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めでラジ第69回、私レギュラーパーソナリティーのめでたいです。
レギュラーパーソナリティーのひそやかです。よろしくお願いします。
お願いします。
いやー、スマブラ持ってて。
スマブラいいですね。
スイッチのスマブラ持ってて、ファイターパスもワンツー買ってるんですよ。
ツーですね。
この前の放送を見て泣いちゃった。
最終のファイターの紹介だっけ?
そう。
私見てはないですけど、噂は方々からお聞きしてます?
絶対ないと思ってたので、本当に嬉しくて。
僕は、金派の空、金派をリアルタイムでやってたわけじゃないんで、原作の思い入れ的なものは正直あんまりないんだけど、
それでもゲーム好きとして嬉しくて。
まさかここが来るとは。
そう。
最後のムービーの最後、マリオと空が握手するんですけど、ぐっときちゃって。
確かに熱いものありますね。
ゲームそのものが好きでよかったなって思う。
かなりスケールのデカい話。
スイッチ版でもクラウドゲーミングのシステムで配信できるらしいんで、個人的にはすごい楽しみです。
金派ってもともとやろうとするといろんなハードでやらないといけなかったんで。
いろんなハードで、その時の一番いいハードで出したりとか。
変にアドバンスとか3DSとか、外伝あったりとかして結構大変だったんですけど。
今回スイッチで一転できるということで。
ちょっと楽しみにしてる。
私もあれ見て熱くなりましたよ。
どれですか?
マイヘッドホン!マイヘッドホン!ってやつ。
ソラが参戦した時の外国人のリアクション動画で、びっくりしすぎてヘッドホン外れた人はいいんですよ。
03:11
恐ろしいことに俺もそれ見てんだよね。
あれみんな見たでしょ。
みんな見てると思う。
本発表より前に先にあっちに流れてきて見たぞ。
ソラ!みたいな。
抱いてる人はソラ!とかなんだけど、その人だけアーッとヘッドホン外れて、お前ヘッドホン!
あれ良かったな。
良かったですけどね。
最近私忙しくてやれてはいなかったんですけど、新しいタイトルとかもいろいろ出てて。
そうですね。今メドロイドがすごい話題ですけど。
すごい面白いらしい。
あとメイドインワリオとか。
メイドインワリオね、確かに。
僕はね、スーパーマリオパーティ。マリオパーティすごい楽しみにしてるんですけど。
そのあたりの強いタイトルが珍しい中、一番強いタイトルなんだか分かります?ここ最近の発売のやつで。
ここ最近の中で一番強いタイトル?ここ最近ですか?
ここ最近。大きく出てここ半年でもいいわ。
半年?
ここ半年で一番これはっていうタイトル。
えーなんですかね。あのあれじゃないですか、ノックアウトシティじゃないですか。
誰がやってんだよ。
俺ら3週それの話してるから。
あの恥ずかしい話、2ヶ月起動してないです。
あの、割と1ヶ月2ヶ月かまってちょっとガッチってたりもしたけど、ちょっとやんなくなったらもう全く興味なくなっちゃってる。
確かにね、なんか1回触んなかったら全然触んなくなっちゃってる。
じゃないんですよ。
違うんだ。
なんですか。
あの、言ってしまえばドキドキ文芸部プラスです。
はいはいはい。
皆さん知ってますかドキドキ文芸部、DDLC。
あのカルト的に人気の。
いやもう流行ってねーよとはもう決して言えない地位ではありますね。
そうあの、まあそんなにメインカルチャーに登り詰めはしないだろうけども、かなり言ってもらったようにカルト的というか本当に知る人ぞ知るみたいな地位を確立しているゲームであると思うんだけども。
06:11
はい。
この続編というか、まあなんか世間的に異色版って言われてこう新しくバンって出たんですよ。
はい。
こっからちょっと軽くネタバレ、ネタバレにはなんないけど、大枠のあらすじを言うんで。
なんかそれ苦手な方はここでブラウザバックしていただけるといいかなと思うんですけど、あの、もともとPCゲームで出たゲームなんですよ。
はい。
で、PCで、あとはPCでもSteamでも出てるんですけど、もともとフリーゲームで出てて。
PCのね。
うん。Steamとかでも無料でダウンロードできるんですよ。
はい。
でもどういうゲームかっていうと、その、主人公が学校の文芸部に入るんですよ。
はい。
で、そこで、4人の女の子がいて、主人公男なんだけど、そこの女の子たちと詩を書くんです、ポエム。
はいはいはい。
ポエムを書いて渡したりして、好感度を上げたりすることで、お近づきになれるのかな、みたいな。
はいはいはい。
これからどんな学園生活が待ってるんだ、みたいなゲームなんですよ。
はい。いわゆるノベルゲー的な。
そうそうそう。で、Windows版なんだけど、あんまり深くは言わないですけど、PCでしかできないようなことが、ゲームの進行上あったりするんです。
はい。
だからそれが故に、まあ、こんだけカルト的に人気が出てても、まあ、移植は無理だろうとか、あとはそこだけでなく、ちょっといろんな理由から、あんまりこの移植には向いてない、もうPCでやるしかないっていう風に長年思われてたゲームなんですけど。
はい。
この度、ドキドキ文芸部プラスっていう名前を冠して、もうなんとプレステ4やらスイッチやら、あとPCでもちゃんとダウンロード販売ですね、ちゃんと販売のパッケージとして出ることになりまして。
なんか湧いてましたね。
そう、ほんとにごく一部だけ湧いて。
そう、それで、まあ、うおー、それこそ、マイヘッドフォン、マイヘッドフォン、みたいな感じになってたわけなんですけど。
09:10
でもただただ移植されたわけじゃないとプラスの名を冠するわけだから。
はい。
なんと、そのサイドストーリーがついてくる。
はい、あのね、原作版ではなかった。
そう、原作の前日短というか、とか、そういうサイドストーリーが何個か見ることができるっていうのとか。
あとは、これをまあ、今日の会話のメインになると思うんですけど、音楽もなかなかいいんですよ、このゲーム。
で、その音楽もパワーアップして、新規収録の曲とかもサイドストーリーに使われるっていうところで、そのまま売りの一つになってると。
っていうのとあと、これはどっちかっていうとファンコンテンツみたいな感じではあるけども、
その、ゲームの中のトロフィーの解除とか実績の解除みたいな感じで進めていくと、こう、ゲームの作ってる間にボツになったラフスケッチとか、そういうのが見れるようになる。
へえ。
なんていうか、ボツ案のやつ実はこうなってましたみたいなやつとか。
ああ。
あとは、たとえば2019年にこういう企画で公開された絵をフルHDにしましたみたいなやつとか。
はい。
あとはその、このゲーム、主人公と女の子たちでポエムを交換するっていうことを言ったと思うんですけど、そこで新しい書き下ろしの詩が見れるようになったりとか。
ああ、従来なかった選択肢がね、いわゆる。
まあそうね。とか、そういういろんなファン的要素も追加して、もう堂々と登場したわけです。
はいはいはい。
で、まあ、私も自称DDLC評論家として、評論研究員として。
評論研究員。
これが公開された時に出るよっていう風になった時に、もう急いで予約したわけですよ。
はいはいはい。
まあまあ前に発表されましたけどね。
7月、8月、7月、6月、6月だな。
6月に発表された時にもう真っ先にPC開いて、注文したわけですよ。
アメリカアマゾンから。
当時まだ日本での発売未定だったんですよ。
はい。
そう、だからもうこれはアメリカアマゾンから輸入するしかねえと思ってもう入れて待ってたら、
まあだんだん続行解禁とかされていく中で、日本でも発売決定したと。
12:05
うん。
で、アジア版のパッケージにしかつかない初回特典があるみたいな話になって。
はい。
ひっそりとアメリカアマゾン注文キャンセルして、日本のアマゾンで注文して。
結局他の人と同じようなタイミングで予約することになるっていう。
で、日本語版をやっと最近。
そうそうそう。
10月7日発売だったんです。
だから本当に最近発売されて予約手元に届いたっていう感じですね。
じゃあもうやられてる感じなんですか?
そうですね。
あの、3週しました。
3週!
3週した。
で、あ、嘘。もう4週目終わったから、4週目ですね。
まあでも、一週のボリューム、ゲームを、要素を一週するのは、割とそんな時間かかんないタイプの。
実際、そうですね。
こっからちょっとだけさらにネタバレするんで。
えー、そうだな、帰ってもらっていいか。
ネタバレされたくない人は。
あ、でも、ていうかもう、こっからあれですね。
このゲーム本当に初見の楽しみというかが一番強いゲームなんで。
こっから先は、やったことない人はもう聞かないで、今すぐ。
PC版だったら無料でダウンロードできるんで、やってから聞いてください。
ちなみにあなたはPC版やってるんですか?
実は、やってないんです。
実況で最初に見ちゃって。
そう、なんか実況ですごい流行ったんだよね、一回ね。
そう、あの、やっぱりこの、割ともう初見の人帰ったと思うから、ちょっとずつ出していくと。
割と衝撃的な内容なんです。
で、その実況映えするみたいな。
そう、なんせ、あれですもんね、スチームで購入というかダウンロードするときに、作品に対してタグ付けがされてて。
はいはいはい。
例えば、普通のシューティングゲームとかだとシューティング爽快感があるみたいな。
15:03
で、インディーズみたいな、こう流れに出たりすると思うんだけど。
このゲーム、パッケージというか、その画像には本当に可愛らしい女の子4人出てきて、ピンクをモチーフにして、可愛らしい感じになってるんだけど。
一番最初に来るタグが、精神的恐怖なんです。
一番最初。
一番最初が。
シューティングとかFBSみたいなところに。
そう、精神的恐怖。
で、昔はなかったんだけど、さすがにいろいろ来たのかもしれないけど。
作品を起動するときに、このゲームは刺激の強い内容がある、お子様には適していませんとか。
撃つだとか自殺とかを彷彿させる内容があるみたいな。出てくるようになったんです、ちゃんと。
あー、やる前注意事項が出てくる。
そう。で、同意しますかしませんかみたいな。
そんなゲームなんです。
はい。
ちなみに私そういうタグのゲームが大の苦手なんで、概要だけあまりにも有名なんで知ってるんですけど、プレイはしてないですね。
私も割と…
Wikipediaで知ってることは一応全部知ってるぐらい。
私も割と得意ではないというか、ホラー系が割と苦手というか好きではあるけど得意でない。
はい。
普通にびっくりしちゃうから。
めでたいほっこりエピソードで、この話前もしたかな。羽屋敷ってあるじゃないですか、浅草に。
羽屋敷ありますね、遊園地の。
あの時、中学?高校?高校の時に一回行ったことあるんですけど、あそこにお化け屋敷があって。
ありますね。
そんなになんか本当に遊園地のお化け屋敷で大したことないんですよ。本当にちっちゃいお子様がキャッキャしながら多分行くような感じだと思うんだけど。
高校生のめでたい少年が腰抜かせて立てなくなって、這いつくばりながら出口目指すっていう。
歩きのね、お化け屋敷あんだっけ。
歩き、そう。まあ多少肯定差はあるけど、確か。しかもよりよって一緒に行ったら親なんです。
親と一緒に行って、腰抜かせて立てなくなって。
っていうぐらいびっくり系に弱いんです。たとえ分かってたとしても。
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このゲームも割とそういった要素があるにはあるので、実況見ながらうわーとかってなったり。
普通にベタに電車で見ててスマホ落としたりとか。
電車で見るな。
正論やめろ。
そんな感じでめちゃくちゃ見てて、それで考察動画とかめちゃくちゃ見てて。
最初に実況で見ちゃったっていうのもあって、なかなか手を出せなかったっていうところもあって。
どうしても初見の驚きが味わいたかったなっていうのもあって、どうしても自分で筆を進める気にならなかったというか。
DDLCとかUndertaleとかね、それよく言われますよね。
逆にUndertaleはめちゃくちゃ私、それがあるだろうと思って未だに見てない。何も。
避けてる。
僕ね、逆にUndertaleはめちゃくちゃ実況見たんだよね。
実況のタイトルとかでいろいろルートがあるらしいっていうのは知ってるから。
デルタルーンやろうかなとはちょっと思ってるんだけど、でもあんてやってないしなっていう。
初代をやってなくて続研でたから続研からやろうともなかなかなんない。
そういう意味だと今回のDDLCはプラスで、続研ではなくて機能拡張版だからとっつきやすかった、そういう意味では心理的に。
そんなゲームで、ここまで20分くらいかけて概要について話してたんですけど、実際の内容はぜひやって確かめてほしい。
せっかくこの珍しいという場で話すにあたって、やっぱり音楽面について話したいなというふうに思ってまして。
音楽面ですね。
ゲーム音楽界って久々ですかね。
そうですね。久々というか前回が何だったっていうぐらいですね。完全に忘却の彼方ですが。
音楽が良かったんですか?
そうですね。やっぱりゲームにとって音楽っていうのは欠かせない要素の一つだと思ってるんですけど。
欠かせないの要素、2種類あると思ってて。
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一つは単純にその音響効果としての、例えば盛り上がるところに盛り上がる音楽がかかってる方がより効果として出やすいし、悲しい時悲しい音楽かかってた方がいいしみたいな。
あともう一つが、その作品をつかさどるようなテーマの主題があると、例えばその音楽聞いただけで、これは何の作品だってわかるみたいな。
それこそこの前亡くなられましたけど、杉山光一さんのドラゴンクエストとかもまさにそうですよね。
そうですね、ドラクエも今10とか11とかまで出てますけど、1からも一貫して1個のファンファレで。
これを聞いたらシリーズが違えとドラクエだってわかるみたいな。
そういう感じで、クラシック的な例えになるとあれだけど、主題が2つあって、その曲のメロディーとして2つあって、その2つのメロディーで全曲作られてるみたいな感じなんですよ。
曲の引用だから、これでこのラジオがバーンされるってことはないと思うからちょっと口ずさむんですけど。
タッタッタータラララッタッターンタララッタッターっていう、そういうメロディーがある意味もあって、
ゲーム開いたときのオープニング曲としてもバーンって出てきて、それのアレンジ版とかがゲーム中のBGMとかでも使われてるみたいな。
あともう1個のテーマもあって、それが割とゲーム全体を支配してるというか。
それが何がいいかっていうと、このゲームの場合、だんだん世界がバグっていくような演出があるんですよね。
ネタバレ上等で言うと、ゲームなんですよ、このゲームっていうのは。
言ってる意味わかります?
このゲームはゲームなんですよ。
哲学だな。
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例えばマリオとかやってて、このゲームはゲームだなってならないじゃないですか。
このゲームはマリオって配管をプレイして、クッパのところまでたどり着いてクッパを倒すと、そういうゲームなんだなって思いながらやるわけです。
そういう思わなくても。
そういう意味でいくと、このドキドキ文芸部というゲームは、ゲームなんですよ。
私は概要を知ってるんであれなんですけど、その説明でいいんですか?
例えばマリオの世界で、どんどん背景が崩壊していったりとか。
敵キャラのテクスチャーがバグったりとかし始めたら、このマリオだんだんおかしくなってきたってなるじゃないですか。
どっかでバグっちゃったかなみたいな。
割と話をDDRCに戻すと、割とそういう演出がされるんです。
メタ的なことですよね。
それが明らかに誰かの手によってそうさせられてるみたいなことなんです。
どんどんおかしくなっていって最終的にはっていうところなんだけど。
このゲームっていうのが、さっき私が4周したって話したんですけど。
1周の中に、さらにメタ的にゲームが1周、2周、3周、4周みたいな感じで。
大枠のゲームを1周するっていう一言の中で、ゲームを4周くらい新しくプレイしたりする要素があるんです。
最初はじめからプレイしていって、何かが起こって、最初からやり直して、また進めていって、また何かが起こって、最初からプレイしてみたいな。
演出上はじめから数回押すけど、一応ワンセットあるっていうことなんですね。
それがゲームのシナリオとして。
ただ、そこを回を重ねるごとにだんだんおかしくなっていくみたいな。
視覚効果としてはもちろん、テクスチャがバグっていたりとか、
選択肢を選ぶときにありえないものが入っているとか、そういう演出はあると思うんだけど、
個人的には、これは日常ではないなって思わせるのに一番効果的なのは音楽だと思うんです。
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何かおかしいなってときに音楽がだいたいそうなっているってこと?
だいたいというか、どっちかというと効果的な場面で使われているみたいな。
例えば一例を挙げると、急に一音はずれたりするんです。
例えばゲーム内の一周目では本当になんともなく、音楽とかは陽気に奏でられているんですけど、
ゲーム内の一周目でだんだん狂った世界に入っていくと、急に背景で流れている音が一音二音外れたりとか、
ピッチが急に上がったりとか、スピードが速くなったりとか、
そういうのがあるわけなんです。
他の視覚的なゲームテクスチャーとかも明らかに見た目でおかしくなっているっていうやつなんだけど、
最初にやったときと明らかに違うってなるのは、最初の正常なときとの対比として現れたときだと思っていて、
最初で正しい音楽というのを散々聞いた後で、2回目でちょっとそこからずれたものを聞かされると、
これは違うってわかるというか、そこの間違い探しとしての効果が高いのが音楽かなと思って。
だから最初から一音外れてる音楽じゃなくて、元のやつをすでに聞いていることありきの演出ってことなんですね。
もしそれに気づかなかったとしても、この前の微分音の話ではないけども、
あまり調子の外れた音っていうのは我々現代人にとって耳障りが悪いものなので、
そこに気づかなかったとしてもあれなんかおかしいなっていうふうに感じることはできる。
そういう感じで、割と音楽の部分でも実験的にいろいろやってるような作品にはなってて。
なんか一個、ここがええねんって言おうとした場所が、もうきっとネタバレの部分だったから。
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大確信のところ。
大確信のところ言おうとしちゃったから止めたんだけど。
ともかく、ゲーム最後までやってもらって、エンディングに到達した時、マジで実況で見てたんだけど、めちゃくちゃ鳥肌立ったんですよ。
伏線回収ではないけど、それもやっぱり音楽の力あってこその演出だったんで。
それも原点版にもある演出?
原点版、元のやつにもあるしプラスにも入ってます。
ぜひプレイしてみてその衝撃を味わっていただけたらと思いますね。
あと細かいところでいくと、ちゃんと細かく効果音がついてる。
効果音って言われるとSE的な?
SE、そう。
例えば、これもバグの話になっちゃうんだけど、バグった時明らかに異常な音が鳴るとか。
例えば画面上では正しくても音だけおかしいとかそういうこともあったりするし。
音だけ違和感あるパターンもあんだよ。
あとこれはこのゲームに限らずホラーゲーとかは上等だけど、急に音がバタッと止まるようなシーンがあったりとか。
BGMがピタッと止まるやつね。
あれなんでも怖いよね。
普通のゲームやっててもたまにあれあるのめちゃめちゃ怖いの。
それこそマリオとかそういうレベルのゲームでもあるもんね。
あるあるある。
ポケモンとかよくある。
確かにポケモンある。
実際ポケモンも怖いゲームだから。
確かに。
当たり前だったものがピタッと止まったりとか、
当たり前のものが少しずつ狂っていったりすると、
そこに対する違和感というのが感じるとともに、
それが音楽だとなおさら顕著に出てくるんだなと思ったというところですね。
33:03
DDLCやって演出的に素晴らしかったけど、
音楽の面でも演出っていう効果がすごいあったなと。
音楽自体も演出が抜きにしてもめちゃくちゃいいし、
ドキドキ文芸プラスの初回特典版で、私も知らなかったんですけど、
ダウンロードコードが付いてくるんですよ。
サウンドトラックの。
買えばサウンドトラックが手に入るし、
プラス買わなくとも、
Steam版でコレクシターズパックみたいなやつ、
908円くらいでオフセみたいな感じで買うと、
サウンドトラックも入ってる。
ファイルを入手する方法で言うとそれくらいだけど、
いろんな配信サイトでも実は配信されてると。
そうなんですね。
なので、ぜひ。
サウンドトラック聞いてもちゃんとプレイして、
ここで流れてたやつだみたいな感じで行った方が、
当たり前だけどもサウンドトラックなんでいいと思うんで。
そうですね。
ぜひ本当にプレイしていただくか、
もしくはどうしても怖くてプレイできんっていう人は、
実況でも見ていただけたらと思うんですけど。
最近もフォロワーさんが、
あれがプラスだったのかな?
ここ数ヶ月に実況を始めて、
ほんでその人はマジで怖いのが分かるらしいんだけど、
モデレーターに付き添ってもらいながら、
なんとか一周して、
取り憑かれたようにメインヒロインの絵を描いてました。
そうね。
ゲーム終わる頃にはその人のことしか考えられなくなりますからね、みんな。
なってて何年あっても。
このゲームのパッケージは、
途中まではメインヒロインが誰かわからないと思うんですけど、
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だんだんそこが、
こいつはおかしいって言っちゃったけど、
と思い始めてぐらいから、
ただのホラーゲーではなく、奥深さを感じる部分もあるんで、
ゲームがゲームなんで日本国民全員やれって言えば言えないですけど、
このドキドキ文芸プラスも、
15歳以上対象って書いてありますけども、
めちゃめちゃセロ引っかかるやん。
ギャルゲーみたいなもんだからね。
ちょっとハレンチなシーンとかもあるのかな。
実際プラスの方はさっきチラッと言った、
最初の警告みたいなのがより、
たぶんやっぱパッケージ性ウル以上だと思うんですけども、
よりこのゲームはこういうの含んでるから絶対に、
心配な人はやるなよみたいな強めの警告が出てたりするんで。
スイッチとかで出すんだらね。
その辺はありますよね。
その辺が大丈夫な人はぜひやってみると、
新しい世界が見えるんじゃないかなと思います。
さらにそれで気になった人は、いろいろ考察の動画とか見てると、
これはプラスじゃなくて無印版の方なんだけど、
実はゲームのアプリケーションと設定ファイルとかを解析していくと、
こんなことになってみたいな話もあったりするんで。
一番音楽に当てはまる部分でいくと、
特定のファイルを普通にそのまま開くと、
実は違う、暗号化されたファイルになっててそれを復元すると、
WAVじゃなくてOGGの音声ファイルになってると。
音声ファイルだけどかなりノイズみたいな音で聞けたもんではないんだけども、
それを周波数解析ソフト、スペクトラムアナライザーとか、
オシロスコープ的なものに入れるとQRコードが出てきて。
QRコード?
そう、実は波形がQRコードになってて。
やば。
それを読むと、みたいなやつもあったりとか。
39:03
それノーヒントでしょ。
ノーヒント。海外の解析兄貴が。
やば。
特定したやつとか。
いろいろあったりして。
もともとメタいゲームなんだけど、さらにメタで見るとそういうのもあったりとか。
プラスも、コンシーマー版とかでそういうファイルを解析とか要素がないにしても、
メタのメタみたいな要素はあったりなかったりするので。
これを機にやってみてもいいんじゃないでしょうか。
っていう感じですね。
ゲームソフトの一本の台場の会でしたね、珍しく。
前、どっかのために一回このテーマやりたいぜって話したときに止められた気がするんだよな。
そうだっけ?
1年か1年半前ぐらい。
でもなんか多分、特に続編出るとかそういうんじゃなくて急に言い出したから、
それ今勝手なんだって。
それはあるかも。
1年2年ずっとこのゲームいいぜって言い続けてたのがバレちゃったんですけど。
そんな感じですかね。
いろいろ、確信には触れなかったと思うんで、
やってないけど聞いちゃってよって人も是非、
騙されたと思ってやってみてもらえるといいかなと思います。
よろしいでしょうか。
思い残すことはあるかな。
久々にこのテーマやりたいぜって感じでやったから、
名残惜しさもありますが、思い出したら後からでも言います。
このラジオ感想は、Twitterのハッシュタグメディラジオでぜひ述べられてください。
メディがひながら、ラジオがカタカナです。
ご意見ご感想の方はメールでも募集しております。
メールの方はメディラジオのホームページのトップページから
フォームの方のリンクが貼ってありますので、そちらからアクセスしてぜひ送ってください。
はい、めでたいひそやか。それぞれの活動もよろしくお願いします。
ひそやかなんですけども、
まあ、たま、やっと込められてきました。
今言えることはまだ少ないんですが、今月末のM3、
バーチャルボーカリスト高見寧さんの何かしらのお手伝いをしていますのでよろしくお願いします。
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めでたいのほう、なんかあるかな。
まあ、お互い仕事落ち着いてからじゃない?
まあ、そうですね。
まあ、なんか今月末に収まるとか収まらないとか話出てるんで、
収まったらなんか、なんか、なんか、なんかね。
なんかな感じですね。
はい。
いや、そうですね。
私がホラー系全くダメなばっかり完全な受け手になってしまって申し訳なかった。
いや、ぜひひそやかさんもプラス買ってもらって。
話聞いてたんですかね。
いや、でも実際、どうだろう。来るって分かってたら別に大したことない場面が6割。
6割かい。
普通に、私もなんかやって、実況で何回も見たはずなのに、
普通に一人でやってて、わーって。
びっくり系もあるんですね。
まあ、びっくり系、そうですね。
あ、でもびっくり系、やっぱり一番、言っちゃうと一番強いのはグロ系があれだと思うんで、
そこさえ大丈夫だったらびっくり系はもうトッピングみたいなものです。
なるほどね。
まあまあまあ。
まあ、そんな感じで。
まあ、そういう感じで。よろしくね。
えー、今回の曲なんですけど、
楽曲提供したBGM。
演劇作品に楽曲提供したBGMのストックが発掘されたので、
1曲お送りしたいと思います。
ギリギリを生きてる。
何曲かあったんで、しばらくね、生きていけるんですよ。
えー、宝の城という曲です。
ピアノ連段の曲になっております。
お聴きください。
はい、めざらじ第69回、今回もご視聴いただきありがとうございました。
この間の歌は私に出たいと、
筆役がお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。