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こんにちは、未知花です。わーまま未知花の神夫育成計画。このチャンネルは、産後クライシスにより、夫婦関係がどん底に落ちた状態から、自分の在り方を変えることで、それを復活させた私の気づき、そして、今現在も時折苦戦する定時間泊で、癖強めの夫とのパートナーシップについて発信しています。
本日はですね、今日私が会社の人からかけられて嬉しかった一言を、夫婦関係に生かしてみようかなというふうに思ったので、それをお話ししてみようと思います。
私はですね、今日月曜日なので普通に働いているんですけれども、会議でとある私の企画を、部のメンバーに提案したんですね。
それが基本的には、その企画5ですよって、もうやりますよって決まってるっていうそんな状態です。
で、そしたらその後に部のメンバーからですね、電話がかかってきたんです。で、なんだろうなというふうに思って取ってみたら、私がこうやろうとしている企画に関して、参考情報として他社がやっているこういうのがあるよって、これすごく参考になるんじゃないかっていうふうに送ってくださったんですね。
で、それに対して私がお礼を言いましたと。で、そしたら最後に、私がこういうことでとても助かったので、ちょっとまた何かあったらご相談させていただいていいですかっていうふうに聞いたんですよ。
そしたら、僕でよければいつでも言ってくださいって言ってくれたんですね。で、電話はそこで終わりましたと。
で、その僕で良ければいつでも相談に乗るんで、いつでも言ってくださいねのその一言が、私なんかすごく嬉しかったんですよ。
なんか、いつでも困った時に、頼れる相手がいるんだなっていうふうに思えて嬉しかったんです。
で、特にこの企画って私一人で進めていたので、なんか一応その上司からもOKが出てて、これからもうやり始めますよっていうことが決まっている企画ではありつつも、初めての試みだから、なんかメンバーがこうなんだろうな、思ったように動いてくれるかもわからないし、
まあそもそも、今その企画しているものがこのまま完成形っていうわけではなくて、まあやりながらブラッシュアップしていく、そういう流れのものになっているので、なんか私もこう疑心暗鬼というか、あのやりながらも、うんとこれで大丈夫だったかなみたいな、そんな、あのいまいち何でしょう、これ絶対いけるみたいなほどの自信は持てない状態で進めてたんです。
で、まあそんなところに、そういうその部内の方からのサポートというか、あのありがたい情報提供と、いつでも僕でよければ相談のりますよっていうふうに言ってくれるその声かけですよね。
っていうのがやっぱり、まあ自分でこう一人でこう孤立ってわけじゃないけど、一人でいる中、戦っている中で、急になんかこう思った、思いのほかこう身近なところに味方がいたっていうのがわかって、なんか本当に嬉しかったんですよね。
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で、まあそれぐらい私結構部で、何でしょうね、あのワンマンプレイというか、あの私が意図してではないんですけれども、立場上一人で格闘することが多い立場でして、まあそういったところで、なんか味方がいることが感じられたっていうのが本当に嬉しかったんです。
で、まあこの一言をですね、私も誰かに言いたいなって思ったんですよ。で、これ本当に言ってあげたらいいんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
で、まあやっぱり私がこう日々お話ししているようなロテーション感覚な感じの、まああのね旦那さんというか、男性って結構やっぱり外では結構一匹狼だったりとか、なんかストイックなだけに、まあ自分にも厳しいし、周りにも厳しいし、なんかすごくこう尖って見えるんだと思うんですよ。
だからやっぱりやってることは正しいかもしれないけど、周りからもしかするとちょっと煙たがられることもあるかもしれないし、知れないしっていうか多分そうだと思うんですよね。だから何だろう、頑張ってるけど、なかなかこう味方が増えづらいとか、そんなところがあるんじゃないかなというふうに私は思ってるんですね。
で、そういうまあ夫に対して、でも私はやっぱり頑張ってる彼を応援してあげたいって思うから、なんか今回そうやって私が会社の人に言ってもらったような、私で受ければ力になるから、こういうことあったら言ってねって、なかなか家族に言う言葉ではないかもしれないですけど、ちょっとそれをあえて夫に言ってみようかなというふうに思いました。
こちらのスタッフでも何とかお話してたかなというふうに思うんですけれども、やっぱり男性って多分家庭に対して安心を求めるっていうところ要素すごく大きいと思うんですよね。
女性もそうだと思うんですけれども、特にその外で思いっきりこうね、牙を剥き出しにして戦っているタイプの男性というか、まあ男性に関わらない限らないですけど、という人って、だからこそこう恩があればオフの場が欲しい。
なんか安心できる、頼れる、頼れる、頼れなくてもいいかもしれないけど、まあ自分の本音をさらけ出せたりとか、あとはちょっと弱音を吐けたりとかするような場所を家庭に求めてるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
まあだからこそ、なんかそういうその寄り添うような一言っていうのを私がかけることで、なんかよりこうストレスフリーに過ごせて、かつ平日のその恩の時間ももっとこう、より頑張れるんじゃないかなというふうに思ったんですよね。っていうのを話しているうちにですね、夫が帰ってきたので慌てて収録をやめたんですけど、それが月曜の話で今金曜日の朝になってしまいました。
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はい、というわけで続きを収録した感じです。ちょっとまた前半部分がかなり長くてですね、前置きが長くなっていて恐縮なんですけれども、ということで私も夫に対して安心安全な場所を作ってあげるために、私で良ければいつでも頼ってねって何かあったら声かけてねっていうことを家族間だけれども、あえて口にするっていうことをやってみようというふうに思います。
その結果もですね、またレポにしたいと思いますので、お楽しみにしていただけたらと思います。はい本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。