ザ・マジックのワークの振り返り
みなさん、おはようございます。ソプラノです。
今日もスキンケアをしながら収録をしていきます。
えーと、ザ・マジック感謝ワーク、
今日、28日目、いよいよ最終日となりました。
3日前まで戻りたくない一心で、
毎日毎日、4日目以降ぐらいは、ずっと途切れずやれたかなと思います。
今日の最後のワークは、やりがちなワークなので、きっと無事乗り越えられるかなと思います。
約1ヶ月、このワークに取り組んできて、感謝をするということの向き合い方を教えてもらったかなと思います。
感謝をすることが日常のことになる、そんな1ヶ月だったかなと思います。
えーと、あ、いかんいかん。
このザ・マジックの1ヶ月ワークの振り返りは、全部ちゃんと終わった後にやろうかと思ったので、
今日は昨日の収録でちょっとお話をした本。
社外取締役がメルマガのように、たまに自分の思いをメールで発信される中で紹介されていた本があったんですけど、
これは、ザ・マジックを買ってそのワークを実践されようとする方がいらっしゃったら一緒に読んでおくと、
とても効果が上がるというか、腹打ちするというか、いい本があったのでご紹介をしたいなと思っております。
遺伝子スイッチオンの奇跡ということで、表紙はね、ありがとうを10万回唱えたらガンガン消えました。
ちょっと怪しげな本なんですけども、
この方がですね、工藤久美さんというんですけども、嫁1ヶ月と告げられてからそこから生還されて、
なぜ生還できたかというところをみんなに伝える活動をなさっている方なんですけれども、
その本のご紹介をされたんですね。
これのまた元となる、この方が何を読んでこのありがとうを10万回唱えようと思ったかというと、
これは筑波大学の名誉教授の村上さんという方が書かれている命の暗号ということで、本があるんですけれども、
ここに、要は今、人間の体の中に60兆個の細胞遺伝子があるんだけれども、そのうちの活動しているのは5%しかありませんと、
残りの95%は眠っているんですという本を読んで、
この方が、私には、この工藤さんがね、私にはまだ活動していない遺伝子が95%もあるんだ、にすごく希望をいただいた。
で、なんとその95%眠っている遺伝子に働きかければ乗り越えられるんじゃないかということでですね、
その時の体験を綴っていらっしゃる本です。
これを、これ簡単な本なんで、2日で読めたんで、200ページ、全体200ページの本なんで、すぐ読めてしまうので、
ザ・マジックのワークに取り組まれるようという方は、最初でも後でもいいので、一応このどこかで遺伝子のスイッチオンの奇跡を読まれると、
ちょっとやりがいがあるというか、腹落ちしやすくなるかなと思います。
エピソードの締めくくり
この後で、私は今から命の暗号の方を読んでいきたいと思います。
多分、ザ・マジックのやってる途中で、遺伝子スイッチオンの奇跡を読んだ後に、きっと小難しいであろう、この大学教授の書いた本を読むという流れもいいのではないかなと思っております。
本の方はね、またコメント欄の方に打っておこうかと思います。
ということで、どれも新刊本ではありません。
もう読んでいらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、
今日は本のご紹介でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
もう素敵な一日にしていきましょう。