00:06
皆さんこんばんは、セルフラブデザイナーのソフィーです。
このチャンネルでは、大失恋、精神疾患、家庭不和でセルフラブの大切さに気づいた私が、
セルフラブの具体的な方法、セルフラブ奮闘中の話、日常時の些細なことや気づきなどを話していきたいと思います。
今日はですね、主力2回目ですね。
自己肯定感の変動
自己肯定感は変動するもの、ということについて話していきたいと思います。
自己肯定感が高い人って、いつも自己肯定感が高いんじゃないかって思ったりすると思うんですけど、
私もそう思ってたんですけど、自己肯定感は環境とか状況によって上下するものなんだそうです。
自己肯定感が下がっている時の目印みたいなものっていうのは、
例えば嬉しいことがあってもネガティブな方向に考えてしまう。
例えばおみくじで大吉が当たったとしても、普通だったら大吉嬉しいってなるところが、
大吉ってことはこの後悪いことしか起こらないじゃんみたいな、だんだん悪い方向に考えてしまうっていうような感じですね、具体例で言うと。
そういう時は自己肯定感が下がっている時っていう風になりますね。
この時、自己肯定感が下がっている時、どうやって改善したらいいのかっていうことなんですけど、
これは自分の好きなこと、笑顔になれることをするっていうことになりますね。
じゃあどんなことすればいいのって思うかもしれないんですけど、私だとどんなことかなって考えてみてちょっと書き出してみたんですけど、
私は結構趣味がいろいろあって、本を読んだりとか音楽を聞いたりとか、ドラマ見たりとか散歩したりとか、
あとは最近はボイシー聞くのハマってるのでボイシー聞いたりとか、
あとは美味しい紅茶とかコーヒー飲んだり、カフェ巡りをしたりですね、っていう感じですかね。
他の方だとそうですね、
好きなおやつを食べる、好きなだけゲームする、鏡の中の自分を褒める、ゆっくりお風呂に浸かる、福岡に行くなんかですね、
とにかく自分の好きなこと、自分が今やったら元気になれそうだなってことをやるのがいいです。
今回はそんな感じで、自己肯定感は変動するものということで、
自己肯定感が下がっているときのサインや、下がったときどうすればいいかということについて話させてもらいました。
それでは少しでも参考になったなとか、気になるな、いいなって思っていただけたら、
フォローやコメント、いいねお待ちしております。
それでは今日もいい1日をお過ごしください。ソフィーでした。