感謝ワークの見直し
みなさん、おはようございます。ソプラノです。今日は一冊の本を手に取って収録をしています。
ここのところ、オーリブルからオーディオブックの今、視聴期間中で本づいている私はですね、
一つ、このロンダ・バーン著の『The Magic』という本を手に取っております。
朝活の中で何度も取り入れつつは続かなくなったり、ボリュームを上げたりしている感謝ワークをね、ちょっと
見直そうと思って、感謝ワークの元となる本を読み始めました。
一応、この本は実習を案内する形式になっていて、連続28日で完結するように企画されている本ですね。
この本の言う通りに毎日実行しましょうという感じです。
最初に、まだこれ最後まで読み切ってないんですけども、
前半1日目、2日目、3日目っていうところを、最初の方を読んで、私の感謝ワークのやり方が間違っていた。
最初はあっていたかもしれないけれども、勝手に書いてしまったのか、
感謝したことをノートに書く。最後にありがとう、ありがとう、ありがとうと3回書く。
ということ、やらないよりかはやった方がいいと思うんですけれども、まずこの本では感謝できることを数えようからスタートしてるんですね。
だから、今日はちょっと書くのをやめました。
やめることはないかっていう話もありますけど、やめるんではなくて、まず数える。
数えて感謝できるものをずっと積み重ねていく。
ということがどうやら書いてあります。
だから、数は自分の都合で減らしちゃダメなんです。
その感謝の10個書くということについて、10個今日はどうしても出てこないから3個ではなく、
10個感謝できることを見つける。これが今日の私のミッションですね。
ということで、ただただ書くということではなく、今日はですね、
明日10個書けるように10個の感謝を見つけることを今日心がけたいと思います。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。今日も素敵な一日にしていきましょう。