では、今回が最終回になりますが、森本さん、テーマをお願いします。
はい、ありがとうございます。最後はですね、人的資本経営から考えるレゴシリアスプレイという話を、ちょっとお二人にさせていただきたく思っております。
はい。レゴシリアスプレイ、多分ですね、これを聞いてらっしゃる方の中で初めて聞いたよっていう人もいると思うんですけど、ちょっとだけ教えてもらっていいですか?
そうですね、レゴシリアスプレイというのは、レゴブロックを使った問題解決の手法で、主に各個人のキャリア開発であったりとか、そこにいるチームメンバーのチームビルディングであったり、組織開発であったりっていうところに用いられていくんですけれども、対話を通じた問題解決の手法っていう感じですかね。
聞いてる方にイメージつくように説明すると、ワークショップの会場みたいなのがあって、テーブルがあって、そこに一人ファシリテーターっていう進めていく人がいて、そこに参加する人が例えば5、6人とかいて、その人たちの5、6人の前にレゴブロックが置かれてるんですよね。
バケツに入ってたり、一人ずつの配られてたり、いろんな形はあるんですけど、それを使いながらファシリテーターの進行に沿って、ファシリテーターがこういうのを作ってくださいとかいうのに沿って、制限時間とかもあったりするんだけど、何か作っていって、他の人に説明したり、他の人から質問を受けたり。
そういうワークショップですよね。
はい、まさにまさに。ありがとうございます。上手な説明を。
そう、っていうことなんですけど、これが人的資本経営とどう繋がってくるんですかね。
そうなんですよ。この人的資本経営で、自分っていうこの資本からいかほど価値を膨らませるかとか、組織にいろんな多様なメンバーがいる中で、そこからいかに新しい価値、大きな価値を生み出すかっていうことを考えてたときに、レゴシリアスプレイという手法は非常にパワフルで、これをみんなもっともっと活用していったらいいんじゃないかなって日々実践しながら思ってるんで、ちょっとそんな話をさせてもらいたいなと思ってました。
今実践って話が出ましたけど、このレゴシリアスプレイのさっき言ったファシリテーターという人は一応資格が必要でして、森本さんは何年か前に資格を取得して、で実際レゴ家にもあったりするんですね。
そうですよ、家にもありますね。
このシリアスプレイ専用のレゴとかもあったりするんで、それをお客さんのところにえほえほ担いでいって、お客さんのところで広げてワークショップしたりっていうことを日々結構やってますよね。
今日もやって、今日はやってはいなかったけど打ち合わせをしていましたね。
私が受けたのは2013年で、今からちょうど10年前なんですよ。
そんな前なんですね。
当時日本人で100番目ぐらいって言われてたんですけど、そこから10年経って今1000人ぐらいになったっていう話ですね。
日本人でも?
日本人でも。
そのファシリテーターの資格持ってる人も?
そうです。
そうなんですね。
私は大体いろんな組織に呼んでいただいて場を提供するんですけど、およそ500回くらいはやっているっていう感じなんですよ。
500回?すごいな。
すごい回数。
でね、まさきさんの全職の会社でもやらせていただいたりとか、いろんなところでやらせていただいてるんで、日本の大きな組織の中ってこんな感じだなとか、スタートアップってこんな感じだなとか、そういうのはいろいろとイメージがありますね。
面白いですよね。だからTLとかBSとかの数字ではなく、その人にワークショップを、人とそこの組織の中の人とやった結果見えてくるこの組織って、このタイミングだとこんな感じなんだとか、この部署の人こんな感じなんだとか。
そうなんです。
結構そういう目で複数の組織見てる人あんまりいないと思うんですよね。
いやー本当ですよね。だからやっぱ企業文化みたいなものが如実に見えてきますよね。
ここの会社の人ってだいたいこういう感覚だよなとか、企業単位のものもあるし、協会単位の話もあるし、職種、だいたい営業の人ってこんな感じだよなとか、研究開発の人ってこんな感じだよなとか、人事総務の人たちってこんな感じだよなとか、そういうのもすごくよくわかりますね。
はいはいはい。なんかその企業に呼ばれてやるっていうことは、企業に課題なり求めてることがあるわけじゃないですか。
はいはいはい。
だいたいというか何を求められてるんですか?それやったって言われるとき。
いくつかのパターンがあるんですけど、やっぱり日本の企業って学校教育の延長であるんで、だいたいみんな3月末で卒業して4月から入社するじゃないですか。
4月でだいたい同期が100人とか20人とかいろいろな単位でいるんですけど、そこの新人研修みたいなニーズがまず1個あるんですよ。
同期で仲良くさせなきゃいけない、仲良くなってもらいたいみたいな。内定者のときにやったりもしますけど、新人のタイミングでやるか2年目だったり3年目だったり5年目だったり10年目だったりっていわゆる階層別って言われるんですけど、そういうタイミングのどこかで使われるっていうケースが1個ありますね。
もう1個は部署単位で、例えば第一営業部20人とかマーケティング事業部25人とか、そういう部署単位でもうちょっと関係構築をしなきゃいけなかったりするから、そういうときに使われたりもしますね。
あとはもうちょっと小さい会社だと、大きい会社でもやるかもしれないですけど、経営層、役員とかが未来思考でビジョンを作ったりとか、そういうことをしていく必要があるんで、ビジョンドリブンで戦略を考えたりとか、そういうときに上の票の人たちに集めてやったりとか、中途で入ってくる人たちに中途同士の関係構築だったり、オンボーディング、何のためにこの会社に入ったんだっけ、前職のどういう経験を生かしてどういうふうにしていきたいんだっけみたいな、そういうことをやることも多いですね。
これとなると、レゴシリアスプレイっていう定型のワークショップみたいなのがあるんですけど、それプラスアルファはそこから何か別の参加者によるアウトプットを出すみたいなのがあるんですか?
そうですね、そうですね。だからちょっと課題と現状の状態とあるべき姿とか、一体到達点によってプログラムのデザインが変わっていくんですけど、丸々全部レゴシリアスプレイをやることもあれば、それこそしげさんが書いたロジックモデルっていうフレームワークあるじゃないですか。
ありますね。
みんなでビジョンをこういうことだねっていう行き先をすり合わせたら、じゃあそこに行くために短期ではどういうことをやる必要があって、中長期だとどういうことをアウトカム出す必要があるのかみたいなことを整理していって、そことを対比したときに今何を本当はやるべきで、何をやめるべきなのかみたいな議論をしていくみたいな、そういうパターンもありますね。
そういう今後のあるべき姿みたいなのを議論する導入としてレゴシリアスプレイを使って、その上でレゴシリアスプレイをやりながら未来を考える感じですか。
そうですね。本当これはクリエイティビティを膨らませるためのツールみたいな感じですね。なのでワークショップの手法っていろんな手法があって、家を建てるときの工具みたいな感じなんですけど、のこぎりが向いてるときと向いてないときがあるじゃないですか。
トンカチが向いてるときと向いてないときがあるじゃないですか。みたいないろんな工具の中でレゴシリアスプレイってのが一つあって、レゴシリアスプレイが向いてるのは個人の内面にあるんだけど、まだ言葉になりきっていない要素をだんだんとしゃべりながら形にしていくこととか、いろんな人が持ってる内面のイメージを共同編集していって一つの形にしていくこととかはとても向いていますね。
まさに今回森本さんのゲストを来てもらって2、3回前に話したりもしましたけど、会話と対話でいうところのまさに対話側の精度って感じですよね。
そうですね。本当に。だから、例えばまさきさんどこ出身ですかって言われたらパッと返せるじゃないですか。この手のパッと聞かれてパッと返せるような質問はわざわざやる必要がないっていう風に言われてるんですよ。
パッとは答えられないんだけど、なるほど確かに私の中に何か大事なものがあるかもしれないみたいな時にそういうお題を皆さんの前に提示して、内面のイメージを本当になんだかよくわかんないけどこんな感じかもしれないみたいなやつを作り出してもらって、しゃべりながらこういうことだったんだみたいにしていくのがすごく向いてます。
私も実は1回だけですよ。5年か6年ぐらい前にレゴシリアスプレイに参加したことがありましてワークショップに出たんですけど、この人こういうこと考えてるんだとかはやっぱりレゴシリアスプレイを知って価値観が見えてきたっていうのがめちゃくちゃありましたね。
それ確かどういう組織を作りたいかっていうテーマで、組織でレゴをなんか作りながら、その人は元々知ってる人なんですけど、そこまでの価値観は知らなかったんで、なるほどと思いましたね。
なるほど。じゃあ森本さんの中であえて今回レゴシリアスプレイというのを出してきたというからには、これを使ったらこういいんじゃないのかみたいなの結構あるってことですか。
そうですね。やっぱり人間の姿勢って決して低くはないんだけど、とても高いわけではないなっていう。そういう感覚があるわけですよ。
1人で自分の頭だけでは考えられないなって。特に大事なことになるほど考えられないなっていう感じがあるので、まあいうブロックを使いながら目に見えるようにしていって、さらにそこから編集していくっていうことは、
すごくここから先、より一層さっきの話でいくと意味的情緒的価値が大事になる事態においては、この手法だからこそできるものみたいなものがいっぱいあって、それはすごく皆さんにぜひ体感していただきたいなとか活用してもらいたいなとか思ってますね。
なんかそれこそワークショップにも世の中いろいろあってさっきそのツールがいろいろあるって言ったけど、例えば紙にあなたの今持ってることを書いてくださいみたいなワークショップもあるじゃないですか。
ありますあります。
それって思考を自然言語として記述しましょうっていうことじゃないですか。
そうですね。
でもレゴブロックを使ったレゴシリアスプレイの場合はまず言語よりも手の動くままに何か作ってくださいと。
例えばあなたが仕事をするときに大事にしてることって何ですかみたいなのをちょっと何か作ってみてくださいっていうと、何か謎のものができてきて、それに説明、じゃあ何かあえて言ったらこれはどういうことなんですかっていうと、何かちょっとそこであっみたいなことが起きてくるっていう。
だから結構最初から言語化できるか、後から意味付けするかって結構違うじゃないですか。
いやもう全然違いますね。
ここでも結構そのふわっとしたものでパッと聞いても自然言語では出てこないものが大事だっていう感覚がある。
そうですそうですそうです。そこにこそ本当に大事なものがあったり、さっきのドライビングクエスチョンも重なるかもしれないですけど、自分が夢中になりうるもの、ずっと突き詰めていきたいもの、これはもうとにかく大切にしていきたいもの、譲れないものみたいなものを取り扱うのはすごく向いてますね。
なるほど。分かったというか、なるほどと思ったんですけど、いろんなディスカッションとかワークショップっていうのがあるじゃないですか。大抵言語から入るケースが多いじゃないですか。
僕の場合はトレーニング受けてるところがあるんで、言語化が比較的できる方なんですね。
そうでしょうね。
圧倒的に有利なんですよ。なぜかというと、ビジネスインサイダー毎月連載してて、編集者っているというのがあるじゃないですか。
そうですね。
僕4年間連載してて、電話で喋ったら1回だけなんですよ。
なるほど。
それ以外全部チャットとワークのコメント機能だけ。それだけでお互いの意見を擦り合わせていくっていうことが常にやってるんで、文章コミュニケーションとかって必然的に得意なんですよね。
でもそうじゃない人も多いし、会話は得意でも対話は苦手っていう人いるじゃないですか。
多いんでしょうね。
そういう時に言葉が達者の人とかっていうのはワークショップですごく有利なんですけど、そうじゃない人も結構いるっていう中で、
言葉じゃなくてこういうLEGOを媒介にして対話していくし、まだ言語化できてないものっていうのをLEGOを通じてやっていくっていうのは、
めちゃめちゃ価値があるなっていうのが、今ようやく分かりましたね。
嬉しい。
逆に僕はその辺が得意だったからこそ。
なるほど。そこまでこのツール使わなくてもなんとかなっちゃうなみたいな。
っていうところがあったんですけど、実際そうじゃない人が多いし、問いかけとしても何も出てこない人の方が多いじゃないですか。
ありますね。
大学生とかって完全そうなんですよ。
なるほどね。
授業が受け身の方に慣れすぎて。
そうですね。ほんとそうですね。
確かに。
そうですね。確かにそれはいろんなところであるだろうなと思うんですけど、
ちなみにこのLEGOシリアスプレイ、聞いてる方知ってるかどうか分からないですけど、
LEGOって日本発祥じゃないじゃないですか。
そうですね。
デンマークじゃないですか。
デンマークですね。
北欧の小国って言っていいのかな。
そうですね。
数百万人。
580万人だったかな。
580万人、デンマーク。
デンマークでこれが生まれたみたいなこととさっき言ってた対話的なものでは、
LEGOシリアスプレイの手前に子供のおもちゃとしてのLEGOがあって、
それが2000年代以降とかにレゴ社がワークショップの手法として生み出してきたのが
LEGOシリアスプレイだと思うんですけど、
みたいなことって国家っていうかデンマークであることは関係あるんですか。
これはですね、私もすごく疑問に思って、
いろいろ今も絶賛勉強中っていう感じなんですね。
ついこの間の10月も実際にデンマークに行って、
行かれてましたね。
LEGO社の本社に行ったりとか、
LEGO社の周辺でヤビー&ビーやってるおじいちゃんの家に泊まってきたら、
そのおじいちゃんがLEGO社の元社員だったりとか、
それ以外の方々ともいろいろとデンマーク文化に触れるようなインタビューをしてきたり、
本を読んだりみたいなことをやってるんですけど、
やっぱりこれはデンマークだからこそ生まれたメソッドだなっていうのを、
今はすごく強く感じてまして、
さっきの日本の学校教育の話とも若干重なるんですけど、
デンマークの教育館って一人一人は違う存在であり、
一人一人には違う才能があり、
それを膨らませていって社会全体で共有された価値として高めていこうみたいな、
そういう教育館を持ってるんですよ。
レゴシリアスプレイは、
あなたは何を大切に思ってるんですかってことを作品に作らせていって、
それを編集させていって、
例えばそこに5人いたら5人の作品を対比させていったりとか、
5人の作品を融合させていって、
新しい一つの作品を作ったりとかってやるんですけど、
本当に誰一人取り残さずに、
このメンバーだからこそ描ける最高の未来みたいなものを探求しつつ、
これもまた面白いキーワードなんですけど、
最高の妥協を目指そうみたいなフレーズがあるんですよ。
5人が5人の価値観を持ってたら、
当然誰かが折れなきゃいけないわけですよね。
絶対全員にとっても、
ウィンウィンウィン×5みたいなことって、
現実的にはなかなか難しいから、
絶対誰かが折れなきゃいけないんだけど、
折れるにしても、
これは私にとって納得し得る折れ方だなみたいなことを、
話し合いを通じて描いていくんですよね。
それが本当に成熟したやり方だなと思って、
今も感銘を受け続けてるんですけど、
それは日本社会は非常に苦手ですし、
だからこそ、
さっきの自分の内面にある価値を、
作品を通じて膨らませていくみたいな文脈と、
異なる価値観を持っている人間の合意形成で、
その中からより良い未来を描いていくっていう点で、
めちゃくちゃこれは素晴らしい手法だなと日々思っています。
自分の内面にある要素をしっかりと振り返って、これはこういう価値があるんだなっていうことが苦手すぎる問題。
答えがない問題を複数の人間で一緒に合意形成しながら、
こうクリエーションしながら、これはこうだねって言って展開させていくのが苦手問題っていう。
7つは少なくともあるなと思ってですね。
これをLSP、アレゴシリアスプレー以外の手法でやるのはもうちょっとだいぶ難しいなって思っていますので、
いろんな現場にこれをぜひ導入しましょうって言ってるって感じですかね。
なんか実際具体名とかもちろん出さなくていいんですけど、
導入してたお客さんとかの中で、例えばこのワークを一定期間やったことによって、
結局森本さんが関わってるときはそのコミュニケーションできるんだけど、
いなくなったら元に戻るってあんまり意味がない気がするんですけど、
なんか変わったみたいなの感じることあるんですか?
ちょうど明日やるワークショップもまさにそうなんですけど、
レゴシリアスプレーはあくまでも想像的な対話の手法であって、
レゴが大事なわけでもレゴシリアスプレーが大事なわけでもなく、
想像的な対話をしていくっていうことを続けてくださいって話を毎度するんですよね。
それを一度教育として習うと、なるほど対話ってこういうふうにやるもんなんかみたいなことが感覚として残って、
その後も対話しながらみんなで話し合って決めてるんですよみたいなことはよく返してもらいますね。
さっきのしげさんの話も、日本社会の中には対話文化がまずないし、
技術としてもないんですよ。どうしていいのかよくわからんみたいな。
そうですよね。
レゴシリアスプレーを体感しながら、対話ってこういうことなんだなとか、こういう技術が必要なんだなみたいなことの解説みたいなやつも同時にやるんで、
対話教育みたいになってるんですよ。
なるほどね。種明かしじゃないんだけど、そういうことか。
特に今やっぱりこれ求められてるというか、日本って文脈が得意な、もともと得意な阿吽の呼吸っていう言葉があるぐらいなので、
実はかどうか不明ですけど、夏目漱石がI love youを月が綺麗ですねって訳してて。
ハイコンテクストの極み。
ハイコンテクストすぎるじゃないですか。しかも日本人はそれを聞いて素晴らしいってなるわけじゃないですか。
それもハイコンテクストじゃないですか。
コンテクストですね。
でも今ってそのハイコンテクストをみんなもう環境が、だって生活してきたことも違うし、時代も違うし。
そうなんですよ。
そこをやっぱりお互いが歩み割らないと、ちょっと阿吽の呼吸きついなと思いますね。
いやもう無理でしょうね。
確かに。
同じ日本でも全然もう別かなっていう気はしてますね。
てか確かに日本が同じっていうのがもうある意味幻想なのだろうなというとこですよね。
そう思います。
特にやっぱ上下関係を乗り越えるのが非常に苦手なんで。
歩み割れるだろうな。
この前やってずっと繰り返し好評いただいて繰り返されてる仕事で言うと、OJTトレーナーと新人のペアでお互いの思いを共有させあって、2人で共有された未来を一緒に作るみたいなのはこうやるんですよ。
これがちょっと若干恥ずかしい面もいろいろあるんだけど、自然体で2人合わせちゃうと込み力が高いペアはいい感じで深まってくるんですけど、
メーカーだったりするとなお一層そういう人多いかなって感じなんですけど、技術には興味あるんだけどあんまり人には興味ないとか、自分のことを別に表現することに特に興味もないとか、
相手のことを深掘っていくのが苦手とか、そういう人たちが結構いらっしゃるんで、
それの間にLEGOを置いてですね話をさせていくと、なかなか自然発生では生まれない相互理解みたいなのが生まれていって、
今まででいろいろ試作やったけどどれもいまいちワークしなかったんだけどこれはすごくいいですって言っていただいてる。
いいですね。なるほど。
ありがとうございます。という感じで結構いろんなLEGOシリアスプレイという軸を通じて人の見方という話をしていただきましたが、