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18時だよ!まこにぃということで、こんばんは。 今日もやって参りたいと思います。
いつも笑顔で明るく元気な51歳のふざかり、 まこにぃこと山崎誠がお送りいたします。
イエーイ!せーの!いいねー! ということでね、
今日も元気よくおしゃべりしていきたいと楽しく、 毎日楽しくおしゃべりしておりますよ。
ということで早速本題に入りたいと思います。 今日の本題も引き続きです。
もう飽きてきたかな?
僕を変えてくれた3人の男ということで、 二人目ですね。 『キングコングの西野亮廣』
です。 今日はですね、
昨日何だったっけ? あ、そうだ、プペルだ。
大阪プペルの出し方みたいな、 そういう話からですね。
今日確か本の話をしようかな。 あのごめんなさい、予告したと思うんだけど忘れちゃったわ。
えー、まあそんなことはないか。
えーと、この前ね、19日に出ました「夢と羽根の本の届け方」を見ての、
ドブエーター営業の大切さ。 西野さんって意外とヒットメーカーっぽいけど、
なんかド派手なことをやってるわけじゃないですよ。 中身を見ると、
本当毎日告知、毎日コツコツ、コツコツして人に会いに行って、 ドブエーター営業をずっとしてるの。
ずーっと。 それしかしてない。
何か自分の作品を届ける時には、 なんかド派手な広告とか、ド派手な新聞に広告載せたりとか、
そんなことしてない。人に会いに行って、 一人一人に届けに行ったりとか、そういうことしかしてないです。
ずっと毎日告知をし続けている。 ここをね、サボりがちなんですよ、一般の人は。
一回告知していい気になっちゃってるとか、 全然告知しないとか、発売3日前にするとか。
本当に西野さんに出会ってから、この本当に告知の大切さ、ドブエーター営業の大切さ、 毎日コツコツ地道にやる大切さっていうのを、
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学びましたね。 自分が今できてるかって言ったら、そんな。
でもこの放送、
この放送で毎日自分が、あまりまだ、 どのぐらいだろうね、毎日10人、
10聞いてもらっていればいいほどだと思うんですけども、 10も行ってないな、まだそこまで届いてないんですけど、
でも毎日毎日続けて、毎日毎日 SNSで
会った時には宣伝しなきゃいけないよね。
せっかくオフ会で行ったのにね、スタンデフもやってますから聞いてくださいねって、 言わなきゃいけないんだけど、なかなかちょっと言えてないっていうのが、
現状。 そういうことをしなきゃいけないんだよな。
なんか、なんだろうね、まだなんかちょっと自信がないのかわかんないけど、
今ふと思ったね。 全然出してないなぁなんて、もっともっと全面に出していかなきゃいけないんだな、こういうのって。
と思ってですね。 こういうとこでも気づきがあるんですけども、
本を届け方で、
何だろうね、本当に去年の年末ぐらいだったかな、本を書きたいなぁなんて言って、で、源頭社さんに
連絡して、 それからタイトル何にするなんてことでね。
夢と金の方がいいか、夢とお金の方がいいかなんてことをさ、 僕たちにも聞いてくれてさ、
で、結局夢と金にした、なったんですけど。 それでもね、聞いてくれたということは、なんかね、こういう読者にも
この本を作ってるっていう感じ。 僕たちが言ったタイトルになったなぁなんてことをね、思える環境にいるっていうのか。
なんかね、冒頭はこんな感じにしようと思うんだけど、どうかなぁみたいなことも聞いてくれたりとかさ、 中身はこういう
ことを書くよーとかみたいな。 そういうのをね、ずっと見せてくれるのと、
で、発売はまだ何も、一文字も書いてない時から アマゾンで予約販売をし出すっていうね。
そして、一文字も書いてないのに、 アマゾンランキング1位になるっていうね、すごいでしょ。
でも、そこまでの本を出すまでのその不責もあるじゃないですか。 ずっとそういうボイシーで言い続けているとか、放送し続けているとか、
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本を出そうかな、出そうかなっていうことを言っていて、 で、待ちに待った本が出ますよー
っていうプロセスも見せていて、
で、いざ出したらね、出そうって言ってね、 予約販売、一文字も書いてないのに予約販売して、
アマゾンランキング1位になるっていうね。 すごいでしょ。それも、告知も4月19日に出るのに、
5ヶ月、4ヶ月、5ヶ月前から言い始めて、 ずーっとボイシーとかいろんなところで、
本出る、本出る、本出るって言って、 こんなことだ、こんなことだってね、毎日毎日一つずつ言って、
で、どうにかね、ちゃんと
本を届ける、自分が作った本をね、子供のようにちゃんと 届けるようにどうすればいいかっていうのを共有して、
そして、本をね、買ってくれた人の時は届けますよ、 みたいなうち手を出したり、
バーベキュー大会やるよーなんて言ってみたり、 ふとさるやるよーで来た人には5冊あげ、
参加してくれたら5冊配るよーみたいな、 ふとさるあったか、ふとさるが中止になったのかな、
なんかそういう時点もあったりさ、
50冊買ってくれた人には、自分で届けるよーとか、
どっかの、あのなんか、星の絨毯、別荘になるところのところで飲み会やりますから、
来てねーってねーお金ですので、 来た人には5冊付きますよーみたいなこととかね、
それでも、5冊分と網台と合わせるとね、 まあ2万円ぐらいでやってるんだけど、ちょんちょんなんですよ、
手数料とかあるからさ、サイトを使うね、手数料とかあるから、 それを合わせるとちょんちょんなんですよ。
一つも儲かってないですよ。 高いなーとか思ってる人いるし、一応儲かってないですからね、あれ。
で西戸さんが稼働していると言える。 なぜかって、この本を、
我が子を届けたいんですよ、皆さんに届けたい一心。 せっかく作った自分の作品を、何でもなるけど、自分の作品を届けたい一心なんですよ。
我が子可愛いから届けたいでしょ、自分の子供可愛いからさ、 やっぱり何かしてあげなきゃいけないじゃない、届けないんですよ、
皆さんで作った作品は、 それを地道に毎日毎日やって人に会いに行ってさ、
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サイン会もやってだよ、一人一人50人だか100人だかわかんないけど、 サイン会やって一人一人とお話ししたいからって言って、
ちょっと早めに始めてさ、一人一人にちょっとお話しして、 サイン会に来てくれた人とね、
対面でお話ししてさ、 そして一人一人、
届けるって言う、
なんだろうね。
すごいとしか言いようがないんですよ。 それを自分に何か落とし込みたいんですけども、なかなか難しいとこもあるけども、
でもコツコツ地道にね、 一つ一つ積み重ねていくしかないんだなっていうのはね、もう本当にずっと教えられています。
なのでずっとなんかコツコツコツコツ、もう一発逆転なんてないし、 今日やったからいきなり何か売れるってこともないし、
それを身に染みて、わかってる。 この今僕がやっていることの成果がいつ出るかわからないんですけども、
それでもなんかコツコツコツコツ地道にやっていかなきゃいけないなぁなんて思ってます。 僕が所属するオンラインサロンあるんですけども、web3おじさんっていうね、そこも
最初パッと入って、そこからちょっと盛り上がりに欠けていて、 オンラインのコミュニティ参加者がね、今滞っているんですよ。
伸びてないんですよ。 それ何かっていうと、
本当に、あのここでちょっとぶっちゃけるとですね、
僕から見ると内輪だけで盛り上がっている。内輪どころか、本当に一部の、 本当に狭いコアファンだけで盛り上がっているんですよ。
それで、このコミュニティめちゃくちゃ盛り上がっているって、なんか勘違いしてる風にしか見えない。
あのわかんないけどね。僕の方、僕の見方にすると、
そこで、本当に一部の人間だけが盛り上がって、コアファンだけが盛り上がってて、全然外に発信してない、新規を
入れる動きなんで。 してない?してるのかな?いや、してない。
その方法がわからないのかもしれない。 その動線をどう作るか。
コミュニティに誘う動線を、NFTとかWeb3とか知らない、AIアートとかね、
AIのこととか知らない人たちを、どうここに導くかっていう動線の設計が、
どうしたらいいのか、僕もちょっとわからないんですけども、いろいろ試行錯誤というか、
こういうことをしたらいいのかななんて思いながら、その一環として、
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僕は地方でね、
全国で散らばっているとなかなか一体感がないんですけども、
地方地方で盛り上げれたらいいなということで、僕は愛知県に住んでいるので、
東海地方で盛り上げて、そういうことをみんなで、近くの人でリアルに会える仲間たちと一緒に盛り上げていくっていうか、
そういう広がり、新規のメンバーを誘える環境を作りたいなと思って東海のチームを作ったんですよ。
チーム東海っていうのをね、ウェブスリーおじさんのお伺いとか勉強会とか、これからね、まだできて、まだ何ヶ月しか経ってないので、
まだまだこれから発展途上のところなんですけども、ここから地道にね、発信をしていって、
どんどんどんどん初心者をね、3個迎え入れて、ウェブスリーおじさんに入るかどうかわかんないけど、
チーム東海の方に入っていただいて、どんどんそこからウェブスリーおじさんの方に誘うというか、入ってもらうみたいな形のことをやっていきたいななんて思ってるんですけども、
それもね、みなさん、僕一人ではできないので、チームの仲間と一緒にね、何かいろいろ試してさ、検証して、
仮説、検証、実験をね、繰り返して、どういう手がいいのかっていうのをね、いろいろやってみたいと思います。それを教えてくれたのが西野さんです。
なんとかまとめました。それをずっと教えてくれているのがキングコングの西野明洋さん。
ここにたどり着けたのは、もう本当に西野さんに出会ったおかげで、
本当にね、ありがたい。
本当にありがとうございますとしか言いようがないんですけども、これから地道にまだ始まったばかりで、これが1年かかるか2年かかるかわからないんですけども、
本当に一発逆転フォームなんてないのでね、一生懸命、スリーオジサを広めていくためにですね、
東海からどんどん発信して広げていきたいなって思ったりしております。ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
さっきも言いましたけども、西野さんの本にイベントが出ておりますので、アマゾンのリンクを貼っておきますので、そちらから購入ください。
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お金の勉強をね、多分皆さんしてないと思いますので、絶対買ってですね、本当に良い僕2週目に入りましたね。
2週目に入っています、本を読んでおります。
本当に良い本になっておりますので、買ってですね、みんなに配ってください。知らない人にもどんどん配っていただいて、日本中がね、お金の勉強をした時にはですね、この日本はわらっと変わると思いますので。
本当に30年間お金の勉強をさせてもらえなかった。
どこだってね、生きて50年経つんですけど、そんなこと誰も教えてくれないし、くれる機会もないんで。
本当にずっとね、お金の話をすると嫌われたりとか、お金の話をするっていうのが怖いとかね、そういう気持ちだったんですけど、
お金の話ってめちゃくちゃ大切だよねって教えてくれたのもキングコング西野さんです。
よろしくお願いします。もう一回言いますけども、
web3オーザさんじゃなくて、間違えた、
アマゾンのね、リンク概要欄にありますので、よかったら覗いてね、本を買ってください。よろしくお願いします。
初版で、初版じゃねえわ、初日で10万部行ったんですよ。すごいでしょ。
流行ってますよ。その本流行ってますよ。ということで、よろしくお願いします。
それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。
