そうですね。
かくのっていう観点で言うと、まだ題材として使われていないようなものがさっきの楽器系。
そうじゃなくて、世界観だとどうなんだろうな。
音楽でバトルする系ですよね、なんか。
おー、それ系。
音楽でバトルする系。
音楽でバトルする系。
音楽でバトルする系。
音楽でバトルする系。
パカパカパッションっていうゲームがあって。
パーカッション?
パカパカパッションって四つのボタンを押すゲームがあったんだ。
音ゲーするゲームとかもあったんだけど。
パーカッションなんだよね、そのゲームの題材としては。
ただまあ、四つのボタンを押すっていうところだけなんだけど。
そういうのとかもあった。
結構その、たぶんね、題材として使いやすいものってのはほぼほぼ使われ尽くしてる感はあるから。
まあ、ですよねー。
なんか、タイミングよくボタンを押すゲーム。
まあ、ですよねー。
なんか、体験してみたい世界観とかだったら、あれなのかな?
オーケストラに入ってくる、そんなやつなのかな?
オーケストラゲー。
それってバンドブランドのソウダンじゃないの?
それも入ってるか。
まあ、確かに。
結構ね、なんかね、あんまり有名にならなかったけど、
みたいな、音ゲーとしては存在するみたいなゲームって結構実はあったりして。
へー。
なんか、ダンスのゲームって、どんぐらいある?って話なんだよね。
なんかね、流行ってはないけど、あ、いっぱいあった気がする、それと。
ダンスやろうよっていうゲームとかがアーケードだったりもして。
めちゃくちゃ直球。
ダンスは16.4って書いてあるんだけど。
ああ。
そっち?
そう。あと、マンボウは55っていう。
マンボウ、楽器の打楽器のマンボウね。手で叩くやつ。
とかもあるし。
あと最近、ダンスやろうよってゲーム性、俺あんま詳しくないんだけど、
踊りそのままをモーションとって評価するゲームも今あるよね。
な、なんだっけ?
昔、それこそなんだっけ?キネクトみたいなのありませんでした?
XBOXだっけ?
あー、キネクトは、あれってXBOXだっけ?
もうちょっと前、カメラみたいなのをテレビの上にセットして、
自分が映って、体を動かすとできるみたいな。
あれも時代先取りしてて面白かったなっていう。
あれ、ダンスゲームみたいなのも。
あったあった。
鈴宮春日の憂鬱のダンスゲームがあるっていうのも、
ちょっとそのYouTuberさんので見たことがある。
あれ、ありましたね。
問題作。
まぁまぁまぁ。
問題作でした。
音ゲーの新しい可能性とか、今までにない音ゲーっていうのは、
音ゲーの流行と課題
でもやっぱちょっと難しいですね、今のところ。
なんていうか。
結構その音ゲーがむちゃくちゃ流行った時代にそういうのって考えてる人って結構いて、
今だってその新しいものっていうと、
今でしかできない技術のゲームとか結構あるのかなとは思うね。
なんだろう、スマホ系?
スマホだとね、
ごくごく普通というか、流れ物系の音ゲーは結構やっぱり、
さっきも話した、
ラブライブとかもそうだし、
アイドルマスターシンデレラステージ。
確かにミリオンステージでもあったかな?
うんうんうん。
ミリしたって言われてるゲームがあったよ。
ミリオンシアター・デイズだったかな?
ありましたね。
あと、今だとプロセカ。
初音ミクのプロジェクト世界。
初音ミク系ね。
バンドリとかもなんかそんな感じだったよね。
バンドリもあったね。
バンドリもすごい人気あったね。
ですね。
結構やっぱキャラ物系の音ゲーなのかな?
流れ物ってよく言ったり、
言ったりもしたけど、
流れてくる譜面を拾うゲームっていうのがやっぱり
昔は主流だったんだけど、
あれって、
コナミが判件を、
実は持ってた著作権か、
を持ってて、
今どうなんだろう?
ちょっとその、いつ著作権切れるのか覚えてないんだけど、
あの、
コナミが判件を、
実は持ってた著作権か、
を持ってて、
あの、
上から降ってくるものに対して、
音楽が流れていて、
それにタイミングを合わせてボタンを押すっていうゲームが、
コナミが特許を持ってて、
だから、それに引っかかるゲームって、
コナミのお金を払って許可をもらえて作れなかったんだよね、昔。
そうなんだ。なるほど。
で、それに対抗するために、
対抗って言ったらあれだけど、
それに引っかからないように作られたゲームっていうのが、
まず人。
横だから。
そう、横から来るから、
あと、
ゲーム名ちょっと忘れちゃったけど、
これは上から落ちてくるんじゃなくて、
不明、
あの、
当たり判定を伴っているバーの方が動いてるんですって言ってすり抜けたゲームだったんだよな。
なるほど。
みんな考えるんだね、そういうのね。
ラブライブは、
あの、
外側から来るから大丈夫で、
ふんふんふん。
新たな音ゲーのアイデア
初音ミクも、
アーケードゲームとか、
携帯ゲームで流行った、
プロジェクトイーマーもそう。
外側から不明が来るから、
対象外。
えーと、他に抜けたゲームが、
あの、
ドンキーコンガのタタコンガだっけな。
ありましたね。
ドンキーコンガじゃなかった?
ドンキーコンガか。
あのゲームも、
タイミングを合わせて、
確かあれも周りから、
シューッと当たり判定の方に集約してくるので、
タイミングを合わせて押すみたいなゲームだったから、
確かあれも大丈夫。
みたいな制約がいろいろあったから、
そこら辺って結構ね、
どういう風に押すところを見極めるかっていうところに関しては、
結構いろんなメーカーさんが努力をした部分があって、
ふんふんふん。
コナミ自体も、
そこの流れじゃないゲームっていうのもいくつかあって、
流行ったのはUBと。
あー、はいはいはいはい。
4×4のプラスチックのボタンが配置されていて、
うんうんうん。
そこで、
いろんな、
モーション自体は選べるんだけど、
代表的なのは、
プラスチックの中でゲージが溜まっていって、
ゲージが満タンのタイミングを見計らって押すみたいな。
そこが一番いいタイミングだよみたいなゲームがあって。
それって、
アーケードのやつだよね。
そうそうそうそう。
あったわ。
なんか四角いやつ押してたわ。
ふんふんふん。
そうそうそうそう。
やってた。
ラウンド1とかゲーセン行ったら、
大体たくさん置いてあった時代ありましたね。
セカが作ってるマイマイっていうゲームがあるんだけど、
うんうんうん。
よく洗濯機とか言われたりしたけど、
あの白いやつですか?
そう、白いやつ。
円形のリングの中にモニターがあって、
そこにボタンが配置されたりとか、
スライドパネルが付いてたかな。
そうそう、スライドみたいな。
ありましたね。
操作するとか。
っていうことを踏まえて、
今までにない音ゲーってどんなんだろうっていうところで考えなきゃいけないんだけど。
えー。
なんだろうね。
なんだろうね。
世界の誰も知らないようなマイナーな楽器集めて、
それを弾くゲームみたいな、
弾けるようになるゲームぐらいしか。
でもそれもなー、チープチープだなー。
ちょっとあるかどうかわかんない。
あるのかもしれないけど、
演者側じゃない人やりたいんだよね。
なんだろう。
例えばさ、
ライブ会場あった時の照明演出とかさ、
おー。
そっち側プロジェクションマッピングやったりとかさ、
そういう裏方のリアル運営の方とかやりたいんだよね。
でもあれですよね。
そのタイミング、
この曲が流れるこのタイミングでこの演出をするみたいなのもある意味、
音ゲーというかタイミングゲーみたいな。
意味合いでは今までなかった音ゲーっぽいですね。
ライブの総合演出やりたい。
あーでもそれ新しいかも。
なんかこう、
それを評価するゲームってのは確かに記憶にないな。
でもそうだよね、音ゲーって絶対さ、評価されるもんね。
まあ多いか。
されないやつもあったかもしれないけど。
だいたいスコア出ますよね。
プロジェクトDVDで、
その、なんていうの、
こういう風なムービーに、
ムービーを設定する機能っていうのが昔のやつであったんだけど、
確かにそこに関しては、
そうだね、なんかこう、
それをすることで、
観客が盛り上がったりとか、
そういう評価をする、
になったりとかするっていうのは、
ちょっとゲームとしては記憶にないかな。
それは確かに一個新しい考えかもしれない。
それもポイント性ですか?
何だろうね。
これ確かにポイントするのか、
何なのか。
なんか満足感だよね、
どっちかっていうとこれって。
なるほど、確かに。
誰に評価されるわけでもないけど、
それを見てもらうみたいなプラットフォームがあって、
マリオメーカーに近いのかな。
そうだね、近いかもしれない。
それいいっすね、時代にも即してる感じがして。
演出をみんなで交換してみれるみたいな。
なるほどね。
やってる人も、
ゲームのアーカイブみたいなのを見たら、
リアルでやるときに、
少し参考になるとか。
そうね。
その演出に合わせて、
見てる側はお時計チックに押せたりしたりしたら、
楽しいんだろうね。
あとは本当にライブを見に来てる感覚で、
人が作った演出を見れるっていうのもありますよね。
それもいいっすね。
新しい視点の模索
面白そう。
一時期アイドルマスターは、
ニコニコとかで、
最初は確かゲーム内のやつの切り張りをしたはずなんだけど、
ライブシーンを作って、
動画にするっていうのは、
結構流行った時期とかがあって、
そういうのに近しい楽しみ方とかはできそうだよね。
確かに。
見る方も結構楽しいですからね。
そういうキャラの新しい表情というか、
演出を見れるみたいなのも、
刺さる人には刺さるでしょうね。
楽器とかを作ったりとか、
映画とかを作ったりとか、
映画とかを作ったりとか、
映画とかを作ったりとか、
刺さる人には刺さるでしょうね。
楽器とかを演出する側ではなくて、
っていうのはちょっと想定して、
確かに考えてなかったな。
新しい視点だと思う。
演者側じゃないって、
確かに普通考えないか。
新発想ですよ。
20:05

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