トークイベントの参加
みなさん、おはようございます。ソプラノです。今日もメイクをしながら収録をしていきます。
今日は、日曜日の夜に参加しましたね。
トークイベント、夜のワンワンブッチャケトーク第2弾ということで、パートナーシップについて語る会に参加していた。
その時の気づきというよりも、その後何をやったかということのお話をしていきたいと思います。
関さゆりさんと、きゅりばやしまゆみさんと、我らがふこもとはるさん3名がトークイベントに参加させていただきました。
その時にパートナーとの向き合い方とか、どうやって家事を支援しているかとか、そんなお話がされていたんですけれども、
私はその後、すぐ翌日に主人と2人でいろいろな会話をする時間を持つことができました。
ちょうど娘が部活で、日曜日なのに朝早く行かなきゃいけないっていうタイミングだったので、
それに主人が送っていくときに私も便乗して乗って行って、帰りは2人で話をする時間が持てました。
その中で子どもたちの今後をどういうふうに考えているとか、お金との向き合い方とか、いろんな話を短い間でもない、結構長いですね。
30分くらいあるんで、2人きりで密室で他に邪魔されることなく、持てる時間の15分、20分とかって結構長いですよ。
そこでいろいろな話をすることができて、わりとすっきりできましたね。
私の嫁終留問題の収録を控えている方は、ご存知かもしれないですけれども、
私がもやもやが当時、嫁終留のしがらみであったときには、旦那にちょっとドライブ行くよって誘って、
車の中で愚痴を聞いてもらってたんですよ、主人には。
そんなことで、車の中イコール何かを吐き出す、主人にぶつける場っていうことになっちゃっているのかな、ということもありますけれども。
やっぱり、密室でお互いに他事逃げられない状態で、運転には気を遣うから、ちょっとリラックスしすぎない状態っていう感じで会話をするのはいいなと。
昔から、私の嫁終留問題の収録を聞きになられた方はご存知かもしれないんですけど、
私が何かもやもやとたまってきたら、主人に車で連れ出してもらってたんですよ、当時ね。
今はついでなくなりました。
車の中で、彼は運転をしている状態で、私は助手席ですね。
もう逃げ場がないわけですね、彼にはね。
そういう状態で、檻の中で話を聞かされるような感じで、よく私の愚痴を聞いてもらってたんですけど、
その延長線上みたいに。
だから車の中で二人でっていうのは、よくいろんな深い話をするには、好都合な場所ですね。
子供が小さいうちから、夫婦二人で話をする時に、車の中でちょっと話をするっていうような習慣作りを、子供が小さい時から作っておくと、
そういう場、こういう真剣な話をする場というのが、一つ雰囲気作りができていいのではないかなと思いましたので、収録をしてみました。
感謝の言葉
それでは皆さん、最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も素敵な一日にしていきましょう。