娘の面白い瞬間
皆さん、おはようございます。ソプラノです。
今日も車の中での収録となっております。
まだまだ続く夏休みバージョンです。
スキンケアとかメイクをしながらの収録をやめてから、何度か私、メイクを忘れて出かけそうになったので、
今日は忘れないように収録が終わったらすぐメイクをしたいと思っております。
もうこんな時間ですしね、やばいです。
今日はですね、軽い話を、いつも適当ですが、今日もさらに軽い話をしたいと思います。
娘の話ですね。
娘が、たまにとっても面白いというか、その場が一瞬凍りついた後爆笑に変わるという
破壊力ある言葉を発することがあるんですね。
それを今回の夏休みの移動の終盤で繰り出してきたので、ちょっとその話をしたいと思います。
その日は車で何キロ走ったのかな。
たぶん900キロはいいかな、800キロから900キロの間ぐらいの走行距離だったと思うんですけど、
全て主人と息子、長男とで運転交代して、ほぼほぼトイレ休憩ぐらいとコンビニストップがあったんですね。
ちょうど大雨の豪雨の時に移動してたので、私と助手席に乗っているどちらか、男子どちらかは常にその大雨情報とか警戒情報とかを見たり、
高速も通行止め区間が長くて、下道ほぼ下道だったので、下道の渋滞具合とかを見たりしながら、
こっちがいいんじゃない、あっちがいいんじゃない、ここからなら乗れるからとか、そんなことをやってたんですね。
3人はまあまあフル稼働の朝5時半出発到着が夜10時ぐらいだったかな、そんな1日だったんですね。
で、私の住む県愛知県になんとか入れた、なんとか入れました。
その時ですね、娘が繰り出した言葉、これ、あー眠い、この一言だったんですよね。
で、彼女は運転免許を持っていない。まあ渋滞情報とかも見れるし、それこそその天気予報とかも見れるけども、
やっぱり運転をしないので、どういう情報が必要かっていうのがわからないから、もちろん彼女にも期待をしていないし、彼女ももうそんな気がないわけですよね。
だから散々寝て、散々スマホで遊んで、そんな彼女だったんですよね。
だから、なんだろうな、私も話しながらこの話のオチは?ってちょっとオチを探し出しましたけれども、
そんな彼女が、もうそろそろ家に着ける、みんなホッとこれで楽になれるって思った時に一番寝ていた彼女が、
何なら10分前まで寝てたのよねっていう彼女が話した一言が眠いだったことに、一瞬パキーンって車の中が凍りついた後に大爆笑だったんですよね。
お前まだ寝るかっていう、どんだけ寝れば気が済むんだっていうことなんですけれども、そんな彼女の放つ破壊力が半端ないパワーワードが我が家の大好物ですというお話でした。
それでは、今日も金曜日で週の最後、まだお仕事の方もいらっしゃいますけれども、頑張って参りましょう。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
できないうちにしていきましょう。