スピーカー 3
オーディオかあ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だからサウンドトラックは別に賞があるから、
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
おそらくオーディオデザインだから、
コントローラーから音出たりとか振動とかも含めたりとかなのかもしれないけど、
そうか。
そういうところを含めたオーディオデザインとかってことなんじゃないかなって聞くとすげえ納得。
うんうんうん。
すごい納得する。
あれは確かにその通りだ。
うまいこと作ってるもんね。
うん。
スピーカー 1
なんならコントローラーの微妙な振動も音と感じてる部分がちょっとあって。
スピーカー 3
そうねそうね。
うんうんうん。
スピーカー 1
あそこだから、
音と振動がリンクしてるみたいなところのデザインとかって。
うんうんうん。
スピーカー 3
PS5のね。
ちょっとあるだろうからね。
性能を最大限に発揮している感じってのは、
やっぱイメージとしてはありますよね。
うんうんうん。
スピーカー 2
そうだよね。
なんか一体感はすごいよね。
ゲームのプレイとオーディオ周りのね。
うんうんうん。
一体感が。
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
確かに。
納得度。
まあ他のところはね、
うんうんうん。
スピーカー 2
一体感はすごいよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
納得度。
スピーカー 2
まあ他のタイトルであそこまでなんかね、
発揮してるのってあんま効かないですからね。
スピーカー 3
うんうんうん。
あそこまで作り込んでるのは相当マイン気がしますね。
スピーカー 1
そうよね。
確かに確かに。
なんかあの、
PSスタジオの作品とかはこう微妙にこう、
微妙にって言われるとあれだけど取り込んではいるんだよね。
スパイダーマンだったら、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
タッチパネルのとことか、
センサーの部分とか結構ミニゲームに組み込んでたりとか。
うんうんうん。
ゴッドオブオーでもね、あったんだよね。
コツコツ振動のやつとかもね、
足跡に重ねてるやつとかあったんだけども。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあなんか、
組み込んでみましたっていうところに留まってた感があったんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だからアストラポッドは本当にこう、
ゲームとして遊びとして組み込まれてたんで、
そこはなんか本当一歩二歩上突き抜けてた気がするんだよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
なんか全てが一体になってる感じはすごいあったよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
オーディオもゲームもそういうところが。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
確かに。
そうあれ、あれすごいよな。
スピーカー 3
あれが、
スピーカー 1
まあ全部のゲームで組み込むってのはなかなか難しいんだろうけどもね。
スピーカー 2
うん。
まあそれはそうでしょうね。
特にサードパーティーとかだったらそうなんですね。
スピーカー 1
いやそうなんね。
スピーカー 3
そうだろうな。
スピーカー 1
マルチで出すってなったら、
ねえ、PS5でしか反応しない要素とかって、
ある意味無駄になっちゃうわけじゃないって思うとさ、
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
難しいよなって思うところもありながらでも、
ああの体験は確かにPS5なんだよなって感じもあるかな。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
悩ましい。
でも多分、ただでさえゲーム自体を作るの大変なのに、
そこまでこだわるのっていうところもあるだろうね。
スピーカー 1
いやほんとにそりゃそうよ。
そりゃそうよ。
スピーカー 3
ああいうのやり始めちゃったら、ある種無限にこれそうな感じするじゃない。
確かに。
だからまあ大変なんだろうなとは思うけど、
でもそれをやってるアストロボットはそういう意味ではやっぱりすごいな。
こりしょうかって思うんだろうね。
他の作ってる人とか、プレイヤーからしてもそうだけど。
こりしょうかって思うんですよ。
スピーカー 1
凝ってるよねあれはほんとに。
うん。
仮想してる、他のゲームタイトルの格好してるアストロの動きの細かさも含めて、
何もかもが凝ってたからね。
うん。
スピーカー 3
こだわりがすごい。
さりげないこだわりだよねほんとに。
そうそうそう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
押し付けがましくはないんだけど。
スピーカー 1
ね。
良かったよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あと個人的にもう一個言っときたいのが、
うん。
ベストゲームエクスパンション。
はい。
なるほどね。
多分いわゆるDLCすごかったでしょう的なやつだと思うんですけども。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
エルデンリングのシャドウ・オブ・ド・エルダトリーが撮れてたらしいんですよ。
スピーカー 3
いいじゃないですか。
今年はもうDLCは撮っちゃうでしょ。
スピーカー 1
でもね、撮れてたものを知り目に、
ゴッド・オブ・オラグナロクのね、DLCがね、
微妙にノミネートされてるってあたりね。
うん。
スピーカー 2
バルハラ。
スピーカー 1
あれが褒められてる。
やってないけども褒められてる。
やらなきゃ。
みたいな気持ちが書き立てられるっていう。
そうだね。
スピーカー 2
お尻叩かれてる感が。
うん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
どういう話なのかそれは全然知らないけど、
なんとなく本編はざっくりどういう話なのかはなんか、
ゴッド・オブ・オーカイを聞いて、
分かったつもりにはなってる。
スピーカー 1
いやー、僕も正直に言うとDLCの中身を、
調べないで触れようって思っちゃうところがあったから、
細かくは正直知らないんだけども、
エンディング後の世界のところを、
結構さらに深掘りするっていうか、
その時系列で語るっぽかったから、
気になるんだなーっていうのを抱えながら、
他のゲームをしていて、今に至るっていう。
スピーカー 3
哀愁のあるクレイトスさんが描かれる感じだな。
スピーカー 1
そうなんだよねー。
スピーカー 2
じゃないですかね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
まあでもね、
スピーカー 1
ちゃんとね、受賞したエルデンリングの方もね、
あれも皆さん、
やっとくといいと思いますよー。
スピーカー 3
今年のやり残しだ俺は。
スピーカー 1
すごいもう、DLCと思えないボリュームだから。
スピーカー 2
そうですよねー。
来週話すって言ってみながらあれですけど、
ゲームアワードの方ではノミネートされちゃってますからね。
スピーカー 1
そっちも出てた?
行くかなー。
スピーカー 2
だからそれは、
いわゆるエクスパンションではなく、
ゲームアワードとしてノミネートされてるんで、
そこをちょっと物議を醸してましたけど、
それぐらいボリュームもあって、
一本のゲームでいいんじゃないかって思わせるような内容だった。
スピーカー 3
まあでもね、その気持ちはわかる。
なんかインタビューで別のゲームとして発売する予定はなかったんですか?
とか聞かれてた。
いやー、でもDLCとして作ってたんで、
そのつもりはなかったっすねーって宮崎さんが言われましたね。
スピーカー 1
ざっくり言うと。
まあでもあのボリューム感で、
だってまあDLCって言ってしまったら、
多分新作っていう風に歌うよりも
売上ってきっと下がるんじゃない?って思うからな。
そりゃそうでしょうね。
わざわざ損したんじゃない?って思う人も多分いると思うんだよね、あれね。
あのボリューム感。
スピーカー 3
いやまあ、ビジネス的に考えるとそうなんだろうね。
でもなんかもう、前から言ってるけど、
宮崎さんがやりたかったんだろうなって思っちゃってるからね、俺はずっと。
全然ね。
スピーカー 1
作り手がそれでいいならばいいんですけどもねって思うけどもね。
スピーカー 3
なんかその辺の秘話みたいなのちょっと聞いてみたいけどね。
スピーカー 1
まあでもね、そうそう。
あえてDLCっていう括りで出したっていう、
そこの思い入れは聞きたいよね。
スピーカー 3
やっぱりああいう広いワールドで
紡がれていく物語みたいなのをやっぱりやりたかったっていうのは
DLCに関してもそうだみたいなことが言ってましたね。
なので広くなっちゃったって言ってました。
広かった。
スピーカー 2
プロムがね、別新作で出すってなったらやっぱ期待値上がっちゃうし、
やっぱ下手な世界観では出せないじゃないですか。
出来上がった世界観がエルデンリングにあって、
ある程度のストーリーラインも、
本編をやったからこそ分かってるストーリーラインっていうのがなんとなくある中でやっぱりやるDLCっていうのは
それだけで味わい深かったりするんだろうから。
まあちょっと予定よりもボリューム多くなっちゃいました。
みたいな感じでしょうね、単純にね。
スピーカー 3
俺は個人的にもうエルデンリングは2とか出す気ないからっていう
主張なのかなって思ったりはするけど。
出し切った感がある。
この1作として完結してるんです、エルデンリングはっていう主張な感じもする。
1つの作品としてそもそも広大なものを描きたかったし、
そういう意味で2つもいらないんじゃん。
そういう感覚があるのかなって思ったりする。
スピーカー 2
最近噂程度の話ですけど、
ブラボの続編が来るのか、それともリメイクかみたいな噂があったりしますね。
スピーカー 3
ブラットボーン噂はね。
ガスコインシンプのついに来ちゃうブラットボーンが。
スピーカー 2
リメイクとかあっても良さそうな気はしますけどね。
スピーカー 1
リメイクで言いましたね。
スピーカー 3
ソーダとか全然あってもおかしくなさそう。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
まあでも街の求まるというのは新作でしょうね。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 3
最近アーマードコアが出ちゃったもんだから、
ブラットボーンが体闘争を求める
ミームの標的になりそうなケースがあるよね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
アーマードコア出ちゃったからね。
スピーカー 3
風が吹けばブラットボーンが出るみたいなさ。
なりそうだよなって思ったんですよね、最近ね。
そんな雰囲気を感じる。
スピーカー 1
まあそうだよな。
ブラットボーンもまた凄まじく苦労した覚えしかないんだけども、
出るって言われたらヤブ坂ではないっていう気持ちになるからな。
スピーカー 2
まあヤブ坂ではないっていう言葉が一番適切な気がする。
スピーカー 3
ヤブ坂ではない。
スピーカー 2
すごく楽しみにしているゲームが出るっていうのとはまた違ってるんですよね。
楽しみなんだけど、ヤブ坂ではないって本当に適切ですね。
凄いですね。
スピーカー 1
何だろうね、前の間に楽しみっていうわけじゃなくて、
何かちょっと辛そうだなっていう気持ちは隠れっていう感じがあるよね。
スピーカー 3
やっぱり辛い。
いやまあ辛いんですけど、辛くないとむしろ困るんですけど、辛いっすかってなるよね。
個人的には赤狼系列がいいな。
スピーカー 1
でも確かに赤狼か。
スピーカー 2
赤狼もいいですね。
しんどそうって気持ちがあるベイブー君だけはね。
スピーカー 1
ブラボよりはまだじゃないですか。
どっちが大変なんだろうな。
スピーカー 2
プレイとしての大変さ、世界観としての隠うつさみたいなところで言うとまだ。
アクションもほら結構軽快じゃないですか。
赤狼の方が。
ソウルシリーズは結構言うて重たいからな。
僕思い出話の脱線になっちゃうけどな。
スピーカー 1
ブラッドボーンは微妙に要所要所でオンラインマルチで助けられて突破したボスがいたんだよ。
なるほどね。
赤狼はそれがなかった。完全になかったしさ。
自分との戦いだもんね。
詰まるボス、ほんとにずっと詰まってたからやだよって言ってからさ。
この前他の番組で言ったけど、
いつのタイミングの情報だか分かんないけど、そういう話を聞いてマジいって思いました。
スピーカー 3
【僕にチュートリアル【幻想蝶】ずっといまず】
そういう話を聞いて、マジいいって思って。
スピーカー 1
深井・そうなんだ。
そこにチュートリアルと言われる幻象庁で半分のユーザーがくじけると。そういうことですね。
スピーカー 2
へえ、そうなんだ。
あそこが一番楽しかったのであるな。
スピーカー 3
人によるんでしょうけどね。
人済みのダンサーと一緒にやられちゃいけないのかもしれない。
わかんないけどね。
スピーカー 1
そうっすか。
でもそうだな。とりあえずエルデンリングのDLCの賞を取れたっていうのはね。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
スピーカー 1
圧倒に嬉しいことだなって思うね。遊んだみとしてね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
どうだろうな。時間的にあと1個ぐらいが限界ですかね。
スピーカー 2
そうっすね。軽く最後にPCゲームオブザイヤーのところで、サティスファクトリーっていうやつが受賞していて。
僕が以前ちょっとお話ししたフロストパンク2とかもノミネートされてたんですけど、確かにサティスファクトリー取るかみたいな感じではあるんですよね。
お二人はあんまりもしかしたら聞いたことなかったかもしれないですけど、ずっとアーリーアクセスで2019年ぐらいから確かね、会ってずっと話題だったんですよ。このシミュレーション界隈の中では。
スピーカー 3
工場作りのサンドボックス的なやつ。
スピーカー 2
そう、ラインを作ってどんどん機械を作っていくみたいな。僕はまだやったことないというか、怖くて手が出せないみたいなやつですね。本当に沼っちゃうみたいなことをよく聞くので。
スピーカー 3
あれだね、マイクラでレッドストーンでキャッキャ言ってる人がやったら完全に手で折れなくなるタイプのやつだよね。
スピーカー 2
なるほどね。
それがついに今年製品化、リリースされたみたいな形で、9月にリリースされたというので、それがPCゲームオブザイヤーということで受賞しているということなんですけど。
なので当然かなというぐらいもともと評判が良かったものなので、フロストパンク2勝てなかったかしょうがないかみたいな感じ。ちょっと納得しちゃう。やってないけど納得しちゃうみたいなところがある感じですね。
スピーカー 3
この後自主で製品版が出てっていうところで、じゃあ入れてあげるかみたいなところがあったので。
スピーカー 2
かもしれないですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあちょっとやってみたい気はするけど、ちょっとどうなんだろうなっていう。怖いなっていう。深淵を覗き込んでる感じがする。
スピーカー 3
なっちゃう節はあるよね。
スピーカー 1
まあね、面白いって言われてるものでも、明らかに沼りそう、めちゃくちゃ時間かかりそう、吸われそうみたいなやつで。
スピーカー 3
ゲームとしての終わりがないという恐怖みたいな。
スピーカー 1
まあね、そういうゲームが多いとは言わないけども、どうしたってゲームって時間かかるからね。
スピーカー 2
まあまあまあ確かにね。
スピーカー 3
なおさらサンドボックスはね、自分の想像力がある限りいけちゃうみたいなのもありますからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それこそ今日の本編でも話すけども、僕も今年年間何遊んだって数えても、去年もそうだったけども、20本いくかいかないかがいいとこだからね、1年かけて。
その中の1本をどれにするって重み大きいよね。
スピーカー 2
確かにね。なんかそう聞くとあれですね、今後僕らは一生あと何回食事ができるかみたいなことをよく言ったりするけど、僕らはあと何本のゲームができるんだみたいな感覚ちょっと今湧きちゃってちょっとドッとしましたね。
スピーカー 1
めっちゃあるよ。
本当よ、本当よね。
スピーカー 3
最近小島のひでちゃんがあと人生で何本ゲーム作れるだろうか的な話をよくしてるのを聞きます。
スピーカー 1
ああ、でもそうだよね。
スピーカー 3
そう考えると何を作るかをよく考えにゃあならんみたいなことを聞くけど、本当にそうだよなと思う。
そうだね。
なおさらゲーム作りなんか今余計時間かかるからね。
スピーカー 1
いや本当だね、1本で5年10年かかるからね。
うーん、なるほどね。
その上でシリーズものとかだったらね。
スピーカー 3
確かに。
そう考えると小島のひでちゃんが今しゃかりきになって3本ぐらいゲームを並列で作ってるのがそういうことかって思う。
ああ。
時間がねえんだ俺にはみたいな。
スピーカー 2
そういうことよね。
スピーカー 1
過労死しなきゃいいけど。
スピーカー 3
体に気をつけてほしいな。
スピーカー 1
本当ですよ。
なるほどな。
まあまあでもね、この辺にして本編行きたいと思いますよ。
今日の本編は、まあ今日と来週ですかね、毎年やっておりますゲームなんとかのゲームオブザイヤー、ゲームなんとかゴティを発表したいと思いますよ。
今日は3人がね、今年一番これよかったなーってやつを話していくかなと思いますんでね。
はいはい。
早速本編入っていこうかなと思います。
はい。
スピーカー 3
本編でーす。
はい。
ゲームなんとかのゲームオブザイヤー。
スピーカー 1
うん。
ゴティ。
まあね、URゴティの方でね、レビュー投稿キャンペーンやってますよみたいな話もしてますけども、それに関わってる部分といいますか。
僕らは僕らでね、今年何が良かったかなーっていうのを、今年の振り返りとして話していければなーと思うわけですよ。
はい。
スピーカー 3
今ゲームなんとかのゲームオブザイヤーって言ったんだけど、別にうちの番組全体として決めることはしないんですよ。
うん。
あくまでもね、それぞれのね。
スピーカー 1
そうだね。僕ら3人がそれぞれこれ良かったぞーって、まあノリとしては普段の話とあんまり変わんないですよね。
スピーカー 3
うん、確かに。
まあ今年の振り返りです、言うなれば。
ただそれだけ。
総括みたいなね。
スピーカー 1
へえ。
まあ2種に分けてでね、まあ去年もそうだったんですけども、まあゲームオブザイヤー。
例えばコヘイのゲームオブザイヤーがこれだーってのと、まあ一番にはできなかったんだが、まあ2番目3番目に当たるであろうみたいな部門賞みたいなものをお話しできればなーみたいなことを思ってるんですけども。
はい。
まあどうしますかね。正直僕個人としても、部門賞でこれ生きるたいと思ってはいるんだがーって微妙にこうふわっとしてる部分が正直あるっちゃあるんですよ、部門賞においては。
うんうん。
でまあ下打ち寄せで話してる中ではこうダンスさんハルさんもそんな感じのところがちょっとニュアンスとしてはあるっていうところもあったんで。
うん。
まあ今日はまあ決まってるもの。
うん。
ゲームオブザイヤーをメインに話していければなーと思うわけですよ。
うんうん。
まあ来週ね、こうもしくももしくもゲームオブザイヤーになれなかった、でもどうしても褒めたたいておきたいっていう部門賞を来週話せればなと思うわけですねー。
はいはい。
っていった意味でどうしよっかなー。
うん。
まあ話し方として部門賞候補、まあ僕ある程度目星は立ってるんでそれも今日名前だけ出してもいいかなと思ったりはするんだけども。
なるほど。
ハルさんダンサーは名前もあえて伏せておく?来週に回す部門賞とか。
スピーカー 2
いや僕は全然出せますよ。
スピーカー 3
俺部門賞現時点で実は1本しかまだ思い浮かんでなくてですね。
スピーカー 1
うん。
じゃあその1本だけ言っておく?
スピーカー 3
言っておきます。
スピーカー 1
じゃあいいでしょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあとりあえずタイトルだけはね、一旦今日先打ちで出していきますかね。
はい。
じゃあ話す順序になるわけなんで、相手のゴティから紹介させてもらえますかね。
はい。
じゃあ僕のゴティと、そして部門賞含めて全3つなんですけども。
はい。
名前挙げさせていただきますと。
うん。
古兵のゲームオブザイヤー2024は、ファイナルファンタジー7リバースです。
スピーカー 3
おぉ!
スピーカー 2
下馬評通り。
スピーカー 3
下馬評なんて大変だね。
スピーカー 1
ちょっと悩みましたけども、やっぱこれだなってこう、なりました。
スピーカー 3
なんとなく温度感的にそうかなってふわっとは思っていたけども。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 3
きましたね。
スピーカー 1
これですね。これが僕のゴティです。
うん。
で、ついでに部門賞に当たるものが2つございます。
1つ目が、
俺、お前らのこと好きだわ賞。
ドラゴンエイジ、ベイルの守護者でございます。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 3
いや、来ましたね。現状やってるけども。
スピーカー 1
正直、今日時点で
ラストミッション行ってもいいか、イエス、ノーみたいなところで
まだ、そこからまだ進めていない。
まだ終わっていない。切り終わっていないっていうところなんですけども。
これは、ここまで遊んだカダカンとして、
これはもう、部門賞ですわって思ったので入れました。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 1
で、最後、2つ目の部門賞。
我が家の僕嫁娘賞。
ポケットモンスター、スカーレットです。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
ちょっと、今年の初めの方に遊んだんですけども。
なんだかんだ言って、ポケモンだなっていうのが
振り返りを考えたときに思ったので
ポケモンスカーレット、SVを選びました。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。