生活習慣の見直し
はい、おはようございまーす。
BGMの音量、難しいですね。
外部音源はちょっと難しいかな?
スタイル風の音楽を使うと、
喋り始めたらボリュームを落としてくれる感じがあるんですけど、
外部音源ってないのかなぁと思います。
それでは始めていきますね。
みなさんおはようございます、ソプラノです。
2025年4月10日木曜日です。
このチャンネルは、朝時間を理想通りに過ごし、生活習慣を整えることを応援するラジオです。
朝の過ごし方を決めて、6時30分にどんな状態でありたいかを設定してください。
ライブではそのように過ごせたかどうか、コメントで教えてくださいね。
少し前から、先々週から、ここにワンチャレンジ追加をしています。
今週のワンチャレンジは、目が覚めたら5分以内にベッド・お布団を脱出することです。
メロンさん、おはようございます。一番乗り、お弁当作り始まりましたか?体調はいかがですか?
ロコさんも体調代表来た。ロコさんもいかがですか?体調の方は。
おはようございます。マトリンもおはようございます。
はい、まず私のワンチャレンジからいきますね。
ワンチャレンジ今日はね、大丈夫です。完璧です。
なぜなら、自然海岸にしたからです。自然海岸にしたから。したっていうのは、ちょっとからくりがあって。
新学期の始まり
いつも5時アラームなんですけど、ここのとこ、就寝が11時になっているので、これはちょっとあかんなと思って、諦めた。
なんとか早く寝てから、5時アラーム自然海岸でと思ったんですけど、ちょっとね、昨日も夜にごちゃごちゃがあって、昨日はね、寝るの12時になったんですよね。
日付変わるぐらいになった。なので、アラームを6時にセットして、もう目が覚めたところで起きようと思ったらですね、5時半に自然海岸で起きましたね。
あいさん、久しぶりです。おはようございます。あいさんはワンチャレンジされていらっしゃるかな?どうかな?
私は目覚まし時計の時間を遅らせて、無理やり自然海岸にしたら、5分どころか、全くその後、まどろむこともなく起きれました。
パチッと目が開いて、「おお、今日は自然海岸だ。」って言って、目覚まし時計を手元に持ってきたら、目覚まし時計が鳴る時間よりも早かった。
これだったら1分もかからんわ、という感じで。ということで、目覚ましで起きずに自然海岸で起きるというのが、今週のワンチャレンジの解決策ですね。
で、昨日は、なんと11時過ぎ、11時半ぐらいまで、結果的にパソコンを触ってた。スマホを諦めて。
はい、よりおはよう。スマホを諦めて、ちょっとしんどい返信、フィードバックをする機会があって、30分ぐらい悩んで。
でも、今晩中に送った方がいいな、ここまで考えたからと思って、頭を抱えて返信を打ってるうちに娘が帰ってきたバイトから。
で、またバンドのね、人間関係のトラブルをね、ちょっと感情をこもるトーンでいろいろ聞きまして、私は聞くだけなんですけど、やっぱりね、心動くわけなんですよね。
これはもうダメだ、これは今日はもうちょっと諦めようと思って、そしたら、興奮しちゃって寝る前にね、もうちょっと早く寝れたんだけど、こんな状態で寝てもまた寝つきも悪そうだなと思ったので、しっかりキッチンとダイニングを片付けて、ストレッチもして、なんてやってたら12時になったのが昨日です。
はい、マコリ、今日から児育小学校です。おー、みんな今日から小学校なんだ、そろそろ、じゃあ年間スケジュールが出る頃から。
で、マコリ、学校まで送るのでバタバタになりそうです。あ、学校まで送るのね、あ、そっかそっか、メロンさんからメガハートいただいてます。
そうか、みんな、つまりはそうか、今週中にみんなもう学年上がるんだね、学年上がるし、入学の子は入学するし、じゃあどちらかというと来週からは新しい生活の本格スタートになるんだ。
あー良いことを教えてもらった、みんな頑張って、みんな頑張ろう、頑張ろう、家ではゆっくりしたいね、家ではゆっくりしよう。
みんな新しい生活が始まってから、だからお母さん、ママは日中か、子供たちを出してからようやくホットできるのかな。
で、子供たちは家に帰ってきてからようやくホットできるのかな、ということは今日は例の1時間に1分、違う、
子供たちがいない間、無理やり自分の時間を取ろう、ということで、今日は残りあと1時間、違う、来週か、来週はそれ、日中に自分時間を、会社の人どうするかな、会社の人も何とか自分のためのほっこりタイムを持つことをちょっと来週考えようかな。
あ、セロさんおはようございます。ありがとうございます。それではライブの方をクローズしていきます。11時を迎え早い!
じゃあ帰ってきたらすぐだなぁ、何を先に置いても、何を置いても、ふぅ!っていう時間を取ろうかな、マインドフルかな、ちょっと考えてみたいと思います。
それでは、昨日よりも少し前進する1日にしましょうね。札幌のでした。またね。