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みなさん、こんにちは。今度ゆるラジチアプップへようこそ。
この放送は、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
二次のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、今日のテーマは、音声入力が超優秀な3つの理由についてお話しします。
最近、私はそこらの界隈で、Kindle本を6冊年内に出版するという無謀な目標を掲げてしまったんですよ。
2ヶ月に1冊は出版するっていうのは、これはまた最後でもお話しするんですが、
よく私が収益化の教科書って言っている、池早さんの無料メルマガを公読してるんですけどね。
それの年末か年始頃にメールが来たんですよ。
これは面白い仕組みだったんですけども、
あなたが今年にやりたい目標を具体的に上げてくださいっていうメールが来たんですね。
それを入力すると、その内容が1年後にまた届きますよっていう形にしてくれるっていうお話だったんです。
要はタイムカプセルですよね。メールのタイムカプセル版のような形にしてくれて、
それを書く時に、その時の当時の私、まだ産んでない状態の、産前の状態の私は、
じゃあ年内に2ヶ月に1冊のペースでKindle本を出すぞって出したわけですよ。
よくよく考えたら結構しんどくて、4月に入った今でも1冊も出せてない状況なんですね。
で、これはまずいということで着手はしたんですが、なかなかやっぱり筆が進まない時とか、
進みたいけどすぐに着手できない、パソコンが手元にない、近くにないって状況があることが多かったんですよ。
そんな時にふとね、かつまかずよさんのお話で、なんだっけな、ボイシーだったかな。
私はパソコンでも売ったりスマホでも売ったりするけど音声入力もしていますっていうのをどこかで聞いたので、
試してみたらそれがめちゃめちゃ使いやすかったんですよ。
というところで前置きは長くなってしまったんですが、
このめちゃめちゃ使いやすかったっていう話をしたいがために、今日は3つポイントをお話しします。
1つ目、外出先で文書入力ができる。
2つ目、開業など最低限のことができる。
3つ目は、話しながら文章を考えることができる。
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この3つについて1つずつ解説していきますね。
まず先に、外出先で文書入力ができるということなんですが、
やはり私の場合はパソコンを持ち歩いて外に出るということがなかなかないんですよ、機械として。
外出自体があまりないんですけど、そういった時に、
私の場合散歩とかしていると、どうしても今すごくいい文章を思い浮かんだなとか、
これよかったなっていう時があるんですよね。
あった時に立ち止まってメモアプリで入力したりするんですけど、
すっごくそれが嫌だったんですね。
なんかもっと手軽にできないのかなってちょっと考えていたんですよ。
そこでこれよ、音声入力。
やっぱりフリック入力も早いんですけど、それなりに音声入力することで長文を書くことができるっていうのが大きいんです、すごく。
ちょっと散歩しててふと思い浮かんだ時に、もちろんね、歩きスマホになってしまうので、
どちらかというと電話しているような感覚でですね、
一つ立ち止まって、ちょっとこうやってもしもしもしもしみたいな、電話しているフリなんですけど、
若干ちょっと人目を気にして電話しているフリでバーって話すんですね。
話すと意外と意外とね、誤字脱字が少ない。
思っていた以上に、私の場合は80%ぐらいはちゃんと捉えてくれてるなという印象でした。
この外出先でできるっていうのが非常にありがたくて、外出先以外でもあるんですよ。
というのは私、パソコン置いてあるデスクがダイニングテーブルなんですけどもあって、
寝室が隣、隣というかもう待つづけなのであんまり関係ないんですが隣にあると。
子供たちって基本的に寝室にいるんですよ。
その寝室で、ママ隣に来いやっていう時があるんですよね。
テレビを見たりしている時に、パンパンパンってベッドパンパンパンって叩かれて。
そういう時、スマホを持って行くんですけど、そんな時よパソコンで入力ができない時に、
スマホでフリックで入力するのもちょっと嫌だと。
そんな時はね、本当にこの音声入力がめちゃめちゃ役に立つ。
娘のそばにいて、居ながらして、自分で仕事ができるっていう。
この隙間時間を有効に使えるってことが判明したんですよ。
大抵娘がテレビとか動画とか見てフワーっとしている時に、
それでも隣にいて欲しい時があるので、ほぼなんですけど、そういう時に使ってます。
非常に便利というところです。
そして2つ目が、開業などが、最低限開業などのことができるんです。
これ、試してみたんですよ。
まだまだ多分機能があるんですけど、一応最低限の通路を言うと、
開業、点、丸がそれぞれできます。
開業は普通に開業。
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で、点はどっちだっけ。
九等点かな。九等点。
で、丸って言うと九点が使えるんですよ。
いや、面白くないですかこれ。
その分、本当の点とか本当の丸、真ん中のぽち点とか記号の丸とか使う時は、
ちょっと別途入力する必要があるんですけど、
あと鍵カッコと鍵カッコと字も使える。
いや、便利。便利なんですよ。すごい。
最低限変な話、それだけあればいいじゃないですか。
そしたら、あとはどうせ修正するんで、修正の段階で鍵カッコとか、
こっちは大カッコにしようとか大カッコにしようみたいな感じで直せばいいので、
この最低限のことができる。
口でしゃべって、言葉で指示してできるっていうのは非常に大きいです。
本当にね、やってみてくださいね。
この感動を誰かに伝えたくて、ぜひやってみてくださいっていうところ。
で、最後三つ目なんですけども、話しながら文章を考えることができるというところ。
これは個人の感想というか個人的な見解によるかと思うんですが、
私の場合、結構ですね、Kindleで言うとタイトルがあって、
大見出し、第一章何々って書いてあって、そこから小見出しちょんちょんちょんって書いてあるんですよ。
その小見出し、大見出しと小見出しを見ながら文章を考えるんですね。
ブログの方式と一緒なんですけど、それを喋っている時に、考えている時に、
やっぱり語りかける口調で考えていくと、非常に筆が乗るというところ。
どこかなんだっけな、ダイゴさんの、メンタリストダイゴさんの
人を操る禁断の文章術っていう本にも書いてあったんですけども、
やっぱり語りかける、会話口調で考えると文章って浮かび上がってくるんですよ。
何に困っていて、どういうところを解決してほしいかっていうのを、
自分ともう一人、私の場合過去の自分とか、もしくは同じような悩みを持っている
第三者の姿を想像して、そこと話しかけるような形で、
その人に向かって話しているような形で書くんですね。
入力するんですね。この音声配信に近いものがあるんですよ。
そういった時に、話しながらだと非常に文章が乗ってきて考えやすく、
またさらに出てきて、とりあえず入力だけしとけばいいんです、そこは。
構成とか考えずに、とりあえずバーッと話したいことをワーッと書いて、
後でそれを直せばいいっていう、ネタだけネタというか、
そうですね、話したいこととか、その流れをね、話しながら考えられる。
要は会話をするので、変な方向に進まないんですよね、会話が。
会話というか文章がですね、このテーマって言ったら、
このテーマに向かって話していけるので、それがすごく便利なんですよ。
これはもしかすると人によるかもしれないので、何とも言えないんですが、
私の中では話しながら文章を考えることができるというのは非常に重要でした。
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あとね、それに加えて筆が乗るっていうのがありがたい。
Kindleはやっぱり文字数がそれなりに必要だとこちらでも思っているので、
いっぱい書けるっていうのは便利です。
はい、ということで、メリット3つですね。
3つの理由、超優秀な3つの理由ということで、
外出先で文章入力ができる、会話など最低限できる、最低限のことができる、
話しながら文章を考えることができるという3つの理由をお伝えしたんですが、
もちろんデメリットもあります。
はい、そこをね、ちゃんとお伝えします。
デメリット3つ。これは、誤字がある。誤字、脱字の誤字ですね。
誤字がある。途中で切れる。これね、時間で切れちゃうのかな?
直せるのかもしれないんですけども、一定時間経つと切れちゃうんですよ。
あと、一定時間喋らないと切れます。
外出先だとちょっと恥ずかしい。人目を気にするんで。
一応、なんかぐつぐつ喋ってるんだけどってこうね、思われるのもちょっと恥ずかしいかなっていうところはあります。
実際に私が経験して感じたこの3つですが、それを踏まえても、
デメリットの方が大きいということで、今回は音声入力が超優秀な3つの理由についてお話ししました。
こちら、私の場合、Googleドキュメントで入力してるんですね。
というのは、スマホのアプリもあるし、ネットでつながってるものなので、パソコンからでもアクセスできるっていうところで非常に便利。
最終的に、ドキュックスっていうのか、Wordの拡張子の出てこないようファイルに変換できるので、
Kindle作るときにはGoogleドキュメントを使えばそのまま作れちゃうというお手軽、お手のもんじゃっていうところでございます。
そして、あわせて聞きたいというところで、今回はですね、なんでこの音声入力をしてるかっていうところで、
Kindleを執筆してるからというお話をしました。
そのKindle執筆におすすめの過去の放送会がございます。
No.90 副業初心者がKindleを始めるべき3つの理由です。
こちらですね、なんかちょっと出版してみたいかな、どうしようかなっていう、ちょっとうやうや、もやもや、どうしようって足踏みしてる方がいらしたら、
これをぜひ聞いていただければと思います。
Kindleは穴場です。まだまだ穴場です。
穴場出すとか言っちゃった。穴場ですと思ってるので、こちらをぜひ聞いて着手していただきたいと思います。
そして実際に収益が出た時の記事ですね。
こっちはブログの方を載せるんですが、初収益、Kindle書籍出版が熱い3つの理由っていうのもお話ししているので、こちらもあわせてどうぞ。
あとですね、それ以外に冒頭でお話しした池早さんの無料メルマガ。
こちらはですね、もともとやはりプロブローガーというブログから始めた池早さんなので、
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文章術とかそういったことも書かれている無料メルマガです。
2日に1編更新。実はメルマガだけでも有益なのに、それ以外の特典もついているので、
もしまだ購読されてない方でご興味がある方はリンクを貼っておきますので、そちらからどうぞ購読ください。
あとは、本を2冊ほど私今回お話ししてるんですよね。
メンタリストだいごさんの人を操る禁断の文章術って本と、
あと勝間さんのですね、勝間和夫さんの、これはボイシーのお話ししたので、
勝間和夫さんも、勝間式コントロール術かなっていう本が私すごい面白いなって思って読ませていただいたので、
そちらもあわせて聞きたいのをリンクに貼らせていただきますね。
いっぱい盛りだくさんなので、どれを聞いたらっていうところがあると思うんですが、
週末なので、もしお時間あるときに読んでいただければ幸いです。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
素敵な週末をお過ごしください。
コンでした。ではまた。