内容:
・初見殺しが音ゲーの基本
・既存ゲームと異なることに挑む音ゲー
・ビートセーバーがすごい
・音ゲーはビジュアルも大事
・本格的にするとむずくなる
・音ゲーは面白い概念を作っていく
SOLVENTERとは?
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サマリー
音ゲーの魅力に焦点を当て、家庭用ゲームとアーケードゲームの異なるアプローチが比較されています。特に、VRを活用したBeat Saberの斬新さや、リズムを使用した楽しさ、音楽から得られる快感について語られています。音ゲーは簡単な操作でありながら深い楽しさを提供し、音楽の力を借りて新たな体験を生み出すとされます。また、音や効果音が感情に与える影響についても考察され、音ゲーの持つ可能性が広がる様子が描かれています。
音ゲーの魅力とアプローチ
ソルラジ ゲーム開発の挫折共有トーク。この番組は、素人ゲーム開発者たちが、プログラミングにおける挫折を、つれづれなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や、開発者の方の参考になることを目指した番組です。
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持ち方が違うから難しいんだよね。
持ち方ありましたね。
置いてタッチする人と、持って親指でやる人とみたいな。
そうそうそうそう。
本当に、音ゲーっていろんなゲームがあって、アーケードゲームが特に、既存のゲームとは異なるアプローチをするっていうのが結構あって。
特にアーケードゲームって家庭用では再現できないとかやろうとするじゃん。
後々アーケードコントローラーが発売されてデッキのあったりするものとかはあったりするけど、ユーザーインターフェースとしてパッと視認できるものは、プラスチックの手を置くところがあるだけなんだけど、
手の上げ下げの反応をするんだよね。横にも多分センサーがあって。
そこで手を浮かしてるときだけ反応するところがあって、やっぱりそういう三次元的な拡張性っていうのはやっぱりアーケードゲームならではだなと思って。
なるほど。
そしてやっぱり家庭用で専用のコントローラーを使わないこと前提だとそれって難しいじゃん。
はいはいはい。
ただ、それができるっていうのがアーケードゲームのすごいところだなと思ってて。だから新しい、既存のものと類似するものが少ないゲームを作ろうと思うと、多分アーケードゲームになるのかなっていうのはちょっと俺は思う。
希望感がでかくなりますよね、なんというか。
そうだね。
どうしても家庭用のゲームで新しいものを作ろうとすると。
制限されちゃいますよね、いろいろ。
制約が結構やっぱり多い。
そういうところの制約ってものが多分取っ払われたのがVRの部分かなと思ってて。
だからBeat Saberってすごい画期的なゲームだなと思って、あれはVRじゃできないなっていうすごい思うんだよね。
なるほどね。
Beat Saberは一応分からない人のために説明すると、VRを利用してて前から来る赤と青の区面に当たるものを切るゲームなんだけど、その過程で当たっちゃいけないものとかも一緒に飛んできたりして、それを避けたりしながら音楽をするっていうゲームの認識。
そういうのとかは本当にVRってものができたからできるゲームだなと思って、俺はびっくりしたゲームだったんだけど。
そういうんですか、VRだったらまた話が変わってくるのかな。
確かにね。
作成が違うもんな。
どう体験を作っていくかって感じだね。
体を動かすっていうイメージですよね。どう体を動かすか、手だけか足か全体か、あとはどういう風に動かすかみたいな。
今の一般的なVRの両手と体の動かし方だけだと、たぶんBeat Saberあたりが今のところ一旦の限界なのかな。
モーションキャプチャーみたいなVTuberとかがたまに使ってるやつを使ったらまた話が違うのかもしれないけど。
ネクトっぽいね。
そうそう、キネクトの延長だね。どっちが先かって話だけど。
アーケードゲームだと、さっき話したダンスゲームとかはカメラが搭載されてて、そのカメラで撮影してる状態、ビデオカメラ状態で体の形が合ってるかどうかみたいなやつとかがあったりするんだけど。
難しいね。
おとげって既存概念を崩すっていうことの難しさを改めて実感するね。
VRとBeat Saberの革新
そうですね。
考えつく限り、実現できる限りのことはやられてる説はあるかもしれないね。
たぶんあるんだろうけど、思いつくと多分誰かがやってるんだよね。
そうね。思いついてたけどたぶんそんなに需要ないからやめてるみたいなこともいっぱいあるんだね。
世の中の自分が思いついたもののうちのほとんどは思いついたけど誰かがやらなかったことだっていうやつね。
意外とやったらそれは伸びるみたいなね。
そうっすよね。今とかも話をしながらいろいろ考えてるけど、こんなの楽しいか。そもそもできるのかっていうところを置いておいて、どうなんだろうみたいな。
例えば体を動かして何かをする。手を動かす。アクションでカメラに映った自分をこういうふうに動かす。
あとはキルというモーションでタイミングよくボタンを押すみたいなことの代わりにする。
体を動かす以外、技術が発展すればノウハウで遊ぶみたいなのが、どうなんでしょうね。
そのシークバーに合わせて頭の中で楽しいことを想像する。悲しいことを想像する。
こういったもので音ゲーをするみたいなことをちょっと考えてもないけど、実現するのか。
したところでどういう風になるのか。それは果たして楽しいのかっていうところまではこうやって話しててもちょっとやっぱふわっとしちゃいますね。
固まりきらないところがありますね。
何が正しいのかわかんなくなるね。
音ゲーとはって思った今。
リズムに合わせて体を動かす。ないし、リズムを使ってゲームを遊ぶ。そんな感じ。音ゲーのイメージ。
原始的なというか踊るみたいな感じだよね。
そうですよね。もう一発目ダンスダンスレボリューションとかがもうそんな感じですもんね。しかもめっちゃ流行りますしね。
レボリューションは本当に流行ったね。社会現象を買ってくれる。
そんな感じで音ゲー新しいのむずいなって感じだね。
そうですね。なかなか難しいトピックでしたね。
今あるゲームは上から降ってくる、外から来る、か奥から来る。
はいはいはい。
一体そのパターンが多いかな。そうじゃないものっていうところのアプローチ。
まず見せ方。どのタイミングで押すかの見せ方。っていうところで何かあるかなっていうところだから必ず。
あとは見せ方。出現するとかもありそうですもんね。パッて出てきたものを押す。
一応ある。
ですよね。あるんだろうなと思いながら。
確かカプコンが作った音でやったかなんかにあったんだよね。
屋面で決まったところに出てくるやつを押すだかなぞるだかするゲームがあって。
そうじゃないアプローチだと多分割とリズム天国寄りになってくるのかな。
リズム天国ってすげーな。
確かにすごいっすね。よく考えると。
楽しめるように。しかもライトにすごくうまく設計されてるよね。
卓球であったり、ただネジ穴にネジをぶち込むみたいなのであったり。すごくわかりやすく。確かにリズム天国、タイミング。それで楽しいですからね。
見てる方が面白いんだよね。結構配信映えっていうのかな。
ビジュアルも結構大事だなと思った。
あれこそ本当大人から子どもまでっていうところにがっつり当てはまるというか、誰でも楽しめる。
操作が難しくないっていうのが多分デカいんだろうなあれは。
そうかもね。ボタンぽちぽちっていうのはわかるからね。
操作が難しい。それだけで離れる要因はなり得るからね。
演出とか表現とかでほぼほぼ完成されてるようなものですもんね。だいたいAボタンを押すだけだし。
演出と表現。
ピートマニアとかも基本的に操作としては流れてくるところに沿ったボタンを押すのとターンテーブルを回すっていうところで。
そういうのだからギターフリークスとかすごい難しかったんだよね。全然できなかった。
あれはボタンを押すのとピックのところをレバーを動かすっていう2つの動作が必要だったから。
右手と左手ってさ。
同じ動きしちゃうんだよね。慣れないと。
なるほど。
楽器だね。僕も吹奏楽部なんだけど、楽器やっても楽しいから楽器やるのもありかも。音ゲー好きな人は。
音ゲー真面目だった頃の知り合いとかは、ちゃんと音楽やってる人多かったよ。
そうですね。そういうイメージが割とありますね。
ちゃんと楽器をやってる上で、音楽でゲームするのが楽しいみたいな人結構いたから。
僕は楽器弾けなくていいんですけど、今練習しようとしてるけど、マジで時間が取れてないからな。
いいですね。でも音ゲー作るの難しいですけど、みんなさん音ゲーが好きなんだなっていうのもちょっと分かって、鉄板のゲームジャンルだなと思ってきましたね。
楽器でもそうだけど、自分の押した音が反映されると気持ちよさがあるよね。
音楽と快感の関係
そうですよね。やっぱりリズムとかメロディーとか、そういったのっていうのは感覚を楽しませてくれるというか、一種の快感のようなものがあるんでしょうね。
気持ちよさだと思うんだよね、音ゲーって。
分かりますよ。
確かに確かに。
生物とか人間の根本的な欲求というのかな、快楽、娯楽みたいなのを満たしてくれる感じがありますよね。根強い人気の理由の一つはそういうところなのかなっていう気がしますね。
例えばさ、そばさん、水素楽部やってたけど楽器何やってました?
ベースです。
ベース。そしたらギター振りとかであるけどさ、例えばだけどさ、トランペットをガチガチってやる音ゲーがあるとするじゃないですか。
はいはい。
押す動作と吹く動作を押しないといけない。で、吹くって強さが必要だったりするみたいなのがあったとするじゃないですか。
多分衛星以上難しいと思うんだけど。開発として。そのゲーム多分むちゃくちゃ難しいんですよね。
むずいっすね。
むずいむずいむずい。
で、そこから快感に結びつくまでっていうのが多分相当ハードルが高くて。
高いっすねー。
絶対高いっすよ。
いや、本当に。実際の楽器も全く同じですね。
音ゲーの魅力
ただ、実際の楽器よりも快感を得るまでの工程がちょっと少ない。代わりに楽器の方に活かせるわけじゃないんだけど。
そういった面がやっぱり音ゲーの醍醐味なのかなと思うね。
確かに。やっぱりハードル低く快感を設計できるかどうかっていう。
配活を使うゲーム、真面目にやらそうとしたら多分相当大変だよね。
大変だと思う。
クリアできる人が出るまでに時間かかる。
DSって昔マイクみたいなところがあって、そこに吹きかけた息で画面上のモヤモヤを吹き飛ばすみたいな演出とかもあったから。
できなくはないのかなーみたいなことを思いながら聴いてましたけれども。
確かにできなくはないか。そういう逆にね。
でもやっぱりそれはそれで普通にトランペット吹くよりも難しそうですよね。
ラグがどうしてもリアルに楽器吹くよりも出てきちゃいそうだなーっていうイメージがありますね。
そこの感度って今はすごい速度早くなってるとはいえだよね。
吹く場所吹き方とかで変わってきちゃうだろうから。
なかなかハード側に求められるものも複雑になってきますよね。大変そう。
そういう意味で感覚器ってやっぱり難しいと思うんだよね。
息プラス指。感覚器ね。
弦楽器、打楽器は割と先駆者がいる以上わかりやすく作れるかなと思っているけど、
私はね、キーボードマニュアルとか、ノスタラジアも近いけど、鍵盤数の結構多いゲームとかもあったけど、
ノスタラジアのあれだ、シアトリズムか、ファイナルファンタジー。
シアトリズムね。
今までやってきた音芸とかもいろいろ考えてみるけど、新しいものを作る人たちってすげえんだなっていうのは改めて感じるね。
本当に世の中にもう既に存在しているものの洗練のされ方がえぐいというか、すごい高クオリティですよね。
本当に発想もすごいしそれを磨き上げてきたこの歴史も改めて今日聞いてすごいなと思った。音芸は。
新しい音芸に関しては、この場で話すというよりは何かをもう一つずつ話したいって感じだよね、どっちかっていうと。
そうですね。
確かにね、日々の生活の中で気づくものがあるかもしれない。
そうですね、ある程度そのことを頭に入れながら生活してた時に、お、これは?っていう、ある意味発見に近いですよね。
そういう新しいものというか、新しい音芸って何だろうというか。
ごめん、全然違うんだけどさ、音芸って言われるかどうかわかんないんだけどさ、今ちょっと一個だけ思いついたのがあるからちょっと言わせてもらいたい。
終わりかけにちょっと言うと、TikTok見てた時に、映画とかの歩く時の効果音とか、物入った時の音ってあれ全部SE担当の人が別のやつで別撮りして撮って作ってるらしいんですって。
そうですね。
あれを作って、これを当て込んでいくみたいなのがすごい楽しいかなと思った。
それ専用の仕事してる人とかのテレビ番組とか見たことあるんですけれども、あれすごい面白そうだし楽しそうですよね。楽しそうだなと思いましたね。
波の音を小豆を。
ああ、はいはいはい。
そうそうそうそう。
あれすごい銀座と思われる。
映像だけとりあえずゲーム内に用意しておいて、デフォルトの音とかでとりあえずそれを当て込めばそれっぽく見えるんだけれども、自分でも新しく撮ってそこの中にどんどんSEを入れていって組み立てて作るみたいなのができたりした、映画のワンシーンのSEとして自分たちが楽しめる。
それを音ゲーにしちゃってもいいし、それを見るだけでもいいし、みたいなのでも面白いかなと思った。
それを評価するのは機械的ではなくて、公開していろんな人が見てインプレッションというか、いいねがついたりとか、そういう感じだと面白いコメントがついたりとか。
それをまた感覚に訴えかけるというか、一種の新しく楽しさを感じられるような雰囲気がありますね。
直感的に自分の当てはめた音が映像とマッチするとやっぱり楽しいんだね。
それで少しだけ脱線しちゃうと思うんですけども、新しい発見や組み合わせっていうのですごいなと思ったのが、今SEとかの話もあって、
例えばちょっとこれは脱線しちゃうんですけども、ドラえもんの足音とか足音とハラちゃんの足音、あれ足音として絶対にそんな音が似てるはずないのに、
我々はそれを足音というか自然に認識してるっていうのはすごいなというふうに、ふっとちょっと関係ないですけど思い浮かんで。
今みたいに新しい音とかそういったものを場面に当てはめるみたいな時に、それを明らかおかしいのに普通に聞いてしまうという説得力みたいなのが出てくるのが新しく見つかるみたいな可能性がある。
その先ほどの発想みたいなのは、これちょっと今面白いなって思いましたね。
ジョジョとかもすごいもんね。
そんな音は鳴るわけないと思うんだけども、そういうのが鳴るんだなって思う。
でもそう、そんな音鳴るはずないとか、そんな音なわけがないみたいなのがすごく説得力あるって。
これまた音ゲーっていうものの幅広げてくれそうですよね。
なんか拡張しそう。
確かに。概念作ってくってことなのかね。面白いね。
そうですね。さらに広がりましたね。
音ってすげえんだなって思うわ。
音。
シリアスなシーンに見えるけれども、足音を面白くするだけでちょっと笑えちゃう。
ありますね。
あるね。
どんなシリアスなシーンでも、こっち壁のBGM入れるとすごくコミカルになるみたいな感じですよね。
確かに。あとね、商店の音楽とかね。
そうですね。やっぱ音楽の力ってすごいですね。
ゲーム制作の音の部分にもかかってくる話だけど、本当に音って人の感情に大きく影響するんだなってのは思うね。
ゲーム制作にもすごくしさがある感じだね。音ゲーを遊ぶと。
音楽と感情
ですね。
まだ音ゲーではないと思うけれど。
音と人間の関わり方とはみたいなところから音ゲーを考えるみたいな感じになってきますね。
そういった観点で考えてみて、何かいいの思いついたらまたこんな話しましょう。
そうですね。またしたいですね。
そうですね。
そろそろ終わっていきますか。
そうですね。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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