夜の散歩と日常の予定
はい、sonoです。おはようじゃないな、こんばんはですね。
えーと、今日は夜、買い物行った帰りでありますけど、ほぼ散歩なんで、夜の散歩から、正解ですと。
というわけで、今日は19日。
ちょっとね、もう4月が3分の2過ぎたなっていうところに打っときますけども、えーと土曜日で、
まあ夜にはなっちゃってるんで、まあなんか今日、そもそも、そもそも、まあ何してたかっていうと、今日は、えーと、
知り合いと、サウナに行く会、イベントがありまして、えーと、
朝か、ですね。まあなんか、うちから行くと結構、福都新線使って、
まあなんか、サクサク行けるんで、思ったより近くはあったんですけど、朝かの名古屋っていう、
サウナに行って、
で、えーと、
夕方に、あのー、中学校の、
PTAになるのかな、何なんだろう。
まあその、ね、保護者も参加する教育、あの、
生徒向けの教育プログラムについての打ち合わせ会みたいなのがあって、オンラインで参加して、
えー、見て、でその後、まあ夕飯を作って、えー、
行ったという感じかな。
まあね、あの、割と日中が予定ぼこって入ってたんで、
えー、
シンプルな、スケジュールかな、あんまりだから手動かすとかやることがあるわけじゃないけど、
まあ、つらつらいろいろ考えたりはしましたけど、
おー、っていう、日ですね。
AIとデザインの考察
で、昨日はちなみに、えーと、
朝撮ってるんだよね、きっとね、朝多分撮って、その後出社して、オフィスに行って、
で、えー、あ、そっか、それで、えー、
夜は、えーと、ちょっとセミナーに参加して、
で、えー、
ま、帰ってきた感じなのかな、で、昨日は、あの、
AI×UX、ユーザーエクスペリエンスみたいなね、ところで、ちょっとデザイナー、ウェブデザイナー系の人中心の、
うーん、イベント?対談会?みたいなところにお邪魔して、
まあ割となんか個人的に、その、AIとデザインみたいなところが気にはなって、
ま、特にウェブデザインかな、は気にはなっていて、
なんだろうね、まあ自分も会社の中で結構デザインを売りにしてるというか、
デザインが評価されているサービスに携わってるっていうのはあるし、
なんていうか、まあね、もともとデザインへの関心自体は高い、
ま、デザイナーになりたいとかっていうところは、なんかちょっと、まあ、
なんだろうね、まあそう思うのはもう遅いなって正直思ったりはしてるんだけど、
なんかデザインっていうもの自体に興味があるし、
それがAIでどう変わるかみたいなところも興味があって、
で、まあ結構昨日は面白い話を聞いてたかな、
そのエクスプラザの人と、グッドパッチの人と、
クラシルをやっているところ、デリーだね、デリーの人と話すみたいな感じで、
まあ業界のUXデザインをやっている人たちが集まって考えていこうみたいな感じの第一回っていうのもあって、
結構まだ、なんていうのかな、軽く喋ってテーマをなんかちょっとディスカッションするみたいな感じの、
まずはやってみたみたいな感じの回だったんだけど、すごい面白かったな、
ちょっとね、いつもAI系っていうとエンジニアが集まるイベント、
ビジネスビジネスした人が集まるイベントとかにたまに遭遇するぐらいな感じだったんで、
デザイナーのね、ウェブデザイナー、UXデザインみたいな人っていうところで、
またなんていうのかな、ちょっと表現とかね、そういうところで、
まあなんか見た目もセンス良さそうな人がいるなと思って、
なんかちょっとね、自分がもう何も選べなくてユニクロとパーカーでみたいな格好で行って、
ドキドキをしながらなんかね、参加した感じかな、
でもそうね、そうなんか、みやっちさんとそういえばリアルで会ったのは初めてかもしれないんだな、
なんかねウェブとかでよく見てるし、なんかツイッターとかもチェックしてるのもあって、
すごいフレンドリーに話して、多分元々の知り合いかぐらいの感じで応対された気もするけど、
多分初めて会ったと思うけど、なんかあったという感じで、
まあなんかおかげでカーソルと毎日怒鳴り合ってますみたいな話をしたりして楽しんでたというのはまあ余談で、
でもなんかそのね、内容も面白かったんだけど、その後懇親会とかでUXについて話しているところで、
個人的にはパーソナライズっていうものへの課題っていうのがいろいろ悩みがあると、
直接的に数があるのはパーソナライズできたのをどうやって測るかみたいな話もあるんだけども、
パーソナライズを進めていく上で、いろんなところで勝負ポイントってあると思うんだけども、
ユーザーサイドに近いところだと、
つまりはアプリケーションのプレイヤーとかだと、やっぱりユーザーのデータっていうのを持っているっていうのが強み、
ユーザーそのものを持っているっていうのも強みは強みなんだけど、
そうするとやっぱりユーザーに入り込むっていうところが日々考えるところだなと思っているんだよね。
それもあって、すごい個人的な関心としては、
AI、もしかしたらAIっていう枠だけじゃなくて、コンピューターとか、あれはデジタルっていうものなのかもしれないけども、
それが人間に近づくというか、人間が受け入れられる存在になるっていうところがすごく気になると。
そうなってくると、ツールとして見られる、便利なツールとして見られて、
それがある意味パートナー的に見られてなんだけど、
その対等な存在みたいに感じてもらう、あるいは感じさせるなのかもしれないけど、
っていうふうに思ってもらうときに、そのテクニックとしてのっていうのはあるけども、
それを通り越して結構考えるところだよなっていうふうには思ってて、
かつなんか結構自分で体験していて、案外といろいろなことをAIに打ち込むと話して、
かつAIでシミュレーションされているものを見ていて、案外と人に近いって思うところがあると。
人間の営みも結構単純なのかもしれないっていうのは常に思ったりするんだよね。
そういう意味では、もちろん日々これは限界がまだあるなとかも思うし、
逆に今言ったように案外人間も単純だから、これはなんかAIが入り込む、
AIが管理する世界に自然に人間がいるみたいなのってあり得るよなって思ったりもして、
たぶんその世界観であと2,3年でもう人間を超えるみたいな、
AIの世紀になりますみたいなふうな思想もあるよなって思うわけだよね。
個人的には、やっぱり人間っぽさとからしさみたいなものをAIが獲得する、
AIのロジックが獲得する、あるいは人間が結構単純なロジックに従っているみたいなところを、
やっぱり自分は興味があるんだなっていうのを改めて思ったりしてましたかね。
ちょっと中途半端な深掘りだけど、時間も来たんで、今日はこの辺でお休みなさい。