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皆さん、おはようございます。ソプラノです。
健康情報誌の紹介
今日は、健康関係の雑誌についてご紹介したいなと思っています。
健康保険組合、私の所属している会社から、
1999年に開覧される雑誌、ヘルスアップ21という株式会社法研さん、
法律の後に研究の研という、健康・医療・年金・介護・福祉に関する情報が使用されているところが出版されている情報誌になります。
これが、どれくらいの一編かな?
職場で会覧をされるんですけれども、この内容がなかなかに濃くてですね、
今までは、愛さんの健康に関する勉強会に出るまではですね、ここまで意識が高くなかったので、
来たらサラサラサラッと、それこそ目次だけ見て、気になるところでビリビリッと買いつまんで読んで回すだけだったんですが、
勉強を受けてからですね、それを見直すと、なかなかに内容が濃い。
まず今回でいくと、冒頭の関東の特集では、人とつながりまちを元気にいくコミュニティナースという取り組み団体のご紹介されていたり、
次はワクチンリテラシーに関することが書いてありですね、
あとですね、この次、がん患者とつけお治療の現状と課題というのがあって、
認知行動療法について、認知行動療法あったあった、ストレスマネジメントも必ず書いてあるんですけども、
今回は認知行動療法の具体的なトレーニングの仕方というのが記載されていて、
食事と運動の関係、エビデンスについて、
要は簡単に情報を鵜呑みにしてはいけませんよと、情報をつかんだときにはどのように検証したらよいかということが書いてあって、
例えばの例で、朝食にはパンとコーヒーでもいいから朝食は抜いちゃだめですよ、パンとコーヒーだけでもいいから取りなさいねということから、
本当にパンとコーヒーでいいのかとか、それは人によりますという究極そういうことになるんだけども、
ちゃんと会話をして指導をしていくという指導方法ですね。
健康情報の重要性
これは指導者の立場に立ってこういう指導の仕方をしなさいという記事でした。
そんなことが書いてあったり、女性の体について書いてあったり、
女性次にもリスクがあるんだよとか、めちゃめちゃ内容が豊富で、筋トレの方法も書いてあって、
ちょっとね、仕事のスキャンにサラサラと読んだだけでは会談できない、私の後にまだ何人会談するんだ、
1、2、3、4、5、5人も会談者がいるので早く回さないといけないと思いながらも、
その日のうちに会談できずに持って帰ってしまいました。
ということで、この内容についてはですね、私が語れるほどの知見はないのですけれども、
こういう健康に関するものとか、会社の仕事とかとはちょっと離れたところでの会談物っていうのが、
企業にお勤めの方には定期的に回ってくるかと思うんですけれども、
私の場合はそれを本当に途中でも申し上げた通りに、ささっと見て気になるところだけ読んでパッと回すというようなことをしていたけれども、
自分の意識が変わるだけで、あるいは自分の意識を変えるきっかけになる有益な情報があるかもしれないので、
ぜひ手を止めて読んでみていただけるといいかなと思いまして、ご案内でございました。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
今日も素敵な一日にしていきましょう。