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皆さん、おはようございます。ソプラノです。
今日もスキンケアをしながら、収録を開始しました。
えー、手が止まるかな?
まあ、続けてみたいと思います。
今日は、静かだと思ったら祝日ですね。
私は今日は仕事です。
でも、祝日なので、娘が降りてくる気配がなく、息子は元より起きてくる気配はなく、
私は7時過ぎまで起きてこないので、ちょっとリラックスした朝を迎えております。
父との電話の重要性
今日はですね、実家の父との連絡の取り方というか、関わり方について少しお話をしてみたいと思います。
私は、親不幸者で、そんなに頻繁に実家に連絡する方ではなかったんですね。
ただ、この夏に帰省して、ちょっと引っ越しがあったんで、そのお手伝いもあって、ちょっと無理やり帰省をしまして、
で、父の様子を見たところですね、ちょっと心配な様子だったんで、
それから、実家への連絡の頻度を上げておりました。
それでも、毎日ということではなく、土日ちょっと間が空いたりしたこともあって、
基本的には毎日なんだけど、土日は流石にちょっと連絡をしなかったことがあったり、ということも知ってたんですけども、
なかなか食事の面で心配だったりとかね、そういったことがあったので、
ここのところ、土日も含めて毎日必ず、ちょうど時間的には仕事が終わった後、夜ですね、
本当は会社からの会の車の中、移動中に、まるで父が助手席に座っているかのように話をするのが一番邪魔が入らず、
しかも家に着いたという区切りがあって、そこでお会いを終えられると思って話をしてたんですけれども、
やはり私が車の運転中ということで、父はどうも気を遣うようで、
休みの日に、車運転中じゃないよって言うと、日頃我慢していたことが出てきたりするので、
家に着いてから駐車場でとか、家に着いてからスピーカーフォンにして家族がいる前とか、みんなで話を聞きながらとか、
そんな感じで、ちょうど時間的には春さんライブ前になるんですよね、に、毎日電話をすることにしました。
そうしたらだいぶ落ち着いてきましてに、突然長電話になることも減りまして、
とはいえ、昨日長かったな。長電話の内容が、愚痴からちょっと前向き、前向きとは言わないけど、
昔話とか、あとは探し物だったりとか、要するに後ろ向きのもう辛い話とか、先はない話とか、そんなことではなく、
笑顔で普通に話せる内容、長電話であってもそんな内容に変わってきましたね。
やっぱり、毎日必ず同じくらいの時間に、っていうのは本当に規則正しいことっていうのは、
安心につながるんだなぁと実感をしております。
ですので、ご両親が遠方にいらっしゃる方は、意外に子供には相談しづらかったりとか、愚痴も言いづらかったりするので、
自分が思う間隔よりも短いスパンで、かなりですね、相当短い間隔で電話をしてあげると喜ばれるかなと、
いろいろな変化にも早く気づけるかなと思いますので、よかったらそうしてあげてください。
ということで、私はこれからメイク、基礎まで終わりました。
今から日焼け止め塗って、ファンデーション塗ってという流れですね。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
私は今日お仕事を頑張ってまいります。
祝日の皆さんはゆっくりお過ごしください。
それでは。