2022-09-27 1:13:30

97- アウトプットでしか自分の世界を変えられない

Taishiさん(@taishikat0_ja )をゲストに迎えて、エンジニアのアウトプットの仕方について話しました。

 

Taishiさん過去回:

91- 今ノマドするならどこの国が熱いのか聞いてみた

6- ヤフーからバンクーバーのスタートアップへ就職したTaishiさんをインタビュー

 

その他リンク:

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BGM: MusMus

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSENAでお送りしております。
今回は、もうそろそろ100回なんですけども。 もうカウントダウンですね。またスペシャルゲストの方が来ていて。
僕らのポッドキャストの中で、アウトプットした方がいいよとか、個人開発した方がいいよとか言ってるんですけども、
実際にどうやってやるの?ってみんな思ってると思うんですよ。 面白いですよね。
例えば、本当に何もわかんない人とかいると思いますし、ということで、僕らの仲間のうちでアウトプット上手い人誰だって思った時に、
いたんですよ。実はこのポッドキャストに、もうすでに登場されている方で。 そんな優秀な方のお名前は?
タイシーさんなんですけども。 今までもね、もともとYahoo!でインターミニレートとして働いているエンジニアの方なんですけども、
この前の回だと、メキシコにワーケーションとかリモートワークの話をいろんな国に行ったね、タイシーさんの話を聞いたって回ありましたね。
でもね、すごいタイシーのことを思うと、一言で言うと、現代エンジニアの鏡みたいな人だなってすごい思ってます。
本当そうよね。間違いない。個人でもやりつつ、ちゃんと企業にも得しつつ、何だったら会社も持ちつつっていうことでしょ?
さらにもっと言えば、個人開発とかも場所にもとらわれずやってるみたいなところもあって。
そうね、間違いない。これ以上褒めると、これ以上褒めじゃねえよみたいな顔をされてるタイプが見えるので、そろそろ呼びましょうか。
はい、じゃあタイ先生、よろしくお願いします。
はーい、こんにちは。
ハードル上げすぎ。
いや、いいのよ。ハードル上げすぎくらいがちょうどいいんだよ。
でもこの前もさ、まさにホットな話題で言うと、ハッカソン出てたりとか、
うんうん、確かに。
いろんなことやってるなって思ってて、例えば、自分でご自身でポッドキャストやってたりとか、
あとは何だっけ、誤ってますよ、ライブコーディングみたいなのを配信したりもしてますよね。
やってたよね。
はいはいはい、Twitchでなんかやってましたね。
結構さ、エンジニアタイプの人たちって、一回こっちで就職したりとか、
知恵を得たりとかするとさ、そこで活動、辞めるわけじゃないけども、結構そこから現状維持って人って多いじゃないですか、なんだかんだ言うて。
それに、そういうのの中で考えるんだったら、タイ先生は本当に会社でこっちで勤めながら、
ちゃんとポジションも得つつっていうんで、いろんなことしてるなっていうのは俺もずっと感心してたところで。
いやー、すごいよね。
間違いない。
っていうのと、あとそうですね、大島さんもさっき言ってくれた通り、確かに俺らってアウトプット大事よねとか、
03:04
海外でやっぱり挑戦する人で、やっぱり見られるものって作ったほうがいいよねとか、OSSとかやるよねとかって話してるけれども、
実際ね、やっぱりそれをめちゃくちゃ精力的にやってる方っていうのって、やっぱり指折り数える程度だと思うし、
その辺は、タイ先生にね、どういうふうにちょっと、本業とも例えば、切り分けをして時間作ってるのかもそうだし、
そこはもしかしたらリモートワークのやっぱりあれがね、ちょっと恩恵を得てるのかもそうだし、
ちょっといろんなこと聞いてみたいなと思ったので、ぜひちょっとね、お話聞ければなというふうに思います。
はい。
はい。
というわけでじゃあ、いいですか?俺からいろいろ聞いちゃってもいいのかな?
そうですね、はい。
うん。そう、俺ね、そう。
あ、俺、自己紹介する?その前に。
あ、自己紹介、そうか。もう3回目やから分かってるやろ。
初めての方もいると思うので、はい。
確かに。
軽く、はい。
じゃあ、自己紹介からお願いします。
はい。えーと、加藤大志でーす。
はい。
元々、日本で、Yahooで4年ぐらいエンジニアやって、2019年からカナダ来て、
2020年からこっちで職ついて、フルスタックエンジニアみたいな感じで、
ほぼ、今、約2年ぐらいですね、こっちで。
はい。
働いてるって感じですね、はい。
2年か、もう2年経つんすね。
確かに。
2年っすよ。
え、そろそろ転職?
いや、あの、PRがもうあと1本とこだし、
あー、なるほどなるほど。
それ次第です。
なるほどね。じゃあじゃあ、やっぱりビザにはちょっとあれだけど、ビザ待っててってことか。
そうですね。
了解っす、わかりました。
じゃあ、そんな感じで。
そうね、大志さんの自己紹介か、なんか俺らからくっつけ加えることあるかな、
すごく優秀な子ですとか、さっきいろいろ話したか。
まあそうですね、なんか、エンジニアっ子って感じですよね。
そう、エンジニアっ子って感じです。
マジっすか。
いや、本当にそう思う。
なんか本当に絵に描いたようなことをされてて、
さっき前のエピソードで話した、いきなりなんか、俺、メキシコで働いてくるわ、みたいな。
違いない、違いない。
そういうのとかめっちゃ現代っぽいし、
あとなんかハッカソンとか、たぶん野良で活動してますよね。
オンラインで本当にハッカソンに自分で、知り合いとかなしでたぶんやってるのかな?
まあそうですね、こないだはそうですね。
そう、そういうのとかも、なんか自分でこうやってるのがすごくて、
もっと言うと、それらさんがよく言う、就活の時にプロダクトハントにあげて、
いろんな人のレピテーションをもらおうっていう話は、確か大志が最初にやり始めたんですよね。
そうそう、本当に大志さんがたぶん最初で。
マジか。
だと思うよ。
まあOSSやってたっていう人はもちろんいたけれども、誰かに見られるやっぱりプラットフォームにあげてっていう人って相当少なかったし、
やっぱりさ、特にこっちで今から就職するぞグミの人たちって、
内々で見せたりとか、やっぱり先生に見せたりとか、そういうのは全然あったけれども、
実際にやっぱりオープンに出した、そういうプラットフォームに出してレビューもらってって、
やっぱり英語圏だからこそ怖いってあるじゃないですか、ぶっちゃけ。
それもあるよね。
そう、そう。レディットとかに最初投稿する時ってむちゃくちゃ緊張するじゃんみたいな。
06:02
それは怖い。
めちゃ怖いよ、本当に。
あれよ、あの感覚よ。
それはやっぱりあるから、本当にプロダクトフォームと最初出してっていうので、
しかもちゃんといろいろ評価をもらってっていうのをしてた大志さんは、
あれ絶対見習いって話やっぱりしてて。
あら、全然知らなかったです。
あの文化を作ったのはきっとあなたや。
毎回このポッドキャスを話してるけど、そこは本当に大志さんが作ったんですよね、多分ね。
そう、流れというか、ああいう挑戦をすることの大事さっていう部分よね。
それ、じゃあまずそこから聞いてみたいんですけど、
ポートフォリオを作るという段階で、
自己貫欠で作る方も多いじゃないですか、
トゥールアップ作ってくるとか、
インスタグラムのコピー作るとか、
よくフロントエンドとかそういうの多いじゃないですか。
そこでなぜそのプロダクトハントとか、
そういう表に出してみようと思ったのかなっていうのを聞きたいんですよね。
確かにね、ちょっと気になるね。
なるほど。表に出そうとしたきっかけは、
なんだろうな、
まず就活、
プロダクトハントに出し始めた時が、
カナダに来た時で、
学生やりながらプロダクトハントに出したりしてたと思うんですけど、
その後に就活が待ってるのは確定してたんで、
何か競争とか戦う時に、
みんなと同じやり方やると一番苦労しそうだなっていうのは、
就活でも何でもよく思うんですよね。
それ日本でもそうよね。どこでもそうよね、それは。
そうですね。
なんで?他の就活生の人があんまりやってないこと。
で、ちょっと評価されそうなこと。
かつ、もしかしたらちょっとお金になるかもしれない。
お金もあったんだ。それはだって大きいよ。絶対あるよ。
大きいです。
大きいですね。
そのワンチャンがあるからさ。
ワンチャンが、そうなんですよね。
個人開発自体って、自分日本にいた時から
結構もう、癖みたいな感じでずっとやってたんで、
あんまり苦にはならなかったんですけど、
表に出すとか、ワンチャンあるんじゃね?みたいな感じだと、
やっぱり日本の個人開発ってあんまりそういう話って聞いたことないんですけど、
こっち来て英語の情報とか見るようになって、
いわゆるブートスラッピング的なこととか、
インディーハッキング的なこととか、
そういう言葉とかもあって、
そういうことをやってる人たちもいるっていうのが見えてきたんで、
これはワンチャンあるかもしれないし、
それなくても別に就活で評価されるかもしれないし、
悪いことはない。
なるほど。
いや、俺思い出したわ。
たいすさんがこっち来た時くらいにさ、
俺この人むっちゃ尊敬してるんですよねっていう風に
ちょっと紹介してくれたサイトがあったのよ。
それが個人開発でずっとやってるっていう、
私個人か何かかのサイトで、
その人のヒストリーが載ってたのよ。
今何ドル稼いでますとか、
今何ドル収益が上がりましたとかっていうのを
個人開発でずっとやってて、
それで世界中いろんなところで開発もしててっていうのを
最初はたいすさんに見せてもらって、
09:01
結構僕こういうの憧れるんですよねって話を聞いたな、
そういう。
はいはい。
いましたね。
その方って誰ですか?
名前覚えてる?
多分名前がアンドレイで何人だったかはちょっと覚えてない。
でもアンドレイなんちゃら.comみたいなやつがあって、
その中で個人開発の奇跡みたいなやつ、歴史みたいなやつを載せてたのよ。
でもこういうことしながら、
それこそ多分その投稿してる方はおそらく、
そんなに裕福なおそらく国の方じゃ多分ないよね、あれ。
そうですね。
多分発展途上国の方で、
自分は個人開発の事業をしながら、
本当に今日300ドル稼いだとか、
今日本当に600ドル稼いだとか、
その個人開発のプロダクトを使って何ドル稼いだとか、
今日はちょっと実はめちゃくちゃ大きい話ができたんだよねって言って、
運全ドル稼いだとかね。
そういうのがちょこちょこっと積み重なりながら、
本当に大きい方になって、
大きいプロダクトになっていくっていうのの、
ヒストリーがずっと載ってたからね。
あれがだから結構大したのベースにはあるのかなと思ってたよね。
そうですね。結構最初衝撃受けて、
うわ、こんなことあるんだと思って。
はいはいはい。
そうですね。あの時はかなり、
カナダの就職も目指したけど、
ワンチャンそっちもあるかなみたいなぐらいで。
そうだよそうだよ。
思い出した。めちゃくちゃいっぱい思い出してきた。
ごめんね。何か常に覚えてないから。
それで大志さんに一番最初俺さ、
就活の時に相談してもらったんだわ。
そうしたのよあなた。
したのよ。俺にしてて。
それで僕就活辞めて、
なんだっけ、
一発そういう個人開発で
出資狙うかなみたいな話してたのよ。
はいはいはい。ありましたね。
3年くらい前じゃない?だから。
本当2019かコロナか2020か。
そうね。あの時多分コロナにはなってないと思うから、
19かなくらいだと思う。
19とかもしれないですね。
そう。だから何を言うてんだこいつはってね、
俺から見るとそうじゃないですか。
海外就職をするためにこっちに
来るためのプランニングを一緒にやったはずなんだけどって思っていたんだけど、
まあでもそういうぶっ飛んだところがやっぱりいいよね。
なんか今どきのやっぱりこう、
自由にといったあれかもしれないけどさ、
生き方も働く場所も、
開発の流れもっていうすごくフリーダムになってる。
なんかヒッピーだよね。すごい。
そうヒッピーなのよ。
めっちゃいい意味でヒッピーなのよ。
いい意味で。ありがとうございます。
バンクーバーはヒッピーの街らしいからね。
すごいね。大志と合ってると思う。すごい。
まあ西海岸合ってるかもしれないですね。
西海岸の雰囲気がむっちゃあなたに合ってるのよ多分。
ということは、大志がやったきっかけっていうのは、
割と大志の元々の素質で、
新しいものを生み出したいみたいな、
企業みたいなところがあったんですか?
何だろう、作るの好きだったからっていうのもあって、
日本にいた時からもやれてたし、
すみません、ただ作るの好きでも、
12:01
技術をやって、例えばOSSに貢献してお金を得ない人と、
得てビジネスをしたいみたいな、
そういうサービスを作りたい人がいるじゃないですか。
そういう意味だと、将来的には自分のビジネスを持ちたいみたいな、
最近になってやっとそういうのは、
自分の中にあるなっていうのは確認しました。
そういう性質は元々あったということですね。
あったと思います。
それがモチベーションになって、表に出すことをしたってことですね。
そうですね。
だからそうなると、そういうのを持ってない人は、
どうしたらいいんだって思うんですけど、
それは大使に続けばいいのかな、単純に。
そこはさ、
ちょっと聞きたい、大使に。
確かにね、どう思う?
どう?
単純に本当に就職のためにいいっていう人たち。
就職のためにも全然ありだなと。
例えばリアクトとかって、
個人開発で勉強してそのまま就職した感じなんですよね。
習得したい技術のためにやるとか。
それってやっぱり目的があるからこそ、
その目的に対して技術を、
目的を実現するために、
技術はただの手段であって、
実現する間に習得してたみたいな感じですか?
でもそっちの方が強いかも。
この技術使いたいからこれ作ったっていうよりかは、
作るものが最初にあって、
それに沿って選んでいく感じで。
もともとVue.jsとか使ってましたけど、
アメリカ来たし、リアクトでいっかと思って。
作りたいものがあった上で、
今回リアクトちょっと挑戦っていう要素も入れてやったとかってのがありましたね。
それも正しいですよね。
トゥールアプリを作れとか、
メモアプリを作れとかって言われても、
結局やってるそれに従ってるだけだから、
自分で調べることもないだろうし、
つまづくこともそんなないと思うけど、
自分が作りたいものがあれば、
それに対しての情報収集とか自分でしますよね。
いや間違いない。
これでもね、お二人にも聞いてみたいなと思うところではあってさ、
作りたいものが分かりませんっていう人めちゃくちゃ多い。
死ぬほど多いマジで。
何なんだろうね。
俺はさすがにだけども、
自分で会社も作ったし、
自分でやっぱりメディアも持ったしっていうので、
作りたいものとかこういうのがあったらいいなとかって、
一応頭の中にはあるつもりなのよ。
それを実現するためにはどういう技術を、
誰に頼んだらいいか、誰と協力してもらおうかなとか、
起用化目線はそっちになっちゃうんだけど、
っていう感覚はあるから、
作りたいものがないとかっていう感覚は、
逆にちょっと分かんなくて。
これね、僕すごいね、
この何年間で解決した課題なんですけど、
やっぱ昔って若い頃って、
何かを作るってなった時に、
アイデアがユニークじゃないといけないって思ってたんですよ。
なるほどね。
確かに。
でもそれをユニークなアイデアですら、
15:01
みんな持ってるんですよね。
やろうと思ってる人はいっぱいいるわけで、
例えば自分が実現したアイデアとかって、
実際に実現されたりするんですよね。
そりゃそうよね。
だからそれってビジネスでもそうですし、
もちろんね、いろんな競合がいいわけじゃないですか。
いろんなサービスでも、GitHubでも、
GitLabとか、他のサイトがあるわけじゃないですか。
ってことは結局、アイデアで勝負するって、
あんまり価値がないんですよね。
そうっすね、間違いない。
作りたいものっていうのは、
例えば自分の好きなもの。
例えば一番最初だと、
メモ帳?本当にメモ帳とかいいんですよ。
普段が使っているノーションみたいなのを、
じゃあもうちょっと自分が使いやすいような、
カスタマイズをしたノーションを作るとか。
そういうワンスパイスを加えたものでいいと思うんですよね。
そうなのよね。
だからすごいアイデアって、
神みたいなアイデアって絶対生まれてこないんですよ。
間違いない、間違いない。
だからそこに固執しすぎると、
やっぱり作りたいものって作れなくなるなって、
最近思いました。
いやー、間違いないですね。
間違いないですね。
よう考えたら、
Facebookだって別に最初のSNSってわけじゃないじゃん。
そうそうそうそう。
Twitterだって別にああいうアイデアのものは、
昔からあったわけで。
そうね。
もう本当にそこまでいくんだったら、
ブロックチェーンだったりとかさ、
もう本当に根本的な技術から開発するような、
ド天才じゃないと、
アイデア出してダメって議論になっちゃうからね、
そんなこと言うと。
その辺で大使はどう思いますか?
いやでもほぼ一緒で、
既存のアイデアとか、
既存の既にあるものに、
何かちょっと新しい要素を掛け合わせたりとか、
なんかちょっと違うジャンルに移すとか、
そんな感じじゃないと、
今もう新しいアイデアってない気がします。
確かに。
実際さ、
でも俺、
つい最近それのさ、
一般ピーポーの話を聞いたのよ。
一般ピーポー?
まあ言ってしまうと、
うちの嫁さんなんだけど、
うちの嫁がね、
今神奈川国内で、
クレジットカードを作りたいと。
で、そのクレジットカードを作るって言っても、
例えばどのカードがポイント単元がいいかとか、
どういう審査項目があるかとかって、
ネット上で調べるわけじゃないですか。
で、調べたもので、
問題解決しました。
で、その問題解決したっていうことは、
誰かのためになるはずなのよ。
だったらそれは、
コンテンツとして表に出したらいいんじゃないの?
っていう話を、
俺はその嫁さんにその時にしたんだけど、
でもやっぱり一般の考え方からだと、
いやそれは外部からやっぱり何かを得た情報を元に、
私が解決しただけであって、
それは自分の中の情報ではないから、
表に出しちゃダメっていう、
そういうやっぱり思考回路で。
でも俺としては、
それでもやっぱりいろんなところから情報を集めて、
その集めた行為にも意味があるし。
いやそうそうそう。
で、その集めてこねくり回して、
自分のやっぱり解決策として、
ずっと落とし込んだっていう過程の中に、
100%オリジナルはあるはず。
そうなんですよね。
その意識が作れるか作れないか。
そう、だからね、
最近僕弟子が2人いるんですけども、
彼らに今出してる課題があって、
それは何かっていうと、
ちょっと違うんですけども、
18:00
簡単に言うと、
あなたがJavaScriptを初めて学んだときに、
つまずいた5つのポイントを記事にしてくださいって言ったんですよ。
なるほど。
いいねそれ。
多分それって、
セラさんの奥さん、分かんないですけど、
そういう方からしたら、
それ意味あんの?みたいな。
そう、意味あんの?ってなるんだよねきっと。
でもそれですら、
僕らみたいな採用側からしたら、
ちゃんとここでこうなって、
じゃあそれで解決したんだなとかって分かるじゃないですか。
そうね、そうね。
だからそういうところに価値を持つかどうかっていうのは大事ですよね。
いやー間違いないよね。
ほんとそうだと思う。
あかんなこれちょっと俺、
多分しゃべりネタがつきんわこれ。
はい、だからちょっと、
今日は大使の回なんで。
大使の回。
いやセラさんの回でもいい。
セラさん嫁の回でもいい。
セラさんの嫁の回でもいい。
だからちょっと大使に聞きたいその辺は。
間違いないよね。
だからそのさ、
大使さんの中では少なくともそういうのがあるわけじゃないですか。
さっき言った、
既存であったとしたって自分のオリジナリティ入れたりとか、
今までやっぱりね、
すでにあるかもしれないけども、
それをやっぱり自分なりに消化するんだったらとかって、
そういうやっぱりアイディアとか思考の柔軟さ?
によって多分あると思うんだけど、
でも正直ない人の方がやっぱりぶっちゃけ多いとは思ってて、
そこの差ってどうやって生まれるのかなって、
なんとなく自己分析できる?
そこのゼロイチむずいっすね。
ゼロイチほんとに難しいと思う。
え、なんだろう。
なんかそんな遠慮したことないからね。
話しちゃえみたいな。
でも聞いて聞いて遠慮ってむっちゃあると思ってて、
これ日本文化は俺ダメだと思ってるところの一つで、
例えば大島さんがさっき言ったさ、
今JavaScriptを勉強してつまづいたポイント5個あげろとかを、
例えばコンテンツにしてあげるじゃないですか、
ブログかなんかでもなんでもいいよ。
そしたらさ、要するなところ、
JavaScriptマスターであるっていう方々が、
こんな初歩的なところでつまづいてるのバカじゃね?
みたいな要するに高圧的な文章がもうTwitter上に散漫すると。
ニットピッキングやね。
もうほんとにこんなしょぼい考え方でこの業界入ってきても、
3日で潰れるよとか、
こんなしょぼいアイディアでよくお元に出そうと思ったよね。
俺のためにずっと出してきた人間が。
まじでいるから、まじで。
要するに自分がもう本当に優位に立ってるっていうことを、
証明しないと生きていけない人たちは絶対に存在するのよ。
危機感もあるんでしょうね、彼らが今までやってきた新しいものに対しての、
自分を守ろうとしてるみたいな。
でも業界が発展するためには、
今から参入する人たちの存在は絶対に必要で、
もちろん。
そんなこともわからないくて、
よくシニアなどって、
この業界で頑張ってるって言えてるよなとかって、
俺はちょっと思っちゃうけど、
だからそういう高圧的なこの業界のトップにいる人たちの姿勢っていうのも、
やっぱり俺は大事だなと正直思うけどね。
じゃあそれは大使は今まで海外に向けて発信してるわけじゃないですか、
海外の方たちってそこら辺は温かいってことなんですかね?
どう?
温かいっすよ、めっちゃ。
21:01
自分は結構びっくりして、
特に自分の場合は英語のツイッターとかで結構発信すること多いんですけど、
特に自分が絡んだりフォロワーとかフォローし合ってる人たちとかが、
結構個人開発界隈の人だから、
あとエンジニアなんですけど、
基本めっちゃ優しいですよ。
びっくりです。
言い方悪いけど、ちょっとしょぼいなって思うことで、
みんなすごいすごいみたいな感じの文化ってことですか?
どうだろう、しょぼいなっていうことに対してネガティブってわけじゃなくて、
その分見上げ方ちょっとわかんないですけど、
どっちかというと助けを求めた時とか、
とりあえずアウトプットした時に結構それなりに褒めの言葉というか、
テンション上がるようなことを言ってくれたりとか、
基本ネガティブなことってあんまりパブリックで言うの見たことないです。
なるほどね。
確かにね。
日本だとそういうのやると、
ちょっとネガティブなの集まりそうな気がするなと。
ちょっと怖いのよね、正直な話。
そうなんですよ。
これ自分の偏見かもしれないけど、
ちょっと日本語のツイッターのアカウントの方がやりづらいんですよ。
分かる。
というかヤフコメが文化作った気がする。
揚げ足を取るというかね。
そんなことをずっと繰り返して、
ちょっと来てしまった、
俺のメディアもあるけどさ、
俺だって海外で頑張るぞみたいなこと言うて非国民だよ。
言っちゃいけないNGワード100個くらい聞いたよね。
そういうイメージがどうしてもあるのよね、本当に。
ということは今までアウトプットを躊躇している方とかっていうのは、
ちょっとしたことで英語で海外に発信すれば温かくコメントとか来るから、
そんな怖がらなくてもいいよってことなのかな?
初心者とかに関しては。
本当そう思いますけどね。
特に初心者の人とかだと、
何だっけ?100daysコードみたいな感じ。
あれとかだと、本当に結構初心者の人とか参加している場合が多いので、
結構リアクションが来て、かつ割と。
確かにいいねいっぱい付いてますよね。
そうなんですよね、確かにね。
そうなんですよね。躊躇している人とか。
いいと思いますけどね。
これ多分あれだと思うけどね。
レディットとか結構眺めるとさ、
それでもやっぱり炎上している奴はあるじゃないですか。
本当におかしい時とか。
もしくはシンプルにさすがにやっぱり人間だから、
嫌な奴もそりゃいて。
むちゃくちゃこいつ上げ足取ってるなって思うコメントもやっぱりあるのよ。
そこは正直日本、世界もむっちゃくちゃ関係なくて。
ただ多分シンプルに関わる人間が多いんだなって思うことはやっぱり多くて。
母数の多さ。
そうそう母数の問題だと思うのよ。
ほとんどの人はまず無関心を伝えるんだけど、
これは多分日本であろうが海外であろうが、やっぱり無関心を貫く人が多くて。
なんだけれども一部の人たちがやっぱり反応してくれる。
でもその一部っていうのが100人なのか、
もしくは1億人いるのかって、もはやそれは母数の差でしかなくて。
英語でやっぱりそれをアウトプットするっていうことは、
24:01
1万人なのか何万人なのかっていう人たち、
もしくは日本で言うんだったら100人しかいなかったかもしれないっていう人たちが、
倍数は増えるわけで。
ポジティブなことを言う母数も増えるし、
ネガティブなことを言う母数も増えるだろうけれども、
結局ネガティブよりはポジティブの方が表には出しやすいから。
結局それって英語で云々っていう部分なのか、
果たして母数が多いからなのかっていうのは、
結構ちょっと考えるところだよね、俺としては。
アウトプットの部分で聞きたいのが、
いわゆる大使って、さっきちょっと僕がチラッと話しましたけど、
海外に対してどういうアウトプットを今してますか?
いますか?
ヒストリーだよね。
いろんなことしてきたでしょ。
いろんなことしてますよね。
覚えてない。
覚えたして。
覚えてないっすね。
何だろう。
寿司怒るから覚えたして。
マジっすか。
ヒストリーで覚えてるやつだと、
マスクメーカーズっていう個人開発者向けの質問サイトみたいなのは、
コミュニティーサイトみたいなのを作って、
自分が海外の個人開発の有料のコミュニティーみたいなのが入ってて、
そこの人が結構有名な人とかがちょいちょいいるんで、
そういう人にちょっと俺のサイト入ってよみたいなことを言ったりして、
この人がいるサイトですみたいな宣伝の仕方をしたりして、
ちょいちょいユーザーとか集まったのがあったりしたぐらいで、
収穫してから。
それがさっき俺が言った、
資金調達したいです、これでみたいなこと言ってたのがそれよね。
かもしんないっす。
ちなみにそれって収穫するときに話しました?
話しました。
引きとかどうでした?やっぱり。
いやでも、プロダクトハントとかってあんまり、
カナダだからかわかんないです。反応薄いっす。
え、そうなの?
それはそうだと思うよ、やっぱり。
とかよりかは、実際にサービスで何人ユーザー集まりましたとか、
実際お金こんぐらい出ましたとか、
運用をちゃんとして、
データベースの運用でこういうところ苦労しましたとか、
そういう実務経験っぽいのが話せないと難しいかもしれないですね。
そうですね、間違いない。
プロダクトハントとかに出してっていう部分で、
第三者からレビューを受けたり、
やっぱり表に何かをパブリックするっていう部分の、
やっぱりその行為自体が重要なわけで、
就活の時にさ、
プロダクトハントでこういうの出しましたっていうのが、
むちゃくちゃ大物からレビューもらったとか、
むちゃくちゃ賞か何か取ったとかっていうレベルだったら、
まだちょっと話は別かもしれないけど、
どうしてもそれってパブリックしただけっていう部分だったら、
就活に直結するかって言われると、
うーんっていう部分はちょっと重いよね。
そうですね、最初はすると思ったんですよ。
最初の方の面接ではちょいちょいエピソード入れたりとかしてたんですけど、
これは普通に日本時代のYahoo!の時の話を
27:03
もっと入れた方がいいなと思いました。
実務の方よね結局。
まあそれはそうだよねっていう。
なるほどね。
なるほどね。実務があればってことですね。
例えば初心者の、
これからやる初心者の方とかだったら、
そこでやったことによって色々経験が生まれるから、
エピソードはいっぱい用意できるかもしれないってことなのかな。
そうですね。
そうですね。しかも特に初心者って言うと
ジュニアのポジションになると思うんですけど、
それで実際にお金とか出なくても、
トゥードゥリストとかよくわからないアプリ作って
そこに載せる人はいっぱいいるじゃないですか。
それはよくいるんですよ。
その一歩先どうするかっていうと、
データベースとか裏側って、
実際ユーザーが本当に10人でもいいんですけど、
本当に友達とかじゃなくて知らないユーザーが
集まってちょっと運用しましたとかでも、
ノートアプリとかやりゃ全然頭一つ抜けるじゃないかな。
例えばさ、
インターンできないとかバイト入れない人もいるじゃないですか。
CIとかツテがなくて。
そういう方が多分自分でコミュニティ開発で、
そういう実際に本当にプラクティカルな、
実務的なことをできるっていうのはそういうところですよね。
間違いない。
あとはさっき大西さんも言ってたけど、
結局プロダクトを一個作ってさ、
ユーザー集めてレビューもらって、
そのレビューバックしてっていう分の、
その一連の流れっていうのは仕事だから結局一個。
仕事と同じ流れなんで。
結局そこが実務的な部分として評価してもらえるだけになるんだったら、
やっぱりそのプロダクトを作った一連の流れは間違いなく評価対象だろうし。
あとやっぱりエピソードとしても強いですよね。
大西 それは面白いよね。
例えば学校で友達、クラスメイトとやった、
でアプリを作ったっていうのを、
テンプレみたいなエピソードになりそうじゃないですか。
大西 まあそうね。
エピソードできるから、
そこに対してどうしたのかっていうのもちゃんとソリューションもできるから、
それってやっぱ面接で聞かれるじゃないですか、絶対。
今まで困ってどう解決しましたっていうのを一番聞かれるから、
そこのエピソードの用意にはなりますよね、準備には。
大西 プロダクトハウスとかの個人開発を周活に生かすという視点で見るんだったら、
正直グループで作ってほしいけどね。
それはもちろん。
大西 それは正直。
できればチームでちゃんとロール分けして、
やっぱり実際の現場ってそうじゃないですか、
一人でやっぱり解決するのってやっぱりそれは仕事という、
会社という組織を使う必要はないから、
そこはもしも周活に使うんだったら、
それは意識してほしいかなとは正直思う。
大西は一人でやったんですよね。
大西 俺はずっと一人ですね。
なにその、ずっと一人っていうワード。
寂しい声聞こえるんだけど。
大西 ちゃんちゃん。
チームでやるのがめんどくさいっていうだけなんですけど。
まあまあまあ。
大西 まあ人集めとかね。
分かる正直。
言ってることは少し。
30:00
大西 まあ大西の場合は多分こっちに来たタイミングで、
インタビュー8だったんで、
多分クラスレートとかとレベルが多分違ったと思うんですよね。
まあそうだろうね。
大西 だからそこでチーム組むとかっていうよりは、
やっぱり一人でやった方が早かったのかなと思うので、
多分未経験の方とかはやっぱりそこでチーム組んで、
同じレベルなんで。
そうね。
大西 そうですね確かに。
いいと思うけど。
ただそれで言うんだったら、
でも大西さんは今もう社会人やって2年以上経ってるわけで、
チーム組もうと思えばそりゃ組めるわ。
大西 ああ今もね確かにね。
それでもずっと個人でっていうのは、
やっぱりそれはやっぱり一人の居心地がいいっていう、
陰キャ発言が出てくるのか。
大西 どうなんだろうなあ。
大西 なんか複数人でやるまでのスケール感が出てないというか、
少なくともスタート出しとかアイディア出しとかの時点で、
チーム組むって発想は確かになかった。
必要になって誰かと一緒にやるっていうのはイメージできるんですけど。
面白いね。
大西 難しいよね。
例えばさ、直近だとスパベースのハッカソン出てましたよね。
大西 そうね。さっき話。
ああいうのも結構チームで出てる方が多いと思うんですけど、
あれも一人で。ハッカソンとか。
大西 あれも一人で。
大西 いやもうめんどくさいからパパッと一人で出ちゃおうと思って出ちゃった。
あれも直前に決めたんですよね、参加。
あるんだ。
ちょっとヒストリーからだいぶずれちゃったけど、
最初のじゃあそれがアスクメーカーで。
大西 そうですね。最初ではなかったんですけど、
多分それが割と初期の一番大きいやつで、
ただ就活してから割とあんまりよくわかんないものを作ってたりして、
あんまり表に出してないんですけど、
最近スパベースのハッカソン出て、
あの時作ったのが、
TinderスタイルのTinderみたいなUIがあるマッチングのジョブポスティングアプリ。
面白そうですね。
大西 実はすでにあるんですけど、
あるんだ。
大西 はい、一応。
それ面白そうだなと思って自分でSolid.js使って、
裏側スパベースでやって、
一応一つ賞取ったんですよね。
デザイン賞とかでしたっけ?
大西 そうですね、ビジュアルなんちゃら賞みたいな。
素晴らしい。
大西 かっこいいで賞的なやつで。
なんでそんなチープにするの?
ビジュアルって何賞のほうがいい?
大西 ビジュアルプリーゼィング賞みたいな、かっこいい名前でしたけど。
すごいね。素晴らしい素晴らしい。
大西 でも結構思ってもなかった副産物みたいなの結構あって、
個人開発とかやって、かつ発信もしてると結構知り合い増えてくるんですよね。
今回だとスパベースの人って結構初期から割と絡んでたりして仲良かったんですけど。
ちなみにスパベースっていうのはファイアベースのオルタネイティブを目指しているシンガポールの会社ですよね。
33:04
主にRDSのマネージドのデータベースとそれに付随するログイン機能とかも出してるんですよ。
ファイアベースってログイン機能とファイアストアってあるじゃないですか。
あれはキーバリューのノーエスクレアなんですけども、それのRDB版、リレーショナルデータベースプラスログインみたいなのを出してるのがスパベースですよね。
大西 そうですね。裏側コスグレで使ってますね。
大西 コスグレで。そう。っていうのがスパベースです。
僕も実は最近使ってたので。
大西 使ってんの?ほんと?
大西 それこそ僕ハッカソン最近出たんですけど。
大西 ああそうだそうだそうだ。
大西 出しました。
大西 割と最近だとそれで結構CTOの人と仲良くなったりして。
大西 ほんとにスパベースの?
大西 そうですそうです。
大西 で、ちょっとメンターじゃないけど、ちょっと相談相手になってよ的な感じのお願いをしてて。
大西 ちょいちょいメッセージのやり取りとかを定期的にっていうわけじゃないけど、週1ぐらいで。
大西 ああ素晴らしい。
大西 そんな感じでやってるって。その副産物もあったりして。
大西 なるほどね。
大西 参加してよかった。
大西 ああほんとやっぱね、何かアウトプットしたら得るものは大きいですねほんとに。
大西 いや間違いない。なんかさ、これって人の色出るよね。
大西 なんかネットワーキングとかさ、やっぱりコネ作りとかって大事だよねってみんな言うじゃないですか。
大西 俺も正直当然大事だと思うから。
大西 まあいろんなね、なんかアメリカから邪気が起きました言うたら絶対皮出すし。
大西 そう、なんかエンジニアの飲み会が近場であるらしいよって言ったら100%出すと。
大西 そう、なんかそういう。
大西 行きたい、飲みたいから。
大西 そう、そういうなんかフィジカルな部分でのネットワーキング、そういうかミートアップなんかも含めてよね。
大西 はい。
大西 をやっぱり得意とする人もいるわけじゃないですか。
大西 まあだからね、それこそお笑い芸人の翔太さんなんか、やっぱりそのネットワーキングの中でリファレルもらっていい会食に就いてとか。
大西 まあそれももちろん一つの方法で。
大西 そう、でもネット上のやっぱりネット上だったり、その個人開発だったり、その自分で開発しているそのプロダク、プライベートプロジェクトをベースにしたネットワーキングがむちゃくちゃ上手い人っているじゃないですか。
大西 そう、その翔太さんと喋った、マックス、なんだっけあれ、OSSエンジニアの人と喋ったじゃないですか、むちゃくちゃ初期の方でさ、覚えてない?
大西 誰?
大西 あーマックスさん。
大西 そう、マックス。
大西 あーリアクスとボイラープレートを作って。
大西 そう、ボイラープレートを作った人で。
大西 スタイルドコンポーネントとか。
大西 そう。
大西 ね、そういうのを作っている方ですね。
大西 そう、あの人なんかもやっぱりそのプロジェクトに個人から最初は参加し続けて、っていう分でやっぱりでっかいところにどんどん入っていって、っていうところですごくね、いろんなカンファレンスに出ているっていうのはYouTubeで見ただけだけど。
大西 でも思ったけど、すいません静谷さんこれから喋るかもしれないけど、やっぱ物がないと喋れないなって思ってる。
静谷 そう、間違いないね。
大西 そう、彼もリアクスとボイラープレートっていうのを1日出して、出した瞬間になんかハッカニュースの1位になったみたいな。
静谷 ね。
大西 で、それでなんかいろんな人とこう多分関わりが出たと思うんですけど、大西もやっぱハッカソンってアウトプット出して、アウトプット出したからこそ喋れるじゃないですか。
36:06
静谷 確かに確かに。
大西 だからそこが大事というか、なんか僕もね、最近あのミートアップ行ってるんですけど、Web3系の。
でもなんか僕喋るデータないんですよね。まだ何も作ってないし。
静谷 ああ。
大西 でもなんか自分が例えばこういうサービス作ってますとか、こういう質問でこうやってますみたいなことができれば、喋れるし、なんか相手からも興味持ってもらえると思うんですよ。
静谷 そうね、間違いない。
大西 だからそのアウトプットってめっちゃ大事だなって最近思ってました。
静谷 うん。
大西 すいません静谷さん、話を再起きてしまった。
静谷 いやもうね、俺が喋りたいとこ全部喋ってるから。
大西 ああ言っちゃった。
静谷 一応言っとくとあれですね、マックスストイバーさんかな。MXSTBRでTwitterのアカウント名でやってる人ですごく有名な人なので。
大西 どこ、オランダの方?スイスの方?どこでしたっけ?
静谷 そうそう、なんかすごくYouTubeに出てきた同僚の方とかもすごい英語なまつったから、多分そっちの方なんだろうなと思うけど。
大西 ちなみに、でもそれで言うと、僕らMXSTBRさんのエピソード公開したじゃないですか。
大西 うん。
静谷 で、メンションつけたんですよ。MXSTBRさんのTwitterの。
大西 はいはいはい。
静谷 そしたらなんか聞きたいみたいな感じで返信をくれて、なんか日本語だから聞けないけど聞きたいみたいなことを言ってくれて。
大西 すごい。
静谷 だからワンチャンそこで絡みが。
大西 いや面白いよね。
静谷 やっぱりそれも僕らがアウトプットしたからこその生産物なんですね。
大西 そうなんだよね。だからアウトプットの形っていうのは別にもちろん個人開発とかプロダクトももちろんあるし、メディアもあるし、こういうなんか音声データもあるし。
大西 はい。
静谷 表にやっぱり出していくっていうことを続けてる人の強さっていうのってね、そういうまあ偉い人と繋がるのか、大西さんみたいにそのね、CTOかなんかの人と繋がるのかみたいなのもそうだし、
静谷 そう、やっぱり出してき続けた人だからこそ強いっていう、あの強みっていうのは絶対あるよなと思うよね、副産物言ってたけど大西さんは。
大西 まあそうですね、間違いないですね。
静谷 そう、で、最初はそれ自然に好きだからやってるの?それともやっぱなんかちょっとそういう人と繋がりたいからとか、なんかそのお金が欲しいからとかもちろんそういうのでやってるのか、本当に単純スポーツで。
大西 ああ、そのネットワーキング的な?
静谷 個人開発というか
大西 まあでもなんだろう、最初の最初は本当にずっと作ってるのは癖になっちゃってたから。
大西 なんかその仕事帰ってきて家着きます、1時間ぐらい映画見るか個人開発するかみたいな、結構もうずっと癖になってるから、もうなんか6、7年ぐらい募ってるから、今ではなんかそんな別になんか頑張ってる感はないんですけど、
最近はそれにプラスその将来のビジネス的なところとか、要素も入ってきて、まあそうですね、そういう意味だと、なんかよりちょっと別のベクトルでのモチベーションは最近。
大西 なるほどね。もしかしたらそれはヤフーの経験とかあそこの会社だったからっていうのはあるのかもしれないよね。日本の会社ってとにかく忙しいじゃん普通は。
39:03
俺が聞いてる限りよ、聞いてる限りだけど、ヤフーは給料安いけれども、ただ自由な時間は多いっていう風に聞いてて。
静谷 すごい多いですね。めっちゃホワイトだっていうのは。
大西 ね、ホワイトだっていう風に聞いてたから。でもあそこも別に給料は安いと言ってもなんか住宅補助とかも出てるし、まあトータルで考えると別に安くはないんじゃない?
静谷 住宅補助出てましたっけ?
大西 ごめんね、じゃあ俺のちょっと情報のアレかもしれない。
静谷 出てなかった気がする。
大西 あ、ほんとすみません。偏りあったかもしれない。なるほどね。でもまあそういうなんかやっぱり環境の部分はもしかしたらあったのかもしれないよね。
静谷 はい、はい、確かに。
大西 なかなか日本のさ、今エンジニアでむちゃくちゃ頑張って仕事してますとかっていう人にさ、個人開発やれよっていう風に言ってもそんな時間練習できねえよってやっぱり終わりそうな気もしてさ、やっぱり。
静谷 それはある。
大西 僕も実は最初の会社の時とかは家帰ってきて、自作パソコンの中にLinuxぶち込んで、先頭OSかな当時は。で、先頭OSで自作サーバーを作ったりとか、あとRaspiを持って買ってきてRaspiでなんかサーバーを作ったりとか、やっぱそういうのはやっぱり自分でやってましたね。今はちょっと子供が生まれてからちょっとできないんですけど。
静谷 まあまあ、にしても、だからね、たぶん俺と大嶋さんはそのスタート時点のところまでだったらたぶん同じくらいだったんだけど。そっから大きな差がついたけど。
大西 そういう話。
静谷 いや、俺の時レッドハットだったなーとか。
大西 もうちょっと古いね。
静谷 そう、もうちょっと古いね。懐かしいな、やべえ、くっそ懐かしいな。
大西 やってたなーと思ってね。
静谷 やってたやってた。
大西 なんかそういう趣味的な感じだよね、だから大西もつまりは。
大西 そうですね、趣味から始まって、それをビジネスに初化させたいと思っているプロセス中ですね。
静谷 でもさ、ハウエバーなんですよ。本当にこっちで、カナダにいるためにエンジニアになる方もやっぱり多いじゃないですか、最近は。
大西 そうですね。
静谷 もともと技術大好きっ子じゃない方も多いから、そういう方ってどうしたらいいと思いますか、大西さん的には。
大西 どうしたら?え、目的は?
静谷 僕らっていうのは、もともと技術が好きだから、ずっと何か作ってるし、自ずとアウトプットが出てくると思うんですよね、意識すれば。
静谷 初心、未経験とかでも、アウトプットが評価されたりとか技術が上がって、就職は何とかできると思うんですよ。
静谷 だけど、未経験の方って、そもそも技術に対してそんなモチベーションがないみたいな方も多いと思うんですよね。
大西 最近のバンクーバーの方って結構そういう方が多いなって僕は思ってて、やっぱ手段の一つとしてエンジニアになるっていうのを考えてる方が多いと思うんですよ。
静谷 確かにね。
大西 そういう方はどうしたらいいんですか?
静谷 え、どうなんだろう?危機感とかじゃないの?
大西 危機感。
静谷 でもそこは多分棲み分けじゃない?結局。前これちょっとどっかで喋ったかなエピソード出たと思うけど、
大西 例えばエンジニアリングが分かって企業化とかになっても、それはそれで価値があるわけじゃないですか。
42:01
エンジニアが分かってPMとかに転向してもそれはもちろん価値があるわけで、
エンジニアリングが分かって開発に参加するそれはもちろん価値があるわけで、
結局例えばエンジニアリングして実際にプロダクト作ってっていう部分で成長を立てる人が今後出てくるのも、
それはやっぱり技術が大切かもしれないし、技術が根底にあるからこそやりたいことが見えるのかもしれないし、
かといって技術の部分に全部オールにしていない人であったとしても、例えば人には興味があるかもしれなくて、
その場合で技術を今まで培った部分プラスその人が好きっていうのをコンバインさせるんだったら、
もしかしたら本当に転職は実はエンジニアじゃなくてPMなのかもしれないし、
そこはもしかしたら墨見分けなのかなっていう気もちょっとする。
大西 ああでもそれはめっちゃ思いますね。それはめっちゃ思いますね。
エンジニアプラス元々の性格なのかソフトスキルなのかで、
割とエンジニアの中でもちょっと細分化している感じするし、
例えば自分とマリとかも全然違うタイプだし、
そうですね、あと別に毎日そんな個人開発とかコード書いて頑張らなくても、
エンジニアとしては全然やっていけないっていう。
大西 まあね、間違いない。
大西 そうだよね、ちょっと僕らが得意対策だけかもしれない。
大西 まあ好きな人は勝手にやってるし。
大西 そこは確かにプレッシャー、なんかさ、よくツイッターとかに流れるよね、
1日20時間くらいプログラム書かないとエンジニアにならないみたいな。
今の大げさかもしれないけど、そんなようなツイートとかも流れるよね。
大西 いやー俺は苦手なんですよね。
大西 いやなんか、自分の職業、なんかそのなんか普通の職業じゃなくて、
なんか聖なる何か。
大西 ああそう、神聖化してるでしょ。
大西 神聖化しちゃう人とかいるじゃないですか。
大西 僕だから思うのは、そういうの逆に僕は恥ずかしいと思ってて、
なんか趣味が同じ職業、趣味を職業にしちゃったのは結構恥ずかしいなと思ってて、
みんなやっぱさ、ハイキングが好きだとか、なんか釣りが好きだとか、色々趣味があるじゃないですか。
だからめっちゃ羨ましいんですよね逆に。
だから僕はなんかほんとこれしかないからみたいな思っちゃって。
だからそういうことを言うのって逆に恥ずかしいよって思っちゃう。
なんか実生活充実してないってことじゃないですか。
大西 まあぶっちゃけそうでしょうね。
だから自分が満足していないからもうそういうのに当たるしかないんじゃないのって俺も思うし。
なんか別に自分に満足したらそのこと言う必要ないやんって思うし。
大西 そりゃそうだ。
大西 まあ分かんない。
20時間やれとか10時間やらなくちゃいけないとか。
もっと言うんだったらなんか35歳定年説とかさ、色々あったじゃないですか。
大西 ありますね色々。
大西 ありましたね。
大西 エンジニアとしてとかテック系の業界の人間で生きていくにはこんなに辛いんだぞって。
まあその辛いあんたもいるかもしれないけどさ。
大西 そう別にそう。
そこまで新生化しなくちゃ絶対にここの業界で生きていけませんよって。
それこそだって新規参入減っていくし。
大西 そうそうなんですよね。
大西 そう新規参入減っていくってことは将来的にこの業界終わるってことだからねっていう。
大西 確かにね。自分もねマーケットが小さくなる。
大西 そうそうそう。競争も少なくなるし。そうなんですよ。
大西 ああすいませんちょっと話を戻すと。
大西 どうぞ。
大西 さっき好きな人はオノズと就職してくるじゃないですか。
45:04
大西 好きじゃない方、好きじゃないというか別にエンジニアをただ一つの手段として考えている方。
大西 どうやってアウトプットしたらいいのかなって思うんですよね。
大西 僕らはオノズとアウトプット、なんか作りたいものもたまに浮かぶじゃないですか。やっぱり好きだと。
大西 これはこうだからこうだよ。で、いろんなサービスもやっぱ知ってるわけだし技術的なものとか。
大西 そこからアイデアも浮かんで、なんかそれを作ってみようかなとか思うわけじゃないですか。
大西 でもそういう方じゃない方ってそのアイデアにしかたどり着かないからアウトプットをどうやってしようかなと本当に思ってると思うんですよね。
大西 ああ、なるほど。
大西 どうなんすかね、アウトプットは必要になったらすると思うんですよね。
大西 そう、俺も思った。必要性に駆られてない可能性もあるよねっていう。
大西 っていうことはじゃあそういう方は正しく就職、こちら未経験でやるときには未経験で就職するためにここまでにこれをちゃんと作ってこれを作ってみたいなマイルストーンを立てるってことは大事ってことですか。
大西 そうかな。あれじゃない?だって大西さんがどうかなっていうのをちょっと聞いてみたいところではあるけどさ、人に言われたものを実装することを特化している人間と自分からアイデアを出して開発に参加する人間とって人種違わないだって。
大西 いや、それ俺結構最近思うんですよね。会社でもやっぱり結構この人はこっちだな、こっちだな、あるんで明確に。
大西 あるよね、ほんとあるよね。
大西 そうそう。でも両方必要だと思うのよ。やっぱり言われたことを忠実に再現する人っていうのはそれは当然必要で、かといったら柔軟にやっぱり思想を優和させた上で、言われたこともしくは言われたこと以上のものを例えば提案する人もそれは当然必要で。
大西 両者いるからもちろんそのプロダクト開発っていうのは成り立つと思うよ。開発者もそうだし。だからもしかしたらだけどやっぱりそのアウトプットの必要性っていう部分も、いや言われたものを作ることでアウトプットはしてるから全然大丈夫ですよっていうそういうなんか思考の人っていうのも一方ではもちろんいるのかなとはちょっと思うよね。
だから大西さんはどちらかというとあっちでしょ?だからそういう意味で言うなら自分でも作りたいものがあるし、自分で作りたいものがあるっていうことは多分会社での動き方っていうのもおそらくちょっと変わってくるんじゃないかなと思うのよ。そこは結構どうだろう?そうでもない?
大西 いやどうだろうな。なんか結構タスクにもよるんですけど結構大きいフィーチャーはい作ってだと好き勝手できるからわーいってなるんですけど。
そちらはでもPMとかは喜びますよね。やっぱりそもそものUIとかUXから考えてくれたりとかするエンジニアの方がやっぱり喜ぶ人も多いと思う。それが多分できないとシニアになれないと思うんですね正直。
大西 そうね。間違いないね。
あと結構キャラ付けなんですけど、新しい技術大好きみたいなキャラの位置を取ったので、そういうのシェアし続けたら新しいの好きだからこれやれやみたいな。なんかキャラ付け成功みたいな。
48:03
それはでもいいことだよね。
大西 面白いね。さっきもね、ソリッドJSって今これから来るかもしれないリアクトのオルタネイティブみたいなのやってるって言ってましたもんね。
エンジニアはみんなエンジニアリング好きな人たちばっかなんで、やっぱりそういうやつ提供すると食いついてくるし、評価も上がる。結果値上がったんで。
素晴らしい。
だからそういうことじゃないのかな結局。だから大西さんもさっき言ってたじゃないですか、やっぱりそういう2つに分かれるよねって言われたタスクだけをこなすぜと。
自分から能動的に動けるぜと。それは出世しやすいのどっちって言われたら大下さんも言ってたようにそれはまあ多分後者というかね。
自分たちが能動的にやっぱり提案ができて、問題解決ができて、問題点がどこかを探すことができて。
そういう人たち、もしくは本当に新しい分野からどんどんトライアンドエラーを重ねることができてとかっていう人は評価はされるだろうし。
あとは言うつつもやっぱりその言われたことをちゃんと中立に再現する人もやっぱり一方ですよと思うから、どっちがどっちって話じゃないと思うけど、
まあやっぱり大西さんの目線から見てもそういう何か2つに分かれる意味性っていうのはあるわけでしょ、会社の中で。
大西 はい、そうですね。
どう?どっちの方が出世する?
大西 出世かどうかわかんないですけど、エンジニアとして優秀に見えるのはやっぱり能動的に動く人の方が、
大西 能動的に動く人が結局業務外でもアウトプットしてる率高い気がしてて、
ああ、なるほどね。
大西 その人も結構有名なリダックスの、リダックスのライブラリーみたいなOSSを出してて、
ミドルウェア?
大西 ミドルウェアですよ。で、それスター数結構集まってたりとかして、とかってアウトプットちゃんとしっかりしてる人なんで。
なるほどね、なるほどね、素晴らしい。
ちなみにちょっと俺もう一つ聞いていい?
俺この話をさ、業界今から入るぞとか、入ってる人でもいいわ、今業界にいる人とかに話するんですよ、やっぱりそういうね。
アウトプットってやっぱり大事だよとか、日本の職歴だけで例えばこっちで就職できると思ったら大間違いだよとかね、そんな話をするわけですよ。
で、その時にアウトプットどんどんやっていきましょうよとか、何だったら個人開発とかやってみてもいいんじゃないですかとか、チーム組んでもいいしって話をすると、
どういうリターンがあるのかみたいな話を結構されることがあって。
その人たちは就活のためって言うんだけども、それを継続する意味って何とか。
大西 なるほど。
で、そういう意味だったら大西さんはいっぱい今まで継続してきたわけじゃないですか。もうだってASKメーカーから数えるんだったら4年5年?
大西 マックス。日本自体から入れたもっとですね。
もっとですよね。っていうので考えると、要するに大西さんが今まで個人開発っていうのを続けてきたから得られたものって何だろうなっていうのはちょっと聞いておきたいなと思って。
大西 得られたもので。スキルは間違いなくあって、ソリッドJSとかリアクトとかファイアベースとかスパーベースとか全部サイドプロジェクトでやってきたものなんでそういうのもあるし。
51:04
新しいものをやるっていう部分で会議的な方もいるわけじゃないですか。
大西 まあそうね。
ただその使い方を知ってるだけじゃ意味ないよみたいな方もいると思うんですね。
大西 確かに。
でも僕が思うのは、いろんなライブラリーとかをすると、いろんなライブラリーのインターフェースとか思想とかわかるわけじゃないですか。
そこに比較ができますよね。これはこういう歴史でこうなったんだとか、こういうのがあれからこうなったみたいなのがあって、そこが重要だと思ってて。
大西はいろんな新しいのをやってて、その辺って役に立ってます?
まあパターンがなんとなく見えてくるとか、あと世の中の技術のトレンド的なものとかはなんとなく掴めたりするから。
やっぱアウトプットとかしようとか思ってると、ツイッター見てる時でもなんとなくアンテナ立てながら見ちゃうんですよね。
技術の動向とか、アイディアとか。結構アイディアつぶやいてる人とかもいるんで。
大西 なるほどね、確かに。
なんとなく世の中のトレンド的なものを掴めたりとかはあるかもしれないですね。
大西 なるほど、わかりました。
まあってかありますね。
大西 はい、すいません。で、最新のをやったりとか?
そうですよね。
大西 なんでしたっけ、話。ああ、得られたものか。
大西 そうですね。
まあでもそれ、技術的な経験と単純に自分のポートフォリオ的な意味で、成果物が増えます。
大西 ああ、はいはい。
見せてって言われたら見せるものができます。
あるってことですよね。
あとは、さっきも言った人とのコレクションみたいなのが。
別にこれ、コネ作ろうぜみたいな感じでいったわけじゃないですけど、結果として得られて。
大西 すごいね。
意図してなかったけど、実は一番影響がでかいかもしれないと個人的には思ってますね。
特に個人開発とかだと、他の個人開発の人を助けて、多分いろんな場面で必要になるので、
ツイッターで宣伝してもらうとか、ユーザーになってもらうとかでもそうですし、
結構海外のインディメーカー界隈ってサポートし合ってる文化めっちゃ強いんですよね。
大西 なるほどね。
確かにプロダクトハウス出すとさ、友達がコメント書くみたいな文化ありますよね。
大西 ああ、それもありますね。
投票してよみたいな。
アップポートしてよみたいな。
大西 そりゃそうなる感じもあるけど、
ただみんなで助け合うみたいなのはかなり強いんで、
そこは絶対入んないときついし。
いやでも結局やっぱそういうんじゃない?
個人開発なのかわからんし、飲み会参加かミートアップ参加かわからんし、なんかわからんけども、
やっぱりその人との繋がりやったり、そのプロダクトを作っていったから得られた技術やったりとかっていう部分ってさ、
コミュニティだったり、そういうインディー開発のコミュニティだったりとか、
やっぱりそういうどっかに属しているからこそ伸びやすいってやっぱあるじゃないですか。
次が見えてくやすいし、それこそ大西さんが今から会社作るぞなんて言ったらそういうコミュニティがいっぱいあるわけだから、
54:03
ワンチャンこういうのやろうと思うんだけど、乗ってくる連中いるかもしれないですよね。
はい。
大西 そうですね。
なんか俺仮にだけどそのまあ、無気力な人との差と言ったらちょっと言い方が悪いけど、
ねえ、まあやっぱり今例えば活動的ではない方々の機関みたいなのをちょっと一個だけ上げるんだったら、
本当にそのネットワーク作りもしていない、個人開発として表にパブリックしているものもない、
あとはまあ何?ツイッター上で20年エンジニアやらないとできないよとかっていうことだけ言うてるんだよな。
どこのコミュニティに属する活動もしていないよねっていう人は俺ちょっと赤信号かなって正直思うよね。
大西 なるほど。
そう。それは会社作るにしたって大変やし、まあプロダクトを自分で作るにしたって大変やし、
転職するにしたって大変じゃないですか。
大西 そうね。
そうですね。
そうそう。だって大西さんの今までの活動っていうのは転職するにしたって有利だし、会社作るにしたって有利だし、
なんか新しいもんチームで作りたいとしても有利やし。
大西 そうなんですよね。アウトプットって損しないんですよね。
そう、損しないはずなのよね。
大西 でも時間的なロスがあるからっていう一点だけで何のメリットあんのっていうふうに思ってるんだろうなっていうふうに俺はちょっと感じるとこあって。
いやー本当だよね。
大西 確かに時間かかんのよ。めんどくさいの多分。そうめんどくさいの。絶対めんどくさいし、いろいろイライラするしハゲるのよ。なんだけれども。
あとさ、アウトプットするときって何でもそうですけど、記事とかも何でもそうですけど、動画でもポテトキャストでもそうですけど、ゼロから100を作り上げるじゃないですか。
で、そのときのクオリティって必ず100には達しないとか、できたら6割ぐらいなんですよねクオリティって正直。
で、そういうのを経験していくと物作りの仕組みがわかっていくというか、なんか多分アウトプットあんましてない人って多分100のクオリティを100の時間で作ろうとか思うわけですよ。
もう永遠とそれ追いかける。
大西 そうそうそう。だからそういう6割でも反応してくれる人は反応するし、てか世の中のもの多分ほとんど6割ぐらいだと思うんですよねクオリティって。
で、それを許容できる心みたいなのもつくと思うんですよねアウトプットのところをやっていくと。
わかるわかる。
大西 あれだ、マック・ザッカーバーグの名言なんかあったのそれ。
そう、なんかパーフェクトじゃなくてなんかとりあえずダンが、ダンシュと6割みたいな。
大西 そう、ダンシュみたいなやつ。ノットパーフェクト、ダンファーストみたいな全然違うんだけど、多分そんな感じで。
大西 そうそうそう。だからそこはめっちゃ大事だからそれを繰り返して、僕もね若い頃めっちゃいろんなコンペみたいなの出したこともありますし、ハンカサーとか出したけど、
なんか昔の僕って完璧主義というか100%クオリティ作ろうとめっちゃ思ったんですよ。
でことごとくなんか中途半端なものができて、でなんか悔しい思いを何回もしてて、でも結局作れないなって100%ではみたいなのを感じて、
で仕事でも基本的に8割できればオッケーみたいな感じで出してるんですよねやっぱり。でそうやるとやっぱ時間も余裕できますし、いいものが意外とできるんですよねそっちのほうが。
57:00
大西 なるほどね。
大西 いやーてか100%じゃないとアウトプットできないってきついっすよ。アウトプットできないですよ多分。
大西 いや間違いない。いやでもアウトプットできないでももしかしたらさ俺らが知らないだけで例えばアウトプット講習してないだろうなみたいな人がしてる可能性があるんだよ。
そうなんだけどさっき大島さんが言った通り100にならないと出しちゃダメ恐怖関連って絶対あって、そうこんなんだし、しかもそれプラスさ日本のあの叩き文化でしょ。こんな中途、だってさ俺未だに腹立たしいのはここあったじゃないですか。
日本でさ、コロナの発病と接触者のログを取るみたいなやつで、であれ出した時もさ日本の技術者もみんなそう叩きしたじゃん。
そうあれダメだよねOSSでやっぱりこの無償参加、ボランティアでしょ結局さ、こういう大変な人たちがいるだろうから開発者として何とかできることはないかなってして、頭の固い政府の人たちとやり取りしながらすごい大変だっただろう思いしつつ作ったわけでしょ。
でそのやっぱり政府を絡めた上での開発の流れっていうのを作ったわけじゃん。それすごいことで。そこを理解しなくちゃいけない一番の人誰って開発側なのよ。なんであそこで叩くことしか考えてないのっていうすごいあるそれ言いたい。
利用者側がそれ文句言うのはまあまあそれユーザーインタビューだからしゃーないよユーザーの声や。開発者側がそれをみんなでそう叩きにするっていうのって果たして正しい姿なのかなーってちょっと思ったけどね俺は。
でもそういう文化じゃないやっぱ。
そうね。だからまあアウトプットを続けるとそういう感覚もわかってくるというか。
そうね。
だからすごい尊敬しますよね。記事一つ書くのもすごい大変だと思うんで。
いやーそうそう。尊敬の根を抱けるのよ。
やってみたらわかりますよね。本当に大変。
いや間違いないよね。本当にそうなんだよ。
だからセラストアップそうだよね。webやとかやってますけど。
まあそうですよね。
本当に大変やっぱアウトプットっていうのを一つ出すのは。
ちょっとじゃあ最後にというか。今後どういうアウトプット活動をしていくのかってめっちゃ気になるんですけども。
最近ハカソン出たりとかライブコーディングとか色々やってますけど。
どういうところ注目してアウトプットしていくのかなって。
あーなるほど。
確かに。
なんとなく大まかな方向性は最近ちょっと自分の中で見えてきてて。
やっぱ雇われのみ辛いなっていうのが。
いやなんか結構その自分じゃなくて他の人から言われるんですけど。
だからやっぱ俺なんか自分のプロジェクトとか結構全力でかなり頑張れるんですよね。
例えばなんかそのCTOの人になんかDM送ってなんかちょっとメンターみたいなのやってよとか。
結構グイグイ行くんですけどやっぱ他のことになると割とサボることとかあるんですよね。
自分ごとにいかに自分ごとにできるかみたいな。
そうですねそこが割とやっぱコミットできるのが自分ごとなのかなっていうのと。
まあ自分のなんか人生なんか生き方とかなんか自分の生き方の好みとか。
1:00:04
例えばノマドみたいにどこでも行きたいよねとかそういうのを含めてもやっぱりちょっとずっと雇われは辛いんだろうなっていうのは容易に想像できて。
まあそこを脱するため、そこを脱するのにつながるアウトプットの仕方をしていこうかなっていうのが割と最近の方針ですね。
ちなみにちなさん雇われからこう自分でやった時どうでした?
何も考えてなかった。
いや割とリアルにそうで。
若すぎた?ちょっとその時。
いやあのねそう俺バカなのよマジで。リアルにそれを思ってて。だって思い出してみたら25か6かの時にwebのブログ作って。
そしたら中途半端にバズって中途半端に稼げるようになったからこれ俺多分雇わなくていいやって思わないのよ普通はみんな。
そうだね。
そう思わないんだけど。
そこ副業として普通はやるんだ。
普通副業としてやるんだけどもう絶対大丈夫だって思って。やったらできちゃって。
でやったらいろんなとこから仕事もらえて。
どうでしたその雇われて働くのと自分でこう自らやるのってどうでした?
正直大室さんが目指しているイメージ通りな気が正直するけれども羽根の伸ばし方は最高だったよとりあえず。
もうこんな意味がわからないプロジェクトには参加しなくていいとか。こんな意味のわからないCGには俺は従わなくていいんだとか。
俺の裁量ですべてをやっぱり右に左にすることができるんだっていう分は当然むちゃくちゃ楽しかったやっぱり。
特にやってる最初の2,3年とかってもはやそれしかないから。
どれだけ忙しくったって俺のやりたいことのためにやってるんだみたいなね。
ところがすごい楽しかったのが最初の1,2年で。
3年目から地獄だったね。
一旦地獄が来るやっぱり。
ちょっと自分で稼がなくちゃいけないみたいな感じですか?
言ってしまったら関係ないですよ。
やっぱり自分のビジネスモデルって初めての経験なわけで。
やっぱり頭打ちするし、問題は起こるし。
問題が起こった時に誰もケツ持ってくれないわけじゃないですか。
そこを感じたのは俺2年目だったね。
最初とかってそこを責任とかも今後一人でやってくるなら自分でケツ持ちしないといけないわけじゃないですか。
その覚悟というか、想像できてます。
なんて言うの?想像できないのかな普通は。
無理じゃない?
それは俺がバカだったからかもしれないけど。
想像はどうなんだろう。
こういう時に問題ないのがお金だと思ってて。
まずお金。ある程度セービングしとくとかいろいろあるとして。
エンジニアが独立するときにそんなに覚悟いらないんじゃね?って最近思ってるんですよね。
言うていいんだったら覚悟持っちゃったらできないよ。
普通の韓国の人間やったら。
こういうリスクがあってこういう問題点がきっとあってこういう時に自分はケツ持ちしなくちゃいけない。
だったらやらない方がいいよねって思って。
1:03:00
海外出る俺らも最初そうじゃないですか。
海外行ったらそれはもしかしたら人種差別かもしれなくて。
もしかしたら英語が一生できなくて泣きを見るかもしれないし。
もしかしたらこっちで稼げなくなってビゾの問題もあって日本帰らなくちゃいけなくなるかもしれないし。
リスクしかないわけじゃないですか。
でもある程度バカだから来れるんですよやっぱり。
リスクを取ってきてるってことですね。
リスクだと感じない人の方が。
むしろ。
だって大下さんがどうだったかわからないし大西さんがどうだったかわからないけれども
俺の時はもはやねえなんか
行ったらなんか天国見れんじゃねみたいなバカなことすれば考えてたなって思うもんやっぱり。
結構同じ感じでしたね。
それがねできる人は幸せよねってもちょっと思うやっぱり。
僕最近ちなみに大師が
僕雇われから最近こう自分でやり始めたんですけども
そうだそうだそうだ確かにやっぱめちゃくちゃ世界は変わってて
何が具体的に変わったかというとやっぱ
自分めちゃくちゃ自分ごとになってますやっぱり。
前もすごい小さい僕3人目の社員とかで入って
ファウンディングエンジニアですかみたいな感じで入ったんですけども
今は完全にファウンダーとして入ってるんで
やっぱりもうめちゃくちゃ自分ごと
会社増えたら自分も死ぬぐらいのやっぱり
勢いでやってるから
思い出は全然違うなと思っているのと同時に
ただ僕の場合はそのビジネスの担当の方がいるんだ
ゆうすけさんという方がいるので
試験調達とかは彼に任せれるのは唯一いいところかなと思ってて
多分たいしが一人だったときはその辺は
エンジニアとしてジレンマだと思うし
ビジネスサイトもやらなきゃいけないとか
っていうジレンマもあると思うし
試験調達とかも結構難しいと思うんですよね
間違いない間違いない
そうですね
そういう意味だと別に一人でこだわってるわけじゃない
必要になったら全然とか一緒にやりたいなみたいな人
全然それは個人的には別に
チームでやるのが嫌いってわけではないです
俺さ結構俺の今のビジネスのスタイルは
正直たいさんに合ってる気がするわ
俺は要するにそれだったのよ
俺個人でやりたいし
俺のやってることに駆使はしてほしくないし
正直俺がやることの方が大体正義だと思ってるから
自己中なのよ詰まるところが
それがでもやっぱり居心地がいいみたいなところがどうしてもあって
ただやっぱりビジネスはグローさせなくちゃいけないし
人雇うって風になったら給料払わなくちゃいけないので
ビジネス指定は当然必要で
だから大下さんみたいにゆうすけさんみたいな
ビジネスマターの人やっぱり一緒にできるっていうのは
それは一つの幸せだと思う
ただ俺もそうだし
たぶんたいさんもワンチャンそうじゃないかなと思うが
やっぱり個人でやることの居心地の良さもそれは知ってて
なるほどね
だから両方あるんだよね
個人の居心地の良さを知ってると
例えば大下さん複数人でやる時のリスクも目にはついちゃうし
1:06:03
確かに
将来的にグローさせた時に問題になったらどうするのとか
意思懸念しようとしたらどうするのとか
個人開発とか個人事業の場合ってやっぱりそれがないからっていうので
楽だよねとやっぱ思うし
なるほどね
俺はそれが嫌だから
全部のビジネスマターを全て外部の一人の人間に持って
それは確かに上手いよね
確かに
お前が潰れようが
バカなことをしようが
俺はもちろんビジネスパートナーとして接するから
もちろん言及をするけども責任は持たないし
何だったらあなたがもしもダメだなって思ったら
俺は次の人を探すっていう風に言える
なるほど
それを言っておくと
もちろん向こうも俺もそうだし
使ってもらうために使うためにっていうので
グロースしなくちゃ成長しなくちゃなと思うし
かといって責任なんか持たせることもしないから
グロースしにくいっていうのは正直あると思うけどね
大下さんパターンと違って
チームで頑張ってやっていこうぜみたいな
いわゆるスタートアップみたいな感じとはちょっと
ちょっと違うなって思うけど
ただ俺の場合はそういう意味で言うんだったら
だからチーム的な感じではないから
やっぱり資金調達しにくかったし
いいとこ悪いとこはすごくあるなと思うけど
気楽に企業化やってるよっていう部分で言うんだったら
俺スタイルはちょっとあるよねって思うね
でも俺は大下さんの今のスタイルをすごく一回やってみたいなと
むちゃくちゃ思ってるけどね
大下さんでも無理じゃない?
自己中なんだよマジで
おいどうしようあれ
自己中はどうしよう
確かに本当にセラさんと大下さんに似てるかもしれない
悪い意味じゃないよ
いい意味ですごい自己中というか
俺らディスられたやつだよちょっと
ディスというか羨ましいなと思って
ワービー中行くタイプじゃないですか2人とも
僕とか意外と人のこと気にしちゃうから
できないというか
なるほどね
今後大下さんアウトプットを
一人で会社をやっていくためにやっていこうかな
別に一人なのか分かんないですけど
自分のビジネスを持ちたいっていうところがあって
それに繋がるアウトプットというか
例えばアイデア出しの精度とかもそうだし
作る時にマネタイズまで考えるとか分かんないですけど
もう少し趣味じゃなくて
ビジネスにしていくつもりで
やっていこうかなって思っています
いいと思います
結局個人開発に行き着くところって
大半そこじゃない?多分
だと思いますけどね
しかも仕事しながらじゃないですか
夜とか週末とか
それは全然時間取れる感じですか?
それはワークロームホームのおかげで
コミュートがないしね
だいぶ楽ですね
1:09:03
時間的に
体力的にはたまにきつい時もある
毎日とかきついですよ平日毎日とか
それは間違いない
週末とかは割とそんな
大きい予定ない時とかは割とコミュートできるんで
まずはそうやって自分の時間を練習しながら
っていうところから始めていこうってことですよね
そうですね
今までと同じやり方しても
多分今までと同じとこまでしかいけない
なんとなく分かってるので
それで今回初めてメンター的なものを
持っていこうと思ったのは
自分の中では新しい試みだったんですよ
メンター的なものを持つ?
誰かにメンターついてもらうってこと?
それでスパベースのCTOさん
スパベースのCTOさんか
本当にいい流れでハッカソン参加して
ショーみたいなのもらって
前から仲良かったし
ハッカソンであれ作っただれだれなんだけど
確かにね
みたいなちょっと会話しやすかったんですよね
それちなみにツイッターのDMとかで送ったんですか?
ツイッターのDMですね
やっぱ行動力よ行動力
ありがとうございます
誰に言うてんねん俺は
聞いてる君たちかもしれないみたいな
行動力
すいません失礼しました
失うものないですからねマジで
何かを得るか何も変わらないかなんで
無視されても別にね
そうなんですよ
俺だって本当に2日くらい返信来なくて
無視されるかなと思って
とりあえずツイッターのリプライでも普通に
パブリックでメールしたから見てねみたいな
フォローアップのリプライをしたら
見てくれました
さすがさすが
めっちゃ長文でいろいろくれて
めっちゃいい人やんみたいな
いやー素晴らしい
いいっすね
そうなんですよね
相手もね無視とかして変な噂流されるのも嫌だしね
返すよね
僕だって返すもん絶対来たら
でも締め方としてはそんなことですが
大志さんは結局個人開発をずっと続けてきて
そのおかげで得たものがたくさんあって
人脈かもしれないスキルかもしれない
技術かもしれない
コミュニケーション能力かもしれない
度胸かもしれないっていうものがたくさん得るものがあって
その上でそれを今後個人開発の歴を持った上で
会社作るのか自分のプロダクトを作っていって
事業としてやっていくのか
雇われるから脱出するのかっていう部分を目指すということで
そういうエンジニアの生き方っていうのも
非常に魅力的よねっていう話が
多分今回のまとめなんじゃないですかね
はい
何か言いたいこととかあります最後
なんか中島さとしさんか誰かが
アウトプットでしか自分の世界は変えられないと
おっしゃってた気がします
おーいい言葉
これ今回のタイトルですね
タイトルですね
アウトプットしてねえ奴らは自分変えることすらできねえぞバカって話ですね
1:12:03
何その解釈
なんで俺はこういう風になるのかな
本当に解釈
いやだから僕も毎回言ってますけど
例えばポッドキャストでもいいんですよね
一番簡単なのが多分音声取ることなんで
でちょっとまとまらなくても喋るとか
そこからでそれでもアウトプットって言えるし
もっと言えばツイッターのね140文字でもアウトプットですよね正直
アウトプットアウトプットですよね間違いない
間違いない
まあそういうところから始めていくと
何か分かるんじゃないかなっていう話ですね
気持ち悪いな
じゃあこのエピソードはもしかしたら今後の
誰かの人生を変えるかもしれないエピソードになるってことですか
素晴らしい
じゃあその時はちょっと大志さんにスパチャってことで
大志さんにご飯でも送ってあげてください
コーヒー
寿司ですね
そんな感じかなと思います
また大志さん今後いろいろやられてると思うので
またその度に呼ぶと思うんですけど
またよろしくお願いします
こちらこそ報告できるものができるように
大志は毎回アウトプットしてるから毎回ネタがあると思うんで
確かに
間違いない
便利便利って言った方が
便利
そろそろ呼ばないとだって
構ってるからみたいな
よかった
今日はありがとうございました
ありがとうございました
01:13:30

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