1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。これからよりシ..
2025-07-05 12:01

朝の散歩から。これからよりシリアスな事をAIに相談しますよねって話 from Radiotalk

サマリー

朝の散歩をしながら、AIの活用やエージェントの役割についてお話しされています。特に、最近のAIエージェントが個人的な相談にどのように利用されているか、その変化について詳しく説明されています。

朝の散歩とAIエージェントの利用
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、安静会です。というわけで、
えーと、そうですね、今日は土曜日。お休みの日で天気も良く、公園はジュギングのランナー達で溢れている。そんな感じですかね。
えーと、昨日は出社をしまして、まあなんか、そうですね、朝から、昨日朝収録したのかな、なんか、あそうだ、出勤中に収録したんで、そう話したかもしれないけども、
ちょっと作ったレポートのバグが続いていたので、割とそれを対応して、えー、その後は、まあなんか、オフィスの片隅で、えー、作業をしてましたかね。
まあその、なんか、バグというか引っかかったポイントが多かったので、まあちょっとなんか、せめて何か、自分のこの、なんていうか、バグ取りの経験を生かしたいというか、もうちょっと価値を足したいみたいな、
多分モチベーションで、えーと、一回やったことのドキュメント、まあ資料をだらだら書いたのをまとめて、えー、もう一つはちょっとAIの関わり方というか、
についてまとめていたんだけども、まあそれはちょっと時間が足りなかったので、えー、もう一旦置いてっていう感じかな。
あとは、夕方に、そうね、なんか、AI半導体講座みたいなのを松尾健がやっていて、えー、それの説明会みたいな、説明対談会みたいなのがあって、
まあその、今NVIDIAってね、あの、なんだろう、世間ではものすごく時価総額が上がった、なんか数年で300倍ぐらいになったとかで、まあ有名だったりとか、
まあ今AIの関連で、あの、唯一の価値組みたいな感じの扱いだけども、まあそこに、なんていうのかな、挑もうとしているというか、
まあそこにやっぱり、えーと、もちろん対抗している会社はいて、で、まあGAFAMみたいに、えーと、大きなAIをやっている会社自体が取り組んだりみたいなところが、
あるのを俯瞰する、まあどっちかというと中身について技術的な論点で、まあちゃんと俯瞰するみたいな講座なんだけども、まあそれの何ていうか導入を聞いたりしてましたかね。
でも、まあなんか一回すれば良好を見たなって思ったんだけども、松尾県はまあ基本的には学生向けに人材を増やすための教育をしますっていうところで、えーと、どうなんだろうな、放送大学とかに入ればもしかしたらいいのかもしれないんだけど、
社会人は30歳以下のエンジニアに限りますみたいなのが入っているんで、えーと、そう自分は対象外だなっていうのに気づいたっていう、なんか悲しい結末だったんだけど、まあなんだろうね、まあまあってとこかな、
今思ったけど、そうだね、ちょっと放送大学とかの学生になれば、まあ学生枠で受けれるんであれば、なんかそれはそれでいいのかもしれない、ちょっと裏技的であれだけど、まあ結構ね、今アカデミック系AIはすごくサービスとかついてるんで、
本来のターゲットではないんだろうけども、まあでも、いいのかな、なんかありはありなのかもしれないな、みたいなことを思ってはいますかね。
まあそれでNGで出たとしてもね、なんか放送大学自体は別に金銭的にはそんなに大きなやつでもないし、まあ学び続けるのに所属するっていう意味ではいいところな気もするんで、ちょっとそうね、真剣に考えたい、まあ結構出願ギリギリかもしれないなって感じですね。
ちょっとそのAIのこととかを考えたり、レポーティングの仕事は先週取り組んで、まあ思った以上にかかりましたっていう話ではあるんだけども、
その落ち着いても来たので改めてね、AIの活用とか自分でやることみたいなのを考えたいなと思うかな、その週末、まあ今週は今日はこの後、午後からジョギング会みたいなのが入っていて、まあそのまま懇親会なんだけど、
でもまあね、なんかやれるかなという気もするよね。まあそんなことをしてます。
シリアスな相談とAIの役割
もう少し考えたんだっけ、そうそうAIと速さの話みたいなのを昨日考えてて、
昨日、AIについて考えてて、AIエージェントの中で抑えるべき要素っていうか、まあレイヤーみたいなのもあるんだけど、なんかね、ユーザーの変化みたいなものがあるなと思うんだよね。
自分自身もちょっとだんだん変わり始めているところもあるなとは思うんだけど、その調べ物とかがウェブで自分で調べるってところから結構AIに効いてしまう。
まあなんかもちろんその知識が限られるみたいなところがあったり、まあ今だとそうは言ってもウェブ検索とかの機能が正直労働はちょっと弱いところはあるんだけど、
チャットGPTとかGeminiはチャットアプリは割と見れるし、まあそれも含めて全部を調べて予約してくれるところもあって、
結構なんか使えるようなって思うし、まあ割とパーソナルなことについても相談しやすいみたいなところがあって、
ある意味不思議なところもあるけども、ある意味なんていうか、別に昔からあるシステムと言えばシステムなんだけど、教会で懺悔するみたいにある程度守秘義務が守られるっていう安心感とか信頼が出てくれば、
まあ場合によっては憎しんだとか親しい人よりも深いこととか、普段はそういう人たちにも言わないことを相談するみたいなのがあるよね。
今はもう親とかパートナーよりもシリアスな質問とか相談を入れてるみたいな、話してるみたいな統計というかアンケート結果とかもあったりして、
実際ね、前の話、オープンAIだとセクシャルな話題に対しての取り扱いみたいなのが結構ホットだったりするんで、すごく深いところまでGPTとかで壁打ちをするみたいなのは今も進んでいるんだよね。
だからなんていうか、ゲームとかで隙間時間を埋めるみたいなところから進んでいったりするところもあると思うんだけど、日常の中の時間のシェアを増やしていくっていうのもあるんだけど、
マインドのシェアだったりとか、よりシリアスなテーマみたいなものについて、何か対応するAIだったりAIエージェントみたいなのは変わらず来るのかなって思うんだよね。
かつ、ちょっと構造的であったりとかの対応もあるから、モデルだけで対応っていうのはあんまり強くもないし、そういう意味ではエージェントが作られるっていうのが今の解決策だとすごくありかなっていう気がする。
そんなことを考えてましたかね。
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